JPS58131937A - 置換シクロプロパンカルボン酸及びその製造法 - Google Patents

置換シクロプロパンカルボン酸及びその製造法

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JPS58131937A
JPS58131937A JP57162733A JP16273382A JPS58131937A JP S58131937 A JPS58131937 A JP S58131937A JP 57162733 A JP57162733 A JP 57162733A JP 16273382 A JP16273382 A JP 16273382A JP S58131937 A JPS58131937 A JP S58131937A
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Yoshio Katsuta
純郎 勝田
Yoshihiro Namite
良裕 南手
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中、ルは炭素数1〜Bのアルキル基を示し、&はメ
チル基又は塩素原子を示す。)で表わされる置換シクロ
プロパンカルボン酸のlコン7オメーシヨンを有する光
学ならびに幾何異性体、及びその製造法に関する。
第−菊酸エステルのアルコール成分については種々のも
のが研究され、実用に供されているが、光によって酸化
分解を起こしやすく屋外での使用に制約を欠けてきた。
最近酸成分の研究が盛んになり、イソグチニル基のメチ
ル基をハロゲン原子に直換することKよって従来のピレ
スロイドに較べ光に安定な化合物が発見された。本発明
者等はさらにシクロプロパンカルボン酸の光による酸化
分解に強い置換基について種々検討し九結果、上記式(
ilで示されるアルコキシ基を持つ置換シクロプロパン
カルボン酸を酸成分とするエステルが殺虫成分として種
々の衛生害虫及び農園芸害虫に極めて優れ九殺虫効果を
奏する一方、温血動物に対する毒性が極めて低く、光に
対し従来のピレスロイドに較べ非常に安定であることを
知り九。
本発明の光学活性置換シクロプロパンカルボン酸は新規
の化合物であり、この製造方法について種々研究の結果
、従来のシクロプロパンカルボン酸の製造法によって2
セミ混合物を得、これを光学活性アミンを用いて分割す
ることによって調製できた。
すなわち、ラセミ混合物を得る方法として次の8方法が
適合した。
(1)一般式 (式中、ん、−rま前記と同じ意味を示す。)で表わさ
れるエーテルとジアゾ酢酸エステルとを反応させて、置
換シクロプロパンカルボン酸エステルとし、ついで加水
分解して置換シクロプロパンカルボン酸を得る方法 (2)一般式 %式% (式中、ルは前記と同じ意味を示し、Xは)・ロゲン原
子を示す。)で表わされるエーテルにベンゼンスルフィ
ン酸ナトリクムを反応させてフェニルアルコキシアルギ
ルスルホンとし、ついで一般式 (式中、RI/Ii前記と同じ意味を示し、RIili
メチル基又はエチル基を示す。)で表わされる置換アク
リル酸ニスデルを反応させ、さらに加水分解させて置換
シクロプロパンカルボン酸を得る方法。
(8)一般式 %式% (式中、ルは前記と同じ意味を示し、RIはメチル基、
エチル基又は第三級ブチル基を示す。
)で表わされるエステルにジメチルジアゾメタン又はカ
リクム第三級ブチラードの存在下クロロホルムを反応さ
せ、ついで加水分解して置換シクロプロパンカルボン酸
を得る方法。
なお、低級アルキルエステルの股階で、シス。
トランス混合物は例えばカラムクロマトグラフによって
分離することができ、又塩基性触媒の存在下に加熱する
ととKよってトランス体のみに転化することもできる。
こうして得られたラセミカルボン酸i;jc&!−フェ
ニル−β−(p−トリル)エチルアミン、α−(1−ナ
フチル)エチルアミン、p−ニトロフェニル−2−ジメ
チルアミノ−1,8−プロパンジオールのような光学活
性アミンを用いて容易に分割することかできる。
例えば(1)−α−フェニル−β−(P−トリル)エチ
ルアミンを用いて(1)−シクロプロパンカルボン酸が
得られる。
次に本発明の製造法に使用する原料は、例えば(1)及
び(2)の方法のエーテルはアルコールとアルデヒドを
ハロゲン化水素のもとで反応させ、アルキルハロアルキ
ルエーテルを得る。
このものは製造法(2)の原料となり、このものを適当
な塩基と反応させて脱ハロゲン化水素することによりア
ルキルアルケニルエーテルとしく1)の方法の原料を得
ることができる。又アルカリ金属のアルコラードとβ−
メチルアリルハライドを反応させ、ついで異性化させて
アルキルアルケニルエーテルを得る方法もある。(8)
の川原原料となるエステルはβ−ハロゲン酸のエステル
とアルカリ金属のアルコラードとを反応させて容易に得
ることができる。
本発明の置換シクロプロパンカルボン酸#′i種種の誘
導体としてアルコールとのニスデルの製造に使用される
ものであり、他に酸ハライド、酸無水物、アルカリ金員
塩が使用できる。
本発明の酸はこれらのものに容易に変換できるものであ
る。
本発明の置換シクロプロパンカルボン酸の代表例を示せ
ば次のものがあげられる。
(1)(1)−トランス−2,2−ジメチル−8−メト
キシシフ0 ロプロパンカルボン酸     nD 1.4491(
2) (1)−トランス−2,2−ジメチ/l/ −3
−n−プロポキシシクロプロパンカルボン酸  ngo
 1.4508(8) (1)−シス、トランス−2,
2−ジクロロ−8−インプロポキシシクロプロパンカル
ボン酸 0 n、  1.4581 ((転)(1)−シス、トランス−2,2−ジメチル−
g −n−アミルオキシシクロプロパンカルボン酸 0 n、  1.4551 (5)(1)−シス−2,2−ジクロロ−8−インアミ
ルオキシ0 シクロプロパンカルボン酸   nD 1.4560(
6)(1)−シス、トランス−2,2−ジクロロ−g 
−n−アミルオキシシクロプロパンカルボン酸 1go1.4598 (η(1)−トランス−2,2−ジメチル−g −n−
ヘキシルオキシシクロプロパンカルボン酸 n”  1
.4580(8)(1)−シス−2,2−ジメチル−8
−(B−エチルヘキシルオキシ)シクロプロパンカルボ
ン酸n”  1.461g +91 (1)−トランス−2,2−ジメチ/L/−3
−n−ヘプチルオキシシクロプロバンカルボン*  n
20  しlO8次に本発明の製造法について各反応条
件について説明する。
(1)アルキルアルケニルエーテルとジアゾ酢酸エチル
との反J6は溶媒を使用せずにアルキルアルケニルエー
テルを溶媒の代シ過剰に使用し、10060以上の加熱
条件下で窒素ガスの発生が連続的に生じる条件下で行う
。なお反応を円滑に進める丸め硫酸銅又は銅の存在下に
反応を行うこともできる。
(21フルキルハロアルキルニーデルとベンゼンスルフ
ィン酸との反応はメタノール又はエタノール中で、かつ
塩基性剤、例えばアルカリ金属カーボネート又はアセテ
ートの存在下反応させてフェニルアルコキシアルキルス
ルホンを得、これと置換アクリル酸エステルを不活性溶
媒中、例えばベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン
、好ましくはジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シド、アセトニトリル中塩基性剤の存在下無水伏動で行
なう。
塩基性剤としてはアルカリアミド、アルカリ金属水素化
物、又はアルコラードがよく、好ましくはナトリクムメ
チラート、カリクム第王級ブチラードがよい。
(8)1111換アクリル酸エステルとジメチルジアゾ
メタンの反応は(1)のアルキルアルケニルエーテルと
ジアゾ酢酸エチルと同様Km置換アクリル酸エステル過
剰に使用し、銅又は硫酸銅の存在下、加熱して反応を行
う。又置換アクリル酸エステルとカリクム第三級ブチラ
ードの存在下クロロホルムとの反応は不活性溶媒中、例
えはベンゼン中カリクム第三級ブチラードの存在下置換
アクリルv、:I−ステルとクロロホルムを反応させて
置換シクロプロパンカルボン駿エステルを得、ついで加
水分解して置換シクロプロパンカルボン酸を得る。
加水分解は(1)、(2)、(8)とも同様であるが、
アルカリ加水分解で容易に酸とすることができる。
次に本発明の実施例で詳細に説明する。
実施例1゜ n−アミル−1−イソブテニルニーデル28gと硫酸銅
tgを800−の三ロフラスコに入れ、ジアゾ酢酸エチ
ル0.5gを加える。混合物を6120″′Cに加熱し
、窒素が連続的に発生して反応が始まったら、ジアゾ酢
酸エチル11gを徐々に滴下し、温度はtgo’c前後
に保つ。反応終了後濾過し、P液を減圧下に蒸留して2
.2−ジメチル−3−n−アミルオキシシクロプロパン
カルボン酸のエチルエステル(bp 188〜187°
C/2(lIllHg)I L5gを得た。これに2N
の水酸化ナトリクムメタノール溶$1001を加え加熱
し、還流を80分間行ったのち、減圧下にメタノールを
除き、水を加え、さらに濃塩酸を加えて酸性とし、クロ
ロホルム50−で8回抽出してクロロホルム層を合せ、
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下にクロロホルムを
留去し、2.2−ジメチル−3−n−γミルオキシシク
ロプロパンカルボン酸145gt得た。
実施例& イソプロピル−2,2−ジクロロビニールエーテル8&
8gと銅粉1.5gを800−の三ロフラスコに入れ、
ジアゾ酢酸メチルα5gを加える。
混合物を約180 ’Cに加熱し、窒素が連続的−デル
ta、ogめ混合物を徐々に滴下する。
温度は140’C前後に保ち、窒素の発生が連続的に起
こるように滴下を行う。滴下後80分加熱を続けたのち
冷却し、ベンゼン50s/を加えて溶かし、濾過する。
F液を減圧下にベンゼンを留去し九のち、蒸留して2,
2−ジクロロ−8−イソプロポキシシクロプロパンカル
ボン酸のメチルエステル(bp 121〜1g6°C/
8■aug)jil&78を得九。これをメタノール1
00mに溶解し、水酸化カリタムgOgを水50−に溶
かし友液を加え、1時間還流加熱を行う。冷却後メタノ
ールを減圧下留去した後、水60−を加え、濃塩酸を加
えて酸性とシ、クロロホルム5011dで8(ロ)抽出
する。クロロホルム層を合せて無水硫酸で乾燥後減圧下
にクロロホルムを留去し、2,2−ジクロロ−3−イソ
プロポキシシクロプロパンカルボン酸2&1st−得た
実施例& メタノールlO〇−中に炭酸ナトリウム8gとフェニル
スルフィン酸ナトリクム18gとを加え九懸濁物に室温
でれ一プロポキシメチルブロマイドnagを約80分間
で滴下する。
室温で約2時間捜拌し、この反応混合物を氷水中に注ぎ
込み、エーテル100−で8回抽出する。エーテル層を
合せて無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下にエーテル
を協去し、フェニル−n−プロポキシメチルスルホン2
α5gを得た。ジメチルホルムアミドg O0sff中
にカリクム第三級ブチラード88 g r加えて溶かし
た液にフェニル−n−プロポキシメチルスルホン2a5
gを加え80分間攪拌する。ついでβ−ジメチルアクリ
ル酸のエチルエステルg&6gを滴下する。室温で2時
間攪拌し、0°Cまで冷却捩水と希塩酸溶液の混合物中
に注ぎ入れ、エーテル10G−で8回抽出し、エーテル
層を合せる。このエーテル溶液を食塩水、重曹水再び食
塩水の順で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後減圧下
にエーテルを留去し、蒸留して21g−ジメチル−3−
n−プロポキシシクロプロパンカルポン酸のエチルエス
テル(bplOg〜106°c/15mmHg)17.
6gを得た。これをメタノール50wItに溶解し、4
0%の水酸化ナトリクム溶液gOsffを加えて還流下
に1時間加熱し、冷却後減圧下にメタノールを&Lll
i2ナトリクムで乾燥後、減圧下にクロロホルムを留去
し、2.2−ジメチル−3−n−プロポキシシクロプロ
パンカルポン$15gを得た。
実施例表 β−n−へキシルオキシアクリル酸のエチルエステル8
0gと硫酸銅2gを800−の五ロフラスコに入れ、ジ
メチルジアゾメタン約α5gを加える。混合物を約10
08Cに加熱し、窒素が連続的に発生して反応の始まる
のを確錨してから、ジメチルジアゾメタンflagとβ
−n−へキシルオキシアクリル酸のエチルエステル10
gの混合物を徐々に滴下する。温度は100’C前後に
保ち、窒素の発生が続いていることをamしながら行う
。反応終了後ベンゼン100dを加えて混合物を溶かし
、濾過する。P液を減圧下にベンゼンを留去し、蒸留し
て2,8−ジメチル−3−n−へキシルオキシシクロプ
ロパンカルボン酸のエチルニスデル(bp1g6〜14
0′″′C/12mmHg)gl、8g′5r得た。こ
れをメタノール100−に溶解し、40%水酸化ナトリ
クム溶液20m/を加え、1時間還流下に加熱する。冷
却後、減圧下にメタノールを留去する。残栢液に水60
献を加え、塩酸で酸性としてクロロホルム501で8回
抽出する。クロロホルム層を合せ、無水硫酸ナトリクム
で乾燥後減圧下にクロロホルムを留去して、2,2−ジ
メチル−3−n−へキシルオキシシクロプロパンカルボ
ン酸111gを得た。
実施例& 無水ベンゼン100sd中にカリクム第三級プチラー)
1a8gt懸濁した溶液にβ−n−アミルオキシアクリ
ル酸の第三級グチルエステル60gを加える。この溶液
にクロロホルム18gを100Cで約1時間をかけて滴
下する。滴下終了後8時間室温で攪拌した後、水中に注
ぎ込ミ、エーテル100m/で8回抽出する。エーテル
層を合せ、水で洗浄後、無水硫酸ナトリクムで乾燥する
。減圧下にエーテルを留去し、蒸留して2,2−ジクロ
ロ−8−n−アミルオキシシクロプロパンカルボン酸の
第三級ブチルエステル(bp1g7〜璽85’C15a
imHgC15aiを得た。これをメタノール10G−
に溶解し、80%水酸化カリクム溶液80dを加えて還
流下に1時間加熱する。冷却後減圧下にメタノールを留
去し、伐i[K水50−を加え、塩酸を加えて酸性とし
、クロロホルム50W11で8回抽出する。クロロホル
ム層を合せ、無水硫酸ナトリクムで乾燥し、減圧下にク
ロロホルムを留去して、2.2−ジクロロ−g −n−
アミルオキシシクロプロパンカルポン酸g&1gt得た
実施例龜 dl−トランス−21g−ジメチル−8−イソブトキシ
シクロプロパンカルボン酸27gをメタノールg 0w
1K溶解し、これに!−α−フェニルーβ−(P−トリ
ル)エチルアミン&Ogを加えて室温で一晩放置した。
得られた結晶をメタノールから8回再結晶をくり返し、
l−トランス酸のl−α−フェニル−β−(P−トリル
)エチル1ミニz塩L7gを得た。アミン塩にベンゼン
25dとBm−HC1g5mlを加えてよく振とうし、
ベンゼン層をよく洗浄後溶媒を除去して/−)ランス−
g、2−ジメチル−8−イソブトキシシクロプロパンカ
ルボン酸0.75gt得*。
特許出願人  勝 1)純 部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一般式 (式中、&Fi灰索敷1〜8のアルキル基を示し、Jj
    メチル基又は塩素原子を示す。)で表わされる置換シク
    ロプロパンカルボン酸のlコンフォメーションを有する
    光学ならびに幾何異性体。 (2)一般式 (式中、RIFi炭素数1〜8のアルキル基を示し、F
    b#′iメチル基又は塩素原子を示す。)で表わされる
    エーテルとジアゾ酢酸エステルとを反応させて置換シク
    ロプロパンカルボン酸エステルとし、ついで加水分解さ
    せることを特aとする置換シクロプロパンカルボン緻の
    製造法。 (8)一般式 %式% (式中、ルは炭素数1〜8のアルキル基を示し、Xはハ
    ロゲン原子を示す。)で表わされるエーテルにベンゼン
    スルフィン酸ナトリクムを反応させてフェニルアルコキ
    シアルキルスルホンとし、ついで一般式 (式中、ルはメチル基又は塩素系子を不し、ルはメチル
    基又はエチル基を示す。)で表わされる置換アクリル酸
    エステルを反応させ、さらに加水分解させることを特徴
    とする置換シクロプロパンカルボン酸の製造法。 (4)一般式 %式% (式中、ルは炭素tkl〜8のアルキル基を示し、RI
    はメチル基、エチル基又は第三級ブチル基を示す。)で
    表わされるエステルにジメチルジアゾメタン又はカリク
    ム第三級ブチラードの存在下クロロホルムを反応させ、
    ついで加水分解させることを特徴とする置換シクロプロ
    パンカルボン酸の製造法、。
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