JPS58143939A - 機械工場内での安全作業システム - Google Patents

機械工場内での安全作業システム

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JPS58143939A
JPS58143939A JP2837082A JP2837082A JPS58143939A JP S58143939 A JPS58143939 A JP S58143939A JP 2837082 A JP2837082 A JP 2837082A JP 2837082 A JP2837082 A JP 2837082A JP S58143939 A JPS58143939 A JP S58143939A
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JP
Japan
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image signal
machine
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factory
signal processing
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JPH0223298B2 (ja
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Toyomichi Nakano
中野 豊道
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/24Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
    • B23Q17/2433Detection of presence or absence
    • B23Q17/2438Detection of presence or absence of an operator or a part thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0078Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise
    • B23Q11/0082Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise by determining whether the operator is in a dangerous position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Optics & Photonics (AREA)
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械工場内における自動化機械やワークの作
動エリア等、機械周辺の危険エリアに人が入ると、警報
を発したり、その機械の作動を自動的に且つ強制的に停
止させる等の安全対策を講じ人身事故の発生を防止する
ようにした機械工場内での安全作業システムに関するも
のである。
一般に、機械工場内では、自動化された複数の機械の周
りを柵等で囲って、機内は危険エリアとして機内に立入
らないよう注意を喚起するようにしている。
しかるに、機内の1つの機械が故障したような場合、修
理のため欄内に入った作業者が、不用意に他の機械が稼
動すること等によって人身事故が発生することがある。
−例として、機械故障のため、作業者が理外の制御盤を
操作して欄内の全機械を作動停止させたのち、欄内に入
ってその機械の故障原因を調査中、第三者が不用意に制
御盤を操作すると欄内の機械が作動し始めて、機械の可
動部分が欄内の作業者に当って事故を起す恐れがある。
このため、作業者が欄内に入ったときには、機械を不用
意に稼動させないように安全対策を講じておく必要があ
る。
そこで、本発明は斯かる点に鑑み、機械工場内での作業
者の移動軌跡をモニタすることにより、作業者が危険エ
リアに入っていることが一目瞭然に判るようにして、機
械の不用意な稼動による人身事故を未然に防止すること
を目的とするものである。
そのため、本発明は、機械工場内を撮影するテレビカメ
ラと、該テレビカメラの画像信号より移動被写体の画像
信号を検出する検出部および、該検出部の出力信号を記
憶する記憶部からなる画像信号処理装置と、該画1象信
号処理装置の記憶部の出力信号を工場レイアウト図とと
もに表示する影像装置とを備え、工場内における人の移
動軌跡を表示するようにしたものである。
ここにおいて、上記画像信号処理装置は、その検出部あ
るいは記憶部に、該検出部あるいは記憶部からの出力信
号を機械の可動エリアに相当する位置信号にしたがって
通過、遮断するゲート部が接続されていることにより、
移動被写体のうち機械の可動部分に相当する信号を取除
くようにしている。また、上記画像信号処理装置の検出
部は、少なくとも一走査期間の画像信号を記憶する記憶
回路と、該記憶回路の出力信号と上記画像信号との差を
検出する比較回路とにより構成されている。
さらに、影像装置はブラウン管であることが好適である
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図および第2図は本発明に係る機械工場内での安全
作業システムを示す。第1図に示す機械工場内部におい
て、1,1.・・は自動化された機械であって、該機械
1,1.・・の外周囲には柵2が該機械1,1.・・を
囲むように配設されており、義理2によって柵2の内方
りが機械周辺の危険エリアとして区画されている。また
、上記柵2の外方には、上記機械1,1.・・を自動制
御するための制御盤6が配設されており、作業者Mが該
制御盤6を操作することによって柵2内の機械1,1゜
・・を柵2の外方から自動制御し得るようになされてい
る。
また、4は天井等に取付けられて機械工場内部を撮影す
るテレビカメラであって、該テレビカメラ4は、第2図
に示すように、画像信号処理装置5に接続されている。
上記画像信号処理装置5は、第3図に拝承するように、
上記テレビカメラ4からの画像信号をA/Dコンバータ
6を介して受ける検出部7と、該検出部7からの出力信
号を受ける記憶部8とを備えている。該検出部7は、上
記A / Dコンバータ6でデジタル値に変換された画
像信号を信号処理して、−走査前の画像信号を現在の画
像信号と比較することによりテレビカメラ4の画像信号
のうちから移動被写体(例えば作業者Mや機械1,1゜
・・の可動部分)の画像信号を検出するもので、その内
部には、上記A / Dコンバータ6からの画像信号を
D端子に受けて一走査期間の画像信号を順次記憶するシ
フトレジスタより々る記憶回路9と、該記憶回路9のQ
端子からの一走査前の画像信号をD1端子に受け、かつ
A / Dコンバータ6からの現在の画像信号をD2端
子に受けて該両信号を比較し、その差の検出時にQ出力
を「l」とするコンパレータよりなる比較回路10とか
ら々つている。
また、上記記憶部8は、上記比較回路10からの信号差
の検出時毎に発生する「1」出力信号をそれぞれ所定場
所に記憶するだめのもので、比較回路10のQ端子から
の「1」出力信号をラッチ11を介して受けるメモリ1
2により構成されている。
また、上記記憶部8の後段にはアンド回路よりなるゲー
ト部15が接続されている。該ゲート部16は、上記記
憶部8からの「1」出力信号のうち機械1,1.・・の
可動部分に相当する信号を取除くだめのもので、該ゲー
ト部16には、ワーク位置メモリ14に予め記憶された
機械111.・・の可動エリアに相当する位置信号(例
えば後述する影像装置20の表示画面に第5図に示すよ
うな機械工場内の平面図が写し出された場合に第6図斜
線で示す機械1,1.・・の可動エリアの範囲内で「l
」となる信号)が入力されており、該位置信号が「0」
のときには記憶部8からの「l」出力を通過させる一方
、逆に位置信号が「l」のときには遮断するように構成
されている。
加えて、上記ゲート部15の後段には、オア回路15を
介してD / Aコンバータ16が接続され、ト記ゲー
ト部1!Iを通過した記憶部8からの「l」出力信号を
D / Aコンバータ16でアナログ値に変換したのち
、外部に出力するように構成されている。また、上記オ
ア回路15には、レイアウトメモリ17に予め記憶され
た第7図に実線で示すような機械1,1.・・のレイア
ウトに相当する位置信号が入力されており、該位置信号
を上記記憶部8からの「1」出力信号と同一経路でもっ
て外部に出力するように構成されている。
そして、上記画像信号処理装置5のD / Aコンバー
タ16には、切換スイッチ18および合成回路19を介
して例えば制御盤6上に載置されたモニタブラウン管よ
りなる影像装置20が接続され、該影像装置20に上記
画像信号処理装置5の記憶部8からの「l」出力信号を
、上記レイアウトメモリ17の位置信号に基づくレイア
ウト図と共に表示するように構成されている。尚、上記
切換スイッチ18はテレビカメラ側接点Aと画像信号処
理装置側接点Bとを有して、影像装置20の影像をテレ
ビカメラ4からの画像信号に基づく影像と画像信号処理
装置5からの出力信号に基づく影像とに選択的に切換え
るものである。また、上記合成回路19は、画像信号処
理装置5からの出力信号あるいはテレビカメラ4からの
画像信号をタイミングゼネレータ21からの第4図(ロ
)に示すような垂直同期信号および同図(ハ)に示すよ
うな水平同期信号と合成して、影像装置20に所定の影
像を結ばせるものである。
尚、画像信号処理装置5の記憶部8からの[l]出力信
号のうち作業者Mに相当する信号は、ゲート部1′5を
通過したのちアンド回路22に入力されており、この入
力時に該アンド回路22に入力されている危険エリアメ
モリ25からの危険エリアDに相当する位置信号(例え
ば第8図に斜線で示す危険エリアDの範囲内のとき「l
」となる信号)が「l」であれば、作業者Mが危険エリ
アD内に入ったと判断して、該アンド回路22の「l」
出力により安全装置24を作動させて、遮断器25によ
り機械1,1.・・に備えだ開閉器26を開いて機械1
,1.・・の電源27との接続を断ち、柵2内の機械1
,1.・・を強制停止させると同時に、ワーニング部2
8を構成する警報ブザーを鳴動させたり警報ランプを点
滅させたりするように構成されている。
また、第3図中、29は第4図(イ)に示すようなりロ
ックパルスを発生する発振器、60は4個のメモリ12
,14,17.25の番地蛍循定するアドレスカウンタ
である。
次に、上記実施例の作動について説明すると、柵2内の
機械1,1.・・が正常に稼動しているとき、機械工場
内の様子は常にテレビカメラ4により撮影されている。
このテレビカメラ4からの画1象信号は画像信号処理装
置5に入力され、該画像信号処理装置5内でA / D
コンバータ6によりデジタル信号に変換されたのち、検
出部7の記憶部@9に入力記憶される。そして、該記憶
回路9に記憶されたー走査前の画像信号が比較回路10
でA / Dコンバータ6からの現在の画像信号と比較
されることが、発振器29からのクロックパルスの発生
毎に繰返されている。
いま、切換スイッチ18が画像信号処理装置側接点Bに
切換えられている際、工場内に作業者M等が居ない場合
には、上記比較回路10の両信号差の検出により機械1
,1.・・の可動部分のみが検出され、検出時毎に該比
較回路10のQ出力が「1」となってそれぞれラッチ1
1を介して記憶部8のメモリー2の所定アドレスに記憶
される。
しかし、これに対応するメモリー2からの「1」出力は
、ワーク位置メモリー4から同時に出力されるIl1位
置信号によってゲート部15の通過が阻止され、結局、
レイアウトメモリー7からの位置信号のみがオア回路1
5およびD / Aコンバータ16を介して影像装置2
0に入力されることになる。その結果、影像装置20に
は機械1,1゜・・のレイアウト図のみが写し出される
ことになる。
これに対し、作業者M等が工場内に居て、柵2の外方を
見回りのために移動している場合、あるいは機械1の故
障のため制御盤6を操作して機械1.1.・・を作動停
止させたのち、柵2の内方に入って機械1の故障原因を
調べようとしている場合には、この作業者M等の画像信
号が上記比較回路10の両信号差の検出により新たに検
出されて、( ラッチ11を介して記憶部8のメモリー2の所定アドレ
スに記憶される。そして、これに対応するメモリー2か
らの「1」出力は、それと同時に出力されるワーク位置
メモリ14からの10」位置信号によってゲート部15
の通過を許容されて、レイアウトメモリ17からの位置
信号と共にオア回路15を介してD / Aコンバータ
16に入力されたのち、アナログ信号として影(象装置
20に入力される。その結果、影像装置20には、例え
ば第9図に破線で示すような作業者M等の移動軌跡が機
械1,1.・・のレイアウト図と共に表示されることに
なる。
したがって、上記実施例においては、影像装置20には
作業者M等の移動軌跡が機械1,1.・・のレイアウト
図と共に表示されるので、たまたま見回りに来た工場責
任者等は該影像装置20の影像を見て、作業者M等が柵
2内に入ったか否かを一目瞭然に判断することができる
。よって、制御盤6は不用意に操作されることがなく、
機械1゜1、・・の不用意な稼動による人身事故を未然
に防止することができる。
尚、上記実施例では、画像信号処理装置5の記憶部8の
後段にゲート部1′5を接続して、機械1゜1、・・の
可動部分に相当する信号を取除くようにしたが、このゲ
ート部15を画像信号処理装置5の検出部7の後段に接
続して、機械1,1.・・の可動部分に相当する信号を
取除くようにしてもよいのは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、工場内を撮影す
るテレビカメラを設け、該テレビカメラの画像信号を信
号処理して作業者M等の移動軌跡をメモリし、このメモ
リの出力に基いて作業者等の移動軌跡を影像装置に表示
するようにしたことにより、作業者等が危険エリア内に
入ったか否かを一目瞭然に判断することができるので、
機械の不用意な稼動による人身事故を未然に防止するこ
とができ、安全性の向上を図ることができるものである
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は機械工場内部を
示す図、第2図は全体概略構成図、第3図は画像信号処
理装置および安全装置の電気回路図、第4図(イ)は発
振器からのクロックパルスの波形図、同(ロ)および(
ハ)はそれぞれタイミングゼネレータからの垂直同期信
号および水平同期信号の波形図、同に)はテレビカメラ
からの画像信号の波形図、第5図は機械工場内の平面図
、第6図はワーク位置メモリの記憶内容を示す図、第7
図はレイアウトメモリの記憶内容を示す図、第8図は危
険エリアメモリの記憶内容を示す図、第9図は影像装置
の表示画面の一例を示す図である。 1.1.・・・・機械、M・・作業者、4・・テレビカ
メラ、5・・画像信号処理装置、7・・検出部、8・・
記憶部、9・・記憶回路、10・・比較回路、11・・
ラッチ、12・・メモリ、15・・ゲート部、20・・
影像装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機械工場内を撮影するテレビカメラと、該テレビ
    カメラの画像信号より移動被写体の画像信号を検出する
    検出部および、該検出部の出力信号を記憶する記憶部か
    ら成る画像信号処理装置と、該画像信号処理装置の記憶
    部の出力信号を工場レイアウト図とともに表示する影像
    装置とを偏え、工場内における人の移動軌跡を表示する
    ようにしたことを特徴とする機械工場内での安全作業シ
    ステム。
  2. (2)  画像信号処理装置は、その検出部もしくは記
    憶部に、該検出部もしくは記憶部からの出力信号を機械
    の可動エリアに相当する位置信号にしたがって通過、遮
    断するゲート部が接続されている特許請求の範囲第(1
    )項記載の機械工場内での安全作業システム。
  3. (3)画像信号処理装置の検出部は、少なくとも一走査
    期間の画像信号を記憶する記憶回路と、該記憶回路の出
    力信号と上記画像信号との差を検出する比較回路により
    構成されている特許請求の範囲第fi1項又は第(2)
    項記載の機械工場内での安全作業システム。
  4. (4)影像装置はブラウン管である特許請求の範囲第+
    1j項、第(2)頃又iI′i第(3)項記載の機械工
    場内での安全作業システム。
JP2837082A 1982-02-23 1982-02-23 機械工場内での安全作業システム Granted JPS58143939A (ja)

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JPS58143939A true JPS58143939A (ja) 1983-08-26
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001320698A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Nippon Signal Co Ltd:The 画像式監視方法、並びに、画像式監視装置およびそれを用いた安全システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001320698A (ja) * 2000-05-12 2001-11-16 Nippon Signal Co Ltd:The 画像式監視方法、並びに、画像式監視装置およびそれを用いた安全システム

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