JPS58141241A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
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- JPS58141241A JPS58141241A JP2343782A JP2343782A JPS58141241A JP S58141241 A JPS58141241 A JP S58141241A JP 2343782 A JP2343782 A JP 2343782A JP 2343782 A JP2343782 A JP 2343782A JP S58141241 A JPS58141241 A JP S58141241A
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- resin
- acid
- carboxyl group
- polyester
- crystalline
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ゆ−は光〜射薯′、連元性、耐熱性に優わた樹脂紐
1tV @に鴫2′vるもので)・す、さらに畦吉すれ
は結晶Fトポリエステル恨を脂と鯖靜性ポリアミド#脂
からfrるブレンド納棺紗bv物に対し、酸化チタンお
よび結晶(1併進剤を配合してなるLEI) (Lig
ht帥1ssioh 1)iod@)反射板や照明用反
射板吟に使用されるa句j1.AII成物酸物関するも
のである。
1tV @に鴫2′vるもので)・す、さらに畦吉すれ
は結晶Fトポリエステル恨を脂と鯖靜性ポリアミド#脂
からfrるブレンド納棺紗bv物に対し、酸化チタンお
よび結晶(1併進剤を配合してなるLEI) (Lig
ht帥1ssioh 1)iod@)反射板や照明用反
射板吟に使用されるa句j1.AII成物酸物関するも
のである。
反射板I4−1雑材として無“欅充樋痢0%に酸化チタ
ンを配付した脅威樹脂か広<”使用されている。
ンを配付した脅威樹脂か広<”使用されている。
しかり、7zから、近年目さましい発展を遂げつつ滲、
るL E l)用のN上級のように、@数位(脂から成
形された収約JfiKタイオードを挿入し111愉化城
エポキシ柚脂で同める!Ill造工根を蟹する一合や、
照明用反射鈑のように常時高温下にさらさ創る番台には
光反射率や趣光性のごとき元学的特性以外に耐熱性を必
要とし、このために埃在主として使用されているABC
樹脂に誉る耐熱性反射板用樹脂の開発が11I望されて
いるが、yt、分な光反射率およ°び通光性を保持しつ
つ135C以上の高mK鮒え5る樹脂組成物けいまだ得
られていない。
るL E l)用のN上級のように、@数位(脂から成
形された収約JfiKタイオードを挿入し111愉化城
エポキシ柚脂で同める!Ill造工根を蟹する一合や、
照明用反射鈑のように常時高温下にさらさ創る番台には
光反射率や趣光性のごとき元学的特性以外に耐熱性を必
要とし、このために埃在主として使用されているABC
樹脂に誉る耐熱性反射板用樹脂の開発が11I望されて
いるが、yt、分な光反射率およ°び通光性を保持しつ
つ135C以上の高mK鮒え5る樹脂組成物けいまだ得
られていない。
例えは、LED反射板の耐*miを従来の80〜90℃
から135℃以上に改良するならを]1.従来のエポキ
シ樹脂の硬化時間を15〜16時間から5〜6時間に大
巾にIH1縮することが可能となり、生産性向上への〃
I来は甚大なものとなることが期待される。
から135℃以上に改良するならを]1.従来のエポキ
シ樹脂の硬化時間を15〜16時間から5〜6時間に大
巾にIH1縮することが可能となり、生産性向上への〃
I来は甚大なものとなることが期待される。
本発明者等は、かかる光反射率と最先性をバランスよく
保持しつつ、かつ耐熱性な有する樹脂綾取物な製造すべ
く鋭意研究の結果9本発明に到達した。
保持しつつ、かつ耐熱性な有する樹脂綾取物な製造すべ
く鋭意研究の結果9本発明に到達した。
すなわち本発明は、M品性ポリエステル梱軸10〜45
Jkffi%と結晶性ポリアミド−胎55〜901蓋優
とからなるブレンド徊I Jlk!組成物100電奮音
ぼに対し、ピ)を−什チタンを10〜50Mk郁、12
)平均粒Ij 50 #以下cl>錘機化合物、カルボ
キシル基の金栖塩を廟する有轍什45物1.カルボキシ
ル基の金属塩V南する高分子化合物のうち少なくとも1
柚を0、O1〜10彦t@Ltうポリオレフィンまたは
ポリオvフイ7.%ニジストマーにシス型二1°結合を
環内に壱−4る脂環式カルボン#に′またはその様能舖
導体からt「ろ群から辿はねた少なくとも1柚の化合物
を0.001−10モル係付加した変性ポリオレフィン
またけ瀉・件オレフィン系エラストマー0.1〜lO重
−・名+1. ’!−配合尾てt【る反射板用榛1脂却
成物である。
Jkffi%と結晶性ポリアミド−胎55〜901蓋優
とからなるブレンド徊I Jlk!組成物100電奮音
ぼに対し、ピ)を−什チタンを10〜50Mk郁、12
)平均粒Ij 50 #以下cl>錘機化合物、カルボ
キシル基の金栖塩を廟する有轍什45物1.カルボキシ
ル基の金属塩V南する高分子化合物のうち少なくとも1
柚を0、O1〜10彦t@Ltうポリオレフィンまたは
ポリオvフイ7.%ニジストマーにシス型二1°結合を
環内に壱−4る脂環式カルボン#に′またはその様能舖
導体からt「ろ群から辿はねた少なくとも1柚の化合物
を0.001−10モル係付加した変性ポリオレフィン
またけ瀉・件オレフィン系エラストマー0.1〜lO重
−・名+1. ’!−配合尾てt【る反射板用榛1脂却
成物である。
一般V(M1品性ポリエステルまたは結晶性ボリア建ド
樹)I′#vc無慎光躯卸1を1合するととKよりその
耐IN ff1.か向1することは知られているが、こ
1らj11独の仲脂で良好なayt、件4・得るためK
は大量の無機元撫剤の1合を必要とし、結果として樹脂
強濱が但下し実相に耐えないものとなる。、ま゛た結晶
化連間も遅く射出bM彫時の離型性か不良となり成無サ
イクルの短編も困雛である。
樹)I′#vc無慎光躯卸1を1合するととKよりその
耐IN ff1.か向1することは知られているが、こ
1らj11独の仲脂で良好なayt、件4・得るためK
は大量の無機元撫剤の1合を必要とし、結果として樹脂
強濱が但下し実相に耐えないものとなる。、ま゛た結晶
化連間も遅く射出bM彫時の離型性か不良となり成無サ
イクルの短編も困雛である。
しかるに本発明は、結晶性ポリエステル極脂と結晶性ポ
リアミド樹脂の特定−11合でのブレンド樹脂却酸物に
酸化チタンを11合すると著しく光反引峯、遊光性およ
び耐熱性か向上し、また幹)、(ハ)酸分からなる結晶
核剤および結晶化促進剤のが合により、射出成形時の結
晶化が促進され、酸形性が向上することを見出し、LE
D反射板や照明用反射板の成形材料として有用な組成I
Ilな提供するものである。
リアミド樹脂の特定−11合でのブレンド樹脂却酸物に
酸化チタンを11合すると著しく光反引峯、遊光性およ
び耐熱性か向上し、また幹)、(ハ)酸分からなる結晶
核剤および結晶化促進剤のが合により、射出成形時の結
晶化が促進され、酸形性が向上することを見出し、LE
D反射板や照明用反射板の成形材料として有用な組成I
Ilな提供するものである。
本発明において対象とする結晶性ポリエステル桓(鮪は
、ポリエチレンテレ7タレートないし少なくとモー80
・モル係以上のエチレンテレフタレート繰返し部位を有
するポリエステル、またはボリブチレンチレフタレート
ないし少なくとも80モル臀以上のブチレン゛テレフタ
レート繰返し単位を有するポリエステルであり、全酸成
分の10モル係以下の皺で7タル雛、インフタル敞、ヘ
キサヒドロフタル酸、ナンタレンジ力ルボンー、アジピ
ン#、セバシン皺などのジカルボン゛眼、トリメリット
−。
、ポリエチレンテレ7タレートないし少なくとモー80
・モル係以上のエチレンテレフタレート繰返し部位を有
するポリエステル、またはボリブチレンチレフタレート
ないし少なくとも80モル臀以上のブチレン゛テレフタ
レート繰返し単位を有するポリエステルであり、全酸成
分の10モル係以下の皺で7タル雛、インフタル敞、ヘ
キサヒドロフタル酸、ナンタレンジ力ルボンー、アジピ
ン#、セバシン皺などのジカルボン゛眼、トリメリット
−。
ピロメリット版などの争勧カルボン瞭あるいはp−,1
キシ安5硬査酪のごときオキシ酸なとを酸成分として用
いることが可靜であり、また全アルコール灰分の10モ
ル%以下の蓋でエチレングリコール。
キシ安5硬査酪のごときオキシ酸なとを酸成分として用
いることが可靜であり、また全アルコール灰分の10モ
ル%以下の蓋でエチレングリコール。
1、2−プロパンジオール、l、3−プロパンジオール
、1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール
、ネオペンチルグリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、シクロヘキサンジメタツールの
ごとき2価アルコール、トリメチロールプロパン、トリ
エチロールプロパン、ペンタエリスリトールのごとき多
価アルコールなども・ア髪コール成分として用いること
か可能である。
、1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール
、ネオペンチルグリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、シクロヘキサンジメタツールの
ごとき2価アルコール、トリメチロールプロパン、トリ
エチロールプロパン、ペンタエリスリトールのごとき多
価アルコールなども・ア髪コール成分として用いること
か可能である。
このようなポリエステル松脂は常法による溶融重縮合N
応によって得られ、フェノール/テトラクロルエタン4
庫it混合溶媒中20℃で測定した極限粘橿がo、s
la ) 、好ましくは055以Jのものか好ましい。
応によって得られ、フェノール/テトラクロルエタン4
庫it混合溶媒中20℃で測定した極限粘橿がo、s
la ) 、好ましくは055以Jのものか好ましい。
木9:ψIKおけるポリアミド樹脂はポリカプラント、
ボ11ラウリンラクタム、ポリへキサメチレンアジパミ
ド、ポリ11−アミノウンデカノイック酸から迩はねる
。これらは単独あるいは共重合物。
ボ11ラウリンラクタム、ポリへキサメチレンアジパミ
ド、ポリ11−アミノウンデカノイック酸から迩はねる
。これらは単独あるいは共重合物。
混合物であってもよい。好ましいポリアンド−脂の相対
ぽ液粘良は96%髄−゛中25℃で測定した普が2.0
以上のものである。
ぽ液粘良は96%髄−゛中25℃で測定した普が2.0
以上のものである。
本発明の0)成分として用いられる鹸化チタンはルチル
型が好ましい。
型が好ましい。
本発明の6=1)成分として用いられる無機化合物はそ
の粒径によって結晶核剤としての効果が異なり。
の粒径によって結晶核剤としての効果が異なり。
平均粒径が50J 41−越えるとその効果が小さくな
るので、違例は平均粒径50声以下の#機化合物か有用
であり、X体例としてはカーポツプラック、シリカ、炭
酸カルシウム、合成ケイ酸およびケイ鎗4、 亜鉛華、
カオリン、塩基性炭酸マグネシウム。
るので、違例は平均粒径50声以下の#機化合物か有用
であり、X体例としてはカーポツプラック、シリカ、炭
酸カルシウム、合成ケイ酸およびケイ鎗4、 亜鉛華、
カオリン、塩基性炭酸マグネシウム。
マイカ、メルク、石英粉、ケイ櫟土、ドpマイト粉、m
化亜鉛、##化了ンチモン、健酸バリウム。
化亜鉛、##化了ンチモン、健酸バリウム。
個rtlkカルシウム、アルミナ、ケイ酸カルシウム輯
を挙けそことができ、これらの無機化合物の1柚または
それ以上な使用することができるが、なかでもマイカ、
カオリン、タルク、シ、リカが本i+において有用であ
る。
を挙けそことができ、これらの無機化合物の1柚または
それ以上な使用することができるが、なかでもマイカ、
カオリン、タルク、シ、リカが本i+において有用であ
る。
また、カルボキシル基の會II4#7Aヶ有する有機化
合v1としてはへブタン酸、ペラルゴン酸、ラウリン酸
、ミリスチン酸、パル建チン酸、ステアリン−、セロチ
ン醸、モンタン酸等の嶋級脂肪酸の金属塩、安に、査瞭
、テレフタル酸、チレフタル酸モノメチルエステル、イ
ソフタル酸、イソフタル酸モノメチルエステル等の金J
gt17A等の吹嵩11Z約7〜30の一紗脂肪鹸、芳
香族醗の金属塩な具体例として挙げることができる。
合v1としてはへブタン酸、ペラルゴン酸、ラウリン酸
、ミリスチン酸、パル建チン酸、ステアリン−、セロチ
ン醸、モンタン酸等の嶋級脂肪酸の金属塩、安に、査瞭
、テレフタル酸、チレフタル酸モノメチルエステル、イ
ソフタル酸、イソフタル酸モノメチルエステル等の金J
gt17A等の吹嵩11Z約7〜30の一紗脂肪鹸、芳
香族醗の金属塩な具体例として挙げることができる。
カルホキシル基の會緘地ケ有する高分子化合物としては
0例えはポリエチレンの酸化によって得られるカルボキ
シル基含有ボリブpピレン、エチレン、プロピレン、ブ
テン−1等のオレフィン類と(メタ)アクリル酸の共重
合体、オレフィン類と無水マレイン酸の共1合体、スチ
レンと(メタ)アクリル酸の井1合体、スチレンと無水
マレイン酸の共重合体等の金属塩を具体例として挙ける
ことができ、瞳1gk!オレフィンと(メタ)アクリル
酸またけスチレンと(メタ)アクリル酸の共117L会
依の麗PA塙か使粗さねる。
0例えはポリエチレンの酸化によって得られるカルボキ
シル基含有ボリブpピレン、エチレン、プロピレン、ブ
テン−1等のオレフィン類と(メタ)アクリル酸の共重
合体、オレフィン類と無水マレイン酸の共1合体、スチ
レンと(メタ)アクリル酸の井1合体、スチレンと無水
マレイン酸の共重合体等の金属塩を具体例として挙ける
ことができ、瞳1gk!オレフィンと(メタ)アクリル
酸またけスチレンと(メタ)アクリル酸の共117L会
依の麗PA塙か使粗さねる。
そしてカルホキシル基と#Aを形成する書属としては通
常はアルカリ±w4會楓、アルカリ會輌等が用いられる
か、結晶核剤としての効果はアルカリ金楓が優れ、なか
でもナトリウム、カリウムが有用である。
常はアルカリ±w4會楓、アルカリ會輌等が用いられる
か、結晶核剤としての効果はアルカリ金楓が優れ、なか
でもナトリウム、カリウムが有用である。
本発明のe→酸成分おいて変性ポリオレフィンないし変
性オレフィン系エラストi−を製造する際の出発物質と
して使用されるポリオレアインないしオレフィン系エラ
ストマーとして特に好ましいものとしてはエチレン−プ
ロピレン共電合体、エチレン−ブテン−1共1合体、エ
チレンー酢醗ビニル共重合体、エチレン−プロピレン−
ブタジェン共電合体。エチレンープロピレン−イソプレ
ン共重合体、 エチレン−プロピレン−クロロプレン
共1合体等な挙けることができ、その共1合倖の様式は
ランダム共重合体、ブロック共1合体、グラフト共重合
弘、交互共1合体のいずれのものでもよい。そしてこわ
らのポリオレフィンないしオレフィン系エラストマーは
ニー以上を混合して相いることもできる。
性オレフィン系エラストi−を製造する際の出発物質と
して使用されるポリオレアインないしオレフィン系エラ
ストマーとして特に好ましいものとしてはエチレン−プ
ロピレン共電合体、エチレン−ブテン−1共1合体、エ
チレンー酢醗ビニル共重合体、エチレン−プロピレン−
ブタジェン共電合体。エチレンープロピレン−イソプレ
ン共重合体、 エチレン−プロピレン−クロロプレン
共1合体等な挙けることができ、その共1合倖の様式は
ランダム共重合体、ブロック共1合体、グラフト共重合
弘、交互共1合体のいずれのものでもよい。そしてこわ
らのポリオレフィンないしオレフィン系エラストマーは
ニー以上を混合して相いることもできる。
また、ここでいうシス型二電結合を庫内に有する脂煽式
カルボン瞭としては1例えばシス−4−シクロヘキセン
−1,2−ジカルボン鹸、エンド−ビシクロ−[2,2
,11−5−ヘプテン−2,3−ジカルボン絃、メチル
ーエンドーシスービシク四−[2,2,1]−5−ヘプ
テン−2,3−ジカルボン酸。
カルボン瞭としては1例えばシス−4−シクロヘキセン
−1,2−ジカルボン鹸、エンド−ビシクロ−[2,2
,11−5−ヘプテン−2,3−ジカルボン絃、メチル
ーエンドーシスービシク四−[2,2,1]−5−ヘプ
テン−2,3−ジカルボン酸。
エンド−ビシクロ−(2,2,1)−1,2,3,4,
7,7,−ヘキサクロロ−2−へブテン−5,6−ジカ
ルボン酸などな挙げることができ、また、 IMIm!
ts導体としてはとわらの酸無水←1.エステル、J1
1’アオド。
7,7,−ヘキサクロロ−2−へブテン−5,6−ジカ
ルボン酸などな挙げることができ、また、 IMIm!
ts導体としてはとわらの酸無水←1.エステル、J1
1’アオド。
酸ハロゲン什物j、金属塩等が挙げられる。そして特に
好ましくは、エンド−ビシクロ−[2,2,1]−5−
ヘプテン−2,3−ジカルボン酸またはそのtalk水
物である。
好ましくは、エンド−ビシクロ−[2,2,1]−5−
ヘプテン−2,3−ジカルボン酸またはそのtalk水
物である。
なお、核+# 卯a導体は必ずしもポリオレアインない
1.オレフィン系エラストマーに付加する前に繍訃話樽
体とする必要はなく、たとえはポリオレフィンないしオ
レフィン系エラストマーの変性過相あるいは麺#IGI
IE脂組成物としてがらも変換する仁とかできる。
1.オレフィン系エラストマーに付加する前に繍訃話樽
体とする必要はなく、たとえはポリオレフィンないしオ
レフィン系エラストマーの変性過相あるいは麺#IGI
IE脂組成物としてがらも変換する仁とかできる。
本発明の変性ポリオレフィンないし変性オレフィン系エ
ラストマーは橡々の方法で製造しうるが。
ラストマーは橡々の方法で製造しうるが。
饋ましくは前記のポリオレフィンないしオレフィン系エ
ンストマーと前記のシス型二重結合な環内に有する脂環
式カルボン鈑または1ltl?@椿体にベンゾイルパー
オキサイドなどのラジカル発生剤を加えて溶融するかま
たは水中に分散して加熱する方法で行わhる。
ンストマーと前記のシス型二重結合な環内に有する脂環
式カルボン鈑または1ltl?@椿体にベンゾイルパー
オキサイドなどのラジカル発生剤を加えて溶融するかま
たは水中に分散して加熱する方法で行わhる。
ζこでポリオレフィンないしオレフィン系エラストマー
に付加させる前記カルボン酸またはその機能訪導体の付
加割合はo、o o i〜10モル%であるが、好まし
くは0.01〜5.0モル係、さらに望ましくは0.0
5〜2.0モル係の範囲である。
に付加させる前記カルボン酸またはその機能訪導体の付
加割合はo、o o i〜10モル%であるが、好まし
くは0.01〜5.0モル係、さらに望ましくは0.0
5〜2.0モル係の範囲である。
前記カルボン酸または機*p鵠導体の付加音がの相俗性
や界面接着性が急く、そのため結晶化促進剤としての効
果な光分には発揮しえず、10七ル%を越えて付加する
と、付加する1機あるいはブレンドTh mm N成1
と配合する工mWおいて、ポリオレフィンないしオレン
イン系エラストマーの1分子に化やケル化などの一1反
応が発生するので好ましくない。
や界面接着性が急く、そのため結晶化促進剤としての効
果な光分には発揮しえず、10七ル%を越えて付加する
と、付加する1機あるいはブレンドTh mm N成1
と配合する工mWおいて、ポリオレフィンないしオレン
イン系エラストマーの1分子に化やケル化などの一1反
応が発生するので好ましくない。
本禄ゆ」による411脂組成物において、結晶性ポリエ
ステル樹脂と結晶性ポリアンド樹脂とのブレンド樹脂i
t Ijt物中における結晶性ポリエステル樹脂の1瞳
係が10%未満の場合に番才通元性が乏しく。
ステル樹脂と結晶性ポリアンド樹脂とのブレンド樹脂i
t Ijt物中における結晶性ポリエステル樹脂の1瞳
係が10%未満の場合に番才通元性が乏しく。
また45%を越える組合には#融ブレンド時の混線性が
赴く安定した樹脂組成物を得ることかで館ない。結晶性
ポリエステル−脂のブレンド松脂組成%+中における好
ましい重M%は20〜35重量係の開開で慶、る。
赴く安定した樹脂組成物を得ることかで館ない。結晶性
ポリエステル−脂のブレンド松脂組成%+中における好
ましい重M%は20〜35重量係の開開で慶、る。
本発明において0)&分として用いられる酸化チタンの
配合睦については、ブレンド−脂紐威物100ii1・
部に対し101ir鎗部未満では光反射率。
配合睦については、ブレンド−脂紐威物100ii1・
部に対し101ir鎗部未満では光反射率。
餉九性、i!4熱性が充分でなく、また5011部を越
えるとby形製品の伽拳Ii!i庚が低下してもろくな
る。
えるとby形製品の伽拳Ii!i庚が低下してもろくな
る。
好ましいi合省の範囲は20〜40曹奮部である。
本発ゆ!における(口)欽1分、すなわち平均粒径50
J以下の無機仕分V1.カルボキシル柄の金lllI4
塩を鳴゛する有機化置物、カルボ′キシル基の會属地を
有スる高分子化合物のうちの少な(とも1aIlの一二
合鎗がブレンド撫胎′朝rs物1001量都に対し、0
.011普部より少ないと結晶核剤としての91J来が
不光分であり、また逆Kt0111r*より多く配合し
ても結晶核剤としての効果は配合fKは比例せず、余分
に配合されたものは単kyc、tII4剤としての作用
しか示さない。したがって、 (0)成分の1合蓋はブ
レンド樹脂組成ll1a 1001i1を部に対して0
.01〜10重量部であり、好ましくはO,OS〜53
1′##部である。
J以下の無機仕分V1.カルボキシル柄の金lllI4
塩を鳴゛する有機化置物、カルボ′キシル基の會属地を
有スる高分子化合物のうちの少な(とも1aIlの一二
合鎗がブレンド撫胎′朝rs物1001量都に対し、0
.011普部より少ないと結晶核剤としての91J来が
不光分であり、また逆Kt0111r*より多く配合し
ても結晶核剤としての効果は配合fKは比例せず、余分
に配合されたものは単kyc、tII4剤としての作用
しか示さない。したがって、 (0)成分の1合蓋はブ
レンド樹脂組成ll1a 1001i1を部に対して0
.01〜10重量部であり、好ましくはO,OS〜53
1′##部である。
さらKG−う成分、すなわち習性ポリオレアインないし
[tオレフィン系エラストマーの1合tK1mしては、
elbに分の内2合蓋がブレンド樹脂組威愉100m綾
部に対して0.1ム普部より少ないと結晶化促進剤とし
ての効果か不光分であり、逆に101普部より多くなる
と耐熱性がU【下するためにeう成分の1合蓋はブレン
ド樹脂組成物1001i童部に対してO1〜10*ii
部、好ましくは0.3〜101&[1部である。
[tオレフィン系エラストマーの1合tK1mしては、
elbに分の内2合蓋がブレンド樹脂組威愉100m綾
部に対して0.1ム普部より少ないと結晶化促進剤とし
ての効果か不光分であり、逆に101普部より多くなる
と耐熱性がU【下するためにeう成分の1合蓋はブレン
ド樹脂組成物1001i童部に対してO1〜10*ii
部、好ましくは0.3〜101&[1部である。
本発明@胎1敗物の軸性としては、結晶性ポリエステル
梱脂と結晶性ポリアミド樹脂を浴融押出して得られるブ
レンド樹脂層1成物にH)、 h)、 rう成分t′l
W1様の方法で添加浴融押出して作ってもよいし、また
lA品性ポリエステル樹脂、結晶性ボリアミド1脂、(
イ)、(ロ)、eつ成分?同時に溶融押出によって作っ
てもよいa % K v;L者の場合は混練のよい浴融
押出機な用いて各成分を同時に押出せば加熱俗―状約で
の油筒時間か知かくてすみ、樹脂の熱劣什による一1I
kt+!!か抑えら刺光反射車の優れた樹脂紐?J2物
が静済的に得られる。
梱脂と結晶性ポリアミド樹脂を浴融押出して得られるブ
レンド樹脂層1成物にH)、 h)、 rう成分t′l
W1様の方法で添加浴融押出して作ってもよいし、また
lA品性ポリエステル樹脂、結晶性ボリアミド1脂、(
イ)、(ロ)、eつ成分?同時に溶融押出によって作っ
てもよいa % K v;L者の場合は混練のよい浴融
押出機な用いて各成分を同時に押出せば加熱俗―状約で
の油筒時間か知かくてすみ、樹脂の熱劣什による一1I
kt+!!か抑えら刺光反射車の優れた樹脂紐?J2物
が静済的に得られる。
さらに本発明によるS+脂紹蔽物にけ鹸燃性を高めるた
めにハロゲン化炭化水木、酸什アンチモンのごとき難燃
剤、見かけの白皮1に一制めるための螢光増白剤、過光
性な^めるためにカーボンプラッp、by形時の喉型性
を容易にするためにシリコン樹脂、ワックスなどの雌型
剤、また多価フェノール、組什合初・のごとき酸仕防止
剤などを姫加混合゛、 してもよい・こ1+ら硝加剤のうち細1燃刑、酸化防止
剤の′&i≦7+11−はを品に要求さねる程良KEE
、じて適宜1)/ A/)らtするが、V光増白剤、カ
ーホンブラック。
めにハロゲン化炭化水木、酸什アンチモンのごとき難燃
剤、見かけの白皮1に一制めるための螢光増白剤、過光
性な^めるためにカーボンプラッp、by形時の喉型性
を容易にするためにシリコン樹脂、ワックスなどの雌型
剤、また多価フェノール、組什合初・のごとき酸仕防止
剤などを姫加混合゛、 してもよい・こ1+ら硝加剤のうち細1燃刑、酸化防止
剤の′&i≦7+11−はを品に要求さねる程良KEE
、じて適宜1)/ A/)らtするが、V光増白剤、カ
ーホンブラック。
−替蛸の砒加−は如脂1成物+に対して0.1重書%以
下の鑓量でよい。
下の鑓量でよい。
次忙夾施例と此軟例を示して本発明4−A体的#IC−
説明するが1本@明はこねに限足されるもので時ないO 実施例1.比較例1〜2 ポリエチレンテレフタレート(フェノール/テトラクロ
ルエタン等菖普混合溶媒中20℃で測定した極限粘度が
0.68 ) 30電普部、ポリカプツ電ド(96%纒
偏cck中25℃で測定した相対粘度が5ty)70菖
倉部、ルチル型酸什チタン25][1部、タルク1m1
部およびエチレン−プロピレン共重合体にエンド−ビシ
クロ−(2,2,11−5−ヘプテン−2,3−無水ジ
カルボン除な0.3モル係付加して勧進した変性ポリオ
レフィンxhbrtmなプレンダーにて混合攪拌し、
110℃で6時曲真空下で乾燥した後エクストルーダ
ーにて溶融押出してテグスも・作成し、ついでこのテグ
スな水冷饋カットしてチップを得た。得られたチップな
110℃で6時間真空下で乾燥した挾射出成形機にて犀
さ1部16インチの日板、および厚さ1部8インチの試
験片を作成した。現在重版されているLl’L)I5L
射板用台威樹脂、fなわちルチルkJ欧化チタン25]
1普優を含む^HS、tlポリフェニレンオキサイドな
どの桐脂組敗物(比1例1〜2)についても比較のため
上Vと+b+様の円板および試験片な作成した。
説明するが1本@明はこねに限足されるもので時ないO 実施例1.比較例1〜2 ポリエチレンテレフタレート(フェノール/テトラクロ
ルエタン等菖普混合溶媒中20℃で測定した極限粘度が
0.68 ) 30電普部、ポリカプツ電ド(96%纒
偏cck中25℃で測定した相対粘度が5ty)70菖
倉部、ルチル型酸什チタン25][1部、タルク1m1
部およびエチレン−プロピレン共重合体にエンド−ビシ
クロ−(2,2,11−5−ヘプテン−2,3−無水ジ
カルボン除な0.3モル係付加して勧進した変性ポリオ
レフィンxhbrtmなプレンダーにて混合攪拌し、
110℃で6時曲真空下で乾燥した後エクストルーダ
ーにて溶融押出してテグスも・作成し、ついでこのテグ
スな水冷饋カットしてチップを得た。得られたチップな
110℃で6時間真空下で乾燥した挾射出成形機にて犀
さ1部16インチの日板、および厚さ1部8インチの試
験片を作成した。現在重版されているLl’L)I5L
射板用台威樹脂、fなわちルチルkJ欧化チタン25]
1普優を含む^HS、tlポリフェニレンオキサイドな
どの桐脂組敗物(比1例1〜2)についても比較のため
上Vと+b+様の円板および試験片な作成した。
本発明によるs1加lI#放物は厚さ14インチの試験
片を用いてASTM D−648(荷k] 8.6Kt
/al ) テ#1足した熱変形温度143℃な与え、
比較サンプルとH5べて最も高い餉を示した。fた厚さ
l/16インチの円板を150℃に設定した恰温槽内に
1時間放置した時、比較サンプルがいずれも大きく変形
するのw it t、て1本発明による樹脂紬酸物は何
ら替形しなかった。
片を用いてASTM D−648(荷k] 8.6Kt
/al ) テ#1足した熱変形温度143℃な与え、
比較サンプルとH5べて最も高い餉を示した。fた厚さ
l/16インチの円板を150℃に設定した恰温槽内に
1時間放置した時、比較サンプルがいずれも大きく変形
するのw it t、て1本発明による樹脂紬酸物は何
ら替形しなかった。
一室内にて100面の鴇′琢を装置したボックスのスリ
ットから厚さ1716インチ円板を通して見たS光性テ
ストでは5本発明楢り1j舶成蕾・と変性ポリフェニレ
ンオキサイドが全く光をmJせfAB8と着しい直真を
与えた。また−1上円板も・用いて14odel 30
7 Co1or Analyzer Kより成長440
〜7801IIAで測定した光btw*は本発明掬脂耐
戟物−では95%となり、ABS、変性ポリフェニレン
オキサイドの80〜85%に比べて看しく優ttている
。
ットから厚さ1716インチ円板を通して見たS光性テ
ストでは5本発明楢り1j舶成蕾・と変性ポリフェニレ
ンオキサイドが全く光をmJせfAB8と着しい直真を
与えた。また−1上円板も・用いて14odel 30
7 Co1or Analyzer Kより成長440
〜7801IIAで測定した光btw*は本発明掬脂耐
戟物−では95%となり、ABS、変性ポリフェニレン
オキサイドの80〜85%に比べて看しく優ttている
。
実施例2〜3.比較例3〜6
実施例1と同様に、ただし結晶性ポリエステル411脂
および結晶性ポリアミド1sI脂のb類および配合普、
#1化チタンの配合奮を愛更して表−1の結果を得た。
および結晶性ポリアミド1sI脂のb類および配合普、
#1化チタンの配合奮を愛更して表−1の結果を得た。
11−1
表−IKおけるPET、PBT、N−6,N−66は各
々ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレンタ
レート、ポリカプラミド、ポリヘキサメチレンアジパミ
ドの略号であり、また変性ポリオレフィンとはf!に一
例1で使用したエチレン−10ピレン共重合体にエンド
−ビシクロ−(2,2,1)−5−へブテン−2,3−
無水ジカルボン&I03モル%付加した化合物なm峠す
る。
々ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレンタ
レート、ポリカプラミド、ポリヘキサメチレンアジパミ
ドの略号であり、また変性ポリオレフィンとはf!に一
例1で使用したエチレン−10ピレン共重合体にエンド
−ビシクロ−(2,2,1)−5−へブテン−2,3−
無水ジカルボン&I03モル%付加した化合物なm峠す
る。
溶融押出し特性はエクストル−ターから押出し・たテグ
スの成形作業性を観察したものであり、!1光性、光反
射率、熱を形@[,150℃での形状費化は実施例1と
同一の方法で、また衝撃強yはASTh4D−1822
で測定したテンサイルインパクト値である。
スの成形作業性を観察したものであり、!1光性、光反
射率、熱を形@[,150℃での形状費化は実施例1と
同一の方法で、また衝撃強yはASTh4D−1822
で測定したテンサイルインパクト値である。
比較例3. 5. 6で調整した樹脂組成物は麹光性、
光及射幕、熱賢形温捜、働撃強度、150℃での形状替
化といった反射板用樹脂餐凌勢rK必豐な緒特性のいず
れかが不充分であり、このために実用に耐え得ないもの
であった。
光及射幕、熱賢形温捜、働撃強度、150℃での形状替
化といった反射板用樹脂餐凌勢rK必豐な緒特性のいず
れかが不充分であり、このために実用に耐え得ないもの
であった。
また、比較例4の配合ではエクストル−I゛−からの溶
ll181抑出し時に連続したテグスの成形ができず、
チップ化できなかった。
ll181抑出し時に連続したテグスの成形ができず、
チップ化できなかった。
実施例4〜5.比較例7〜8
東りしIllと同徐に、ただし←)、(ハ)成分の検知
および配合Iltな賀東して表−2の結果を得た。
および配合Iltな賀東して表−2の結果を得た。
k−2におけるサーりンはデλホン社の商品名であり、
エチレン−メタアクリル酸共重合体ナトリウム地である
。
エチレン−メタアクリル酸共重合体ナトリウム地である
。
また、射出醒形性は金mai座40℃での屡弗性をIK
価したものであり、その他の項目についぞは表=1七−
じ内容である。
価したものであり、その他の項目についぞは表=1七−
じ内容である。
実施例と比較例め比軟から明らかなように、本゛発明の
要件な満足する樹脂組欣蕾は光反射率、Ia光性、#s
熱性に優れており、LED及射職や照明用反射書等に極
めて有効な故射叡用做1脂紐献曽1である。
要件な満足する樹脂組欣蕾は光反射率、Ia光性、#s
熱性に優れており、LED及射職や照明用反射書等に極
めて有効な故射叡用做1脂紐献曽1である。
特許出願人 ユニチカ&r会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、結晶性ポリエステル物脂1o〜45重1%と結晶性
ボリアミド樹脂55〜9o、it%とからなるブレンド
徊脂耐成tPj1.1001111部に対して0)絃什
チタンな】O〜50電鎗部 (1+均粒径5〇−以下の無機化合物、カルボキシル基
の會m*を有する有機化合物、カル水キシル1の會属地
を有する烏分子化合物のうちの少なくとも111610
.01〜101h°普部eウボリオレフインまた番]ポ
リオレフィン系エラストマーにシス型二″IkL結合を
環内に有するJll+ l尊式カルボン瞳またはその機
*F’M導体からt「る詳から選はねた少なくともl柚
の化合物を0001〜10モル%付加した変性ポリオレ
フィンまたは硬性オレフィン系エラストマー0.1〜1
0!を部 を配合してなる餉脂朝酸物。 2、 k品性ポリエステル樹脂として、ポリエチレン
テレフタレートないし少なくとも80モル係以上のエチ
レンテレフタレート繰返し単位を有スるポリエステルま
たはポリブチレンテレフタレートないし少なくとも80
モル係以上のブチレンテレフタレート繰返し単位ケ有す
るポリエステルを用いる特許請求の軛−第1項F載の榛
脂朝酸物。 3、 結ル性ポリアミド樹脂として、ポリカプラミド、
ポリラウリンラクタム、ポリヘキサメチレンアジパミド
、ポリ11−アミノウンデカノイック酸の群から選ばれ
るボリア七ド樹脂の1柚以上を用いる特許請求の範曲@
1項記敏の樹脂耐酸物。 4、 平均粒径50J以下の無機化合物としてタルク、
!イカ、カオリン、シリカの群から辿ばれる無機物の1
#1h以上を用いる%軒訪求の軸−総IJJ記軟の開側
耐成魁5゜ 5、 カルボキシル基の金Jlll塙を4する有−化合
物の會−堪かナトリウム塩またはカリウム鳩であり、か
つ#素数が7〜30の化合物を用いる特#+−ボの範I
J躯1項記1の樹脂和酸物。 6、 カルボキシル基の金M塩を有する篩分子化合幅か
オレフィンと(メタ)アクリル酸の共1合体またけスチ
レンと(メタ)アクリル酸の共1合体である待針−求の
範囲第1項記載の樹脂−1bν物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2343782A JPS58141241A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2343782A JPS58141241A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141241A true JPS58141241A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12110473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2343782A Pending JPS58141241A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141241A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063256A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-11 | Toray Ind Inc | ヒンジ部を有する成形品用樹脂組成物 |
JPS632002A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Hitachi Ltd | バツクライト用反射板 |
JPH0389301A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-15 | Sky Alum Co Ltd | 金属塗装反射板 |
CN104845359A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-08-19 | 横店集团得邦工程塑料有限公司 | 一种高导热高散热尼龙复合材料及其制备方法和应用 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2343782A patent/JPS58141241A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063256A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-11 | Toray Ind Inc | ヒンジ部を有する成形品用樹脂組成物 |
JPH054986B2 (ja) * | 1983-09-19 | 1993-01-21 | Toray Industries | |
JPS632002A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Hitachi Ltd | バツクライト用反射板 |
JPH0389301A (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-15 | Sky Alum Co Ltd | 金属塗装反射板 |
CN104845359A (zh) * | 2015-05-21 | 2015-08-19 | 横店集团得邦工程塑料有限公司 | 一种高导热高散热尼龙复合材料及其制备方法和应用 |
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