JPS58121519A - 抵抗接点付きしや断器 - Google Patents

抵抗接点付きしや断器

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JPS58121519A
JPS58121519A JP360582A JP360582A JPS58121519A JP S58121519 A JPS58121519 A JP S58121519A JP 360582 A JP360582 A JP 360582A JP 360582 A JP360582 A JP 360582A JP S58121519 A JPS58121519 A JP S58121519A
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陽一 大下
秀治 佐藤
功 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抵抗接点付きしゃ断器に係り、特に主接点、抵
抗接点、抵抗体等よりなる抵抗接点付きしゃ断器に関す
るものである。
電力需要の増加に伴い電力系統の送電電圧及び容量は増
加してきており、国内でも送電電圧1000kV級のU
 HV系統の具体化が進められている。U HV系統で
は気中絶縁の合理化を考え、U )i V系統で発生す
るサージを極めて低い直に抑制することが必要である。
このだめU I−I V系統で用いられるしゃ断器では
、従来の系統でも必要とされていた抵抗投入の他に、抵
抗しゃ断力式を導入することが避けられない見通しであ
る。
この抵抗しゃ断の基本構成は主咲点、抵抗接点及び抵抗
体よシなり、その回路は第1図まだは第2図に示されて
いるように、主接点1と並列に抵抗体2と抵抗接点3と
の直列回路を接続したもの(第1図参照)、主接点lと
抵抗体2との並列回路に抵抗接点3を直列接続したもの
(第2図参照)である。そしてこれら両回路のしゃ断動
作はいずれもまず主接点1がしゃ断電流を抵抗体20回
路に転流し、その後抵抗体2により限流されだしや断電
流を抵抗接点3がしゃ断し、しゃ断完了する。
これに対して投入動作では、抵抗体2を投入抵抗として
兼用して用いるか、しゃ所用の専用抵抗として用いるか
によって異なる動作/−ケンスとなる。すなわち前者に
おいては抵抗接点3を投入し、先行投入時間経過後に主
接点1が投入される。一方、後者の場合には主接点1と
抵抗接点2とがほぼ同時か又は抵抗接点2が遅れて投入
される。このようなこれらの図面に示されている構成は
、所脂しゃ断部ユニットといわれるもので、多点切りし
ゃ断器ではこれらを構成単位として複数のしゃ断部ユニ
ットを直列接続して構成される。
ところで上述のしゃ断動作を横軸に時間をとって示しだ
第3図により更に詳しく説明する。1ずしや断指令信号
(電流)4が時間1.において発せられると電流7が流
れ、操作機猶部において十分な操作力が発生するのに必
要な時間を経過した後、主接点の可動側電極が曲線5の
動作特性に従った移動を開始する。そして主接点は時間
t2において開極し、電流しゃ断に必要な極間距離に達
するまで移動した後で、時間幅”J” 1内に生じたし
ゃ断電流の零点で抵抗体への転流を完了する。これに対
して抵抗接点は何等かの遅延手段を用いて曲線6に沿っ
た主接点に対する遅れ動作をして、同様に時間t3にお
いて開極し、時間幅T2内に生じた電流零点で抵抗体に
流れる電流をしゃ断する。このようなしゃ断動作時にお
いて抵抗接点の開極する時間t3は、一般的には主接点
が抵抗体への転流を完了する時間幅T1の終了後に設定
されるが、この抵抗接点の主接点に対する遅れ操作機溝
には種々のものが提案されている。しかし、提案されて
いる遅れ操作機構はいずれも抵抗接点の主接点に対する
操作遅れ時間が、主接点の動作に関連して機構的に一定
値に決めるようになっているため、抵抗体での発生熱量
に関し、次に述べるような欠点があった。
抵抗体での発生熱量Qは抵抗体に印加される電圧をE1
抵抗値をR1印加時間をTとすれば、Q=E2/RXT
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(1)で表わされる。UHV系統用抵抗しゃ断では、
印加電圧Eが大きく、抵抗値Rが小さく、印加時間Tも
投入用抵抗に対して数倍の大きさとなるため発生熱量は
非常に大きなものとなる。この印加時間Tは主接点によ
る転流時点から抵抗接点のしゃ断時点までの時間を示し
ており、その最大値は第3図に示しである主接点が抵抗
体への転流を完了する時間幅T1の開始時点から、抵抗
接点が抵抗体に流れる電流をしゃ断する時間I咄T 2
の終了時点壕でのT3となる。このためしゃ断器に装備
される抵抗体は、このような印加時間Tの最大値T3に
対しても耐え得るような十分な熱容量を有するように設
計する必要があり、非常に大規模なものとなる。
本発明は以」二の点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、抵抗体の発生熱量を低減し、容積を
縮小した抵抗接点付きしゃ断器を提供するにある。
すなわち本発明は、抵抗接点を開離する操作機構を、主
接点のしゃ断動作と関連した遅延手段を介して駆動力を
発生する遅延操作機構と、抵抗体を流れる所定の大きさ
以上の電流を検出して駆動力を発生する電流検出操作機
構とから構成したことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
4図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明は省略する。本
実施例では抵抗接点3を開離する操作機構を、主接点3
のしゃ断動作と関連した遅延手段8を介して駆動力を発
する遅延操作機構8aと、抵抗体2を流れる所定の大き
さ以上の電流を検出して駆動力を発生する電流検出操作
機構10aとから構成した。そして遅延操作機構8aを
、主接点1をしゃ断する主接点用操作器9の動作と関連
した遅延手段8を介して、駆動力を発生するようにした
第1の抵抗接点用操作器10で構成し、電流検出操作機
構10aを、電流検出部11と第2の抵抗接点用操作器
12とで構成し、電流検出部11は、抵抗体2を流れる
電流回路に鎖交設置した固定片13.可動片14及び微
小ギャップ15からなるコイル16(1ターン磁気コイ
ル)で形成しまた。このようにすることにより、抵抗接
点3は抵抗体2を流れる電流が所定の大きさ以上の場合
は電流検出操作慎構10aによって開離されるようにな
って、発生熱量に対する影響の大きいしゃ断電流の通電
時間が短くなって抵抗体2の発生熱量が減小するように
なり、抵抗体2の発生熱量を低減し、容積を縮小した抵
抗接点付きしゃ断器を得ることができる。
すなわち同図に示されているように、電流は一方の端子
17より主接点1を経て他方の端子18に流れており、
この状態でしゃ断指令電流がしゃ断コイル19に流れる
と主接点用操作器9が動作を開始し、絶縁ロッド2oを
介して主接点1の可動側電極21を図中に示しである矢
印方向に駆動し、主接点1を開極させる。この結果、主
接点1の電極間にアークが発生するが、これを適切な消
弧手段によシ消弧し、抵抗体20回路に転流する。
消弧手段としてv′im々の消弧媒体を用いた種々のし
や前方式かめるが、高電圧大容量用のものとしてはSF
6ガスを用いたバッファ形のしゃ断部が多用されている
。次いで第1の抵抗接点用操作器10、第2の抵抗接点
用操作器12のいずれかが動作を開始し、絶縁ロッド2
2を介して抵抗接点3の可動側電極23を図中に示しで
ある矢印方向に駆動し、抵抗接点3を開離すなわち開極
させる。
開極すると主接点1の場合と同様に抵抗接点3の電極間
にアークが発生するが、これを適切な消弧手段で消弧す
る。この抵抗接点3に要求されるしゃ断能力は、しゃ断
電流が抵抗体2により限流されて小さいものとなるため
、主接点1のしゃ断能力と比較すると小さいものでよく
、一般的には主接点1と同じ消弧媒体が用いられ、小規
模のしゃ断部で41 )jLされることが多い。
ところでこのようにして抵抗接点3を開極すると抵抗体
2に発生する熱量を低減し、容積を縮小することができ
るがそれを次に説明する。抵抗体2に発生する熱量Qを
、抵抗体2に流れる電流IRで示すと前述の(1)式は
、 Q二R−In2・T   ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(2)となる。この(2)式からも明らかな
ように、電流検出部11で検出する所定の大きさ以上の
電流すなわち検出可能限界電流を抵抗体2の設計最大電
流の例えば1/2に設定すれば、この設定値以下で電流
検出部11に検出されないようなしゃ断責務のしゃ断時
は、抵抗体2を流れる電流IRの許容通電時間が少なく
とも設計最大電流の4倍以上となって、通電時間が多少
のびてもさほど問題とはならない。これに対し抵抗体2
を流れる電流IRが上記設定値以上に大きい場合のしゃ
断責務、すなわち抵抗体2の発生熱量Qが大きくなるよ
うな電流しゃ断時は、主接点1がしゃ断電流をしゃ断、
し、抵抗体2に電流が流れ始めると電流検出部11が検
出遅れ時間(例えば1ms以下)でこの電流を検出し、
直ちに第2の抵抗接点用操作器12が動作を開始するだ
め、抵抗体2に電流が転流してから抵抗接点3がこれを
しゃ断するまでの電流進軍時間を短縮することができ、
発生熱量を低減することができる。この点第3図に記載
しであるように主接点1が抵抗体2への転流を行なう時
間幅T1の転流直後に抵抗接点3が開極した場(9) 合が最も効果が大きく、この場合の短縮時間は単純に評
価してもほぼ主接点1が抵抗体2に転流を完了する時間
ill T lに近い10ms弱となるが、これは従来
の設計最大電流の通電時間T3が30m5なので、通電
時間をほぼ1/3短縮できることになる。しかもこの直
は抵抗体2の必要体積に比例するので、抵抗体2の大き
さを従来に比べ約2、/3の大きさに縮小することがで
きる。
これをしゃ断電流の位相まで考慮に入れて解析すると次
のようになる。一般に抵抗体2の発生熱量が問題となる
ようなしゃ断責務では、抵抗体2の回路の力率は零に近
い値となっており、回路のインピーダンスに比較してし
ゃ断抵抗の値は太きいだめ、しゃ断電流が抵抗体2に転
流されると電源電圧に対し同相に近い電流となる。すな
わち抵抗体2に転流されてから電流零点1での時間はほ
ぼ0.25+から0,5〜おきの値となるが、本実施例
では最初の電流零点すなわち抵抗体2の通電時間が0.
25%−でのしゃ断はむずかしいが、次の電流零点の0
.75〜では十分にしゃ断できる。それ(10) は例えば電流検出時間を0,1す、開極時間を0,15
う、抵抗接点の最小アーク時間を0.5+に設定1,7
ておけばよい。このよらに抵抗体2に電流が転流された
直後にこれを検出し、抵抗接点3が動作を開始するよう
にしであるので、同期しゃ断器にほぼ同一のアーク時間
で常に電流零点が現われ、電流しゃ断が可能となって抵
抗体2の通電時間が0.75+、約15m5となり、上
記(2)式における通電時間Tを従来の通電時間3Qm
sの1/2とすることができ、しゃ断電流の位相を考慮
に入れない場合に比べ更に通電時間Tを低減することが
できる。
なお遅延手段8としては、遅延回路または補助接点等を
用いた電気的なもの(リレ一式)、流出流体(流体式)
−!たけ圧縮性流体の圧縮時定数(圧縮充気時定数式)
を用いた流体的なもの、機械的機構部の空動作時間(電
流検出機4ヶ除いた空動作時間式)−!たけばね等弾性
体の弾性時定数(弾性時定数式)を用いた機械的なもの
等のいずれを用いるようにしてもよい。そして第1.第
2(11) の抵抗接点用操作器10.12としては、駆動力源とし
て主接点用操作器9と独立1〜だ加圧流体を用いてもよ
いし、主接点用操作器9の動作によって蓄勢されるばね
等弾性体を用いてもよいが、これら第1.第2の抵抗接
点用操作器10.12の駆動力源は共用し、動作開始を
制@lする4fi構のみ独立させ、遅延手段8の出刃で
も、電流検出部11Ω出力でも制御できるように構成す
るのが効果的である。この動作開始を制御する機構とし
ては、例えば駆動力源が加圧流体の場合にはバルブ、蓄
勢されたばねの場合には係止フック等が用いられる。な
お1だ電流検出部11としては」二連の比較的大きな機
械的出力が得られるコイル16(1ターン磁気コイル)
の他に、抵抗体20回路に微小抵抗を挿入、もしくは抵
抗体2の一部分を利用し・てその電圧降下を検出するよ
うにしだもの、電界を検出するようにしたもの、磁気的
に駆動されるようにしたもの等が用いられる。
第5図には本発明の他の実施例が示されている。
本実施例では遅延操作機構8bと電流検出操作機(12
) 構10bとが、その駆動力源に高電位部に設けた弾性体
24例えばばね24aを共用するようにした。このよう
にばね24a等抵抗接点3の駆動機構を大部分共用にし
、その主接点1の動作で蓄勢されるばね24aを高電位
部に設けたことにより、抵抗接点付しゃ断器をコンパク
トな構成にすることができる。すなわちしゃ断指令電流
により操作器(図示せず)で絶縁ロッド25を図中に示
されているような矢印方向に駆動し、レバー26を介し
て主接点1の可動側電極21をしゃ断方向である図中右
方向に駆動し、主接点lを開極させる。
これと同時に絶縁ロッド25と連結されている絶縁ロッ
ド27を介してレバー28を時計方向に回転させ、レバ
ー28と連結されているロッド29によりばね24aの
一方の座金具3oを図中に示されているような矢印方向
に押圧し、ばね24aを蓄勢する。この時ばね24aの
他方の座金具31はこれと連結されている絶縁ロッド3
2.レバー33.カム34を介して電流検出部11の可
動片14に設けられたフック部35により係止さく13
) れて動かない。なおこの際レバー33.カム34は接触
面の角度により夫々時計方向の回転力を受けており、レ
バー28には投入用の係合部36、空動作による遅延手
段としてのアーム37が設けである。そして操作器(図
示せず)の動作終期において、遅延手段のアーム37が
時計方向に回転してロッド38の下端と係合し、ロッド
38を上方に押上げる。この押上げられたロッド38の
」二端ば電流検出部11の可動片14の先端と接触し、
これを押」二げて可動片14に設けられたフック部35
の保合を解く。このようにしてフック部35の係合が解
かれると、蓄勢されたばね24aのエネルギーにより抵
抗接点3の可動側電極23はしゃ断方向である図中右方
向に駆動され、抵抗接点3は開極する。この遅延手段に
よる抵抗接点3の開極に対し抵抗体2に流れる電流が所
定の大きさ以上の場合には、抵抗体20回路の導体39
に設けである電流検出部11がこれを検出して可動片1
4を吸引し、前述の遅延手段であるアーム37の空動作
によるフック部35の係合解除を待たず(14) にフック部35の係合を解き、蓄勢されたばね24aの
エネルギーで抵抗接点3の可動側電極23をじゃ前方向
の図中右方向に駆動して、抵抗接点3を開極する。この
ように本実施例の場合には、抵抗接点3の駆動力源、駆
動機剤を大部分共用にしたので、しゃ断器をコンパクト
な構成にすることができる効果がある。
上述のように本発明は、抵抗接点の開離を、抵抗体を流
れる電流が所定の大きさ以上の場合にはその電流を検出
して駆動力を発生する電流検出操作機構で、所定の大き
さ以下の場合には主接点のしゃ断動作と関連した遅延手
段を介して行なうようにしたので、所定の大きさ以上の
電流の場合は遅延手段を介さず電流検出操作機構で開離
されるようになって、発生熱量に対する影響の大きいし
ゃ断電流の通電時間が短くなって抵抗体の発生熱量が減
小するようになり、抵抗体の発生熱量を低減し、容積を
縮小した抵抗接点付きしゃ断器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
(15) 第1図は抵抗接点付きしゃ断器のしゃ断部の回路図、第
2図は抵抗接点付きしゃ断器の他の例のしゃ断部の回路
図、第3図は従来の抵抗接点付きしゃ断器のしゃ断動作
を時間的に説明する説明図、第4図は本発明の抵抗接点
付きしゃ断器の一実施例のしゃ断動作を説明する説明図
、第5図は本発明の抵抗接点付きしゃ断器の他の実施例
のしゃ断器要部の縦断側面図である。 1・・・主接点、2・・・抵抗体、3・・・抵抗接点、
8・・・遅延手段、8a、8b・・・遅延操作機構、9
・・・主接点用操作器、10・・・第1の抵抗接点用操
作器、10 a。 10b・・・電流検出操作機構、11・・・電流検出部
、12・・・第2の抵抗接点用操作器、16・・・コイ
ル(1ター/磁気コイル)、21・・・主接点の可動側
電極、23・・・抵抗接点の可動側電極、24・・・弾
性体、24a・・・ばね。 代理人 弁理士 長崎博男 (ほか1名) (16)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも主接点、抵抗接点及び抵抗体よりなるも
    のにおいて、前記抵抗接点を開離する操作機病を、前記
    主接点のしゃ断動作と関連した遅延手段を介して駆動力
    を発生する遅延操作機構と、前記抵抗体を流れる所定の
    大きさ以上の電流を検出して駆動力を発生する電流検出
    操作機溝とから構成したことを特徴とする抵抗接点付き
    しゃ断器。 2、前記電流検出操作機構が、前記抵抗体を流れる電流
    回路に鎖交して設置したコイルで電流を検出するように
    しだものである特許請求の範囲第1項記載の抵抗接点付
    きしゃ断器。 3、前記遅延操作機構と勧記寥へ検出操作機構とが、そ
    の駆動力源に高電位部に設けた弾性体を共用したもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の抵抗接点付きしゃ断器
JP360582A 1982-01-12 1982-01-12 抵抗接点付きしや断器 Granted JPS58121519A (ja)

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JPH0140453B2 JPH0140453B2 (ja) 1989-08-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04218220A (ja) * 1990-01-17 1992-08-07 Gec Alsthom Sa サージ電圧の小さいリアクトル遮断器
JPH04229915A (ja) * 1990-06-14 1992-08-19 Gec Alsthom Sa バリスタ付高電圧回路遮断器
JPH05234469A (ja) * 1991-10-02 1993-09-10 Gec Alsthom Sa 超高電圧遮断器

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JPH04218220A (ja) * 1990-01-17 1992-08-07 Gec Alsthom Sa サージ電圧の小さいリアクトル遮断器
JPH04229915A (ja) * 1990-06-14 1992-08-19 Gec Alsthom Sa バリスタ付高電圧回路遮断器
JPH05234469A (ja) * 1991-10-02 1993-09-10 Gec Alsthom Sa 超高電圧遮断器

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