JPS58119362A - 横型遠心分離機のスクリユフライト先端保護構造 - Google Patents
横型遠心分離機のスクリユフライト先端保護構造Info
- Publication number
- JPS58119362A JPS58119362A JP156882A JP156882A JPS58119362A JP S58119362 A JPS58119362 A JP S58119362A JP 156882 A JP156882 A JP 156882A JP 156882 A JP156882 A JP 156882A JP S58119362 A JPS58119362 A JP S58119362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw flight
- protective
- piece
- leading end
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/20—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
- B04B1/2008—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl with an abrasion-resistant conveyor or drum
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は横型遠心分離機に設けられるスクリエフライト
の先肩保慢構造に関し、詳細にはスクリ&フィンの先端
部に耐摩耗性素材からなる断面り字製保譲板を着脱可能
に取付けて構成し友ものである。
の先肩保慢構造に関し、詳細にはスクリ&フィンの先端
部に耐摩耗性素材からなる断面り字製保譲板を着脱可能
に取付けて構成し友ものである。
第1図は横型遠心分離11!を例示する一部切除斜視図
で、各種汚泥や汚泥以外の固液混合物の脱水装置として
幅広く使用されている。図中1はカバー、2は回転ドラ
ムで円筒状ボウル部3と円錐状ボウル部4とから形成さ
れる。5#iスクリユー、6は一液混合物送入管、7は
清澄tIL排出口、8は固形物排出口を示し、回転ドラ
ム2とスクリュー5をわずかな回転速度差で同一方向に
高速回転させることによって固液分離が行なわれる。即
ち回転ドラム2とスクリュー5t−高速回転させながら
、固液混合物送入″W6から固液混合物を供給すると、
該混合物は、スクリュー5の内腔部を経て流入孔13か
らスクリュー5と回転ドラム2の間−に流入する。そし
て固液混合物の内固形物は遠心力によって回転ドラム2
の内壁に押し当てられ、更にスクリュー5による送給力
を受けて、円錐状ボウル部4の内壁に沿って図面の右方
向へ移送され、固形物排出口8からJ&り出される。一
方液体はボクル3内で一定の水位を形成し、図面左側に
形成された連通孔14t−通って清澄液排出ロアから溢
れ出る。
で、各種汚泥や汚泥以外の固液混合物の脱水装置として
幅広く使用されている。図中1はカバー、2は回転ドラ
ムで円筒状ボウル部3と円錐状ボウル部4とから形成さ
れる。5#iスクリユー、6は一液混合物送入管、7は
清澄tIL排出口、8は固形物排出口を示し、回転ドラ
ム2とスクリュー5をわずかな回転速度差で同一方向に
高速回転させることによって固液分離が行なわれる。即
ち回転ドラム2とスクリュー5t−高速回転させながら
、固液混合物送入″W6から固液混合物を供給すると、
該混合物は、スクリュー5の内腔部を経て流入孔13か
らスクリュー5と回転ドラム2の間−に流入する。そし
て固液混合物の内固形物は遠心力によって回転ドラム2
の内壁に押し当てられ、更にスクリュー5による送給力
を受けて、円錐状ボウル部4の内壁に沿って図面の右方
向へ移送され、固形物排出口8からJ&り出される。一
方液体はボクル3内で一定の水位を形成し、図面左側に
形成された連通孔14t−通って清澄液排出ロアから溢
れ出る。
ところでこの遠心分離機のスフI75L+ 5は大出力
モータによって高速回転され、且つ大量の固形物と接触
する%C)であるから、スクリュフライト51の先端近
傍に過大な摩擦力がかかる。その為スクリューフライ)
5mが摩耗されて長期間使用しているうちに徐々に先端
部が薄肉化し1回転ドラム2の内壁とスクリ具ダフイト
51先端とのクリアランスが大となり、遠心分離機の固
形物搬送能力が低下して固液分離効率を悪くしている。
モータによって高速回転され、且つ大量の固形物と接触
する%C)であるから、スクリュフライト51の先端近
傍に過大な摩擦力がかかる。その為スクリューフライ)
5mが摩耗されて長期間使用しているうちに徐々に先端
部が薄肉化し1回転ドラム2の内壁とスクリ具ダフイト
51先端とのクリアランスが大となり、遠心分離機の固
形物搬送能力が低下して固液分離効率を悪くしている。
これらの対策としてスクリューフライト5aに例えばタ
ングステンカーバイドを主成分とする超硬合金を肉盛溶
接又は溶射して、スクリュフライト5mに耐摩耗処理を
施すことも考えられたが。
ングステンカーバイドを主成分とする超硬合金を肉盛溶
接又は溶射して、スクリュフライト5mに耐摩耗処理を
施すことも考えられたが。
超硬合金の肉感層を厚く形成すると、超硬合金の肉感層
は債撃によってひび割れを起こし易く、又1m接や浴射
によって形成される肉盛層の表面は一般に粗く、且つ組
織も不均一であるから、耐摩耗性能は期待されたほど大
きいものではない、その為1例えば第2図に示す如く、
タングステンカーバイド等を焼結して得られるタイル状
の超硬質材料9f取付台座10にろう付けして保護ピー
ス11を形成し、該保護ピース11t−スクリエフライ
ト5mの周縁に溶接する方法が行なわれたこともある・
この方法で取付けられた保護ピース11は前述の超硬合
金を肉感層よりは、耐摩耗性が良好で、比較的長期間に
わ九って使用することができるが、それでも徐々に摩耗
してくるので固液分離効率を高レベルに維持する為には
、定期的に新しい保護ヒース11と交換することが望ま
れる。しかるに保−ピース11の交換に当っては、スク
リュフ フィト5aとピース11O#接箇所A會タガネ
等の治具で強打して保護ピースlit取外すしか方法が
なく、取外し作業が極めて煩雑である。
は債撃によってひび割れを起こし易く、又1m接や浴射
によって形成される肉盛層の表面は一般に粗く、且つ組
織も不均一であるから、耐摩耗性能は期待されたほど大
きいものではない、その為1例えば第2図に示す如く、
タングステンカーバイド等を焼結して得られるタイル状
の超硬質材料9f取付台座10にろう付けして保護ピー
ス11を形成し、該保護ピース11t−スクリエフライ
ト5mの周縁に溶接する方法が行なわれたこともある・
この方法で取付けられた保護ピース11は前述の超硬合
金を肉感層よりは、耐摩耗性が良好で、比較的長期間に
わ九って使用することができるが、それでも徐々に摩耗
してくるので固液分離効率を高レベルに維持する為には
、定期的に新しい保護ヒース11と交換することが望ま
れる。しかるに保−ピース11の交換に当っては、スク
リュフ フィト5aとピース11O#接箇所A會タガネ
等の治具で強打して保護ピースlit取外すしか方法が
なく、取外し作業が極めて煩雑である。
父上記の様にタガネ等を用いて強打するので、スクリュ
フライト5m並びにその先端近傍を破損するという取り
返しのつかない事故を招くこともある。しかも保護ピー
ス11は#i接によって取付けるものであるから、溶接
機等の設備のない所では取換作業ができないという欠点
があった。
フライト5m並びにその先端近傍を破損するという取り
返しのつかない事故を招くこともある。しかも保護ピー
ス11は#i接によって取付けるものであるから、溶接
機等の設備のない所では取換作業ができないという欠点
があった。
本発明は以上の様な事情に着目してなされたものであっ
て、保護ピースを簡単に着脱し得る様な構造を提供しよ
うとするものである。
て、保護ピースを簡単に着脱し得る様な構造を提供しよ
うとするものである。
即ち本発明のスクリエフライト先端保膜構造とは、耐摩
耗性素材からなる断[fiL字型保護板のコーナ部に取
付台座を固定し、且つ該取付台座には保護板と反対方向
に突出する様なボルトを植設すると共に、横型遠心分離
機における固形物排出口側に近いスクリュフライトの頂
部近傍にボルト貫通孔を形成し、皺スクリエ フライト
の固形物出口側面に前記取付台座を添着する様に前記ボ
ルトを前記ボルト貫通孔に貫通し、反対面からナツトで
締着する様に構成したこと全要旨とするものである。
耗性素材からなる断[fiL字型保護板のコーナ部に取
付台座を固定し、且つ該取付台座には保護板と反対方向
に突出する様なボルトを植設すると共に、横型遠心分離
機における固形物排出口側に近いスクリュフライトの頂
部近傍にボルト貫通孔を形成し、皺スクリエ フライト
の固形物出口側面に前記取付台座を添着する様に前記ボ
ルトを前記ボルト貫通孔に貫通し、反対面からナツトで
締着する様に構成したこと全要旨とするものである。
以下図面に基づいて本発明の構成及び作用効果を説明す
るが、下記実施例は一具体例に過ぎず、前・後記の趣旨
KIして保護板と取付台座勢の設計を変更しても、これ
らはいずれも本発明の技術的範囲に含まれるものである
。
るが、下記実施例は一具体例に過ぎず、前・後記の趣旨
KIして保護板と取付台座勢の設計を変更しても、これ
らはいずれも本発明の技術的範囲に含まれるものである
。
第3図は本発明に係るスクリュフライト保―構造を例示
する要部斜視図、第4図はスクリュフライトに保護板金
取付けた状1111を示す説明図、第5図は保護板の取
付は位置を示す要部断面図である。
する要部斜視図、第4図はスクリュフライトに保護板金
取付けた状1111を示す説明図、第5図は保護板の取
付は位置を示す要部断面図である。
これらの図において、保傾ピース15は前記と同様にタ
ングステンカーバイド等を焼結して形成される断面り字
型保繰板9と、保噛板9のコーナ部Bに添装される取付
台座16とから構成され保―板9と取付台座16はろう
付等の手段で一体的に固着される。そして取付台座16
の取付側面16mには保諌ピース15取付用のボルト1
7゜17が一体的に植設されている。尚これらボルト1
7の取付数は、図では2本であるが、保護ピース15の
形状や大きさ等に応じて自由に増加することができる。
ングステンカーバイド等を焼結して形成される断面り字
型保繰板9と、保噛板9のコーナ部Bに添装される取付
台座16とから構成され保―板9と取付台座16はろう
付等の手段で一体的に固着される。そして取付台座16
の取付側面16mには保諌ピース15取付用のボルト1
7゜17が一体的に植設されている。尚これらボルト1
7の取付数は、図では2本であるが、保護ピース15の
形状や大きさ等に応じて自由に増加することができる。
又図では保護板9と取付台座16を千鳥状(第3図)に
添装してろう付けし友ものを示しているが、これらの添
装状態は図示したものに限定されず、全面で密着させて
もよい。尚保111[9c)形状は後記[4図に示す如
く、相S*する保lI板9の当接縁を階段状に形成する
こともでき同図の如く重ね合わせておけば保護板9の隣
接面K11間が生じるから保護ピース15の一体性が高
tす、且つ保護機能が向上する。
添装してろう付けし友ものを示しているが、これらの添
装状態は図示したものに限定されず、全面で密着させて
もよい。尚保111[9c)形状は後記[4図に示す如
く、相S*する保lI板9の当接縁を階段状に形成する
こともでき同図の如く重ね合わせておけば保護板9の隣
接面K11間が生じるから保護ピース15の一体性が高
tす、且つ保護機能が向上する。
一方スクリエフライ)5mの頂部近傍にはポル)17.
17を通す貫通孔19.19が夫々対応する様に穿設さ
れている。即ち保護ピース15tl−スクリエフライ)
5mに取付けるに際しては、第3図に示す如く、ボルト
17.17を貫通孔19.19に挟入して、取付側面1
6aがスクリエフライ)5mの固形物搬送@面5aを保
護する様に尚接し、貫通孔19.19t−貫通し次ボル
ト17.17の突出部にナツト18を螺合すればよく、
保護ピース15の取付は作業は極めて簡単である。
17を通す貫通孔19.19が夫々対応する様に穿設さ
れている。即ち保護ピース15tl−スクリエフライ)
5mに取付けるに際しては、第3図に示す如く、ボルト
17.17を貫通孔19.19に挟入して、取付側面1
6aがスクリエフライ)5mの固形物搬送@面5aを保
護する様に尚接し、貫通孔19.19t−貫通し次ボル
ト17.17の突出部にナツト18を螺合すればよく、
保護ピース15の取付は作業は極めて簡単である。
そしてこれら保護ピース15は第4図に示す如くスクリ
凰フライト5&の周縁に沿りて順次取付けられ、スクリ
エフライト5aの固形物搬送1aiili5b(@4図
の当面側)並びに先端at−保饅板9が覆う様に配設さ
れる。保護ピース15は概略以上の様にスクリュフライ
ト5aK*付けられるので、摩耗した保護ピース15を
交換するに際しては、ナツト18を緩めるだけで極めて
簡単に取外すことができる。
凰フライト5&の周縁に沿りて順次取付けられ、スクリ
エフライト5aの固形物搬送1aiili5b(@4図
の当面側)並びに先端at−保饅板9が覆う様に配設さ
れる。保護ピース15は概略以上の様にスクリュフライ
ト5aK*付けられるので、摩耗した保護ピース15を
交換するに際しては、ナツト18を緩めるだけで極めて
簡単に取外すことができる。
次に保護ピース15の取付部位は8g5図に示す様に、
固液混合物供給口13と固形−排出口12との間〔所謂
固形物搬送路(円錐状ボウル4部)〕CK@定してよく
、固形物排出口1211に対して固形物を押出す1it
(5b)に取付ければよい。
固液混合物供給口13と固形−排出口12との間〔所謂
固形物搬送路(円錐状ボウル4部)〕CK@定してよく
、固形物排出口1211に対して固形物を押出す1it
(5b)に取付ければよい。
本発明は以上の様に構成されているので、以下に要約す
る様な効果を得ることができる。
る様な効果を得ることができる。
(1)保護ピースの着脱が極めて容易に行なえ、溶接装
置のない所でも作業ができる。
置のない所でも作業ができる。
(2)ナラ)1−固形物搬送側面に突出させていないの
で、ナツトが摩耗したり或いは脱落する様なことはない
。
で、ナツトが摩耗したり或いは脱落する様なことはない
。
(3)保護ピースの取換えに際してスフリーフライト全
強打しないのでこれを破損する様なことはない。
強打しないのでこれを破損する様なことはない。
(4)形状が極めて単純なので、大量生産に適している
。
。
第1図は横型遠心分離機の構造を説明する一部切除斜視
図、第2図は従来の保護ピースを示す斜視図、第3図は
本発明の保護ピースを示す斜視図第4図は要部説明図、
第5図は本発明に係る保嚢ピースを設けた横型遠心分離
機を示す要部断面図である。 1・・・カバー 2・・・・・・・・・回
転ドラム3・・・円筒状ボウル部 4・・・・・・・
・・円錐状ボウル部5・・・スクリュー 6・
・・・・・・・・固液混合物送入管7・・・清澄液排出
口 8・・・・・・・・・固形物排出口9・・・
保護板 11.15・・・係挿ピース10・
・・取付台座 17・・・・・・・・・ボルト
l訃°°ナツト19・・・・・・・・・貫通孔出願人
株式会社神戸製鋼所
図、第2図は従来の保護ピースを示す斜視図、第3図は
本発明の保護ピースを示す斜視図第4図は要部説明図、
第5図は本発明に係る保嚢ピースを設けた横型遠心分離
機を示す要部断面図である。 1・・・カバー 2・・・・・・・・・回
転ドラム3・・・円筒状ボウル部 4・・・・・・・
・・円錐状ボウル部5・・・スクリュー 6・
・・・・・・・・固液混合物送入管7・・・清澄液排出
口 8・・・・・・・・・固形物排出口9・・・
保護板 11.15・・・係挿ピース10・
・・取付台座 17・・・・・・・・・ボルト
l訃°°ナツト19・・・・・・・・・貫通孔出願人
株式会社神戸製鋼所
Claims (1)
- (1)耐摩耗性素材からなる断面り字型保II榎のコー
ナ部に取付台座を固定し、且っ皺取付台座には保護機と
反対方向に突出する様なボルトを植設すると共に、横型
遠心分離機における固形物出口側面 通孔を形成し、皺スクリエフライトの固形物出口側面に
前記取付台座を添着する様に前記ボルトを前記ボルト貫
通孔に貫通し1反対面からナツトで締着してなることを
特徴とする横型遠心分離機のスクリエフライト先端保護
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP156882A JPS58119362A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 横型遠心分離機のスクリユフライト先端保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP156882A JPS58119362A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 横型遠心分離機のスクリユフライト先端保護構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119362A true JPS58119362A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11505121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP156882A Pending JPS58119362A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 横型遠心分離機のスクリユフライト先端保護構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119362A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006058431A1 (de) * | 2006-12-12 | 2008-06-19 | Siebtechnik Gmbh | Zentrifugenschnecke |
US20200009582A1 (en) * | 2018-07-09 | 2020-01-09 | Kennametal Inc. | Centrifuge tile assembly |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP156882A patent/JPS58119362A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006058431A1 (de) * | 2006-12-12 | 2008-06-19 | Siebtechnik Gmbh | Zentrifugenschnecke |
US20100016140A1 (en) * | 2006-12-12 | 2010-01-21 | Siebtechnik Gmbh | Endless screw of a centrifuge |
US8523751B2 (en) * | 2006-12-12 | 2013-09-03 | Siebtechnik Gmbh | Endless screw of a centrifuge with ceramic wear plates |
US20200009582A1 (en) * | 2018-07-09 | 2020-01-09 | Kennametal Inc. | Centrifuge tile assembly |
USD914777S1 (en) | 2018-07-09 | 2021-03-30 | Kennametal Inc. | Wear resistant centrifuge tile |
US11065628B2 (en) * | 2018-07-09 | 2021-07-20 | Kennametal Inc. | Centrifuge tile assembly |
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