JPS5813883A - ドアパネル - Google Patents
ドアパネルInfo
- Publication number
- JPS5813883A JPS5813883A JP11124181A JP11124181A JPS5813883A JP S5813883 A JPS5813883 A JP S5813883A JP 11124181 A JP11124181 A JP 11124181A JP 11124181 A JP11124181 A JP 11124181A JP S5813883 A JPS5813883 A JP S5813883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head plate
- door panel
- attached
- outer periphery
- punched hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドアパネルに関し、更に詳しくは、鏡板本体
（１）に打抜孔（りを設け、打抜孔ｉ！ｌ Ｋ鏡板剛体
（３）を取付け、鏡板本体＋１１の外周に框材（４）を
取付けて成ることを特徴とするドアパネルに係る−ので
ある。
（１）に打抜孔（りを設け、打抜孔ｉ！ｌ Ｋ鏡板剛体
（３）を取付け、鏡板本体＋１１の外周に框材（４）を
取付けて成ることを特徴とするドアパネルに係る−ので
ある。
従来のドアパネルにあっては、単に鏡板本体の外周に框
材を椙組みして取付けてい友だけなので、立体感圧乏し
いという問題があった。
材を椙組みして取付けてい友だけなので、立体感圧乏し
いという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて発明した本のであって、その
目的とするところは簡単な構造でしかも立体感が出せて
高級なドアパネルを提供する圧ある。
目的とするところは簡単な構造でしかも立体感が出せて
高級なドアパネルを提供する圧ある。
以下本発明を実施劣により詳述する。図中１１１は鏡板
本体であって、集成材、むく材、フラッシュパネル等に
て形成しである。この鏡板本体には複数個の打抜孔（２
）が打抜いてあり、打抜孔（２）の周部には突部用が設
けである。突部（６）の片面は凹凸模様（８）が施して
あり、他の片面はフラット面（７）となって部る。鏡板
副体ｆｉｌは外周に細巾部（８）が設けてあり、打抜孔
（２）に鏡板剛体（３）を嵌め込み、細巾部（８）の片
面を突部（５）のフラット面（７）に当てて細巾部（８
）の他の片面に縁材（９）を当て、釘のような固着具間
によって縁材（９）を固着して鏡板剛体（３）を突部（
６）と縁材（９）とで挟着するのである。このように打
抜孔（２）に鏡板剛体（３）を取付は九鏡板本体（１）
の外周に框材（４）（縦框、横框）を框組みして第１図
（ｄ）に示すようなドアパネルを形成するのである。第
１図中（ａ）は打抜孔（２）を打抜く前の鏡板本体を示
し、同図中）は打抜孔（２）を打抜いた状態を示し、同
図（Ｃ）は鏡板副体（３）を取付けた状態を示している
。なお框材（４）の内周には凹溝（１りを設け、鏡板本
体ｆｌ）の外周が嵌め込まれる。第３図には本発明の他
の実施例が示してあり、鏡板本体ｉｌｌの外周と框材（
４）の内周との間に額縁ａ′４を介在しである。額縁（
Ｉ匂は内外両面に凹条す樽が設けてあって、各凹条０１
には鏡板本体（１）の外周、框材（４）の内周が嵌め込
まれている。
本体であって、集成材、むく材、フラッシュパネル等に
て形成しである。この鏡板本体には複数個の打抜孔（２
）が打抜いてあり、打抜孔（２）の周部には突部用が設
けである。突部（６）の片面は凹凸模様（８）が施して
あり、他の片面はフラット面（７）となって部る。鏡板
副体ｆｉｌは外周に細巾部（８）が設けてあり、打抜孔
（２）に鏡板剛体（３）を嵌め込み、細巾部（８）の片
面を突部（５）のフラット面（７）に当てて細巾部（８
）の他の片面に縁材（９）を当て、釘のような固着具間
によって縁材（９）を固着して鏡板剛体（３）を突部（
６）と縁材（９）とで挟着するのである。このように打
抜孔（２）に鏡板剛体（３）を取付は九鏡板本体（１）
の外周に框材（４）（縦框、横框）を框組みして第１図
（ｄ）に示すようなドアパネルを形成するのである。第
１図中（ａ）は打抜孔（２）を打抜く前の鏡板本体を示
し、同図中）は打抜孔（２）を打抜いた状態を示し、同
図（Ｃ）は鏡板副体（３）を取付けた状態を示している
。なお框材（４）の内周には凹溝（１りを設け、鏡板本
体ｆｌ）の外周が嵌め込まれる。第３図には本発明の他
の実施例が示してあり、鏡板本体ｉｌｌの外周と框材（
４）の内周との間に額縁ａ′４を介在しである。額縁（
Ｉ匂は内外両面に凹条す樽が設けてあって、各凹条０１
には鏡板本体（１）の外周、框材（４）の内周が嵌め込
まれている。
本発明にあっては叙述のように鏡板本体に打抜孔を設け
、打抜孔に鏡板剛体を取付け、鏡板剛体の外周に框材を
取付けであるので、鏡板が鏡板剛体と鏡板本体と和よっ
て構成され、凹凸感を出すことができて高級なドアパネ
ルとすることができるものであり、しかも鏡板本体の打
抜孔に鏡板副体を取付けるだけでいいので、構造が簡単
で、製造本容易となる本のである。
、打抜孔に鏡板剛体を取付け、鏡板剛体の外周に框材を
取付けであるので、鏡板が鏡板剛体と鏡板本体と和よっ
て構成され、凹凸感を出すことができて高級なドアパネ
ルとすることができるものであり、しかも鏡板本体の打
抜孔に鏡板副体を取付けるだけでいいので、構造が簡単
で、製造本容易となる本のである。
第１図（ａ）Φ） （Ｃ） （ｄ）は打抜孔を打抜く前
の鏡板本体の正面図、打抜孔を打抜いた状態の正面図、
打抜き孔に鏡板副体を取付は良状態の正面図、ドアパネ
ルの正面図、第２図は第１図（ｄ）のＸ−Ｘ線断面図、
第３図は本発明の他の実施例の正面図、第４図は第３図
のＹ−Ｙ線断面図であって、（１）は鏡板本体、（２）
は打抜孔、（３）は鏡板剛体、（４）は框材である。 化１人 弁理士 石 １）長 七 第１図 （ａ） （ｂ） （
ｃ）（ｄ） 第３図
の鏡板本体の正面図、打抜孔を打抜いた状態の正面図、
打抜き孔に鏡板副体を取付は良状態の正面図、ドアパネ
ルの正面図、第２図は第１図（ｄ）のＸ−Ｘ線断面図、
第３図は本発明の他の実施例の正面図、第４図は第３図
のＹ−Ｙ線断面図であって、（１）は鏡板本体、（２）
は打抜孔、（３）は鏡板剛体、（４）は框材である。 化１人 弁理士 石 １）長 七 第１図 （ａ） （ｂ） （
ｃ）（ｄ） 第３図
Claims (1)
- ｉｌｌ 鏡板本体に打抜孔を設け、打抜孔に鏡板剛体
を取付け、鏡板本体の外周に框材を取付けて成ることを
特徴とするドアパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124181A JPS5813883A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | ドアパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124181A JPS5813883A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | ドアパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813883A true JPS5813883A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14556151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11124181A Pending JPS5813883A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | ドアパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813883A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434532A (en) * | 1977-08-20 | 1979-03-14 | Nippon Gakki Seizo Kk | Preparation of door |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11124181A patent/JPS5813883A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434532A (en) * | 1977-08-20 | 1979-03-14 | Nippon Gakki Seizo Kk | Preparation of door |
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