JPS58130117A - 硫酸アンモニウム回収法 - Google Patents
硫酸アンモニウム回収法Info
- Publication number
- JPS58130117A JPS58130117A JP736382A JP736382A JPS58130117A JP S58130117 A JPS58130117 A JP S58130117A JP 736382 A JP736382 A JP 736382A JP 736382 A JP736382 A JP 736382A JP S58130117 A JPS58130117 A JP S58130117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ammonium sulfate
- quenching
- tower
- organic matter
- acetonitrile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硫酸アンモニウムの回収法に関する。
米国特許第3.gg!5−.92g号の発明は、アクリ
ロニトリルまたはメタクリロニトリル製造のための、プ
ロピレンまたはイソブチレンのアンモ酸化において生成
する反応器流出物処理のための回収および精製系を記載
している。この系は、熱いガス状反応器流出物を直接−
水と接触させることにより冷す急冷浴を使用する。この
操作の結果として、液体副生物が生成し、これは急冷塔
底から連続的にとり出される。
ロニトリルまたはメタクリロニトリル製造のための、プ
ロピレンまたはイソブチレンのアンモ酸化において生成
する反応器流出物処理のための回収および精製系を記載
している。この系は、熱いガス状反応器流出物を直接−
水と接触させることにより冷す急冷浴を使用する。この
操作の結果として、液体副生物が生成し、これは急冷塔
底から連続的にとり出される。
この急冷プトムス副生物は典型的には、70重tqb程
度の硫酸アンモニウム、76重量−の重質有機物、少量
の軽質有機物を含んでおり、残り(約7ダー)Fi水で
ある。高度のニトリル置換を有し、ま虎若干の酸素化炭
化水素基全台む異なる鍋沸点M機化合物の混合物からな
る重質有機物のために、急冷4ゴトムスは本質的に無用
である。
度の硫酸アンモニウム、76重量−の重質有機物、少量
の軽質有機物を含んでおり、残り(約7ダー)Fi水で
ある。高度のニトリル置換を有し、ま虎若干の酸素化炭
化水素基全台む異なる鍋沸点M機化合物の混合物からな
る重質有機物のために、急冷4ゴトムスは本質的に無用
である。
そこで、これはふつう燃焼または深井戸堀(deep
co・目1ng )によって廃棄される。
co・目1ng )によって廃棄される。
不幸にして、との両廃秦法は増々魅力的でなくなってい
る。燃料の価格の増加と共に、急冷浴〆トムスの燃焼は
増々高価になっている。さらに、二酸化硫黄発生のため
に、燃焼は環境的に好ましくない。深井戸堀も環境的見
地からは好ましくないものである。
る。燃料の価格の増加と共に、急冷浴〆トムスの燃焼は
増々高価になっている。さらに、二酸化硫黄発生のため
に、燃焼は環境的に好ましくない。深井戸堀も環境的見
地からは好ましくないものである。
したがって1本発明の目的はアクリロニトリルまたはメ
タクリロニトリルの精製および回収装置によって生成す
る急冷塔ポトムスの新廃棄技術を提供することにある。
タクリロニトリルの精製および回収装置によって生成す
る急冷塔ポトムスの新廃棄技術を提供することにある。
急?’l&)ムスをアセトニトリルと接触させることに
より、急冷浴ボトムスに含まれているx′jiL有機物
ヲ谷易に安価に抽出できるという知見に基づく本発明に
よって、この目的および他の目的が遂行される。
より、急冷浴ボトムスに含まれているx′jiL有機物
ヲ谷易に安価に抽出できるという知見に基づく本発明に
よって、この目的および他の目的が遂行される。
一旦1重貧有機物ケ急冷塔ボトムスから分離すると、精
製した急冷浴ボトムスは肥料等級硫酸アンモニウム用の
理想的源となる。抽出した重質有機物は、それからアセ
トニトリルの回収後、水蒸気発生のためがイラーへまた
は灰化器へ排出する。
製した急冷浴ボトムスは肥料等級硫酸アンモニウム用の
理想的源となる。抽出した重質有機物は、それからアセ
トニトリルの回収後、水蒸気発生のためがイラーへまた
は灰化器へ排出する。
この重質有機物ははるかに多く濃縮されるから、灰化に
よる廃棄がはるかに安価である。
よる廃棄がはるかに安価である。
そこで、本発明はアクリロニトリルまたはメタクリロニ
トリルの精製および回収装置により生成する急冷浴がト
ムズの廃集會容易にするための新規な処理法を提供し、
(ただしこの急冷塔ポトムスは水、+に酸アンモニウム
、xi有機物を含んでおり、)そして本発明の方法は急
冷4ゴトムスとアセトニトリルを接触させてがトムズか
ら重質有機物を抽出することからなる。
トリルの精製および回収装置により生成する急冷浴がト
ムズの廃集會容易にするための新規な処理法を提供し、
(ただしこの急冷塔ポトムスは水、+に酸アンモニウム
、xi有機物を含んでおり、)そして本発明の方法は急
冷4ゴトムスとアセトニトリルを接触させてがトムズか
ら重質有機物を抽出することからなる。
図1r参照すると、米国特許第3.gg!、92g号の
図のライン16で回収されるような熱い急冷4ゴトムス
はラインIO?経て触媒沈降タンク12に供給され、そ
こで伴出された粒状触媒は沈降させられる。ついで熱い
急冷が)ムスはライン14を経て硫酸塩濃縮器16に供
給され、そこで好ましくは水蒸気により加熱されて水と
軽質有機物を除去する。
図のライン16で回収されるような熱い急冷4ゴトムス
はラインIO?経て触媒沈降タンク12に供給され、そ
こで伴出された粒状触媒は沈降させられる。ついで熱い
急冷が)ムスはライン14を経て硫酸塩濃縮器16に供
給され、そこで好ましくは水蒸気により加熱されて水と
軽質有機物を除去する。
アセトニトリルはいかなるtL酸アンモニウム濃腋でも
急冷4ゴトムスから1貧有機?!I會谷易に抽出するが
、急冷4ゴトムス中の硫酸アンモニウム濃度が増すと、
アセトニトリルが水性急冷浴&)ムスに溶解する傾向が
減少する。したがって、抽出操作中は急冷浴ylf)ム
スはできる限り硫酸アンモニウム′t−濃くするのが好
ましい。そこで、硫酸塩濃縮器1tl備えて、急冷浴&
)ムスの水含量を適当な水準に減らす。好ましくは、飽
和値の少なくとも90%、好ましくはg5〜qg%の硫
酸アンモニウム濃度まで、急冷浴&)ムスを濃縮する。
急冷4ゴトムスから1貧有機?!I會谷易に抽出するが
、急冷4ゴトムス中の硫酸アンモニウム濃度が増すと、
アセトニトリルが水性急冷浴&)ムスに溶解する傾向が
減少する。したがって、抽出操作中は急冷浴ylf)ム
スはできる限り硫酸アンモニウム′t−濃くするのが好
ましい。そこで、硫酸塩濃縮器1tl備えて、急冷浴&
)ムスの水含量を適当な水準に減らす。好ましくは、飽
和値の少なくとも90%、好ましくはg5〜qg%の硫
酸アンモニウム濃度まで、急冷浴&)ムスを濃縮する。
最適には、実際の操作においてはできる限り飽和濃度近
くまで、急冷浴ボトムスt−m縮する。
くまで、急冷浴ボトムスt−m縮する。
硫酸塩濃縮器16での濃縮中生成する水蒸気と軽質有機
物はライン18’に通し排出される。いまや重質有機物
的ダ0チ、硫酸アンモニウム30チ、水30チの9に度
ケ有する濃縮した急冷浴&)ムスはライン20.21%
22ケ経て纂/抽出益2番に移される。ライン26内
のアセトニトリル中の約2S%の重質有機物の溶液もラ
イン21.22會経て抽出器24へ仕込まれ%濃縮した
熱い急冷ボトムスとアセトニトリル/X質有機物溶液は
うイン21.22で著しい混合ケ行なう。
物はライン18’に通し排出される。いまや重質有機物
的ダ0チ、硫酸アンモニウム30チ、水30チの9に度
ケ有する濃縮した急冷浴&)ムスはライン20.21%
22ケ経て纂/抽出益2番に移される。ライン26内
のアセトニトリル中の約2S%の重質有機物の溶液もラ
イン21.22會経て抽出器24へ仕込まれ%濃縮した
熱い急冷ボトムスとアセトニトリル/X質有機物溶液は
うイン21.22で著しい混合ケ行なう。
抽出器24でFi、ライン2B中の*縮した熱い急冷ボ
トムス/アセトニトリル溶液混合物はコ相に分離する。
トムス/アセトニトリル溶液混合物はコ相に分離する。
上相z7はアセトニトリル約50%と重質有機物50嘩
會含み、下相28は重質有機物的20%と液体go%會
含全台この液体は水約、t、2%と硫酸アンモニウムt
、tgqbからなっている。
會含み、下相28は重質有機物的20%と液体go%會
含全台この液体は水約、t、2%と硫酸アンモニウムt
、tgqbからなっている。
抽出器24からの下層28/ri抽出器の底から排出さ
れ、ライン80.82會経て第一抽出器84へ移てれる
。ライン86からアセトニトリル巾約Ssの重質有機物
の溶液もライン82を経て抽出器84へ移’jn、j!
i#の著しい混合がライン8zで起る。第一抽出器84
では、ライン82からの混合物はコ相に分離し、上部有
機相86はアセトニ) IJルに一浴けた約コS−の]
[貧有機物全含み、下相は電貧有機物約弘−1と液体q
6チを含んでおり、この液体も水Sコ襲とiil!アン
モニウムダざ一全台んでいる。
れ、ライン80.82會経て第一抽出器84へ移てれる
。ライン86からアセトニトリル巾約Ssの重質有機物
の溶液もライン82を経て抽出器84へ移’jn、j!
i#の著しい混合がライン8zで起る。第一抽出器84
では、ライン82からの混合物はコ相に分離し、上部有
機相86はアセトニ) IJルに一浴けた約コS−の]
[貧有機物全含み、下相は電貧有機物約弘−1と液体q
6チを含んでおり、この液体も水Sコ襲とiil!アン
モニウムダざ一全台んでいる。
抽出器84からの下相88はついで抽出器の底から排出
さ扛、ライン40.42を経て第3抽出有機物を含まな
いアセトニトリルもライン421f−経て第3抽出器に
移され、有機相と水相の著しい混合がライン42で起る
。第3抽出器44で4゜ライン42中の混合物は再びコ
相に分離し、上部有機相46はアセトニトリルに溶けた
約5tsの重質有機物からなり、下相48は重質有機物
的1%と液体99%會含全台この液体扛また水Sユチと
硫酸アンモニウム’Ig%に含んでいる。精製し念下相
48t:を抽出器44の底からとり出され、ライン50
を経て水音除去し肥料として使うのに適した結晶化硫酸
アンモニウム形成のため結晶化器(図示してない)へ移
される。
さ扛、ライン40.42を経て第3抽出有機物を含まな
いアセトニトリルもライン421f−経て第3抽出器に
移され、有機相と水相の著しい混合がライン42で起る
。第3抽出器44で4゜ライン42中の混合物は再びコ
相に分離し、上部有機相46はアセトニトリルに溶けた
約5tsの重質有機物からなり、下相48は重質有機物
的1%と液体99%會含全台この液体扛また水Sユチと
硫酸アンモニウム’Ig%に含んでいる。精製し念下相
48t:を抽出器44の底からとり出され、ライン50
を経て水音除去し肥料として使うのに適した結晶化硫酸
アンモニウム形成のため結晶化器(図示してない)へ移
される。
アセトニトリルに溶けた重質有機物的S%からなる抽出
器44の上相46は第一抽出器84で抽出剤として働ら
き、この目的のため上記のようにライン86ケ経てライ
ン82およびs2抽出器84へ移される。同様に、第一
抽出器で生成しアセトニトリルに浴けた重質有機協約=
5チからなる上相86はM/抽田器24で抽出剤として
働らき、この目的のため上記のようにライ/26を経て
ライン22および第1抽出器24へ移される。
器44の上相46は第一抽出器84で抽出剤として働ら
き、この目的のため上記のようにライン86ケ経てライ
ン82およびs2抽出器84へ移される。同様に、第一
抽出器で生成しアセトニトリルに浴けた重質有機協約=
5チからなる上相86はM/抽田器24で抽出剤として
働らき、この目的のため上記のようにライ/26を経て
ライン22および第1抽出器24へ移される。
駆/抽出器2番で生成した上相はアセトニトリル約50
sと)貧有機物!rOチからなり、これはライン5S’
t−経て真空フラッシュドラム54に襲さf、そこでア
セトニトリルはライン5fl経て留去され、凝縮器58
で凝縮され、ライン60゜46.42?経て最終抽出工
程のため第3抽出器44へ移される。補充アセトニトリ
ルもライン6zを経てライン46へ加えられる。フラッ
シュドラム54の底に集まった重質有機物溶液64は重
質有機物的qO%とアセトニトリル10%に含み、これ
はライン66kMで廃棄のため排出される。
sと)貧有機物!rOチからなり、これはライン5S’
t−経て真空フラッシュドラム54に襲さf、そこでア
セトニトリルはライン5fl経て留去され、凝縮器58
で凝縮され、ライン60゜46.42?経て最終抽出工
程のため第3抽出器44へ移される。補充アセトニトリ
ルもライン6zを経てライン46へ加えられる。フラッ
シュドラム54の底に集まった重質有機物溶液64は重
質有機物的qO%とアセトニトリル10%に含み、これ
はライン66kMで廃棄のため排出される。
上記かられかるように、たとえば灰化により廃棄する必
賛のある廃棄物量は熱い急冷ボトムスの金賞の小部分だ
けに減少する。これは廃棄物廃棄費用ヶ着しく減少する
こと管意味する。さらに。
賛のある廃棄物量は熱い急冷ボトムスの金賞の小部分だ
けに減少する。これは廃棄物廃棄費用ヶ着しく減少する
こと管意味する。さらに。
kllアンモニウムは燃焼されないから、二酸化硫黄汚
染も排除される。また、減酸アンモニウム會回収し、利
益を上けるため販売できる。そこで。
染も排除される。また、減酸アンモニウム會回収し、利
益を上けるため販売できる。そこで。
本発明の方法は、アクリロニトリfiv−ijfcはメ
タクリロニトリルN製および回収装會から生成する熱い
急冷ボトムスの簡単な容易な経隣的廃棄法であることが
わかる。
タクリロニトリルN製および回収装會から生成する熱い
急冷ボトムスの簡単な容易な経隣的廃棄法であることが
わかる。
本発明の/具体例のみを記載したが1本発明の精神と範
囲から離れることなく多くの変形が可能である。このよ
うな変形は勿論本発明の範囲内に含まれることが意図さ
れている。
囲から離れることなく多くの変形が可能である。このよ
うな変形は勿論本発明の範囲内に含まれることが意図さ
れている。
添付図面はアクリロニトリル装置で生成した熱い急冷ボ
トムスから硫酸アンモニウム回収の好ましい方式の概要
図である。
トムスから硫酸アンモニウム回収の好ましい方式の概要
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11水と硫酸アンモニウムと重質有機物會含んでいる
アクリロニトリルまたはメタクリロニトリルのP#製お
よび回収装置によシ生成する急冷塔&)ムスの廃棄全容
易にするため、急冷#にデトムス奮アセトニトリルと接
触させて夏貧有機物ケ抽出すること?l−特徴とする急
冷塔?トムスの処理法。 (21該1貧有機物の抽出前に、該急冷塔ポトムスが硫
酸アンモニウムの少なくともSθチ飽和となるように当
該急冷q?がトムス會濃縮することを芒らに含む特許請
求の範囲(1)記載の急冷t+ボトムスの処理法。 (3) 該急冷塔がトム1を硫酸アンモニウムの少な
くとも90%飽和まで濃縮することからなる特許請求の
範囲(2)記載の急冷塔ボトムスの処理法。 (4) 同流的に操作する複数の抽出段階でIIl紬
急冷袷がトム1から1合体を抽出する%i!’f請求の
範囲(2)記載の急冷塔ゴトムスの処理法。 (5) 該複数の抽出段階の最後の抽出段階がアセト
ニトリルに溶けた重質有機物からなる有機相と水に溶け
た硫酸アンモニウムからなる水相を生じ、該方法が該水
相會回収して、該水相から水を分離して固体硫酸アンモ
ニウムを製造することをさらに含む特許請求の範囲(4
)記載の急N塔がトム1の処理法。 (6) 該急冷塔がトムス金懺酸アンモニウムの少な
くともざ5%飽和まで濃縮することからなる特許請求の
範囲(5)の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP736382A JPS58130117A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 硫酸アンモニウム回収法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP736382A JPS58130117A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 硫酸アンモニウム回収法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130117A true JPS58130117A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11663877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP736382A Pending JPS58130117A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 硫酸アンモニウム回収法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130117A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022125103A (ja) * | 2014-09-29 | 2022-08-26 | イネオス ユーロープ アクチェンゲゼルシャフト | プロセス流のための蒸発システム |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP736382A patent/JPS58130117A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022125103A (ja) * | 2014-09-29 | 2022-08-26 | イネオス ユーロープ アクチェンゲゼルシャフト | プロセス流のための蒸発システム |
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