JPS58143774A - ゴルフ練習器 - Google Patents
ゴルフ練習器Info
- Publication number
- JPS58143774A JPS58143774A JP2528782A JP2528782A JPS58143774A JP S58143774 A JPS58143774 A JP S58143774A JP 2528782 A JP2528782 A JP 2528782A JP 2528782 A JP2528782 A JP 2528782A JP S58143774 A JPS58143774 A JP S58143774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- microprocessors
- swing
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマイクロプロセッサ等を使用した電子式のゴ
ルフ練習器に関する。
ルフ練習器に関する。
近年半導体技術の長足の進歩によってマイクロプロセッ
サ等の半導体の供給価格が安くなり、このため、比較的
低価格な商品にもこれらマイクロプロセッサ等を使用し
た電子式のものが増加してきているが、ゴルフ練習器の
ような多量の高速度の情報を一度に迅速に処理するには
現在のマイクロプロセッサではまだまだ能力不足である
。
サ等の半導体の供給価格が安くなり、このため、比較的
低価格な商品にもこれらマイクロプロセッサ等を使用し
た電子式のものが増加してきているが、ゴルフ練習器の
ような多量の高速度の情報を一度に迅速に処理するには
現在のマイクロプロセッサではまだまだ能力不足である
。
この発明はこれらの点に鑑み、センサからのスイングに
関するクラブヘッドの検出信号をうけて、クラブヘッド
移動状態に関し夫々異なる処理を粗列して行なう複数の
マイクロプロセッサを備え、この複数のマイクロブロセ
・ンサのなかの特定のマイクロプロセッサにその池のマ
イクロプロセッサからの出力を入力し、かつこの特定の
マイクロプロセッサの出力を入力としてスイングに関す
るデータを表示部１こ迅速かつ正確に表示することので
きるようにしたゴルフ練習器を提供せんとするものであ
る。
関するクラブヘッドの検出信号をうけて、クラブヘッド
移動状態に関し夫々異なる処理を粗列して行なう複数の
マイクロプロセッサを備え、この複数のマイクロブロセ
・ンサのなかの特定のマイクロプロセッサにその池のマ
イクロプロセッサからの出力を入力し、かつこの特定の
マイクロプロセッサの出力を入力としてスイングに関す
るデータを表示部１こ迅速かつ正確に表示することので
きるようにしたゴルフ練習器を提供せんとするものであ
る。
以下この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図において、３１は上面にゴルフボール３２を載置する
（なくてもよい）芝状部３３が形成されたゴルフマット
、３４はこのマットに着脱自在に蒙１１されるセンサケ
ースで、−灯の７オーり状をしｊこ先端突出部の夫々に
信号自己発生型の磁気センサ１ ａ、 １ ｂとセンサ
１ ｃ、 １ ｄとを内設するとともに後述する初段増
幅回路２を内設している。またこれらのセンサはいずれ
もボビン３５に巻回されるコイル３６と、上記ボビン３
５の中央孔に挿入される永久磁石３７とから構成されて
いる。３８は支持台３９で支持された表示装置で後述す
る処理回路４２および低消費電力の液晶素子からなる表
示部２２が内設されるとともにクラブ選択キー２０およ
びキャリ・ヘッドスビ＝ド切換キー２１が外部から操作
できるよう設けられる。４０は上記センサケース３４か
らの電気的出力を表示装置３３（に送出する接続コード
である。なお４１は例えばアイアンクラブヘッドを示す
。
（なくてもよい）芝状部３３が形成されたゴルフマット
、３４はこのマットに着脱自在に蒙１１されるセンサケ
ースで、−灯の７オーり状をしｊこ先端突出部の夫々に
信号自己発生型の磁気センサ１ ａ、 １ ｂとセンサ
１ ｃ、 １ ｄとを内設するとともに後述する初段増
幅回路２を内設している。またこれらのセンサはいずれ
もボビン３５に巻回されるコイル３６と、上記ボビン３
５の中央孔に挿入される永久磁石３７とから構成されて
いる。３８は支持台３９で支持された表示装置で後述す
る処理回路４２および低消費電力の液晶素子からなる表
示部２２が内設されるとともにクラブ選択キー２０およ
びキャリ・ヘッドスビ＝ド切換キー２１が外部から操作
できるよう設けられる。４０は上記センサケース３４か
らの電気的出力を表示装置３３（に送出する接続コード
である。なお４１は例えばアイアンクラブヘッドを示す
。
ついで処理回路４２の具体的回路構成を説明すると、第
２図において、２ ａ、 ２ ｂ、 ２ ｃ、 ２ ｄ
は各センサｌａ、 １ｂ、ｌｃ、ｌｄの出力ｅａ、ｅｂ
、（Ｐｃ、ｅｄを夫々所定倍率だけ増幅する初段増幅回
路、３ ａｔ ３ ｂ。
２図において、２ ａ、 ２ ｂ、 ２ ｃ、 ２ ｄ
は各センサｌａ、 １ｂ、ｌｃ、ｌｄの出力ｅａ、ｅｂ
、（Ｐｃ、ｅｄを夫々所定倍率だけ増幅する初段増幅回
路、３ ａｔ ３ ｂ。
：３ｃ、３ｄはこれら各初段増幅回路の出力Ｅａ、Ｅｂ
。
。
Ｅｃ 、Ｅｄから上記センサ群にひろわれな低周波ない
し高周波の誘導性ノイズのうち焉周波成分だけをろ波す
るローパスフィルタ（以後ＬＰＦと略す）回路、４ａ、
４ｂ、４ｃ、４ｄはこれら各ＬＰＦ回路の出力信号の電
圧値Ｅ＾？Ｅ６１Ｅｃ ＋ＥＤを保持するピークホール
ド回路、９はこれらピークホールド回路の出力を後述す
るマイクロプロセッサ（以後ＭＰＵと略す）Ｂ１３がら
の指令に基づいてパラレル・シリアル変換して出力信号
ＥＡ、Ｅａ−Ｅ（ｓ Ｅ ｂを出力するマルチプレクサ
（以後ＭＰＸと略す）回路Ｂ、１０はこのＭＰＸ回路回
路臼の出力を順次変換して出力信号ＴＡ ＋Ｔｓ 、Ｔ
ＣｇＴｌ）を出力するアナログ・デジタル（以後Ａ／Ｄ
と略す）変換回路、１３はＭＰＬＩ−Ｂで、このＡ／Ｄ
変換回路からの出力を受けとったあと、Ｍ Ｐ Ｘ回路
Ｂ９を介して各ピークホールド回路４ａ、４ｂ、４ｃ、
４ｄをリセットする信号を出力し、かつ後述するゼロク
ロスジャッジ７リツプ７０ツブ１１からのスタート（以
後ＳＴと略す）信号にて、クロツクパルス発振回路１２
からのクロックパルスに基づいてクラブヘッド４１とセ
ンサ １ ａｔ １ ｂおよびセンサ１ｃ、１ｄとの相
対位置を演算するものである。
し高周波の誘導性ノイズのうち焉周波成分だけをろ波す
るローパスフィルタ（以後ＬＰＦと略す）回路、４ａ、
４ｂ、４ｃ、４ｄはこれら各ＬＰＦ回路の出力信号の電
圧値Ｅ＾？Ｅ６１Ｅｃ ＋ＥＤを保持するピークホール
ド回路、９はこれらピークホールド回路の出力を後述す
るマイクロプロセッサ（以後ＭＰＵと略す）Ｂ１３がら
の指令に基づいてパラレル・シリアル変換して出力信号
ＥＡ、Ｅａ−Ｅ（ｓ Ｅ ｂを出力するマルチプレクサ
（以後ＭＰＸと略す）回路Ｂ、１０はこのＭＰＸ回路回
路臼の出力を順次変換して出力信号ＴＡ ＋Ｔｓ 、Ｔ
ＣｇＴｌ）を出力するアナログ・デジタル（以後Ａ／Ｄ
と略す）変換回路、１３はＭＰＬＩ−Ｂで、このＡ／Ｄ
変換回路からの出力を受けとったあと、Ｍ Ｐ Ｘ回路
Ｂ９を介して各ピークホールド回路４ａ、４ｂ、４ｃ、
４ｄをリセットする信号を出力し、かつ後述するゼロク
ロスジャッジ７リツプ７０ツブ１１からのスタート（以
後ＳＴと略す）信号にて、クロツクパルス発振回路１２
からのクロックパルスに基づいてクラブヘッド４１とセ
ンサ １ ａｔ １ ｂおよびセンサ１ｃ、１ｄとの相
対位置を演算するものである。
またＳｂ、５ｃ、５ｃｌは各ＬＰＦ回路３ｂ、３ｃ、３
ｄからの出力信号を所定倍率だけ増幅する増幅回路、６
ｂ、６ｃ、６ｄは第６図に示すようにこれら各増幅回路
の出力信号から、低周波ノイズカット用基準電圧発生回
路８の出力Ｖｃに基づいてゼロクロス信号Ｚを出力する
ゼロクロス回路、１１はこれら各ゼロクロス回路の出力
をうけて処理するゼロクロスジャッジフリップ７０ツブ
回路で、第７図に示すようにＳＴ信号、ＰＣ信号、ＰＤ
倍信号ゼロクロス信号Ｚｉｓ＋ＺｃｔＺｌ）より発生さ
せ、さらにＳ、信号および［１’）？信号を発生させる
。
ｄからの出力信号を所定倍率だけ増幅する増幅回路、６
ｂ、６ｃ、６ｄは第６図に示すようにこれら各増幅回路
の出力信号から、低周波ノイズカット用基準電圧発生回
路８の出力Ｖｃに基づいてゼロクロス信号Ｚを出力する
ゼロクロス回路、１１はこれら各ゼロクロス回路の出力
をうけて処理するゼロクロスジャッジフリップ７０ツブ
回路で、第７図に示すようにＳＴ信号、ＰＣ信号、ＰＤ
倍信号ゼロクロス信号Ｚｉｓ＋ＺｃｔＺｌ）より発生さ
せ、さらにＳ、信号および［１’）？信号を発生させる
。
１４はこのＳＱ倍信号うけてこのパルス幅１８時間とク
ロ、クパルス発振回路（以後Ｏ８Ｃと略す）１２からの
タロツクパルスとのアンドをとる速度用アンド回路、１
５は同様に上記Ｄ９信号をうけてこのパルス幅Ｔｏ時間
と、上記Ｏ８Ｃ回路】２からのクロックパルスとのアン
ドをとる角度用アンド回路、１６．１７は夫々上記パル
ス幅Ｔｓ。
ロ、クパルス発振回路（以後Ｏ８Ｃと略す）１２からの
タロツクパルスとのアンドをとる速度用アンド回路、１
５は同様に上記Ｄ９信号をうけてこのパルス幅Ｔｏ時間
と、上記Ｏ８Ｃ回路】２からのクロックパルスとのアン
ドをとる角度用アンド回路、１６．１７は夫々上記パル
ス幅Ｔｓ。
１０時間だけクロックパルスをカウントするカウント回
路、１９はＭＰＵ−Ａで、ゼロクロスジャッジ７リツプ
７０ツブ１１からのＳＴ信号をうけてＭＰＸ回路Ａ１．
８を介して順次カウンタ回路１６．１７からのカウント
内容を取り込み、さらに各種演算処理を行って、この結
果が所定値（例えばクラブヘッドスピードが秒速２ａ＋
）以。ＨになったときだけＭ））ｔＪ −Ｂ １３から
の演算情報を受けとり、これらをクラブ選択キー２０お
よびキャリ・へンドスピード切換キー２１の入力状態に
よ１）、液晶等の表示部２２ヘヘンドスピード、キャリ
ー。
路、１９はＭＰＵ−Ａで、ゼロクロスジャッジ７リツプ
７０ツブ１１からのＳＴ信号をうけてＭＰＸ回路Ａ１．
８を介して順次カウンタ回路１６．１７からのカウント
内容を取り込み、さらに各種演算処理を行って、この結
果が所定値（例えばクラブヘッドスピードが秒速２ａ＋
）以。ＨになったときだけＭ））ｔＪ −Ｂ １３から
の演算情報を受けとり、これらをクラブ選択キー２０お
よびキャリ・へンドスピード切換キー２１の入力状態に
よ１）、液晶等の表示部２２ヘヘンドスピード、キャリ
ー。
フェース角度、打出方向、打撃位置、クラブ軌道。
ズレ距離等のスイングに関する諸情報としてグラフィッ
ク表示する。
ク表示する。
また−に配回路のなかでゼロクロスジャッジ７リツプ７
０ツブ１１．アンド回路１４，１５．カウンタ回路１６
．１７．ＭＰＸ回路Ａ１８．ＭＰＸ回路Ｂ９．ＭＰｔｌ
・Ａ １９．ＭＰｔＪ −Ｂ １３は低消費電力型であ
るＣ−ＭＯ３素子を使用するとともに表示部を同様に低
消費電力型の液晶表示素子とじているので装置全体の消
費電力が極めて小さくなり、このため全体を電池電源（
図示せず）によっても屋外において長時の使用に耐える
構成としている。
０ツブ１１．アンド回路１４，１５．カウンタ回路１６
．１７．ＭＰＸ回路Ａ１８．ＭＰＸ回路Ｂ９．ＭＰｔｌ
・Ａ １９．ＭＰｔＪ −Ｂ １３は低消費電力型であ
るＣ−ＭＯ３素子を使用するとともに表示部を同様に低
消費電力型の液晶表示素子とじているので装置全体の消
費電力が極めて小さくなり、このため全体を電池電源（
図示せず）によっても屋外において長時の使用に耐える
構成としている。
また液晶表示素子による表示部は消費電力が小さいので
、上記効果が一層助長される。
、上記効果が一層助長される。
以上の構成において、ゴルフのスイング練習を行なうに
、まず使用するクラブヘッドをクラブヘッド選択キー２
０で選択し、ついでキャリーまたはへ７ドスピードから
の選択をキャリ・ヘッドスピード切換キー２１にて行う
。これでスイング練習の準備が完了したわけである。次
にマット３１にむかってスイングをすればそのスイング
状態に応した表示が表示ｇ２２に表示される。
、まず使用するクラブヘッドをクラブヘッド選択キー２
０で選択し、ついでキャリーまたはへ７ドスピードから
の選択をキャリ・ヘッドスピード切換キー２１にて行う
。これでスイング練習の準備が完了したわけである。次
にマット３１にむかってスイングをすればそのスイング
状態に応した表示が表示ｇ２２に表示される。
ところで、実際のゴルフスイングにおいては、例えばゴ
ルフクラブとして５番アイアンを使用した場合のインパ
クト時におけるクラブヘッド４１のスピードは、プロの
早い人で秒速５０ＩＩｌにも達する。従って今ヘッドス
ピードの測定区間すなわち、この実施例ではセンサ１ｂ
、１ｄ開を仮に１０ｃＩ１１と定めるとその区間を通過
する時間はインパクト直前のヘッドスピードが秒速５０
ｍでは２ミリセカンドになる。さらに、クラブフェース
の向き角度の測定には、仮にセンサｌｃ、ｌｄ間を４ｃ
ｍと定めると、その区間を通過する時間はさらに小さく
なり、１０マイクロセカンド単位のデータを処理する必
要がある。
ルフクラブとして５番アイアンを使用した場合のインパ
クト時におけるクラブヘッド４１のスピードは、プロの
早い人で秒速５０ＩＩｌにも達する。従って今ヘッドス
ピードの測定区間すなわち、この実施例ではセンサ１ｂ
、１ｄ開を仮に１０ｃＩ１１と定めるとその区間を通過
する時間はインパクト直前のヘッドスピードが秒速５０
ｍでは２ミリセカンドになる。さらに、クラブフェース
の向き角度の測定には、仮にセンサｌｃ、ｌｄ間を４ｃ
ｍと定めると、その区間を通過する時間はさらに小さく
なり、１０マイクロセカンド単位のデータを処理する必
要がある。
一方、時間測定は前述のとおりマイクロプロセッサで行
なえるが、マイクロプロセッサのデータ処理スピードに
は限界があり（例えば通常のもので１命令あたり数マイ
クロセカンド、Ｃ−ＭＯＳ型で数１０マイクロセカンド
かかる）、さらに時間測定を行なうためには少なくとも
十数命令が必要であることなどが呟時間測定が不正確に
なるということがあった。
なえるが、マイクロプロセッサのデータ処理スピードに
は限界があり（例えば通常のもので１命令あたり数マイ
クロセカンド、Ｃ−ＭＯＳ型で数１０マイクロセカンド
かかる）、さらに時間測定を行なうためには少なくとも
十数命令が必要であることなどが呟時間測定が不正確に
なるということがあった。
ノ／
しかるにこの発明によれば前述のとおＶ）、マイクロプ
ロセッサを同時に二つ使用するとともに、さらに時間測
定はカウンタ回路で高速のクロックパルスをカウントし
、数ミリセカンド単位の信号として出力することにより
、マイクロプロセッサは上述のような高速のデータの処
理であっても迅速正確に処理できるものであるし、二の
実施例のように数多くの情報を算出表示させるものであ
ってもスイングのあと迅速に正確に表示させることがで
きるものである。
ロセッサを同時に二つ使用するとともに、さらに時間測
定はカウンタ回路で高速のクロックパルスをカウントし
、数ミリセカンド単位の信号として出力することにより
、マイクロプロセッサは上述のような高速のデータの処
理であっても迅速正確に処理できるものであるし、二の
実施例のように数多くの情報を算出表示させるものであ
ってもスイングのあと迅速に正確に表示させることがで
きるものである。
なおこの実施例ではマイクロプロセッサは２個使用して
いるが、同時に動作するものであれば３個以上であって
も同様の効果があるし、さらにカウンター回路も２個だ
けに限るものではない。
いるが、同時に動作するものであれば３個以上であって
も同様の効果があるし、さらにカウンター回路も２個だ
けに限るものではない。
以上のようにこの発明によれば、スイングに関するクラ
ブヘッドの検出信号をうけて、クラブヘッド移動状態に
関し、夫々異なる処理を並列して行なう複数のマイクロ
プロセッサを備え、この複数のマイクロプロセッサのな
かの特定のマイクロプロセッサにその他のマイクロプロ
セッサからの出力を入力し、かつこの特定のマイクロプ
ロセンサの出力を入力としてスイングに関するデータを
表示部に表示するようにしたので、表示が正確で３かつ
迅速なゴルフ練習器を提供できるものである。
ブヘッドの検出信号をうけて、クラブヘッド移動状態に
関し、夫々異なる処理を並列して行なう複数のマイクロ
プロセッサを備え、この複数のマイクロプロセッサのな
かの特定のマイクロプロセッサにその他のマイクロプロ
セッサからの出力を入力し、かつこの特定のマイクロプ
ロセンサの出力を入力としてスイングに関するデータを
表示部に表示するようにしたので、表示が正確で３かつ
迅速なゴルフ練習器を提供できるものである。
第１図はこの発明の一実施例のゴルフ練習器の斜視図、
第２図はその電気回路ブロック図、第３図はそのモデル
化したセンサの動作原理図、第４図はそのモデル化した
センサの配置状態図、第５図はそのセンサの検出信号波
形図、第６図はそのゼロクロス波形検出タイミングチャ
ート図、第７図はそのカウンター回路入力部までの信号
のタイミングチャート図、第８図はそのローパスフィル
タ後の信号波形図、第９図はそのＡ／Ｄ変換の概念図で
ある。 図において、１ ａｔ １ ｂ、 １ ｃ、 １ ｄは
夫々センサ、１３はマイクロプロセッサＢ、１６．１７
はカウンタ、１９はマイクロプロセッサＡ、２２は表示
部である。 代理人 葛 野 信 −（外１名） 牙４図 第５図 牙８ン１ ４６１ノ１ オフ図 Ｑ６ −一一一一一」■−一
第２図はその電気回路ブロック図、第３図はそのモデル
化したセンサの動作原理図、第４図はそのモデル化した
センサの配置状態図、第５図はそのセンサの検出信号波
形図、第６図はそのゼロクロス波形検出タイミングチャ
ート図、第７図はそのカウンター回路入力部までの信号
のタイミングチャート図、第８図はそのローパスフィル
タ後の信号波形図、第９図はそのＡ／Ｄ変換の概念図で
ある。 図において、１ ａｔ １ ｂ、 １ ｃ、 １ ｄは
夫々センサ、１３はマイクロプロセッサＢ、１６．１７
はカウンタ、１９はマイクロプロセッサＡ、２２は表示
部である。 代理人 葛 野 信 −（外１名） 牙４図 第５図 牙８ン１ ４６１ノ１ オフ図 Ｑ６ −一一一一一」■−一
Claims (1)
- スイング時のクラブヘッド移動状態を検知して検出信号
を発するセンサ、このセンサからの検出信号をうけてク
ラブヘッド移動状態に関し夫々異なる処理を並列して行
なう複数のマイクロプロセンサを備え、この複数のマイ
クロプロセッサのなかの特定のマイクロプロセッサにそ
の他のマイクロプロセッサからの出力を入力し、かつこ
の特定のマイクロプロセッサの出力を入力としてスイン
グに関するデータを表示部に表示させるようにしたこと
を特徴とするゴルフ練習器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2528782A JPS58143774A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | ゴルフ練習器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2528782A JPS58143774A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | ゴルフ練習器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143774A true JPS58143774A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12161798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2528782A Pending JPS58143774A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | ゴルフ練習器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143774A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63296779A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | 株式会社 青木建設 | ゴルフ・プレ−の記録再現装置 |
| US9610660B2 (en) | 2008-01-30 | 2017-04-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Tire mounting method using a tire mounting device |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2528782A patent/JPS58143774A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63296779A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | 株式会社 青木建設 | ゴルフ・プレ−の記録再現装置 |
| US9610660B2 (en) | 2008-01-30 | 2017-04-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Tire mounting method using a tire mounting device |
| US9700973B2 (en) | 2008-01-30 | 2017-07-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Tire mounting method |
| US9700974B2 (en) | 2008-01-30 | 2017-07-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Tire mounting apparatus |
| US9757827B2 (en) | 2008-01-30 | 2017-09-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Tire mounting method using a tire mounting device |
| US9757828B2 (en) | 2008-01-30 | 2017-09-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Tire mounting apparatus |
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