JPS5812252A - 小形金属蒸気放電灯 - Google Patents
小形金属蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPS5812252A JPS5812252A JP10971681A JP10971681A JPS5812252A JP S5812252 A JPS5812252 A JP S5812252A JP 10971681 A JP10971681 A JP 10971681A JP 10971681 A JP10971681 A JP 10971681A JP S5812252 A JPS5812252 A JP S5812252A
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- JP
- Japan
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- tube
- axises
- luminous
- electrodes
- lamp
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/34—Double-wall vessels or containers
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実倒は入力電力が１００Ｗ以下の小形金属蒸気放電灯
（＝関する。
（＝関する。
近年、省罐力、省エネルギーの要晴にもとづき、小形で
高効率な１ｉｉｌ１１１１１度金ＩＩ４蒸気放電灯の一
発が進められている。雀′峨力、省エネルギーの丸地か
らすれば、一般寂庭用の照明（二省エネルギー壁の光源
が使用されればその効果は大である。し九がって一般家
ｇじ使用可訃な１００Ｗ以下の金属点気放鑞灯が注目さ
れている。
高効率な１ｉｉｌ１１１１１度金ＩＩ４蒸気放電灯の一
発が進められている。雀′峨力、省エネルギーの丸地か
らすれば、一般寂庭用の照明（二省エネルギー壁の光源
が使用されればその効果は大である。し九がって一般家
ｇじ使用可訃な１００Ｗ以下の金属点気放鑞灯が注目さ
れている。
ところで、従来における１００Ｗ以下の金属蒸気放醒灯
は、第１図（４）およびｔＢＩ Ｈその発光管を示しで
ある。硝１図囚のタイプは、石英ガラスチューブからな
る発光管１の互４二対向する両端に主電極１ｍ、２ｂを
配置し、これら主電極ｊ！ａ、Ｉｂのそれぞれ電極軸Ｊ
ａ、Ｊｂは、発光管１の鮒止部４ｍ、４ｂじ封止され友
金ＪＩＩ４箔導体６ｍ、ｌｂを介して外部リード線ｉｓ
。
は、第１図（４）およびｔＢＩ Ｈその発光管を示しで
ある。硝１図囚のタイプは、石英ガラスチューブからな
る発光管１の互４二対向する両端に主電極１ｍ、２ｂを
配置し、これら主電極ｊ！ａ、Ｉｂのそれぞれ電極軸Ｊ
ａ、Ｊｂは、発光管１の鮒止部４ｍ、４ｂじ封止され友
金ＪＩＩ４箔導体６ｍ、ｌｂを介して外部リード線ｉｓ
。
ｇｂ＋二接続されている。このような発光管１（＝おい
ては、主電極１ｍ、Ｉｂ間の距離、つまり電極間距離が
約５１１１程度であ如、これは９７）の入力電力ｔ−１
００Ｗ以下にするためであって極端（二短かくしである
。しかしながら電檜関距離が畑かいと、峨極亀二おける
電位降下割合が大きくて発光効率の低下を招き、力本が
儲く立ｍ見易い不具合がある。またこの椙のものはＩ１
１［徐ｒ＆！１距離が短かいにも拘らずランプ電圧をｔ
！１ＯＶ−ｖ、１０（１’とする九め（二封入水伽重を
多くしであることから、動作状態においては蒸気圧が数
気圧以上となり、場合によっては発光管の破裂を招く惧
れ４ある。
ては、主電極１ｍ、Ｉｂ間の距離、つまり電極間距離が
約５１１１程度であ如、これは９７）の入力電力ｔ−１
００Ｗ以下にするためであって極端（二短かくしである
。しかしながら電檜関距離が畑かいと、峨極亀二おける
電位降下割合が大きくて発光効率の低下を招き、力本が
儲く立ｍ見易い不具合がある。またこの椙のものはＩ１
１［徐ｒ＆！１距離が短かいにも拘らずランプ電圧をｔ
！１ＯＶ−ｖ、１０（１’とする九め（二封入水伽重を
多くしであることから、動作状態においては蒸気圧が数
気圧以上となり、場合によっては発光管の破裂を招く惧
れ４ある。
第１図１ａの場合は、石英ガラス装発光管チェープ１１
の一端嘔＝、主電極１２畠、１２ｂを設け、これら主電
極１１ｓ、Ｉｌｂの電極軸１１ａ、Ｉｌｂは発光管１の
一端のみ嘔＝形成され大剣止部１４に封止され九金属箔
導体１８ｍ、１５ｂを介して外部リード線１−１．Ｉｇ
ｂじＩＩ綬されている。この亀の４＝あっても、電極開
動−はやはシ矩かくて、上記第１図国の場合と−ｉｌｌ
な欠点を有している。
の一端嘔＝、主電極１２畠、１２ｂを設け、これら主電
極１１ｓ、Ｉｌｂの電極軸１１ａ、Ｉｌｂは発光管１の
一端のみ嘔＝形成され大剣止部１４に封止され九金属箔
導体１８ｍ、１５ｂを介して外部リード線１−１．Ｉｇ
ｂじＩＩ綬されている。この亀の４＝あっても、電極開
動−はやはシ矩かくて、上記第１図国の場合と−ｉｌｌ
な欠点を有している。
本発明はこのような事情しもとづきなされ丸亀ので、七
の目的とするところは、発光管が小形嘔二も拘らず電極
間距離を大きくシ、シかも封止部の温度上昇が促進され
るよう（二して１発光効本の向上、立消え防止および発
光管の破損解消が可能となる小形金属蒸気放電灯を提供
しようとする４のである。
の目的とするところは、発光管が小形嘔二も拘らず電極
間距離を大きくシ、シかも封止部の温度上昇が促進され
るよう（二して１発光効本の向上、立消え防止および発
光管の破損解消が可能となる小形金属蒸気放電灯を提供
しようとする４のである。
すなわち本発明は発光管チューブを曲成し、その両端６
二設けられ喪主電極の電極軸線相互のなす角度を零もし
くは負とすること媚＝より、電極間距離を大きくするに
４拘らず発光管全体の大きさをコンパクト化てき、しか
も封止部相互が比較的接近することから封止部の温度上
昇が可能となって前記目的を遺戒できる小形金１４蒸気
放電灯を特徴とする。
二設けられ喪主電極の電極軸線相互のなす角度を零もし
くは負とすること媚＝より、電極間距離を大きくするに
４拘らず発光管全体の大きさをコンパクト化てき、しか
も封止部相互が比較的接近することから封止部の温度上
昇が可能となって前記目的を遺戒できる小形金１４蒸気
放電灯を特徴とする。
以下本発明の一賽施例を第２図鑞二もとづき説明する。
第２図において１０１は外管であ）、白熱電球との交互
性を考慮して白熱電球のパルプとはｔｔ ｒｗ＞形とし
てあり最大径約！！０１１ｍである。
性を考慮して白熱電球のパルプとはｔｔ ｒｗ＞形とし
てあり最大径約！！０１１ｍである。
１０１はステム、１０Ｍは口金、１０４畠。
１０４ｂはサポート兼用の内部導線を示す。
１０６は本発明蝋二係る発光管であり、たとえば円径λ
３Ｕの石英ガラスチューブを曲成し、ｅ人外ｙｋＤが２
０１１１１８ｆ嘔；した円弧状（二形成しである。褪光
管１０８の両端部には゛鑵極１０６ｍ、１０１ｂを配置
してあ〉、電極軸１０１ａ。
３Ｕの石英ガラスチューブを曲成し、ｅ人外ｙｋＤが２
０１１１１８ｆ嘔；した円弧状（二形成しである。褪光
管１０８の両端部には゛鑵極１０６ｍ、１０１ｂを配置
してあ〉、電極軸１０１ａ。
ｘｏｒｂはそれぞれ封止部１０１ｍ、１０１１ｂ（；刺
止した金属箔導体１０９ｍ、１０１１ｂを介して外部リ
ードｌｉｌｌＪＪ（１ｍ、ＪＪａｂに接続されている。
止した金属箔導体１０９ｍ、１０１１ｂを介して外部リ
ードｌｉｌｌＪＪ（１ｍ、ＪＪａｂに接続されている。
これら外部リード線１１０ｍおよび１１０ｂは１ＩＩＴ
配内部導線１０４ｍ、１０４ｂ（二参Ｍ′ｔ−れている
。上記構成の発光管ｔａｒｔにおいては、電極間ｉｌ！
鴫が石英ガラスチューブの中心軸上砿二沿っておシ、約
２５ＷＪとなっている。
配内部導線１０４ｍ、１０４ｂ（二参Ｍ′ｔ−れている
。上記構成の発光管ｔａｒｔにおいては、電極間ｉｌ！
鴫が石英ガラスチューブの中心軸上砿二沿っておシ、約
２５ＷＪとなっている。
を九鬼極軸１０１ｍ、１０ｒｂの軸線の延長線は互に交
差されてお夛、これら軸線の交差角−はｌ５Ｏｆとなっ
ている。なお軸線が交差することは、これら軸線のなす
角度が負の範囲にあることを意味している。上記発光管
１０１内には始動用希ガスとしてアルゴンガスが５０
Ｔｏｒｒと、水銀か３−およびスカンジウム（８ｃ）と
ナトリウム（Ｎ１）の沃化物が１０ｍｐ封入されている
。
差されてお夛、これら軸線の交差角−はｌ５Ｏｆとなっ
ている。なお軸線が交差することは、これら軸線のなす
角度が負の範囲にあることを意味している。上記発光管
１０１内には始動用希ガスとしてアルゴンガスが５０
Ｔｏｒｒと、水銀か３−およびスカンジウム（８ｃ）と
ナトリウム（Ｎ１）の沃化物が１０ｍｐ封入されている
。
このような構成Ｃ二係る小形メタルハライドランプＣ二
あっては、ランプ電圧が１３０Ｖであシ。
あっては、ランプ電圧が１３０Ｖであシ。
ランプ入力電力が５ｏＷの場合−二おける発光効４１ｋ
ｉ ７！Ｓｊｍ／Ｗ 、平均演色評価数は６ｏ凡烏で
あつ九。
ｉ ７！Ｓｊｍ／Ｗ 、平均演色評価数は６ｏ凡烏で
あつ九。
しかしてこのようなランプにおいては、電極間距離が２
５１ｕ１１１ｆとなるので、従来の第１図（船やＩＢＩ
に示されたもの鴫二比べて極めて長くな）、よって電極
における電位降下割合が発光長ｃ二比べて小さいため力
率４大きく立消剋１いげがヤでなく、発光効率が向上す
る本のである。ｔたこのような電極間距離が長いこと（
二加えて、電極軸１０１ｍ、１０Ｗｂの延長線が交差す
ることは両端封止部１０１ａ、ｌ０１ｌｂか互に接近す
ることＣ：なるため、それぞれの封止部１０ａｍ、１０
ａｂｉニおけｈ発熱が互ｃ二他方の封止部を加熱し合う
から、これら刺止部近傍の封入金属の蒸発を促して発光
効率の向上に寄与するものである。さらＣ二ま九発光管
ｉｏｓ内砿＝おいては従来纏；比べて空間容積が大きく
、蒸気圧が６気圧糊変となり、この九め発光＠１０１の
破裂などを生じない。
５１ｕ１１１ｆとなるので、従来の第１図（船やＩＢＩ
に示されたもの鴫二比べて極めて長くな）、よって電極
における電位降下割合が発光長ｃ二比べて小さいため力
率４大きく立消剋１いげがヤでなく、発光効率が向上す
る本のである。ｔたこのような電極間距離が長いこと（
二加えて、電極軸１０１ｍ、１０Ｗｂの延長線が交差す
ることは両端封止部１０１ａ、ｌ０１ｌｂか互に接近す
ることＣ：なるため、それぞれの封止部１０ａｍ、１０
ａｂｉニおけｈ発熱が互ｃ二他方の封止部を加熱し合う
から、これら刺止部近傍の封入金属の蒸発を促して発光
効率の向上に寄与するものである。さらＣ二ま九発光管
ｉｏｓ内砿＝おいては従来纏；比べて空間容積が大きく
、蒸気圧が６気圧糊変となり、この九め発光＠１０１の
破裂などを生じない。
なお１石英ガラスチューブを曲成して４その最大径Ｄｇ
！ＯＵ機縦であるから、白熱璽球製の外管（最大径５０
ＭＵ）内に充分収容することができる利点もある。
！ＯＵ機縦であるから、白熱璽球製の外管（最大径５０
ＭＵ）内に充分収容することができる利点もある。
第３図（二は本発明の他の実施例（＝優る発光管を示し
である。この発光管１３１は石英ガラスチューブをはげ
Ｕ字状Ｃ−曲成したもので、電極軸１０１ｍ、１０ｒｂ
のなす角Ｈａは零、つ１ヤ鉦に平行をなしている。
である。この発光管１３１は石英ガラスチューブをはげ
Ｕ字状Ｃ−曲成したもので、電極軸１０１ｍ、１０ｒｂ
のなす角Ｈａは零、つ１ヤ鉦に平行をなしている。
鈍光管１２１は内径８Ｕの石英ガラスチューブをＵ字状
（二重成し、確極間距離を２５１３とした場合、始動用
ガスとしてキセノンガスを１００Ｔａｒｔ、氷像４ｍｊ
’％および沃化タリウム、沃化す） ＩＪウム、沃化イ
ンジウム、沃化錫の混合物を５ ｍ？封入しである。こ
のような発光管ＪＪＪを第２図のような外管１０１円Ｃ
二収容し、外管１０１内（＝窒累ガス２００ Ｔｏｒｒ
封入したものは、ランプ電圧１２５Ｖ、ランプ入力電力
ＳＯＷで竜元効ＪＩ７０１ｓ／Ｗ 、平均演色評価数は
８０ Ｒａ であった。
（二重成し、確極間距離を２５１３とした場合、始動用
ガスとしてキセノンガスを１００Ｔａｒｔ、氷像４ｍｊ
’％および沃化タリウム、沃化す） ＩＪウム、沃化イ
ンジウム、沃化錫の混合物を５ ｍ？封入しである。こ
のような発光管ＪＪＪを第２図のような外管１０１円Ｃ
二収容し、外管１０１内（＝窒累ガス２００ Ｔｏｒｒ
封入したものは、ランプ電圧１２５Ｖ、ランプ入力電力
ＳＯＷで竜元効ＪＩ７０１ｓ／Ｗ 、平均演色評価数は
８０ Ｒａ であった。
この第３−の例も、電゛極関距−か大きく、かつ封止部
相互４二近接していることから第２図の場合とｒＭｊ様
な効果を奏するものである。
相互４二近接していることから第２図の場合とｒＭｊ様
な効果を奏するものである。
なお、１Ｉ２１Ｋｌの場合および第３図の場合のいづれ
であっても％＃Ｅ３図鑑二示されたような赤外線反射膜
をコーティングし九耐熱透光性スリー１２００を被せる
と発光管から放射される熱４二よ）外管１０１を保護す
るばか〕でなく、よ配スリーブ５ｏｏｔ二よって反射さ
れた熱で発光管の湿度上昇を促すので％蒸気圧が上昇し
％発光効率の向上が可ｄｔニなる。
であっても％＃Ｅ３図鑑二示されたような赤外線反射膜
をコーティングし九耐熱透光性スリー１２００を被せる
と発光管から放射される熱４二よ）外管１０１を保護す
るばか〕でなく、よ配スリーブ５ｏｏｔ二よって反射さ
れた熱で発光管の湿度上昇を促すので％蒸気圧が上昇し
％発光効率の向上が可ｄｔニなる。
しかして第２図および第３！９ＣＩの場合、電極軸１０
１ｍ、１０ｒｂのなす内縦が負もしくは零としたこと（
二よｐ封止８１１Ｊ＃＃畠、１０１ｂが互に近接するこ
と１二な如、これに比べて誹１図囚および（Ｂｌの従来
例は電極軸のなす角ｆ＃が１８０＠および正の＠鯖とな
るものであることが判る。しかもこれら第１図（Ａ）お
よび（Ｂの吃のはチェー′プを曲成し九ものてはないか
ら本発明のごとき効果は期待できないものである。
１ｍ、１０ｒｂのなす内縦が負もしくは零としたこと（
二よｐ封止８１１Ｊ＃＃畠、１０１ｂが互に近接するこ
と１二な如、これに比べて誹１図囚および（Ｂｌの従来
例は電極軸のなす角ｆ＃が１８０＠および正の＠鯖とな
るものであることが判る。しかもこれら第１図（Ａ）お
よび（Ｂの吃のはチェー′プを曲成し九ものてはないか
ら本発明のごとき効果は期待できないものである。
なお本発明はメタルハライドランプ一二は−らず、為圧
ナトリウムランプや高圧水−灯など６二おいてもＸ Ｉ
ｌｌ二冥施可訃である。
ナトリウムランプや高圧水−灯など６二おいてもＸ Ｉ
ｌｌ二冥施可訃である。
以上−達した通夛本発明は１００Ｗ以下のランプ１二お
いて、発光管チューブを曲成しこの発光管チェー１の両
端Ｉ：配ｔａれ九主゛峨極の電極軸線相互のなす角度が
零もしくは負となるように構成したものである。したが
ってこのものは発光管を小形；ンバクト化できる６二も
拘らず電接開動−を長くすることができる良め発光効率
の同士が可ｌＦ！堪二なシ立消え４少く、かつ蒸気圧を
低くして発光管の破横も防止できる。轡に発光管の封止
部が互鑞：近接することから、封止部相互がｍ＊上昇を
促して発光効率の向上砿二大きく寄与する利点かある。
いて、発光管チューブを曲成しこの発光管チェー１の両
端Ｉ：配ｔａれ九主゛峨極の電極軸線相互のなす角度が
零もしくは負となるように構成したものである。したが
ってこのものは発光管を小形；ンバクト化できる６二も
拘らず電接開動−を長くすることができる良め発光効率
の同士が可ｌＦ！堪二なシ立消え４少く、かつ蒸気圧を
低くして発光管の破横も防止できる。轡に発光管の封止
部が互鑞：近接することから、封止部相互がｍ＊上昇を
促して発光効率の向上砿二大きく寄与する利点かある。
ＩＩＩＬ１図囚および（Ｂは従来の発光管を示す断面図
、第２ＷＪは本発明の一実馳例を示す全体の側ｔｈ図、
第３図は本発明の変形例を示す斜視−である。 １０８．１１１・・・発光管％７０１８゜Ｊ ＩＩ ＃
ｋ−・・主電極、Ｊａｒｍ、１０１ｂ”・電極軸、、
ｊＪ Ｏｌ ａ 、 Ｊ ０８ ｂ−・・封止部。 出願入代通人 弁理士 鈴 圧式 彦 第１図 第２図 第３図
、第２ＷＪは本発明の一実馳例を示す全体の側ｔｈ図、
第３図は本発明の変形例を示す斜視−である。 １０８．１１１・・・発光管％７０１８゜Ｊ ＩＩ ＃
ｋ−・・主電極、Ｊａｒｍ、１０１ｂ”・電極軸、、
ｊＪ Ｏｌ ａ 、 Ｊ ０８ ｂ−・・封止部。 出願入代通人 弁理士 鈴 圧式 彦 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発光管チューブの両端（ニ一対の主電極を設け。 咳チューブ内（＝始動用希ガスと水鋏および発光金属も
しくは金属ハイゲン化物を封入し、かつランプの入力電
力が１００Ｗ以下である小形金属蒸気放電灯（二おいて
、上記発光管チューブを曲成し、その１ＬＩＪＩ端の一
対の主１１極（二おける電極軸線相互のなす内雇が苓も
しくは負であることを特徴とする小形金属蒸気放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10971681A JPS5812252A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 小形金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10971681A JPS5812252A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 小形金属蒸気放電灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812252A true JPS5812252A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14517409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10971681A Pending JPS5812252A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 小形金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03144632A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| EP1111654A1 (en) * | 1999-12-23 | 2001-06-27 | General Electric Company | Single ended ceramic arc discharge lamp and method of making the same |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10971681A patent/JPS5812252A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03144632A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
| EP1111654A1 (en) * | 1999-12-23 | 2001-06-27 | General Electric Company | Single ended ceramic arc discharge lamp and method of making the same |
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