JPS58130641A - 伝送装置 - Google Patents
伝送装置Info
- Publication number
- JPS58130641A JPS58130641A JP1168682A JP1168682A JPS58130641A JP S58130641 A JPS58130641 A JP S58130641A JP 1168682 A JP1168682 A JP 1168682A JP 1168682 A JP1168682 A JP 1168682A JP S58130641 A JPS58130641 A JP S58130641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- diode
- current
- line
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/26—Circuits with optical sensing means, i.e. using opto-couplers for isolation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数局間において相互にデータを送受する伝送
装置の改真に関するものである。
装置の改真に関するものである。
先ず従来の伝送装置について図面によりて説明する。
第１図は従来の２局間の伝送装置の一例の要部回路図で
ある。
ある。
従来の伝送装置においては送信と受信を別々の専用線路
を用いて並列的く伝送するのが一般的であった。
を用いて並列的く伝送するのが一般的であった。
すなわち２局間の信号伝送を例にとり説明すると、局ム
より送信し、局Ｂで受信する場合は線路ｌを使用し、局
Ｂより送信し、局ムで受信する場合は線路２を使用して
いる。以下具体的に伝送の手順を説明する。
より送信し、局Ｂで受信する場合は線路ｌを使用し、局
Ｂより送信し、局ムで受信する場合は線路２を使用して
いる。以下具体的に伝送の手順を説明する。
局ムより送信する場合は送信信号１によりトランジスタ
Ｔ１が０Ｎ１０ＦＦされ、これにより線路ｌを通って送
信信号ａは局Ｂの７オトカプラ１１に内蔵された発光ダ
イオードｌｌａを発光、消光させる・発光ダイオードｌ
ｌａの発光、消光に伴いツォトカグラ１１に内蔵され、
発光ダイオードｌｌａと対をなすフォトトランジスタｌ
ｌｂは０Ｎ１０ＦＦされ、これにより局人からの送信信
号１は局ｌにおいて受信信号ａ′として受信されるもの
である。受信信号ａ′の処理回路の説明は省略する。−
１局Ｂより送信する場合は送信信号すによりトランジス
タＴ、が０Ｎ１０ＦＦされ、これにより線路２を通って
送信信号すは局人の７オトカグラ１２に内蔵された発光
ダイオード１２ｍを発光、消光させる一発光ダイオード
１２ａの発光、消光に伴い、７オト力プツ１ｇに内蔵さ
れ発光ダイオード１２ａと対をなすフォトトランジスタ
１２ｂは０Ｎ１０ＦＦされ、これにより局Ｂからの送信
信号すは局ムにおいて受信信号ｂ′として受信されるも
のである。なおＲ１−Ｒ４はそれぞれ電流制限抵抗であ
る。
Ｔ１が０Ｎ１０ＦＦされ、これにより線路ｌを通って送
信信号ａは局Ｂの７オトカプラ１１に内蔵された発光ダ
イオードｌｌａを発光、消光させる・発光ダイオードｌ
ｌａの発光、消光に伴いツォトカグラ１１に内蔵され、
発光ダイオードｌｌａと対をなすフォトトランジスタｌ
ｌｂは０Ｎ１０ＦＦされ、これにより局人からの送信信
号１は局ｌにおいて受信信号ａ′として受信されるもの
である。受信信号ａ′の処理回路の説明は省略する。−
１局Ｂより送信する場合は送信信号すによりトランジス
タＴ、が０Ｎ１０ＦＦされ、これにより線路２を通って
送信信号すは局人の７オトカグラ１２に内蔵された発光
ダイオード１２ｍを発光、消光させる一発光ダイオード
１２ａの発光、消光に伴い、７オト力プツ１ｇに内蔵さ
れ発光ダイオード１２ａと対をなすフォトトランジスタ
１２ｂは０Ｎ１０ＦＦされ、これにより局Ｂからの送信
信号すは局ムにおいて受信信号ｂ′として受信されるも
のである。なおＲ１−Ｒ４はそれぞれ電流制限抵抗であ
る。
以上説明したごと〈従来の２局間の伝送装置においては
送受信線路はそれぞれ帰線を含めて合計４本となり４芯
のツイストケーブルが必要となり、装置が高価なものと
なると言う欠点があった。
送受信線路はそれぞれ帰線を含めて合計４本となり４芯
のツイストケーブルが必要となり、装置が高価なものと
なると言う欠点があった。
本発明は上記の如き欠点を除去することを目的としたも
ので、送受信線路の数を減少させることにより安価な装
置を提供するものである。
ので、送受信線路の数を減少させることにより安価な装
置を提供するものである。
以下本発明に係る一実施例を図面に基づいて説明する・
第２図は本発明に係る一実施例の２局間の伝送装置の要
部回路図で、第１図と同一符号を付した第２＠において
、局Ａ側には送信用素子としてトランジスタＴｌ、受信
用の７オトカグツ２１、トランジスタＴ１と並列にツェ
ナーダイオード２３、送信側電流制限抵抗Ｒ１＋受信側
電流制限抵抗Ｒ４などを備えている。ツェナーダイオー
ド２３は線路１′の線路電圧Ｖの約１／２の降服電圧を
保持している。一方局Ｂ憫には送信用素子としてトラン
ジスタテｈ受信用の７オト力グラ２２％ トッンジスメ
Ｔ１ト並列にツェナーダイオード２４、送信側電流制限
抵抗８諺、受信側電流制限抵抗Ｒｓなどを備えている・
ツェナーダイオード２４はツェナーダイオード２３とは
ソ同一の降服電圧を保持している・ ＼今局人１局Ｂ共に送信を行なっていない状態に動いて
、送信用素子であるＹランジス！−ｅＴｌが共にＯＦＦ
状態にあるとすると線路１′に流れる電流は下記の（１
）式で表わされる。
部回路図で、第１図と同一符号を付した第２＠において
、局Ａ側には送信用素子としてトランジスタＴｌ、受信
用の７オトカグツ２１、トランジスタＴ１と並列にツェ
ナーダイオード２３、送信側電流制限抵抗Ｒ１＋受信側
電流制限抵抗Ｒ４などを備えている。ツェナーダイオー
ド２３は線路１′の線路電圧Ｖの約１／２の降服電圧を
保持している。一方局Ｂ憫には送信用素子としてトラン
ジスタテｈ受信用の７オト力グラ２２％ トッンジスメ
Ｔ１ト並列にツェナーダイオード２４、送信側電流制限
抵抗８諺、受信側電流制限抵抗Ｒｓなどを備えている・
ツェナーダイオード２４はツェナーダイオード２３とは
ソ同一の降服電圧を保持している・ ＼今局人１局Ｂ共に送信を行なっていない状態に動いて
、送信用素子であるＹランジス！−ｅＴｌが共にＯＦＦ
状態にあるとすると線路１′に流れる電流は下記の（１
）式で表わされる。
（Ｖ−Ｖｚ−Ｖｓ） −ｒ （Ｒｓ＋ｌｈ）
−・・・＝ （１）Ｖｚ 線ｖｓ １／に供給される
電源電圧ｖ１： ツェナーダイオードｚ３の分担電圧
ｖ３： ツェナーダイオード２４の分担電圧但し以降
後述する７オトカプツ２１ ＃ ２２内の発光ダイオー
ド２Ｚ＊ ｒ ２２ａの順方向内部抵抗は無視する。
−・・・＝ （１）Ｖｚ 線ｖｓ １／に供給される
電源電圧ｖ１： ツェナーダイオードｚ３の分担電圧
ｖ３： ツェナーダイオード２４の分担電圧但し以降
後述する７オトカプツ２１ ＃ ２２内の発光ダイオー
ド２Ｚ＊ ｒ ２２ａの順方向内部抵抗は無視する。
ここで
Ｖｓ＋＋＝Ｖ霊謂ＴＶ ・・・・・・・・・・・
・ ＋２）とすると、線路１′は遮断状態となり電流は
流れず、したがって受信用７オトカプツ２１ ＊ ２２
内の発光ダイオード２１ａ、２！ａは発光せず、したが
って上記発光タイオードと対をなす７オトト２ンジスタ
ｚｘｂ、ｚｚｂはＯＦＦ状態になっている―局Ａが送信
信号ａによってトランジスタＴ１をＯＮさせると、線路
１′は導通状態となり下記（３）式で表示される電流が
流れる。
・ ＋２）とすると、線路１′は遮断状態となり電流は
流れず、したがって受信用７オトカプツ２１ ＊ ２２
内の発光ダイオード２１ａ、２！ａは発光せず、したが
って上記発光タイオードと対をなす７オトト２ンジスタ
ｚｘｂ、ｚｚｂはＯＦＦ状態になっている―局Ａが送信
信号ａによってトランジスタＴ１をＯＮさせると、線路
１′は導通状態となり下記（３）式で表示される電流が
流れる。
（Ｖ−Ｖ！ ） ÷（ａｘ 十Ｒｇ ） ・・・同
曲・（８）但し局ムで送信時、局ＢのトランジスタＴｌ
はＯＦＦにしてあく。上記電流は局ム内の電流制限抵抗
恥トランジスタＴ１％７オトカプツ２１内の発光ダイオ
ード２１ａ 、および線路１′、局Ｂ内の電流制限抵抗
、ツェナーダイオード２４、フォトカプラ２２内の発光
ダイオード２２ａの順に流れる。
曲・（８）但し局ムで送信時、局ＢのトランジスタＴｌ
はＯＦＦにしてあく。上記電流は局ム内の電流制限抵抗
恥トランジスタＴ１％７オトカプツ２１内の発光ダイオ
ード２１ａ 、および線路１′、局Ｂ内の電流制限抵抗
、ツェナーダイオード２４、フォトカプラ２２内の発光
ダイオード２２ａの順に流れる。
局Ｂの７オトカプツ２２内の発光ダイオード２２１に電
流が流れると発光ダイオード２２ａは発光し、フォトト
ランジスタ２ｚｂはＯＮ状態となる。従って局人（おい
て送信信号ａによってトランジスタＴ１をＯＮ１０ Ｆ
Ｆすると、線路１′にはトランジスタ！ｌがＯＦＦの
と會（１）式で表示される実質Ｏの電流が、 ＯＮのと
キ（３）式で表示される電流が流れ、局Ｂの７オトトツ
ンジスタ２２ｂが０Ｎ１０ＦＦ Ｌ局人の送信信号１が
局Ｂで受信信号ａ′として受信される・受信信号１′の
処理回路の１６！明は省略する拳−万ＭｉｌＢが送信信
号１によつてトランジスタテ露をＯＮさせると線路１′
には下記（４）式で表示される電流が、局ム内の電流制
限抵抗Ｂ１、ツェナーダイオード２３、フォトカプッｚ
ｌ内の発光ダイオードｚｌａと線路）Ｃ４Ｂ内のフォト
カブラ２２内の発光ダイオード２２ａの順に流れる。
流が流れると発光ダイオード２２ａは発光し、フォトト
ランジスタ２ｚｂはＯＮ状態となる。従って局人（おい
て送信信号ａによってトランジスタＴ１をＯＮ１０ Ｆ
Ｆすると、線路１′にはトランジスタ！ｌがＯＦＦの
と會（１）式で表示される実質Ｏの電流が、 ＯＮのと
キ（３）式で表示される電流が流れ、局Ｂの７オトトツ
ンジスタ２２ｂが０Ｎ１０ＦＦ Ｌ局人の送信信号１が
局Ｂで受信信号ａ′として受信される・受信信号１′の
処理回路の１６！明は省略する拳−万ＭｉｌＢが送信信
号１によつてトランジスタテ露をＯＮさせると線路１′
には下記（４）式で表示される電流が、局ム内の電流制
限抵抗Ｂ１、ツェナーダイオード２３、フォトカプッｚ
ｌ内の発光ダイオードｚｌａと線路）Ｃ４Ｂ内のフォト
カブラ２２内の発光ダイオード２２ａの順に流れる。
（Ｖ−Ｖｓ） ＋ （Ｒｔ ＋ ＴＬｓ ） ・＝
−＝＝−（４）以上述べたごとく局Ｂのトランジスタｌ
ｉｔ、をＯＮとすることにより（４）式で表示される電
流が局ム内の７オトカプツ２１内の発光ダイオード２１
ｍに流れることによりフォトトランジスタ２１ｂはＯＮ
状態となる。
−＝＝−（４）以上述べたごとく局Ｂのトランジスタｌ
ｉｔ、をＯＮとすることにより（４）式で表示される電
流が局ム内の７オトカプツ２１内の発光ダイオード２１
ｍに流れることによりフォトトランジスタ２１ｂはＯＮ
状態となる。
但し局人のトランジスタＴｉは局Ｂ送信時はＯＦＦ状態
にしておく。
にしておく。
従ってｊｌＢが送信信号すによってトランジスタＴ１を
０Ｎ１０ＦＦさせると、劃１′にはトランジスタＴ、が
ＯＮの時には（４）式、 ＯＦＦの時には（１）式で表
示される実質Ｏの電流が流れ、局ムの７オトカグツｚｌ
内のフォト）９７ジＸＩ ２１ｂカ０Ｎ１０ＦＦ Ｌ
、 Ｊｉ Ｂの送信信号すを局ムで受信信号ｂ′として
受信される。受信信号ｂ′の処ｆｆ１回路の説明は省略
する。
０Ｎ１０ＦＦさせると、劃１′にはトランジスタＴ、が
ＯＮの時には（４）式、 ＯＦＦの時には（１）式で表
示される実質Ｏの電流が流れ、局ムの７オトカグツｚｌ
内のフォト）９７ジＸＩ ２１ｂカ０Ｎ１０ＦＦ Ｌ
、 Ｊｉ Ｂの送信信号すを局ムで受信信号ｂ′として
受信される。受信信号ｂ′の処ｆｆ１回路の説明は省略
する。
上記実施例はｚｙｉ６間の伝送装置に関するものである
が、本発明は３局以上の局間伝送にも適用可能である。
が、本発明は３局以上の局間伝送にも適用可能である。
以下他の実施例として３局間の伝送装置について説明す
る。
る。
第３図は本発明に係る他の実施例の３局間の伝送装置の
要部回路図で、第１図、第２図と同一符号を付した部分
は同一機能部分を示す。
要部回路図で、第１図、第２図と同一符号を付した部分
は同一機能部分を示す。
３局間の伝送の場合は第３図に示す通り、第３番目の４
Ｃは前記実施例の局Ｂと同一の発信素子。
Ｃは前記実施例の局Ｂと同一の発信素子。
を帰線に接続して閉ループｌ“を構成する参送信素子で
あるトランジスタＴｓと並列にツェナーダイオード２５
を接続し、かつツェナーダイオード２３．２４゜２５の
それぞれ等しい降服電圧Ｖ′を電源電圧マ叫に、すなわ
ち ｖ′−＋マ に設定する・フォトカブ２２６は、フ
ォトカプラ２１ 、２２と同一機能のものである。送、
受信操作は前記実施例と同一である。たソし３局の場合
は、例えば鳩ムよりの送信信号ａは局Ｂ９局Ｃで信号ａ
′として受信されるので％特定の局に対し送信したい場
合は信号自体に受信局を指定する符号を付加する。また
必要に応じ送信局を判別する符号を信号に付加する。な
お閉ループ内の電流制限抵抗Ｒ１、Ｒ＊ 、 Ｋｌは１
個所例えば局ムのみに設置し他を省略することも可能で
ある。
あるトランジスタＴｓと並列にツェナーダイオード２５
を接続し、かつツェナーダイオード２３．２４゜２５の
それぞれ等しい降服電圧Ｖ′を電源電圧マ叫に、すなわ
ち ｖ′−＋マ に設定する・フォトカブ２２６は、フ
ォトカプラ２１ 、２２と同一機能のものである。送、
受信操作は前記実施例と同一である。たソし３局の場合
は、例えば鳩ムよりの送信信号ａは局Ｂ９局Ｃで信号ａ
′として受信されるので％特定の局に対し送信したい場
合は信号自体に受信局を指定する符号を付加する。また
必要に応じ送信局を判別する符号を信号に付加する。な
お閉ループ内の電流制限抵抗Ｒ１、Ｒ＊ 、 Ｋｌは１
個所例えば局ムのみに設置し他を省略することも可能で
ある。
又送信素子はトランジスタＴＩ、？、、Ｔ、の代りにフ
ォトカプラを使用して、信号で発光ダイオードを発光、
消光させ発信素子としての７オトトツンジスタを駆動し
てもよいし、送信信号によって駆動されるリレーの接点
でもよい・また更に受信用７オトカグラは他の電流検出
リレー、あるいはＤＣＣＴなど前記閉ループ内の電流変
化を検出出来る素子であってもよい。
ォトカプラを使用して、信号で発光ダイオードを発光、
消光させ発信素子としての７オトトツンジスタを駆動し
てもよいし、送信信号によって駆動されるリレーの接点
でもよい・また更に受信用７オトカグラは他の電流検出
リレー、あるいはＤＣＣＴなど前記閉ループ内の電流変
化を検出出来る素子であってもよい。
以上述べたごとく本発明はツェナーダイオードを各局に
追加する程度で、多局間の信号伝送を２芯のツイストケ
ーブルで伝送可能にするから、装置の原価低減上の効果
が大である。
追加する程度で、多局間の信号伝送を２芯のツイストケ
ーブルで伝送可能にするから、装置の原価低減上の効果
が大である。
第１図は従来の２局間の伝送装置の一例の要部回路図、
第２図は本発明に係る一実施例の２４間の伝送装置の要
部回路図、第３図は本発明に係る他の実施例の３局間の
伝送装置の一例の要部回路図である。 １ 、２ 、１’ 、 ｌ’・−−−−・線路、１１．
ＩＬ２１．２２．２６−・−・−７オトカプラ、 ２３
，２４．２５・・・・・・ツェナーダイオード。 萬 ｌ 必 為 ｚ ロ バ
β第 ３ 肥
第２図は本発明に係る一実施例の２４間の伝送装置の要
部回路図、第３図は本発明に係る他の実施例の３局間の
伝送装置の一例の要部回路図である。 １ 、２ 、１’ 、 ｌ’・−−−−・線路、１１．
ＩＬ２１．２２．２６−・−・−７オトカプラ、 ２３
，２４．２５・・・・・・ツェナーダイオード。 萬 ｌ 必 為 ｚ ロ バ
β第 ３ 肥
Claims (1)
- 閉ループを構成するとともに、上記送信素子にそれぞれ
ツェナーダイオードを並列に接続させ、かつ上記ツェナ
ーダイオードの降服電圧の会計を電源電圧とはソ等しく
して、送信信号で信号波形に対応させて上記閉ループ内
の電流を導通または迩断せることにより上記受信素子を
作動せしめることを特徴とする伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168682A JPS58130641A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168682A JPS58130641A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130641A true JPS58130641A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11784894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168682A Pending JPS58130641A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130641A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016111454A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | アズビル株式会社 | ディジタル通信システムおよびディジタル通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114307A (ja) * | 1973-02-27 | 1974-10-31 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1168682A patent/JPS58130641A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114307A (ja) * | 1973-02-27 | 1974-10-31 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016111454A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | アズビル株式会社 | ディジタル通信システムおよびディジタル通信装置 |
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