JPS58121938A - 試料採取カプセル - Google Patents
試料採取カプセルInfo
- Publication number
- JPS58121938A JPS58121938A JP57004667A JP466782A JPS58121938A JP S58121938 A JPS58121938 A JP S58121938A JP 57004667 A JP57004667 A JP 57004667A JP 466782 A JP466782 A JP 466782A JP S58121938 A JPS58121938 A JP S58121938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample collection
- expansion member
- capsule
- sample
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
初物の体内、特に消化管内には各種の微生物が棲息して
おり所１１隊生物兼を形成し食物の消化，ビタミンの合
成，病源微生物の感染防御など宿主動物の生存Ｋ役立っ
ている一方その生育項境の如何によっては楠ｆ***，
肝障汽ｅ病気を誘発（る物質を生産したシ特足の鉋の異
状増殖により宿主に不利な影替を与えている可能性も示
唆され微生物兼の重！Ｐ性が注目されるに至った．しか
し、微生物兼そのものの研究及び敵生物兼の宿主に対す
る影畳、特に伝染病等の病源菌による感染に対する級生
物豪の役割等についての体系的、且つ充分７！調査研究
は立遅れた状態Ｋめ９消化管内に工いて隊生物筆が動物
の発育，感染，物質代紺にて演じ与＃ている役割につい
て総合的解明を試みる必要に迫られている。
おり所１１隊生物兼を形成し食物の消化，ビタミンの合
成，病源微生物の感染防御など宿主動物の生存Ｋ役立っ
ている一方その生育項境の如何によっては楠ｆ***，
肝障汽ｅ病気を誘発（る物質を生産したシ特足の鉋の異
状増殖により宿主に不利な影替を与えている可能性も示
唆され微生物兼の重！Ｐ性が注目されるに至った．しか
し、微生物兼そのものの研究及び敵生物兼の宿主に対す
る影畳、特に伝染病等の病源菌による感染に対する級生
物豪の役割等についての体系的、且つ充分７！調査研究
は立遅れた状態Ｋめ９消化管内に工いて隊生物筆が動物
の発育，感染，物質代紺にて演じ与＃ている役割につい
て総合的解明を試みる必要に迫られている。
以上により動物の消化管内に於ける微生物叢の検索とそ
の生育壌境及ひ各種化学物質並に抗菌性物質を投与した
場合の影畳寺の′Ｄ４査炉究を先行する必要がめ９動物
の消化管内の正確な各部位に於で賦科を的確に採取する
手段が求められるに至っている。
の生育壌境及ひ各種化学物質並に抗菌性物質を投与した
場合の影畳寺の′Ｄ４査炉究を先行する必要がめ９動物
の消化管内の正確な各部位に於で賦科を的確に採取する
手段が求められるに至っている。
本発明は級少形状のカプセルを動物に一下せしめ予め試
料採取を予÷した位置に於で外部Ｌシの炬 ｆＱ号Ｋ！，！ｌ）必要讐の試料を確実にカグセル内ニ
収容密封し、その後消化管内を通遇する際に真賦料と混
合し変員する寺の影Ｉ１１を豪ることなくこれを回収し
得る装＆を蝿供せんとするものである．不発明の実施例
を以下に説明する．第１図は本発明試料採取力１＋ルの
一実施例の試料採取前の状態を、第２図はその試料採取
後の状態を示し、第１図おＬひｋ４２図において、１は
その外周に数個の試料取入口１′を有しｗＬ源部（竃池
）２、スイッチング部５（本実施例では、外部からの特
定信号Ｉ１波を受偽しこれを増嘱し、スイッチングする
竃子回路）を内蔵する円筒形筐体で、竃源ｓ２を収納し
てカフーセルの一趨部を形成する金概部４と、スイッチ
ングｓ３を収納し、スイッチング部５のスイッチ回路の
出力端５とｔ源ｓ２に直結する出力趨６とｔ−試料採取
室７側に向けて設けたメタクリ拳樹脂寺の絶藻材料部８
から成っていて、この絶縁材料５Ｂと菫両部４とは接着
ざれている。
料採取を予÷した位置に於で外部Ｌシの炬 ｆＱ号Ｋ！，！ｌ）必要讐の試料を確実にカグセル内ニ
収容密封し、その後消化管内を通遇する際に真賦料と混
合し変員する寺の影Ｉ１１を豪ることなくこれを回収し
得る装＆を蝿供せんとするものである．不発明の実施例
を以下に説明する．第１図は本発明試料採取力１＋ルの
一実施例の試料採取前の状態を、第２図はその試料採取
後の状態を示し、第１図おＬひｋ４２図において、１は
その外周に数個の試料取入口１′を有しｗＬ源部（竃池
）２、スイッチング部５（本実施例では、外部からの特
定信号Ｉ１波を受偽しこれを増嘱し、スイッチングする
竃子回路）を内蔵する円筒形筐体で、竃源ｓ２を収納し
てカフーセルの一趨部を形成する金概部４と、スイッチ
ングｓ３を収納し、スイッチング部５のスイッチ回路の
出力端５とｔ源ｓ２に直結する出力趨６とｔ−試料採取
室７側に向けて設けたメタクリ拳樹脂寺の絶藻材料部８
から成っていて、この絶縁材料５Ｂと菫両部４とは接着
ざれている。
９はカプセル先端部１０と先端部１ｏが多円錐状に拡が
る可４ｌａａ＃膜スカートｓ１１から成る高分子材科の
験体で、スカート部１１の開放端は上記釜礪部４の外周
にはめこまれ、ｍ部１２で紐１６で結着されて，省＠ｓ
’の壁とで前述の試料収谷室７を形成する。上記スカー
ト部１１は、伸ひの大きい軟質のシリコン樹脂か、それ
に＃４似する材料を用いて、表面祉清性処理され、第１
図に示すごとく折シ返して円筒を重ね合わせた状態に費
込着れるようになっている。
る可４ｌａａ＃膜スカートｓ１１から成る高分子材科の
験体で、スカート部１１の開放端は上記釜礪部４の外周
にはめこまれ、ｍ部１２で紐１６で結着されて，省＠ｓ
’の壁とで前述の試料収谷室７を形成する。上記スカー
ト部１１は、伸ひの大きい軟質のシリコン樹脂か、それ
に＃４似する材料を用いて、表面祉清性処理され、第１
図に示すごとく折シ返して円筒を重ね合わせた状態に費
込着れるようになっている。
上記試料収入口１′の近辺のｉ体１の外周部の内面は袋
体９＠にっぽ鳴るテーバ面１ａとなっており、このテー
パ聞１ａの内鉤に軟質のシリコン樹脂で形成される円錐
項状のり−７状弁体１４が配設されていて、この弁体１
４の大径側は筐体１に接続されている。１５は筺体１の
ｆ−バ＠１ａＫ．隣接する内藺面１ｂに搦勧自在にはめ
込まれた壌状の施錠体でりる。
体９＠にっぽ鳴るテーバ面１ａとなっており、このテー
パ聞１ａの内鉤に軟質のシリコン樹脂で形成される円錐
項状のり−７状弁体１４が配設されていて、この弁体１
４の大径側は筐体１に接続されている。１５は筺体１の
ｆ−バ＠１ａＫ．隣接する内藺面１ｂに搦勧自在にはめ
込まれた壌状の施錠体でりる。
１６．１７は、Ｔ１−Ｎｉ台釜寺の形状配憶材料をコイ
ル状Ｋ潅回した拡張批拐で、それぞれの一喝は出力層５
．６に結合され、池趨同志は折）返し姉１８を任でつな
がっている。そして、この折返し部１８は試料採取室７
の先趨壁１９に結合されている。拡張部材１６．１７の
元の形状は、少なくとも弟２図の状態、試料採取時に十
分な賦科吸引力を出すためには、それエシも更に長い形
状としてあって、これをＷｉ性変形して１７Ｒ１図に示
すように短輪したコイルにしてセントする，２０はその
両端がカスセル先端部１０と施錠体１５Ｋ固定され、第
２図のごとく試料採取室７が膨張した状懇のとき施錠俸
１５を羊引してこれを弁体１４上にもたらすための可撓
性のｍ線でおる，２１は筐体に埋設されたＩｉ！ｆ：Ｉ
Ｉ．ｔ池２のスイッチング部６への接触圧付加用のはね
でめる。
ル状Ｋ潅回した拡張批拐で、それぞれの一喝は出力層５
．６に結合され、池趨同志は折）返し姉１８を任でつな
がっている。そして、この折返し部１８は試料採取室７
の先趨壁１９に結合されている。拡張部材１６．１７の
元の形状は、少なくとも弟２図の状態、試料採取時に十
分な賦科吸引力を出すためには、それエシも更に長い形
状としてあって、これをＷｉ性変形して１７Ｒ１図に示
すように短輪したコイルにしてセントする，２０はその
両端がカスセル先端部１０と施錠体１５Ｋ固定され、第
２図のごとく試料採取室７が膨張した状懇のとき施錠俸
１５を羊引してこれを弁体１４上にもたらすための可撓
性のｍ線でおる，２１は筐体に埋設されたＩｉ！ｆ：Ｉ
Ｉ．ｔ池２のスイッチング部６への接触圧付加用のはね
でめる。
第６図は、上記スイッチング部５の評細を示す回路図で
、Ｌは受信コイル，ｃｌは同調コンデンサ、Ｃ８は検技
のためのコンデンサ、”ｆ＊ＴｒｊｖＴｒｊはトランジ
スタｓＲｌｐ”Ｍは結合抵抗でりる。
、Ｌは受信コイル，ｃｌは同調コンデンサ、Ｃ８は検技
のためのコンデンサ、”ｆ＊ＴｒｊｖＴｒｊはトランジ
スタｓＲｌｐ”Ｍは結合抵抗でりる。
外部からの竃波が全くない状態ではトランジスタＴｒ１
のペース・エミツター間にほ全く竃圧が発生しないので
，Ｔｒｌは燗断状塾でるり、このためＴｒｙ，Ｔｒｙも
遁断状ｗＡを保ち、ｕＪＪＷ＆ｃはｌ１とんとｗＬ流は
訛ｒＬない。し刀為し、ここで受伽コイルＬとコンデン
丈ｃｌに工多構成された受偽同一回路の周仮数に対応し
た、十分に強いｔ＃Ｌかろれは、藺配回路の両端に又訛
起竃力が発生し、これに応じてトランジスタＴｒｌのコ
レクター・エミツター関は導通・礪断をくυ返す工うに
なる。ところがトランジスタＴｒｌのコレクター・エミ
ツタ一の端子と並夕０ＣコンデンサＣ！が嫉続さ扛てい
て、こ（＋ＪコンデンサＣ！と抵抗ＲＩ｝こ工る時走数
回路はその時定蘇が同詞濁波畝Ｋ比べ十分大きい友め、
トランジスタＴｒ１が遁断じている間にフンデンプｃ２
に蓄積されている電荷はトランジスタＴｒｌが導通する
と速かに放竃せしめられトランジスタ・・朝田４￥゜仲
態・し￥竺Ｊ―漕胤門１抵抗Ｒｓｋ介して、トランジス
タＴｒ３のペース電流が流れトランジスタＴｒ４が導通
しこの為トランジスタＴｒ３のコレクターとＩＩｌｃＯ
Ｉ！の閣に接続された上配拡張部材１６．１７に竃＃Ｌ
が入れる。本実施レリに用いたＴｉ−Ｎｉ台釜の比抵抗
はおよそ１０’Ω１でめるから、七〇線径、長さに厄じ
た抵抗値を有し、外部竃鼓が十分な時間，連続すれば拡
張部材１６．１７が温嵐上昇して力１セルの作動が可能
となる。
のペース・エミツター間にほ全く竃圧が発生しないので
，Ｔｒｌは燗断状塾でるり、このためＴｒｙ，Ｔｒｙも
遁断状ｗＡを保ち、ｕＪＪＷ＆ｃはｌ１とんとｗＬ流は
訛ｒＬない。し刀為し、ここで受伽コイルＬとコンデン
丈ｃｌに工多構成された受偽同一回路の周仮数に対応し
た、十分に強いｔ＃Ｌかろれは、藺配回路の両端に又訛
起竃力が発生し、これに応じてトランジスタＴｒｌのコ
レクター・エミツター関は導通・礪断をくυ返す工うに
なる。ところがトランジスタＴｒｌのコレクター・エミ
ツタ一の端子と並夕０ＣコンデンサＣ！が嫉続さ扛てい
て、こ（＋ＪコンデンサＣ！と抵抗ＲＩ｝こ工る時走数
回路はその時定蘇が同詞濁波畝Ｋ比べ十分大きい友め、
トランジスタＴｒ１が遁断じている間にフンデンプｃ２
に蓄積されている電荷はトランジスタＴｒｌが導通する
と速かに放竃せしめられトランジスタ・・朝田４￥゜仲
態・し￥竺Ｊ―漕胤門１抵抗Ｒｓｋ介して、トランジス
タＴｒ３のペース電流が流れトランジスタＴｒ４が導通
しこの為トランジスタＴｒ３のコレクターとＩＩｌｃＯ
Ｉ！の閣に接続された上配拡張部材１６．１７に竃＃Ｌ
が入れる。本実施レリに用いたＴｉ−Ｎｉ台釜の比抵抗
はおよそ１０’Ω１でめるから、七〇線径、長さに厄じ
た抵抗値を有し、外部竃鼓が十分な時間，連続すれば拡
張部材１６．１７が温嵐上昇して力１セルの作動が可能
となる。
次に、上述の実施例の作動全貌明する。試料採椴カプセ
ルは、弟１図の状態で供試動物に鳴下させ、レントゲン
検査吟の手獣によシ試料採取カプセルの消化管内の＄１
と七の位ｆ１ｔを外部ρ島ら追跡監視し試料採取を予足
した部位に漣しｆｃ場合に外部から色ｇｗＬ波を発色す
ればｉ体ｒａｍ内蔵された竃ｌｔＩｌ２を［源とするス
イッチング部６はこれを受偏して拡張部材＋６．１７．
１らに通電、加熱し、拡張部材の温度が変態点に通丁れ
ばマルテサイト，から元のオースデナイトにＩＮＭし、
コイル１６，１７は記憶回復状態になって，侍撤に元の
伸ひた形状に戻ろうとしてスカートｓ１１を長手方向に
伸ばし、第２図に示す工うに、筒状のＷｅ侵した試料採
堆冨が形成逼れ，その内部は低圧状態となり消化管内の
試料を吸入する。斯くして伸長行程の終りＫ．至ノＬば
カプセル先端部１０は細線２０により施錠体１５を軍引
しこれを９ｆ体１４の背而の斜圓Ｋ沿って襦＃させこれ
ｋｍつてリーフ弁を試料採取口１′の内側に強く圧着し
て試料取入口を閉鎖して消化管内部との交Ｒ金先全に遮
断して第２図の状圃に至る。リーフ弁は閉じたままであ
るので試料採取の後に消化管内を′＄１する間、採取試
料の逸出、りるいは、消化管内カーらの異試料の浸入が
なく、児全状顯て体外に排Ｉｆｆされて回収される．上
述の実施例においては、，拡張部材コイル状部の両趨を
試料採取蔓両趨壁面に固足したが、このようＫすれば、
試料採城前に外力により袋体９が拡張部材から離れてふ
く，らんでしまうことがない。
ルは、弟１図の状態で供試動物に鳴下させ、レントゲン
検査吟の手獣によシ試料採取カプセルの消化管内の＄１
と七の位ｆ１ｔを外部ρ島ら追跡監視し試料採取を予足
した部位に漣しｆｃ場合に外部から色ｇｗＬ波を発色す
ればｉ体ｒａｍ内蔵された竃ｌｔＩｌ２を［源とするス
イッチング部６はこれを受偏して拡張部材＋６．１７．
１らに通電、加熱し、拡張部材の温度が変態点に通丁れ
ばマルテサイト，から元のオースデナイトにＩＮＭし、
コイル１６，１７は記憶回復状態になって，侍撤に元の
伸ひた形状に戻ろうとしてスカートｓ１１を長手方向に
伸ばし、第２図に示す工うに、筒状のＷｅ侵した試料採
堆冨が形成逼れ，その内部は低圧状態となり消化管内の
試料を吸入する。斯くして伸長行程の終りＫ．至ノＬば
カプセル先端部１０は細線２０により施錠体１５を軍引
しこれを９ｆ体１４の背而の斜圓Ｋ沿って襦＃させこれ
ｋｍつてリーフ弁を試料採取口１′の内側に強く圧着し
て試料取入口を閉鎖して消化管内部との交Ｒ金先全に遮
断して第２図の状圃に至る。リーフ弁は閉じたままであ
るので試料採取の後に消化管内を′＄１する間、採取試
料の逸出、りるいは、消化管内カーらの異試料の浸入が
なく、児全状顯て体外に排Ｉｆｆされて回収される．上
述の実施例においては、，拡張部材コイル状部の両趨を
試料採取蔓両趨壁面に固足したが、このようＫすれば、
試料採城前に外力により袋体９が拡張部材から離れてふ
く，らんでしまうことがない。
また、拡張部材がコイル状Ｋｉっているので、外圧が加
わる場合にも試料採取室がつぶされてし１うことがない
。
わる場合にも試料採取室がつぶされてし１うことがない
。
ｉＥＩＩｊ部の容量が十分に得にくい場合には，拡張部
材の元の形状を第４図に示す工うに試料［取室の長手万
向に沿ったｔｉｗｊ状２２とし、セットするときは第５
図に示す工うにうす層状寺に塑性変形すれば、試料採取
室の大きさの割に加熱すべき拡張部材の′ｊＩ一が比較
的少なくて隣み、少ない亀力瞳で拡張部材の形状記憶材
科の変態点まで温度を上げることができる。２６は拡張
部材２２の力１十ル先ｎＡｓｉＯとの固定部分と出力堪
６とを接続した柔〃・くｔ″Ａ抵抗の小さいリード婦で
める．この弟２の実施例においても、拡張部材２２は記
憶回復時に′＠４図のようにｉｌｌ線に戻るまで変形で
きるようにしても工いし、直線に戻りきる前に袋体９が
伸ひ切るようにしてもよい， 袋体９が拡張部材２２の砿張によらず外力によりふくら
むおそれがないときは、拡張部材２２をカブセル先端部
１０に固定する代シに、板状の部材にほぼ垂直にＩｉ！
ｉｌＩボし、この板部材を試料採取意先ｍ壁１９に接し
て保合するようにすれば、第５図の１９Ｋ試料採取室を
収一してセットするときの作業がよ夛容易Ｋなる。
材の元の形状を第４図に示す工うに試料［取室の長手万
向に沿ったｔｉｗｊ状２２とし、セットするときは第５
図に示す工うにうす層状寺に塑性変形すれば、試料採取
室の大きさの割に加熱すべき拡張部材の′ｊＩ一が比較
的少なくて隣み、少ない亀力瞳で拡張部材の形状記憶材
科の変態点まで温度を上げることができる。２６は拡張
部材２２の力１十ル先ｎＡｓｉＯとの固定部分と出力堪
６とを接続した柔〃・くｔ″Ａ抵抗の小さいリード婦で
める．この弟２の実施例においても、拡張部材２２は記
憶回復時に′＠４図のようにｉｌｌ線に戻るまで変形で
きるようにしても工いし、直線に戻りきる前に袋体９が
伸ひ切るようにしてもよい， 袋体９が拡張部材２２の砿張によらず外力によりふくら
むおそれがないときは、拡張部材２２をカブセル先端部
１０に固定する代シに、板状の部材にほぼ垂直にＩｉ！
ｉｌＩボし、この板部材を試料採取意先ｍ壁１９に接し
て保合するようにすれば、第５図の１９Ｋ試料採取室を
収一してセットするときの作業がよ夛容易Ｋなる。
第６図．＃Ｉ７図は、試料採取寛が採取時に半径方向に
膨張する実施例を示すもので，セット状態では小径で鴫
下しｆすく、賦料採城時は大径となって容量が大きくな
るものでるる，この実施例では、Ｊ１１１１１ｉ！．１
お工び弟２図における拡張部材１６，１７が、拡張時（
記憶回復時Ｈｇ７図のように試料採取呈内壁長手方向に
沿って鼓状にふくらむ形状２４を成して数本ほぼ→ビツ
チで配置され、そのいずれＩＩＣ％，通竃されるように
出力趨と接続されている。スカートｓ１１は鼓状断圓（
たる形）２５になっている．力１セルのセット時は、ひ
ねるようＫ拡張部材２４を塑性変形し、これにならわせ
てスカート部２５の径も小さくしほシこんで第６図のよ
うにする。曲の構成は、第１および第２図の場合と同様
でるる。
膨張する実施例を示すもので，セット状態では小径で鴫
下しｆすく、賦料採城時は大径となって容量が大きくな
るものでるる，この実施例では、Ｊ１１１１１ｉ！．１
お工び弟２図における拡張部材１６，１７が、拡張時（
記憶回復時Ｈｇ７図のように試料採取呈内壁長手方向に
沿って鼓状にふくらむ形状２４を成して数本ほぼ→ビツ
チで配置され、そのいずれＩＩＣ％，通竃されるように
出力趨と接続されている。スカートｓ１１は鼓状断圓（
たる形）２５になっている．力１セルのセット時は、ひ
ねるようＫ拡張部材２４を塑性変形し、これにならわせ
てスカート部２５の径も小さくしほシこんで第６図のよ
うにする。曲の構成は、第１および第２図の場合と同様
でるる。
もし、スイッチング部の作動が、上述の実施例と異なり
、スイッチ・オンが持続するもので、電源部も継続的に
電力供給ｔ−維持するものを用いる場合で、採取試料の
温度上昇が好ましくないときは、一方の出力趨と拡張部
材との接続が、拡張部材の形状復元（記憶回復）にエシ
切れるように、たとえは、プラグイン式にする． 上述の諸実施例ｒこおいて、試料採取室を収縮してセッ
トするときＫ拡張部材ｈ士が接触して短絡するおそれが
めるときは、拡張部材表面に杷縁材料をコーティング・
デイツピング寺によシ被覆し１おく。
、スイッチ・オンが持続するもので、電源部も継続的に
電力供給ｔ−維持するものを用いる場合で、採取試料の
温度上昇が好ましくないときは、一方の出力趨と拡張部
材との接続が、拡張部材の形状復元（記憶回復）にエシ
切れるように、たとえは、プラグイン式にする． 上述の諸実施例ｒこおいて、試料採取室を収縮してセッ
トするときＫ拡張部材ｈ士が接触して短絡するおそれが
めるときは、拡張部材表面に杷縁材料をコーティング・
デイツピング寺によシ被覆し１おく。
試料採取室の収縮のためには、軟質可碗性薄膜のスカー
ト部に限らず、たとえば、長手万向のみに伸艮拡張する
場合ｅゴスツイドするシリンダや，ジャパラの構造を用
いることかできる。
ト部に限らず、たとえば、長手万向のみに伸艮拡張する
場合ｅゴスツイドするシリンダや，ジャパラの構造を用
いることかできる。
スイッチング部Ｖこついても、種々の変形が可能で、タ
イムスイッチで定時間後にスイッチを入れ、わるいは、
第６図とは別のスイッチング回路を用いてよいことは勿
論でおる。
イムスイッチで定時間後にスイッチを入れ、わるいは、
第６図とは別のスイッチング回路を用いてよいことは勿
論でおる。
試料堆入口の弁は試料採取後は閉じるので、試料流田入
がなく、混入物もなく確実に試料採取ができる。弁のｔ
ｓ＃Ｌも上述の実施例に工らず、少なくとも試料採取暗
に開く弁を用いれは、陶様の作用が出る。
がなく、混入物もなく確実に試料採取ができる。弁のｔ
ｓ＃Ｌも上述の実施例に工らず、少なくとも試料採取暗
に開く弁を用いれは、陶様の作用が出る。
拡張Ｓ材に用いる形状配憧材料は、必畳な試料吸引力，
電源の容量，その池の特性等に応じてその組成，冷却条
件寺を変えて、その変態点を適宜選択する． 以上のように、本発鴫に工れぱ、形状記憶材科を拡張Ｓ
材に用いて、こｊＬを塑性変形してカプセルの試料採取
室を収縮させてカスセルをセントしておき、賦料採堆時
に拡張部材にｌ［接導通してこれを加熱し、元の形状に
復元することにょシ試料採堆室を拡張するようにしたか
ら、構造が簡単で小型化しヤすく、作シー？すい、試料
採取室の有効容積が大きくとシやすい等の効果を有する
。
電源の容量，その池の特性等に応じてその組成，冷却条
件寺を変えて、その変態点を適宜選択する． 以上のように、本発鴫に工れぱ、形状記憶材科を拡張Ｓ
材に用いて、こｊＬを塑性変形してカプセルの試料採取
室を収縮させてカスセルをセントしておき、賦料採堆時
に拡張部材にｌ［接導通してこれを加熱し、元の形状に
復元することにょシ試料採堆室を拡張するようにしたか
ら、構造が簡単で小型化しヤすく、作シー？すい、試料
採取室の有効容積が大きくとシやすい等の効果を有する
。
第１図は、本発明の一実施例の区科採取動作前の縦断圓
図、第２図は、第１図の実施的の試料採取後の縦断面図
、＃１３図は、本発明に用いるスイッチング部の一ガを
示す同路図、第４図．第５図は、池の実施例の壺部を示
す見取図で、第４図は賦科採取後、第５図は採取前の状
態を示す。＄６図．弟７図は、更に池の実施例を示す一
部切欠側向図で、縞６図は試料採取前、弟７区は採取鷲
の状態を示す。 ２・・・・・・１ｍｍ部ｓ・・・・・・スイッチング鄭
７・・・・・・賦科採取蔓 １６，１７，２２．２４・・・・・・拡張部材−２０９
−
図、第２図は、第１図の実施的の試料採取後の縦断面図
、＃１３図は、本発明に用いるスイッチング部の一ガを
示す同路図、第４図．第５図は、池の実施例の壺部を示
す見取図で、第４図は賦科採取後、第５図は採取前の状
態を示す。＄６図．弟７図は、更に池の実施例を示す一
部切欠側向図で、縞６図は試料採取前、弟７区は採取鷲
の状態を示す。 ２・・・・・・１ｍｍ部ｓ・・・・・・スイッチング鄭
７・・・・・・賦科採取蔓 １６，１７，２２．２４・・・・・・拡張部材−２０９
−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌｌＷＥ源部と、収鰯自在の賦科採取室と、蚊試料採
取室内に収められた形状記憶材科から成る絋張部材と、
該拡張部材の一一と上記竃源部の一出力趨との関Ｋ接続
されたスイッチング部と、上記試料採堆案の外壁に設け
られ、外部と賦科採ｋｌ；Ｉ．Ｗ１とを通じる試科象入
口とを有する試料採取カブセル。 （２）拡張部材が、その紀憶回復時に、カプセルの長平
方向に沿つ友コイル状部を有する，％許請求の範囲第１
項記載の試料採取カプセル．（３）拡張部材のコイル状
部の一組が、ｔｙＩＩＩＩＩ貴に訃いてそれぞれ′ｆ／
１源部の出力端ないしスイッチング部出力１１１Ｋ！ｉ
続され、池側において互いにつながった特許請求の範囲
第２項記載の試料採取力７セル。 （４）拡張部材のコイル状部の両端部が、試料採取室壁
に結合され九４１１１’Ｆ講求の範囲第２項ｔ良は１ｍ
５項記載の試料採取力１セル。 （５）拡張部材が、その記憶回復時Ｋ，収縮崎の試料採
取室エシも、カプセルの径方向に拡張畜れた形になって
いる、特許請求の範ｉ８＄第１項記歌の試料採堆カプセ
ル。 （６）拡張部材が、その紀ｔ１回復時に、カプ慟ルの艮
手方向Ｋ沿った厘線状部を有し、その両ｍが試料採取呈
の両趨壁Ｋ結合された特許請求の範一第１項記載の試料
採取カプセル． （７）拡張部材が、その記憶回復時に、カグ竜ルの長手
方向に沿った直線状部を有し、その一端が試料採取室の
一端面と係合する板状部材に一定された特許ｔｔ求の範
凹第１項記載の試料採取力１噌ル。 （８）拡張部材が、絶縁材料で被覆された特許請求の範
囲論１項ないしｌｉ７項のいずれかＫ記載の試料採取カ
プゼル． （９）試料取入口に弁が設けられた４！軒請京の範Ｗｊ
Ａ第１項ないし第８項配植の試料採取カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004667A JPS58121938A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 試料採取カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57004667A JPS58121938A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 試料採取カプセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121938A true JPS58121938A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11590259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57004667A Pending JPS58121938A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 試料採取カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045789A3 (en) * | 1999-12-21 | 2001-11-08 | Phaeton Res Ltd | Ingestible device for the release of substances at distinct locations in the alimentary canal |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116445A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-12 | Hiroyasu Funakubo | Sample taking capsule |
| JPS57173B2 (ja) * | 1973-03-16 | 1982-01-05 | ||
| JPS57156736A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-28 | Olympus Optical Co | Therapeutic capsule apparatus |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57004667A patent/JPS58121938A/ja active Pending
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| EP1398052A3 (en) * | 1999-12-21 | 2006-06-07 | Phaeton Research Ltd | Ingestible device for the release of substances at distinct locations in the alimentary canal |
| US7282045B2 (en) | 1999-12-21 | 2007-10-16 | Phaeton Research Ltd. | Ingestible device |
| US7763014B2 (en) | 1999-12-21 | 2010-07-27 | Phaeton Research Ltd. | Ingestible device |
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