JPS58136374A - スロツトマシン - Google Patents

スロツトマシン

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JPS58136374A
JPS58136374A JP57020069A JP2006982A JPS58136374A JP S58136374 A JPS58136374 A JP S58136374A JP 57020069 A JP57020069 A JP 57020069A JP 2006982 A JP2006982 A JP 2006982A JP S58136374 A JPS58136374 A JP S58136374A
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JP
Japan
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projecting
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Pending
Application number
JP57020069A
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English (en)
Inventor
角野 博光
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Individual
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  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシンボル表示機構を改良したスロットマシンに
関する。
従来一般に使用されているスロットマシンにおいては、
3本乃至4本のリールを、リールシャフト上に回転自在
に支持し、各リールの外周面に表示し丸缶種シンボルを
、シフポル表示室を通して外部より視認できるようにし
て、シンボル表示機構を構成している。又前記各リール
の側部には金属板製ストツ7゛インデックスホイールを
取付け、これを11ンドルに連動するドフイプレパーで
臨打することにより各リールを回転せしめる一方、スト
ップレバーをストップインデック貸柩5外周の係合溝の
1つに保合させるととKより各リールを停止せしめてい
る。
従って上記従来例は、占有客積の大きな3本乃至4本の
リール、及びその付II1機N4を有する丸め、シンボ
ル表示機構のコンパクト化−が困難になると共に、シン
ボル表示機構の構造が複雑になるという間關があった。
又各リールの回転駆動及び停止に当って社、各り−ル及
びストップ−インデックスホイールの慣性が大きいため
、大きな衝撃力が構成部品に加わシ、構成部品の耐久性
に島影・を与えるという問題もあり九。
本発明はL記従来例の問題点を解決した、コンパクト且
つ構造が簡単で、耐久性にも優れたシ/ポル表示機構を
備えたスロットマシンを提供することを目的とする。
本発明は上記目゛的を達成するため、各種ジノポル像(
1)(1)・・・を表示したエンドレス被映写体(2)
と、エンドレス被映写体(2)のシンボル像ill i
ll・・・を映写する映写手段(3)と、前記映写手&
(3)によりシンボル像(1)(Ij・・・が映写され
るスクリーン(4)と、前記エンドレス被映写体(2)
を回転させる駆動手段(6)と、前記エンドレス被映写
体(21をコマずれのないようにして停止せ被 しめる停止手段(6)と、前記工/ドレ舛瑛写庄(2)
の停止位置を判定する停止位置判定手段(7)とを有す
るようにしてスロットマシン、を構成したことを特徴と
する。
以下本発明を図面に示す91.織例に基き具体的に脱明
する。第1図乃至第3図に示す第1*施例は、シンボル
表示窓(8)に縦横3列、針9個のシンボル(la)(
la)・・・を表示しうるように構成したものである。
これらシンボル(1a)(1&)−・・の表示は、ll
!列のシンボル(la)(ia)(1m)を同時に映し
出すシンボル表示ユニット(Alを3組、本体ケース(
9)内に配すること((よシ可能となっている。
前記シンボル表示ユニツ) (Al p 、第2図及び
第3図に示す如く、前面F部にスリガラス、拡散性11
1Mを裏面に形成した透明ツーうスチックなどからなる
透過式ヌクリーン(4)を′記聞した外装ケースi11
を有し・ている。この外装ケース叫の内部は水平隔壁(
1り及び垂直隔壁(+21によって映写室輪と投射室部
とに2分されている。映写室I内には、各種シンボル像
ill ill・・・を表示したエンドレス被映写体(
2)を配設している。このエンドレス被映写体(2)は
透明1フ7チツク製円筒体051の外周面に、縦1列に
等間隔に各種シンボル像(1)(1)・・・を焼付けた
フィルム幀を捲着して構成されている。前記エンドレス
被映写体(2)は2本の支持軸e241□□□上の犬々
に回転自在に取付は九1対の支持ビニオン0η(Iη・
・・と後記出力軸(ハ)に固着した1対の駆動ビニオン
川(1〜とによシ回転自在に支持されている。このため
前記円筒体019の外周面両端部に前記ビニオン0η0
乃(I樽に噛合する讃(I鴫翰を形成している。又各゛
ビニオ[710η轄に一体に設けた鍔cl!1(M 2
11によってエンドレス被映写体(りの軸方向の動きを
拘束している。前記駆動ビニオン081端は、外側ブー
ス叫の備部外面に固定したステッピ/グモーターの出力
軸(ハ)上に固着されている。このスデツビングモータ
ー針よその回転によシエ7ドレヌ被映写体1!+を回動
させる駆動手段f6)としての役割を果すと共に、後述
の如く後記光検出器−などと協動して、エンドレス被映
写体(2)をコマずれのないようKして停止せしめる停
止手段(6)としての役割をも果たす。
前記エンドレス被映写体(2)の内部中央にはカバー彌
によって覆われた光源−を配し、カバー彌の後端部(第
3図右端部)に取付秒九集光レンズ(ロ)を通して光臨
(至)の光線がエンドレス被映写体(2)の被映写部−
に投射されるように構成している。前記垂直隔壁O乃に
は映写レンズ(ハ)を駁付け、前記被映写部−のシンボ
ル像(1)(1)illが拡大されて前記スクリーン(
4)に映写されるようにしている。前記投射室Iの後端
部(第3図右端部)には互いに直角を為す上下1組の反
射鏡9sAcIIlを配設し、第3図に示す如く、映写
レンズ(ハ)よシ後方に投射された光線が2度方向を変
えて、外装ケース(ltllの前面のスクリーン(4)
に映写されるようにしている。
本!I!織例では、前記被映写部−に縦1列に3コマ分
のシンボル像fi+(1)fi+が位置するように構成
し、スクリーン(4)に同時に3つのシンボル’(1m
)(la)(1m)  が映し出されるようにしている
。従って映像としては縦方向に長くなるものが必要であ
るが、第2図に示すクロく、映写レンズ(2)のカバー
両側部鏝(資)を覆っているのはこのためである。又本
寮掩例では映写レンズ−を1組の凸レンズで構成してい
るか、これらレンズとして、映像の上下端の歪を修正で
きるものを採用すると好適である。尚、本9!施例にお
いてはエンドレス被映写体(2)のシンボル像+11 
+11 +11は左右反転、上下同一の状態でスクリー
ン′(4)上に映し出される。
MiJ記カバカバー)の前端部(第3図左端部)には、
投光レンズ曽を取付け、これを通して前記光源−の光線
がエンドレス被映写体(2)の基準位置表示部−に投射
されるように構成している。この基準位置表示部−は前
記フィルム(ll19の端部に焼付けた遮光黒帯部−と
、この黒帯部(至)の1点に示された基準位置表示透光
部(至)とから構成され、エンドレス被映写体(2)が
基準位置に来たときのみ、前記光線が前記透光部−を通
過し、エンドレス被映写体(2)の近傍に配設したフオ
トトフンジヌターなどの光検出器的に達し、ここで受信
されるJツ1−シフ・Vb。
MEステッピングモータ(ロ)はパルス発生回路から供
給される駆動バルブ数に応じたステラ1だけ回転する。
例えばエンドレス被映写体(2)のシンボル91フ1分
を回転させるのにステッピングモータ翰に10  ノ(
ルヌ供給すればよいように構成することができる。本実
施例では、第1図に示すlへンドル(ハ)を手前に引く
とパルス発生回路が動作するように構成し、これによっ
てステッピングモーターを回転せしめている。ヌテツピ
/グモータ安の回転によりエンドレス被映写体(2)が
回動するが、とのエンドレス被映写体(2)の基準位置
(原点)は、前記光検出器−が前記透光部−を通過する
光を検出することKよシ逐−検出される1゜この検出信
号は、前記ステッピングモータ□□□の駆動パルスをカ
ウントするカウント回路に送信され、その計数値を零リ
セットする。
3組の7テツビングモータ□□□は、本9i!観例にお
いては、第1図に示すヌトツフーポタン山@−を押すこ
とにより停止せしめられる。すなわちヌトツ1ボタン−
によりパルス発生回路の駆動パルス発生を停止せしめ、
ステッピングモータ(ロ)を停止せしめるのである。こ
の際前記パルス発生回路の駆動ノ(ルス停止時点を制御
して、エンドレス被映写体(2)がコマずれの無い位置
に停止する制御回路を配設する必要がある。
エンドレス被映゛写体(21の停止位置は、前記カウン
ト回路の計算値によって決定される。
すなわち前記カウント回路には、前記基準位置からスデ
ツビング七−夕(イ)を所定角度回転させるに必要な駆
動パルス数がカウントされており、この計数値によ炒エ
ンドレス被映写体(2)の停止位置が正確に定められる
のである。このように本!!!掩例では、ステッピング
モータ(2)、光検出器@η、パルス発生回路、カウン
ト回路などによって、エンドレス被映写体(2)の停止
位置を判定する停止位置判定手段(7)を構成している
以上のようにして1、−組のエンドレス被映写体(2)
の停止位置が判定され、夫々の停止位置を示す信号はカ
ウント回路よりペイアウト判別回路に送信される。この
ペイアウト判別回路において、シンボル(la)(1m
)・・・の組合せが判断され、勝ゲームと判断されたと
きは、所定枚数のコインが第1図のコイン受皿−1−に
払い出される。
本9!施例のシンボル表示ユニツ) (AI Fi、前
記スクリーン(4)に同時に3つのシン7Iミル(1a
)(1&)・・・を映し出せるように構成しているが、
1つのシンボル(1&)を映し出せるように構成しても
よい。又映写手段(3)として、光源−、集光レンズ(
財)、映写レンズ−11対の反射鏡fiel11を使用
しているが、これらを各種態様に変形することは可能で
あり、更に構成部品の異なる別置様のもの(例えば第4
図に示すもの)を使用することも可能である。又本実施
例では、7トツプボタンーを押すこと、によりエンドレ
ス被映写体(2)を手動停止せし約るように構成してい
るが、ストツナ布タン(9)を有しない自動停止形式に
構成することができる。
第4図及び第5図に示す第2実権例は、工/ドレヌ被映
写体(2)を外装グーヌ(1(1に固定した支持軸重に
片持ち支持状に回転自在に支持して、シンボル表示ユニ
ット(A)を構成したものである。エンドレス被映写体
(2)は透明1フスナック製円筒体檀の外周面に、縦1
列に等間隔に各櫨シンボル像(1)+11・・・を焼付
けると共に、各シンボル像ill tll・・・の側方
に位置検出情報1441i441・・・を焼付けたフィ
ルムi41を捲着して構成されている。又円筒体(転)
の−側面にはこれに一体にストラフ“インデックスホイ
ール←麹(金属製とすることも可能である。)を形成し
ている。このヌトッフーイノデックスホイール曲の外周
には各シンボル像t+l tll・・・に対応する位置
に保合溝1伺4442・・・を設けている。(6)は前
記係合膚顛4−・・・を即、打してス1−ノソーイ7デ
ックメホイール(+Hgいてはエンドレス被映写体(2
)を回船せしめるド−フイブレバー(駆動子8)である
。このドフィグレバー(6)は、例えば前記ハンドル−
を手前に引くことによりヌフーリ/り瞥の弾発力により
第5図P方向に回動せしめられ、エンドレス被映写体(
2)を同方向に回動駆動せしめられるように構成するこ
とができる。尚、@ηはl\ノドル(ハ)を手前に引い
たときのみ非励磁状態となるソレノイド、@91は枢支
ビ/である。+61Fi前記係合#4囮14G・・・に
係合して、ヌトツブインデックスホイール(6)延いて
はエンドレス被映写体(2)を停止せLするストツルバ
ー(停止手段)である。このストップレバー(6)は、
例えば前記ストン1ボタ、Wを押すことにより励磁状態
とされるソレノイド−によって第5図q方向に回動せし
められて、エンドレス被映写体(2)を停止せしめるよ
うに構成することができる。、この際前記係合gtwt
m・・・と前記シンボル像ill tll・・・との位
置関係を正確に定めるととKより、エンドレス被映写体
(2)をコマずれのない状態に停止せしめることができ
る。尚、βυは枢支ビ/、すφはストップレバー(6)
を非保合位置に付勢するためのス1りングである。
前記エンドレス被映写体(2)の停止位f#t#ま、複
数組のフォトトランジスターなどの光検出器blにより
前記位置検出情報f44ii441・・・を読み取るこ
とによって検知(判定)することができる、この光源と
しては、映写用光源−を利用しているが、このため光源
カバー(至)に投光し/ズMを取付1ている。前記位置
検出情報−144)・・・とじては、例えば第5図に示
す如く、透光部(a)又は非透光部(b+のいずれか一
方を示す透光・非透光情報を横1列に5組並べたものを
採用し、これらを5つのフォトトランジスター關で検知
しうるように構成することができる。このように本実−
例では前記位置検出情報−1元検出器−などによってエ
ンドレス被映写体(2)の停止位置を判定(検知)する
停止位置判定手段(7)を構成(2ている。
゛ k本大施例は前記エンドレス被映写体(2)内に光
源カバー−で覆われた光―翰を配し、且つ光源カバー−
の前部(第4図左部)K映写し/ズーを設けることによ
り、映写手段(3)を徊成し、エンドレス被映写体(2
)のシンボル像(1)(1)111が拡大されて透過式
ヌクリーン(4)に映写されるようKしている。このヌ
クl −/(41は前記エンドレス被映写体(2)の円
曲面と同・Uとなる円曲面に形成され、外装グーヌt1
01の前面に取付妙られている0本!Jlll1例では
このヌクリーン(4)に同時に3つのシンボル(1N)
(1&)(l&)が映し出されるが、スクリーン(4)
を前述の如くに構成すると映像に歪が生じないように構
成することが容易であるという利点がある。勿論、前記
スクリーン(4)を平面に形成したり、他の曲率を有す
る曲面に形成することも可能である。又スクリーン(4
)に1つのシンボル(1a)が映し出されるように構成
することも可能である。
第6図及び第7図に示す第3!II’織例は、エンドレ
ス被映写体(2)を、透明1フスナック製円鍍−の表面
に直接且つ円周線上に並ぶように各種シンボル像+11
 tll・・・を表示してなる本ので、このエンドレス
被映写体(りは第1寮掩例と同様ステッピングモータ@
によシ駆動制御されている。又映写手段(3)としては
第2*捲例と基本的には同一のものを使用し、外装ブー
ス(101の前面に設けたスクリーン(4)K前記シン
ボル像fi+が1つだけ映写されるように構成している
。尚本実′観測では前記円盤−の外縁の1部所Kjm光
突起−を設けると共に、この遮光突起−が通過する部位
にフォト力1フーーを配して、エツトレス被映写体(2
)の基準位II(11点)を検出しうるように構成して
いる。従って本実観測における駆動手段(6)、停止手
段(6)、停止位置判定手段(7)は第19掩例と基本
的には同一に構成されている。尚、本寮捲例ではステッ
ピングモーターの駆動軸に直接工ンドレヌ破映写体(2
)を取付けている。
本wm例は、第7図に示す如く、コンパクトな本体ブー
ス(9)を有するヌロットマシ7に*mすると好都合で
ある。このスロットマシン社、3組のシンボル表示ユニ
ット(Alを内蔵し、そのシンボル表示窓(8)Kは3
つのシンボル(1&)(1&)(14)が映し出される
。又ハンドルに代えてスタートボタン−を有している。
本発明は上記!I!籠例に示す外、種々の匹様に構成す
ることができる。例えば ■ エンドレス被映写体(2)としては、−ヒ!′l!
’4d観測に示す外、映画フィルムと同様のフィルムを
エンドレスに接合したものなど全採用できる。
■ 各種シンボル像(1)として、図形、1号、数字、
文字などを採用することができる。
■ 映写手段(3)としては、上記実権例に示すものの
外、種々の態様のものを採用できる、例えば3つの映像
を同時に映写できるものにおいて、3つの映写レンズを
有するように構成することが可能である。又四時に2つ
、4つ以上の映像を同時に映写できるように構成するこ
とも可能である。
■ スクリーン(4)、とじては、透過式ヌクリーンの
外、反射式スクリーンを採用でき7る。
■ エンドレス被映写体(りを回動させる駆動手段(6
)、エンドレス被映写体(2)をコマずねのないように
して停止せしめる停止手段(6)を兼ね備えたものとし
て、ステッピングモータv4の外、サーボモータなどの
制御機能を有するモータを採用することができる一0■
 エンドレス被゛映写体(2)の停止位置を判定する停
止位置判定手段(7)としては、上記実権例に示すもの
の外、静電気、磁気などに感応する位置検出手段を採用
したり、従来よ抄汎用されているフ゛フシとコンタグト
ルレート金有する位置検出手段などを採用す 4゜るこ
とかできる。
本発明は上記構成を有するので、次のような効果を奏す
ることができる。
0 本発明によれば、従来におけるような、占有容積の
大きなリール、金属板製2トフアインデツクホイール、
その付属機構を必要とせず、これらに代えて占有容積の
小さなエツトレス被映写体、映写手段、ヌクリーフ、駆
動手段などによってシンボル表示機構を構成することが
できるので、コンパクトなものとすることができる。
■ 本発明によれは、従来のシンボル表示機構に比較し
て構造を簡単にすることができる。
■ 本発明によれば、回動部分を慣性の小さなエンドレ
ス被映写体により構成できるので、その回動制御が容易
になると共に、回転駆動時及び停止時の衝撃が小さく、
耐久性の向上を図ることがゝ゛できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第19!掩例を示す、斜視図、第2図
はその要部の縦断側面図、第3図は第2図の一部切欠斜
視図、第4図は本発明の第29!−例を示す要部の縦断
側面図、第5図はその要部の斜視図、第6図は本発明の
第3突掩例を示す要部の一部切欠斜視図、第9図はその
全体像を示す斜視図である。 fl+・・・シンボル像+21・・・エンドレス被映写
K(3)・・・映写手段 (4)・・・ヌクリーン +
61・・・駆動手段 (6)・・・停止手段 (7)・
・・停止位置判定手段第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  各櫨シ/ポル像を表示したエンドレス被映写
    体と、エンドレス被映写体のシンボル像を映写する映写
    手段と、前記映写手段によシシンボル像が映写されるス
    クリー7と、前記エンドレス被映写体を回動させる駆動
    手段と、前記エンドレス被映写体をコマずれの表いよう
    にして停止せしめる停止手段と、前記エンドレス被映写
    体の停止位置を判定する停止位置判定手段とを有するス
    ロットマシン。
JP57020069A 1982-02-09 1982-02-09 スロツトマシン Pending JPS58136374A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57020069A JPS58136374A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 スロツトマシン
ES510957A ES8401658A1 (es) 1982-02-09 1982-03-30 Perfeccionamientos en maquinas de juego.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57020069A JPS58136374A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 スロツトマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58136374A true JPS58136374A (ja) 1983-08-13

Family

ID=12016803

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JP57020069A Pending JPS58136374A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 スロツトマシン

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ES (1) ES8401658A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013056232A (ja) * 2012-12-26 2013-03-28 Universal Entertainment Corp 遊技機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58117681A (ja) * 1981-12-29 1983-07-13 松下電工株式会社 放電灯点灯装置

Patent Citations (1)

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ES510957A0 (es) 1983-12-16
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