JPS5814355A - 磁気ヘツド取付装置 - Google Patents
磁気ヘツド取付装置Info
- Publication number
- JPS5814355A JPS5814355A JP56112461A JP11246181A JPS5814355A JP S5814355 A JPS5814355 A JP S5814355A JP 56112461 A JP56112461 A JP 56112461A JP 11246181 A JP11246181 A JP 11246181A JP S5814355 A JPS5814355 A JP S5814355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- tape
- magnetic head
- regulating
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/602—Guiding record carrier for track selection, acquisition or following
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気ヘッド取付装置に関し、例えば固定ヘッ
ド方式の磁気記録再生装置において、磁気ヘッドに対す
る磁気テープの走行位置を高精度に規制することを目的
とする。
ド方式の磁気記録再生装置において、磁気ヘッドに対す
る磁気テープの走行位置を高精度に規制することを目的
とする。
近年、狭トラック巾による高密度記録再生が可能なヘッ
ドが開発されつつある。これらのヘッドにおいては、ト
ラック巾、トラックピッチ等、数１０μのオーダーであ
シ、高品位の記録再生を行なうためには固定されたヘッ
ドの表面上での磁気テープの走行位置はテープ巾方向の
ゆれ（以下ウェービングと呼ぶ）も含めて数１０μ以下
に規制する必要がある。
ドが開発されつつある。これらのヘッドにおいては、ト
ラック巾、トラックピッチ等、数１０μのオーダーであ
シ、高品位の記録再生を行なうためには固定されたヘッ
ドの表面上での磁気テープの走行位置はテープ巾方向の
ゆれ（以下ウェービングと呼ぶ）も含めて数１０μ以下
に規制する必要がある。
第１図にテープデツキにおける従来のヘッドブロックを
示す。図において１はヘッド、 ２Ｉ／ｉ磁気テープ、
３は軸方向に一対の規制部を有するテープ規制ポストで
ある。
示す。図において１はヘッド、 ２Ｉ／ｉ磁気テープ、
３は軸方向に一対の規制部を有するテープ規制ポストで
ある。
従来、ヘッドブロック内においては、テープの走行に関
してヘッドの前後に設けられた数本のテープ規制ポスト
３によりヘッド１に対してテープ２の巾方向の位置が規
制され、る。しかし、規制ボスト３の規制部の間隔は、
テープ巾より若干大きくなっており、規制部とテープ２
の間には隙間が生じる。したがって、テープ２が走行す
る時、その隙間の範囲内でウェービングが生じ、ヘッド
１に対する相対位置にずれが生ずる。又、リールか３７
・−７・ ら送り出されたテープが数ケ所の規制ポストを通る間、
そのポストとポストの間ではポストを節とした横振動が
生じ、ポスト上よりもポスト間で大きなウェービングが
発生する。又、ヘッドやポストの傾き等の影響により、
テープ走行の絶対高さもポスト上とヘッド上で差が生じ
る。従って、ヘッド上でのテープ位置を高精度に規制す
るにはヘッドに対するテープ規制部の高さく間隔も含む
）を高精度にし、かつテープ規制部はなるべくヘッドの
ギャップの近くになければならない。
してヘッドの前後に設けられた数本のテープ規制ポスト
３によりヘッド１に対してテープ２の巾方向の位置が規
制され、る。しかし、規制ボスト３の規制部の間隔は、
テープ巾より若干大きくなっており、規制部とテープ２
の間には隙間が生じる。したがって、テープ２が走行す
る時、その隙間の範囲内でウェービングが生じ、ヘッド
１に対する相対位置にずれが生ずる。又、リールか３７
・−７・ ら送り出されたテープが数ケ所の規制ポストを通る間、
そのポストとポストの間ではポストを節とした横振動が
生じ、ポスト上よりもポスト間で大きなウェービングが
発生する。又、ヘッドやポストの傾き等の影響により、
テープ走行の絶対高さもポスト上とヘッド上で差が生じ
る。従って、ヘッド上でのテープ位置を高精度に規制す
るにはヘッドに対するテープ規制部の高さく間隔も含む
）を高精度にし、かつテープ規制部はなるべくヘッドの
ギャップの近くになければならない。
一方、従来、第２図に示すようにヘッド本体４の側面に
一体にテープ規制体６．了を設け、ヘッド表面上でのテ
ープ６０走行位置を規制するようにしたものがある。こ
の構造ではテープ５はヘッド４の近傍で規制されるので
テープの横振動によるウェービングは第１図に示すよう
な規制のものよりも高精度の規制が期待される。しかし
テープ規制体６，７の取付位置は機械的な組立精度に左
右され、ヘッドギャップとテープ上のトラックとの相対
位置精度を１０μ程度にすることは到底不可能である。
一体にテープ規制体６．了を設け、ヘッド表面上でのテ
ープ６０走行位置を規制するようにしたものがある。こ
の構造ではテープ５はヘッド４の近傍で規制されるので
テープの横振動によるウェービングは第１図に示すよう
な規制のものよりも高精度の規制が期待される。しかし
テープ規制体６，７の取付位置は機械的な組立精度に左
右され、ヘッドギャップとテープ上のトラックとの相対
位置精度を１０μ程度にすることは到底不可能である。
さらに第２図の構成においてテープ規制体６ｔ７をねじ
で上下に移動し、ヘッドギャップとテープ上のトラック
との相対位置を微調整するものが考えられる。この構成
ではヘッドギャップとトラック（テープ）との相対位置
は調整可能であるので、この両者のみ見れば精度を高め
ることができる。しかしヘッド本体４の寸法精度にかな
りばらつきがあり、すなわち基板からヘッドギャップの
高さく絶対高さ）にばらつきが発生することが考えられ
、またこの基板からテープ規制体６，７の絶対高さもそ
のばらつきを有するので、テープ走行、の絶対高さはこ
のテープ規制体６，７の部分でそれ以外の案内ポスト等
とは異なることになって走行に悪影響を及ぼすという欠
点がある。
で上下に移動し、ヘッドギャップとテープ上のトラック
との相対位置を微調整するものが考えられる。この構成
ではヘッドギャップとトラック（テープ）との相対位置
は調整可能であるので、この両者のみ見れば精度を高め
ることができる。しかしヘッド本体４の寸法精度にかな
りばらつきがあり、すなわち基板からヘッドギャップの
高さく絶対高さ）にばらつきが発生することが考えられ
、またこの基板からテープ規制体６，７の絶対高さもそ
のばらつきを有するので、テープ走行、の絶対高さはこ
のテープ規制体６，７の部分でそれ以外の案内ポスト等
とは異なることになって走行に悪影響を及ぼすという欠
点がある。
本発明は上記従来の欠点を解決するもので、ヘッドギャ
ッ・プを突出させる切欠部を有しかつテープ規制部を設
けた規制部材と、この規制部材の切欠部に挿入して取付
けられる磁気ヘッドとを備えたことを特徴之するもので
ある。以下本発明の−６・・・−−一 実施例を図面にもとづいて説明する。
ッ・プを突出させる切欠部を有しかつテープ規制部を設
けた規制部材と、この規制部材の切欠部に挿入して取付
けられる磁気ヘッドとを備えたことを特徴之するもので
ある。以下本発明の−６・・・−−一 実施例を図面にもとづいて説明する。
第３図は本発明の磁気ヘッド取付装置の一実施例を示す
分解斜視図、第４図はその上面図である。
分解斜視図、第４図はその上面図である。
８は規制部材で、前面の下部に・はテープ規制部９が突
設され、また前面には後述する磁気ヘッド体のへラドギ
ャップが突出可能な切欠窓１ｏが形成されている。１１
は磁気ヘッド体であり、ヘッドギャップ１２を先端に設
けた磁気ヘッド１３と、これを上下動１回動可能に懸垂
するように保持し下方のヘッドブロック（図示せず）に
固定するた−めのヘッド支持部１４とからなるものであ
る。
設され、また前面には後述する磁気ヘッド体のへラドギ
ャップが突出可能な切欠窓１ｏが形成されている。１１
は磁気ヘッド体であり、ヘッドギャップ１２を先端に設
けた磁気ヘッド１３と、これを上下動１回動可能に懸垂
するように保持し下方のヘッドブロック（図示せず）に
固定するた−めのヘッド支持部１４とからなるものであ
る。
前記の磁気ヘッド体１１は規制部材８の後方から、その
ヘッドギャップ１２が切欠窓１ｏから突出するように挿
入される。そして規制部材８と磁気ヘッド体１１とはそ
れぞれ下方のヘッドブロックへねじ止めされる。ここで
ヘッド支持部１４は固定されるが、これに懸垂された磁
気ヘッド１３は位置調整可能であって、ヘッドギャップ
１２は前記切欠窓１ｏから突出した状態で上下動９回動
し調整可能となっている。
ヘッドギャップ１２が切欠窓１ｏから突出するように挿
入される。そして規制部材８と磁気ヘッド体１１とはそ
れぞれ下方のヘッドブロックへねじ止めされる。ここで
ヘッド支持部１４は固定されるが、これに懸垂された磁
気ヘッド１３は位置調整可能であって、ヘッドギャップ
１２は前記切欠窓１ｏから突出した状態で上下動９回動
し調整可能となっている。
６ ／（−、・
上記の構成によれば、テープ５は、その下端が規制部材
８の前面下部のテープ規制部９の上面に当接しながら走
行するため、非常に正確に位置規制が行なわれる。すな
わちこの構造では磁気ヘッド部とは独立して、他のテー
プ走行、案内部材の精度と同様に絶対高さの走行位置規
制が行なわれるため、走行精度を悪化させることがない
。またテープ６は、切欠窓１０から突出したヘッドギャ
ップ１２に接して走行し、このヘッドギャップ１２の位
置は上述のようにテープ規制部９とは独立に位置調整可
能であるため、ヘッドギャップ１２とテープ上のトラッ
クとの位置を高精度に調整することができる。さらにテ
ープ規制部９がへラドギャップ１２の近傍で、特にその
真下にあるためヘッドギャップでのテープのウェービン
グを非常に少くすることが可能となった。
８の前面下部のテープ規制部９の上面に当接しながら走
行するため、非常に正確に位置規制が行なわれる。すな
わちこの構造では磁気ヘッド部とは独立して、他のテー
プ走行、案内部材の精度と同様に絶対高さの走行位置規
制が行なわれるため、走行精度を悪化させることがない
。またテープ６は、切欠窓１０から突出したヘッドギャ
ップ１２に接して走行し、このヘッドギャップ１２の位
置は上述のようにテープ規制部９とは独立に位置調整可
能であるため、ヘッドギャップ１２とテープ上のトラッ
クとの位置を高精度に調整することができる。さらにテ
ープ規制部９がへラドギャップ１２の近傍で、特にその
真下にあるためヘッドギャップでのテープのウェービン
グを非常に少くすることが可能となった。
なお、磁気ヘッド１３はその前面上下１両側面を規制部
材８で覆われているため、従来のようなヘッドケースを
不要にすることができ、リード線の処理も容易である。
材８で覆われているため、従来のようなヘッドケースを
不要にすることができ、リード線の処理も容易である。
またヘッドの交換も、磁気７ ／、−−
ヘッド１３のみを取り換えればよく、新しい磁気ヘッド
の位置合せも容易に行なうことができるものである。
の位置合せも容易に行なうことができるものである。
次に本発明の他の実施例を説明する。第６図はその上面
図、第６図は正面図、第７図は側面図である。
図、第６図は正面図、第７図は側面図である。
１６は規制部材で、前面の下部にはテープ規制部１６が
突設され、その前面には切欠窓１７が形成されている。
突設され、その前面には切欠窓１７が形成されている。
１８は磁気ヘッド体であり、ヘッド支持部１９、アジマ
ス動部２０．ヘッド支持可撓部２１、磁気ヘッド２２か
ら構成されている。
ス動部２０．ヘッド支持可撓部２１、磁気ヘッド２２か
ら構成されている。
上記アジマス動部２ｏは中心部付近でのみヘッド支持部
１９に継がる形で懸垂するように保持され１、ヘッド支
持部１９に貫通して設けられたアジマス調整ねじ２３の
先端により上面が押されている。
１９に継がる形で懸垂するように保持され１、ヘッド支
持部１９に貫通して設けられたアジマス調整ねじ２３の
先端により上面が押されている。
したがってこのアジマス調整ねじ２３のねじ込み量を変
えることによシアシマ哀動部２ｏが傾き、ヘッドギャッ
プ２４のアジマス角ムを変化させることが可能である。
えることによシアシマ哀動部２ｏが傾き、ヘッドギャッ
プ２４のアジマス角ムを変化させることが可能である。
またヘッド支持可撓部２１はアジマス動部２ｏと両端で
のみ継ったように設はヘッド支持部１９、アジマス動部
２ｏを貫通する上下動ねじ２６の先端が達している。し
たがってこの上下動ねじ２５のねじ込み量を変えること
によって磁気ヘッド２２、すなわちヘッドギャップ２４
を上下（矢印Ｂ）に移動させることができる。
のみ継ったように設はヘッド支持部１９、アジマス動部
２ｏを貫通する上下動ねじ２６の先端が達している。し
たがってこの上下動ねじ２５のねじ込み量を変えること
によって磁気ヘッド２２、すなわちヘッドギャップ２４
を上下（矢印Ｂ）に移動させることができる。
なお、上記アジマス調整、上下位置調整は金属の変形を
利用したものであるから、微調整が可能であり、さらに
それぞれ独立して調整可能という優れた特性を有してい
る。
利用したものであるから、微調整が可能であり、さらに
それぞれ独立して調整可能という優れた特性を有してい
る。
また２６は首振り中心穴であり、その中心はへラドギャ
ップ２４の真上に位置して設けられている。この穴２６
は規制部材１６、磁気ヘッド体１８がそれぞれ取付けら
れたヘッドブロックのビン（図示せず）に係合し、この
ピンを中心にして磁気ヘッド体１８のヘッド支持部１９
が回動し、磁気ヘッドの首振り量Ｃが調整可能となって
いる。
ップ２４の真上に位置して設けられている。この穴２６
は規制部材１６、磁気ヘッド体１８がそれぞれ取付けら
れたヘッドブロックのビン（図示せず）に係合し、この
ピンを中心にして磁気ヘッド体１８のヘッド支持部１９
が回動し、磁気ヘッドの首振り量Ｃが調整可能となって
いる。
なおこの構成では首振りの中心がヘッドギャップ２４に
一致しているため、ヘッドギャップ自身の位置は変わら
ず、向き（首振り）のみ変化させる９ １．− ことができる。
一致しているため、ヘッドギャップ自身の位置は変わら
ず、向き（首振り）のみ変化させる９ １．− ことができる。
この実施例においても、テープ規制部１６の絶対高さを
他のポスト等に対応させて正確に設けることができ、こ
れの上面にテープが接して走行することによりテープの
走行位置精度を高くすることができる。さらにテープ規
制部１６がへラドギャップ２４の最も近い下方にあるた
め、テープのウェービングも非常に小さくなる。
他のポスト等に対応させて正確に設けることができ、こ
れの上面にテープが接して走行することによりテープの
走行位置精度を高くすることができる。さらにテープ規
制部１６がへラドギャップ２４の最も近い下方にあるた
め、テープのウェービングも非常に小さくなる。
さらに本実施例では上述のようにアジマス調整、上下動
の位置調整を非常に精度よく行なうことが可能である。
の位置調整を非常に精度よく行なうことが可能である。
上記の実施例からも明らかなように本発明によれば、テ
ープの位置を規制するテープ規制部を有する規制部材と
、これと別体に回動および上下動可能に設けた磁気ヘッ
ドとを備え、磁気ヘッドのへラドギャップをテープ規制
部、の近傍に位置させたことによって、テープの走行位
置を他の案内部材ともども精度よく規制でき、また従来
のヘッドケースを不要となしてヘッドギャップとテープ
規制部とをさらに近接させることができて走行時の１ｏ
ベー、・ ウェービングをわずかとなすことが可能となった。
ープの位置を規制するテープ規制部を有する規制部材と
、これと別体に回動および上下動可能に設けた磁気ヘッ
ドとを備え、磁気ヘッドのへラドギャップをテープ規制
部、の近傍に位置させたことによって、テープの走行位
置を他の案内部材ともども精度よく規制でき、また従来
のヘッドケースを不要となしてヘッドギャップとテープ
規制部とをさらに近接させることができて走行時の１ｏ
ベー、・ ウェービングをわずかとなすことが可能となった。
さらに磁気ヘッドが独立して位置調整可能であることか
ら、テープのトラックとへラドギャップとの相対位置関
係も高精度に調整することが可能であるなど、特に高精
度のトラッキングが要求される装置においても十分信頼
性を保つことができるものである。
ら、テープのトラックとへラドギャップとの相対位置関
係も高精度に調整することが可能であるなど、特に高精
度のトラッキングが要求される装置においても十分信頼
性を保つことができるものである。
第１図は従来のテープ位置規制の説明図、第２図は従来
の磁気ヘッド取付装置の斜視図、第３図は本発明の磁気
ヘッド取付装置の一実施例を示す玲解斜視図、第４図は
その上面図、第６図は本発明の他の実施例の上面図、第
６図はその正面図、第７図はその側面図である。 ８・・・・・・規制部材、９・・・・・・テープ規制部
、１０・・・・・・切欠窓、１１・・・・・・磁気ヘッ
ド体、１２・・・・・・ヘッドギャップ、１３・・・・
・・磁気ヘッド、１４・・・・・・ヘッド支持部。
の磁気ヘッド取付装置の斜視図、第３図は本発明の磁気
ヘッド取付装置の一実施例を示す玲解斜視図、第４図は
その上面図、第６図は本発明の他の実施例の上面図、第
６図はその正面図、第７図はその側面図である。 ８・・・・・・規制部材、９・・・・・・テープ規制部
、１０・・・・・・切欠窓、１１・・・・・・磁気ヘッ
ド体、１２・・・・・・ヘッドギャップ、１３・・・・
・・磁気ヘッド、１４・・・・・・ヘッド支持部。
Claims (1)
- 前面に磁気ギャップ部を設けた磁気ヘッドと、この磁気
ヘッドを上下動および回動自在に懸垂保持するヘッド支
持部とを備えた磁気ヘッド構体と、前面に磁気ギャップ
部が嵌挿される切欠部と、この切欠部の近傍に設けたテ
ープ位置規制部とを備えた規制部材とを有し、この規制
部材の切欠部に前記磁気ヘッドの磁気ギャップ部を嵌挿
し突出させて、ヘッド支持部および規制部材をそれぞれ
独立に固定したことを特徴とする磁気ヘッド取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112461A JPS5814355A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 磁気ヘツド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112461A JPS5814355A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 磁気ヘツド取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814355A true JPS5814355A (ja) | 1983-01-27 |
| JPH0327961B2 JPH0327961B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=14587208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56112461A Granted JPS5814355A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 磁気ヘツド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814355A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0744740A2 (de) * | 1995-05-26 | 1996-11-27 | Philips Patentverwaltung GmbH | Magnetkopf mit einer Bandführungsvorrichtung |
| JP2006273374A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Daiwa Can Co Ltd | ネジ付き缶用キャップの密封ライナー構造 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56112461A patent/JPS5814355A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0744740A2 (de) * | 1995-05-26 | 1996-11-27 | Philips Patentverwaltung GmbH | Magnetkopf mit einer Bandführungsvorrichtung |
| EP0744740A3 (de) * | 1995-05-26 | 1997-08-06 | Philips Patentverwaltung | Magnetkopf mit einer Bandführungsvorrichtung |
| JP2006273374A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Daiwa Can Co Ltd | ネジ付き缶用キャップの密封ライナー構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327961B2 (ja) | 1991-04-17 |
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