JPS58125344A - 連続鋳造方法 - Google Patents
連続鋳造方法Info
- Publication number
- JPS58125344A JPS58125344A JP916782A JP916782A JPS58125344A JP S58125344 A JPS58125344 A JP S58125344A JP 916782 A JP916782 A JP 916782A JP 916782 A JP916782 A JP 916782A JP S58125344 A JPS58125344 A JP S58125344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- ingot
- members
- pair
- walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/08—Accessories for starting the casting procedure
- B22D11/086—Means for connecting cast ingots of different sizes or compositions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は溶鋼を鋳型に注入し鋳片を連続的に鋳造する
ための連続鋳造方法に関するものである。
ための連続鋳造方法に関するものである。
従来のこの種の連続鋳造装置としては第1図及び第2図
に示す如く溶鋼を100トン近く溜めることのできる残
鋼20から吐出した溶鋼21を一旦中間槽22で受けた
のち、底部の開閉弁28を有するノズルから溶鋼21を
吐出し前後一対の糖体2,2の間に左右一対の壁体8,
8を左右方向に移動可能に挾接してなるところの連続鋳
造用鋳型1に注入するように構成されている、そして、
鋳型1において半固溶状態の鋳片24bとこれに連続し
て下方に延びる外周の同形化した鋳片24ムが四角柱状
に成形されるが、この四角柱状の鋳片24a、24bに
連続して一辺の長さのみ異なる即ち左右方向寸法の長い
新たな鋳片を形成しようとする場合には、まず鋳造済み
の鋳片24a、24bを引抜いたのち、左右一対の壁体
3,3を新たな鋳片の左右方向寸法に合わせて移動する
。次に、この新たな鋳片と同寸法の四角柱状のダミーバ
ーを鋳型1に下方もしくは上方より挿入して嵌合する。
に示す如く溶鋼を100トン近く溜めることのできる残
鋼20から吐出した溶鋼21を一旦中間槽22で受けた
のち、底部の開閉弁28を有するノズルから溶鋼21を
吐出し前後一対の糖体2,2の間に左右一対の壁体8,
8を左右方向に移動可能に挾接してなるところの連続鋳
造用鋳型1に注入するように構成されている、そして、
鋳型1において半固溶状態の鋳片24bとこれに連続し
て下方に延びる外周の同形化した鋳片24ムが四角柱状
に成形されるが、この四角柱状の鋳片24a、24bに
連続して一辺の長さのみ異なる即ち左右方向寸法の長い
新たな鋳片を形成しようとする場合には、まず鋳造済み
の鋳片24a、24bを引抜いたのち、左右一対の壁体
3,3を新たな鋳片の左右方向寸法に合わせて移動する
。次に、この新たな鋳片と同寸法の四角柱状のダミーバ
ーを鋳型1に下方もしくは上方より挿入して嵌合する。
しかる後、開閉弁28が開放されて溶鋼21が鋳型1内
にダミーバー上に注入され新たな鋳片が鋳造成形される
。
にダミーバー上に注入され新たな鋳片が鋳造成形される
。
このように、多くの手数がかかる作業工程が要求され作
業能率の低下を避けられなかった。
業能率の低下を避けられなかった。
従って、これの改善のため既に第8図乃至第6図に示す
新しい連続鋳造方法が提案されている。
新しい連続鋳造方法が提案されている。
すなわち、前後一対の情15体2,2の間に左右一対の
壁体3,3を左右方向に移動可能に挾接し、これら4個
の壁体で囲まれた方形の空間4により11片を形成する
ように構成したところの連続鋳造用鋳型1−内で、鋳片
12を方形の所定寸法にxJ!造成形した後、該鋳片1
2よりも左右方向の寸法が長い新たな鋳片13を連続的
に鋳造成形するに際し、左右一対の壁体8.8を二点鎖
線で示す位置から新たな鋳片18の寸法に合わせて移動
した後前記鋳造成形済み鋳片12の頂部に左右方向長さ
の調整可能な仕切部材5を前記方形の空間4を上下に隔
絶する如く載置して該仕切部材5上に溶鋼を注入するよ
うにしたものである。
壁体3,3を左右方向に移動可能に挾接し、これら4個
の壁体で囲まれた方形の空間4により11片を形成する
ように構成したところの連続鋳造用鋳型1−内で、鋳片
12を方形の所定寸法にxJ!造成形した後、該鋳片1
2よりも左右方向の寸法が長い新たな鋳片13を連続的
に鋳造成形するに際し、左右一対の壁体8.8を二点鎖
線で示す位置から新たな鋳片18の寸法に合わせて移動
した後前記鋳造成形済み鋳片12の頂部に左右方向長さ
の調整可能な仕切部材5を前記方形の空間4を上下に隔
絶する如く載置して該仕切部材5上に溶鋼を注入するよ
うにしたものである。
なお、仕切部材5は仕切板8の上下に断面T字状の突条
6,7を突設してこれらをそれぞれ上下の鋳片18,1
2に没入させるようにし、また仕切板8の両端には把手
9を設けた仕切片10を左右方向位置調節可能に取付け
ている。
6,7を突設してこれらをそれぞれ上下の鋳片18,1
2に没入させるようにし、また仕切板8の両端には把手
9を設けた仕切片10を左右方向位置調節可能に取付け
ている。
この連続鋳造方法は前記ダミバーを使用する場合の如く
鋳造済み鋳片12を取シ外したりする手数を要せず鋳造
済み鋳片12の頂部に単に仕切部材5を載置するだけで
よいので著るしい作業能率の、改善が図られるものであ
る。
鋳造済み鋳片12を取シ外したりする手数を要せず鋳造
済み鋳片12の頂部に単に仕切部材5を載置するだけで
よいので著るしい作業能率の、改善が図られるものであ
る。
しかしながら、この連続鋳造方法の場合第7図に示す如
く仕切部材5上に新た々鋳片18の成形のため溶鋼21
が注入されたとき、その高熱により仕切片10を固定す
るボルト・ナツト11が溶損するなどして仕切片1oが
内方に移動し、左右一対の壁体3,8との間に隙間25
を生じることがある。その結果、隙間25から溶鋼21
が流下しいわゆるブレークアウト現象を惹き起こす不具
合があった。
く仕切部材5上に新た々鋳片18の成形のため溶鋼21
が注入されたとき、その高熱により仕切片10を固定す
るボルト・ナツト11が溶損するなどして仕切片1oが
内方に移動し、左右一対の壁体3,8との間に隙間25
を生じることがある。その結果、隙間25から溶鋼21
が流下しいわゆるブレークアウト現象を惹き起こす不具
合があった。
また、鋳型1への溶鋼注入速度が早過ぎた場合゛″
など、突条6を囲む如く鋳片18が未凝固状態となり、
これに引抜き圧力がかかり接手不充分な状態となるため
不良鋳片部分を形成するという不具合があった。
など、突条6を囲む如く鋳片18が未凝固状態となり、
これに引抜き圧力がかかり接手不充分な状態となるため
不良鋳片部分を形成するという不具合があった。
この発明は上述の如き不具合を解消するために々された
ものである。
ものである。
第8図乃至第10図に基いてこの発明の一実施態様を説
明する。
明する。
1は連続鋳造用鋳型で、前後一対の銅等の四角形の板よ
シなる壁体2,2の間に左右一対の壁体8.8を左右方
向に移動可能に挾接し、これら4個の壁体で囲まれた方
形の空間4を形成する。
シなる壁体2,2の間に左右一対の壁体8.8を左右方
向に移動可能に挾接し、これら4個の壁体で囲まれた方
形の空間4を形成する。
一方、5は空間4を上下に隔絶する如く配置される仕切
部材で、上下にそれぞれ断面T字状の突条6,7を突設
した仕切板8の左右方向両端に、それぞれ把手9を有す
る仕切片1oを長孔に挿通したボルト・ナツト11によ
り全長を調整可能に取付けている。
部材で、上下にそれぞれ断面T字状の突条6,7を突設
した仕切板8の左右方向両端に、それぞれ把手9を有す
る仕切片1oを長孔に挿通したボルト・ナツト11によ
り全長を調整可能に取付けている。
まず、鋳型1内に溶鋼が注入され方形の所定寸法の鋳片
12が鋳造成形された後、左右一対の111′体8.8
が左右方向の寸法の長い新たな鋳片18に合わせて移動
される。
12が鋳造成形された後、左右一対の111′体8.8
が左右方向の寸法の長い新たな鋳片18に合わせて移動
される。
そして、鋳造済みの鋳片12の頂部に、新たな鋳片18
の寸法に合せて長さ調整された仕切部材5を空間4を上
下に隔絶する如く載置する。このとき、仕切部材5の突
条7は鋳片12内に没入するO 次に、仕切部材5と左右一対の壁体3,8との間に石綿
等の耐火材14を挾み付けるように配置して液密にされ
る。なお、耐火材14は例えば針金でくくり付けるよう
にした止具15を介して仕切片10に係止される。
の寸法に合せて長さ調整された仕切部材5を空間4を上
下に隔絶する如く載置する。このとき、仕切部材5の突
条7は鋳片12内に没入するO 次に、仕切部材5と左右一対の壁体3,8との間に石綿
等の耐火材14を挾み付けるように配置して液密にされ
る。なお、耐火材14は例えば針金でくくり付けるよう
にした止具15を介して仕切片10に係止される。
壕だ、仕切部材5上に突条6を除く略全面に亘り、鉄粉
を多量に含むグラインダー粉または釘の廃材処理品より
なる金属粒片16を突出したボルト・ナツト11がかく
れる程度の所定厚さ約20屑肩被せる。
を多量に含むグラインダー粉または釘の廃材処理品より
なる金属粒片16を突出したボルト・ナツト11がかく
れる程度の所定厚さ約20屑肩被せる。
しかる後、仕切部材5上に溶鋼を注入し新た々鋳片13
が鋳造成形される。
が鋳造成形される。
上述した如くこの発明は、前後一対の壁体2゜2の間に
左右一対の壁体8,8を左右方向に移動可能に挾接し、
これら4個の壁体で囲まれた方形の空間4により鋳片を
形成するように構成したと所定寸法に鋳造成形した後、
該鋳片12よりもノ■−右方向の寸法が長い新たな鋳片
18を連続的に鋳造成形するに際し、左右一対の壁体3
,3を新たな鋳片18の寸法に合わせて移動した後前記
鋳造成形済み鋳片12の頂部に左右方向長さの調整可能
な仕切部材5を上記方形の空間4を上下に隔絶する如く
載置し、この仕切部材5と左右一対の壁体8,8との間
に耐火材14を挾み付けるように配置して液密にすると
共に、仕切部材5上の略全面に亘り金属粒片16を所定
厚さ被せた後、溶鋼を注入するようにしたものである。
左右一対の壁体8,8を左右方向に移動可能に挾接し、
これら4個の壁体で囲まれた方形の空間4により鋳片を
形成するように構成したと所定寸法に鋳造成形した後、
該鋳片12よりもノ■−右方向の寸法が長い新たな鋳片
18を連続的に鋳造成形するに際し、左右一対の壁体3
,3を新たな鋳片18の寸法に合わせて移動した後前記
鋳造成形済み鋳片12の頂部に左右方向長さの調整可能
な仕切部材5を上記方形の空間4を上下に隔絶する如く
載置し、この仕切部材5と左右一対の壁体8,8との間
に耐火材14を挾み付けるように配置して液密にすると
共に、仕切部材5上の略全面に亘り金属粒片16を所定
厚さ被せた後、溶鋼を注入するようにしたものである。
この発明によれば、仕切部材5と左右一対の壁体8,8
との間に耐火材14が挾み付けられて液密になるので、
鋳型1内に注入された溶鋼が従来の場合のように隙間か
ら流下しいわゆるブレークアウトを惹き起こすことがな
い。また、仕切部桐5上に金属粒片16が所定厚さ被せ
であるので、注入された溶鋼の凝固が促進されると共に
仕切部材5の高熱による溶損と変形を防ぎ不良鋳片の発
生を防止出来るという特長がある。
との間に耐火材14が挾み付けられて液密になるので、
鋳型1内に注入された溶鋼が従来の場合のように隙間か
ら流下しいわゆるブレークアウトを惹き起こすことがな
い。また、仕切部桐5上に金属粒片16が所定厚さ被せ
であるので、注入された溶鋼の凝固が促進されると共に
仕切部材5の高熱による溶損と変形を防ぎ不良鋳片の発
生を防止出来るという特長がある。
第1図及び第2図は従来の連続鋳造方法を説明するだめ
のもので、第1図は鋳造装置の説明用正面図、第2図は
第1図の1−1矢視側面図である。 第3図乃至第7図は既に提案されている改良型連続鋳造
方法を説明するためのもので、第8図は鋳造装置要部の
垂直切断正面図、第4図は第8図のIV−ff矢視側面
図、第5図は仕切部材の正面図、第6図は同上平面図、
第7図はブレークアウト時の鋳造装置要部の垂直切断正
面図である。第8図乃至第10図はこの発明に係る連5
続鋳造方法を説明するだめのもので、第8図は鋳造装置
要部の垂直切断正面図、第9図は同上平面図、第10図
は第9図のX−X線に沿う側断面図である。 1 鋳型 2.8 壁体 4 空間 5 仕切部材 6.7 突条 8 仕切板 10 仕切片 12.18 鋳片 14 耐人材 16 金属粒片 持 許 出 願 人 日新製鋼株式会社代 理
人 弁理士 古 1) 剛 啓第1図 1111−−−、−2゜ 1]11 し■ 第6図 第7図 第9図
のもので、第1図は鋳造装置の説明用正面図、第2図は
第1図の1−1矢視側面図である。 第3図乃至第7図は既に提案されている改良型連続鋳造
方法を説明するためのもので、第8図は鋳造装置要部の
垂直切断正面図、第4図は第8図のIV−ff矢視側面
図、第5図は仕切部材の正面図、第6図は同上平面図、
第7図はブレークアウト時の鋳造装置要部の垂直切断正
面図である。第8図乃至第10図はこの発明に係る連5
続鋳造方法を説明するだめのもので、第8図は鋳造装置
要部の垂直切断正面図、第9図は同上平面図、第10図
は第9図のX−X線に沿う側断面図である。 1 鋳型 2.8 壁体 4 空間 5 仕切部材 6.7 突条 8 仕切板 10 仕切片 12.18 鋳片 14 耐人材 16 金属粒片 持 許 出 願 人 日新製鋼株式会社代 理
人 弁理士 古 1) 剛 啓第1図 1111−−−、−2゜ 1]11 し■ 第6図 第7図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後一対の壁体の間に左右一対の壁体を左右方向に
移動可能に挾接し、これら4個の壁体で四重れた方形の
空間により鋳片を形成するように構成したところの連続
鋳造用鋳型内で、鋳片を方形の所定寸法に鋳造成形した
後、該鋳片よりも左右方向の寸法が長い新たな鋳片を連
続的に鋳造成形するに際し、左右一対の壁体を新たな鋳
片の寸法に合わせて移動した後前記鋳造成形済み鋳片の
頂部に左右方向長さの調整可能な仕切部材を上記方形の
空間を上下に隔絶する如く載置し、この仕切部材と左右
一対の壁体との間に耐火材を挾み付けるように配置して
液密にすると共に、仕切部材上の略全面に亘り金属粒片
を所定厚さ被せた後、溶鋼を注入するようにしたことを
特徴とする連続鋳造方法。 2 耐人材が石綿であシ、また金属粒片がグラインダー
屑である特許請求の範囲第1項記載の連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP916782A JPS58125344A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP916782A JPS58125344A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 連続鋳造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125344A true JPS58125344A (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=11713043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP916782A Pending JPS58125344A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 連続鋳造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125344A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0325792A2 (de) * | 1988-01-23 | 1989-08-02 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Verfahren zum Giessen eines Stahlbandes in einer Stahlbandgiessanlage |
CN108543920A (zh) * | 2018-05-02 | 2018-09-18 | 山东钢铁股份有限公司 | 连铸机及利用该连铸机的连铸生产中热换中间包的方法 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP916782A patent/JPS58125344A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0325792A2 (de) * | 1988-01-23 | 1989-08-02 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Verfahren zum Giessen eines Stahlbandes in einer Stahlbandgiessanlage |
CN108543920A (zh) * | 2018-05-02 | 2018-09-18 | 山东钢铁股份有限公司 | 连铸机及利用该连铸机的连铸生产中热换中间包的方法 |
CN108543920B (zh) * | 2018-05-02 | 2019-11-08 | 山东钢铁股份有限公司 | 连铸机及利用该连铸机的连铸生产中热换中间包的方法 |
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