JPS58138406A - ヘアドライヤ - Google Patents
ヘアドライヤInfo
- Publication number
- JPS58138406A JPS58138406A JP2007382A JP2007382A JPS58138406A JP S58138406 A JPS58138406 A JP S58138406A JP 2007382 A JP2007382 A JP 2007382A JP 2007382 A JP2007382 A JP 2007382A JP S58138406 A JPS58138406 A JP S58138406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- hair dryer
- tanabata
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防塵フィルタを着脱自在に取付けて成るヘヤド
ライヤに関する。
ライヤに関する。
従来周知のへヤド５イセとしては防塵フィルタを固定し
て設けて成るものが挙げられるが、このような構成では
防塵フィルタに毛髪、粉塵などが付着して目詰りがあっ
た場合など、その掃除はへセトライヤ全体を分解して行
なわなければならなく、極めて困難であった。また、こ
のようにヘヤドライヤをｇ＆度も分解したり、組立てた
りしなければならないことから、へセトライヤ全体にガ
タッ十が生じ、ひいては商品寿命を著しく短縮させると
いった問題点があった。
て設けて成るものが挙げられるが、このような構成では
防塵フィルタに毛髪、粉塵などが付着して目詰りがあっ
た場合など、その掃除はへセトライヤ全体を分解して行
なわなければならなく、極めて困難であった。また、こ
のようにヘヤドライヤをｇ＆度も分解したり、組立てた
りしなければならないことから、へセトライヤ全体にガ
タッ十が生じ、ひいては商品寿命を著しく短縮させると
いった問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑、みてなされたもので、防
塵フィルタを着脱自在に設けて、毛髪、粉塵などの除去
を極めて容易に行なうことができるだけでなく使用時の
騒音を小さくすることができるヘヤドライセを提供する
ことを目的とする。
塵フィルタを着脱自在に設けて、毛髪、粉塵などの除去
を極めて容易に行なうことができるだけでなく使用時の
騒音を小さくすることができるヘヤドライセを提供する
ことを目的とする。
以下本発明の一実施例を添付の図面に従って説明すると
、第１図に示すように、筒状のへウジシタ（１）内に、
ファシ（２）と℃−タ（３）を設け、複数枚のし一タ基
板＋６１の外周上にヒータｌ！ ｔｅｌを捲囲し、ファ
シ（２）とｔ−タ（３）の駆動により、吸込口（７）よ
り風を吸い込み送風を温風として吸出口（８）に送り出
すヘヤドライセにおいて、防塵フィルタ（９）をファシ
（２）と七−タ（３）との間に着脱自在に設けである。
、第１図に示すように、筒状のへウジシタ（１）内に、
ファシ（２）と℃−タ（３）を設け、複数枚のし一タ基
板＋６１の外周上にヒータｌ！ ｔｅｌを捲囲し、ファ
シ（２）とｔ−タ（３）の駆動により、吸込口（７）よ
り風を吸い込み送風を温風として吸出口（８）に送り出
すヘヤドライセにおいて、防塵フィルタ（９）をファシ
（２）と七−タ（３）との間に着脱自在に設けである。
防塵フィルタ（９）はリンク状の枠体（１０）とこの枠
体（１０）に張設され友フィルタ面となるネット（＋１
とで構成しである。枠体−は外形が、第２図に示すよう
にへウジシＩ）ｆｉｌの内形にほぼ合致した形状をして
おり、下部にはほぼ中心点にまで到る凹曲ＳＯａが設け
である。防塵フィルタ（ｉｌ）は凹曲＠ＵＳを下向きに
してファン（２）と℃−タ（３）間に、ファン（２）の
風下側となるように、七−９軸（４）に跨がせて挿入配
置させ着脱自在と成している。この防塵フィルタ（９）
は断面略逆コ字状となるように突出側をファン（２）に
対抗させて配置し、毛髪、粉塵などを受は取り集積させ
やすく成している。さらに、枠体（１０）がネット（１
１）よりも突出しているためのこの防塵フィルタ（９）
を収り除す際に、ネット（１１）がハウジシｌ）＋１＋
と直接側突しないことから、フィルタに集積され九毛髪
、粉塵などがハウジシクｆｌｌ内に落ちることもない。
体（１０）に張設され友フィルタ面となるネット（＋１
とで構成しである。枠体−は外形が、第２図に示すよう
にへウジシＩ）ｆｉｌの内形にほぼ合致した形状をして
おり、下部にはほぼ中心点にまで到る凹曲ＳＯａが設け
である。防塵フィルタ（ｉｌ）は凹曲＠ＵＳを下向きに
してファン（２）と℃−タ（３）間に、ファン（２）の
風下側となるように、七−９軸（４）に跨がせて挿入配
置させ着脱自在と成している。この防塵フィルタ（９）
は断面略逆コ字状となるように突出側をファン（２）に
対抗させて配置し、毛髪、粉塵などを受は取り集積させ
やすく成している。さらに、枠体（１０）がネット（１
１）よりも突出しているためのこの防塵フィルタ（９）
を収り除す際に、ネット（１１）がハウジシｌ）＋１＋
と直接側突しないことから、フィルタに集積され九毛髪
、粉塵などがハウジシクｆｌｌ内に落ちることもない。
また第３図に示すようにハウジンクｆｉｌの外周に防塵
フィルタ挿入口Ｇ鴫を設けると共に、挿入口側面に摺動
溝０荀を設け、スライド板す荀をハウジンク１１）外周
に沿って摺動自在となし、挿入口す講を開閉自在として
いる。防塵フィルタ（９）を挿入する際には、スライド
板０５）の突起部−を把持して挿入［１０１を開き、防
塵フィルタ（９）をファン（２）と℃−タ（３）との間
の七−９軸（４）を跨ぐ様に挿入配置する。このとき、
防塵フィルタ（９）の突出側と逆方向に枠体１１０１に
延設した突出５（７）が挿入ＩＩＦ川の一側面に設けた
突出ｓ鵠に係［卜する。このようにして防塵フィルタ（
９）をファン（２）とｔ−タ（３）間にファンの風下側
となるように、着脱自在に設ける。なお、第１図におい
てＯ鴫は囲い枠、−はし−夕基板（５）とｔ−タ（３）
の支持台、＠１）はスイッチ、（ロ）はコードである。
フィルタ挿入口Ｇ鴫を設けると共に、挿入口側面に摺動
溝０荀を設け、スライド板す荀をハウジンク１１）外周
に沿って摺動自在となし、挿入口す講を開閉自在として
いる。防塵フィルタ（９）を挿入する際には、スライド
板０５）の突起部−を把持して挿入［１０１を開き、防
塵フィルタ（９）をファン（２）と℃−タ（３）との間
の七−９軸（４）を跨ぐ様に挿入配置する。このとき、
防塵フィルタ（９）の突出側と逆方向に枠体１１０１に
延設した突出５（７）が挿入ＩＩＦ川の一側面に設けた
突出ｓ鵠に係［卜する。このようにして防塵フィルタ（
９）をファン（２）とｔ−タ（３）間にファンの風下側
となるように、着脱自在に設ける。なお、第１図におい
てＯ鴫は囲い枠、−はし−夕基板（５）とｔ−タ（３）
の支持台、＠１）はスイッチ、（ロ）はコードである。
以上説明し次ように、本発明によれば、ファンと七−夕
との間に防塵フィルタを着脱自在に設けているので、防
塵フィルタの掃除も極めて容易であるだけでなく、七−
９軸に毛髪などが捲きつくこともなく、また防塵フィル
タにより毛髪、粉塵などが吐出口近傍にまで侵入するこ
ともなく、そ′の結果へセトライセの商品寿命も長期化
させることができる。またファンの風下側に防塵フィル
タが位置するので、風上側に位置させた場合に比較して
使用時の騒音を小さくすることができる。
との間に防塵フィルタを着脱自在に設けているので、防
塵フィルタの掃除も極めて容易であるだけでなく、七−
９軸に毛髪などが捲きつくこともなく、また防塵フィル
タにより毛髪、粉塵などが吐出口近傍にまで侵入するこ
ともなく、そ′の結果へセトライセの商品寿命も長期化
させることができる。またファンの風下側に防塵フィル
タが位置するので、風上側に位置させた場合に比較して
使用時の騒音を小さくすることができる。
第１図は本発明の−゛実施例を′示す縦断°面図、第２
図は前記実施例の要部を示す分解斜視図、第３図（ａ）
ｔＩｉ前記実施例を示す斜視図、第３図（ｂ）は第３
図′（ａ）のＡ−Ａ線１ｌｌＦｒ向図であって、＋１）
はハウジング、（２１１ｒｉフアシ、＋３１＃ｉ！−タ
、（７）は吸込口、（８）は吸出口、（９）は防塵フィ
ルｉである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図 （ｂ）
図は前記実施例の要部を示す分解斜視図、第３図（ａ）
ｔＩｉ前記実施例を示す斜視図、第３図（ｂ）は第３
図′（ａ）のＡ−Ａ線１ｌｌＦｒ向図であって、＋１）
はハウジング、（２１１ｒｉフアシ、＋３１＃ｉ！−タ
、（７）は吸込口、（８）は吸出口、（９）は防塵フィ
ルｉである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 第３図 （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 筒状のハウジシク内にファシとモータを設け
、複数枚のし−タ基板の外周上にし一夕線を捲囲し、フ
ァシと七−夕の駆動により吸込口より風を吸い込み、温
風として吸出口に送り出すヘヤドライヤにおいて、防塵
フィルタを前記ファシとモータとの間に着脱自在に設け
て成ることを特徴とするヘヤド５イヤ。 （り防塵フィルタの外周にフィルタ面よりも突出した枠
体を設けて成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のへセトライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007382A JPS58138406A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | ヘアドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007382A JPS58138406A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | ヘアドライヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138406A true JPS58138406A (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12016920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007382A Pending JPS58138406A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | ヘアドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138406A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346859U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-20 |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP2007382A patent/JPS58138406A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346859U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5935282A (en) | Cabinet panel having a removable filter element | |
| US4781526A (en) | Fan and filter combination | |
| US4363643A (en) | Support means for filter material in a non-electric air cleaner | |
| KR101070485B1 (ko) | 건조기 및 건조기의 이물질 제거 장치 | |
| US5269824A (en) | Air filtering device | |
| JPS58138406A (ja) | ヘアドライヤ | |
| JPS60179296U (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP3623909B2 (ja) | 除湿装置 | |
| JPS58180105A (ja) | ヘア−ドライヤ | |
| US4602646A (en) | Hand carried device for filtering tobacco smoke | |
| KR920004786Y1 (ko) | 진공청소기의 배기필터 교환장치 | |
| JPS5844260Y2 (ja) | 空気調和機のフイルタ−装着構造 | |
| CN213657313U (zh) | 一种计算机技术开发用文件收集装置 | |
| KR200264176Y1 (ko) | 랙에 설치된 착탈식 송풍 장치 | |
| JPS6240256Y2 (ja) | ||
| JP4507371B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JPS58172717U (ja) | 空気調和機 | |
| KR970032655A (ko) | 걸림고리를 갖춘 배기그릴 장착구조 | |
| JPS6036755Y2 (ja) | エンジンの防塵装置 | |
| KR19980017110U (ko) | 복합형 공조기의 실내기 공기흡입구 | |
| JPS6144120U (ja) | 天吊形空気調和機 | |
| KR920002072U (ko) | 2중 공명형 필터를 내장한 팬 모터유로 | |
| JPS5819298Y2 (ja) | 強制空冷エンジンの防塵装置 | |
| JPS6014464Y2 (ja) | 乾燥機のフイルタ装置 | |
| JPS59177018A (ja) | 電気掃除機 |