JPS5812414A - 音声ミユ−テイング回路 - Google Patents
音声ミユ−テイング回路Info
- Publication number
- JPS5812414A JPS5812414A JP56111036A JP11103681A JPS5812414A JP S5812414 A JPS5812414 A JP S5812414A JP 56111036 A JP56111036 A JP 56111036A JP 11103681 A JP11103681 A JP 11103681A JP S5812414 A JPS5812414 A JP S5812414A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- audio
- muting
- output circuit
- turned
- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機等における音声ミューティ
ング回路に闘するものである。
ング回路に闘するものである。
従来のミューティング回路は第１図に示すように音声信
号Ｊ１（１）から前置増幅１！ （２）、音声出力回路
（３）、スピーカ（４）Ｋ至る音声信号路中、特に音声
出力回路（３）の手前において直流カット用コンデンテ
（Ｃ１） （Ｃ２）の接合点（ａ）とアース間にスイツ
チンランジスタ（５）をオンして、（ａ）点をアースに
結合することＫより交流的に信号を落すやり方を採って
いた。
号Ｊ１（１）から前置増幅１！ （２）、音声出力回路
（３）、スピーカ（４）Ｋ至る音声信号路中、特に音声
出力回路（３）の手前において直流カット用コンデンテ
（Ｃ１） （Ｃ２）の接合点（ａ）とアース間にスイツ
チンランジスタ（５）をオンして、（ａ）点をアースに
結合することＫより交流的に信号を落すやり方を採って
いた。
しかしながら、西ドイツ国のＦＴＺ規格の如く完壁なミ
ューティング特性を要求される場合にけ、このような従
来回路では無理である。例えば前記ＦＴＺ規格はテレビ
ジョン受像機においてテレビジョン信号以外の受信時に
は音声を消去し、その減衰量は６０８Ｂ以上で且つスピ
ーカの端子（４）Ｋおける音声信号出力が０．０５μＷ
以下でなければならないと定めているが１０Ｗクラスの
大出力の音声回路を有する機器の場合、音声出力回路（
３）の利得は３０〜４０ｄＢと高いため音声出力回路（
３）の手前でスイッチングトランジスタ（５）ヲオンさ
せて交流信号をアースに落してもスイッチングトランジ
スタ（５）の導通抵抗による微小な交流信号は（一点に
残ることになり、その微小交流信号が音声出力回路（３
）によって増幅されるためスピーカ端子（７）でα０５
μＷ以上になってしまうのである。しかも、音声出力回
路（３）で生じるホワイトノイズだけでも０．１μＷを
越える場合が多いので第１図の如き方法ではＦＴＺ規格
の如き厳しい要求には適合しえない。尚、このような場
合、音声出力回路（３）の手前でなく、出力側ＫＥユニ
ーィング回路を接続することも考えられるが、一般に音
声出力回路はＩＣで構成されているので、そのＩＣの出
力側に交流信号をアースに落すスイッチングトランジス
タを接続すると、ＩＣ内に大電流が流れてＩＣが壊れる
という問題が生じ、ＩＣの使用上好ましくない。
ューティング特性を要求される場合にけ、このような従
来回路では無理である。例えば前記ＦＴＺ規格はテレビ
ジョン受像機においてテレビジョン信号以外の受信時に
は音声を消去し、その減衰量は６０８Ｂ以上で且つスピ
ーカの端子（４）Ｋおける音声信号出力が０．０５μＷ
以下でなければならないと定めているが１０Ｗクラスの
大出力の音声回路を有する機器の場合、音声出力回路（
３）の利得は３０〜４０ｄＢと高いため音声出力回路（
３）の手前でスイッチングトランジスタ（５）ヲオンさ
せて交流信号をアースに落してもスイッチングトランジ
スタ（５）の導通抵抗による微小な交流信号は（一点に
残ることになり、その微小交流信号が音声出力回路（３
）によって増幅されるためスピーカ端子（７）でα０５
μＷ以上になってしまうのである。しかも、音声出力回
路（３）で生じるホワイトノイズだけでも０．１μＷを
越える場合が多いので第１図の如き方法ではＦＴＺ規格
の如き厳しい要求には適合しえない。尚、このような場
合、音声出力回路（３）の手前でなく、出力側ＫＥユニ
ーィング回路を接続することも考えられるが、一般に音
声出力回路はＩＣで構成されているので、そのＩＣの出
力側に交流信号をアースに落すスイッチングトランジス
タを接続すると、ＩＣ内に大電流が流れてＩＣが壊れる
という問題が生じ、ＩＣの使用上好ましくない。
本発明は上述の点に鑑み音声ミュートを完壁に行ないう
るようにし九音声ミューティング回路を提案するもので
ある。
るようにし九音声ミューティング回路を提案するもので
ある。
以下図面に示した実施例に従って説明する。
第２図は本発明の実施例を示しており、音声出力回路（
３）はＩＣで形成されており、図示のように接続された
トランジスタ（Ｃｈ）（Ｑｚ）（Ｑ鳥）（Ｑ４）と抵抗
（Ｒ１）（Ｒ２）（Ｒｓ）ＣＲａ）（Ｒｓ） を有し
、入力端子（８）から出力端子αυまで直流的に結合さ
れている。ＨＦｉ電源供給哨子であり、（Ｒ４）（Ｒ７
）はＩＣ（３）の外部に接続するバイアス用抵抗である
。
３）はＩＣで形成されており、図示のように接続された
トランジスタ（Ｃｈ）（Ｑｚ）（Ｑ鳥）（Ｑ４）と抵抗
（Ｒ１）（Ｒ２）（Ｒｓ）ＣＲａ）（Ｒｓ） を有し
、入力端子（８）から出力端子αυまで直流的に結合さ
れている。ＨＦｉ電源供給哨子であり、（Ｒ４）（Ｒ７
）はＩＣ（３）の外部に接続するバイアス用抵抗である
。
（９）は入力端子（８）とアース間に接続されたスイッ
チングトランジスタであって、そのベースには端子αｅ
から電流制限抵抗（Ｒ・）を通してミュート信号（Ｐ）
が与えられる。このミュート信号はテレビジョン信号中
の同期信号が検出されない場合に生じるよう罠なってい
るので、テレビジョン受像機がテレビジョン信号以外の
音声信号を受信した場合だけでなくチャンネル切換え時
等においても一時的に生じることになる。今ミュート信
号が端子Ｑｌに与えられると、スイッチングトランジス
タ（９）がオンして（イ）点が直流的にアースに落ちる
のでｔｃｔａＪの内部のトランジスタ（Ｑｌ）がカット
オフとなり、それに応じて（Ｑｚ）もオフ、コンプリメ
ンタリＯＴＬ回路を形成する（Ｑ５）（Ｑ４）もカット
オフとなって出力端子（７）がオープン状態となる。従
ってスピーカ（４）には全く音声出力が現われず、ＩＣ
（３）の内部で発生するホワイトノイズもスピーカに現
われないことになる。
チングトランジスタであって、そのベースには端子αｅ
から電流制限抵抗（Ｒ・）を通してミュート信号（Ｐ）
が与えられる。このミュート信号はテレビジョン信号中
の同期信号が検出されない場合に生じるよう罠なってい
るので、テレビジョン受像機がテレビジョン信号以外の
音声信号を受信した場合だけでなくチャンネル切換え時
等においても一時的に生じることになる。今ミュート信
号が端子Ｑｌに与えられると、スイッチングトランジス
タ（９）がオンして（イ）点が直流的にアースに落ちる
のでｔｃｔａＪの内部のトランジスタ（Ｑｌ）がカット
オフとなり、それに応じて（Ｑｚ）もオフ、コンプリメ
ンタリＯＴＬ回路を形成する（Ｑ５）（Ｑ４）もカット
オフとなって出力端子（７）がオープン状態となる。従
ってスピーカ（４）には全く音声出力が現われず、ＩＣ
（３）の内部で発生するホワイトノイズもスピーカに現
われないことになる。
ただし、ミュート信号は一般に図示の如くパルス状であ
る丸めミュートオン時とオフ時に大きなポツプノイズが
発生する虞れがあるので、第３図の実施例ではミュート
手段ａ埴を音声出力回路（３）の手前に図示の如く電源
（Ｖｃｃ）とアース間に直列接続された第１、第２、第
３抵抗（Ｒ９）（ＲＩＯ）（Ｒ＋＋） と、前記第２、
第３抵抗の接続中点（ＱＩＫ与えられる音声信号をＩＣ
（３５の入力端子（８）Ｋ導く伝送手段（１３と、前記
伝送手段α騰とアース間に挿入基れオンし九とき前記伝
送手段（２）をアースレベルＫｌすスイッチングトラン
ジスタａ◆と、ミュート信号（Ｐ）を積分し、その出力
で前記第１スイツチング素子を制御する積分回路（ハ）
と、前記第１、第２抵抗（Ｒｓ）（Ｒｓｏ）の接続点（
ハ）とアース間に挿入されたコンデンサ（Ｃｉ ）と、
前記第１、第２抵抗（Ｒｖ）（Ｒｓｏ）の接続点（ハ）
と前記伝送手段Ｉとの間に接続され上記スイッチングト
ランジスタα尋がオンしたとき前記コンデンサ（Ｃｉ）
の電荷をアースに放電するべく欅通す、るスイッチング
ダイオード（Ｄｌ）とから形成している。このようにす
れば、ミュートオン時及びオフ時における（イ）点の電
位変化が緩やかになりポツプノイズは生じない。
る丸めミュートオン時とオフ時に大きなポツプノイズが
発生する虞れがあるので、第３図の実施例ではミュート
手段ａ埴を音声出力回路（３）の手前に図示の如く電源
（Ｖｃｃ）とアース間に直列接続された第１、第２、第
３抵抗（Ｒ９）（ＲＩＯ）（Ｒ＋＋） と、前記第２、
第３抵抗の接続中点（ＱＩＫ与えられる音声信号をＩＣ
（３５の入力端子（８）Ｋ導く伝送手段（１３と、前記
伝送手段α騰とアース間に挿入基れオンし九とき前記伝
送手段（２）をアースレベルＫｌすスイッチングトラン
ジスタａ◆と、ミュート信号（Ｐ）を積分し、その出力
で前記第１スイツチング素子を制御する積分回路（ハ）
と、前記第１、第２抵抗（Ｒｓ）（Ｒｓｏ）の接続点（
ハ）とアース間に挿入されたコンデンサ（Ｃｉ ）と、
前記第１、第２抵抗（Ｒｖ）（Ｒｓｏ）の接続点（ハ）
と前記伝送手段Ｉとの間に接続され上記スイッチングト
ランジスタα尋がオンしたとき前記コンデンサ（Ｃｉ）
の電荷をアースに放電するべく欅通す、るスイッチング
ダイオード（Ｄｌ）とから形成している。このようにす
れば、ミュートオン時及びオフ時における（イ）点の電
位変化が緩やかになりポツプノイズは生じない。
即ち、端子−の電位がＯ−レベルから急激にハイレベル
になっても抵抗（Ｒ１２） とコンデンサ（Ｃ４）Ｋ
よって（イ）点の電位は第４図の囚に示す如く緩やかに
上昇するので、トランジスタα尋のペース電位がトラン
ジスタａ４をオンせしめる値になってトランジスタＩが
導通してからトランジスタａ４のバイアスは緩やかに上
がるので、（イ）点の電位は急激にアース電位にならず
に緩やかに下がってアース電位になる。尚、このときツ
ェナーダイオード（Ｄ２）を図示の如く挿入しであるが
、これは第４図の曲線囚の立ち上シ開始時よりも上方の
部分の方が立ち上シ方が緩やかであるので、この緩やか
な部分でトランジスタａ４を導通状ＩＮＫする丸めであ
シ、これによればポツプノイズの防止が一層廃全である
と共にツェナーダイオード（Ｄ２）がオンするまでの電
圧変化は早くしてよいから全体として積分回路ａ９の時
定数を短かくできることになり有利である。尚、トラン
ジスタα４がオンしている間はダイオード（Ｄｌ）が導
通してコンデンサ（Ｃｉ）□の電荷を急速放電するので
←）点の電位社アースレベルになる。
になっても抵抗（Ｒ１２） とコンデンサ（Ｃ４）Ｋ
よって（イ）点の電位は第４図の囚に示す如く緩やかに
上昇するので、トランジスタα尋のペース電位がトラン
ジスタａ４をオンせしめる値になってトランジスタＩが
導通してからトランジスタａ４のバイアスは緩やかに上
がるので、（イ）点の電位は急激にアース電位にならず
に緩やかに下がってアース電位になる。尚、このときツ
ェナーダイオード（Ｄ２）を図示の如く挿入しであるが
、これは第４図の曲線囚の立ち上シ開始時よりも上方の
部分の方が立ち上シ方が緩やかであるので、この緩やか
な部分でトランジスタａ４を導通状ＩＮＫする丸めであ
シ、これによればポツプノイズの防止が一層廃全である
と共にツェナーダイオード（Ｄ２）がオンするまでの電
圧変化は早くしてよいから全体として積分回路ａ９の時
定数を短かくできることになり有利である。尚、トラン
ジスタα４がオンしている間はダイオード（Ｄｌ）が導
通してコンデンサ（Ｃｉ）□の電荷を急速放電するので
←）点の電位社アースレベルになる。
次にミュートが終了するときには、トランジスタＩがオ
フになっても（イ）点の電位は急激に高くならず、電源
（Ｖｃｃ）から抵抗（Ｒ？）を通してコンデンサ（Ｃｓ
）が充電される時定数に従って高くなり、その結果ミ
ュートオフ時にも（イ）点の電位変化は緩やかであり、
ポツプノイズは生じない。
フになっても（イ）点の電位は急激に高くならず、電源
（Ｖｃｃ）から抵抗（Ｒ？）を通してコンデンサ（Ｃｓ
）が充電される時定数に従って高くなり、その結果ミ
ュートオフ時にも（イ）点の電位変化は緩やかであり、
ポツプノイズは生じない。
以上説明したように本発明によれば、音声ミュートが完
壁にできるので西ドイツ国のＦＴＺの如き厳しい規格に
対しても好適に対処できることに舞る。を九、ミュート
オン、オフ時のポツプノイズも生じないように配慮され
ているので極めて有効である。
壁にできるので西ドイツ国のＦＴＺの如き厳しい規格に
対しても好適に対処できることに舞る。を九、ミュート
オン、オフ時のポツプノイズも生じないように配慮され
ているので極めて有効である。
第１図は従来の音声ミュート回路を示す図面である。第
２図は本発明を実施した音声ミュート回路を示す図面で
ある。第３図は本発明の他の実施例の回路図であり、第
４図はその説明図である。 （３）・・・音声出力回路、（４）・・・スピーカ、（
８）・・・ＩＣの入力端子、ａ３・・・ミュート手段、
ａ３・・・伝送手段、（９）α尋・・・スイッチングト
ランジスタ、（ハ）・・・積分回路、（Ｃｍ）”・コン
デンサ、（Ｖｃｃ）・・・電源、（Ｄｌ）・・・スイッ
チングトランジスタ、（Ｒｗ）（Ｒｗｏ）（Ｒ１＋）・
・・第１、第２、第５抵抗。
２図は本発明を実施した音声ミュート回路を示す図面で
ある。第３図は本発明の他の実施例の回路図であり、第
４図はその説明図である。 （３）・・・音声出力回路、（４）・・・スピーカ、（
８）・・・ＩＣの入力端子、ａ３・・・ミュート手段、
ａ３・・・伝送手段、（９）α尋・・・スイッチングト
ランジスタ、（ハ）・・・積分回路、（Ｃｍ）”・コン
デンサ、（Ｖｃｃ）・・・電源、（Ｄｌ）・・・スイッ
チングトランジスタ、（Ｒｗ）（Ｒｗｏ）（Ｒ１＋）・
・・第１、第２、第５抵抗。
Claims (3)
- （１）音声出力回路を直流結合増幅回路として形成し、
この音声出力回路の入力部をミュート信号に応じて直流
的にアースに落して音声出力回路の内部バイアスをカッ
トオフになす手段を設けた音声ミューティング回路。 - （２）前記音声出力回路はＩＣで形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の音声ミューティ
ング回路。 - （３）音声出力回路を直流結合増幅回路としてＩＣで＃
成し、このＩＣの入力端子をミュート信号に応じて直流
的にアースに落してＩＣの内部バイアスをカットオフに
なす手段を設けた音声ミューティング回路において、前
記手段を電源とアース間に直列接続された第１．！２、
第３抵抗と、前記第２、第６抵抗の接続中点に与えられ
る音声信号をＩＣの入力端子に導く伝送手段と、前記伝
送手段とアース間に挿入されオンしたきき前記伝送手段
ｔ−アースレベルに藩す第１スイツチング素子と、ミュ
ート信号を積分し、その出力で前記第１スイツチング素
子を制御する積分回路と、前記第１、第２抵抗の接続点
とアース間に挿入されたコンデンサと、前記第１、第２
抵抗の接続点と前記伝送弔段との間に接続され上記第１
スイツチング素子がオンしたとき前記コンデンサの電荷
をアースに放電するべく導通する第２のスイッチング素
子とから形成したことを特徴とする音声ミューティング
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111036A JPS5812414A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 音声ミユ−テイング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111036A JPS5812414A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 音声ミユ−テイング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812414A true JPS5812414A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS639763B2 JPS639763B2 (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=14550769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111036A Granted JPS5812414A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 音声ミユ−テイング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111373U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | 三洋電機株式会社 | 音声消去回路 |
| US9132517B2 (en) | 2010-10-07 | 2015-09-15 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Method for producing a piston ring |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247956U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-05 | ||
| JPS5286714A (en) * | 1976-01-14 | 1977-07-19 | Toshiba Corp | Muting system in angular modulating wave decoding circuit |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56111036A patent/JPS5812414A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247956U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-05 | ||
| JPS5286714A (en) * | 1976-01-14 | 1977-07-19 | Toshiba Corp | Muting system in angular modulating wave decoding circuit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111373U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | 三洋電機株式会社 | 音声消去回路 |
| US9132517B2 (en) | 2010-10-07 | 2015-09-15 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Method for producing a piston ring |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639763B2 (ja) | 1988-03-02 |
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