JPS58134280A - 弁組立体及び弁シ−ト - Google Patents

弁組立体及び弁シ−ト

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JPS58134280A
JPS58134280A JP58013033A JP1303383A JPS58134280A JP S58134280 A JPS58134280 A JP S58134280A JP 58013033 A JP58013033 A JP 58013033A JP 1303383 A JP1303383 A JP 1303383A JP S58134280 A JPS58134280 A JP S58134280A
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annular
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seat
winding
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/16Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
    • F16K1/18Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
    • F16K1/22Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
    • F16K1/226Shaping or arrangements of the sealing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16K1/226Shaping or arrangements of the sealing
    • F16K1/2263Shaping or arrangements of the sealing the sealing being arranged on the valve seat

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体制御弁に関し、そして更に詳細にはバタフ
ライ弁即ちディスク弁の如き旋回可能な弁閉止要素を有
している特定の弁、このような弁のための改良されたシ
ート即ちシ・−ルに関する。
バタフライ弁の如き、旋回可能な閉止要素に使用する弁
は流体移送及び制御のため工業において広く使用されて
いる。一般的に、このような弁は、特定的にバタフライ
弁は、これ等の弁のシートに普通使用される材料は、高
温において弁からの洩れを許容して流れあるいは押出さ
れる傾向があるので、周囲あるいは中S度の(倶ode
rata )温度及び圧力における程々の流体の流れを
制御するのに使用された。更に、多くのとの゛ような材
料、例えにある形式のゴム、はある流体による化学的腐
蝕に非常に敏感であり、そしてこのような流体9〜扱う
のに使用される弁に使用するのに不適当である。
化学的腐蝕及び劣下に抵抗し、そして、中に鍋温に耐え
得るという意味において、全く不活性である稚々のポリ
マー材料がある。このようなポリマーの中で注目に価す
るのが過フフ化炭化水素、即ち、例えばポリテトラフル
オルエチレン、f+I*、ば、テフロンの如きポリマー
である。迦フッ化t、1化水素ポリマー材料は化学的腐
蝕に対する匂れた抵抗性を有しており、且つ高温に耐え
ることができるが、これ等は伸縮性即ち弾力性が少いか
あるいは全くなく、そして一旦繰返し荷重を受けると「
低温流れ(cold flO賛)」シがちである。この
ような4リマーは「復元力(memory ) Jに欠
けておシ、従って、圧縮されたとき、しげしげあるいは
長期間に亘シ、その最初の形状に実らない。
実際に、テフロン等の材料で作られた弁シートは、充分
に且つ繰返して応力を受けた後、これ等が効果的にシー
ルを行なわず、従って弁の洩れを許容する点まで低温流
れによってゆがめられる。
シートが化学的腐蝕に対して抵抗性を有しており且つあ
る程度、高温に耐えることができ、しかもなおゴム裏材
の弾性により低温流れを受けない弁を提供するため薄い
テフロンコーティングあるいは類傷の材料かがム裏材に
接着されているシートを有している回転、即ち旋回可能
な弁を提供することが知られている。また低温流れを遅
らせる丸めテフロンシートがばねによって半径方向内方
にバイアスされている回転弁シートを提供することが知
られている。    1 テフロンシートに復元力を与えるためげねあるいはエラ
ストマー、例えばゴム、を使用するシートデザインにお
いては、ディスクと弁シートとの間の干渉はかなり前に
始まっており、ディスクb↑完全に閉じた位置へ移動さ
れそしてディスクかその位置へ移動するに従って増加し
つづける。このディスク/シートの干渉は、殊にディス
クハブ(As&)の領域において、即ちシートを通り+
+−i y可能に軸支されているディスクの直径方向の
反対位置において、加速的な摩耗を生ずる。このような
先行技術の弁においては、ディスクが完全に閉じた位置
へ移動する前に大きなトルクに遭遇するので、シーテイ
ング(S#αting)トルク、従って作動器の大きさ
決定(804%g)−が1つのファクタとなる。
これ等の問題は、開き位置から閉じ一二位針までのディ
2ワ行程の61.6度乃至7o度までのディスクとシー
トとの間の千−を防ぐことができる2重オフセットディ
スクデザインの使用によって特に軽減することができる
。しかし力から、行程の最後の20度乃至30度の!′
l1li1で生ずる干渉はなお局部的なシートの摩耗問
題を生ずる。
従って本発明の目的は回*−1即ち旋回可能な弁閉止要
素を使用する弁組立体のだめの改良されたシートを提供
することである。
本発明の他の目的は、化学的に不活性であって、且つ高
温に耐えることができるシート材料を使用する改良され
た弁組立体を提供することである。
本発明のなお他の目的は繰返し圧縮荷重を受けたとき低
温流れの傾向を有するポリマー材料でシートが作られて
いる改良されたバタフライ弁及びそのためのシートを提
供することである。
本発明の上記及び他の目的は、図面、本文に記載され九
説明及び添付の特許請求の範囲から明らかとなるであろ
う。
1つの実施態様において、本発明は弁シートに密封係合
する旋回可能な弁景素を有する弁に使用するための弁シ
ート即ちシールに関し、弁シートは環状ポリマ一部材と
、弁閉止賛索のシーリング面に密封係合するための全体
的に半径方向内方に、円周方向に延びているシーテイン
グ面を有するり状部材と、前記環状部材に対して囲んで
いるr5、イタ・にある多数の円周方向のより索材料の
巻脚とfat備しており、前記よシ索は前記弁要素が閉
じた位置にあるとき前記環状部材を付勢する。
よシ索は、閉じる位置への閉止要素即ちディスクの行程
におけるいくつかの点において、l’z;tト袋素即ち
ディスクがシート及び巻線を半径方向外方へ膨張する傾
向を与え、これが更に巻紳内に引叫強さを生ずるような
弾性及び引張強さ特性をイ+1えた適切な金属で形成さ
れることができる。史に、このような応力は、シートの
膨張に抵抗する半径方向内方の力を生じ、そして気密デ
ィスクをシートシールせしめる。前記の力は内圧力を受
ける匂い圧力容器におけるフープ応力(hoop at
デー#8)に非常によく似ている。
シート付勢(5eat anygigatios )の
この手段の重要な利点線、巻線が閉じ九位置においてデ
ィスクと殆んど完全に整合するまでシートの半径方向の
変位に対してこの抵抗を生ずる能力を僅かしか有してい
ないか、あるいは全く有していないことである。従って
、ディスクがその閉じる位置へ近づくときディスクとシ
ートとの間の接触はばねあるいけエラストマーで付勢さ
れ九シートにおイテ遭遇する干渉度(the degr
att (1/ 1star−1ara′rLee )
を生じない。更に、これは実質的にシートの摩耗及び所
要トルクを:減少する。
本発明はまた旋回可能な弁1、網止要素及び上述の・1
1:: 如き弁シート即ちシールを有する弁組立体を童図してい
る。
本発明は図面と関連して、下記の好ましい実施態様の説
明を参照することによりより完全に理騎されるであろう
本発明は特定的にバタフライ弁即ちディスク升に関して
記載されているが、それに限定さねないと理解されるべ
きである。本明細書に記載された弁シートは、例えば球
形弁、プラグ弁等の如き]【11転可能な弁閉止要素を
有するいかなる弁約立体にも使用されることができる。
最初に第1図を参照して説明すると、そこを通る流体流
路14と共に、全体的に環状体12を有しているバタフ
ライ弁lOが示されている。弁体12は典型的に対向す
るAイグ7ランソ((凶示せず)の間に位置づけされる
ようになっている。弁体12と一体に形成−れている円
筒形ネック16が弁体12から上方ヘーびている。ネッ
ク16に形成された7ランジ18は作動器(図示せず)
を弁10へ固定するための手段を備えている。ネック1
6の直径方向の反対側に弁体liIから突出しているl
ス20がある。
周辺シーリング面23を有していて、表面!3がアール
がつけられている( radtsaad )流体制御デ
ィスク!2が流体流路14内に旋回可能に支持されてい
る。ディスク22はネック16のがアク6内に位置づけ
された第1弁棒24及びがス20のがア内に位置づけさ
れた第2弁棒28によって支持されている。弁棒24は
ピン34及び36によってディスクへキー止めされてい
る。同様に、弁棒28はピン40によってディスク22
にキー止めされている。
弁棒24はブッシング42によってがアク6内に軸支さ
れている。流体は、バッキンググランド46によって所
定位置に保たれている・々ツキンリング44によってf
アク6を介して弁10から漏洩するのを防止されている
。弁棒24の上方端25は円形フランジ18の上方に突
出しており、そして対向する平面48を備えており、作
り器によって弁10を開閉するためディスク22を回Φ
−゛するためのハンドルホイール、レンチあるいN t
ttl、の装置を固定するための手段を設けるようにな
っている。
弁棒28はブッシング50によってがア30内に軸支さ
れている。弁棒28はまたその下方から突出していて、
ねじが切られており、セしてC=設定スリーf56内の
ねじ穴54内に収゛各−1!、1ている一体の短軸(a
tsh a五α/1)−52を有して1/へる。位置設
定スリーブ56はがア30内で位置を設定スリーブの移
動を防ぐためlス20の端に保合する7ランヅs8を有
している。位fit定ス1)−プ56は弁棒1!4及び
弁棒28の軸線に沿って正しい位置にディスクi!8を
維持する。位盾設定スリーブ56は所定の位置に保たれ
、そしてポア30は力I々−グレート62によって流体
の漏れに対してシールされており、カバープレート6〜
!はがルト80を介してがス20へ固定されておシ、ギ
して7ランジ58を収容するため端ぐシされており、ガ
スケット63がカバープレー)6!と&ス20との間に
配置されている。
流体流路14の周辺の周りのディスク22と弁体12と
の間のシーリングは全体的に60で示されている環状シ
ートによって与えられており、そしてこれについては以
下により詳細に説明する。
シート60は弁体12の一方の面の端ぐり7θ内に位置
づけされており、−環状の肩部71を有する端ぐり70
は(第3図乃至第6図参照)肩部71から軸線方向外方
に突出魁ている環状に延びている鋸歯状部100を備え
ている。シート60が弁10内に位置づけされそして弁
10が適切なノクイグ7ランノの間に固定されると、シ
ート60は弁体12の表面内の端ぐり74内に収容され
り環状シート保持プレート72によって#歯状部100
、イf に対して圧縮される。シート保持プレドア 2 iJ同
じように環状に延びている鋸歯状部73を角・えている
ことが判るであろう。
艶3図乃至WXG図を参照して!に詳細に訃明すると、
シート60け環状に延びているフラくシロ8a及びsg
&を形成している半径方向外方に開口している環状溝6
8を有している全体的にU形状の形態であることが判る
であろう。シー1.Mリング66が溝6B内に位置づけ
されており、これは、実際に、割りリング形態(@ 2
 [’Xl参照)に作られてお少、そし、てその両側の
、軸線方向の′;(に鋸歯状部101 a′、71び1
016を備えている。
’″、1 好ましい実施態様では、弁シート60及びシート保持リ
ング66は7ランジ684,686と保持リング66の
軸線方向の幅の合計が肩部71毛の鋸歯状部10Gと保
持プレート72上の鋸歯状部73との間の間隔よりも大
きいように大きさを定められている。従って、シート6
0はポリマー材料で作られているので、プレート72が
弁体l雪上に嘱容され、そして弁lOがノクイグ7ラン
ジの間に固定されたとき、鋸歯状部100,1016゜
101α及び73は7ランジ68α及び686内に食い
込み、シート保持を提供し、シート60及び弁体111
の外方周辺部分間の漏れをシールし、そしてプリマー材
料で作られたシートが遭遇する共通の問題である、弁1
0が高い圧力を受けたときにシートの「破裂(blow
 out ) Jを防止する。
$68は、その半径方向の最も内方部分において、環状
に廷びている、アールのついた( radi−ssed
 )表面69によって規定されている。多数の巻#10
2が表面69の周りを包んでおり、巻線1(lけディス
ク22が閉じた位置にあるときシート部材にフープ(h
oop )応力を性用し1ノ1」ち加えるためその長さ
に沿って充分弊性的に伸π・社のある材料で作られてお
シ、その結果、巻−lO2けシート60及びディスク2
2が互に密+tS合するとき円周方向に伸ばされる。
巻@102は環状表面69の周りに多数11・i + 
76hれた単一より索(atra%d)材料より構成さ
れるかあるいけ、他の方法として、表面69の局りしこ
巻かれた多数の個々のより索より構成することカニでき
る。巻線102は、好ましい実施例でf(7、ディスク
22が殆んど完全に閉じられるまで、シート60が付勢
されないように(energized) 、tpliち
シート60とディスク22の間の半径方向t2)十渉力
が無視されるように表面690周りに不’1i)f+る
。しかしながら、完全に閉じるかあるいrugんど完全
に閉じる前にディスクシート界面(1r5ter−fa
ce )圧力が望まれるときは、則ちディスク2意が完
全にシー)110と完全に密封係合するとき、巻sto
wはシート@Oの弛緩した状態←pm1mmedC@%
d4tio%)と言われる、即ちディスク!雪がそれと
密封係合しないときシート60をブレストレス(pデト
#tデー#−)するように巻かれることができる。
巻線102けステンレススチールのよ動索、又はフィラ
メント等の如き金属材料から形成されるのが好ましい、
しかしながら巻線101!はまた、例えばナイロンフィ
ラメントあるいは他の金成lリマー材料、熱可塑性II
Bあるいは天然熱硬化性物の如き他の材料から作られる
ことができ、ヒれ等は弁閉止要素及びシートが係合し、
そしてこれにより、弁閉止要素及びシー、トが帯封係合
し、そし、:1.1 てこれによシよυ索が張力を受けるとき、即ち弁が閉じ
た位置にあるとき、弁シーF上へ半径方向内方の力を誘
起し、即ち加えることができるような弾力性及び引張り
強さの必要な性質を提供する。
例えば、ナイロン、−リエステル等のフィラメントが使
用される。巻線lO2を形成するための材料の選択にお
いて第1に考慮すべきことは、半径方向の力の誘起に関
して上述した如く、それ≠;必要な特性を有しているこ
と、及びそれが弁が受ける温度に抵抗できることである
。従って、例えば、弁が高温、高圧力環境内で使用され
る場合においては、金属材料の巻線が好ましい。本明細
値・で使用されている用語「よ)索(5trand )
 Jけフィラメントあるいはファイバー、例えばモノフ
ィラメントを含むのみならず、編んだあるいけ鱒+i4
の形態を含み、この場合にはファイ−者−の個々のフィ
ラメントがより1索を形成するのに使用されていて、よ
如索はモノシ)イラメントではなく多数のフィラメント
で形成省れている0巻線102の形成に使用する適切な
多重−フィラメントより索の例は米国、カリフォルニア
州ロングビーチケーブルストランドコーポレーション(
Cable Stデαndcofporatto%)に
より製造されたアクロン(ACCULON)φAN27
−λして知られている材料である。アクoy+AN27
はナイロンコーティング内に編み込まれそして収められ
た直径5ミル(mjJ)の302ステンレス・スチール
の7本のよ如索よシ成っている。典型的な例では、上述
の如きシートを有していて、そして10巻きのアクロン
ナAN 2 ?シートで包まれた/4タフライ弁がすぐ
れた高温、高圧力特性を示した。
本発明は、天体あるいけ合成のいづれかのポリマー材料
で作られており、弾性を僅かしかあるいは全く有してお
らず、そして繰返し荷重を受は九ときに「低温流れ」の
傾向がある弁シートに特定的に向けられている。このよ
うな材料は「復元力(四WLavy ) Jに欠けてお
り、縫返し、あるいは伸長荷重を受けたとき、これ等の
材料にそ11寺がこのような荷重を受ける前にもつでい
た形シーにlらない。このようなポリマー材料の典型的
4二ものは、ポリテトラフルオロエチレン、一般にザフ
ロンと呼ばれるフルオロカーボン樹脂である。フルオロ
カーボン樹脂は、それ等の化学的な不活f4:^シび高
温度安定性によシポリマー材料として不冗明のシートに
理想的に適合している。環状シート片1材がそれから構
成されるポリマー材料は例えば補強剤の如き添加剤即ち
育填剤を含むことかで〜、lあるいけそれ以上のポリマ
ー材料の併合でも二く、そして一般的に、弁が受ける使
用条件に合わせて作られることができる。
特によ如索が金属である場合、より索102がシート内
へ切れて入るのを防止す−るため6手ト・′を設けるこ
とも望まピい。このため、このような金属より索はナイ
ロンの如き耐傘耗性材料内に収められるかあるいは包ま
れるのがよい。他の方法として、表面69と巻線102
との中間に自由に動く遮蔽物(free floati
ng 5hield ) ffOチ障壁が設けられる。
このような障壁は耐皐耗性の材料でなければならないが
巻1slo2及びシー)6Gの必要な運動を妨げるよう
なものであってけなら表い。
第3図を参蝋して説明すると、これは開いている位置に
おける弁及びl1lt+緩し九位置におけるシート60
を示しており、シートが褒状の斜角を付したシーテイン
グ61を備えているのが判るであろう。シートが矢印A
の方向へ、即ち閉じた位置(第4図参照)の方へ移動す
ると、そして流体の流れ即ちデイリ22−用、、する圧
力がないと仮定すると、ディスク22のシーリング面2
37J(jシート60の斜角を付したシーテイング面6
1が係合され、そしてシー)60け101における如く
、広けられ、即ち膨らまされ、即ちそlrLゴ汁捧12
とプレート72との間で軸線方向に町ツII投する。
第4図に示された状態では、即ち流れがなく/圧力がな
く、従ってディスクの偏向のない状咋では、シー)Go
ld半径方向外方へカが加えられ、牛・径方向外方への
膨張は円周方向に伸ばされた倦−1O2によって生じた
ディスク/シート圧力となり、半径方向内方へ作用する
力を誘起して、これによプレート60の斜角を付した面
61をディスク22のシーリング面23とシーリング係
合せしめる。
次に第5図を参照して説明すふと、矢印P1によって表
された方向に弁を通る流れを仮定すれ(、f。
弁の偏向を生ずる弁!2上に加えられる圧力14 $+
il線方向下流へ、即%*印P1の方へ軸〈シート60
によって補償される。しかしながら、看破102によっ
て誘起された半径方向内方への力は圧力が比較的高いと
きで4、シー)600元の11の形及びクールを生ずる
のに充分なディスク対シートの界面(1nterfac
e )圧力を維持しつづける。
第6図は矢印P2の方向に、即ち第5図に示された流れ
の方向と反対に力を加えている圧力のときのディスク2
2及びシー)60の相対的配置全示している。図より明
らかな如く、任意のディスクの偏位はシート保持プレー
ト72の方へのシート60の軸線方向の運動によって補
償される。ディスク対シートの界面圧力はシート60の
麟角を付けられた面61及びディスク2!のシーリング
面23をシーリング、相互干渉係合せしめている巻線1
02によって誘起される半径方向の力によシなお維持さ
れる。
本発明の特定の実施態様が図示されそして変更されたが
、本発明の範囲及び精神から逸脱することなく僅かな変
化及び変更が行なわれ得ることはこれ等の当業者におい
て明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成されたバタフライ弁の部分的
縦断面図である。 第2図は第1図の−(タフライ弁の立@図でコ・る。 第3図は閉止前の、第1図のバタフライ弁のディスク、
シート及び本体の拡大、部分断面図である。 第4図は、その完全に閉じ九位置における弁を示してい
る第3図に類似の図である。 第5図は弁の一方の側への圧力の影−を示している第4
図と類似の図である。 第6図は弁の他方の側への圧力の影ヤを示している第5
図と類似の図である。 10・・・バタフライ弁 12・・・弁体 16・・・ネック 22・・・ディスク 24・・・弁棒 60・・・ジニト ロ8・・・溝 71・・・肩部 72・・・保持プレート 73.100.101α、1O1bl・・鋸歯状部 102&・・巻線 特許出紗人 キーストン・インターナショナル・インコ
ーポレーテツド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弁を開閉するため旋回可能な弁閉止要素を有してい
    る流体制御弁に使用するための弁シートにして: 咳弁が閉じた位置にあるとき該弁要素に密封係合するた
    めのシーテイング面を有している項状4リマ一部材と;
    そして 皺環状部材を囲む関係にある多数の円周方向のより索材
    料の巻線と を具備していることを特徴とする弁シート。 2 #巻線が該材料の単一よシ索から形成されている特
    許請求の範囲第1項記載のシート。 3LwI巻線が核材料の複数の個々のより索から。 形成されている特許請求の範囲第1項記載のシー表 該
    環状部材が該巻線を収容するための乍俸的に半径方向外
    方に開口している環状溝を似えている特許請求の範囲第
    1項記載のシート。 翫 更に該環状溝内に位置づけされた環状保持手段を含
    んでいる特許請求の範凹第4弁組−lのシート。 6、該環状保持手段が割シ・リングを具備している特許
    請求の範囲第5項記載のシート。 7、 該環状保持手段が該環状部材を把持するだめの把
    持手段を備えている特許請求の範囲第5項記載のシート
    。 &[yielJマ一部材がフルオロカーがン樹19+ 
    /!−含んでいる特許請求の範囲第1項記載のシート。 甑 該巻線が金属材料を含む特許請求の範囲第1項記載
    のシート・。 1α 弁組立体にして: そこを通る流路を有している弁体と、 該流路を通る流体の流れを制御するため開閉位置の間を
    骸弁体内で旋回可能な弁閉止要素とを具備していて、該
    弁閉止要素がシーリング面を有しており; 更に該弁体内に位置づけされたシーテイング面を有する
    環状、イリマーシート部材を具備していて、該弁閉止要
    素上の該シーリング面及び該シーテイング面は該弁が核
    間じた位置にあるとき密封係合されるようになっておシ
    ; 更に該環状シート部材に対して囲んでいる関係に多数の
    円周方向のより索□材料の巻線を具備している ことを特徴とする弁組立体− 、1・・:□l□。 IL  該巻線が該材料の単一より索から形成されてい
    る特許請求の範囲第10項記載の組立体。 12 該巻線が該材料の複数の個々の巻線がら形成され
    ている特許請求の範囲第10 工69s? I!、vの
    11@立体。 l& 該シート部材が該巻線を収容するための全体的に
    半径方向外方に開口している環状tit f 備えてい
    る特許請求の範囲第10項記載の組立体14 更に該環
    状溝内に位置づけされている環状保持手段を含んでいる
    特許請求の範囲@131目記載の組立体。 1&該環状保持手段が割り・リングを具備している特許
    請求の範囲第14項記載の組立体。 it  該褒状保持手段が該シート部材を把持するため
    の把持手段を備えている特許請求のイ11囲為14JI
    Jj記載0組立6.、体・ 17、  該ポリ葦ト部材がフルオロカーボン側凹・を
    含む特許請求の範囲第10項記載の組立体。 1& 該巻線が金属材料を含む特許請求のわ門弟1O項
    記載の組立体。 1t 該弁組立体がバタフライ弁を含む特許請求の範囲
    第10項記載の組立体。
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