JPS58145469A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPS58145469A JPS58145469A JP57027516A JP2751682A JPS58145469A JP S58145469 A JPS58145469 A JP S58145469A JP 57027516 A JP57027516 A JP 57027516A JP 2751682 A JP2751682 A JP 2751682A JP S58145469 A JPS58145469 A JP S58145469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- ribbon
- cam
- heat
- printing
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/22—Clamps or grippers
- B41J13/223—Clamps or grippers on rotatable drums
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、感熱ヘッドを構成する感熱素子の間隙の画
質を向上したプリンタに関するものである。
質を向上したプリンタに関するものである。
まず、プリンタに使用されている感熱ヘッドな纂１図で
説明すると、１は感熱ヘッドで、この感熱ヘッド１には
複数の感熱素子！を適嶺な間ｌ１ｇをおいてピンチＰで
一列に配置して構成されている。
説明すると、１は感熱ヘッドで、この感熱ヘッド１には
複数の感熱素子！を適嶺な間ｌ１ｇをおいてピンチＰで
一列に配置して構成されている。
第１図に示す感熱ヘッド１のＳ熱素子２の各々にプリン
）信号に応じ【電流が供給され、その発熱によってリボ
ンのインクな被印刷紙Ｐへ熱転与して所定の文字または
図形をプリントしている。
）信号に応じ【電流が供給され、その発熱によってリボ
ンのインクな被印刷紙Ｐへ熱転与して所定の文字または
図形をプリントしている。
しかし、上述のようにプリンドナ行うと、感熱素子２の
間隙ｇには少なくとも１５μ位を要するため、この感熱
素子２１に発熱させても間隙ｇの部分の温度が上がらず
、感熱素子２の間１Ｉｌｌｓ分の発色が悪く、画質の劣
下の原因となっていた。例えば、感熱素子２のピッチル
Ｋ対して間隙ｇが１０％、感熱素子２でプリントされた
濃度が２（反射率が１０−１の時）であると、全体の濃
度りはＤ；ｌｏｇ、。（１７反射率）の式より、 Ｄ ＝１０１ｓ＊ （１／ （１Ｇ ”Ｘ９０ＸＩＱ
”＋ｌＸ１０Ｘ１０−”） １＝ ｌＯＬ＊ １／ Ｇ
、１０９＝ ｌｏｇｎ ９．２中０．９６ となって、全体の濃度が半分以下Ｖｒなり、−質の劣化
となっていた。
間隙ｇには少なくとも１５μ位を要するため、この感熱
素子２１に発熱させても間隙ｇの部分の温度が上がらず
、感熱素子２の間１Ｉｌｌｓ分の発色が悪く、画質の劣
下の原因となっていた。例えば、感熱素子２のピッチル
Ｋ対して間隙ｇが１０％、感熱素子２でプリントされた
濃度が２（反射率が１０−１の時）であると、全体の濃
度りはＤ；ｌｏｇ、。（１７反射率）の式より、 Ｄ ＝１０１ｓ＊ （１／ （１Ｇ ”Ｘ９０ＸＩＱ
”＋ｌＸ１０Ｘ１０−”） １＝ ｌＯＬ＊ １／ Ｇ
、１０９＝ ｌｏｇｎ ９．２中０．９６ となって、全体の濃度が半分以下Ｖｒなり、−質の劣化
となっていた。
この発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、プ
ラテンと感熱ヘッドの相対位Ｍｉｌｌずらず機構を設け
、画質を向上させたプリンタを提供するものである。以
下、この発ｉｉな図面に基づいて説明する。
ラテンと感熱ヘッドの相対位Ｍｉｌｌずらず機構を設け
、画質を向上させたプリンタを提供するものである。以
下、この発ｉｉな図面に基づいて説明する。
まず、この発明の一実施例であるプリンタの全体的な構
成につい忙述べる。
成につい忙述べる。
第２図はプリンタの一部を省略するとともに破断した平
面図、第３図は筐体を除き一部Ｉｋ省略した側面図、第
４図は一部な省略した背面図、第５図、纂６図は紙固定
機構の拡大側面図と斜め上方から見た拡大正面図、第７
図はドルクリｌツタ。
面図、第３図は筐体を除き一部Ｉｋ省略した側面図、第
４図は一部な省略した背面図、第５図、纂６図は紙固定
機構の拡大側面図と斜め上方から見た拡大正面図、第７
図はドルクリｌツタ。
一方向クラッチの拡大断面図、第８図はプラテン移動機
構の拡大側面図、第９図は回転***置検出機構の拡大側
面図、第１０図（ｉ）、（ｂ）はリボンの平面図と側面
図である。
構の拡大側面図、第９図は回転***置検出機構の拡大側
面図、第１０図（ｉ）、（ｂ）はリボンの平面図と側面
図である。
そして、第１１図〜第２０図は動作説明図である。
第２図において、１１は筐体、１２は被印刷紙Ｐな案内
する紙ガイド、１６はフラップ、１Ｓは前記筐体１１に
軸１ｓで支持されたプラテン、２２は前記プラテン１１
に設けた紙固定機構、３４はテンションローラ、ｓ４は
前記プラテン１８を移動さぜるプラテン移動機構、６４
はリボン送出機構、−１はリボン、１１は前記リボン６
１を収容するリボンカセット、８０は前記プラテン１８
の回転位置を検出する回転***置検出機構である。
する紙ガイド、１６はフラップ、１Ｓは前記筐体１１に
軸１ｓで支持されたプラテン、２２は前記プラテン１１
に設けた紙固定機構、３４はテンションローラ、ｓ４は
前記プラテン１８を移動さぜるプラテン移動機構、６４
はリボン送出機構、−１はリボン、１１は前記リボン６
１を収容するリボンカセット、８０は前記プラテン１８
の回転位置を検出する回転***置検出機構である。
第３図において、４４はヘッド移動機構、７７は前記被
印刷紙Ｐの有無を検出する被印刷紙検出機構、８８は前
記リボン６Ｔの有無等を検出するリボン検出機構である
。
印刷紙Ｐの有無を検出する被印刷紙検出機構、８８は前
記リボン６Ｔの有無等を検出するリボン検出機構である
。
さらに、個々のａｌｌ！ＩＩＩ等な詳しく説明する。
紙ガイド１２．フラップ１６は第２図、第３図に示すよ
うに、紙ガイド１２には被印刷紙Ｐを確実に案内するた
めの側板１３、孔１４、側板１３間に軸１ｓが設けてあ
り、軸１５を回動中心としてフラップ１６の一端が取り
付けられるとと４．Ｋ。
うに、紙ガイド１２には被印刷紙Ｐを確実に案内するた
めの側板１３、孔１４、側板１３間に軸１ｓが設けてあ
り、軸１５を回動中心としてフラップ１６の一端が取り
付けられるとと４．Ｋ。
紙ガイド１２の孔１４と同一部分に孔１７が設けである
。
。
プラテン１８は筐体１１に軸１９で支持されるとともに
切欠部２０が設けられ、第４図に示すようＫｗｉ体１１
と軸１９の反部の間に挿入されたクエープワツシャ２１
で左方の筐体１１に付勢されて 、いる。
切欠部２０が設けられ、第４図に示すようＫｗｉ体１１
と軸１９の反部の間に挿入されたクエープワツシャ２１
で左方の筐体１１に付勢されて 、いる。
紙固定ｌ１１１１１２２は第５図、第６図に示すように
、プラテン１８の切欠部２０の両側に取り付けた支持板
２３、支持板２３で回動可能に支持されるとともに被印
刷紙Ｐ＆固定するカム２４、カム２４の軸に適宜な手段
で固着したカム駆動片２ｓ、カム駆動片２Ｓを時針方向
（第５図）へ付勢してプラテン１・の切欠部２００面に
カム２４を押圧するプラテン１０とカム駆動片２ｓの一
端に張架されたスプリング宜・、カム駆動片２ｓの他端
と対向しプラテン１＄の側面に取り付けた支持板２Ｔで
支持された解除レバー２１．解除レバー２８と対向する
ビン＄１を植設し筐体１１にビン３０と他端側を回動可
能に支持されたソレノイドレバー２Ｉ、プランジャ３２
とソレノイドレバー２９を回動可能に係合させ筐体１１
に取り付けたソレノイド３１、ソレノイドレバー２＠、
ビン３０がプラテン１８の半径内に納められた解除レバ
−２畠等ＫＩＩ触しないようにソレノイドレバー２ｓを
反時針方向へ付勢するスプリング３３で構成される。
、プラテン１８の切欠部２０の両側に取り付けた支持板
２３、支持板２３で回動可能に支持されるとともに被印
刷紙Ｐ＆固定するカム２４、カム２４の軸に適宜な手段
で固着したカム駆動片２ｓ、カム駆動片２Ｓを時針方向
（第５図）へ付勢してプラテン１・の切欠部２００面に
カム２４を押圧するプラテン１０とカム駆動片２ｓの一
端に張架されたスプリング宜・、カム駆動片２ｓの他端
と対向しプラテン１＄の側面に取り付けた支持板２Ｔで
支持された解除レバー２１．解除レバー２８と対向する
ビン＄１を植設し筐体１１にビン３０と他端側を回動可
能に支持されたソレノイドレバー２Ｉ、プランジャ３２
とソレノイドレバー２９を回動可能に係合させ筐体１１
に取り付けたソレノイド３１、ソレノイドレバー２＠、
ビン３０がプラテン１８の半径内に納められた解除レバ
−２畠等ＫＩＩ触しないようにソレノイドレバー２ｓを
反時針方向へ付勢するスプリング３３で構成される。
なお、フラップ１・の他端はプラテン１８の切欠部２１
１内で、第５ａｌｌのようにカム２４よりも左側の手前
に位置している。
１内で、第５ａｌｌのようにカム２４よりも左側の手前
に位置している。
テンションローラ３４は第２図、第３図、第７図に示す
ように、軸３５．軸３５のプラテン１８と対向する部分
に所要数設けたゴム輪３６、軸３５に段部を設けるとと
もにスプリング３７． ワッシャ３８．スリーブ３９で
構成するトルクリミッタ、一方向クラッチ４０で構成さ
れ、軸３ｓの一端と他端に設けた一方向クラッチ４０ｖ
アーム４１で回動可能に筐体１１に支持するとともに、
筐体１１とアーム４１の間に張架したスプリング４２で
テンションローラ３４がプラテン１ａ４圧接するように
付勢する。そして、テンションローラ３４がプラテン１
８の切欠部２０に入りカム２４１に一損傷しないように
ストッパ４３が筐体１１に設けである。なお、第３図で
プラテン１８が時計方向へ回転すると１．テンションロ
ーラ３４は反時針方向へ一方向クラッチ４０が接続され
るとともにドルクリ漏ツタで制動がかかつて回転し、プ
ラテン１−が反時針方向へ回転すると、テンションロー
ラ３４は時針方向へ一方向クラッチ４０が離れてプラテ
ン１１とともに自由に回転する。
ように、軸３５．軸３５のプラテン１８と対向する部分
に所要数設けたゴム輪３６、軸３５に段部を設けるとと
もにスプリング３７． ワッシャ３８．スリーブ３９で
構成するトルクリミッタ、一方向クラッチ４０で構成さ
れ、軸３ｓの一端と他端に設けた一方向クラッチ４０ｖ
アーム４１で回動可能に筐体１１に支持するとともに、
筐体１１とアーム４１の間に張架したスプリング４２で
テンションローラ３４がプラテン１ａ４圧接するように
付勢する。そして、テンションローラ３４がプラテン１
８の切欠部２０に入りカム２４１に一損傷しないように
ストッパ４３が筐体１１に設けである。なお、第３図で
プラテン１８が時計方向へ回転すると１．テンションロ
ーラ３４は反時針方向へ一方向クラッチ４０が接続され
るとともにドルクリ漏ツタで制動がかかつて回転し、プ
ラテン１−が反時針方向へ回転すると、テンションロー
ラ３４は時針方向へ一方向クラッチ４０が離れてプラテ
ン１１とともに自由に回転する。
ヘッド移動機構４４は第３図に示すように、孔４６゜４
１を設はプラテン１１１と対向するリボンガイド４１、
−動中心となる軸で筐体１１に支持されリボンガイド４
ｓの孔４・より先端が突出するように筐体１１との間に
張架したスプリング４ｓで付勢されたリボンストッパ４
＠、感熱ヘッドｓ１を取り付け１回動中心となる軸で筐
体１１に支持されリボンガイド４Ｓの孔４１より感熱ヘ
ッド５１が突出するように筐体１１との間に張架された
スプリング５２で付勢されたヘッド取付金Ａ５０、回動
中心となる軸で筐体１１に支持された偏心カム５Ｓで構
成され、リボンストッパ４８．ヘッド取付金ＡＳＯは偏
心カム５３Ｋｍ接して停止している。
１を設はプラテン１１１と対向するリボンガイド４１、
−動中心となる軸で筐体１１に支持されリボンガイド４
ｓの孔４・より先端が突出するように筐体１１との間に
張架したスプリング４ｓで付勢されたリボンストッパ４
＠、感熱ヘッドｓ１を取り付け１回動中心となる軸で筐
体１１に支持されリボンガイド４Ｓの孔４１より感熱ヘ
ッド５１が突出するように筐体１１との間に張架された
スプリング５２で付勢されたヘッド取付金Ａ５０、回動
中心となる軸で筐体１１に支持された偏心カム５Ｓで構
成され、リボンストッパ４８．ヘッド取付金ＡＳＯは偏
心カム５３Ｋｍ接して停止している。
プラテン移動機構ｓ４は第４図、第８図に示すように、
ワエープワツシャ２１側と反対の軸１ｓと梼一体Ｋｍ１
転するように挿入したカムｓｓ、カム５５に設けたカム
凹部５６、カム凹部５ＩＩＫ入る凸部であるカムフオｐ
ワｓｓを設けるとともに筺体１１に回動可能に取り付け
たレバーｓＴ、レバー５１の回動方向の移動量を規制す
る筐体１１に取り付けた柱５９、第４図でプラテン１８
の右方向への移動量を調整するために柱５■に取り付け
た平板６０．プランジャ・２とレバー５Ｔを回動可能に
係合させるとともに筐体１１に取り付けたソレノイド６
１、カムフオｐワ５８がカム凹部５６に係合しないよう
にレバー５１を軸１ｓから離間する反時計方向へ付勢す
るスプリング６Ｓで構成される。
ワエープワツシャ２１側と反対の軸１ｓと梼一体Ｋｍ１
転するように挿入したカムｓｓ、カム５５に設けたカム
凹部５６、カム凹部５ＩＩＫ入る凸部であるカムフオｐ
ワｓｓを設けるとともに筺体１１に回動可能に取り付け
たレバーｓＴ、レバー５１の回動方向の移動量を規制す
る筐体１１に取り付けた柱５９、第４図でプラテン１８
の右方向への移動量を調整するために柱５■に取り付け
た平板６０．プランジャ・２とレバー５Ｔを回動可能に
係合させるとともに筐体１１に取り付けたソレノイド６
１、カムフオｐワ５８がカム凹部５６に係合しないよう
にレバー５１を軸１ｓから離間する反時計方向へ付勢す
るスプリング６Ｓで構成される。
リボン送り機構６４は第２図、纂３図に示すように、筐
体１１間に設けた軸６５に取り付けた円柱の一部を軸方
向へ切り取った形状のリボン送出ローラ６１で構成され
る。
体１１間に設けた軸６５に取り付けた円柱の一部を軸方
向へ切り取った形状のリボン送出ローラ６１で構成され
る。
リボン・Ｔは＊ １０ ｒｉＡ （ａ）、（ｂ） Ｋ示
すように、ペースにインクをコーティングした色枠・８
、色枠６・を張架、保持する枠６９、色枠６８の色を表
示するため枠６９に設けた切欠き１０で構成される。
すように、ペースにインクをコーティングした色枠・８
、色枠６・を張架、保持する枠６９、色枠６８の色を表
示するため枠６９に設けた切欠き１０で構成される。
リボンカセット１１は第２図、第３図に示すように、枠
体Ｔ２、リボン−１を案内する側板１３間に設けたリボ
ン６Ｔの高さを規制するバー１４、リボンストッパ１ｓ
、リボン６Ｔを上方へ付勢するスプリングＴ・で構成さ
れ、４色４枚を１組とするリボン−７が多数組収容され
ている。
体Ｔ２、リボン−１を案内する側板１３間に設けたリボ
ン６Ｔの高さを規制するバー１４、リボンストッパ１ｓ
、リボン６Ｔを上方へ付勢するスプリングＴ・で構成さ
れ、４色４枚を１組とするリボン−７が多数組収容され
ている。
被印刷紙検出機構７１は第３図、第５図に示すように、
紙ガイド１２とフラップ１・の孔１４．１７の位置、プ
ラテン１８に設けたカム２４と切欠部２０の１！き当り
の位置の被印刷紙Ｐの有無を検出する光センサ７１．Ｔ
Ｉで構成される。
紙ガイド１２とフラップ１・の孔１４．１７の位置、プ
ラテン１８に設けたカム２４と切欠部２０の１！き当り
の位置の被印刷紙Ｐの有無を検出する光センサ７１．Ｔ
Ｉで構成される。
回転***置検出機構・Ｏは第９図に示すようＫ。
プラテン１＄の軸１ｓ＃ＩｃＮＲり付けた制御板８１、
制御＠ｔＪＩＫ設けた孔＠２．ＩＳ、１４＆検出−する
光センサ−ｓ、ｓ＠、ｓｙで構成される。
制御＠ｔＪＩＫ設けた孔＠２．ＩＳ、１４＆検出−する
光センサ−ｓ、ｓ＠、ｓｙで構成される。
リボン検出機構８８は第３図に示すように、リボンガイ
ド４ｓ上のリボン６Ｔの有無とリボン６Ｔの色な検出す
る党センサ＄９で構成される。
ド４ｓ上のリボン６Ｔの有無とリボン６Ｔの色な検出す
る党センサ＄９で構成される。
次に１第１１図〜第２０図を参照して主に篇３図でプリ
ントの動作を説明する。
ントの動作を説明する。
纂３図のプラテン１魯の回転位置は回転***置検出機＊
ＳＯの光センサＢ５が孔１１２１に一検出する位置であ
る。この状態で紙ガイド１２へ被印刷紙Ｐを挿入すると
、被印刷紙検出機構７１の元センサ７１で被印刷紙Ｐｔ
検出し、制御部（図示せず）はソレノイド３１を励磁す
るので、プランシマ１２はスプリング３３に抗して吸引
される。そして、ソレノイドレバー２１１は反時計方向
（第５図）Ｋ回動してビン３０で解除レバ２−を押圧し
、カム駆動片宜５はスプリング２６を伸長させながら反
時針方向へ回動するので、カム２４４反時針方向へ回動
して第１１図のようにプラテン１１とカム２４０間に間
隙が生ずる。さらに被印刷紙Ｐを挿入すると、カールが
あればフラップ１・で矯正されてプラテン１８とカム２
４の間隙を通過して切欠部２０の面に突き嶺る。これと
同時に元センナＩＩは被印刷紙Ｐを検出する。
ＳＯの光センサＢ５が孔１１２１に一検出する位置であ
る。この状態で紙ガイド１２へ被印刷紙Ｐを挿入すると
、被印刷紙検出機構７１の元センサ７１で被印刷紙Ｐｔ
検出し、制御部（図示せず）はソレノイド３１を励磁す
るので、プランシマ１２はスプリング３３に抗して吸引
される。そして、ソレノイドレバー２１１は反時計方向
（第５図）Ｋ回動してビン３０で解除レバ２−を押圧し
、カム駆動片宜５はスプリング２６を伸長させながら反
時針方向へ回動するので、カム２４４反時針方向へ回動
して第１１図のようにプラテン１１とカム２４０間に間
隙が生ずる。さらに被印刷紙Ｐを挿入すると、カールが
あればフラップ１・で矯正されてプラテン１８とカム２
４の間隙を通過して切欠部２０の面に突き嶺る。これと
同時に元センナＩＩは被印刷紙Ｐを検出する。
この状態でプリント開始のスタート釦を操作すると、第
１２図のようにソレノイド３１の励磁が解かれ、１ソレ
ノイドレバー２９はスプリング３３、カム駆動片２ｓは
スプリング２６の力で元の状總ヘ復帰し、スプリング２
ｓの力でカム２４は被印刷紙ＰをプラテンＩＩＫ抑圧固
定する。そして、第１３図に示すようにプラテン１８は
制御部により時計方向へ回転し、その周囲に被印刷紙Ｐ
を巻き付ける。この＊ Ｋ ｙラップ１６の自重で被印
刷紙Ｐをプラテン１−′に弛みな（、また第１４図に示
すようにプラテン１８にテンシッンーーラ３４が当接す
ると、前述のようにドルクリＸツタと一方向クラッチ４
０の作用でより一層被印刷紙Ｐを弛みなく巻き付ける。
１２図のようにソレノイド３１の励磁が解かれ、１ソレ
ノイドレバー２９はスプリング３３、カム駆動片２ｓは
スプリング２６の力で元の状總ヘ復帰し、スプリング２
ｓの力でカム２４は被印刷紙ＰをプラテンＩＩＫ抑圧固
定する。そして、第１３図に示すようにプラテン１８は
制御部により時計方向へ回転し、その周囲に被印刷紙Ｐ
を巻き付ける。この＊ Ｋ ｙラップ１６の自重で被印
刷紙Ｐをプラテン１−′に弛みな（、また第１４図に示
すようにプラテン１８にテンシッンーーラ３４が当接す
ると、前述のようにドルクリＸツタと一方向クラッチ４
０の作用でより一層被印刷紙Ｐを弛みなく巻き付ける。
さらに、プラテン１魯が時計方向へ回転し第１５図に示
す状ｍになると、光センサ８６が孔８３を検出し、制御
部はプラテン１＠の回転を一旦停止させるとと４ｈに、
軸−Ｉｔ時計方向へ１回転させて１色目（シアン）のリ
ボン６Ｔをリボン送出ローラ６６でリボンガイド４Ｓ上
へ送り出し、スプリング４ｓの力でリボンガイド４ｓ上
に突出して（するリボンストッパ４１１に突き轟てる。
す状ｍになると、光センサ８６が孔８３を検出し、制御
部はプラテン１＠の回転を一旦停止させるとと４ｈに、
軸−Ｉｔ時計方向へ１回転させて１色目（シアン）のリ
ボン６Ｔをリボン送出ローラ６６でリボンガイド４Ｓ上
へ送り出し、スプリング４ｓの力でリボンガイド４ｓ上
に突出して（するリボンストッパ４１１に突き轟てる。
この時にリボンガイド４５とプラテン１８の切欠部２０
が対向し、かつ感熱ヘッドｓ１は偏心カム５３でヘッド
取付金具５０な抑圧していることでリボンガイド４ｓよ
り突出していないので、プラテン１８とリボンガイド４
５の間にリボン６Ｔが入り易い。
が対向し、かつ感熱ヘッドｓ１は偏心カム５３でヘッド
取付金具５０な抑圧していることでリボンガイド４ｓよ
り突出していないので、プラテン１８とリボンガイド４
５の間にリボン６Ｔが入り易い。
そして、リボン検出機構８８の光センサ８ｓでリボン＠
Ｔの有無と色枠６８の色を検出すると、無１６図に示す
よう圧制御部は偏心カム５３を時計方向へ半回転させ、
リボンストッパ４８をリボンガイド４５の面より押下さ
せるとともに、ヘッド取付金ＡＳＯはスプリング５２の
力でプラテン１８へ感熱ヘッド５１を押圧し、プラテン
１畠を再び時計方向へ回転させ、色枠６８の色に応じた
制御部から感熱ヘッド５１への文字または図形のプリン
ト信号で色枠６８のインクを被印刷紙Ｐへ熱転写させて
プリン）Ｙ行う。なお、プリント中は偏心カムＳ３とヘ
ッド取付金具５０は離れていてスプリング５２の力でプ
ラテン１８に当接し、リボン６１はプラテン１８の回転
力で送られる。そして、第１７図に示す１色目のプリン
ト終了の状態へプラテン１８が回転し、再び前述のよう
に光センサ８５が孔８２を検出すると、制御部はプラグ
７１・を停止させるとともに偏心カム５ｓを時針方向へ
半回転させ、ヘッド取付金具５０をスプリング５２に抗
して押下させ、リボンストッパ４８をスプリング４ｓの
力で上昇させる。しかし、リボン６Ｔが有るためにリボ
ンストッパ４日はリボンガイド４５上へ突出できない。
Ｔの有無と色枠６８の色を検出すると、無１６図に示す
よう圧制御部は偏心カム５３を時計方向へ半回転させ、
リボンストッパ４８をリボンガイド４５の面より押下さ
せるとともに、ヘッド取付金ＡＳＯはスプリング５２の
力でプラテン１８へ感熱ヘッド５１を押圧し、プラテン
１畠を再び時計方向へ回転させ、色枠６８の色に応じた
制御部から感熱ヘッド５１への文字または図形のプリン
ト信号で色枠６８のインクを被印刷紙Ｐへ熱転写させて
プリン）Ｙ行う。なお、プリント中は偏心カムＳ３とヘ
ッド取付金具５０は離れていてスプリング５２の力でプ
ラテン１８に当接し、リボン６１はプラテン１８の回転
力で送られる。そして、第１７図に示す１色目のプリン
ト終了の状態へプラテン１８が回転し、再び前述のよう
に光センサ８５が孔８２を検出すると、制御部はプラグ
７１・を停止させるとともに偏心カム５ｓを時針方向へ
半回転させ、ヘッド取付金具５０をスプリング５２に抗
して押下させ、リボンストッパ４８をスプリング４ｓの
力で上昇させる。しかし、リボン６Ｔが有るためにリボ
ンストッパ４日はリボンガイド４５上へ突出できない。
・こ、の状態で適宜なリボン取出機ＩＩＩ（図示せず）
を作動させてリボン６Ｔを排出させると、第１８図に示
すようにリボンストッパ４８はリボンガイド４５上に突
出するとともに党センサ＠Ｓはリボン６７の無いことを
検出する。
を作動させてリボン６Ｔを排出させると、第１８図に示
すようにリボンストッパ４８はリボンガイド４５上に突
出するとともに党センサ＠Ｓはリボン６７の無いことを
検出する。
そこで、制御部は軸＠Ｓ′Ｉｋ１回転させ、２色目（マ
ゼンタ）のリボン６Ｔをリボンガイド４５上へ送出する
。以後は１色目と同様にプリントが行われる。
ゼンタ）のリボン６Ｔをリボンガイド４５上へ送出する
。以後は１色目と同様にプリントが行われる。
３色目（イエー−）のリボン６Ｔの場合も同様にプリン
トされる。
トされる。
４色目（ブラック）のリボン６Ｔの場合にリボン＄７が
９１５図のように送出されて元センサ８Ｂでブラックで
あることを検出すると、制御部は菖８図のソレノイド６
１を励磁させてプランジャ６２をスプリング６３に抗し
て吸引し、レバー５１な時針方向へ回動させる。この時
、第１９図に示すようにカム凹部５６とカムフォロワ５
８が対向しているので、カムフォロワＳｌｌはカム凹ａ
ＳＳ内へ入る。以後はソレノイドＩ１１に通電された状
態で前述と同様にプリンＦされる。したがって、カムフ
ォロワ５８はプラテン１８の回転につれてカム凹部５６
より出るとともに背後を柱５ｓで支持された平板６０で
移動を規制されているので、軸１ｓ、すなわちプラテン
１８を第４図でワエープヮツシャ２１に抗して右方向へ
所定長（例えば、感熱素子の間隙を埋める感熱素子配列
ピッチの半ピッチ分）移動させた後にプリントを行う。
９１５図のように送出されて元センサ８Ｂでブラックで
あることを検出すると、制御部は菖８図のソレノイド６
１を励磁させてプランジャ６２をスプリング６３に抗し
て吸引し、レバー５１な時針方向へ回動させる。この時
、第１９図に示すようにカム凹部５６とカムフォロワ５
８が対向しているので、カムフォロワＳｌｌはカム凹ａ
ＳＳ内へ入る。以後はソレノイドＩ１１に通電された状
態で前述と同様にプリンＦされる。したがって、カムフ
ォロワ５８はプラテン１８の回転につれてカム凹部５６
より出るとともに背後を柱５ｓで支持された平板６０で
移動を規制されているので、軸１ｓ、すなわちプラテン
１８を第４図でワエープヮツシャ２１に抗して右方向へ
所定長（例えば、感熱素子の間隙を埋める感熱素子配列
ピッチの半ピッチ分）移動させた後にプリントを行う。
そして、再び第１８図、第１９図の状態になると、カム
フォロワ５８はカム凹部５６に入り、プラテン１ｓは９
エープワツシヤ２１の力で元の位置に復帰するとともに
ソレノイド６１の励磁が解かれるので、プランジャ６２
はスプリング６３の力で元の位置に復帰し、カムフォロ
ワ５Ｂとカム凹部５６の係合か解ける。また、リボン６
７がリボンガイド４ｓ上に無くても送出されず、プラテ
ン１１＆言光センサ８１が孔−４Ｉｋ検出する状態であ
る第加図まで回転し、稙印刷ｆｉＰの一端が紙ガイド１
２の上方で、かつフラップ１１の自重でプラテン１ＢＫ
抑圧されて停止する。
フォロワ５８はカム凹部５６に入り、プラテン１ｓは９
エープワツシヤ２１の力で元の位置に復帰するとともに
ソレノイド６１の励磁が解かれるので、プランジャ６２
はスプリング６３の力で元の位置に復帰し、カムフォロ
ワ５Ｂとカム凹部５６の係合か解ける。また、リボン６
７がリボンガイド４ｓ上に無くても送出されず、プラテ
ン１１＆言光センサ８１が孔−４Ｉｋ検出する状態であ
る第加図まで回転し、稙印刷ｆｉＰの一端が紙ガイド１
２の上方で、かつフラップ１１の自重でプラテン１ＢＫ
抑圧されて停止する。
制御部は第２０図の状態からプラテン１８を反時計方向
へ回転させてプリンＦした被印刷紙Ｐの排出を行う、こ
の行１ｉにおいて、テンシ薦ンーーラ３４は一方向クラ
ッチ４０で制動がかからずにプラテン１８とともに被印
刷紙Ｐを介して回転するので、プラテン１＠とフラップ
１＠に挟まれた被印刷紙Ｐは弛みなく排出される。また
、被印刷紙Ｐの一端はフラップ１・で案内されて紙ガイ
ド１２上へスムースに乗って排出され、９１２図の状態
で光センサ−５が孔・２を検出すると、プラテン１１の
回転は停止する。それと同時に、また蚤家プリント終了
釦な押圧することで、ソレノイド３１が励磁されてプラ
ンジャ３２を吸引し、カム２４を反時計方向へ回動させ
てカム２４とプラテン１８の間に間隙を生じさせ、被印
刷紙Ｐの固定を解除する。そして、被印刷紙Ｐを紙ガイ
ド１２から抜き取ると、党センサ７Ｂ、１Ｂの願に出力
が悪くなり、ソレノイド３１の励磁が解かれてプラテン
１＠とカム２４の間隙がなくなるとともに一連の動作が
終了する。
へ回転させてプリンＦした被印刷紙Ｐの排出を行う、こ
の行１ｉにおいて、テンシ薦ンーーラ３４は一方向クラ
ッチ４０で制動がかからずにプラテン１８とともに被印
刷紙Ｐを介して回転するので、プラテン１＠とフラップ
１＠に挟まれた被印刷紙Ｐは弛みなく排出される。また
、被印刷紙Ｐの一端はフラップ１・で案内されて紙ガイ
ド１２上へスムースに乗って排出され、９１２図の状態
で光センサ−５が孔・２を検出すると、プラテン１１の
回転は停止する。それと同時に、また蚤家プリント終了
釦な押圧することで、ソレノイド３１が励磁されてプラ
ンジャ３２を吸引し、カム２４を反時計方向へ回動させ
てカム２４とプラテン１８の間に間隙を生じさせ、被印
刷紙Ｐの固定を解除する。そして、被印刷紙Ｐを紙ガイ
ド１２から抜き取ると、党センサ７Ｂ、１Ｂの願に出力
が悪くなり、ソレノイド３１の励磁が解かれてプラテン
１＠とカム２４の間隙がなくなるとともに一連の動作が
終了する。
なお、上記実施例は各機構の一例を示したもので、紙固
定機１＄１２２はソレノイド３１のプランジャ３２で直
接カム駆動片２Ｓ＆作動させてもよい。
定機１＄１２２はソレノイド３１のプランジャ３２で直
接カム駆動片２Ｓ＆作動させてもよい。
また、ヘッド移動機！４４は偏心カム５３０回転でリボ
ンストッパ４８と感熱ヘッド５１な取り付けたヘッド取
付金具５０をリボンガイド４５０面上へ交互に突出させ
たが、逆テーバを有するラック等を駆動させてリボンス
トッパ４８とヘッド取付金具ｓＯを上下させてもよい。
ンストッパ４８と感熱ヘッド５１な取り付けたヘッド取
付金具５０をリボンガイド４５０面上へ交互に突出させ
たが、逆テーバを有するラック等を駆動させてリボンス
トッパ４８とヘッド取付金具ｓＯを上下させてもよい。
さらＫ、プラテン移動機構Ｓ４をブラック以外で作動さ
せると色すれと感知されるとともに、３色のプリントで
ブラックの鎖度がある程度とれた後にプラテン移動機構
５４を作動させると、感熱素子の間隙を埋めて暗部の階
詞表現に有効である。また、プラテン移動機構５４はカ
ムｓＳを設けず、プラテン１８の軸１９に１ｍカム凹部
５ｉＩｋ設けてもよく、レバー＄７の復肴が自重で行え
ればスプリングＢ３は省いてもよい、さらに、プラテン
移動機構Ｓ４でプラテン１＠を移動させて感熱ヘッドｓ
１との相対位置をずらしたが、感熱ヘッド５１を移動さ
せて相対位置をずらしてもよい。また、被印刷紙検出機
構７７は尤七ンサＴ口のみでもよい、さらに、回転***
置検出槽＊ＳＯは制御板ｓ１を設けず、プラテン１−の
側面に直接バーコード等を設けて光センサを１つとして
もよい。また、被印刷紙Ｐは紙に限らず、フィルム等の
他のものであってもよい。
せると色すれと感知されるとともに、３色のプリントで
ブラックの鎖度がある程度とれた後にプラテン移動機構
５４を作動させると、感熱素子の間隙を埋めて暗部の階
詞表現に有効である。また、プラテン移動機構５４はカ
ムｓＳを設けず、プラテン１８の軸１９に１ｍカム凹部
５ｉＩｋ設けてもよく、レバー＄７の復肴が自重で行え
ればスプリングＢ３は省いてもよい、さらに、プラテン
移動機構Ｓ４でプラテン１＠を移動させて感熱ヘッドｓ
１との相対位置をずらしたが、感熱ヘッド５１を移動さ
せて相対位置をずらしてもよい。また、被印刷紙検出機
構７７は尤七ンサＴ口のみでもよい、さらに、回転***
置検出槽＊ＳＯは制御板ｓ１を設けず、プラテン１−の
側面に直接バーコード等を設けて光センサを１つとして
もよい。また、被印刷紙Ｐは紙に限らず、フィルム等の
他のものであってもよい。
以上説明したように、この発明のプリンタは感熱素子の
間Ｆｉｌを埋めるべくプラテンと感熱へツＦの相対位置
をずらす機構を設けたので、プリントされた被印刷紙の
濃度を濃くでき、画質を向上できる利点がある。
間Ｆｉｌを埋めるべくプラテンと感熱へツＦの相対位置
をずらす機構を設けたので、プリントされた被印刷紙の
濃度を濃くでき、画質を向上できる利点がある。
第１図はプリンタに使用されている感熱へラドの斜視図
、亀２図〜第９図はこの発明の一実施例を示すプリンタ
で、第２図は平面図、９３図は側面図、第４図は背面図
、餓５図、第６図は紙固定機構の拡大側面図と斜め上方
から見た拡大正面図、第７図はドルクリｊツタ、一方向
クラッチの拡大断面図、第８図はプラテン移動機構の拡
大側面図、第９図は回転***置検出Ｉａ４１１１１の側
面図、ｊｌＮ１０図（＆）、（ｂ）はリボンの平面図と
側面図、第１１図〜第２０図は動作説明図である。 図中、１１は筐体、１２は紙ガイド、１６はフラップ、
１８はプラテン、２１はワエーグワツシャ、２２は紙固
定機構、３４はテンシランローラ、４４はヘッド移動機
構、５４はプラテン移動機構、５５はカム、５６はカム
凹部、５Ｔはレバー、５８はカムフオｐワ、５１ｍは柱
、６０は平板、＠１はソレノイド、６２はプランジャ、
１１４はリボン送出機構、６Ｔはリボン、１１はリボン
カセット、７１は被印刷紙検出機構、８０は回転***置
検出機構、８８はリボン検出機構、Ｐは被印刷紙である
。 第９図 第１０図 （ａ） （ｂ） 第１１図 第１２図 第１３図 第１６図 第１９図
、亀２図〜第９図はこの発明の一実施例を示すプリンタ
で、第２図は平面図、９３図は側面図、第４図は背面図
、餓５図、第６図は紙固定機構の拡大側面図と斜め上方
から見た拡大正面図、第７図はドルクリｊツタ、一方向
クラッチの拡大断面図、第８図はプラテン移動機構の拡
大側面図、第９図は回転***置検出Ｉａ４１１１１の側
面図、ｊｌＮ１０図（＆）、（ｂ）はリボンの平面図と
側面図、第１１図〜第２０図は動作説明図である。 図中、１１は筐体、１２は紙ガイド、１６はフラップ、
１８はプラテン、２１はワエーグワツシャ、２２は紙固
定機構、３４はテンシランローラ、４４はヘッド移動機
構、５４はプラテン移動機構、５５はカム、５６はカム
凹部、５Ｔはレバー、５８はカムフオｐワ、５１ｍは柱
、６０は平板、＠１はソレノイド、６２はプランジャ、
１１４はリボン送出機構、６Ｔはリボン、１１はリボン
カセット、７１は被印刷紙検出機構、８０は回転***置
検出機構、８８はリボン検出機構、Ｐは被印刷紙である
。 第９図 第１０図 （ａ） （ｂ） 第１１図 第１２図 第１３図 第１６図 第１９図
Claims (1)
- 感熱素子な間隙をおいて所定ピッチでプラテンの軸方向
へ１列に配置した感熱ヘッドを１つ備えたプリンタにお
いて、前記感熱素子の間隙を埋めるべく前記プラテンと
前記感熱ヘッドの相対位置をずらす機構を設けたことを
４Ｉ黴とするプリンタ。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027516A JPS58145469A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | プリンタ |
| AU11335/83A AU560146B2 (en) | 1982-02-24 | 1983-02-11 | Thermal transfer printing |
| NL8300663A NL8300663A (nl) | 1982-02-24 | 1983-02-22 | Drukinrichting van het type met thermische overdrachten. |
| DE19833306169 DE3306169A1 (de) | 1982-02-24 | 1983-02-22 | Waermeuebertragungs-druckeinrichtung |
| GB08304844A GB2117708B (en) | 1982-02-24 | 1983-02-22 | Thermal transfer printing apparatus |
| US06/468,944 US4536772A (en) | 1982-02-24 | 1983-02-23 | Thermal transfer printing apparatus |
| CA000422244A CA1202520A (en) | 1982-02-24 | 1983-02-23 | Thermal transfer printing apparatus |
| AT0064983A AT386804B (de) | 1982-02-24 | 1983-02-24 | Waermeuebertragungs-druckgeraet |
| FR8303031A FR2521910B1 (fr) | 1982-02-24 | 1983-02-24 | Imprimante thermique travaillant par transfert d'encre d'un ruban sous l'action d'elements chauffants, utilisable aussi pour la trichromie |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027516A JPS58145469A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145469A true JPS58145469A (ja) | 1983-08-30 |
| JPH0457507B2 JPH0457507B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12223286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027516A Granted JPS58145469A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | プリンタ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4536772A (ja) |
| JP (1) | JPS58145469A (ja) |
| AT (1) | AT386804B (ja) |
| AU (1) | AU560146B2 (ja) |
| CA (1) | CA1202520A (ja) |
| DE (1) | DE3306169A1 (ja) |
| FR (1) | FR2521910B1 (ja) |
| GB (1) | GB2117708B (ja) |
| NL (1) | NL8300663A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4614950A (en) * | 1983-09-28 | 1986-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus capable of precisely positioning a recording sheet |
| US4531132A (en) * | 1983-10-27 | 1985-07-23 | Ncr Corporation | Method and apparatus for thermally printing data in special fonts on documents like checks |
| US4547783A (en) * | 1983-10-31 | 1985-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus |
| JPS60116478A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-22 | Eimaa Denshi Kk | カラーサーマルラインプリンタ |
| JPH0614665B2 (ja) * | 1984-09-07 | 1994-02-23 | 神崎製紙株式会社 | サ−マルプリンタ |
| CA1284913C (en) * | 1984-10-23 | 1991-06-18 | Mitsuhiro Shimada | Heat-transfer type thermal recording device |
| US4594597A (en) * | 1985-08-13 | 1986-06-10 | Sanders Associates, Inc. | Thermal printer |
| US4838713A (en) * | 1985-08-20 | 1989-06-13 | Sanyo Electric Ltd. | Thermal transfer printer head position homing mechanism |
| JPS6268367A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Sharp Corp | 感熱記録装置 |
| GB2188869A (en) * | 1986-04-11 | 1987-10-14 | Esselte Letraset Ltd | Heat treatment apparatus |
| US4712113A (en) * | 1986-07-17 | 1987-12-08 | Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee | Thermal transfer ribbon mechanism and recording method |
| DE3631080A1 (de) * | 1986-09-05 | 1988-03-10 | F & O Electronic Systems | Verfahren zur erzeugung eines druckbildes hoher aufloesung auf einem informationstraeger im thermodruck oder thermotransferdruck und vorrichtung hierzu |
| US5014135A (en) * | 1987-06-12 | 1991-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus having a thermal image recording head retractable from a recording position |
| US5148187A (en) * | 1987-11-05 | 1992-09-15 | Sony Corporation | Printing apparatus with mechanism precisely defining printing start position |
| JPH01278381A (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタの記録紙クランプ装置 |
| JPH03221474A (ja) * | 1990-01-26 | 1991-09-30 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | ドットプリンタ |
| US5291217A (en) * | 1990-05-29 | 1994-03-01 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for producing thermal slide transparencies |
| US5260714A (en) * | 1991-08-23 | 1993-11-09 | Eastman Kodak Company | Method of removing air from between superposed sheets |
| US5196868A (en) * | 1992-04-28 | 1993-03-23 | Eastman Kodak Company | Image receiving sheet inversion sensing techniques |
| US6509919B1 (en) | 2000-09-01 | 2003-01-21 | Eastman Kodak Company | Apparatus adapted to sense a colorant and method for sensing color and detecting a donor mispick condition |
| US20070190125A1 (en) * | 2004-03-03 | 2007-08-16 | Constantine Georgiades | Positioning feature for aiding use of film or strip product |
| US11305563B1 (en) | 2020-12-08 | 2022-04-19 | Electronics For Imaging, Inc. | Apparatus to flatten a substrate along a print path of a printer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149646U (ja) * | 1980-04-09 | 1981-11-10 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1005291B (de) * | 1953-04-02 | 1957-03-28 | Anker Werke Ag | Druckwerk fuer Rechenmaschinen |
| US3313390A (en) * | 1965-01-18 | 1967-04-11 | Anelex Corp | Printing machine incorporating spacedfont print roll, and method of printing |
| IT1000641B (it) * | 1973-12-28 | 1976-04-10 | Olivetti & Co Spa | Unita di stampa elettrotermica di tipo perfezionato |
| FR2457772A1 (fr) * | 1979-05-31 | 1980-12-26 | Enertec | Dispositif d'impression a deplacement transversal relatif d'une tete d'impression et d'un support d'impression applique sur un rouleau |
| JPS5745072A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | Multi-color heat transfer recorder |
| JPS583883A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Toshiba Corp | 転写式カラ−印刷装置 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP57027516A patent/JPS58145469A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-11 AU AU11335/83A patent/AU560146B2/en not_active Ceased
- 1983-02-22 DE DE19833306169 patent/DE3306169A1/de not_active Withdrawn
- 1983-02-22 NL NL8300663A patent/NL8300663A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-02-22 GB GB08304844A patent/GB2117708B/en not_active Expired
- 1983-02-23 US US06/468,944 patent/US4536772A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-02-23 CA CA000422244A patent/CA1202520A/en not_active Expired
- 1983-02-24 AT AT0064983A patent/AT386804B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-24 FR FR8303031A patent/FR2521910B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149646U (ja) * | 1980-04-09 | 1981-11-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8304844D0 (en) | 1983-03-23 |
| CA1202520A (en) | 1986-04-01 |
| GB2117708A (en) | 1983-10-19 |
| FR2521910B1 (fr) | 1987-09-25 |
| AU560146B2 (en) | 1987-04-02 |
| FR2521910A1 (fr) | 1983-08-26 |
| DE3306169A1 (de) | 1983-08-25 |
| ATA64983A (de) | 1988-03-15 |
| AT386804B (de) | 1988-10-25 |
| AU1133583A (en) | 1983-09-01 |
| GB2117708B (en) | 1985-08-14 |
| NL8300663A (nl) | 1983-09-16 |
| US4536772A (en) | 1985-08-20 |
| JPH0457507B2 (ja) | 1992-09-11 |
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