JPS58133497A - 耐蝕性無漏洩ポンプ - Google Patents
耐蝕性無漏洩ポンプInfo
- Publication number
- JPS58133497A JPS58133497A JP1435782A JP1435782A JPS58133497A JP S58133497 A JPS58133497 A JP S58133497A JP 1435782 A JP1435782 A JP 1435782A JP 1435782 A JP1435782 A JP 1435782A JP S58133497 A JPS58133497 A JP S58133497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- main shaft
- corrosion
- magnet
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/02—Selection of particular materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腐蝕性液体の輸送に最適な耐蝕性無漏洩ポンプ
に関するものである。
に関するものである。
従来、各聰の腐蝕体液体を取扱う化学工業あるいは漏液
の引火の危険性のある石油化学工業等においては、漏液
のない磁力回転の無、漏洩ポンプが多く使用されている
。
の引火の危険性のある石油化学工業等においては、漏液
のない磁力回転の無、漏洩ポンプが多く使用されている
。
そして、従来使用されている無漏洩ポンプとしては、例
えば第１図に示すようなニッケル合金。
えば第１図に示すようなニッケル合金。
チタン合金、ステンレス鋼等の耐蝕性金ｊＩ＃＃より成
るインペラ１が同じく耐蝕性金Ｊｉｌｅよりなる従動ｍ
ｓの一端に螺合され、その従動軸３の他の端に近い外周
には従動マグネット３が固定されているとともに、その
従動マグネット８はカバー４により液密に密封保持され
、そしてカバー４により液密とされた従動マグネット８
部がポンプ本体６のケース６に固定されている耐蝕性金
属等よりなる有底筒状のキャン７の中に設置され、従動
軸２の他端がキヤツチの内底部に軸受８を介して支承さ
れているとともに、さらに従動軸８は、インペラｌの後
部においても別の軸受９により支承されて回転自在に保
持されており、さらにキャン７の外周囲には従動マグネ
ット８に対向するようｈａマグネット１０が電動４１１
（図示せず）に連結された回転軸１１と一体の回転体１
２に取着されて配置され、これらが全てポンプ本体すの
ケース６中に収納されている構造のものが広く使用され
ている。
るインペラ１が同じく耐蝕性金Ｊｉｌｅよりなる従動ｍ
ｓの一端に螺合され、その従動軸３の他の端に近い外周
には従動マグネット３が固定されているとともに、その
従動マグネット８はカバー４により液密に密封保持され
、そしてカバー４により液密とされた従動マグネット８
部がポンプ本体６のケース６に固定されている耐蝕性金
属等よりなる有底筒状のキャン７の中に設置され、従動
軸２の他端がキヤツチの内底部に軸受８を介して支承さ
れているとともに、さらに従動軸８は、インペラｌの後
部においても別の軸受９により支承されて回転自在に保
持されており、さらにキャン７の外周囲には従動マグネ
ット８に対向するようｈａマグネット１０が電動４１１
（図示せず）に連結された回転軸１１と一体の回転体１
２に取着されて配置され、これらが全てポンプ本体すの
ケース６中に収納されている構造のものが広く使用され
ている。
しかしながらこのような従来の無漏洩ポンプは、接液部
の材質か全てステンレス鋼又は耐蝕性金属寺で形成され
ているため、ステンレス鋼の場合には耐１性が必ずしも
満足できるものではなく、又特殊な耐蝕性金属の場合に
は価格的にも極めて烏価であり、さらに軸受８および軸
受９の冷却と潤滑とをポンプより吐出される純圧流体の
一部を破−矢印のように流動させて、従動軸２中よりイ
ンペラ１の中央の吸入慟の低圧部に＊＊することにより
行うので、輸送液中に砂、鉄粉その他の懸濁物が含まれ
ていると軸受８および９が短時間に摩耗するとともに、
時には従動軸２やインペラ１に設けられているｖＩｍ液
の流通孔が閉塞することがあり、軸受部の冷却と潤滑と
が充分できない等の多くの間一点や欠点のあるものであ
った。
の材質か全てステンレス鋼又は耐蝕性金属寺で形成され
ているため、ステンレス鋼の場合には耐１性が必ずしも
満足できるものではなく、又特殊な耐蝕性金属の場合に
は価格的にも極めて烏価であり、さらに軸受８および軸
受９の冷却と潤滑とをポンプより吐出される純圧流体の
一部を破−矢印のように流動させて、従動軸２中よりイ
ンペラ１の中央の吸入慟の低圧部に＊＊することにより
行うので、輸送液中に砂、鉄粉その他の懸濁物が含まれ
ていると軸受８および９が短時間に摩耗するとともに、
時には従動軸２やインペラ１に設けられているｖＩｍ液
の流通孔が閉塞することがあり、軸受部の冷却と潤滑と
が充分できない等の多くの間一点や欠点のあるものであ
った。
本発明の耐蝕性無漏洩ポンプは従来のこれらの間烏点や
欠点を解決するためになされた、特に腐蝕性液体の輸送
に適した耐蝕性無漏洩ポンプであり、電動機に連結され
た駆動マグネットの回転にともなう従動マグネットの磁
力回転によりインペラが回転して流体を吸入圧送する無
漏洩ポンプにおいて、インペラとスリーブとが一体構造
のセラミックスより成るとともに、その中心部に設けら
れた貫通化に主軸が軸受を介して押通され、スリーブの
外周囲に従動マグネットがＩ！ｉ１着されているととも
に、該従動マグネットがセラミックス製筒状体により気
密に被嵌され、その被嵌部は外周囲に駆動マグネットが
配設された有底筒状のセラミックス製缶体中に前記主軸
により回転自在に、好ましくけ主軸の一端がセラミック
ス製筒状体の底部で支承されているとともに、他端が屈
曲した流体通路を有するポンプ本体の吸入側のケーシン
グを貫通して外部に突出したうえ、そのケーシング部で
支承されて前記被嵌部が主軸に対して回転自任に保持さ
れている朗蝕性無漏洩ポンプである。
欠点を解決するためになされた、特に腐蝕性液体の輸送
に適した耐蝕性無漏洩ポンプであり、電動機に連結され
た駆動マグネットの回転にともなう従動マグネットの磁
力回転によりインペラが回転して流体を吸入圧送する無
漏洩ポンプにおいて、インペラとスリーブとが一体構造
のセラミックスより成るとともに、その中心部に設けら
れた貫通化に主軸が軸受を介して押通され、スリーブの
外周囲に従動マグネットがＩ！ｉ１着されているととも
に、該従動マグネットがセラミックス製筒状体により気
密に被嵌され、その被嵌部は外周囲に駆動マグネットが
配設された有底筒状のセラミックス製缶体中に前記主軸
により回転自在に、好ましくけ主軸の一端がセラミック
ス製筒状体の底部で支承されているとともに、他端が屈
曲した流体通路を有するポンプ本体の吸入側のケーシン
グを貫通して外部に突出したうえ、そのケーシング部で
支承されて前記被嵌部が主軸に対して回転自任に保持さ
れている朗蝕性無漏洩ポンプである。
本発明の史に詳しい構成を一員体例を示す第２図に基づ
いて説明すればインペラ２０とス１）−ブ２１とは一体
構造のアルえす磁器、ジルコニア磁器アルいは炭化珪素
等のセラミックスにより形成されているとともに、その
中心部に主軸２２が挿茜する＊ｎｆｌ、ｇａが設けられ
ている。そしてス１ノーブ２１の外周１ｌｌｌｌには従
動マグネツ）２４がＩｍ定され、その従動マグネット２
４はアルミナ磁器、ジルコニア磁器あるいは炭化珪素そ
の他の磁器よりなるセラミックス製筒状体２６により被
嵌され、そのセラミックス製筒状体２５はインペラ２０
の？＠に設けられたブラケット２６およびスリーブ２１
の終一部２７との間に０リング２８および２９をはさん
で従動マグネット２４を液密に被嵌保持している。
いて説明すればインペラ２０とス１）−ブ２１とは一体
構造のアルえす磁器、ジルコニア磁器アルいは炭化珪素
等のセラミックスにより形成されているとともに、その
中心部に主軸２２が挿茜する＊ｎｆｌ、ｇａが設けられ
ている。そしてス１ノーブ２１の外周１ｌｌｌｌには従
動マグネツ）２４がＩｍ定され、その従動マグネット２
４はアルミナ磁器、ジルコニア磁器あるいは炭化珪素そ
の他の磁器よりなるセラミックス製筒状体２６により被
嵌され、そのセラミックス製筒状体２５はインペラ２０
の？＠に設けられたブラケット２６およびスリーブ２１
の終一部２７との間に０リング２８および２９をはさん
で従動マグネット２４を液密に被嵌保持している。
なお、この場合セラミックス製筒状体２１ｓが従動マグ
ネット８４を液密に保持したままスリーブ２１およびイ
ンペラ２０とが同時に確実に回転するために、スリーブ
２１の終端部２フとそこに一部談合されるセラミックス
＊筒状体２６の端部とはともにわずかに偏心した軸受８
１に嵌合されている。
ネット８４を液密に保持したままスリーブ２１およびイ
ンペラ２０とが同時に確実に回転するために、スリーブ
２１の終端部２フとそこに一部談合されるセラミックス
＊筒状体２６の端部とはともにわずかに偏心した軸受８
１に嵌合されている。
そしてインペラ２０、スリーブ＄＋ １ 、従動、マグ
ネット２４およびセラミックス製筒状体２５等よりなる
回転部はインペラ２０およびスリーブ２１の中心部に設
けられた貫通孔ｇδ中に押通した主軸２２により軸受８
０および８１を介して保持され、その主軸２ｇはポンプ
本体８ｇのケーシングに固定されかつ前記セラミックス
製筒状体２６の被飲部を非接触伏動に保ちながら収納す
る前記と同様な材質よりなる有筒状のセラミックス製缶
体８８の底部８４に一端が前記軸受８１をはさんで支承
されており、その他熾は屈曲した流体通路８５を有する
ポンプ本体８２の吸人情ケーシング８６を貫通して外部
に突出したうえ、そのケーシング８６部で０リング８７
により液密構造に保持され、前記回転部が主軸２２に対
して回転自在に支承されている。
ネット２４およびセラミックス製筒状体２５等よりなる
回転部はインペラ２０およびスリーブ２１の中心部に設
けられた貫通孔ｇδ中に押通した主軸２２により軸受８
０および８１を介して保持され、その主軸２ｇはポンプ
本体８ｇのケーシングに固定されかつ前記セラミックス
製筒状体２６の被飲部を非接触伏動に保ちながら収納す
る前記と同様な材質よりなる有筒状のセラミックス製缶
体８８の底部８４に一端が前記軸受８１をはさんで支承
されており、その他熾は屈曲した流体通路８５を有する
ポンプ本体８２の吸人情ケーシング８６を貫通して外部
に突出したうえ、そのケーシング８６部で０リング８７
により液密構造に保持され、前記回転部が主軸２２に対
して回転自在に支承されている。
そしてさらにポンプ本体８２に一定された有底筒状のセ
ラミックス製缶体δ８の外周には、駆動マグネット８８
が電動ｍ（図示せず）に連結した１ｇ１転体８９に支持
されて回転自在に配置されている構成よりなる耐蝕性無
漏洩ポンプである。なお軸受８０および８１の主軸２２
との指動面には軸受の冷却と潤滑とをよくするための冷
却水通路を螺旋状に設けるのがよい。
ラミックス製缶体δ８の外周には、駆動マグネット８８
が電動ｍ（図示せず）に連結した１ｇ１転体８９に支持
されて回転自在に配置されている構成よりなる耐蝕性無
漏洩ポンプである。なお軸受８０および８１の主軸２２
との指動面には軸受の冷却と潤滑とをよくするための冷
却水通路を螺旋状に設けるのがよい。
又第２図に示す具体例においては、主軸２２の他廟か屈
曲した流体連路８６を有するポンプ本体８２の吸入側ケ
ーシング８６を貫通して外部に突出したうえ、そのケー
シング８６部で支承されているが主軸２ｇの他端の支承
は必ずしもこれに成層されるものではなく、例えば第８
図に示すようにポンプ本体８２の吸入側の流体通路内に
ＩＩＷｋ本のリプ４０ ｔｔＴＲ１ｊｊｌシ、そのリブ
４０の中央部に設しても勿論よいものでありこれ以外の
構造で支承してもよいものである。
曲した流体連路８６を有するポンプ本体８２の吸入側ケ
ーシング８６を貫通して外部に突出したうえ、そのケー
シング８６部で支承されているが主軸２ｇの他端の支承
は必ずしもこれに成層されるものではなく、例えば第８
図に示すようにポンプ本体８２の吸入側の流体通路内に
ＩＩＷｋ本のリプ４０ ｔｔＴＲ１ｊｊｌシ、そのリブ
４０の中央部に設しても勿論よいものでありこれ以外の
構造で支承してもよいものである。
そして第３図および第８図に示した員なる具体例におい
ても、ポンプ本体の吸入−および圧送匈のＩ！液部は全
てセラミックス質で内部すされているか、あるいはケー
シング自体セラミックスで形成されているものである。
ても、ポンプ本体の吸入−および圧送匈のＩ！液部は全
てセラミックス質で内部すされているか、あるいはケー
シング自体セラミックスで形成されているものである。
本発明の耐蝕性無漏洩ポンプは、以上のべたような構成
より成るものであるので電動機の回転により駆動マグネ
ット８８が高速で回転するとそれにともなう磁力作用に
より従動マグネット２４が回転し、それと同時に従動マ
グネッＭＩ４が固定されているスリーブＢ１と一体絢造
のインペラｇｏが回転し液体を吸入圧送するものである
。この場合、主軸２８は全く回転しないので軸受８゜お
よび８１の内Ｓｍｌ″′ｃｌＩＩ動することとなる。
より成るものであるので電動機の回転により駆動マグネ
ット８８が高速で回転するとそれにともなう磁力作用に
より従動マグネット２４が回転し、それと同時に従動マ
グネッＭＩ４が固定されているスリーブＢ１と一体絢造
のインペラｇｏが回転し液体を吸入圧送するものである
。この場合、主軸２８は全く回転しないので軸受８゜お
よび８１の内Ｓｍｌ″′ｃｌＩＩ動することとなる。
従って、この軸受８０および８１を冷却するとともに摺
ＷＭ向の調滑性をよくするために、インペラ２０により
圧送された液体の一部が圧力差により固定されている有
底筒状のセラミックス製缶体８８と回転するセラ之ツク
ス製筒状体ｓ器との間の隙間を流れ、軸受８１の螺旋状
の凹溝スリーブ２１と主軸ｊ１ｇとの間の隙間および軸
受８０の螺旋状の凹溝等をへてインペラ２０の中央部の
主軸２２との隙関より吸入液中に軸珈するようになって
いる。
ＷＭ向の調滑性をよくするために、インペラ２０により
圧送された液体の一部が圧力差により固定されている有
底筒状のセラミックス製缶体８８と回転するセラ之ツク
ス製筒状体ｓ器との間の隙間を流れ、軸受８１の螺旋状
の凹溝スリーブ２１と主軸ｊ１ｇとの間の隙間および軸
受８０の螺旋状の凹溝等をへてインペラ２０の中央部の
主軸２２との隙関より吸入液中に軸珈するようになって
いる。
ただ第８図に示す具体例の場合、輸送する液体中に砂等
のｍ濁物が多く含まれている場合は、前記したとおり軸
受δ０，８１の摩耗が着るしいので、そのような時には
外部より中空状の主軸２２中に水道水等の清水を送入す
ると、主軸８２に設けられている細ｆＩＪ４ｇより軸受
部に清水を供給することができるので軸受の摩耗略は極
めて少なくすることができるものである。そして本発明
のポンプは、接液部が全てセラミックスで形成されてい
るので腐蝕性液体の輸送に際してもポンプ内部が侵蝕さ
れることが全くないものである。
のｍ濁物が多く含まれている場合は、前記したとおり軸
受δ０，８１の摩耗が着るしいので、そのような時には
外部より中空状の主軸２２中に水道水等の清水を送入す
ると、主軸８２に設けられている細ｆＩＪ４ｇより軸受
部に清水を供給することができるので軸受の摩耗略は極
めて少なくすることができるものである。そして本発明
のポンプは、接液部が全てセラミックスで形成されてい
るので腐蝕性液体の輸送に際してもポンプ内部が侵蝕さ
れることが全くないものである。
又、第２図に示す具体例においてもケーシングの外部に
突出している主＠ｇＢは全く回転しないので、簡単なシ
ール構造により液漏れを完全に防止することができるも
のであるので漏液の危険性の少ないものである。
突出している主＠ｇＢは全く回転しないので、簡単なシ
ール構造により液漏れを完全に防止することができるも
のであるので漏液の危険性の少ないものである。
以上のべたとおり、本発明のポンプはポンプ内部の接液
部が全てセラミックスで形成されているので耐蝕性に極
めて優れているものであり、しかも漏液および軸受摩耗
ともに少ない利点も合せ有する優れた特性を数多く有す
るポンプであるので、特に化学工業等の腐蝕性液体の輸
送に適しているポンプであり、産業上寄与するところ大
である。
部が全てセラミックスで形成されているので耐蝕性に極
めて優れているものであり、しかも漏液および軸受摩耗
ともに少ない利点も合せ有する優れた特性を数多く有す
るポンプであるので、特に化学工業等の腐蝕性液体の輸
送に適しているポンプであり、産業上寄与するところ大
である。
第１図は従来の無漏洩ポンプの一興体例を示Ｔｌｆｒｒ
ｊＩＪ図、 第８図および第８図は本発明の無漏洩ポンプのそれぞれ
異なる具体例を示す＃ｉ１図である。 ｌ、２０・・・インペラ、８・・・従動軸、８ 、 ｊ
ｎ・・・従動マグネット、４・・・カバー、５．８ｇ・
・・ポンプ本体、６・・・ケース、７・・・キャン、８
、９ 、８０ 、８１・・・軸受、１０ 、８８・・
・部側マグネット、１１・・・同転軸、Ｉｇ 、 ８９
″・・・回転体、２１・・・スリーブ、ｇｇ・・・主軸
、２δ・・・貫通孔、ｓ６・・・セラミックス製筒状体
、２６・・・ブラケット、２フ・・・終端部、！８ 、
８９ 、８フ・・・０リング、８８・・・セラミックス
缶体、８４・・・キャンｒ＆部、８５・・・流体通路、
４０・・・リブ、４１・・・ボス、４Ｂ・・・細化、８
６・・・吸込側ケーシング。 特許出願人 日本碍子株式会社
ｊＩＪ図、 第８図および第８図は本発明の無漏洩ポンプのそれぞれ
異なる具体例を示す＃ｉ１図である。 ｌ、２０・・・インペラ、８・・・従動軸、８ 、 ｊ
ｎ・・・従動マグネット、４・・・カバー、５．８ｇ・
・・ポンプ本体、６・・・ケース、７・・・キャン、８
、９ 、８０ 、８１・・・軸受、１０ 、８８・・
・部側マグネット、１１・・・同転軸、Ｉｇ 、 ８９
″・・・回転体、２１・・・スリーブ、ｇｇ・・・主軸
、２δ・・・貫通孔、ｓ６・・・セラミックス製筒状体
、２６・・・ブラケット、２フ・・・終端部、！８ 、
８９ 、８フ・・・０リング、８８・・・セラミックス
缶体、８４・・・キャンｒ＆部、８５・・・流体通路、
４０・・・リブ、４１・・・ボス、４Ｂ・・・細化、８
６・・・吸込側ケーシング。 特許出願人 日本碍子株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 電動機に連結された駆動マグネットの回転にともな
う従動マグネットの磁力回転によりインペラが回転して
流体を吸入圧送する無漏洩ポンプにおいて、インペラと
スリーブとが一体構造のセラミックスより成るとともに
その中心部に設けられた貫通孔に主軸が軸受を介して挿
通され、スリーブの外＃Ｉ囲に従動マグネットが固着さ
れているとともに該従動！グネットがセラミックス製筒
状体により気密に被嵌され、その被嵌部は外Ｊｍｇｍに
駆動マグネットが配設された有底筒状の七う之ツクス製
缶体中に前記主軸により回転自在に支承されていること
を特徴とする耐蝕性無漏洩ポンプ。 亀 主軸の一端がセラミックス製筒状体の底部で支承さ
れているとともに、他端が屈曲した流体通路を有するポ
ンプ本体の吸入側のケーシングを貫週して外部に突出し
たうえ、そのケーシング部で支承されている特許請求の
範囲第１項記載の耐蝕性無漏洩ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1435782A JPS58133497A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 耐蝕性無漏洩ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1435782A JPS58133497A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 耐蝕性無漏洩ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133497A true JPS58133497A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11858814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1435782A Pending JPS58133497A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 耐蝕性無漏洩ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133497A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139096U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | 日本碍子株式会社 | マグネツトポンプ |
| DE3413930A1 (de) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Friedrichsfeld Gmbh, Steinzeug- Und Kunststoffwerke, 6800 Mannheim | Kreiselpumpe |
| JPH0326896A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-05 | Ngk Insulators Ltd | マグネットポンプ |
| JP2014058986A (ja) * | 2011-11-03 | 2014-04-03 | Assoma Inc | 磁気駆動ポンプ |
| TWI588371B (zh) * | 2015-06-12 | 2017-06-21 | Assoma Inc | PFA lined pump housing structural improvements |
| WO2021059551A1 (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転装置 |
Citations (5)
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| JPS5518559U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 | ||
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-
1982
- 1982-02-02 JP JP1435782A patent/JPS58133497A/ja active Pending
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| DE3413930C2 (ja) * | 1984-04-13 | 1987-08-20 | Friedrichsfeld Gmbh, Steinzeug- Und Kunststoffwerke, 6800 Mannheim, De | |
| JPH0326896A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-05 | Ngk Insulators Ltd | マグネットポンプ |
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