JPS58121611A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS58121611A JPS58121611A JP17403882A JP17403882A JPS58121611A JP S58121611 A JPS58121611 A JP S58121611A JP 17403882 A JP17403882 A JP 17403882A JP 17403882 A JP17403882 A JP 17403882A JP S58121611 A JPS58121611 A JP S58121611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- ferromagnetic
- sheet
- magnet
- magnetic force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石)使用したと具に於ける磁気シール
ドと、この磁気シールドによって減殺される吸着力の補
償とを@1時に期せしめ得るようにした極めて斬新的な
係合翼の梯供に係わるものである。
ドと、この磁気シールドによって減殺される吸着力の補
償とを@1時に期せしめ得るようにした極めて斬新的な
係合翼の梯供に係わるものである。
而して本発明に弊いて予期される主たる目的の一つは、
永久磁石f便用したIk、JILによって往々誘Qされ
る磁気カード、切符等の磁気的記鎌の殻償を極力抑とし
ようとTるものであって、特に係合状mt解いた時に露
呈する磁石の磁極Iffff−ルドし、該極面より発生
する磁力@を、より磁石m面に近い位置に設けた磁気回
路内に取り込み、ハンドバッグの操作等に際し銀行の現
金引出しカード、磁気切符ないしは各種の磁気記録テー
プ等の消去ないしは破壊f1M実に防止せしめ得るよう
にした点におかれたものである。
永久磁石f便用したIk、JILによって往々誘Qされ
る磁気カード、切符等の磁気的記鎌の殻償を極力抑とし
ようとTるものであって、特に係合状mt解いた時に露
呈する磁石の磁極Iffff−ルドし、該極面より発生
する磁力@を、より磁石m面に近い位置に設けた磁気回
路内に取り込み、ハンドバッグの操作等に際し銀行の現
金引出しカード、磁気切符ないしは各種の磁気記録テー
プ等の消去ないしは破壊f1M実に防止せしめ得るよう
にした点におかれたものである。
次いで本発明に於いて予期される池の主たる目的の一つ
は、か−る磁石に於ける磁力線の捕捉、殊に磁気閉回路
内への取り込みによって生ずる吸着力の減殺を極力抑止
するものとして磁極i11面を被覆する如く銖wと看さ
れる強a性鈑に孔ないしは側御あるいは配設仝Nf設け
るようにして、この!1liia注飯より露呈する磁石
の磁極面よりの磁力線と、該孔、割霞あるいは配設91
!Jに簡した強磁性板8m端よりする磁力線とをもって
、これに係脱自在に添装されるII!l1ll性鈑を強
力に吸着せしめ得るようにした点におかれたものである
。
は、か−る磁石に於ける磁力線の捕捉、殊に磁気閉回路
内への取り込みによって生ずる吸着力の減殺を極力抑止
するものとして磁極i11面を被覆する如く銖wと看さ
れる強a性鈑に孔ないしは側御あるいは配設仝Nf設け
るようにして、この!1liia注飯より露呈する磁石
の磁極面よりの磁力線と、該孔、割霞あるいは配設91
!Jに簡した強磁性板8m端よりする磁力線とをもって
、これに係脱自在に添装されるII!l1ll性鈑を強
力に吸着せしめ得るようにした点におかれたものである
。
而して父、本発明に於いて予期される更に他の種々なる
目的は以下の説明をもって順次明白にされたものであっ
て、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な奏効を
期すべく其のgl改の要旨を永久−石1こ於ける磁極面
一方に強磁性成V−添装止着せしめるようになすと共に
皺永久磁石に於ける磁極面他方に保脱自在#C強a注鈑
を吸着し、且つこの強磁性板相互を適宜の強iaaの突
起を介して係脱自在に吸着せしめるようにしたIll[
Nに於いて前記強m注鈑管吸着脱自在とした永久磁石の
磁極alrTJ上に該■他面IIを部分的に被覆する強
磁性板を添装止着せしめるようにした点に置いたもので
あり、父か−る発明の要賀に附随した相当の設計費fが
予定ざわたものである。
目的は以下の説明をもって順次明白にされたものであっ
て、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な奏効を
期すべく其のgl改の要旨を永久−石1こ於ける磁極面
一方に強磁性成V−添装止着せしめるようになすと共に
皺永久磁石に於ける磁極面他方に保脱自在#C強a注鈑
を吸着し、且つこの強磁性板相互を適宜の強iaaの突
起を介して係脱自在に吸着せしめるようにしたIll[
Nに於いて前記強m注鈑管吸着脱自在とした永久磁石の
磁極alrTJ上に該■他面IIを部分的に被覆する強
磁性板を添装止着せしめるようにした点に置いたもので
あり、父か−る発明の要賀に附随した相当の設計費fが
予定ざわたものである。
以下本発明の絆afljQ面に示す典型的な一実施例に
ついて説明するに、中は永久磁石であって、これか単体
のものとして中央部番こfl+x+a>開口した場合と
、2以上の組合せのものとして、夫々の組付は間に孔中
aに相当すべをギャップを設けるよう番こした場合とが
想定され、そのいずれに於いても磁極面の一方m面に強
at!E鈑−2)を、父他方のf8極1面に!1111
1性級13)を夫々飾装し、且つこれを力p4−143
等をもって止着するよう番こしたものである。尚、この
と着手法としてのカバー141は下IIIを開口された
容本状のものとして、その開口費に係着用の折り11ケ
片+41a〜(4)1を突設し且つ上部一部を陥凹する
如く孔141 b 5−ea設し、しかもその孔14)
b轡)内置下方に折−げ、こねに磁石中の孔’II a
端IF−係当せしめるようにしたものであるが、磁石I
IIの特性、就中耐衝撃特性等よりして、該カバー/1
)を不要とする場合は勿論、トカパ−141か部分的に
使用される場合等も当然のことながら予定されたもので
ある。
ついて説明するに、中は永久磁石であって、これか単体
のものとして中央部番こfl+x+a>開口した場合と
、2以上の組合せのものとして、夫々の組付は間に孔中
aに相当すべをギャップを設けるよう番こした場合とが
想定され、そのいずれに於いても磁極面の一方m面に強
at!E鈑−2)を、父他方のf8極1面に!1111
1性級13)を夫々飾装し、且つこれを力p4−143
等をもって止着するよう番こしたものである。尚、この
と着手法としてのカバー141は下IIIを開口された
容本状のものとして、その開口費に係着用の折り11ケ
片+41a〜(4)1を突設し且つ上部一部を陥凹する
如く孔141 b 5−ea設し、しかもその孔14)
b轡)内置下方に折−げ、こねに磁石中の孔’II a
端IF−係当せしめるようにしたものであるが、磁石I
IIの特性、就中耐衝撃特性等よりして、該カバー/1
)を不要とする場合は勿論、トカパ−141か部分的に
使用される場合等も当然のことながら予定されたもので
ある。
而して、この永久磁石中に於ける係説噌面、KJち#研
石111に対し係脱自在に吸51される強磁性板(5)
の轟接するglIj面上の強磁性& +31は該磁石中
に於ける円弧状とrJる磁力線のSを、この鈑13)内
にやり込み、該鈑131を磁力線の閉回路になすと同時
に該鈑13)に於ける!11弓引すのIIIII#熾に
出力様を集束せしめ、この?!赤位置に比較的短かい円
弧状の磁力線の場を作出し、この集束された磁力硝の場
内釦強磁性鈑15)を位置せしめ、該鈑15)シ確実に
吸着せしぬるようにしたものである。
石111に対し係脱自在に吸51される強磁性板(5)
の轟接するglIj面上の強磁性& +31は該磁石中
に於ける円弧状とrJる磁力線のSを、この鈑13)内
にやり込み、該鈑131を磁力線の閉回路になすと同時
に該鈑13)に於ける!11弓引すのIIIII#熾に
出力様を集束せしめ、この?!赤位置に比較的短かい円
弧状の磁力線の場を作出し、この集束された磁力硝の場
内釦強磁性鈑15)を位置せしめ、該鈑15)シ確実に
吸着せしぬるようにしたものである。
尚、この強磁性板13)は槙5図に於いてガ示する如く
適宜の飯を打ち抜き、父は削欠して徽散される一枚の鈑
よりなる場合と禦6図並ひに槙7@に於ける如く任意豐
数枚の゛鈑131〜13)の組み合せとよりなる場合が
予定されたものであって、そのいずれに於いでも強磁性
板12)並びに他の強W&性飯t51の保管に供される
仝III 13+ 8と、磁力線を集束して比較的短か
い場を作る非シールドの仝醸131 b〜131bとを
打ち抜き父は削欠あるいは組みつけをもって購F!Lt
、るようにしたものである。
適宜の飯を打ち抜き、父は削欠して徽散される一枚の鈑
よりなる場合と禦6図並ひに槙7@に於ける如く任意豐
数枚の゛鈑131〜13)の組み合せとよりなる場合が
予定されたものであって、そのいずれに於いでも強磁性
板12)並びに他の強W&性飯t51の保管に供される
仝III 13+ 8と、磁力線を集束して比較的短か
い場を作る非シールドの仝醸131 b〜131bとを
打ち抜き父は削欠あるいは組みつけをもって購F!Lt
、るようにしたものである。
か\る正真の一部に於いて強磁性板12)。
1F1)を強磁性の突起たる櫟(6)をもって別途吸’
IIFFIP自在としたものであって、鉄環16)は、
これが二分されて夫々の強磁性板121.1514こ対
し桿161 a 、 let bとして設けられた場合
と、強磁性板15)にf12)に到る長さ寸法のものと
して設けられた場合及び強磁性板12)に磁石中の仙方
の磁極fに到る長さ寸法のものとして設けられた場合そ
の他の相当の設計変更が予定ざねたものであって、これ
か?!+61のカシメlこよる11%合は勿論、半田、
鑞付けないしはスポット溶接又は絞り加工、折曲げ加工
等による種々のものが、夫々の使用目的に即応t、て予
定ざねたものである。
IIFFIP自在としたものであって、鉄環16)は、
これが二分されて夫々の強磁性板121.1514こ対
し桿161 a 、 let bとして設けられた場合
と、強磁性板15)にf12)に到る長さ寸法のものと
して設けられた場合及び強磁性板12)に磁石中の仙方
の磁極fに到る長さ寸法のものとして設けられた場合そ
の他の相当の設計変更が予定ざねたものであって、これ
か?!+61のカシメlこよる11%合は勿論、半田、
鑞付けないしはスポット溶接又は絞り加工、折曲げ加工
等による種々のものが、夫々の使用目的に即応t、て予
定ざねたものである。
父、磁石Il+を肩する止具本俸と、111磁性鈑(5
)を夫々と看する手段番こも種々のものが予定されたも
のであり、その−例として権付脚片17)1〜(7)l
を可する座金(7))カバー+41の折り曲げ片14)
a〜141 a %もって抱を込むようにした場合、カ
シI付けるようにした場合半田、鑞付け、スポット溶接
等により直接的にと着するようにした場合等か予定ざ台
たものである。
)を夫々と看する手段番こも種々のものが予定されたも
のであり、その−例として権付脚片17)1〜(7)l
を可する座金(7))カバー+41の折り曲げ片14)
a〜141 a %もって抱を込むようにした場合、カ
シI付けるようにした場合半田、鑞付け、スポット溶接
等により直接的にと着するようにした場合等か予定ざ台
たものである。
尚、@3図に於ける実施例は強磁性板(5)に於ける−
−の一部又は全部を折り凹げて磁石中の11こ俤轟する
係合優!5)aとしたものであり、第4図に於ける実施
例はネックレス、ペンダント等のと看の手段として5石
11)の孔11;a並ひに鈑131に於けるg!罐13
1atこ相当fる22!樺をカバー14)と磁石中並び
に& 131 (!:によって作出したものであり。
−の一部又は全部を折り凹げて磁石中の11こ俤轟する
係合優!5)aとしたものであり、第4図に於ける実施
例はネックレス、ペンダント等のと看の手段として5石
11)の孔11;a並ひに鈑131に於けるg!罐13
1atこ相当fる22!樺をカバー14)と磁石中並び
に& 131 (!:によって作出したものであり。
本発明は軟土に於ける特長ある一部、就中小鼻の係着時
以外の、即ち71ンドlイツグの優等を開いた時番こ籐
JIkされる磁石の肩する比較的に長い円弧状の磁力線
の廟を極力集中し、短かい抛物線の弧として合1Ill
lFILシ、該圧力線の作用による切符あるいはキャッ
シュカード等の記憶の破壊を極力抑正せしめるようにな
すと同時に、か\る磁力回路の作出による吸着力の低下
1S−9隙131b〜13]bよりする磁力線、就中該
?! @ 131 aに於ける鈑響31のiI鋳備に磁
力@5−実束し、目つこの集束磁力線内に強TiB注鈑
15)を位置せしめ、これを確実に吸層せしぬるように
したものである。
以外の、即ち71ンドlイツグの優等を開いた時番こ籐
JIkされる磁石の肩する比較的に長い円弧状の磁力線
の廟を極力集中し、短かい抛物線の弧として合1Ill
lFILシ、該圧力線の作用による切符あるいはキャッ
シュカード等の記憶の破壊を極力抑正せしめるようにな
すと同時に、か\る磁力回路の作出による吸着力の低下
1S−9隙131b〜13]bよりする磁力線、就中該
?! @ 131 aに於ける鈑響31のiI鋳備に磁
力@5−実束し、目つこの集束磁力線内に強TiB注鈑
15)を位置せしめ、これを確実に吸層せしぬるように
したものである。
而して、近時に於ける磁気的fJ紀録は日常的なものと
され、これが特aな電算熾用に限らねることなく、通例
のテープレコーダー用の磁気テープ、各種の事務処陛用
の磁気カードあるいは銀行の現金引出しカード、カード
購入用のクレジットカードないしは電車の乗車鰺番仁多
用化されるに到つでいるものであって、これか知らず知
らずの関シこ破壊ざ名ることは多くの弊害を生じたもの
である。特番ここの種の記鎌手段は再生ないしは修復か
その!−の状態で不可能であって、原テープないしはカ
ー−F1$の記碌が何のようなものであったかの1II
iIが不可能に近く、為に一旦これか破壊された場合、
原記碌そのものを再生ずる必l!を生じたものである。
され、これが特aな電算熾用に限らねることなく、通例
のテープレコーダー用の磁気テープ、各種の事務処陛用
の磁気カードあるいは銀行の現金引出しカード、カード
購入用のクレジットカードないしは電車の乗車鰺番仁多
用化されるに到つでいるものであって、これか知らず知
らずの関シこ破壊ざ名ることは多くの弊害を生じたもの
である。特番ここの種の記鎌手段は再生ないしは修復か
その!−の状態で不可能であって、原テープないしはカ
ー−F1$の記碌が何のようなものであったかの1II
iIが不可能に近く、為に一旦これか破壊された場合、
原記碌そのものを再生ずる必l!を生じたものである。
父、か\る再生手続をとることなく、即ちその場で所期
の例えば現金の引串し、計算結果の算出等を不可能とし
、こわが不都合は極めて大きいものであり、か\る結果
の発生をn@するであろう磁石使用番こ係ると具の改喪
が求められていたものである。
の例えば現金の引串し、計算結果の算出等を不可能とし
、こわが不都合は極めて大きいものであり、か\る結果
の発生をn@するであろう磁石使用番こ係ると具の改喪
が求められていたものである。
本発明は、か−る具体的な要請にもとづき、又吸着力の
減殺を極力抑とし、所期の磁気シールドの効果を奏し得
るよう番こした極めて実効的な係合翼の提供に係わるも
のである。
減殺を極力抑とし、所期の磁気シールドの効果を奏し得
るよう番こした極めて実効的な係合翼の提供に係わるも
のである。
嘱1図は本発明の典型的な一実施例を示す断面図、嘱2
図〜第4図は他の実111iガ?示す断面図、tiC5
図〜第7図はシールド用の強磁性板を示す斜視図である
。 尚、図中中・・・衆人磁石、121〜;31・・・9s
a注鈑、14)・・・カバー、(5)・・・強磁性板、
16)・・・淫。 (7)・・・座金を示したものである。 特許出願人 V@会社 タ − モ 代理人弁理士 桑原捻 第1図 第2W!!J 第5図 (h 第6図 b 第7図
図〜第4図は他の実111iガ?示す断面図、tiC5
図〜第7図はシールド用の強磁性板を示す斜視図である
。 尚、図中中・・・衆人磁石、121〜;31・・・9s
a注鈑、14)・・・カバー、(5)・・・強磁性板、
16)・・・淫。 (7)・・・座金を示したものである。 特許出願人 V@会社 タ − モ 代理人弁理士 桑原捻 第1図 第2W!!J 第5図 (h 第6図 b 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ill 永久磁石に於ける磁極面一方に強磁性板を添
II正着せしめるよう(なすと共に該永久磁石に於ける
磁極間他方に係脱自在に強磁性板を磁着し、且つこの強
磁性板相互を適宜の強磁性の突起を介して係脱自在に磁
着せしめるようにした一成に騎いて前記強in!!1.
飯を磁層説自在とした永久磁石の磁極−面上に該−′g
j&−面を部分的に被IIする強1m!!!:IIjを
株姿止着せしめるようにしたことfll#黴とする一会
具。 121前記永久龜石番こ於ける磁極一方gllfIJを
部分的に被覆する強ll性flil&−適宜の透孔ない
しは割flllkf穿設ないしは欠設した平版としたこ
とを特徴とする特許論求の範囲シー項記載に悌る倶会凰
。 13) 前記永久磁石に於ける磁極一方端面を部分釣
書こ被覆する強磁性板を任意複数枚の且つ所定間5/l
I?介して添設される平版としたことを特徴とする特杵
請求の範囲シー項記載に係るS@−鼻。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17403882A JPS58121611A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17403882A JPS58121611A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121611A true JPS58121611A (ja) | 1983-07-20 |
JPS6341202B2 JPS6341202B2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=15971536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17403882A Granted JPS58121611A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8701595A (nl) * | 1986-07-24 | 1988-02-16 | Applic Art Lab Co | Magnetisch bevestigingsorgaan. |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17403882A patent/JPS58121611A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8701595A (nl) * | 1986-07-24 | 1988-02-16 | Applic Art Lab Co | Magnetisch bevestigingsorgaan. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6341202B2 (ja) | 1988-08-16 |
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