JPS58125227A - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS58125227A JPS58125227A JP674282A JP674282A JPS58125227A JP S58125227 A JPS58125227 A JP S58125227A JP 674282 A JP674282 A JP 674282A JP 674282 A JP674282 A JP 674282A JP S58125227 A JPS58125227 A JP S58125227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- head
- recording
- heads
- tape recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオテープレコーダに係り、さらに詳しく
はオーディオ信号をＦＭ変調し九後ビデオ信号と重畳し
てビデオトラックに記録する方式のビデオテープレコー
ダにおいて、アフレコ記録及び記録同時モニターを可能
とするものである。
はオーディオ信号をＦＭ変調し九後ビデオ信号と重畳し
てビデオトラックに記録する方式のビデオテープレコー
ダにおいて、アフレコ記録及び記録同時モニターを可能
とするものである。
オーディオ信号をＦＭ変調し念後ビデオ信号と重畳して
ビデオトラックに記録する方式（ビデオ・オーディオ重
畳記録方式）のビデオテープレコーダでは、従来のオー
ディオトラック。
ビデオトラックに記録する方式（ビデオ・オーディオ重
畳記録方式）のビデオテープレコーダでは、従来のオー
ディオトラック。
オーディオ固定ヘッドを別設したビデオテープレコーダ
のように簡単にアフレコを行なうことができない。すな
わち、従来のものでは映倫を再生しながらオーディオ固
定ヘッドのみ記録動作させればよいがビデオ・オーディ
オ重畳記録方式のビデオテープレコーダでは不可能であ
る。
のように簡単にアフレコを行なうことができない。すな
わち、従来のものでは映倫を再生しながらオーディオ固
定ヘッドのみ記録動作させればよいがビデオ・オーディ
オ重畳記録方式のビデオテープレコーダでは不可能であ
る。
本発明は上述し九欠点を解消すると同時に従来非常に困
難であったＱ音間時モニタをも可能にしたビデオテープ
レコーダを提供するものである。
難であったＱ音間時モニタをも可能にしたビデオテープ
レコーダを提供するものである。
次に本発明を図示の実施例に基づいて説明する０
第１図におｉてＤは回転ドラム（シリンダ）で、従来の
ビデオ主ヘッドＡ、Ｂから少し離して副ビデオヘッドａ
、ｈを取付ける。この取付けに当ってはビデオヘッドＡ
と１はＡトラックを、ビデオヘッドＢとｂＦｉＢ ）ラ
ックを十わぞれ配置再生するように取付ける。
ビデオ主ヘッドＡ、Ｂから少し離して副ビデオヘッドａ
、ｈを取付ける。この取付けに当ってはビデオヘッドＡ
と１はＡトラックを、ビデオヘッドＢとｂＦｉＢ ）ラ
ックを十わぞれ配置再生するように取付ける。
次に第２図を参照しつつアフレコ記録動作について説明
する。
する。
図中ＩＮはアフレコオーディオ入力の入力端子でＦＭ変
１１部１を軽てミキサ２のオーディオ入力端にインプッ
トされると共にミキサ２の出力は記録用となる副ビデオ
ヘッドｔｔ、 ４ｆ（それぞれ入力される。一方再生用
となるビデオヘッドＡ、Ｂからのビデオ再生信号はＦＭ
復調部３で復調されるとともにモニター回路４に入力さ
れ、かつこの回路４の出力はさらにＦＭ変調器５でＦＭ
変調されて、ミキサ２のビデオ入力端にインプットされ
る。尚、Ｔは磁気テープである。し九がって、先行する
再生ヘッドＡ、Ｂで先ず再生され九映儂信号をモニター
回路４を介してモニターしながら、アフレコ入力端子Ｉ
Ｎにアフレコ用オーディオ信号を入力して、これをＦＭ
変調後、このオーディオＦＭ信号とモニター回路４から
のＦＭ変調され九ビデオ信号とをミキサ２で混合し、後
続する記録用ヘッドａ。
１１部１を軽てミキサ２のオーディオ入力端にインプッ
トされると共にミキサ２の出力は記録用となる副ビデオ
ヘッドｔｔ、 ４ｆ（それぞれ入力される。一方再生用
となるビデオヘッドＡ、Ｂからのビデオ再生信号はＦＭ
復調部３で復調されるとともにモニター回路４に入力さ
れ、かつこの回路４の出力はさらにＦＭ変調器５でＦＭ
変調されて、ミキサ２のビデオ入力端にインプットされ
る。尚、Ｔは磁気テープである。し九がって、先行する
再生ヘッドＡ、Ｂで先ず再生され九映儂信号をモニター
回路４を介してモニターしながら、アフレコ入力端子Ｉ
Ｎにアフレコ用オーディオ信号を入力して、これをＦＭ
変調後、このオーディオＦＭ信号とモニター回路４から
のＦＭ変調され九ビデオ信号とをミキサ２で混合し、後
続する記録用ヘッドａ。
−でテープのビデオトラックに重畳記録することによっ
て映像モニターしながらオーディオ信号のアフレコがで
きる。
て映像モニターしながらオーディオ信号のアフレコがで
きる。
又、第３図に示す実施例では記録と同時にこの記録状態
をモニタできるものを示し、先行するビデオヘッドＡ、
Ｂを記録用としてＦＭ変調されたオーディオ信号とビデ
オ信号とを重畳し喪ものをビデオテープＴのビデオトラ
ックに記録し、その直後に後続する再生用ビデオヘッド
ａ、ｂで再生することにより記嚢同時モニターを行なう
こともできる。尚、ビデオヘッド１゜−でピックアップ
した複合信号はオーディオ信号とビデオ信号に分離され
、その後復調されてモニターを行なう。
をモニタできるものを示し、先行するビデオヘッドＡ、
Ｂを記録用としてＦＭ変調されたオーディオ信号とビデ
オ信号とを重畳し喪ものをビデオテープＴのビデオトラ
ックに記録し、その直後に後続する再生用ビデオヘッド
ａ、ｂで再生することにより記嚢同時モニターを行なう
こともできる。尚、ビデオヘッド１゜−でピックアップ
した複合信号はオーディオ信号とビデオ信号に分離され
、その後復調されてモニターを行なう。
以上述べたように本発明はオーディオ信号をＦＭ変調し
てテープのビデオトラックにビデオ信号と重畳して記録
するビデオテープレコーダにおいて、回転ドラムに設け
た主ビデオヘッドに対して所定間隔を置いて銅ビデオヘ
ッドを回転ドラムに設け、一方のヘッドを記録用とした
時、他方のヘッドを再生用として用いるようにしたので
、ビデオテープレコーダにおけるアフレコや記録同時モ
ニターが容易に可能となり、操作上優れた効果を達成す
ることができる。
てテープのビデオトラックにビデオ信号と重畳して記録
するビデオテープレコーダにおいて、回転ドラムに設け
た主ビデオヘッドに対して所定間隔を置いて銅ビデオヘ
ッドを回転ドラムに設け、一方のヘッドを記録用とした
時、他方のヘッドを再生用として用いるようにしたので
、ビデオテープレコーダにおけるアフレコや記録同時モ
ニターが容易に可能となり、操作上優れた効果を達成す
ることができる。
第１図は本発明によるドラムとヘッドとの関係を示す平
面図、第２図、第３図はそれぞれこの発明の実施例を示
す構成図である。 符号の説明 Ｄ・・・回転ドラム Ａ、Ｂ・・・主ビデオヘッド
ａ、ｂ・・・副ビデオヘッド Ｔ・・・磁気テープ特
許出願人の名称 アイワ株式会社第 １１・４ 第２図 第３図
面図、第２図、第３図はそれぞれこの発明の実施例を示
す構成図である。 符号の説明 Ｄ・・・回転ドラム Ａ、Ｂ・・・主ビデオヘッド
ａ、ｂ・・・副ビデオヘッド Ｔ・・・磁気テープ特
許出願人の名称 アイワ株式会社第 １１・４ 第２図 第３図
Claims (3)
- （１） オーディオ信号をＦＭ変調してテープのビデ
オトラックにビデオ信号と重畳して記録するビデオテー
プレコーダにおいて、回転ドラムに設けた主ビデオヘッ
ドに対して所定間隔を置いて副ビデオヘッドを回転ドラ
ムに設け、一方のヘッドを記録用とした時、他方のヘッ
ドを再生用として用いるようにし念ことを特徴とするビ
デオテープレコーダ。 - （２）前記特許請求の範囲第（１）項に記載のテープレ
コーダにおいて、前記上、副ビデオヘッドのうち回転ド
ラムの回転方向に対して先行するヘッドを再生用とする
とともに腋再生用ヘッドに後続するヘッドを記録用とな
し、前記再生用ヘッドからの再生画像信号にＦＭ変調し
た音声信号を重畳し、該重畳信号を前記記録用ヘッドで
ビデオトラックに記録することにより音声のアフターレ
コーディングを行なうようにしたことを特徴とするビデ
オテープレコーダ。 - （３）前記特許請求の範囲第（１）項に記載のビデオテ
ープレコーダにおいて、前記上、副ビデオヘッドのうち
回転ドラムの回転方向に対して先行するヘッドを記録用
とするとともに該記録用ヘッドに後続するヘッドを再生
用となし、前記記録用ヘッドでテープＪ：に記録され良
信号を前記再生用ヘッドで再生することにより、記録動
作中のアフターモニターを行なえるようにしたことを特
徴とするビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP674282A JPS58125227A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP674282A JPS58125227A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125227A true JPS58125227A (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=11646654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP674282A Pending JPS58125227A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421783A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Recording and reproducing device |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP674282A patent/JPS58125227A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421783A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | Recording and reproducing device |
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