JPS58145097A - 直列接続ガス放電ランプの始動および動作回路 - Google Patents

直列接続ガス放電ランプの始動および動作回路

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JPS58145097A
JPS58145097A JP1159283A JP1159283A JPS58145097A JP S58145097 A JPS58145097 A JP S58145097A JP 1159283 A JP1159283 A JP 1159283A JP 1159283 A JP1159283 A JP 1159283A JP S58145097 A JPS58145097 A JP S58145097A
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JP
Japan
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cathode
lamp
lamps
circuit
cathodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP1159283A
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English (en)
Inventor
ト−マス・エドウイン・アンダ−ソン
ジヨン・ジヨ−ジス・ジユニア
アルビン・ア−デル・ブツシユ
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/02Details
    • H05B41/04Starting switches

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  • Discharge Lamp (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) この発明は、直列接続されていて交流動作するガス放電
ランプの始動および動作回路に関する。 けい光ランプ
のようなカス放電ランプは、始動を容易にするだめには
じめに交流加熱電流によってカソードが加熱され、通常
の動作中はこの加熱電流が切断される。
この種のけい光ランプにおいて、各ランプのカソードか
らの電子放出によってガス放電が生じる。 電子はカソ
ードの全体から放出されるのではなく、各カソードの小
さな高温点(ホット・スポット)から放出される。 高
温点は、最初、ランプ動作電圧が印加される各カソード
の端にあり、ランプの寿命のある間、使用によって高温
点での放出材料が劣化するにつれて高温点け、動作電圧
が印加されるカソードの端から遠ざかる方向に徐々に移
動して行く。 各ランプの各カソードから交互に電子が
放出されて、ランプ中のガスをイオン化する。 このイ
オンはランプの他方のカソードに流れてとれに衝突し、
交流動作電圧の各半サイクルにおいて交互に高温点をラ
ンプのカソードに生じさせ、また、カソードの熱慣性に
よってこれら高温点はランプ電圧の極性が反転した次の
交流動作半サイクルにおいても熱い状態を維持している
ので、カソードからの熱放出を容易にしている。
米国特許第¥009.’712号および米国特許第60
10,339号には直列接続けい光ランプ回路が開示さ
れている。 この回路は、直列接続したランプ間に動作
電圧を印加するとともに、カソードを電子放出温度にま
で加熱するだめにカソードに加熱電流を最初印加してい
る。 次いで、通常の動作中においてカソードの高温点
が確立された後この加熱電流は切断される。 高温点は
ランプの通常動作において適切な電子放出が与えられる
に充分な温度である。 カソードの加熱電流を切断する
ことによって数ワットの電気エネルギを節約することが
できる。 もしランプのカソードがランプ通常動作中に
加熱電流によって連続して加熱されていたならば、この
電気エネルギは消費されてしまう。 本発明の基本概念
は、この種のランプシステムにおいてランプの有効寿命
がランプのカソードの加速的な劣化によって減少すると
いう評価に基づいている。
(発明の概要) 本発明の目的は、複数個直列接続された、けい光ランプ
のようなガス放電ランプを始動し動作させるための改良
交流回路およびシステムを提供することである。 ガス
放電ランプのカソードはこれに印加される交流加熱電流
によってはじめに加熱され、ランプの通常動作中はこの
加熱電流は切断される。 主たる目的は、ランプのカソ
ードの有効寿命を延ばすことによってランプの有効寿命
を増やすことである。
好ましい実施例に従って簡略に述べると、本発明は、複
数個直列接続されたけい光ランプ等のガス放電ランプの
始動および動作回路より成る。
この回路において、ランプの始動を容易にするために、
はじめにランプのカソードに交流カソード加熱電流が印
加され、その後ランプの通常動作中はこの加熱電流は切
断される。 本発明では、カソード加熱電流が切断され
た時に、カソードの電子放出高温点を切断前と同じカソ
ードの位置にとどまらせるランプ動作回路を提供するこ
とによって、ランプの有効動作寿命を改善し増加させる
このため、センタータップ付き変圧器巻線を用い、直列
接続されたランプの接続部に於ける各カソードの一端に
センタータップを接続し、かつ、これらのカソードの他
端に巻線の両端を夫々接続する。
センタータップ付き巻線は、等測的にセンタータップ付
き巻線を形成するように夫々の一端を一緒に接続1−だ
2つの巻線の形にすることが出来る。
(従来技術、第7図および第一図の説明)第1図におい
て、一対の細長いけい光ランプ11.12が後述するよ
うに電気的に直列に接続されている。 ランプ11はそ
の端部に各々一対のカソード13.14を有し、ランプ
12はその端部に各々一対のカソード16.17を有し
ている。各カソードは、充分に熱せられた時に容易に電
子を放出する材料で被覆された普通のコイル状タングス
テン・ワイヤでよい。 ランプ11.12の接続部にお
けるカソード14,16は互いに電気的に並列接続され
、カソードの°゛aaパ端いに接続され、また、カソー
ドの゛°bパ端は互いに接続されている。
始動および動作回路は交流電源18を有していて、この
交流電源は、たとえば数百ポルトのような適切な値を有
したランプ動作電圧を供給する。
動作電圧は出力巻線19に供給され、そして約20 k
Hz乃至/θOkHzのいわゆる高周波数であってよい
。 しかし本発明は特定の周波数範囲に制限されるもの
ではない。 巻線19のa”′端はランプのカソード1
3のa″″端に接続され、巻線19のI+ (、I+端
はランプのカソード1フ0゛b′′端に接続されている
。 カソード加熱用変圧器21の−次巻線22は、出力
巻線19の全体あるいはその一部たとえば点1:l−C
間にスイッチ23を介して接続されている。 スイッチ
23は、前記米国特許に開示されているスイッチ等の任
意の適当なタイプのスイッチでよい。 カソード加熱用
変圧器は、ランプのカソード13の両端間に接続された
一次巻線26、ランプのカソード14および16の両端
間に接続されたλ次巻線27、そしてランプのカソード
17の両端間に接続された2次巻線28を有している。
 これらλ次巻線の電圧は、カソードを電子放出温度に
加熱するのに適当な電圧にする。
第1図に示すように、スイッチ23を閉じると、加熱電
圧および加熱電流がカソードに印加される。 カソード
加熱電圧、および巻線19からのランプ動作電圧は、同
一周波数で交番している。
第1図において便宜上半サイクルでの電圧極性を示1−
、ランプ動作電圧の極性をカソード13の“a′”端は
正、カソード17の”b″′端は負であり、かつ、すべ
てのカソードの°゛a”端は正極性、II l〕II端
は負極性として示されている。 他の半サイクルでの電
圧の極性はすべて反転する。 図示する動作半サイクル
において、巻線19からの動作電圧がカソード13にお
いて正極性でカソード17において負極性であり、まだ
、個々のカソードの極性は図示するとうりであるので、
ランプ11中をカソード14の負極性のIT l〕II
端から電子が流れ、そして、ランプ12中をカソード1
7の負極性の=I b l′端から電子が流れる。 ラ
ンプ11中のカソード14の“b’″端からの電子はラ
ンプのカスをイオン化し、このガスイオンはカソード1
4に流れてその11 bI+端(、+、るいはその近傍
)に衝突して小さ々領域を加熱して゛高温点“をつくる
。 カソード14からのこの電子の動きは矢印31によ
って示されている。 同様に、ランプ12において、カ
ソード17のパ1〕”端からの電子はランプのガスをイ
オン化り1、このガスイオンはカソード17に流れその
°′b′′端に衝突1〜で小さな領域を加熱1〜て高温
点をつくる。 カソード17からのこの電子ノ動キは矢
印32によって示されている。 交流電圧の次の半サイ
クルにおいて、第7図に示された極性はすべて反転l〜
、カソード13および16のI+端の高温点から電子が
流れ、カスイオンがカソード13,16の°゛a″端に
流れることによってこれら電極上に高温点をつくる。 
カソードの熱慣性によって、カソードは交互の半サイク
ルの間それらから電子が容易に放出されるに充分なまで
に熱した状態に保持されている。 これらの高温点が確
立された後は、もはやカソード加熱電流は必要でなく、
この電流は切断できる。 矢印31および32によって
全体として示されたランプの電子流およびイオン流は、
周知のように、ランプのカス蒸気中にカス放電をつくり
、紫外線を放射し、ランプのバルブのけい光体被膜に可
視光を生じさせる。
第2図で示すように、カソード加熱電流を終了させるだ
めにカソード加熱制御スイッチ23を切断すると、カソ
ード14.16のうちの一方の高温点がそのカソードの
他端に移動する。 たとえば矢印32′の新しい位置に
示されているように、カソード16の高温点は°゛1〕
′”端に移動する。 これは電流が最低インピータンス
路を探すことに起因している。 加熱されていなかった
り、あるいは、カソード加熱電流を切断したために加熱
が終ってしまったカソードの一部への高温点の移動は、
カソードの電子放出材料の電界吸引あるいは°°スパッ
タリング′による電子放出材料の劣化を招き、ランプの
有効寿命を短縮する。 このようが高温点移動は、カソ
ードとカソード加熱巻線27の並行接続に原因する。 
高温点移動は、カソード14あるいは16で生じ、どち
らの高温点がより熱いかによって決壕り、熱い方の高温
点がその場にとど捷る傾向にある。
(好ましい実施例の説明) 本発明の好ましい実施例を第3図および第グ図に示す。
 これらの図は第1図および第2図と夫々概して同じで
あるが、直列接続ランプ11゜12の接続部におけるカ
ソード14および16間の相互接続とカソード加熱回路
とが異っており、カソード加熱電流が切断された時のカ
ソードの高温点移動を防止するようになっている。
第3図において、ランプ11および12の接続部のカソ
ード14および16は、カソード加熱用変圧器21に設
けられたセンタータップ付き2次巻線36によって加熱
される。 センタータップ37け、カソード14の゛b
パ端とカソード16のa″端とに接続され、巻線36の
両端はそれぞれカソード14の1aI+端およびカソー
ド16の11 b11端に接続されている。 このよう
な相互接続およびカソード加熱回路は、カッ−ド14の
u b++端とカソード16の°a″端とを電気的に直
接接続している。 同一の加熱電圧極性を持つカソード
14および16の端が一緒に接続された第1図の場合と
は異々す、第3図においては、各カソードの一端が逆の
加熱電圧極性を持つ他方のカソードの端に接続されてい
る。 ランプ中の電子流31゜32は第1図と同じであ
る。
第9図に示すように、カソード加熱電流を除くためにカ
ソード加熱スイッチ23を切断すると、ランプ中の電子
流31.32はそのまX変化せず、カソード14の′b
″端およびカソード16の++ aI+端に確立された
高温点はそのま\の位置にとどまり、そして、第1図お
よび第2図の従来技術の回路の場合のように移動するこ
とはない。 このように、本発明は、カソード加熱電流
を切断した時にカソードの高温点移動が生じるのを防止
することによってランプ寿命を延ば1〜でいる。 高温
点移動は、前述したように、新しく移動した高温点が確
立される間、カソードから電子放出材料の電界吸引ある
いはスパッタリンクを生じさせる。本発明は、カソード
に加熱電流が供給された時に電子放出の高温点が形成さ
れる側の接続部のカソード端を互いに電気的に直接接続
する、新1〜いカッ互 一ド相I接続および加熱回路を与えることによって改善
をはかつている。 前述したように、電子流の矢印31
および32は、出力巻線19がランプのカソード13側
で正極性で、ランプのカソード17側で負極性である時
の(電源18からの)ランプ動作電圧の半サイクルの間
、カソード13および16のa″端あるいはその近傍の
高温点からの電子流の方向を示している。 ランプ動作
電圧の残る半サイクルの間、極性は反転し、そして、矢
印31および32はその方向を反転し電子放出の高温点
はカソード14および17の°b″端にある。 これら
の高温点の各々は、交流動作電力の周波数によって、ラ
ンプ動作中はソ定常な電子放出温度を維持している。
本発明の好ましい実施例およびその態様を図示し説明し
たが、当業者にとって明らかに他の横積の実施例および
態様が可能であり、それらは特許請求の範囲に規定した
発明の範囲に包含されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、動作電圧がランプ間に印加され、かつカソー
ド加熱電流がカソードに印加されているときの従来の直
列接続けい光ランプの回路図でアリ、一方のカソードの
高温点と他方のカソードの高温点との間に流れるランプ
中の電子流の代表的な方向を示している。 第2図は、第7図と同じであるが、ランプの通常動作の
だめにカソード加熱電流が切断されたときの回路図であ
り、高温点の位置が一方のカソード上において(望まし
くなく)変化していることを示している。 第3図は、動作電圧がランプ間に印加され、かつカソー
ド加熱電流がカソードに印加されているときの本発明の
好ましい実施例を示す回路図であり、一方のカソードの
高温点と他方のカソードの高温点との間に流れるランプ
中の電子流の代表的な方向を示している。 第9図は、第3図と同じであるが、通常動作のだめにカ
ソード加熱電流が切断されたときの回路図であり、カソ
ードの高温点の位置が第3図と同じに保たれていること
を示している。 11.12・・・けい光ランプ、13.14.16゜1
7・・・カソード、18・・・交流電源、19・・・出
力巻線、21・・・カソード加熱用変圧器、36・・・
センタータップ付き2次巻線、37・・・センタータッ
プ0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)各ランプが一対のカソードを有し、各カソードが
    加熱電流を受ける一対の端子を有している複数個の直列
    接続されたカス放電ランプの始動および動作回路であっ
    て、前記直列接続されたランプ間に交流動作電圧を印加
    する第1手段と、これらランプのカソードに交流加熱電
    流を印加する第2手段とを備え、この第2手段が、セン
    タータップ付き変圧器巻線と、直列接続されたランプの
    接続部における各カソードの一端子に前記巻線のセンタ
    ータップを接続する手段と、前記接続部におけるカソー
    ドの残りの端子に前記センタータップ付き巻線の両端を
    夫々接続する手段とを有することを特徴とするガス放電
    ランプの始動および動作回路。 (2j  前記ランプの動作ガス放電が設定された後に
    カソードの前記加熱電流を切断する手段を含む特許請求
    の範囲第(1)項記載の回路。 (3)前記加熱電流が切断された後で、その後カソード
    の加熱電流を接続する手段を含む特許請求の範囲第(2
    )項記載の回路。
JP1159283A 1982-02-01 1983-01-28 直列接続ガス放電ランプの始動および動作回路 Pending JPS58145097A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US34446382A 1982-02-01 1982-02-01
US344463 1994-11-23

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ID=23350644

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BR (1) BR8300523A (ja)
DE (1) DE3302007A1 (ja)
FI (1) FI830025L (ja)
FR (1) FR2520963A1 (ja)
GB (1) GB2114385A (ja)
NL (1) NL8300381A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7928664B2 (en) 2006-04-10 2011-04-19 Emd Technologies, Inc. Illumination systems
EP2385747A3 (en) 2010-05-08 2012-05-16 EMD Technologies, Inc. LED illumination systems

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FI830025A0 (fi) 1983-01-05
BR8300523A (pt) 1983-11-08
GB8301187D0 (en) 1983-02-16
FR2520963A1 (fr) 1983-08-05
FI830025L (fi) 1983-08-02
GB2114385A (en) 1983-08-17
NL8300381A (nl) 1983-09-01

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