JPS58131690A - 自動遅延消灯回路 - Google Patents
自動遅延消灯回路Info
- Publication number
- JPS58131690A JPS58131690A JP57013633A JP1363382A JPS58131690A JP S58131690 A JPS58131690 A JP S58131690A JP 57013633 A JP57013633 A JP 57013633A JP 1363382 A JP1363382 A JP 1363382A JP S58131690 A JPS58131690 A JP S58131690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- lighting load
- light
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照明負荷を一定時間後に消灯せしめる自動遅延
消灯回路に関する４のであって、その目的とするところ
は照明負荷をスイッチの操作により１００％点灯し、一
定時間後に調光状態に応じて消灯又は任意の点灯率で点
灯するようにした自動遅延消灯回路を提供するＫある。
消灯回路に関する４のであって、その目的とするところ
は照明負荷をスイッチの操作により１００％点灯し、一
定時間後に調光状態に応じて消灯又は任意の点灯率で点
灯するようにした自動遅延消灯回路を提供するＫある。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。第１図にｊ
ｏ９２図を示す。図中１１１は交流電源で、この電源（
１）Ｋ照明灯のような照明負荷Ｉりと、その照明負荷（
！１をトライアックＴ Ｒｓの位相制御による任意の調
光レベルに設定できる調光器１Ｂ１と、ｊｌａＱ＃負荷
１！１の調光のオンオフを行なわしめるスイッチ（４１
との直列回路を接続している。Ｔ＠ｌｔ；を自動消灯ス
イッチ回路で、自動消灯スイッチ回路（６１内に設けた
スイッチｌ１ｉｌのオン操作により一定時間だけトライ
フックＴＲｍをオン動作せしめ、トライフックＴＲｓの
両端を出力端１７１１８１とし、この出力端ｉ７１１８
１を、副光５（３）とスイッチ１４）との直列回路に並
列に接続している。１１２図は具体回路図を示すもので
あり、−光器ｉｌｌは前述したトライフックＴＲｔ、ト
ライアックＴＲｓのゲートにトリガパルスを与えるタイ
アックＤＩＡ、５２イアツクＤＩＡＫ任意の位相時にブ
レークオーバ電圧を与えるためのボリュウムＶＲ＋等か
ら構成されている。自動消灯スイッチ回路１１１）は、
押釦式のスイッチ１−）、変流トラシスＣＴ、トランジ
スタＴ、、電界効果トランジスタＦＥＴ、サイリスタＴ
及びトライアックＴＲ３等から構成されている。自動消
灯スイッチ回路（６１の出力端１７１ ｔｌ） ＃−ｊ
、スイッチ＋４１と副光器Ｉ１１との直列回路に並列に
接続しているとと４に内部回路を駆動するための入力端
をも兼ねているものである。Ｎ＠ ｒｉネオンラシヴで
、自動消灯スイッチ回路（６１が動作せずに電源…が印
加されていることを示すものである。またスイッチ１−
１と並列に端子１１０１ ｉｌｌを設け、この端子１１
０１１１１ Ｋ他の場所から操作できるとともに容易に
増設口ｆ能とした押釦式の増設スイ・フチ１９）を設け
ることかできるようＫしである。
ｏ９２図を示す。図中１１１は交流電源で、この電源（
１）Ｋ照明灯のような照明負荷Ｉりと、その照明負荷（
！１をトライアックＴ Ｒｓの位相制御による任意の調
光レベルに設定できる調光器１Ｂ１と、ｊｌａＱ＃負荷
１！１の調光のオンオフを行なわしめるスイッチ（４１
との直列回路を接続している。Ｔ＠ｌｔ；を自動消灯ス
イッチ回路で、自動消灯スイッチ回路（６１内に設けた
スイッチｌ１ｉｌのオン操作により一定時間だけトライ
フックＴＲｍをオン動作せしめ、トライフックＴＲｓの
両端を出力端１７１１８１とし、この出力端ｉ７１１８
１を、副光５（３）とスイッチ１４）との直列回路に並
列に接続している。１１２図は具体回路図を示すもので
あり、−光器ｉｌｌは前述したトライフックＴＲｔ、ト
ライアックＴＲｓのゲートにトリガパルスを与えるタイ
アックＤＩＡ、５２イアツクＤＩＡＫ任意の位相時にブ
レークオーバ電圧を与えるためのボリュウムＶＲ＋等か
ら構成されている。自動消灯スイッチ回路１１１）は、
押釦式のスイッチ１−）、変流トラシスＣＴ、トランジ
スタＴ、、電界効果トランジスタＦＥＴ、サイリスタＴ
及びトライアックＴＲ３等から構成されている。自動消
灯スイッチ回路（６１の出力端１７１ ｔｌ） ＃−ｊ
、スイッチ＋４１と副光器Ｉ１１との直列回路に並列に
接続しているとと４に内部回路を駆動するための入力端
をも兼ねているものである。Ｎ＠ ｒｉネオンラシヴで
、自動消灯スイッチ回路（６１が動作せずに電源…が印
加されていることを示すものである。またスイッチ１−
１と並列に端子１１０１ ｉｌｌを設け、この端子１１
０１１１１ Ｋ他の場所から操作できるとともに容易に
増設口ｆ能とした押釦式の増設スイ・フチ１９）を設け
ることかできるようＫしである。
今、通常の状態においてはスイッチ１４＋をオン状１１
［しておいて、■光−１ｌ＋のボリュウムｖＲ１を調整
することにより照明負荷１２）を任意の調光レベルに＃
定して調光できる。次にスイッチ１４１を開成しておき
、自動消灯スイッチ回路（６１のスイッチＩＩＩを押し
てオン動作させると、接点が閉じて変流トラシスＣＴに
電流が流れる。変流トランスＣＴの２次側の電流がブリ
ッジ整流ｇＤＢｔＫ流ねて整流され、抵抗Ｒｍ、タイオ
ードＤ１を介してコンデンサＣｓに充電される。ここで
一定量コンデンサＣｍに充電された電荷＃ｉボリュウム
ｖＲ１の値により放電し始める。そしてトランジスタＴ
、のスイツチンタ作用により電界効果トランジスタＦＥ
Ｔがオンになり、抵抗Ｒｉで設定されたサイリスタＴの
スイツ予ンクレベル電流がサイリスタＴのゲートに流れ
る。
［しておいて、■光−１ｌ＋のボリュウムｖＲ１を調整
することにより照明負荷１２）を任意の調光レベルに＃
定して調光できる。次にスイッチ１４１を開成しておき
、自動消灯スイッチ回路（６１のスイッチＩＩＩを押し
てオン動作させると、接点が閉じて変流トラシスＣＴに
電流が流れる。変流トランスＣＴの２次側の電流がブリ
ッジ整流ｇＤＢｔＫ流ねて整流され、抵抗Ｒｍ、タイオ
ードＤ１を介してコンデンサＣｓに充電される。ここで
一定量コンデンサＣｍに充電された電荷＃ｉボリュウム
ｖＲ１の値により放電し始める。そしてトランジスタＴ
、のスイツチンタ作用により電界効果トランジスタＦＥ
Ｔがオンになり、抵抗Ｒｉで設定されたサイリスタＴの
スイツ予ンクレベル電流がサイリスタＴのゲートに流れ
る。
そしてサイリスタＴがオンするとブリッジ整流器ＤＢＩ
に流れる電流によ抄トライアックＴＲｍをオンし続け、
放電が終るとトライアックＴＲｓのゲートに電流が流れ
なくなってトライアックＴＲｓをオフせしめる。ここで
トライアックＴＲｓがオンすると、自動消灯スイッチ回
路（６１の出力端１？１ｉｌｌｌが短絡することＫなり
、電源１１１１照明負荷１！ｌ及び出力端１７）（８＋
の閉ループが形成され、第３図に示すように時刻ｔ１で
照明負荷１！１ｌ−ｔ１００￥点灯されることになる。
に流れる電流によ抄トライアックＴＲｍをオンし続け、
放電が終るとトライアックＴＲｓのゲートに電流が流れ
なくなってトライアックＴＲｓをオフせしめる。ここで
トライアックＴＲｓがオンすると、自動消灯スイッチ回
路（６１の出力端１？１ｉｌｌｌが短絡することＫなり
、電源１１１１照明負荷１！ｌ及び出力端１７）（８＋
の閉ループが形成され、第３図に示すように時刻ｔ１で
照明負荷１！１ｌ−ｔ１００￥点灯されることになる。
そしてコンデンサＣＩの放電が終ってトライア・リフＴ
Ｒ１がオフすると、出力端１７１１１％１が開放されて
照明負荷（りが時刻ｔ３で消灯する。時間Ｔ１が自動満
月スイッチ回路（６）の遅延時間である。またス／イツ
予１４１を閉成しておき、調光器１３１を動作させるよ
うＶこしＣおくと、第３図に示すように、時刻１．以後
は調光器、′４１で設定した調光レベルで照明負荷１り
を点灯させることができる。この操作を他の場所か１１
：ＩＬＪ設スイッチ（９）により同様にできるものであ
り、調光！＋３１必要に応じてオンオフしておけば良い
。尚、ｌＪ！けコニ／ダンサＣ１の逆バイアス保障用の
タイオード、抵抗ＲｍけサイリスタＴのゲート電流制限
１、抵抗に４はサイリスタＴのアノード電流制限用、抵
抗ＲｓはサイリスタＴのスイ′シチ：、Ｉｌ）レベル設
足絢、タイオードＤｓけサイリスタＴのバイアス保陣由
である。
Ｒ１がオフすると、出力端１７１１１％１が開放されて
照明負荷（りが時刻ｔ３で消灯する。時間Ｔ１が自動満
月スイッチ回路（６）の遅延時間である。またス／イツ
予１４１を閉成しておき、調光器１３１を動作させるよ
うＶこしＣおくと、第３図に示すように、時刻１．以後
は調光器、′４１で設定した調光レベルで照明負荷１り
を点灯させることができる。この操作を他の場所か１１
：ＩＬＪ設スイッチ（９）により同様にできるものであ
り、調光！＋３１必要に応じてオンオフしておけば良い
。尚、ｌＪ！けコニ／ダンサＣ１の逆バイアス保障用の
タイオード、抵抗ＲｍけサイリスタＴのゲート電流制限
１、抵抗に４はサイリスタＴのアノード電流制限用、抵
抗ＲｓはサイリスタＴのスイ′シチ：、Ｉｌ）レベル設
足絢、タイオードＤｓけサイリスタＴのバイアス保陣由
である。
本発明＃−ｉと述のように、４１１に、照明負荷とこの
照明負荷を任意の１光しベルｔ／ｃ調光せしめる調光器
との直列回路を接続し、調光器と照明負荷との闇Ｋａｌ
光をオンオフせしめる第１のスイッチを挿入接続し、第
２のスイッチのオシ操作により、その出力、ｖｉｉ′ｆ
ｔ一定時間短絡せしめて照明負荷を１００％点幻せしめ
る自動消灯スイッチ回路の出力端を、前記調光器と第１
のスイッチとの直列回路に並列に接続しているものであ
るから、第１のスギ１９千をオフさせておいて、４ｓ２
のスイッチのオン操作により自動ｒｆｉ灯゛スイッチ回
路の出力端を短絡させて一定時間だけ照明負荷を１００
％点灯させ、その後消灯せしめることができ、またスイ
ッチをオシしておいて、上記一定時間経過後は１光器に
よる任意の設定した調光レベルで照明負荷を点灯させる
ことができ、例えば、公共住宅の階段等は常夜灯として
一晩中点灯していると電力消費の無駄があるが、通行時
（必要時）のみ第２のスイッチをオン操作させて、照明
負荷（常夜灯）を１００％点灯せしめ、一定時間経過後
は調光器によシ例えばｌＯπ点灯して常夜灯として利用
でき、昼間は第１のスイッチをオフにして省電力化でき
る効果を奏するものであシ、更に、第２のスイッチに並
列に増設スイッチを増設可能としているから、他の場所
にも第２のスイッチと並列接続するだけで、増設スイッ
チを増設でき、しか４第２のスイッチと同様の動作をさ
せることができる効果を奏する。
照明負荷を任意の１光しベルｔ／ｃ調光せしめる調光器
との直列回路を接続し、調光器と照明負荷との闇Ｋａｌ
光をオンオフせしめる第１のスイッチを挿入接続し、第
２のスイッチのオシ操作により、その出力、ｖｉｉ′ｆ
ｔ一定時間短絡せしめて照明負荷を１００％点幻せしめ
る自動消灯スイッチ回路の出力端を、前記調光器と第１
のスイッチとの直列回路に並列に接続しているものであ
るから、第１のスギ１９千をオフさせておいて、４ｓ２
のスイッチのオン操作により自動ｒｆｉ灯゛スイッチ回
路の出力端を短絡させて一定時間だけ照明負荷を１００
％点灯させ、その後消灯せしめることができ、またスイ
ッチをオシしておいて、上記一定時間経過後は１光器に
よる任意の設定した調光レベルで照明負荷を点灯させる
ことができ、例えば、公共住宅の階段等は常夜灯として
一晩中点灯していると電力消費の無駄があるが、通行時
（必要時）のみ第２のスイッチをオン操作させて、照明
負荷（常夜灯）を１００％点灯せしめ、一定時間経過後
は調光器によシ例えばｌＯπ点灯して常夜灯として利用
でき、昼間は第１のスイッチをオフにして省電力化でき
る効果を奏するものであシ、更に、第２のスイッチに並
列に増設スイッチを増設可能としているから、他の場所
にも第２のスイッチと並列接続するだけで、増設スイッ
チを増設でき、しか４第２のスイッチと同様の動作をさ
せることができる効果を奏する。
６１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は同上の
具体回路図、第３図は同上の動作説明図である。 １１）は電−２１２）は焦明負荷、（３）は−光器、１
４）は第１のスイッチ、＋ｌ１ｒｉ第２のスイッチ、＋
６１＃−１を自動消灯スイ・ソチ回路、１７１１１１は
出力端、１９）は増設スイッチである。 代理人 弁理士 石 １）長 上 竿１ 図 竿３叉 ｌ Ｔ２ ↑
具体回路図、第３図は同上の動作説明図である。 １１）は電−２１２）は焦明負荷、（３）は−光器、１
４）は第１のスイッチ、＋ｌ１ｒｉ第２のスイッチ、＋
６１＃−１を自動消灯スイ・ソチ回路、１７１１１１は
出力端、１９）は増設スイッチである。 代理人 弁理士 石 １）長 上 竿１ 図 竿３叉 ｌ Ｔ２ ↑
Claims (1)
- １凰） 電源に１照明負荷とこの照明負荷を任意の線
光レベルＫｉｌ光せしめる調光器との直列回路を接続し
、−光器と照明負荷との間に調光をオンオフせしめる第
１のスイッチを挿入接続し、第２のスイッチのオン操作
によシ、その出力端を一定時間短絡せしめて照明負荷を
１００％点灯せしめる自動消灯スイッチ回路の出力端を
、前記調光器と第１のスイッチとの直列回路に並列に接
続し、前記第２のスイッチにより並列に増設スイッチを
増設可能として成る自動遅延消灯回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013633A JPS58131690A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 自動遅延消灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013633A JPS58131690A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 自動遅延消灯回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131690A true JPS58131690A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11838633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57013633A Pending JPS58131690A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 自動遅延消灯回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178096A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | 松下電工株式会社 | 遅延スイツチ回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145434A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic switch |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57013633A patent/JPS58131690A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145434A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic switch |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178096A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | 松下電工株式会社 | 遅延スイツチ回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58131690A (ja) | 自動遅延消灯回路 | |
| JPS5887799A (ja) | 放電ランプ輝度段階制御用電気装置 | |
| JPH09320770A (ja) | 点灯装置 | |
| JPS5838560Y2 (ja) | 螢光灯遅延消灯装置 | |
| JPS607569Y2 (ja) | 放電式遅れスイッチ | |
| KR890000913Y1 (ko) | 형광등 조광회로 | |
| RU2023351C1 (ru) | Устройство для плавного включения и выключения освещения | |
| JPS58133126A (ja) | 負荷制御回路 | |
| JPH0455311Y2 (ja) | ||
| JPS628032Y2 (ja) | ||
| JPH0138995Y2 (ja) | ||
| JPS6322636Y2 (ja) | ||
| JPS5843195Y2 (ja) | 遅れ機構付調光器 | |
| JPH0331040Y2 (ja) | ||
| JPS5840799A (ja) | 調光式閃光装置 | |
| JPS58839B2 (ja) | 照明用無接点式自動点滅装置 | |
| JPS61220296A (ja) | 光電式点減制御回路 | |
| JPH0253919B2 (ja) | ||
| JPS62222598A (ja) | 調光装置 | |
| JPS58123699A (ja) | 放電灯点灯装置の予熱調光回路 | |
| JPH10106782A (ja) | 放電灯点灯装置及び照明装置 | |
| JPS6059930A (ja) | 充電制御回路 | |
| JPS6178096A (ja) | 遅延スイツチ回路 | |
| JPH04128431U (ja) | 突入電流抑制回路 | |
| JPS5815328A (ja) | スイッチング装置 |