JPS581386A - デ−タ再生回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 情報記録一体円盤（ディス／）Ｋよって、テレビジ膳ン
豪會映曽信令（以下、テレビジ１ンを智と略記する）と
それに付随する音声信号、あゐいはＰＯＭ化した音声−
号、その他各＠ｏ＊＊＊号の肇１高書度ｍ鍮再生を行な
うむとが賦与もれるよｔ、によるディスタ、磁気ディス
ク、などの６確のディスタによる情報信号Ｏ配置再生方
式が＊＊され、そ０ＰＩ（）あるもＯｋｔ実用化の段階
に迄這しつつあることは一知のとお参である。

とζろで、ディスクが案内構を１し＆ｖｈ形式Ｏ％のと
々され大場合に＃ｉ、ディス／　ｔｓ　ｂ　ｔＤ情情報
寺号職３ｋ）ＫＪ＠ｖｓられ為置板素子を、ディスタの
後方向に急速に１１麹させることがで自るので、無褥形
式Ｏディスタて扛、スチル再麿、スーー讐−シ１ン再生
、その−の−わゆるトリツタートー鳴−ト′でＯ再生帥
作を容易に行なうζ七がで曹るし、オた、ツンｆムアタ
七スによる情報Ｗ号Ｏｇ類ｐもｓｓであるえめに、ｌｌ
Ａ１５形式のディスク〈よる情報信号Ｏ起轍再層方式が
善゛に注ｆｉＡを集めていることも肩知Ｏとお９でｈｈ
。

畜て、ディ＾りによって起−再生されるべき情報信号が
π複合＠ｆ８４１４とそれに付随すゐ音声信号である場
合、すなわち、ディスクがビデオディス！の場合に＃ｉ
、ビデオディスタに記婦されＡ徴合映會髄号Ｋかける自
直瘤線消去期間内の特定な水平走査期間に、例えばビデ
オディスタのプレーヤ０ａｌ１作状口を画一的に制御さ
せうるような情報。

あるｉは例えば記轍位−の情報、その勉各種の情報をコ
ード信号として挿入しておくことにより、ビデオディス
タＯプレーヤｏｗ：ｒ作状腸の自−切換えが行なわれる
よう和し−にや１操作膚の指定し九＊＊０＾生が６遣に
行なわれるよう（することができるなど、ビデオディス
タのプレーヤに多くのｍｓ＠會付与することかで―る九
め、ビデオディスクに記録される債會映−信号には、前
記し九各樵０ｔｌｌ＠によるコード信号が＊直噌−勘関
内の特定な水平禽嚢翻闘（挿入することが行なわれて−
る。

そして、前記のように、＊＊＊巌消＊Ｍ関内の％定な水
ＪＰ滝嚢１４ｒ４に１各徳の情報によるコード舖号が挿
入されてＶ％Ａｌ１合訣像僅号が記信号れて−ゐビデオ
ディスクか＆０情情報量Ｏ再生に婚り、ｍ配した債合映
＊Ｉｌ命Ｏ帰−消責Ｍ関内Ｏ轡足な水平ｊ！＊調関に存
在する；−ド信号を紬めし、それからデジタルデータを
鼻橋して出力しつるようなデータ再生回路を備えて−る
ビデオディスタのプレーヤを用−れば、極めて容易に一
１ＩＯ合生ならびに音声のＳ生が可能となる。

ところで、ディス／から０＊＠信号Ｏ再生に＠しては、
何らｔＰｋｆｌ＊因によ参再生信今中にランダムノイズ
の生じるζ七があ如、そのランダムノイズが九筐た１１
１！＃足なデーＩと対応するコード信号と一様な匍号形
態の％Ｏとして検出されることも絶無でＦｉないから、
ランダムノイズによってデータ再生回路がＷＡ普ったデ
ジＩｋデーＩを出力する仁とも起夛うゐ。

ｔＩＩ紀のように、データ再生−路から誤筐ったデジタ
ルデータが出力されえ場合には、機態Ｏことながらビデ
オディスクのプレーヤ＃ｉ誤輪作ｔ１１＠！ζしてしｔ
ｖｈ％操作看がｉ［Ｉして−るような再生状跡とは違っ
た再生状態となってしオう。

し九がって、ダイス／慶ら０再生信号中にはランダムノ
イズが生じな−ようＫすることがｄｉＰ資とされるが、
例えば静電容量値の叢化債出麿の再生針をディスク−Ｋ
ｆＩＩＩＩ畜せて、ディスタから情報信号を再生するよ
うにして９るビデオディスタのプレーヤでは、ディスＩ
の演御申に再生針に塵埃が付層しえ＃などに、ディスク
からの再生信号がランダムノイズとなることがあ参、こ
Ｏような場合にデータ再生回路から−まりたデジタルデ
ータが出力されろと、ビデオディスクのプレーヤＫｗ４
−作を蝙むさせて、＄１１遮しえような不＾會−が生じ
ることがある。

本実嘴は、上記し九原因によってビデオディスタＯプレ
ーヤが編動作を鴫こすことがないように、ディスタから
０４ＩＪ！１儒号中にランダムノイズが生じて−る場合
には、データ再生−路からの出力が利Ｉ＠され褥なめよ
うにデータ再生−路の動作が鯛＃畜れるようＥしＬデー
１％生−路ｔＭ＆供して、上遮し九閾醜点を解決したも
のであシ、以下、鎖何−山七参殖しながら零発＠Ｏデー
！再生回路の具体的な内容を詳Ｈ１Ｋ＠＠する。

オＩ−Ｆｉ、―直帰纏綱★期間内の＃足な水Ｊｆ−走査
期閾に、各ＩＩＯ情報によるコード信号が存在して−る
ような信号形１ＩＩＯ複合ａｍ信号と、それに４１１ｉ
［する音声信号などが、記録に適する形層Ｏ信号として
記録されて−るディスクから、記録されて−る情報信号
を再生すｈｅ）ＫＭＶａられるディスクのプレーヤの一
＠に＊＊明のデータ再生回路を備え九グレヤの一邸の構
成を示すブーツタ図であって、この矛１＠ｌ［＊ｖｈて
、Ｄは情報信号が記―されて−るディスＩ％ＲＰはディ
スクから情報信号を貌出すピックアップ素子（弗ＩＪＬ
嵩子）、ＩＲはピックアップ素子ＩＰＫよってディスタ
Ｄから読出され＊ｍ号から複合株ｉｌ信号中音声信号な
どを再生する記録情報再生回路であり、記録情報再生回
路正からは、出力導子ＩＫ音声信号が、筐九、端子２に
はり帝０π信号が、６らに、端子６には碩酋映＊＊号が
逸出されゐ。

ｆＩＩ配の１ツタアツプ素子肝は、配録再生方式に応じ
て、それぞれの記録外生方式に適すｈ形態の１０が使用
されるものである仁と＃ｉ−うまでもなく、例えば、デ
ィスタＤからの情＠ｆ４＃Ｏ＊織りが、′ｌｔ亭弐に行
なわれるものであれば、光学的な＃Ｒ瑣ｊＩＩＲ子が用
−もれ、また、ディスクＤかもの情報信号ＯＷＲ権ｐが
静電容量値の変化の検出によって行なわれる一〇である
場合ＫＦｉ、ピックアップ素子としては静電響量値の変
化検出用の電極を備ええ再生針を含んで構成されている
ものが用ｉられるのである。

まえ、前記の記帰情報再生−路１は、ディスクから絖散
られ走情報信号を復−し九参、所だの纏皐方式Ｏｆｆ惜
号あるｉＦｉカラーπ信号に生成し九如、′ＩＦｙ＠　
ノＷ僅号［ｆ換し友９、そＯ−プレーヤの動作に必要と
されゐ倫の信号を生成するなどの６檀の微睡を有するも
のとして構成される。

才ＩＩＩＫお−て、Ｄｉ１扛デーＩ再生−路、８加は儒
号鵡城及び−御一路、ＯＦは燥作郵で番って、データ再
生−路ＤＨは、記録情報再生−絡工Ｒで再生され九嶺會
映懺４１１号にシける一直嗜峰消去期間内の物＋ｉ！な
水平ｊｌｆＫ挿入されてｉるコード信号を抽出し、それ
をデジタルデーＩＫ再椀して信号処理及び制御−鴫＆Ｄ
Ｏに与えると−う一簡を匍えて−る映像信号がツンメム
性１号０揚合に＃ｉ、デーＩ再生−路ＤＩＫ＞けるデー
−再生輪作を停止し、信号処理及び制御−路ｇＤａ　Ｋ
胃して、デジタルデータが与えられなｉような畷聰ｖｔ
ｔ１１Ｉｊしてｉる。

筐た、前記Ｏｉ１号処麿及び刺−ＩｉＩＩＩ８Ｄｏは、
データＮ生−路ＤＩから与えられ九倦号中デジタルデー
／ＫＪｉづいて制御信号を作っ皮〕、あるＶ＠は、プレ
ーヤＯ繰作者が操作ｓＫ数設定友殴電値と、再生された
デジタルデータとによって、プレーヤが所１１０ＩＩＩ
Ｆ作を行なうように制御することがで自るように、例え
ば！イクａコンビエータを富んで構成されたものと１に
されてｉる。

第１ｍ１Ｋおｉて、４＆！記録情報再生閤踏Ｘ麓からデ
ータ再生１ｇ１ｊｌｌＤｉｉＯ輪作に必賛とされる置号
（例えば複合−期値号）を供給する線、５．６はデータ
４生回路ＤＲｇ、ら儒号錫！Ｉ彼び制御罐路８Ｄｃにデ
ジタルデータ中信号を与える線、７は信号処理及び制御
−路１！Ｄｏからデー７Ｉ耳生關路り鳳（供給する値号
Ｏ伝遥纏、８，９は値号ＩＩ＆場及び制御１１ｊ賂ａＤ
。

からプレーヤ０４）１１０１１１１作のｌｌ制御（１）
友Ｊｔ）Ｋｍ出１れる儒°号Ｏ誠通纏會示して−る。

第２ｉ＆ｔ！、谷−のｆ＃−によるコード信号が、−直
＃ＩＩ−倒麦期間内Ｏ特足な２りＯ水半滝量期間に挿入
されて−る儂會映＊＠号における１直帰ｉ１１消斎ＪＧ
ｌｉ　ｌ１４１　Ｎ近の波形例−であｐｌこの第２閣に
お−てｈは水ａｐ同期パルス、ｈは一直一期パルス、＃
Ｃ鉱カラーバースＦ儒号、ＩＩｐは映像信号、ｖ■１は
―直帰線−云期間、ＯＤｘ、ＱＤｇはコード信号である
。

コード信号ＱＤｔ、ＧＤｓは、それぞれ予め定められた
７オー！ツトのデー！を過癩なコープインｆ法によって
コーディングして得られるものであるが、以下の配幀に
お−て、コード信号ＯＤＩは奇数フィールドにおｉては
その奇数フィールドを富む１７レームの噴趨から１７Ｗ
＃Ｉ！り水乎廼倉期間（１７Ｈ）に一人され、オ九、ｇ
４畝フィールドにおｉてはその偶数フィールドを富む１
フレームの峻瑠から２８０１Ｉ−の氷平滝壷期間に一人
されてｉるとして説明されてか−、コード信号ＯＤｍ　
ｋｉ奇数フィールドにおｉては、その奇数フイール〆を
首む１７レームｔ）＃１１１ｔ＞ら１８１ＦＭＯ水ＪＰ
走査期闘（ＨＩＭ）に挿入１れ、菅た偶数フィーｋＦＫ
ｋ−ては、その４Ｉ１４赦フィールドを富む１７レーム
の階層から２８１瞥謔０＊’Ｆｊｌ量期関に挿入されて
Ｖｈｈ４のとして説＠されてｉる。

署−ト信号ＯＤＩ、ＱＤＩ＠デー１　（ｌ　ｙオーｆｆ
ｆｆ）０１例を示すと、それでれ次のとお壷である。ｔ
ず、ｊ−ド信号ＣＤＩＫ″）埴ては、７レー（ンダコー
ドとして４ビツト（：１−ドは１１００）、コード信号
の区舅を示すデー７Ｉ（＝−ド信号がＱＤｓか■１かの
ｙｏ：ｌ−ド＃ｉ００、ステレオのモードのコードは０
１．２＞ｆｓ８のモードは１０、停）ｉ０看−）”ａｌ
ｌ）、章を示すデーＩのために８ビツト（ＢＯＤで２Ｗ
ｔ）、章丙のアドレスの丸めに：１２ビット（２４１１
１示）、及び１ビツト０／（Ｖティビットなど〇金部で
２９ビツト０配伺かも１ｋ）、普′に１　コード信号■
婁（りｉて社、７レー（ンダコードとして４ビ、ット（
スート＃ｉｌ　１００　）、＝−ド信命０区胸をボすデ
ータとして２ビツト（コードｔｆｌｃｌ）、モードを示
す九めに２ピツト（コードは１−ド１６号■鳳の場合と
同じ）、ディスクの外局からノーマル４生で９ｑ分城か
を示すデータのえめ〈８ビツト（１ｌＯＤで２ｍ）、何
枦鑓かを示すデータの丸めに８ビツト（）ＯＤで２ｍ）
、１秒内Ｏ何曽＠Ｏ７レームかを示すデータの大めに４
ビツト、及び、１ピツ）ＯＡｌ１１ティピットなどＯ盆
−で２９ビツトの配列からなっている。

そして、膣記しえ７オーマツトのデータは、それぞれ適
＠＊コーディング法（よるコーヂインｆによってコード
信号とｔｉｎ、コード信号ａＤｘは１７１１（２８ＱＨ
）　Ｋ、　！−ド信号ＯＤＩＫ１８Ｍ（２８１Ｍ）Ｋそ
れぞれ挿入されゐＯである。

以下の夷趨例Ｏ記填にお−ては、コード信号ＯＤｌ。

ＯＤＩ　カパイ・７工−ズＱスペースコードＯ信号（ｍ
績畝変脚注、筐えは位徊変調法によ）コ→デ４７ｆＬ、
、て４ｓ友冨−ド儒号）となされてφる場合を真にとっ
てＩｔＭｌれて−る。

第６図は、本＊＊のデータ再生回路の一夷廁態嫌のもの
Ｏブーツクー路間でありて、ζ０１６図において、既述
し九才１図におけ為構成部分と対応する構成−分には第
１閣中で使用し九−一符号と埼−ｏｉｉ■符号が使用さ
れている。

第４１１にお−て、記録帽−再生−路工ｌから送出され
九複會映像信号は、Ｒ遮Ｏように出力層子６に与ＪＬ＆
れゐと共に、データ再生−路Ｄ１１に％供鎗畜れみ、−
記Ｏ複舎映−信号は、データ再生−路ＤＩＫｉＩ？ける
信号１１４１１ｍａｍ内（訃ｖｈて、ｓ期信号ＯＩｊ＆
２ｇｇが特定な電位に■定畜れる七共に、債合−＊＊中
に挿入されて−ｂコード偏命にお叶る波高値と複合映−
信号におけるペデスタルレベルとＯ中間のｌ１ｊ）Ｋ設
定されえタダッグレベル（矛２１１１１ＩＯ一点鎖ｓｘ
　−ｘ　）でビータタ曽ツブされ、次いで、インバータ
でｌｉ性が反転されて出力される。

し丸がって、諌記しえ備号鵡鷹藝備からは、第２１１１
１中０Ｘ−１１１１よｐも下方０［＊Ｏ鄭分ｍＮＩＩＩ
ｆＬ転１れ丸状ｍｌＯ値号が出力される。複合映１僧号
における鵠−消責期閥内に挿入−畜れて−るコード信号
の部分が、鍵記しえ信号Ｊ６ＳＳμｓから出力され九と
し丸場合の値号処虐＠０８ｔＰらＯ出力信号のＩＩＬｊ
Ｉ＃例を才４図（ｋｌ）騙に示す。

−紀しえ才４Ｉａ（ｋｌ）図示の波形図は、才４−（４
）図に７ｊｃされてｖｈるデータを周波数Ｒ脚注によっ
てニーディングし九時ＫＩＩ６れるコード信号の波形図
匍号の区別をボすデータとの部分を示す４のとして？１
１／Ｆされてｉる。

信号＃！＆５ｓｏ８から出力される前記のフード信号は
、−わする奄ルア・クーツク式にデータ復ｔＳＯ■Ｉ！
歇シＭコード儒号であって、データの４１＋填に鑓・　
　　　夛コード信号自体からり闘ツク信号が生成できる
ものであるから、儒号処＠　ｉｉｓ　ＯＪｉ　Ｐら出力
され九ＦＭコード信号は、りはツク信号の生成動作とデ
ーメ再ａｍ作を行なう１＆ＩＩＩ配筺に与見られている
。

第３図示の真廁例−路において、（３）はエツジ＊＊ｏ
脅生ｔ＆１１ｍ″ｃｓｐ、Ｃ０−ｃツク信号の発生回路
膜では第４Ｍ！ＩＩ（Ｑ）ｍ示θように、第４図（噸図
示のｈコード１号Ｋｋける立上がｐ緻及び立下がｐ縁の
すべての時間位＃においてそれぞれ立上がるエツジ伽号
烏を出力す暴。

図下のガにおけろエツジ信号Ｏ発生回路Ｂは遷延回路１
０と排他的論壜和−路１１とを用１／Ｔｈ？ｍし九周知
形式Ｏものであ量、図中０ｊｌＩ延回路１０は抵抗１０
ａ１条＾−劉乃νｔ１ｕ・　　　　　゛　　　　　　な
どＫよって構成１れて゛いゐ。

エツジ信号の発生回路組Ｉから出力されたエツジ信号Ｐ
＠　、　Ｐｅ−は、データｒＩ４期Ｔａ□墨／４０パｋ
Ｘ巾のパルスＰｄ會発生する単ｔｉ！定マルチパイフレ
ータＭＭＩＣ））すｊ瑠子に与えられると共に、アンド
回路ム■にそれの一方入力として与えられる。

前記し九単安定マルチバイブレータＭＭＩは、それのリ
セット端子鼠がローレベルの状態でない時、すなわち、
り竜ット端子が７１イレベルＯ状態の時に、それの）ｌ
Ｊｔ！端子へエツジ信号Ｐ＠が加えられる度毎にパルス
中が！／４ＴｄのパルスＰＯ１ｌｌｌｐら腕記し友アン
ド回路ムＭＤの他方入力として与える。ま九、単安定マ
ルチバイブレーメＭＭＩＯ亀マ端子の出力は＊述するす
／ドー路Ｈ１へそれの一方入力として与えられる。

アンド１路ムＭＤは、第４ｍ（１）６１本のエツジ信号
ｐｅドア　４　Ｗ（ａ）ｍ示ＯパルｘｐａとＯ論Ｊｉｌ
ｔ験出力を単安定マルチバイブレータ■０のトリガ端子
ヘトリガパルスとして与える。単安定！ルチバイブレー
タＭＭＭ＃ｉ、それＯトリガ端子（トリガパルスが供給
１れ死時に、第４１１（ｅ）ａｌｌ示のようなパルスＰ
ａをＱ喝子からメ４ｋｖＢｌ（シフトレジスタａｍ）Ｋ
進出する。単安定マルチバイブレータ１０は、それから
出力されるパルスｐＨＯパルス巾が、デー）＃ＡＩＴ直
の約１／２となるように時定＃！ｌが設定され為ことに
より、鍵記し次第４　［ｅ　）　ＩＩ　Ｋ示すパルス？
ＩＩはｎｚ傷信号なる。

才４図Ｃ６）−示のパルスＰａはデータ周期Ｔ４と同じ
１ＩＡ８Ｔ１１ｔｌｌてＭ！＞ら１．ｐ＜　ｋ　Ｘ　ｐ
　Ｑ　ＯＡ　ルＸ列は再生クロツタパルス外となってｉ
る。

そして１．ｔ４ｍ（ｓ）ｍｌ示のａｚｇ号を、第４１１
ｇ１（Ｌ）ａｉｌｌ示０４ｍクロックパルスＰｏＫおけ
る立下が〕縁ＯＳ閏位置ですングリンダすれば、そＯナ
ンプシンｆ点では、第４１ｋＣａ）ｆｌｋＡに示されて
いる元のデータが４９１されることＫなる。オＪ１−示
の回路配置Ｋ　ｊＰ　１４て、単安定マルチバイブレー
タ１０から出力瘍れるＲ２信号け４１１（＠）−讐、今
生クロツタパルスＰｅＯ立下がＣｌｌ０時間位置でｔン
グリングし、元のデータを再構させる動作は、単安定！
ルチパイブレータＭＭＩ　〇−力が入力として与えられ
ているメ毫ｙ　ａａｏシフトのタイ（ン／（デーＩの続
込みＯタイ（ンダ）を、再生クロックパルスＰａ０文下
がＪｌｌ鍬の時間位置とすゐととによって行なってｓＰ
ｊ’　ｓそれは、セラトリ竜ットフリツプ７Ｗッグｒν
がす七ットされて−て、それのＷ端子がハイレベルの状
態で単管５ｉ！１ルチバイブレーメＭＭｒのＱ端子０出
力が臣−レベルからハイレベル、の変化を、クンド回路
ｊｌｓ及びオア回路１１０１を介してメモリ匪のシフ）
端子〈与えるととＫよって行なわれて−るのである。

データのフォーマットが前述の例Ｏ場合には、メ４９匪
に対して４ビツトの７レー（ンｌ：２−ド（１１００）
を先ｔ１４ＫＩ、て２婦ツトＯデータが一次に記憶畜れ
て行き、あるコード信号と対応する２９ビツトのデータ
が金部記憶された時点に訃−て、その時記憶されえ：１
−１１１命のデーＩＬＣ訃けるフレー建ンダコードのＭ
ＢＢ　□論理値はメ４に１道の端子ＱｌＫ出力され％曹
丸、７ンー（ンダ＝−ドのｍ。

次の桁の論理値はン毫ＶＯＲの喝子Ｑ４に出方され、以
下、１１１１＠Ｋ　して７レー建ンダｓ　−ｙの次々の
桁０＠城値がメ’ｌすａＯ０喝子Ｑｓ、　Ｑｌに出力さ
れる。

オた、７レー（ンダ；−ドに続く２ビツトのデー　／、
すなわち、コード信号の区別を示す２ピツ）Ｏデー１の
内ｏＭ０ｏ＠履値はメ篭す８Ｒの端子ＱＩＫ出力され、
それの膚の論理値がメ毫９　ＢＲの端子ＱＯに出力され
為。

両組し九メ４曽維の端子Ｑｌの出力は、ｌｌ＃にデータ
出力として通出畜れ％ｔ＊、＠子ＱＭ　、　Ｑ４の出力
Ｆｐ４　％　Ｍ　＊へ入力され、盲もに箇友、端子ＱＯ
の出方は＃匍的論城８１＆ｌ１ｌｌｌＩｌｏｌを介して
ナンド回路Ｍ１へ入力葛れる。

両組したナンド−路１１には２、前記し九各入カの匍に
１級述Ｏように纏υを介して他の１人力が与えられるの
であるが、今、＠１婁を介してナンド回路１ｈＫ４ＪＬ
られてｉる入力がハイレベルの状履てありえよＬ良場合
を増えると、この状廖でナンド回路Ｍ１がａ−レベル出
力を出す条件は、メ峰ヤ訊における端子ＧＬＩ、Ｑ４．
Ｑｌ、ＱｌＯ出力の論ｍ−が１゜１．０．Ｑ、すなわち
；−Ｆ信号における７レーインダコードがメ噌り１ｍ１
ＩＣ＞ける喝子ＱＩ　、　Ｑ４　、　Ｑｌ　。

ＱＩＫ構われ、かつ、＃−的鍮Ｓ和回路ｌｏｔの出力を
ハイレベルと畜せう１ような出力がメ４１哩Ｏ端子ＱＯ
Ｋ生じてｉる時である。

そして、紳匍麹論層和園絡鎮は、メ峰曽Ｏ端子ＱＯＯ出
力と、信号処暑及び制御−路Ｕから−ｔ４を介して送出
され為信号とが２人力として与えられてシシ、箇た％前
記しえ線ムを介して信号処塩及び側ｆＩ９−路劇から錬
ｔＡＫ送出される信号は、操作者が繰作＠ｏｐに設けら
れてｉる入力装置（テン今一、あるい紘スイッチ）の繰
作（よって、コード信号ＧＤｔ　Ｋ　ｔまれてｉる情報
をｎ廟し丸いとして入力装置を設定し大楊合には謬−レ
ベルであ９％前記と社逆に、操作者が＝−ド儒号ＯＤｍ
に當・筐れている情報を利用した−として入力装置ｔ一
段設定九場合に鉱へイレベルであるから、ナンド回路Ｍ
１の出力か−−レベル出力を出すのは、操作者が利用し
たいとしている情報を富むコード信号がメモ１７８Ｈに
記憶されておシ、ρ為つ、ＩＩＩｔ！を介して与えられ
ている信号がハイレベルの場合だけである。

ナンド−路組の出力かり一レベルとなされた時は、セラ
トリ七ット７リツプフ四ツブｎが竜ツトされて、それの
′＃Ｑ出力がノ・イレベル、Ｑ出力がローレベルとなさ
れるから、前記したＱ出力のローレベルへの変化によっ
て、テンド回路＾１がゲート髪閉じ、し大がって、それ
筐でクンド回路幻及び７７１ｇｌ路１１０１を介してメ
モリに与えられていたシフトパルスの供給が停止される
。

−万、畦記し丸セットリセット７リツプフ肩ツブｎのＱ
出力がハイレベルとなされることにより、ｍｔｓｋ介し
てレディ信号が備考処暑及び１ＩｌｌｌＩｌｌ＆ｌｌ路
８ＤＯ［１ａａｌされる七共に、ノンド回路りに対、し
てＭｔｓｔｊｉＬ値号石垣及び−一一路８■から与えら
れているりａツクパルス（シフトパルス）ｔｒｌｌｌｉ
ｔＮ→７ンド回路Ａｍ→オアー路箪訊〇−路會過してメ
１９８ＩＩに与えて、メ４すｇＲＫ紀憶畜れているデー
タを、前記Ｏシフトパルスによって順次にシフトし、端
子Ｑ１から−ムを介して信号４６１１及び制御−路［ｘ
ｌＩＫ供給する。前記し九セットψセットνツプフ一ッ
グｎはａｉａを介して送られて〈為−直一期パルスによ
ってリセットされる。

信号ｌ６１１及び制御−鯵ｇｍでは、飾配ＯようＫして
―ｔ１を介してａｈれて秦友データに基づいて、プレー
ヤＯ各部を所望ＯようＫ１１ｍ１作させる制御備考を作
りえ多、所望Ｏ表示を行なわぜえ）、そＯ伽必ｌ！な動
作が行なわれるように装置の各部を制御する。

これ普でに記述して＊良データ再Ｉ！ＩＩＬ關踏Ｏ動作
は、複合映像信号が正常な状態で再麿されている場合に
クーての％ｏ”ｅ＊るが、既述Ｏように、再生され九複
合映像信号がランダムノイズＯ状態となり丸場合に１そ
のノイズの状態によっては偽のデータが発生してプレー
ヤ〇−作Ｋｆ１４動作を発生させることも起こｐ得る。

そこで、不発＠Ｏデータ再生回路ｌでは、鼻生畜れ九債
會映＊＠４１における複合−網信号が周期性１号である
とめうむ七、及び、ランダム性信号と複合−網信号とＯ
ｆ＆−ティ７アタＩＫＩ−Ｊ！１１＾があると−うむと
ＳａＪ！に着目し、ディスクから再生され友複脅映曽儒
勺から分離されえ複合同期個勺を、それのデ為−テイフ
ァクｌ０１１＾によって周期性信号がランダム性信号か
の卯を行なう仁とＯ″ｅ論る信号判１ｌＩｌｉｉ１絡〈
与え、その信号判別回路０４１１１胸出力によって、デ
ータ再生−路のデータ再生−作がオンオフ１１れるよう
ＫすゐことＫより、１ＩＩＩ述しえ従都来Ｏ間罎点を解
決しえのである。

オ６！ｇｌ示０ＩＩＩＩＩＩＡｆＩｌ關路は、鎗記し九
うンダム性値号と周期性信号とＯＮ膚手段及び前記の判
別手段（よ４判有緒釆（よるデータ再生闘踏のデータ再
生動作Ｏオンオフ刺御手毅などにつ−てＯそれぞれＡｔ
ＡＩＩＩ数植類０Ｊｌｌ成履機の４０を過用して−る場
合０ＩＩＩ成例を示して−る。

さて、才ＡＩＩＫか−て、記罎情報再生回路ｎから−４
を介してデータ再生−１１ＤＲに与えられ九複　・會岡
期匍号は、積分＠　＠　ＸＱＴｍと、リトリガラブル単
管定！ルチパイプレーＩ■とに与見られてｉる。

オす、リド讐ガラプルマルチバイブレータ■は、それ０
）９重層子に入力が与えられ死時に、氷平＊ｌ！周期１
０　／４　ｅパルス中のめ力パルスを出力しうるものと
１１れてお９、オえ、前記のリドｖｉＩラブルマルチバ
イプレー＃ＩｔＭＭのＱ端子は積分−路Ｘ０ＴｂＫ＊ｔ
ｌＡＩＥレテｖｈｈ。

そして、横８囮路ｘａｒｂ　Ｏ出力はレベル判定回路Ｉ
ＪＯＫ与えられ、レベル＊＊回路ＩＪＯ□出力はインバ
ータエＳｔＣよって極性が反転されえ徽に％　ｍｔｌを
介して既述しえナンド−路１重へ〇−人力として供給さ
九る。　” とζろで、ディスタからの情報信号の再生状−が正常な
場合における前記のＶ）Ｖ＃ツブルｉルチバイブレー！
ＲＭＭ　Ｏ）リガ趨子に供給されゐトｖｔｔｖｓ号紘、
債合−期信号であ食、その壷金−期信号は才２図に示さ
れて−る債會映像信号中〇−期信号Ｓ分に着１して１輯
らかなように１時間−上で相次ぐパルスＯＭＭは郷化パ
ルスが＊＊する−分及び素直−期パルスの存在する部分
にお＾て％となや、その他ＯＩｉ分ＫＩＩＩ−けるパル
ス間隔は糧となって−１゜ し丸がって、複合同期信号がトリ３１Ｆ瑠子に入力され
て−る状ＷＩＫｋｎる讐ト譬ガラプル単管定！ルチパイ
プレー月−から０出カＡルスｏ状＊Ｆｉパルス中が／４
のパルスが時間軸上Ｋｆｉんてｉる４０となる。

一方、ディスクからの情報１号の樗生状Ｓ！が悪化して
、１７）讐ｆツプル阜安定！ルチパイブレーメ階のと’
ｌ’Ｊ１１ｍ−７−に９ンメム性信号が加わった場合に
おける響トリガラブル単管定！ルチパイプレーーか１５
０出力パルス０状ｓＦｉ、パルス中がｈよ）も看ろしく
長ｈｏｅとなる。

したがって、鍵記し大すトリガップル単安定マルチバイ
ブレータＢＩＭＥ）　Ｑ出力が与えられる積分１＆１１
ｗＩ工ｏｒｂ□時定数會適轟に過電すると、複合同期信
号がダトダガツブル単管定！ルチバイブレーメ！ｉｖＭ
Ｏトリガ瑠子に加えられてｉゐ状態の時と、ランメム性
ｇ／１号が’ｌ）響ガラプル単管定ｉルチパイブレーＪ
Ｏ）Ｗ＃端子に加えられてｉる状態の時とＫおける積分
＠踏Ｘ０Ｔｂ　□出力電圧値に大きなＭｉ１４Ｖｒ膨じ
畜せることがで自る。

Ｓ分園路ｘｍの出力電圧が４見られるレベル判定回路口
Ｏとしては、例えばそれに加えられ九積分回＠１ａＴｂ
の出力電圧値が、予め定められた電圧値以上のもので６
つ死時に＾イレベルの出力を出す比Ｉ２器を用−ること
ができる、ζＯ場会には、ランメ本性信号がリトリガラ
ブル単＊定−ｖルチバイプレーメＲＭＭＫ入力畜れてｉ
る状態に訃−て、レベル判定−路ＬＪＯから＾イレベル
の出力が出され４から、その出力をインバーｊＩＩｌ（
よって極性を反転してｍａｔ介してナンドａ婚Ｉへ与え
ることが必豪とされるが、リドｖｌＩツプル皐’を定マ
ルチバイブレーメーヘＯ入力信号が周期性４１１啼の場
合に、＾イレベルの出力が出されるようなレベル判定關
婚Ｌｊｏが用−られる場合には、−記し九インバーｐｘ
ｓは不用でＴｏ４．１ｋｋ−、レベに一判■−路ＩＪＯ
としては任意の傳成廖（０％０が使用畜れてもよｉこと
は画然である。

上記のよう１４１１１虞によ）、ディスクから再生され
大情報偏号が正常な場合に＃ｉ、ＩＩＩＡムを介してナ
ンド―路ＵＫ４．ｔられる信号が＾イレベルとなり、ζ
０４１＊にはＲ越０ようにｔンド回絡ｉ１の出方が制御
レベルとなって竜ットリセット７リッグ７ａッグννが
セットされ、それのｑ出力が−９を介してレディ信号と
して信号処埴及び制御回路［Ｘ］Ｋ与見られ、それ（応
じて信号処履及び−御回路咽から一〇を介してＲｍ＃れ
るシフト・信号（よってメ＊９ＢＨＰＩＯデー１＃シｙ
トされ、／４ｖｇａ内のデー／が１ａ１１に介して信号
錫層及び制御回路８ＤＯＫ供給されてそれがＩ効に用ｉ
もれ、正常な動作が行なわれる。

一方、ディスクからランメム性信号が再生され丸状１１
に訃ｉては、層ｔｓを介してｔンド回路１１に与えられ
！ｌｉｔ号が１−レベルとなるから、ζ０鳩會にはｔン
メー絡Ｍ１の出力がａ−レベルとはなら送出されず、備
号熱湯麓び一匈關路ａＤＯに対して纏〃を介して虐出さ
ｔＬｈデータはＩＩＡ効となされるから、プレーヤＯ１
＠動作は完盆ＫＵｊ止畜れる。

次に記−情報再ＩｊＭ−路Ｉす１線４を介してデータ再
生回路ＤＩＫ４ＪＬ＆れえ複會＃ｌｌａ僧号が、積分回
路工０’ｌａ　Ｋよりてｓｌｊ分審九ると、積分−路Ｉ
−の出力１１には複合同調信号を構成して−るパルスの
デ為−ティファターに応じえ出カ電ＩＥが生じる。

そして、前記しえｍｅ−路ｘＱ覧の積分時定数を、ＪＩ
Ｆ分−路１０Ｔａｋ−１網期パルス糎部外が入力され九
〇ＫＯ本出力肯の＃１カ電圧値が単安定！ルチパイブレ
ーメー１をト讐ガさせうみ状■となるように設定してお
くと、構分−籍Ｉπ１の人カ匈に永平−肩パルＸ１ｇ分
、ある―は等愉パル夙錦分、もシくはツンメム性信号が
入力され友状簡にお−ては単ｔ＆ｙｉｌマルチバイブレ
ータ囮易はト曽第１れることがなく、単ｇ２電！ルチパ
イプレーー繭は、秦會＃ｌｌｌＡｇ１号中Ｏ―直崗期パ
ルス藝分と対応してトｖｓ畜れる。

し丸がって、単費電マルチバイプレーメｋＭ寡は、−直
一期パルスＯ時ｌＩＬから一定ＯＡルス巾（飼えば、１
イシ妙）ＯＡｋスを巌ｔ１に進出して、それを重責５１
ｉ！！ルチパイブレータ題１の曽七ット端子１［与える
。単安定マルチバイブレータＭＭＩはそれのダ竜ット端
子翼が前記しえ単安定！ルチバイプレータＭＭＩのｑ出
力が＾イレベルの状態となつ゛ていゐ閣だけ正常Ｋ１１
ｂ作するから、単安定マルチパイブレ−メＷｈｉｍＯＱ
出力Ｏパルス中を例えば１（菅秒としてシ〈と、奉安５
ｉ！ｖルチバイプレータ題１は複合−期信号における素
直同期パルスから約１９１ｉｏＪ８闘友けに動作可能な
状態となされ、それｊＭＭの期Ｍ＃１ＩＩＫＶ七ツ）１
れてｉる状態とな１れみ。

鵞え、重責１ｉｊＹ＃チバイブレー／題畠のＱ端子かｂ
ｍｔａＫａｍ膓れ−に田−レベルＯノ（ルスハ、既遂し
友セットＶ−にット７ｖッグ７０ッ１Ｆ１のリセットＯ
えめＫＪ＠−られる。

繭違Ｏように横ｊｉ）回路工ＯＴａ　Ｏ＃定数が選定さ
れ為ことくよ）、単Ｉ２一定！ルチパイプレーメ―Ｓは
麿直岡期パルス０４に応じて出力パルスを発生するから
、ｓＩ分−路ＩＣｒｒａ　Ｏ人力＠に９ンメム性偏号が
供給富れても単安定マルチパイブレ−１ｋｍｓがトリガ
され４ことはなく、シ良がって、単安定マルチバイブレ
ータ囮ｔ＃ｉ不輪作状態Ｏ筐筐であって、データ再生用
タロツタ信号は発生されず、記罎情報再生鋳置工ｌから
デーＩ再生回路皿に対してランダム性信号が供給１れて
ｉる状ＭＫお−ては、データ再ｇｉ−路におけ為データ
再生動作は完全に停止され、ランダム性奮号によってプ
レーヤが誤動作を起ζすと−うような不具合いは完全に
防止できゐことは明らかである。

オ６−示０＠趨例に訃ｉては、シトリガラプル重責ｊ＠
！ｖルチバイブレー／ＲＭＭと積分回路Ｉσｂ及びレベ
ル＠足−路ＬＪｏなｉびにインパーメエ１などによって
構成され九回路配置と、積分回路Ｘ０Ｔａと単安定マル
チバイブレータ鴎とによりて舗戚され′ｋｉｇ１１１ｉ
Ｉ配置とＯ双方ＯもＩＣ）Ｋよ〕、それヤれランダム住
信号とＪＩＩＩＴ期ａ僅号との判別−作を１剃に行＆ｈ
、七にでれの回路配置におけｈ判鯛鹸蝋によって、例え
ば７レー々ンｌ：Ｉ−メ０憤出−１１會停止させるとと
によ倉、データ再生−ＪＩＩＫおけ４る＃ｉ例えば、デ
ータ再生り薩ツタ信号の生成ｌｌＩＤを停止させてデー
タ４生回路＆Ｃ訃けるデータ再生動作をオフさせるよう
和し九９、してｉるが、不発１１１０実ｓＡＫ尚りては
前記した２種類の回路配置の一方のもの疋けを使用し、
それＫよ）データ再生回路におけるデー７Ｉ再生りはツ
ク信号の生成Ｗｋ能のオンオフと７レー（ングコード機
ｔｂｍｐｏオンオフとの双方または一方を行なわせて、
データ再つ 以上、ｔｉｌｌ）ＪＫ睨明し九ところから明らかなよう
に、本発明のデータ再ｇｌ園路は、ディスクからの情報
偏着の再生状ｌＩが正常な場合と輿常な場合とを、ディ
スクから再生されえ豪合映ｗｍ号から同期分−した複合
−期値号を、デューティファクメθｍ１４によってＩ＠
：期性値号とランダム住信号との判別を行なうことＯで
きる信号ｑ４Ｊ別回路（与えることくよって判別し、ｓ
Ｉ記の信号判別回路の判別　・出力によってデータ４４
生１ｉ２１絡におけるデータ合生崗賂Ｏ再生動作をオン
オフ制御するようＫするようにして、Ｒ述しえ従来Ｏｒ
＃ＩＪ域点を低めて容易に解決することができ九４０で
あｐ１本発明−路ＯｆｉＭｉによって、特性０＠れたビ
デオディスタＯプレーヤを容易にＩＩ供することを町＊
！和した。

【図面の簡単な説明】

オ１ａ１社デーＩ再９１１ｍ路を富むディスクのプレー
ヤの概略構成を示ナブ耐ツクー１第２ｆｊｌｉｋ（１２
１４ｍ（２）〜ｊ）図は説明用波形園、オ６図は本発明
のデータ再生−路の１夷ｊＩｌｌＩＩＩｌのもののブ■
ツクｉ′路図である。 Ｄ・・・ディス！、即・・・再生素子、ｘＲ・・・記録
情報再生關賂、　ＤＩＥ・・・データ再生−路、ｌＩＤ
０・・・値号魁履及Ｂ踏、隷・＝メ峰す、Ｍ１〜Ｉ・・
・ナンドＩｇｌｊｌＩ、ν１・・・セットψセット７９
ツブ７ｕッグ、ｌａ６［Ｖｌガツブル阜安定マルチバイ
ブレータ、■ａＩｒａ、ｘａＴｂ・・・ｌｌＦ分−路、
Ｌ＆Ｔｏ・・・レベル利足回路特許出願人　日本ビクタ
ー株武会社 代１人　ｅｍ＋　令聞孝支 ハ　　＾ −　　　ハ　　　Ｓ　　−ｏ　　Φ １）　　　ｎ　　　　　、、−＋、７

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. Ｉｋ４１１１１体円盤から再主円盤九複合映儂備号の珈
   直帰−１ｓ去期間内における特定な水平走査期間に存在
   するコード１号を抽出し、デジメルデータを再填して出
   力するよう（構成されえデータ再生−＃ＩＫお−て、複
   音Ｗｋ像値号から分ｌｌ１ｌされ九複合同期儂号を、デ
   ＪＬ９ティ７アＩメの１１１４によって周期性信号とラ
   ンダム往信号との判別を行なうことＯで龜る信号判別回
   路に与え、前記の信号判別回路の判別出力（よってデー
   タ再生−路におけるデータ再生動作がオンオフされるよ
   うＫし九データ再生ｔｍｓ