JPS58133025A - パルス・レベル変換回路 - Google Patents
パルス・レベル変換回路Info
- Publication number
- JPS58133025A JPS58133025A JP57015072A JP1507282A JPS58133025A JP S58133025 A JPS58133025 A JP S58133025A JP 57015072 A JP57015072 A JP 57015072A JP 1507282 A JP1507282 A JP 1507282A JP S58133025 A JPS58133025 A JP S58133025A
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- JP
- Japan
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- potential
- transistor
- pulse
- level
- pulse level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/003—Changing the DC level
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明拡、例えば基板バイアス回路に用いられる・臂
ルス・レベル変換回路に関する。
ルス・レベル変換回路に関する。
従来、・臂ルス・レベル変換回路は第1図に)に示すよ
うに構成されている。すなわち、ノ譬ルス信号入力端子
11と・ぐルス信号出カ端子12との間にキヤ・量シタ
Cが接続され、上記ノ譬ルス信号出力端子12と接地点
間にf−)・ドレイン間を短絡し一7’tNチャネル蓋
のMOS )ランジスタTr1が接続されている。
うに構成されている。すなわち、ノ譬ルス信号入力端子
11と・ぐルス信号出カ端子12との間にキヤ・量シタ
Cが接続され、上記ノ譬ルス信号出力端子12と接地点
間にf−)・ドレイン間を短絡し一7’tNチャネル蓋
のMOS )ランジスタTr1が接続されている。
上記のような構成において、第1図伽)のタイミングチ
ャートを用いて動作を説明する。・母ルス信号入力端子
11の電位をVll、出力端子11の電位をVlmとす
ると、電位Vllが高(V□)レベルの時、電位V1m
はトランジスタTrlの閾値電圧v4となる。そして、
電位Vllが低(0)レベルに低下すると、電位vll
tiキャノ臂シ、りCによる容量結合によって「V□
−V□」レベルになる。以下、この動作を順次繰シ返す
。
ャートを用いて動作を説明する。・母ルス信号入力端子
11の電位をVll、出力端子11の電位をVlmとす
ると、電位Vllが高(V□)レベルの時、電位V1m
はトランジスタTrlの閾値電圧v4となる。そして、
電位Vllが低(0)レベルに低下すると、電位vll
tiキャノ臂シ、りCによる容量結合によって「V□
−V□」レベルになる。以下、この動作を順次繰シ返す
。
しかし、このような構成では、ノ譬ルス・レベルの変換
がトランジスタ丁r1の闇値電圧V□に依存しておシ、
この闇値電圧V□分だけレベルの変換に損失がある。を
九、上記トランジスタTrlは闇値電圧V□付近で動作
している丸め、ドレイン電流が少なくドライブ能力が小
さい欠点がある。
がトランジスタ丁r1の闇値電圧V□に依存しておシ、
この闇値電圧V□分だけレベルの変換に損失がある。を
九、上記トランジスタTrlは闇値電圧V□付近で動作
している丸め、ドレイン電流が少なくドライブ能力が小
さい欠点がある。
従って、第2図に示すように上述し九・臂ルス・レベル
変換回路を対称配置し、一方の回路へはインバータ回路
NOTを介して入力信号電位Vllを供給するように構
成した基板バイアス回路においては、出力信号電位vL
mが不安定となり、且つトランジスタTr1 e T
r1’の闇値電圧V□による損失のため所望の出力信号
電位VUが得られない等の問題を生ずる。
変換回路を対称配置し、一方の回路へはインバータ回路
NOTを介して入力信号電位Vllを供給するように構
成した基板バイアス回路においては、出力信号電位vL
mが不安定となり、且つトランジスタTr1 e T
r1’の闇値電圧V□による損失のため所望の出力信号
電位VUが得られない等の問題を生ずる。
この発明は上記のような事情を鋺みてなされたもので、
その目的とするとζろは、ドライブ能力が高く且つトラ
ンジスタの閾値電圧によるノ々ルス・レベルの変換の損
失がないすぐれ九Δルス・レベル変換回路を提供するこ
とである。
その目的とするとζろは、ドライブ能力が高く且つトラ
ンジスタの閾値電圧によるノ々ルス・レベルの変換の損
失がないすぐれ九Δルス・レベル変換回路を提供するこ
とである。
すなわち、この発明においては、上記纂1図(、)の回
路における・譬ルス信号入力端子11と出力端子12と
の間に互いに逆導電型でそれぞれのr−)に所定の直流
電圧が印加され九トランジスタを直列接続して設け、こ
のトランジスタの接続点の電位で上記トランジスタTr
lを導通制御するように構成し丸ものである。
路における・譬ルス信号入力端子11と出力端子12と
の間に互いに逆導電型でそれぞれのr−)に所定の直流
電圧が印加され九トランジスタを直列接続して設け、こ
のトランジスタの接続点の電位で上記トランジスタTr
lを導通制御するように構成し丸ものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第′3図(a)はその構成を示すもので、この回
路においては、上記第1図伽)の回路に加えて、・タル
ス信号入力端子11と出力端子12との間にそれぞれ所
定の電位vu # VS2が印加されるPチャネル型の
Mlo8トランジスタTr1およびNチャネル型のMO
S )ツンジスタ丁r3を直列接続したトランジスタ直
列回路を設け、上記トランジスタTrlと丁rlとの接
続点15の電位VllをトランジスタTrlのr−トに
与えてこれを導通制御するように構成したものである0
図において、第1図(1)と同一構成部は同じ符号を付
してその説明は省略する。
する。第′3図(a)はその構成を示すもので、この回
路においては、上記第1図伽)の回路に加えて、・タル
ス信号入力端子11と出力端子12との間にそれぞれ所
定の電位vu # VS2が印加されるPチャネル型の
Mlo8トランジスタTr1およびNチャネル型のMO
S )ツンジスタ丁r3を直列接続したトランジスタ直
列回路を設け、上記トランジスタTrlと丁rlとの接
続点15の電位VllをトランジスタTrlのr−トに
与えてこれを導通制御するように構成したものである0
図において、第1図(1)と同一構成部は同じ符号を付
してその説明は省略する。
上記のような構成において、第3図伽)のタイミングチ
ャートを用いてその動作を説明する。
ャートを用いてその動作を説明する。
今、/母ルス信号入力端子11に入力される信号電位V
■の高レベルをvl、低レベルをVbとし、トランジス
タTrlの一端の端子16にはレベル変換後の高レベル
の電位v1を印加するものとする。ただし、この電位v
cはトランジスタTrlの閾値電圧をvTIとして、下
式(1)の条件を満たす必要がある。
■の高レベルをvl、低レベルをVbとし、トランジス
タTrlの一端の端子16にはレベル変換後の高レベル
の電位v1を印加するものとする。ただし、この電位v
cはトランジスタTrlの閾値電圧をvTIとして、下
式(1)の条件を満たす必要がある。
v、 −v□≦Vc< V、−V□ ・・・・・・・(
1)また、トランジスタTry p Trs (D’l
”−)に与える電位Vg # VS2はそれぞれ、下式
(2) 、 (3)を満たす直流電圧とする。
1)また、トランジスタTry p Trs (D’l
”−)に与える電位Vg # VS2はそれぞれ、下式
(2) 、 (3)を満たす直流電圧とする。
V4 Vyl < Vu < V、 VTl”・・
・(2)vd −■□ <、 VS4 ≦ V、 −
VTII ・・−−−・・ (3)上式(3)
において、電位v4はレベル変換後の低レベルで下式(
4)の関係にある。
・(2)vd −■□ <、 VS4 ≦ V、 −
VTII ・・−−−・・ (3)上式(3)
において、電位v4はレベル変換後の低レベルで下式(
4)の関係にある。
vdx vc−(v、 −v、 ) 曲−(4)
さて、上述し九条件に各電位を設定し、/fルス信号入
力端子11に高レベルの信号V、が入力された時、トラ
ンジスタ丁r!はオン状態であるため、トランジスタT
rlと丁rsとの接続点IJの電位vlIはV、となる
、従りて、トランジスタTr1は上式(1)の条件から
オン状態となり、出力端子12の電位v11をトランジ
スタTrlのソースに与え走電圧veKクラ7ノする。
さて、上述し九条件に各電位を設定し、/fルス信号入
力端子11に高レベルの信号V、が入力された時、トラ
ンジスタ丁r!はオン状態であるため、トランジスタT
rlと丁rsとの接続点IJの電位vlIはV、となる
、従りて、トランジスタTr1は上式(1)の条件から
オン状態となり、出力端子12の電位v11をトランジ
スタTrlのソースに与え走電圧veKクラ7ノする。
この時、トランジスタTr1の闇値電圧による損失はな
い。
い。
また、トランジスタTrlのソース・r−)間は充分嵩
い電圧でI4イアスされているので、上記veへのり2
ングは高いドライブ能力状態で行なえ、回路の高速動作
に寄与する。なお、入力電位vnが高レベルV、の時、
トランジスタTryはオフ状態であるの・で回路動作に
は影響を与えない。
い電圧でI4イアスされているので、上記veへのり2
ングは高いドライブ能力状態で行なえ、回路の高速動作
に寄与する。なお、入力電位vnが高レベルV、の時、
トランジスタTryはオフ状態であるの・で回路動作に
は影響を与えない。
次に、入力電位VUが低レベルV、になると、キヤ・譬
シタCによる容量結合によって出力電位VssaV4に
引き下げられる。同時にトランジスタTrsはオフ状態
となシ、Trlはオン状態となる。この丸め、端子15
の電位Vllはv4となシ、トランジスタTrlはオフ
状態となる。
シタCによる容量結合によって出力電位VssaV4に
引き下げられる。同時にトランジスタTrsはオフ状態
となシ、Trlはオン状態となる。この丸め、端子15
の電位Vllはv4となシ、トランジスタTrlはオフ
状態となる。
上述しえように、トランジぞりT r * o a 値
電圧によるノクルス・レベル変換の損失がなく、上記ト
ランジスタTrlは充分高い電圧でバイアスされるので
ドライブ能力も大きい、また、端子15には入力端子1
1に入力される・臂ルス振幅よりも大きな振幅を有する
ノ!ルスが得られておシ、この出カッ譬ルスの振幅は各
トランジスタTrl〜Trsに印加する直流電位のレベ
ルの設定によシミ源電圧の2倍にまでなシ得るため、電
源電圧が低いシステムにおいて大きな振幅動作が可能と
なる。
電圧によるノクルス・レベル変換の損失がなく、上記ト
ランジスタTrlは充分高い電圧でバイアスされるので
ドライブ能力も大きい、また、端子15には入力端子1
1に入力される・臂ルス振幅よりも大きな振幅を有する
ノ!ルスが得られておシ、この出カッ譬ルスの振幅は各
トランジスタTrl〜Trsに印加する直流電位のレベ
ルの設定によシミ源電圧の2倍にまでなシ得るため、電
源電圧が低いシステムにおいて大きな振幅動作が可能と
なる。
なお、上記各トランジスタTry、丁rs、Trlに印
加する直流電位v@ ” is e VB2をそれぞれ
上式(1)〜(3)を全て満足する電位(例えば接地電
値)に設定すれば、上記トランジスタ丁11のソースお
よびTrl # T rB Ol” −)を共通接続し
てこの電位を印加しても良い。
加する直流電位v@ ” is e VB2をそれぞれ
上式(1)〜(3)を全て満足する電位(例えば接地電
値)に設定すれば、上記トランジスタ丁11のソースお
よびTrl # T rB Ol” −)を共通接続し
てこの電位を印加しても良い。
第4図(、)は、この発明の他の実施例を示すもので、
上記第3図伽)における各トランジスタTrl〜Trl
を逆極性のトランジスタ? 、 、t〜Tr畠″とし、
それぞれのトランジスタに印加する直流電位を共通の電
位vtyとし友ものである。このような構成においても
上記実施例と同様な効果が得られる。この場合、第4N
−)に示すように第3図(b)とは逆の出力波形が得ら
れる。
上記第3図伽)における各トランジスタTrl〜Trl
を逆極性のトランジスタ? 、 、t〜Tr畠″とし、
それぞれのトランジスタに印加する直流電位を共通の電
位vtyとし友ものである。このような構成においても
上記実施例と同様な効果が得られる。この場合、第4N
−)に示すように第3図(b)とは逆の出力波形が得ら
れる。
第5図(、)Ii、上述し九ノ4ルス・レベル変換回路
で基板ノ童イアス囲路を構成し丸もので、この回路にお
いては、上記/譬ルス・レベル変換回路を対称配置し、
このうちの一方の回路にa−4ルス入力信号をインバー
タ回路NOTを介して供給する・すなわち、トランジス
タTrl〜TryおヨヒキャノぐシタC,で第1の/譬
ルス・レベル変換回路を構成し、トランジスタ” rs
”” T r4およびキヤ・ダシタC3で第2のノ4ル
ス・レベル変換回路を構成する。そして、上記トランジ
スタ丁r1とTr4との接続点とトランジスタTry
p Tr3のy−トを共通接続して接地し、トランジス
タTr)とTr3との接続点とトランジスタTr1 、
Tr4のr−)を接続する。なお、図においてトラン
ジスタ”s*Tr・は整流素子として作用するもので、
これについてはこの発明の要旨からはずれ 禰るので
詳しい説明は省略する。
で基板ノ童イアス囲路を構成し丸もので、この回路にお
いては、上記/譬ルス・レベル変換回路を対称配置し、
このうちの一方の回路にa−4ルス入力信号をインバー
タ回路NOTを介して供給する・すなわち、トランジス
タTrl〜TryおヨヒキャノぐシタC,で第1の/譬
ルス・レベル変換回路を構成し、トランジスタ” rs
”” T r4およびキヤ・ダシタC3で第2のノ4ル
ス・レベル変換回路を構成する。そして、上記トランジ
スタ丁r1とTr4との接続点とトランジスタTry
p Tr3のy−トを共通接続して接地し、トランジス
タTr)とTr3との接続点とトランジスタTr1 、
Tr4のr−)を接続する。なお、図においてトラン
ジスタ”s*Tr・は整流素子として作用するもので、
これについてはこの発明の要旨からはずれ 禰るので
詳しい説明は省略する。
このような構成によれば、第5図(b)に示すように、
パルス信号入力端子11にO”レベルから“vcc″レ
ベルのノ々ルス信号を入力した時、出力端子12には“
−vccルベルの出力が得られる。この出力信号■1意
はトランジスタTry。
パルス信号入力端子11にO”レベルから“vcc″レ
ベルのノ々ルス信号を入力した時、出力端子12には“
−vccルベルの出力が得られる。この出力信号■1意
はトランジスタTry。
Tr4の閾値電圧V□による損失がない、且つこのトラ
ンジスタの?−)がソースに対して充分にバイアスされ
ているためドライブ能力が高く、したがって出力信号v
13は安定なものである。
ンジスタの?−)がソースに対して充分にバイアスされ
ているためドライブ能力が高く、したがって出力信号v
13は安定なものである。
lた、相補蓋構成であるので直流ノ母スがない丸め低消
費電力で、高いドライブ能力を有する基板バイアス回路
を比較的少ないトランジスタで構成できる。
費電力で、高いドライブ能力を有する基板バイアス回路
を比較的少ないトランジスタで構成できる。
以上説明したようにこの発明によれば、ドライブ能力が
高く、且つトランジスタの閾値電圧による・々ルス・レ
ベルの変換の損失がないすぐれ九/母ルス・レベル変換
回路が得られる。
高く、且つトランジスタの閾値電圧による・々ルス・レ
ベルの変換の損失がないすぐれ九/母ルス・レベル変換
回路が得られる。
第1図(a)、伽)はそれぞれ従来のパルス・レベル変
換回路を示す図およびそのタイミングチャート、第2図
は上記第1図−)のパルス・レベル変換回路を用いて構
成した基板バイアス回路を示す図、第3図伽)、伽)は
、それぞれこの発明の一実施例に係る/譬ルス・レベル
変換回路を示す図およびそのタイミングチャート、第4
図伽)。 伽)はそれぞれこの発明の他の実施例を示す回路図およ
びそのタイミングチャート、jlISail(a)−伽
)はそれぞれこの発明の一実施例のノ母ルス・しペル変
換回葛を用いて構成した基板バイアス変換回路を示す図
およびそのタイミングチャートである。 11・・・ノ譬ルス信号入力端子、12・・・ノ母ルス
信号出力端子、C・・・キャノ4シタ、Trl〜Trs
・・・MO8)ランジスタ、vu、vutvc・・・直
流電位。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3WJ
換回路を示す図およびそのタイミングチャート、第2図
は上記第1図−)のパルス・レベル変換回路を用いて構
成した基板バイアス回路を示す図、第3図伽)、伽)は
、それぞれこの発明の一実施例に係る/譬ルス・レベル
変換回路を示す図およびそのタイミングチャート、第4
図伽)。 伽)はそれぞれこの発明の他の実施例を示す回路図およ
びそのタイミングチャート、jlISail(a)−伽
)はそれぞれこの発明の一実施例のノ母ルス・しペル変
換回葛を用いて構成した基板バイアス変換回路を示す図
およびそのタイミングチャートである。 11・・・ノ譬ルス信号入力端子、12・・・ノ母ルス
信号出力端子、C・・・キャノ4シタ、Trl〜Trs
・・・MO8)ランジスタ、vu、vutvc・・・直
流電位。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3WJ
Claims (2)
- (1)・々ルス信号入力端子と・母ルス信号出力端子と
の間に接続されるキャパシタと、このキャノタシタに並
列接続されそれぞれ所定の直流電位で導通制御される第
1および第2導電型のMO8トランジスタ直列回路と、
一端がノ譬ルス信号出力端子に接続され他端に直流電位
が印加されて上記第1.第2導電fiMO8)ランジス
タの接続点の電位で導通制御される第2導電型のMOS
)ランジスタとを具備することを特徴とする・豐ルス
・レベル変換回路。 - (2)上記第1および第2導電型の’K)8 )ランジ
スタ直列回路を導通制御する直流電位、および一端が・
ぐルス信号出力端子に接続され上記第1、第2導電型の
11408 )ランジスタの接続点の電位で導通制御さ
れる第2導電型のMOS )ランノスタの他端に印加さ
れる直流電位が同一レベルの電位であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のパルス・レベル変換回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015072A JPS58133025A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | パルス・レベル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57015072A JPS58133025A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | パルス・レベル変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133025A true JPS58133025A (ja) | 1983-08-08 |
JPH023567B2 JPH023567B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=11878643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57015072A Granted JPS58133025A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | パルス・レベル変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007011278A (ja) * | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置及びその制御方法 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP57015072A patent/JPS58133025A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007011278A (ja) * | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023567B2 (ja) | 1990-01-24 |
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