JPS5813437B2 - 電動罐切機 - Google Patents

電動罐切機

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Publication number
JPS5813437B2
JPS5813437B2 JP53058457A JP5845778A JPS5813437B2 JP S5813437 B2 JPS5813437 B2 JP S5813437B2 JP 53058457 A JP53058457 A JP 53058457A JP 5845778 A JP5845778 A JP 5845778A JP S5813437 B2 JPS5813437 B2 JP S5813437B2
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JP
Japan
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machine frame
grindstone
back cover
opening
hole
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JP53058457A
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English (en)
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JPS54150284A (en
Inventor
山本修
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Aichi Electric Co Ltd
Original Assignee
Aichi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aichi Electric Co Ltd filed Critical Aichi Electric Co Ltd
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Publication of JPS5813437B2 publication Critical patent/JPS5813437B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/36Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades
    • B24B3/54Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades of hand or table knives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は罐詰めの罐蓋を自動的に切開するようにした
電動罐切機、詳しくはナイフを研ぐ為の構造をも備えた
電動罐切機に関するものである。
従来のこの種の電動罐切機としては、裏蓋の一部を突出
させてその内側に砥石収納室を形成すると共に、その収
納室内に砥石を存置させたものがある。
このようなものは、ナイフを研いだ際に生ずる鉄粉混じ
りの研磨粉が機械内に飛び散り、そこにある電動機やそ
の他の機構あるいは電気回路にふりかかつて、機構部の
動きを重くしてしまったりあるいは絶縁不良を起こした
りする悩みがあった。
そこでこの点を改善する為に裏蓋に小孔をあげてキこか
ら回転軸を突出させ、その軸の先端に砥石を取付けると
共に、この砥石を覆う砥石ケースを裏蓋に固定すること
が試みられた。
しかしこのようなものはその組立工程が、単なるカバー
である裏蓋を取付けた後に機構部である砥石の組付を行
ない、その次にまた単なるカバーである砥石ケースを取
付けるというように複雑になる悩みがあり、また機枠内
の機構部を修理しようとする場合には、関係のない砥石
までもいちいち取外さねばならぬという苦労が要求され
る。
そこで本発明は上記の点を解決するようにしたもので、
動きが重くなったり絶縁不良を起こしたりするといった
故障を未然に防止でき、しかも組立あるいは修理も容易
に行ない得るようにした電動罐切機を提供しようとする
ものである。
以下列図を用いて本発明実施列を詳細に説明する。
機枠1は、台部分2と、側壁3,3と、前壁4と、天井
5とから成る機枠本体と、この機枠本体に着脱自在に合
着させた裏蓋6とよりなり、中空の室を形成している。
前壁4に設けた軸受部7には以下に述べる罐送り装置F
における回動軸8が回動自在に挿入され、これの外端に
は、周囲に小さな凹凸を付した送り歯9が螺着され、内
端には大歯車10が固着されている。
この大歯車10は、回転軸11に固着した小歯車12及
び歯車15を介して電動機軸13に固定された小歯車1
4に連結され、電動機Mが電源に結ばれ、コイルM′に
電気が印加される時は、電動機の駆動力を受けて送り歯
9が一方(矢印16方向)へ回動するようにしている。
次にカッター作動機構Gにおいて、回動枠17は枢軸1
8を支点として前壁4に平行した面内を回動させるよう
にしており、これの外周側には天井5の上に覆い被せる
ように平らにしたハンドル19を一体的に形成している
上記の枢軸18は機枠を貫通させるように設けた軸受7
′に園動自在にしてかつ抜着しを可能に枢着しており、
その内側の先端部2σ′は膨出形状にして先をやや細く
形成させると共に中間部20“には係合溝21が刻設し
てある。
一方機枠の室内側にある係止機構Hにあっては、枢軸1
8の軸心延長上に透孔22を備えさせた保合片23を、
上記軸心に交叉させる方向へ進退自在となるように配設
し、かつこれの上方の部分は支持体25によって支持さ
れている。
またこの係,合片23はこれより突出させたバネ受げ2
6と機枠側より突出させたバネ座27との間に巻バネ2
8を介装させて常時押え釦29の方向へ付勢してあり、
枢軸18を軸孔へ挿入する時には、細《形成した軸の先
端20匁透孔22へ押込み状態で,差込ませることによ
って係止片23を下降させ、枢軸をさらに進行させる時
は、機枠内にあって一端30′が機枠に止着され他端3
0”は枢軸の軸心上で、第3図の枢軸先端部2σのある
位置に移動させうるようにしているバネ板30の、該自
由端を押して、第3図のように位置関係になる。
もちろんこの場合、係合溝21には係合片23の係合縁
23′が入り込み、枢軸18が軸心方向へ自由に抜脱す
るのを防止している。
従って枢軸を抜き取取る時には、押え釦29を下方へ押
込むワンモーションによって、係合溝21と係合縁23
′との保合は外れ、同時にバネ板30の枢軸方向への付
勢力によって枢軸及び回動枠1γ′は矢印1Ff方向へ
押し出され、回動枠を取り去り易い状態で受け止める。
次に回動枠17の正面側に突出させたガイド部材34,
34’は、共に罐の上縁をこれを当接させて、罐が切開
作業中に振れ動くのを防止させるためのもので、部材3
4は枢軸18と一体的にその軸心上に形成し、部材34
′は回動枠の裏面にその一部を重合止着させ、両部材共
に第3図で示されるように送り歯9より大きく突出させ
てある。
前壁4にあってその外面に突出させた突起35は罐胴が
やや斜めになるようにその胴部を受止めるためのもので
、送り歯9の下方位置でかつそれよりやや突田させてあ
る。
次に外周に刃を付した丸形カッター36は、回動枠より
斜め下方に向けて突出させた軸37に回転自在に枢着し
、常時はカッターと元部との間に介装した圧縮バネ38
によって前方へ位置するようにさせてある。
またこれの抜止めは大きな頭39を有するねじ棒を軸3
7の先端へ螺着することによって行なっている。
さらに回動枠17に付設した固定ピン40に対して二又
にした一端41′を抜差し自在に取付げているアーム4
1は、罐蓋を吸着させる磁石片42を上下動可能の状態
で支承するもので、アームの先端に設ける透孔を貫通さ
せている吊下軸43の下端には磁石片42を固着させて
いる。
なお44は圧縮バネ、45は受止部材である。
次に天井5へ出没自在に取付けたスイッチボタン31は
、ハンドル19の下面に当接しうる位置に置いてあり、
ハンドルを押え込むことによって下方へ没し、これに連
動させるように設けた可動片32を動作させて電動機M
へ電気を印加させるようにしてある。
なお可動、固定の両接点板32,32′は共に機枠に備
えさせた絶縁支持体33に止着されている。
上記構成のものにあっては、第1図の状態にあるハンド
ル19を持上げ、送り歯9の上に罐の上端縁部47を乗
せ付け、その後ハンドル19を下方へ押え込むと、罐の
上端面周縁48にカッター36が切込まれ、かつハンド
ルの押え込みによってスイッチが入り、電動機Mが回動
して送り歯9を回動させる。
従って送り歯9とカッター38とは第1.2.3図及び
第6図において示される関係位置において回動し、罐を
回動させながら罐の上端面周縁を順次切開する。
なお切開された罐の蓋板は磁石片42によって吸着保持
され、罐の内へ落ち込むことは防止される。
次に切開後カッター36を収納する場合、あるいは内容
物の異なる罐づめ、例えばラードのような油脂類の罐づ
めを切開した後にミカンのような果物の罐づめを切開す
る場合等は、押え釦29を押えることによって、回動枠
17と枢軸18はバネ板30の力によって前方へ押し出
され、持去り可能の状態で枢軸が軸孔内に残り、そこで
落下することな《保持されている。
従ってハンドル19を摘み、これを持ち去ることによっ
てカッター等の汚染部分を機枠部分とは全く別に水洗す
ることができる。
この場合、カッター付近の汚染部分に手を触れる必要が
ないことはもちろんであるが、諸操作も片手で簡単に行
なえる。
次に、機枠1の後面側に設けられたナイフ研ぎ構造につ
いて説明する。
裏蓋6に設げられた開口部53には砥石軸51が挿通さ
れている。
機枠1内に位置する砥石軸51の一端は電動機Mの回転
軸13に連結されている。
一方開口部53から突出する端部には砥石52が取付け
られている。
この砥石52は裏蓋6と一体に形成された砥石ケース5
4によって覆われている。
これらの裏蓋6及び砥石ケース54は合成樹脂をその原
料とし、成形型を用いて一度に形成される。
砥石ケース54にはナイフを挿入する為のナイフ挿入溝
55が形成されている。
この挿入溝55に挿入したナイフは、その刃先の側面が
砥石52の側面に接して適正な角度に研がれる。
裏蓋6の開口部53は可撓性を有する材料で形成された
隔壁板56によって塞がれている。
この隔壁板56の材料としては弾力性の得られる材料例
えばポリプロピレンやナイロンが用いられる。
隔壁板56の中央部には透孔5γが形成され、そこに砥
石軸51が挿通されている。
透孔57はその内周面が砥石軸51に丁度接する大きさ
、または研磨粉が通り得ない程度のわずかなすきまが内
周面と砥石軸51との間に形成される程度の大きさに形
成される。
隔壁板56にはまた複数条の切れ目58が形成されてい
る。
この切れ目58は、透孔57の周縁が撓んで、そこを砥
石52が通過することを可能にする。
この為、砥石軸51に砥石52が取付たままになってい
ても、裏蓋6を機枠本体に対し自由に着脱できる。
以上のようにこの発明にあっては、砥石軸51の先端に
取付けられる砥石52は、裏板6に連設した砥石ケース
54内に存置させるようにしたものであっても、裏蓋6
には砥石52の通過を可能にする開口部53が形成され
ているから、その組立時には、機枠本体内に電動機Mを
配設したりあるいはその電動機Mの回転軸13に連結さ
せた砥石軸51に砥石52を取付げたりする機構部の組
立作業が全て済んでしまったその後に、機構部を覆うよ
う裏蓋6を取付けて組立作業を完了できる特徴がある。
このことは組立工程を単純化ささせることができて量産
性を向上させ得るという大きな効果を持たらすものであ
る。
しかも上記のように裏蓋6に開口部53を設けたもので
あっても、そこには隔壁板56を張設して砥石ケース5
4の内側の空間と機枠1の内側の空間とを隔てているか
ら、砥石52によってナイフを砥いでいる時の鉄粉混じ
りの研磨粉が、機枠1の内側の空間に入ってしまうよう
なことを防止でき、電動機Mの軽快な回転やその電動機
Mに対する電更回路の絶縁性を常に良好に保持できる効
果がある。
更に本発明は上記のように砥石52の存置される砥石ケ
ース54内の空間と電動機Mの存置される機枠1内の空
間とを隔壁板56で隔てたものであっても、その隔壁板
56は可撓性を有する材料で形成すると共に、その中央
部付近には、これを撓ませて砥石52を通過させ得るよ
うに複数条の切れ目58を形成しているから、上記のよ
うな組立時においては、裏蓋6の開口部53に砥石52
を通す作業には全く支障を来たさずして作業を簡易に行
なわしめることができ、また長期の使用によって機枠1
内の機構の修理が必要になった場合でも、いちいち砥石
52を外したりすることな《そのまま裏蓋6を取り外し
てしまうことができて、修理作業を簡易に行ない得る利
点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施列を示すもので、第1図は正面図、第
2図は裏蓋を除いて内部を示す背面図、第3図は第1図
の■一■線位置における部分拡大断面図、第4図は裏蓋
を分離して示す斜視図、第5図は隔壁板の斜視図、第6
図は第2線のV−V線位置における部分断面図。 1・・・・・・機枠、6・・・・・・裏蓋、M・・・・
・・電動機、9・・・・・・送り歯、36・・・・・・
カッター、53・・・・・・開口部、51・・・・・・
砥石軸、52・・・・・・砥石、54・・・・・・砥石
ケース、56・・・・・・隔壁板、57・・・・・・透
孔、58・・・・・・切れ目。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 裏面側に開口部を有する凹状の機枠本体と、機枠本
    体の開口部に対し着脱自在に合着させた裏蓋とかる成る
    機枠を有し、上記機枠本体の前面には送り歯と、送り歯
    に対し対向配置したカッターとを回動自在に備えさせ、
    上記機枠本体の内側には電動機を配設すると共に、該電
    動機の回転軸は上記送り歯に連繋させて、上記電動機を
    回転させることにより上記送り歯とカッターとによって
    罐蓋を切開し得るようにしている電動罐切機において、
    上記裏蓋には後述の砥石の通過を可能にし得るよう砥石
    の外径よりも大寸の開口部を形成具備させ、上記裏蓋の
    開口部には砥石軸を貫通させ、しかも該砥石軸の機枠内
    に位置する端部は上記電動機の回転軸に連繋させる一方
    、機枠外に位置する端部には砥石を装着し、上記裏蓋に
    おける開口部の周縁には、上記砥石の全体を覆いしかも
    裏蓋の開口部を閉塞するに充分な大きさの砥石ケースを
    一体的に形成具備させ、しかも該砥石ケースにはケース
    内へのナイフの挿入を可能にしかつ挿入したナイフを上
    記砥石に接触させ得るようにしたナイフ挿入溝を形成具
    備させ、更に上記裏蓋開口部には、上記砥石ケースの内
    側の空間と機枠の内側の空間とを隔てるようにした隔壁
    板を張設し、更に上記隔壁板の中央部には上記砥石軸を
    挿通させるに足りかつ上記砥石の外径よりも著し《小径
    の透孔を穿設すると共に、上記砥石軸は該透孔を貫通さ
    せ、更に上記隔壁板は可撓性を有する材料で形成し、更
    にその上、上記隔壁板におげる透孔の周縁部には、上記
    透孔の周縁部を撓ませて上記砥石を通過させ得るよう、
    上記透孔に連続する複数条の切れ目を形成具備させてい
    ることを特徴とする電動罐切機。
JP53058457A 1978-05-17 1978-05-17 電動罐切機 Expired JPS5813437B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53058457A JPS5813437B2 (ja) 1978-05-17 1978-05-17 電動罐切機
US06/039,928 US4265056A (en) 1978-05-17 1979-05-17 Electric can-opener with knife sharpener

Applications Claiming Priority (1)

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JP53058457A JPS5813437B2 (ja) 1978-05-17 1978-05-17 電動罐切機

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Publication Number Publication Date
JPS54150284A JPS54150284A (en) 1979-11-26
JPS5813437B2 true JPS5813437B2 (ja) 1983-03-14

Family

ID=13084942

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JP53058457A Expired JPS5813437B2 (ja) 1978-05-17 1978-05-17 電動罐切機

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Also Published As

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JPS54150284A (en) 1979-11-26
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