JPS5812227A - しや断器の合成試験法 - Google Patents

しや断器の合成試験法

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JPS5812227A
JPS5812227A JP56108843A JP10884381A JPS5812227A JP S5812227 A JPS5812227 A JP S5812227A JP 56108843 A JP56108843 A JP 56108843A JP 10884381 A JP10884381 A JP 10884381A JP S5812227 A JPS5812227 A JP S5812227A
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昭夫 小林
悟 柳父
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/327Testing of circuit interrupters, switches or circuit-breakers
    • G01R31/333Testing of the switching capacity of high-voltage circuit-breakers ; Testing of breaking capacity or related variables, e.g. post arc current or transient recovery voltage
    • G01R31/3333Apparatus, systems or circuits therefor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金職タンクにより密閉されかつしゃ断部が前記
タンクから絶縁支持された多点切しゃ断器のし中断性能
を検証する合成試験流感−関するものである。
近年の系統の高電圧、大容量化の傾向はますます大きく
なk) 1loOKVの送電線まで考えられている。こ
れ(二ともないし゛や断器のしゃ断容量も飛−的纏;伸
びており、このし中断性能を検証することは試験設備の
容量不足から全しゃ断点−二対して行なうことが困難(
二なυつつある。その観点から、従来から直列に接続さ
れ九多数のしゃ断部ユニットのうち、1ユニツトのみを
性能検証し、電圧分担率に見合つ九定数とし中断点数を
乗じることによ)勢価的に全しゃ断点の性能検証を行な
ったとするユニット試験法が行なわれてき九。
しかしこのようなユニット試験法は、しゃ断部(二発生
し九アークi:よる高温の熱ガスが、大地と、しゃ断部
間の絶縁をおびやかすことがない碍子形しゃ断器のよう
なものにおいては、は埋完全6=有効とみなせるが、し
中断部を金属タンク内に絶縁支持した多点切タンク形し
ゃ断器では、本来全しゃ断点数に見合つ九再起電圧が印
加されなくてはならない。直列しゃ断部の最も端となる
端部とタンク関に、アークを経由し九絶縁の低下した熱
ガスが噴き出されてくるため、1ユニツトの接触子間の
性能を検証するための再起電圧を印加するにけでは、接
触子間の性能は検証でき一〇も前記端部と夕/り関のし
ゃ断電後の絶縁まで検証されたことにはならないという
欠点を有していた。
その欠点を改良し九従来から知られている合成試験法の
原理を#E1図(二示す。また動作時の電流電圧波形を
第2図d二示す。1はしゃ断性能を検証する多点切タン
ク形し中断器で、例とじて4息切のものを示y0碍子2
等でタイツ3から絶縁され丸し中断部の片側引出導体の
環部5を接地し、タンク3を絶縁物4で接地電位から絶
縁する@7は大電流源用短絡発電機で、補助し中断gk
8を経て、し中断器1に短絡電柱ゑ、を供給する。しゃ
断器1は接地されない引出導体6側のし中断ユニット(
111図では14のみ)を大電流源の電流位相に合わせ
て実質的に開極して、アークを発生させる。
A働が検証すべき電流零点をむかえた時点t1で第1の
為電圧#19より、しゃ断ユニットを検証する再起電圧
V、を引出導体6側端子と接地電位の関に印加する。ま
たt、とほぼ同時−二第2の高゛罐圧源10より本来全
し中断二二ツ、ト(第1図では、1−1.12゜13.
14)に印加すべき全再起電圧のうち、第1のi&電圧
源の再起電圧マ、を差し引い友電圧V、を、Vsと逆極
性1二タンク3と接地″電位との関6:印加する。
このような試験を行なうむとa二より、引出導体6@の
しゃ断部端とタンクとの空1%i5(二は、v。
とV、差すなわち、絶対値的には−v1とv冨の和の電
圧が印加されること(二なり、空間15の絶縁検証とし
中断ユニットの性能検証が同時シ;行なわれる。
しかしながらこのような従来の試験法においては、空間
15の絶縁を検証するものであるため、万が−9間15
(=絶縁破壊が起きた場合しは、第2高電圧源の電圧が
第1の高電圧源@C;入9こみ、この時検証すべきしゃ
断ユニットの数が、全しゃ断ユニットの数と比較して少
なければ少ないはと、第1の高電圧源よ)もJI2の高
電圧源の発生電圧が高く、なり、第1の高電圧源の試験
装置1t−峨気的に破壊しやすいという欠点を有してい
る。
本発明は上記点に鑑みて、なされたもので、その目的は
、し中断部端とタンクの間に絶縁破壊が生じても、試験
lIMWtを破壊することなく、かつ経済的な多点切タ
ンク形し中断器の合成試験法を提供すること4二ある。
次に本発明の原理を一実施例として示し丸薬3図とその
動作時(二おける電流 it電圧波形示した第4igを
用いて説明する。金属で密閉されたタンク3を絶縁智4
で接地電位から絶縁し、かつタンク3から絶縁支持され
たしゃ断部の片側の引出導体5を接地し九多息切タンク
形し中断器lを配置し、しゃ断ユ゛エツト11.12.
13.14  のうち、接地された引出導体51mのし
ゃ断ユニツ)lit間@′させて、他の引出導体6側か
らしゃ断ユニツ)11のしゃ断性能を、検証する大電流
源用短絡発電機7と第1の高電圧源9を設ける。また第
1の高電圧源の再起電圧゛v1の発生時期t、とほぼ同
時でかつ同極性で、その大きさが全しゃ断ユニット11
、12.13.141=印加すべき全再起電圧I:はぼ
婢しい電圧v、を前記タンク3に印加して、しゃ断二二
ッ) 、1 lの接地され九引出導体側端部とタンクと
の空間16の絶縁性能を検証する第2の高電圧源10を
設ける。
このような構成および動作を行なうこと(二よりしゃ断
ユニット11のし中断性能の検証と空間16の4流しゃ
断時の絶縁検証を同時に行なうことができる。またしゃ
断ユニット・11の12%端部から引出導体61−かけ
ては、しゃ断二二ツ)12+1’3114を開極しない
が、それ゛ができなければ短絡を行なうなどの方法によ
如実質的鑞;同電位にすることができる九め、タンク3
との関(ニーv、−v、すなわち第4図Vlの゛電圧が
印加されるとと(二なる。
すなわちこの実施例においては、第1の高電圧源および
大電流源側の引出導体6とタンク3との空間15には、
絶対値的(二全再起電圧の約3/4程度の電圧マ畠しか
印加されない〇一方検証すべき空間16には全・電圧V
、が印加されるため、万が−しゃ断部とタンク間に絶縁
破壊が生じたとしても、印加電圧の高い引出導体5とタ
ン゛り3との空間16で起きること(二なる。ま九この
場合、絶縁破壊が生じても、引出導体5は接地されてい
るため、大電流源やtslの高゛磁圧源の試験装置if
(二対して、第2の高電圧源の電圧が浸入することはな
い。ま九しゃ断部11の12%端部から引出導体6tで
を同電位にするなどのため、IL 13.14を投入し
九11か、あるいは短絡するなどの手段を用いた場合に
は、12.13.144=アークの発生がなく、熱ガス
が吹出されることがないため、ますます、引出導体6憫
とタンク3の間で絶縁破壊することがなくなる。
第5図6二本発明の他の、実施例を示すととも1:、第
6図1=その電流、電圧波形を示す617は大電流源側
の回路で短絡発電機7は、ノ(ツクアップし中断411
8、投入器19、電流調整用リアクトル20および変圧
器21を経内して必要な短絡電流ilを補助しゃ断器6
を通して、しゃ断器16=供給する。9は第1の高電圧
源の回路であらかじめ充電されたコンデンサ22の電荷
を検証すべきi、の電流零点t、より前で所定の時間t
、にてギャップ23を放電させること(:よ゛9コンデ
ンサ22とリアクトル24ではぼ決定される重畳電流軸
をi、(=同極性で11の電流零点t、を過ぎた後で、
輸の電流零点を番が到来するよう6=重畳する。し中断
器1とほぼ一時6;開かれ九補助しゃ断MI8は1.で
轟、が零となる丸め、し中断完了し、大電流源と第1の
高電圧源を電気的に切り離す。1.以後しゃ断器lC:
はれのみが流れ、hの零点t4でし中断が完了する◎ 
亀鳴にてコンデンサ22は初期の充電々圧とは逆極性の
電圧とな9、以後リアクトル24、抵抗25、コンデン
サ26を通して減衰振動性の電流を流し、25と264
二発生する電圧の和v1が再起電圧となって、しゃ断ユ
ニット11のしゃ断性能を検証する。10は第2の高電
圧源の回路で、′あらかじめ充電されたコンデンサ27
の電荷をt、(;合わせて、放電させ、リアクトル29
、抵抗30、゛コンデンサ31を通して減衰振動性の電
流を流し、30と31に発生する電圧の和V、を再起電
圧としてタンクに印加するものである6′本実施例はし
ゃ断器11:流れる電流の零点をi、より若干達らすも
のであるが、作用効果は前述と同様の4のが得られ名。
また第6図のような動作を行なう蒔は、第1および第2
の高電圧源の再起電圧発生用回路をほぼ同一の構成巡=
することや、第2の高電圧源のリアクトルのインダクタ
ンスを第1め高−圧源のものより大きくするととも(;
第2の高電圧源のコンデンサのキャパシタンスをill
の高電圧源のものより小壜くすることは、vl#vlの
波形をほぼ同一のものとするうえで害鳥であり、また、
1112の高域・圧源が第1の為電圧源のよう6二重畳
電流を発生させずζ;電圧だけ発生させるため、非常も
;わずかのエネルギーのコンデンサの第2高電圧源とす
ることができ、コンデンサパンク1設の費用を大幅亀=
下けることができる@ 第sl!gIの回路(;おいて、第1の高電圧源のギャ
ップ23およびIIE2の高電圧源のギャップ28をl
l541111のよう4ニー1.の電流零点t1で放電
させて、両電圧源と4h(二電圧のみを発生させてもよ
い0この場合、しゃ断エニツ)114:印加される再起
電圧の発生が、11よ)遅れることを防ぐため、補助し
中断器84二並列−二インピーダンスを設けて、大電流
源の再起電圧をし中断エニツ)11に印加するととも6
二、その電圧−二V、を重ねてもよい。再起電圧尭生用
回路構成を同一にすることは、第6図櫨;おける説明と
同様の効果があるof九重畳電流が必要ないので、第1
高゛喝圧源の再起電圧用回路素子の値を第6図の脱明で
述べえよつなわずかなエネルギーのコンデンサバンクで
すませる丸め、第2高電圧源とはぽ同一にすることがで
きる◎第7図6二本発明の他の実、施例を示すととも一
二第8図堪;その電流、電圧波形を示す。大電流源と第
1の高電圧源の構成および動作は、縞5図と第6図の説
明と全く同じである・嬉2の高電圧$10(=は、短絡
発iiE機7とリアクト42Gを直列6二したものと並
列1;接続した変圧器32を設、ける−ので、3:1.
14は各々同香号のとζろ偽=接続されている。
第2の為電圧源では供試し中断器が短絡されている間は
変圧1632の2次側端子33.34の電圧が実質的(
二現われず、しゃ断器lが電tlLkmをし中断した後
始めて現われる。その結果、リアクトル29、抵抗30
、コンデンサ31(=電流が流れ、その時1二抵抗30
およびコンデンす−31じ発生する電圧の和が再起電圧
V、となってしゃ断器のタンクに印加される。すなわち
第2の為電圧源はギャップ等の始動装置やその;ントロ
ール回路などが必要なく、短絡’l I!111 tが
零櫨二なった後自動的区二再起電圧が発生する。このよ
うな第24電圧源は、し中断器のアーク抵抗や、リアク
トル20などが短絡発電機の負荷となっているため、轟
1が11tIL零6;なつ死時、直ちに電圧が立ち上ら
ないことが特徴であ)、一つの大電流源と一つの高電圧
源を使用する通常のし中断器の合成試験−二おいて接触
子間の性能を検証するため砿:、この方法を高電圧源砿
:便用し九場合は、短絡電流が零区:なり死後、再起電
圧が発生するまで大きな遅れ時間をともなう丸め、尋価
性が保てないという欠点があつ九。しかし本発明のよう
6二、供試しゃ断器の電流零点を短絡電流&、の零点よ
り遅らせるものでは、第2高電圧源の再起電圧1二おけ
る立ち上〉が遅れても、第8allのよう櫨:第1の高
電圧源の再起電圧v1と第2の高電圧源の再起電圧v嘗
の立ち上j1tはぼ同一−二することができる丸め、充
分な等優性が得られる。また81の高電圧源の重畳電流
i雪の周波数やギャップ23.の放電時期を変化させる
ことにより、亭1のlllI4圧#A(:よる再起電圧
の立ち上〉時期を#I2の島鑞圧1!11における再起
″電圧の立ち上)時期にあわせることができる。
壕丸薬7図−二おいて、変圧Wh32を短絡発電機74
二接続せず別の発電機に接続する方法や%第1図のコン
デンサ22の代〉6二やはp別の発電機を経九変圧器を
設ける方法や、嬉fallのギャップ23とコンデンサ
22の代〉に短絡発電機7とリアクトル20を直列にし
丸ものと並列C=接続し九羨圧器を設ける方法、あるい
はこれらを組み合せ先方法などが考えられる。
説明ではしゃ断二二ツ)11のみC;アークが発生する
よう(二示し九が、JIII高電圧高域試験能力d二応
4じてし中断ユニット11.12あるいは、11゜12
.13とし中断器のし中断点数1;合わせてJIJII
kされ九引出導体s側のし中断ユニットにアークをつけ
てもよい。ま九食し中断ユニットにアークを発生させ、
しゃ断性能を検証するしゃ断エニットのみ(:@1の高
電圧源の再起電圧が実質的(二印加されるように、検証
しないし中断ユニット4:は、検証するし中断ユニット
よ〕大きな並列コンデンサーをつけてもよい。
以上述べ九よう(=本発明の構成および動作を行なうむ
と嘔二よ砂、シ中断ユニットのしゃ断性能検証と電流し
中断時C二おけるし中断部端とタンクとの絶縁性能検証
を同時1;行なうことができ、かつ試験時6二号が−の
絶縁破壊が起きても安全でかつ試験装置の破壊を起こさ
ない経済的−一も優れ丸、多点切タンク形し中断器の合
成試験法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
$11図、j12図は従来例の構成および電流電圧波形
を示した図、第3図*、m+−は本発明の原理を示し九
−構成例とその電[、’磁圧波形を示し先回、第5図、
第6図は本発明の一実施例と一動作例4−おける“@流
、電圧波形を示し先回、第7図。 第8図は本発明の他の実施例とその電流、電圧波形を示
した図である。 l・・・多点切タンク形しゃ断器 2.4・・・絶縁物    7・・・短絡A’lE機9
・・・第1の高電圧源 10・・・第2の高電圧源(7
317)  代理人 弁理士 則 近 憲 佑 C11
i・1名)第1図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (13金属で密閉されたタンクを接地電位から絶縁する
    ととも感=前記タンク内(二装置されこのタンクから絶
    縁支持され九互4=直列接続されてその両端が外部−二
    導出されるしゃ断ユニットの片側の引出導体を接地した
    多点切タンク形しゃ断器の、他側の引出導体−二は大電
    流Il並ひ1=第1の高電圧源を接続し、前記しゃ断部
    のうち接地され九引出導体側のし中断ユニットを実質的
    −二−極させて、前記し中断ユニットのし中断性能を検
    証するとともに前記ts1の高電圧源の情起電圧発生時
    期とほぼ同時で、かつ同極性でその大きさが全し中断点
    様印加すべき再起電圧礁:#1ぼ尋しい電圧を#I2の
    高電圧源から前記タンクに印加して、前記し中断ユニッ
    トの接地され九引出導体側端部とタンク間の絶縁性能を
    検証するよう6二し九ことをellとする、多点切タン
    ク形し中断器の合成試験法◎ (2)大電流源に少なくとも短緒i&電機又は弯圧−′
    器を含むことを特徴とする特許−求範S第1項記載のし
    ゃ断器の合成試験法。 (3)  第1の高電圧源(二あらかじめ充電したコン
    デンサ又は、大電流源と接続されない変圧器とギャップ
    を含むことを特徴とする特許請求範囲第2項記載のしゃ
    断器の合成試験法。 (4)第1の高電圧源C:大電流源と接続し九変圧器を
    含むことを特徴とする特許請求範囲第2項記載のし中断
    器の合成試験法。 (5)第2の高電圧源4:あらかじめ充電し九コンデン
    サ又は、大電流源と接続されない変圧器とトリガーギャ
    ップを含むことを特徴とする特許饋求範凹第3項ないし
    第4項記載のしゃ断−の合成試験法〇 (6)第2の高電圧源に大電流源と接続した変圧器を含
    むことを特徴とする特許請求範囲#I3項ないし第4項
    記載のしゃ断器の合成試験法。 (7)第1および、J2の高電圧源の少なくとも再起電
    圧発生用回路を同一の構成とすることを特徴とする特許
    錆求範8第5項ないし@6項記載のし中断器の合成試験
    法。 (8)  再起電圧発生用回路においてjI2の高電圧
    源−=、第1の高電圧源より大きいが郷しいインダクタ
    ンスを有したりアクドルを含むとともし第1の高電圧源
    よ)小さいが等しいキャパシタンスを有し九コンデンサ
    ーを含むことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    しゃ断器の合成試験法。
JP56108843A 1981-07-14 1981-07-14 しや断器の合成試験法 Granted JPS5812227A (ja)

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CH4221/82A CH663673A5 (de) 1981-07-14 1982-07-12 Verfahren und vorrichtung fuer die simulationsueberpruefung eines mehrkontaktigen leistungsschalters.
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