JPS58134872A - スキンパツケ−ジ - Google Patents
スキンパツケ−ジInfo
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- JPS58134872A JPS58134872A JP58006548A JP654883A JPS58134872A JP S58134872 A JPS58134872 A JP S58134872A JP 58006548 A JP58006548 A JP 58006548A JP 654883 A JP654883 A JP 654883A JP S58134872 A JPS58134872 A JP S58134872A
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- JP
- Japan
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- pouch
- skin
- package
- packages
- package according
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/40—Packages formed by enclosing successive articles, or increments of material, in webs, e.g. folded or tubular webs, or by subdividing tubes filled with liquid, semi-liquid, or plastic materials
- B65D75/42—Chains of interconnected packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/28—Articles or materials wholly enclosed in composite wrappers, i.e. wrappers formed by associating or interconnecting two or more sheets or blanks
- B65D75/30—Articles or materials enclosed between two opposed sheets or blanks having their margins united, e.g. by pressure-sensitive adhesive, crimping, heat-sealing, or welding
- B65D75/305—Skin packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/34—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパウチのスキンパッケージ、特に通常の包装技
術で造られたレトルトのパウチを船積みするのに好適な
ようスキンパッケージする技術に関するものである。
術で造られたレトルトのパウチを船積みするのに好適な
ようスキンパッケージする技術に関するものである。
本明細曽中ルトルトパウチ」と称するは、金輌層ドブラ
スチックフィルムとの組合せ又は金属化したフィルム又
はシートを周辺部に沿い相互に熱封止して製品を封入し
たものを意味するものとする。金属とプラスチックとの
組合せは、ポリエステルフィルム、ポリエチレン又はポ
リプロピレンフィルムを積層し1.これの間にアルミニ
ウム箔を挾んだものとすることができる。食品のような
処理する必要のある製品を収容したパウチはそのままレ
トルト容器内で処理することができる。従って vI4
kJJAする必要のある食品はレトルトパウチ内に包装
し、その後通常のすすかん内に包装した食品と同様に調
理することができる。かかるパウチは通常破れ易い。
スチックフィルムとの組合せ又は金属化したフィルム又
はシートを周辺部に沿い相互に熱封止して製品を封入し
たものを意味するものとする。金属とプラスチックとの
組合せは、ポリエステルフィルム、ポリエチレン又はポ
リプロピレンフィルムを積層し1.これの間にアルミニ
ウム箔を挾んだものとすることができる。食品のような
処理する必要のある製品を収容したパウチはそのままレ
トルト容器内で処理することができる。従って vI4
kJJAする必要のある食品はレトルトパウチ内に包装
し、その後通常のすすかん内に包装した食品と同様に調
理することができる。かかるパウチは通常破れ易い。
処理済食品の包装には通常すずかんを用いることが考え
られ、市販されている。このがんはパウチより相当嵩ば
るが、乱暴な取扱いにも耐え得る。
られ、市販されている。このがんはパウチより相当嵩ば
るが、乱暴な取扱いにも耐え得る。
又すずかんはパウチより積重ね強度が大きい。更にすず
かんの封止はすずかんの取扱い及び積重ねによっても容
易に破れることがない。処理済食品、液体、医薬品等を
収容するすずかんのかかる特長は通常のレトルトパウチ
によっては得られない。
かんの封止はすずかんの取扱い及び積重ねによっても容
易に破れることがない。処理済食品、液体、医薬品等を
収容するすずかんのかかる特長は通常のレトルトパウチ
によっては得られない。
例えば、パウチを形成するフィルム又はシートの崗辺部
熱封正によって得られるシールはすずかん程の耐圧強度
を持たない。従ってパウチはIIIね強度が小さい。フ
ィルム又はシートは可撓性を有し、パウチの荷役中、特
にカートンに入れて船積みする際、パウチが破損される
ことがある。例えばかかるレトルトパッチを船積みコン
テナ内に大量に無造作に包装しただけでは、レトルトパ
ウチがカートンの輸送中における放出時破損される。
熱封正によって得られるシールはすずかん程の耐圧強度
を持たない。従ってパウチはIIIね強度が小さい。フ
ィルム又はシートは可撓性を有し、パウチの荷役中、特
にカートンに入れて船積みする際、パウチが破損される
ことがある。例えばかかるレトルトパッチを船積みコン
テナ内に大量に無造作に包装しただけでは、レトルトパ
ウチがカートンの輸送中における放出時破損される。
従って、食品、半固形物及び液体の包装には一般にすず
かんが多く用いられている。
かんが多く用いられている。
一方、レトルトパウチはすずかんに較べ包装費が安(、
又軽量及び小型のため船賃が安いという利点を持つ。こ
れがため飲料液及び医薬品の包装にレトルトパウチが用
いられつつあり、この傾向はI¥fK1軍隊堅にかかる
物品を供給する場合に顕著となっている。しかし、液体
、半固形物、食品、医薬品等の包装に未だレトルトパウ
チは一般的に用いられでおらす、その理由はこれら物質
が)くウチの荷役中その内部で所111「ウェーブアク
ション」を生ずるからである。かかる1ウエーブアクシ
ヨン」はパウチの内部でパウチの封止周辺部に力を及ぼ
し、これを破ってしまう。
又軽量及び小型のため船賃が安いという利点を持つ。こ
れがため飲料液及び医薬品の包装にレトルトパウチが用
いられつつあり、この傾向はI¥fK1軍隊堅にかかる
物品を供給する場合に顕著となっている。しかし、液体
、半固形物、食品、医薬品等の包装に未だレトルトパウ
チは一般的に用いられでおらす、その理由はこれら物質
が)くウチの荷役中その内部で所111「ウェーブアク
ション」を生ずるからである。かかる1ウエーブアクシ
ヨン」はパウチの内部でパウチの封止周辺部に力を及ぼ
し、これを破ってしまう。
かかる1ウエーブアクシヨン」を生ずる物質をレトルト
パウチにより包装する場合の上記欠点は、本発明の如く
レトルトパウチをスキンノくツケージ技術により剛強な
基体上に固定することで解決することができる。
パウチにより包装する場合の上記欠点は、本発明の如く
レトルトパウチをスキンノくツケージ技術により剛強な
基体上に固定することで解決することができる。
固い製品をトレイ上に固定するには収縮包装技術を用い
ることが知られている。収縮包装に当っては、製品を載
せたトレイを熱トンネルに通過させ、これにより熱可塑
性フィルム層を軟化させてトレイ及び製品の周りに巻付
ける。この処理は、真空引きにより軟化フィルムを製品
及び基体上に密着させるスキンパッケージ処理と相違す
る。かかるフィルムの密着は収縮包装技術によっては達
成され得ない。プリスタ包装も又、ノくウチを平坦基体
上に固定するには適切な技術ではない。
ることが知られている。収縮包装に当っては、製品を載
せたトレイを熱トンネルに通過させ、これにより熱可塑
性フィルム層を軟化させてトレイ及び製品の周りに巻付
ける。この処理は、真空引きにより軟化フィルムを製品
及び基体上に密着させるスキンパッケージ処理と相違す
る。かかるフィルムの密着は収縮包装技術によっては達
成され得ない。プリスタ包装も又、ノくウチを平坦基体
上に固定するには適切な技術ではない。
本発明のレトルトパウチ用スキンノ(ツケージは、製品
を収容したパウチな基体の中間本体部分上に固定し、基
体の周辺部をパウチの全剃辺部より側方に突出させる。
を収容したパウチな基体の中間本体部分上に固定し、基
体の周辺部をパウチの全剃辺部より側方に突出させる。
これら側方突出周辺部は)くウチに積重ね強度及び衝撃
強度を与える。更に、ノくウチを基体上に固定すること
によりパウチの熱封止周辺部は、スキンパッケージのス
キンを形成するフィルムで基体の隣接面に抑止される。
強度を与える。更に、ノくウチを基体上に固定すること
によりパウチの熱封止周辺部は、スキンパッケージのス
キンを形成するフィルムで基体の隣接面に抑止される。
かかる・(ウチの固定及びその封止周辺部の抑止の結果
として、当該周辺部が製品のウェーブアクションで破ら
れるのを防止することができる。更に)くウチの撓曲が
確実に防止され、パッチのフィルムが破れるのを防止で
きる。
として、当該周辺部が製品のウェーブアクションで破ら
れるのを防止することができる。更に)くウチの撓曲が
確実に防止され、パッチのフィルムが破れるのを防止で
きる。
スキンパッケージに使用するプラスチックフィルムはパ
ウチの熱封止を補強してシール漏れをなくしたり、荷積
み移動中圧力がかからないようにしたり、或いは荷積み
中のショックをなくすことができる。
ウチの熱封止を補強してシール漏れをなくしたり、荷積
み移動中圧力がかからないようにしたり、或いは荷積み
中のショックをなくすことができる。
基体はレトルトパウチを強く支持するだけでなく、工業
情報や製品情報のための印桐面を提供する。
情報や製品情報のための印桐面を提供する。
本発明の好適例では、一連のスキンパッケージを相互に
連結し、これを選択的に折曲げた後、所要に応じ他の折
曲連続スキンパッケージと噛合状線に電ね合せてカート
ン内に装填するのが良い。
連結し、これを選択的に折曲げた後、所要に応じ他の折
曲連続スキンパッケージと噛合状線に電ね合せてカート
ン内に装填するのが良い。
なお、折曲連続スキンパッケージは他のスキンパッケー
ジと噛合関係に重ね合せず単独で折畳むのも有利である
。
ジと噛合関係に重ね合せず単独で折畳むのも有利である
。
本発明の他の例では、単一パッケージ又はマルチ・パッ
ケージに折曲又は切込溝付パネルを設け、これらを基体
の端部、側部又は隅角に位置させてフィルムと共働せし
め、これによりパウチを抑止及び補強し得るようにした
り、市場での荷役中パウチに圧力及びショックが加わら
ないようKする。
ケージに折曲又は切込溝付パネルを設け、これらを基体
の端部、側部又は隅角に位置させてフィルムと共働せし
め、これによりパウチを抑止及び補強し得るようにした
り、市場での荷役中パウチに圧力及びショックが加わら
ないようKする。
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は通常のレトルトパウチをlOで示す。
パウチ10は一対のほぼ矩形の7−)11.12で構成
し、これらにより夫々の熱封止周辺部14間に製品18
を包囲する。第2図に示すように、周辺部14は相互に
溶着してパッチlO内に製品1Bを封入する。シー)1
1.12は積層プラスチックと、アルミニウム箔のよう
な中間金楓箔と、ポリプロピレンのような第2プラスチ
ックフィルム層とで構成することができる。製品18は
液状物又は半固形物或いは幾分固い例えば食用物品とす
ることができる。レトルトパウチlOはその内部に包装
した後に製品18を処理し得るものとする。かかる処理
は、例えば調理すべき食品とか、熱を加えるべき製品な
パウチ内に包装しである場合に要求される。シートi1
.1gは半柔軟性を持つものとし、従ってひどく乱暴に
扱うと裂傷を受ける。
し、これらにより夫々の熱封止周辺部14間に製品18
を包囲する。第2図に示すように、周辺部14は相互に
溶着してパッチlO内に製品1Bを封入する。シー)1
1.12は積層プラスチックと、アルミニウム箔のよう
な中間金楓箔と、ポリプロピレンのような第2プラスチ
ックフィルム層とで構成することができる。製品18は
液状物又は半固形物或いは幾分固い例えば食用物品とす
ることができる。レトルトパウチlOはその内部に包装
した後に製品18を処理し得るものとする。かかる処理
は、例えば調理すべき食品とか、熱を加えるべき製品な
パウチ内に包装しである場合に要求される。シートi1
.1gは半柔軟性を持つものとし、従ってひどく乱暴に
扱うと裂傷を受ける。
製品18の特性は、対向するしわ付の周辺部間で移動又
は流動してパウチの内部に所謂ウェーブアクションな生
せしめるようなものとする。かかるしわ何周辺部14の
方向におけるウェーブアクションはこれが十分強い場合
、当該周辺部間のシールを破ることができる。更に図示
のレトルトパウチlOは積重ね強度を持たず、別途の保
護物なしにはかかるパウチは本来、複数個を船積みカー
トン内に入れて船積みする間こわれ易い。当然パウチが
破裂したり、周辺部のシールが破れた場合、包装物品1
8は汚染されたり、使用不可能な状態に損傷される。こ
のことは、例えば包装物品が食品だったり、医薬品であ
る場合、致命的となる。
は流動してパウチの内部に所謂ウェーブアクションな生
せしめるようなものとする。かかるしわ何周辺部14の
方向におけるウェーブアクションはこれが十分強い場合
、当該周辺部間のシールを破ることができる。更に図示
のレトルトパウチlOは積重ね強度を持たず、別途の保
護物なしにはかかるパウチは本来、複数個を船積みカー
トン内に入れて船積みする間こわれ易い。当然パウチが
破裂したり、周辺部のシールが破れた場合、包装物品1
8は汚染されたり、使用不可能な状態に損傷される。こ
のことは、例えば包装物品が食品だったり、医薬品であ
る場合、致命的となる。
第8図は本発明によるレトルトパウチのスキンパッケー
ジを15で示す。第4図に明示するようにレトルトパウ
チ10をプラスチックのスキン又はフィルム17により
基体又はカード16上に固定する。パウチlOを基体1
6の中間本体部分18上に支持し、基体16はノ(ウチ
の全周辺部14を越えて突出する翻方突出周辺部19を
有する。かかる周辺部19はその平面内でほぼ剛強な突
出フランジとして作用し、基体16の平面に沿うレトル
トパウチの封止周辺部14と接しない。
ジを15で示す。第4図に明示するようにレトルトパウ
チ10をプラスチックのスキン又はフィルム17により
基体又はカード16上に固定する。パウチlOを基体1
6の中間本体部分18上に支持し、基体16はノ(ウチ
の全周辺部14を越えて突出する翻方突出周辺部19を
有する。かかる周辺部19はその平面内でほぼ剛強な突
出フランジとして作用し、基体16の平面に沿うレトル
トパウチの封止周辺部14と接しない。
第4図に示すように、スキン又はフィルム17は周辺フ
ランジ状部分19に積層し、)くウチの周辺部14上に
20で示す如く密に掛合させる。この結果として周辺部
14は実際上ノ(ウチの全周に亘9基体の本体部分18
に対し押付けられ、)くウチは本体部分18上に確実に
固定される。史に、フィルム17がzOで示す箇所にお
いて周辺部14に加えた力は、製品18の移動により生
じたウェーブアクションの結果レトルトノ(ウチの内部
から周辺部14に加えられるいかなる力にも抗して周辺
部14のシールが破れるのを確実に防止する。又、シー
)11の撓曲はフィルム部分17Aによりほぼ防止され
、シー)IBの撓曲は基体の剛強な中間本体部分18に
よりH[防止される。
ランジ状部分19に積層し、)くウチの周辺部14上に
20で示す如く密に掛合させる。この結果として周辺部
14は実際上ノ(ウチの全周に亘9基体の本体部分18
に対し押付けられ、)くウチは本体部分18上に確実に
固定される。史に、フィルム17がzOで示す箇所にお
いて周辺部14に加えた力は、製品18の移動により生
じたウェーブアクションの結果レトルトノ(ウチの内部
から周辺部14に加えられるいかなる力にも抗して周辺
部14のシールが破れるのを確実に防止する。又、シー
)11の撓曲はフィルム部分17Aによりほぼ防止され
、シー)IBの撓曲は基体の剛強な中間本体部分18に
よりH[防止される。
かくて、液体、半剛性、剛性物品の荷役及び船積み用に
供するレトルトパウチ自体の欠点は全て、基体16の付
加的支持作用により解消される。
供するレトルトパウチ自体の欠点は全て、基体16の付
加的支持作用により解消される。
基体16は波形段ボール紙又はチップボードのような板
紙製品で構成することができる。スキン又はフィルム1
7は熱で軟化し得て、基体16上に真空引きでき、史に
基体16に周知の方法で接層し得る適当な熱可塑性シー
ト材料で構成する。
紙製品で構成することができる。スキン又はフィルム1
7は熱で軟化し得て、基体16上に真空引きでき、史に
基体16に周知の方法で接層し得る適当な熱可塑性シー
ト材料で構成する。
第8図にボ〜すように、周辺フランジ部19に孔Aを貫
通設置し、これによりスキンパッケージ15を周知の如
く展示ラックに吊下し得るようにすることができる。更
に、積重ね強度上の目的から基体の溝Zlは選択的にス
キンパッケージの長さに沿い延在させて配置することが
できる。
通設置し、これによりスキンパッケージ15を周知の如
く展示ラックに吊下し得るようにすることができる。更
に、積重ね強度上の目的から基体の溝Zlは選択的にス
キンパッケージの長さに沿い延在させて配置することが
できる。
第5図は船積みカートン22の一例を示す。カートン全
体は図面の簡単のため図示していない。
体は図面の簡単のため図示していない。
カートンは外部支持壁28〜26と、隔壁27とを有し
、隔壁27は壁24 、.26から等しく離してこれら
に平行になるようカートン22の長手方向に延在させる
。かくて隔壁27の両側に夫々壁24.27との共働に
より一対の室28が画成される。室28はその両端を壁
28.25により閉塞する。カートン又はトレイ22の
底壁は笛5図では見えていない。図面では複数個のスキ
ンパッケージ16を室28内に立てである。室28内を
パッケージ15で未だいっばいにしていない状態を図示
する。fi25の近くにはパッケージ15を背中合せに
並べである。周辺フランジ部19をパッケージ15が装
填された室28の隣接壁に対し係合させる。基体の周辺
フランジ部19はレトルトパウチlOを壁と接すること
なく室28内に位置させる。室28への装填が十分行な
われると、スキンパッケージ15は室28内で完全に動
かなくなり、パウチlOを安全に保鰻する。
、隔壁27は壁24 、.26から等しく離してこれら
に平行になるようカートン22の長手方向に延在させる
。かくて隔壁27の両側に夫々壁24.27との共働に
より一対の室28が画成される。室28はその両端を壁
28.25により閉塞する。カートン又はトレイ22の
底壁は笛5図では見えていない。図面では複数個のスキ
ンパッケージ16を室28内に立てである。室28内を
パッケージ15で未だいっばいにしていない状態を図示
する。fi25の近くにはパッケージ15を背中合せに
並べである。周辺フランジ部19をパッケージ15が装
填された室28の隣接壁に対し係合させる。基体の周辺
フランジ部19はレトルトパウチlOを壁と接すること
なく室28内に位置させる。室28への装填が十分行な
われると、スキンパッケージ15は室28内で完全に動
かなくなり、パウチlOを安全に保鰻する。
第6図は隔壁27及び支持壁24に係合させて波形ライ
ナ80を設けた例を示す。背中合せにしたパッケージ1
5をかかるライナ80の対向溝81.82内に挿入する
。かくて溝81.88は一対の背中合せにしたパッケー
ジ150通路を提供する。かかる波形ライナ、その他−
機部材の使用は本発明の要旨に関係ない。しかし、この
場合スキンパッケージ15を船積みカートン内に収納す
る時直立位置に保持できるため好適である。
ナ80を設けた例を示す。背中合せにしたパッケージ1
5をかかるライナ80の対向溝81.82内に挿入する
。かくて溝81.88は一対の背中合せにしたパッケー
ジ150通路を提供する。かかる波形ライナ、その他−
機部材の使用は本発明の要旨に関係ない。しかし、この
場合スキンパッケージ15を船積みカートン内に収納す
る時直立位置に保持できるため好適である。
第7図は本発明の着想を適用したレトルトパウチの細長
連続スキンパッケージを85で示す。このスキンパッケ
ージ85は板紙の細長細条又はシート86を具え、この
細条又はシートはこの上にパウチlOをスキンパッケー
ジするための基体として作用させる。第7図に示すよう
に、個々のパウチlOは適当なプラスチックフィルム8
7により細条86の長手方向に固定する。基体86の幅
方向に延在する一連の切込線又は折目線88.89を形
成する。fIM89を線88に沼って連結した一対のパ
ッケージ15間に一対1組として位置させる。細条85
を線as、goKmつて折曲げる時、一対のパッケージ
15A、15Bを第9図の如く背中合せにする。折曲線
89間には基体86の挟小部分40が存在し、従ってパ
ッケージ15BのパウチlOはパッケージ15Dと背中
合せになるパッケージ16Cのパウチ10と向い合せて
これに接する。かように背中合せのパッケージと向い合
せのパッケージとが順次交互に存在するような配列は折
曲線88.89の適切な位fi1選択により得られる。
連続スキンパッケージを85で示す。このスキンパッケ
ージ85は板紙の細長細条又はシート86を具え、この
細条又はシートはこの上にパウチlOをスキンパッケー
ジするための基体として作用させる。第7図に示すよう
に、個々のパウチlOは適当なプラスチックフィルム8
7により細条86の長手方向に固定する。基体86の幅
方向に延在する一連の切込線又は折目線88.89を形
成する。fIM89を線88に沼って連結した一対のパ
ッケージ15間に一対1組として位置させる。細条85
を線as、goKmつて折曲げる時、一対のパッケージ
15A、15Bを第9図の如く背中合せにする。折曲線
89間には基体86の挟小部分40が存在し、従ってパ
ッケージ15BのパウチlOはパッケージ15Dと背中
合せになるパッケージ16Cのパウチ10と向い合せて
これに接する。かように背中合せのパッケージと向い合
せのパッケージとが順次交互に存在するような配列は折
曲線88.89の適切な位fi1選択により得られる。
第1θ図は第9図の折曲連続スキンノ(ツケージをカー
トン又はトレイ22内に装填した状態でボす。折曲連続
スキンパッケージ42の−11111における挟小部分
40は付加的積電ね強度を提供し、折曲連続スキンパッ
ケージ42のレトルトノ(ウチlOを保繰する。又第1
θ図に示すように、レトルトパウチ1.0はその全周辺
部を〕くツケージ基体部分86Aの周辺フランジ部19
により保繰される。
トン又はトレイ22内に装填した状態でボす。折曲連続
スキンパッケージ42の−11111における挟小部分
40は付加的積電ね強度を提供し、折曲連続スキンパッ
ケージ42のレトルトノ(ウチlOを保繰する。又第1
θ図に示すように、レトルトパウチ1.0はその全周辺
部を〕くツケージ基体部分86Aの周辺フランジ部19
により保繰される。
第11図はレトルトパウチの細長連続スキンノくツケー
ジの他の例をISOで示す。このスキンノ(ツケージ5
0を細長連続スキンノくツケージ85とほぼ同じにする
が、折曲1189’間の間隔yをスキンパッケージ85
の折曲線89間における間隔Xより大きくする。スキン
パッケージ50の折曲線89′間における間隔yは第1
2図の如く一対の折曲連続スキンパッケージ62.54
を相互に噛合状態に重ね合わせることができる。折曲線
89′間の部分56は一対の折曲パッケージ15F、1
5Gを収容するに十分な幅とする。パッケージ15F。
ジの他の例をISOで示す。このスキンノ(ツケージ5
0を細長連続スキンノくツケージ85とほぼ同じにする
が、折曲1189’間の間隔yをスキンパッケージ85
の折曲線89間における間隔Xより大きくする。スキン
パッケージ50の折曲線89′間における間隔yは第1
2図の如く一対の折曲連続スキンパッケージ62.54
を相互に噛合状態に重ね合わせることができる。折曲線
89′間の部分56は一対の折曲パッケージ15F、1
5Gを収容するに十分な幅とする。パッケージ15F。
15Gは折曲m 88’ K Gつて背中合せに配置す
る。
る。
パッケージ15F、15Gは折曲連続スキンパッケージ
54のものとする。パッケージ54をパッケージ52に
噛合状態で重ね合せる時、パッケージ52の部分15H
,15Iは夫々第12図に示すようにパッケージ54の
部分15F、15Gと保合する。本例では、相互に噛合
する折曲連続スキンパッケージ52.54が第12図か
ら明らかなようにパウチlOを付加的に保護する。
54のものとする。パッケージ54をパッケージ52に
噛合状態で重ね合せる時、パッケージ52の部分15H
,15Iは夫々第12図に示すようにパッケージ54の
部分15F、15Gと保合する。本例では、相互に噛合
する折曲連続スキンパッケージ52.54が第12図か
ら明らかなようにパウチlOを付加的に保護する。
折曲縁付の細長連続スキンパッケージ85.50を造る
ことは通常のスキンパッケージ装置によって可能である
。同様に個々のレトルトパウチlOを固定するプラスチ
ックフィルムに基体上において孔を明け、これにより個
々のスキンパッケージ部分を所要に応じスキンパッケー
ジ85又は50から切離し得るようにすることもできる
。
ことは通常のスキンパッケージ装置によって可能である
。同様に個々のレトルトパウチlOを固定するプラスチ
ックフィルムに基体上において孔を明け、これにより個
々のスキンパッケージ部分を所要に応じスキンパッケー
ジ85又は50から切離し得るようにすることもできる
。
第18図乃至第15図は夫々スキンパッケージ15の変
形例を16A、15B、15Cで示す。
形例を16A、15B、15Cで示す。
スキンパッケージ15A、16B、15cは、パウチ1
1をスキンパッケージすべき基体以外、前記パッケージ
15に同じとする。従って各スキンパッケージ16A、
15B、15Cの基体を、同一符号16にパッケージ符
号におけると同じアルファペラ)A、B、Cを付した符
号で示す。
1をスキンパッケージすべき基体以外、前記パッケージ
15に同じとする。従って各スキンパッケージ16A、
15B、15Cの基体を、同一符号16にパッケージ符
号におけると同じアルファペラ)A、B、Cを付した符
号で示す。
第18図の例では、基体16Aをこれにフィルム17で
取付けたパウチ11より長くして1If114iに平坦
延長s60を設定する。これら延長部を仮想線で図示す
るが、一対のフランジ61.62が形成されるよう折曲
線68に沿って折曲げる。フランジ61を折曲線64に
沿って基体16Aの本体部分に連続させる。フランジ6
1は基体16Aかも所定角度で上方に傾斜するよう折返
し、これにより7ランジ61をパウチの隣接周辺部14
に対し押付けて、パウチの不所望な移動を抑制する。
取付けたパウチ11より長くして1If114iに平坦
延長s60を設定する。これら延長部を仮想線で図示す
るが、一対のフランジ61.62が形成されるよう折曲
線68に沿って折曲げる。フランジ61を折曲線64に
沿って基体16Aの本体部分に連続させる。フランジ6
1は基体16Aかも所定角度で上方に傾斜するよう折返
し、これにより7ランジ61をパウチの隣接周辺部14
に対し押付けて、パウチの不所望な移動を抑制する。
フランジ6zもフランジ61及びパウチ11の外方に突
出するよう折返す。フランジ61及び62間の鋭角はフ
ランジ62をして緩衝作用な行なわしめ、これでパウチ
11に加わる力を吸収することができる。かくてフラン
ジ61.62は共働してパウチ11が基体16Aに対し
相対移動するのを阻止すると共に、例えばコンテナ2z
による船積み中パウチ11に加わる力をクッションとし
て吸収することができる。
出するよう折返す。フランジ61及び62間の鋭角はフ
ランジ62をして緩衝作用な行なわしめ、これでパウチ
11に加わる力を吸収することができる。かくてフラン
ジ61.62は共働してパウチ11が基体16Aに対し
相対移動するのを阻止すると共に、例えばコンテナ2z
による船積み中パウチ11に加わる力をクッションとし
て吸収することができる。
第14図のスキンパッケージ15Bは大きさを除きスキ
ンパッケージ15Aに同じとする。即ち、パッケージ1
5Bのフランジ61.62をパッケージ15Aのフラン
ジ61.62と同配置とするが、パッケージの大きさを
異ならせる。更に、7ランジ61.62はパッケージの
両側に浴い設けたり、一端のみに設けることができる。
ンパッケージ15Aに同じとする。即ち、パッケージ1
5Bのフランジ61.62をパッケージ15Aのフラン
ジ61.62と同配置とするが、パッケージの大きさを
異ならせる。更に、7ランジ61.62はパッケージの
両側に浴い設けたり、一端のみに設けることができる。
第15図のスキンパッケージ15C’は7ランジ以外パ
ツケージ15Aに同じとする。パッケージ15cはその
各4隅角に三角形状のフランジ65を有する。各フラン
ジ65はパウチ10を越えて延在する基体16Cの平坦
延長部66により形成する。延長部66を第1及び第2
の直角三角形部分67.69で構成し、第1tfls分
67を対応隅角において基体16cの本体部分から11
M68に沿い折曲し、第2部分69を第1部分67から
@70に沿い折曲する。折曲線70は直角三角形部分6
7の斜辺71に沿って延在する。
ツケージ15Aに同じとする。パッケージ15cはその
各4隅角に三角形状のフランジ65を有する。各フラン
ジ65はパウチ10を越えて延在する基体16Cの平坦
延長部66により形成する。延長部66を第1及び第2
の直角三角形部分67.69で構成し、第1tfls分
67を対応隅角において基体16cの本体部分から11
M68に沿い折曲し、第2部分69を第1部分67から
@70に沿い折曲する。折曲線70は直角三角形部分6
7の斜辺71に沿って延在する。
延長部66はフランジ65が第15図に示す如く形成さ
れるよう折曲げる。第1部分67を基体16cから鋭角
的に上方へ折曲することで、封止周辺部14の箇所にお
いてフィルム17及びパウチ11に押付け、これにより
基体16c上でのパウチ10の移動を阻止する。第2部
分69は第1部分67から外方へ鋭角的に突出するよう
折返して折曲線70の周りに回動し、これによりクッシ
ョンとして作用し得るようにする。第15図に示すよう
に、三角形状の7ランジ65はパッケージ15cの各隅
角に設ける。
れるよう折曲げる。第1部分67を基体16cから鋭角
的に上方へ折曲することで、封止周辺部14の箇所にお
いてフィルム17及びパウチ11に押付け、これにより
基体16c上でのパウチ10の移動を阻止する。第2部
分69は第1部分67から外方へ鋭角的に突出するよう
折返して折曲線70の周りに回動し、これによりクッシ
ョンとして作用し得るようにする。第15図に示すよう
に、三角形状の7ランジ65はパッケージ15cの各隅
角に設ける。
なお、図示しなかったがスキンパケージ15A。
15B、15cはフランジ部分62.69を排除し、フ
ランジ部分61.6?のみが存在するような変更を加え
ることもできる。
ランジ部分61.6?のみが存在するような変更を加え
ることもできる。
第1図は製品を封入した代表的なレトルトパウチの構成
を示す斜視図、 第2図は第1図の2−2断面図、 第8図は同レトルトパウチに対する本発明スキンパッケ
ージの斜視図、 第4図は第8図の4−4断面図、 第5図は複数個の同スキンパッケージをカートン内の一
部に装填して示す斜視図、 第6図は同カートンの変形例を示す要部破断斜視図、 第7図は本発明により構成したレトルトパウチの細長連
続スキンパッケージを示す平面図、第8図は同じくその
@j面図、 第9図は同連続スキンパッケージを折畳み状態で示す部
分側面図、 第10図は同折畳み連続スキンパッケージをカートン内
に位置させた状態で示す一部破断斜視図、第11図は細
長連続スキンパッケージの変形例を示す平面図、 第1t1図は同スキンパッケージを一対1組として折畳
んだ状態を示す部分側面図、 第18図乃至第15図は夫々本発明スキンパッケージの
更に他の例を示す斜視図である。 10・・・レトルトパウチ、11.12・・・シート、
1B・・・製品、 14・・・熱封止剃辺部
、16・・・スキンパッケージ、16・・・基体、17
・・・プラスチックフィルム、 18・・・中間本体部、 19・・・翻方突出フランジ部、 28・・・カートン、 28〜z6・・・外部支
持壁、87・・・隔壁、 28・・・室、8
0・・・波形ライナ、 81 、82・・・溝、8
5・・・細長連続スキンパッケージ、86・・・基体細
条、 8?・・・プラスチックフィルム、 88 、89・・・折目線、 40・・・基体狭小部
分、42・・・折曲連続スキンパッケージ、50・・・
細長連続スキンパッケージ、52 、54・・・折曲連
続スキンパッケージ、60・・・平坦延長部、 6
1 、62・・・フランジ、68 、64・・・折曲線
、 65・・・三角形フランジ、66・・・平坦延
長部、 137.6ト・・直角三角形部分、 68 、70・・・折曲線。 待針出願人 ストーン・コンテーナー・コーポレーシ
ョン
を示す斜視図、 第2図は第1図の2−2断面図、 第8図は同レトルトパウチに対する本発明スキンパッケ
ージの斜視図、 第4図は第8図の4−4断面図、 第5図は複数個の同スキンパッケージをカートン内の一
部に装填して示す斜視図、 第6図は同カートンの変形例を示す要部破断斜視図、 第7図は本発明により構成したレトルトパウチの細長連
続スキンパッケージを示す平面図、第8図は同じくその
@j面図、 第9図は同連続スキンパッケージを折畳み状態で示す部
分側面図、 第10図は同折畳み連続スキンパッケージをカートン内
に位置させた状態で示す一部破断斜視図、第11図は細
長連続スキンパッケージの変形例を示す平面図、 第1t1図は同スキンパッケージを一対1組として折畳
んだ状態を示す部分側面図、 第18図乃至第15図は夫々本発明スキンパッケージの
更に他の例を示す斜視図である。 10・・・レトルトパウチ、11.12・・・シート、
1B・・・製品、 14・・・熱封止剃辺部
、16・・・スキンパッケージ、16・・・基体、17
・・・プラスチックフィルム、 18・・・中間本体部、 19・・・翻方突出フランジ部、 28・・・カートン、 28〜z6・・・外部支
持壁、87・・・隔壁、 28・・・室、8
0・・・波形ライナ、 81 、82・・・溝、8
5・・・細長連続スキンパッケージ、86・・・基体細
条、 8?・・・プラスチックフィルム、 88 、89・・・折目線、 40・・・基体狭小部
分、42・・・折曲連続スキンパッケージ、50・・・
細長連続スキンパッケージ、52 、54・・・折曲連
続スキンパッケージ、60・・・平坦延長部、 6
1 、62・・・フランジ、68 、64・・・折曲線
、 65・・・三角形フランジ、66・・・平坦延
長部、 137.6ト・・直角三角形部分、 68 、70・・・折曲線。 待針出願人 ストーン・コンテーナー・コーポレーシ
ョン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両面間で空気が透過可能な板紙基体を具え、該基体
に中間本体部分及びこれから離間した周辺部を設け、該
周辺部の内側における前記中間本体部分上に製品収容レ
トルトパウチを支持し、該パウチを一対の可読性シート
で構成すると共にこれらシートの周辺部を相互に熱封止
し、前記製品は波状流動力なパウチ内部から封止周辺部
に与えてこれを破り得るものとし、前記パウチ及びその
封止周辺部上に密に係合するよう基体上に真空引き可能
なプラスチックフィルムを積層してパウチな前記中間本
体部分上に固定すると共にパウチの封止周辺部を前記力
により破られることのないよう押圧し、前記基体に前記
封止周辺部を越えて延在する平坦突出部を設けてパッケ
ージをカートン内に直立させる時の積重ね強度を得るよ
う構成したことを特徴とするスキンパッケージ。 露 前記平坦突出部にこれを前記フィルムと係合するよ
う折曲げて一体にフランジを設け、この7ランジを前記
封止周辺部上に重ねて付加的にパウチを基体上に固定す
ると共に封止周辺部を破れないよう保饅した特許請求の
範囲第1項記載のスキンパッケージ。 a 前記フランジを基体の一対の対向周辺部に浴って設
けた特許請求の範囲第2項記載のスキンパッケージ。 表 前記フランジを基体の隅角に設けた特許請求の範囲
第2項記載のスキンパッケージ。 4 複数個の同様なスキンパッケージを連続細条板紙基
体上に設け、個々のスキンパッケージを折曲線に宿って
分離可能とした特許請求の範囲第1項記載のスキンパッ
ケージ。 a 連続細条のスキンパッケージを隣接パッケージが相
互に係合するような折畳み状態となし得る特許請求の範
囲第i項記載のスキ/パッケージ。 t ma個の同様なスキンパッケージを連続細条とな
るよう連結し1個々のスキンパッケージを分離可能な折
曲線に沿って連結した特許請求の範囲第1項記載のスキ
ンパッケージ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US340802 | 1982-01-19 | ||
US06/340,802 US4411364A (en) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | Skin-packaged pouches of the retort or like type |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134872A true JPS58134872A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=23334999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58006548A Pending JPS58134872A (ja) | 1982-01-19 | 1983-01-18 | スキンパツケ−ジ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4411364A (ja) |
JP (1) | JPS58134872A (ja) |
AU (1) | AU1061083A (ja) |
CA (1) | CA1182078A (ja) |
GB (1) | GB2115379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014151917A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Fuji Seal International Inc | スキンパック包装体およびスキンパック包装体の製造方法 |
JP2015009827A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社フジシール | スキンパック包装体 |
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-
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- 1982-01-19 US US06/340,802 patent/US4411364A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-11 CA CA000419281A patent/CA1182078A/en not_active Expired
- 1983-01-18 JP JP58006548A patent/JPS58134872A/ja active Pending
- 1983-01-19 GB GB08301435A patent/GB2115379A/en not_active Withdrawn
- 1983-01-19 AU AU10610/83A patent/AU1061083A/en not_active Abandoned
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Also Published As
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CA1182078A (en) | 1985-02-05 |
US4411364A (en) | 1983-10-25 |
GB2115379A (en) | 1983-09-07 |
AU1061083A (en) | 1983-07-28 |
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