JPS58119172A - 燃料電池装置 - Google Patents
燃料電池装置Info
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- JPS58119172A JPS58119172A JP57001520A JP152082A JPS58119172A JP S58119172 A JPS58119172 A JP S58119172A JP 57001520 A JP57001520 A JP 57001520A JP 152082 A JP152082 A JP 152082A JP S58119172 A JPS58119172 A JP S58119172A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
- H01M8/2485—Arrangements for sealing external manifolds; Arrangements for mounting external manifolds around a stack
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、複数の単位燃料電池を積層してなる積層体を
備えた燃料電池装置の改良に関する。
備えた燃料電池装置の改良に関する。
発明の背景技術
従来、水素のよ5c酸化され易いガスと、酸素のようC
@化力のあるガ′スとな電気化学反応プロセスを・、経
て反′応ざすることC二よって直流電力を得る燃料電池
か広く知られている・この燃料電池は、通常、一対のガ
ス拡散電極間に電解質マトリックスを配置するとともに
両電極間に負荷を接続した状態で一方の電極の外面ζ;
水素を含んだガス(燃料)を接触させ、他方の電極の外
面に酸素を含んだガス(酸化剤)を接触させることによ
って上記負荷Cユ直流電力を供給するよう(ニジている
。なお、上記ガス拡散電極口は通常、反応の円滑化を図
るために白金等を担持した触媒担持層が付与されている
・また、案用的な発電装置として用いる場合には、上述
した燃料電池を単位燃料電池とし、この単位燃料電池を
複数直列C二接続する方式が採られている・ところで、
上記のよう(二単位燃料電池を複数直列(二接続した燃
料電池装置の要部は、一般(;。
@化力のあるガ′スとな電気化学反応プロセスを・、経
て反′応ざすることC二よって直流電力を得る燃料電池
か広く知られている・この燃料電池は、通常、一対のガ
ス拡散電極間に電解質マトリックスを配置するとともに
両電極間に負荷を接続した状態で一方の電極の外面ζ;
水素を含んだガス(燃料)を接触させ、他方の電極の外
面に酸素を含んだガス(酸化剤)を接触させることによ
って上記負荷Cユ直流電力を供給するよう(ニジている
。なお、上記ガス拡散電極口は通常、反応の円滑化を図
るために白金等を担持した触媒担持層が付与されている
・また、案用的な発電装置として用いる場合には、上述
した燃料電池を単位燃料電池とし、この単位燃料電池を
複数直列C二接続する方式が採られている・ところで、
上記のよう(二単位燃料電池を複数直列(二接続した燃
料電池装置の要部は、一般(;。
第1ll(二示すようg;構成されている@すなわち。
触媒担持層tamtbの付与されたガス拡散電極2 a
m Z b間C:電解質マトリックスJ’+1介在さ
せて単位燃料電池4を構成し、これら単位燃料電池4相
互間(二次素板等で形成された良導電性のインクコネク
タ5を介在させて積層した積層体XGユ構成されている
・各インクコネクタ5の両画には因中太矢印!で示す如
く燃料を通流させるための通路を構成する溝6と1図中
太矢印Qで示す如く酸化剤を通流させるための通路を構
成する溝2とが互いに直交す゛る関係(二形成されてい
る働また。インクコネクタ5のうちの幾つかのものには
外面が絶縁被膜で覆われた冷却パイプ8が埋設されてい
る・ しかして、上記のよりな積層体Xを組込んだ従来の燃料
電池装置は、一般C二、第2図から第4図に示すよう口
構成されてい葛0丁なわち、厚肉の銅板あるいは鋼板等
で形成された第1の支持板iiの上面に積層体Xの下端
面と同一寸法の薄い導電板71に:敷き、この導電板1
2上C;導電性接着剤等を介して積層体Xを載置し、さ
らに上記積層体Xの上端面(二同じく導電性接着剤等を
介して薄肉の導電板isを載置し、この導電板ls上仁
厚内の第2′の支持板14を載置している・そして、上
記状態で、第1の支持板llの下面と第2の支持板14
の上面とに。
m Z b間C:電解質マトリックスJ’+1介在さ
せて単位燃料電池4を構成し、これら単位燃料電池4相
互間(二次素板等で形成された良導電性のインクコネク
タ5を介在させて積層した積層体XGユ構成されている
・各インクコネクタ5の両画には因中太矢印!で示す如
く燃料を通流させるための通路を構成する溝6と1図中
太矢印Qで示す如く酸化剤を通流させるための通路を構
成する溝2とが互いに直交す゛る関係(二形成されてい
る働また。インクコネクタ5のうちの幾つかのものには
外面が絶縁被膜で覆われた冷却パイプ8が埋設されてい
る・ しかして、上記のよりな積層体Xを組込んだ従来の燃料
電池装置は、一般C二、第2図から第4図に示すよう口
構成されてい葛0丁なわち、厚肉の銅板あるいは鋼板等
で形成された第1の支持板iiの上面に積層体Xの下端
面と同一寸法の薄い導電板71に:敷き、この導電板1
2上C;導電性接着剤等を介して積層体Xを載置し、さ
らに上記積層体Xの上端面(二同じく導電性接着剤等を
介して薄肉の導電板isを載置し、この導電板ls上仁
厚内の第2′の支持板14を載置している・そして、上
記状態で、第1の支持板llの下面と第2の支持板14
の上面とに。
それぞれ因中上下方回(一対向し、かつ積層体Xの辺と
平行する関係C12組、つまり4本のロッド15a*t
sbおよび1611,16bを平行(:配置し、各組を
なテロラドの両端間をボルトiWamllbおよび1g
a、lsbで一定圧力C二締付けること(二よって積層
体Xの各単位燃料電池間を一体化させるよう「二してい
る・なお。
平行する関係C12組、つまり4本のロッド15a*t
sbおよび1611,16bを平行(:配置し、各組を
なテロラドの両端間をボルトiWamllbおよび1g
a、lsbで一定圧力C二締付けること(二よって積層
体Xの各単位燃料電池間を一体化させるよう「二してい
る・なお。
上記ボルトt7arllbmノsm 、i sbは絶縁
材で形成されたものや70ンドとの恢合部に絶縁筒の嵌
め込まれたものが用いられている0しかして、上記のよ
うに組立てた後、積層体Xの側面の稜部分に気密処理を
施した後、積層体Xの4つの側面に絶縁材製のパツキン
19を介して反応流体供給器、つまり角形に形成され・
たフランジzoa、20bm20cm20’6Tt当で
がい、これらフランジ1!analθb、zoc。
材で形成されたものや70ンドとの恢合部に絶縁筒の嵌
め込まれたものが用いられている0しかして、上記のよ
うに組立てた後、積層体Xの側面の稜部分に気密処理を
施した後、積層体Xの4つの側面に絶縁材製のパツキン
19を介して反応流体供給器、つまり角形に形成され・
たフランジzoa、20bm20cm20’6Tt当で
がい、これらフランジ1!analθb、zoc。
20dの両側1引二突設された突起21に設けられた孔
(二それぞれポルト22を挿し込んで隣接するフランジ
の突起21間を締付けることζ;よって、各フランジの
周縁部を積層体Xの各側面周縁部C二前記パツキン19
を介して密接させ。
(二それぞれポルト22を挿し込んで隣接するフランジ
の突起21間を締付けることζ;よって、各フランジの
周縁部を積層体Xの各側面周縁部C二前記パツキン19
を介して密接させ。
Wkz図に示すように全体として気密構造の装置を構成
している。なお、第2図および第3図中24は、$2の
支持板14を貫通して外部へ導かれたラードバーを示し
てい、る・また、各フランジ2011m211b@20
C,,20(1≦二は、第4図中犬山矢印および大黒矢
印で示すよう(二燃料および酸化剤を通流させるパイプ
25が接続されている・さbc各フランジの図中上縁部
と下縁部とC二は、これらフランジを介して電池が短絡
されないよう1絶縁処理が施されている・また、フラン
920 di二は、内部の冷却パイプ8と外部とを接続
するための接続機構26が設けられている・また、これ
らの図では積層体Xの各部状態を計測する計測系が省略
されている。
している。なお、第2図および第3図中24は、$2の
支持板14を貫通して外部へ導かれたラードバーを示し
てい、る・また、各フランジ2011m211b@20
C,,20(1≦二は、第4図中犬山矢印および大黒矢
印で示すよう(二燃料および酸化剤を通流させるパイプ
25が接続されている・さbc各フランジの図中上縁部
と下縁部とC二は、これらフランジを介して電池が短絡
されないよう1絶縁処理が施されている・また、フラン
920 di二は、内部の冷却パイプ8と外部とを接続
するための接続機構26が設けられている・また、これ
らの図では積層体Xの各部状態を計測する計測系が省略
されている。
背景技術の問題点
上記のよ5c構成された燃料電池装置≦二あって、その
積層体Xは1通常、数百個の単位燃料電池およびインク
コネクタで構成されるが、これらの寸法を全て等しくす
ることは困難で1寸法誤差の生じるのを避けることはで
きないOまた。これらの要素を積層するとき積み上げ誤
差が生じるのも避けることはできない。この結果、積層
体Xの稜線部は通常、直線とはならず凹凸をもったもの
となる・このように、積層体Xの稜線部口凹凸が存在す
ると、パツキン19だけでは気密性を保持することが困
難となる。そこで、従来装置では、一般に、積層体Xの
稜部分Cニシリコーンゴム接着剤を塗布し、この接着剤
層で稜部分の凹凸をなくし、2つの平面が直角に交わる
理想的な稜部分となるようC二修正し。
積層体Xは1通常、数百個の単位燃料電池およびインク
コネクタで構成されるが、これらの寸法を全て等しくす
ることは困難で1寸法誤差の生じるのを避けることはで
きないOまた。これらの要素を積層するとき積み上げ誤
差が生じるのも避けることはできない。この結果、積層
体Xの稜線部は通常、直線とはならず凹凸をもったもの
となる・このように、積層体Xの稜線部口凹凸が存在す
ると、パツキン19だけでは気密性を保持することが困
難となる。そこで、従来装置では、一般に、積層体Xの
稜部分Cニシリコーンゴム接着剤を塗布し、この接着剤
層で稜部分の凹凸をなくし、2つの平面が直角に交わる
理想的な稜部分となるようC二修正し。
この修正面にパツキン19を当てかうよう【二している
9しかし、接着剤としてシリコーンゴムな用いたもの(
二あっては、次のような間−があった・すなわち、電解
質としてりん酸を用いる燃料電池装置にあっては、通常
、95〜100饅濃度のりん酸を用い、しかも190〜
200℃と云った高温下で運転される。したがって。
9しかし、接着剤としてシリコーンゴムな用いたもの(
二あっては、次のような間−があった・すなわち、電解
質としてりん酸を用いる燃料電池装置にあっては、通常
、95〜100饅濃度のりん酸を用い、しかも190〜
200℃と云った高温下で運転される。したがって。
上述したシール用接着剤には、耐電解質性、耐熱性とと
も(二気密性、柔軟性、接着性が要求されることC二な
るが1発明者らの研究g二よると。
も(二気密性、柔軟性、接着性が要求されることC二な
るが1発明者らの研究g二よると。
シール用接着剤として通常のシリコーンゴムな用いた場
合口は、高温下(1’Ro℃以上)で長時間(100Q
峙閲以上)の運転で単位燃料電池−接触している部分の
V5コーンゴム(二次化。
合口は、高温下(1’Ro℃以上)で長時間(100Q
峙閲以上)の運転で単位燃料電池−接触している部分の
V5コーンゴム(二次化。
欠落が見られ、耐りん酸性孟:劣ることか判った。
すなわち、一般的なV9コーンゴム接着剤は。
耐りん酸性口劣り、りん酸を電解質として用いる俤料電
池装置−は利用できないことが判った。
池装置−は利用できないことが判った。
発明の目的
本発明は、このような事情c癒みてなされたもので、そ
の目的とするところは、電解質としてりん酸を用いた場
合であっても装置の長寿命化ならびq4、安全性の同上
化χ因れる燃料電池装置を提供することにある・ 発明の概要 本発明は、前述した積層体の稜部分をフロロシラコーン
ゴム接着剤でレールしたことを特徴としている・ 発明の効果 上述の如く1本発明では、積層体の稜部分をシールする
シー。ル部材としてフロロシリコーンゴム接着剤を用い
ている・発明者らの研究(−よると%電解質保持マトリ
ッグスC:電解質としてりん酸が保持された単位燃料電
池をインクコネクタを介して複数積層した積層体の稜部
分をフロロシリコーンゴム接着剤でシールし、このシー
ルされたものについて、180〜200℃の条件下で長
時間≦二亘って起電反応をさせた後。
の目的とするところは、電解質としてりん酸を用いた場
合であっても装置の長寿命化ならびq4、安全性の同上
化χ因れる燃料電池装置を提供することにある・ 発明の概要 本発明は、前述した積層体の稜部分をフロロシラコーン
ゴム接着剤でレールしたことを特徴としている・ 発明の効果 上述の如く1本発明では、積層体の稜部分をシールする
シー。ル部材としてフロロシリコーンゴム接着剤を用い
ている・発明者らの研究(−よると%電解質保持マトリ
ッグスC:電解質としてりん酸が保持された単位燃料電
池をインクコネクタを介して複数積層した積層体の稜部
分をフロロシリコーンゴム接着剤でシールし、このシー
ルされたものについて、180〜200℃の条件下で長
時間≦二亘って起電反応をさせた後。
シール材を調べたところ、灰化や脆化等の性能劣、二の
全く発生していないことが確認された〇このように勝れ
た特性が得られる理由としては。
全く発生していないことが確認された〇このように勝れ
た特性が得られる理由としては。
コーンゴムに三弗化プロピイル基を側鎖に導入したフロ
ロシリコーンゴムでは、りん酸の水素イオンが弗累に静
電的に結合するためにシロキサン結合の破壊が生じ(二
くく、このために耐りん酸性か同上したものと思われる
◎また。フロロシリコーンゴムは、高温、高濃度のりん
酸中での耐熱性、柔軟性の劣化も起こらず、この点も実
験(二よって14認された@すなわち1発明者らは、!
s料電池の作動環境と同様な環境下にフロロシリコーン
ゴムと弗累な含まないシリコーンゴムとを長時間さらし
てみたDこのときに用いた試料および試験条件は次の通
りである0(試料1) グラフアイFを主成分とする縦横5 cm s厚さ5m
+のインタコネクタ仁凸幅5霞、凹幅2m。
ロシリコーンゴムでは、りん酸の水素イオンが弗累に静
電的に結合するためにシロキサン結合の破壊が生じ(二
くく、このために耐りん酸性か同上したものと思われる
◎また。フロロシリコーンゴムは、高温、高濃度のりん
酸中での耐熱性、柔軟性の劣化も起こらず、この点も実
験(二よって14認された@すなわち1発明者らは、!
s料電池の作動環境と同様な環境下にフロロシリコーン
ゴムと弗累な含まないシリコーンゴムとを長時間さらし
てみたDこのときに用いた試料および試験条件は次の通
りである0(試料1) グラフアイFを主成分とする縦横5 cm s厚さ5m
+のインタコネクタ仁凸幅5霞、凹幅2m。
深さ2mの溝を設け、これ(;フロロシリコーンゴム(
東芝シリコーン株製、商品名フロロシリコーンFflV
110 G )を溝がかくれるまで塗布し、室温にて
ゴム化させた〇 償料2) 試料lと同様C形成されたインクコネクタに別のフロロ
シリコーンゴム(東芝シリコーン株製、 商品名7”ロ
シ5−=r−yFRv6440 ) ′jk:同様C塗
布し、xooc&二で30分間熱処理してゴム化させた
。
東芝シリコーン株製、商品名フロロシリコーンFflV
110 G )を溝がかくれるまで塗布し、室温にて
ゴム化させた〇 償料2) 試料lと同様C形成されたインクコネクタに別のフロロ
シリコーンゴム(東芝シリコーン株製、 商品名7”ロ
シ5−=r−yFRv6440 ) ′jk:同様C塗
布し、xooc&二で30分間熱処理してゴム化させた
。
(試料3)
比較例として、従来用いられているシリコーンゴム接着
剤(東芝シリコーン株製、商品名シリコーンゴム接着剤
TUB 370 RTV )を同様にインクコネクタC
二塗布し、室温C二てゴム化させたO 上記のようにして形成された3つの試料C;ついて、1
90℃、95%りん酸溶液中に浸漬し。
剤(東芝シリコーン株製、商品名シリコーンゴム接着剤
TUB 370 RTV )を同様にインクコネクタC
二塗布し、室温C二てゴム化させたO 上記のようにして形成された3つの試料C;ついて、1
90℃、95%りん酸溶液中に浸漬し。
100.200.500時間経過後の各試料について、
膨潤、剥離、溶解の有無を調べてみたOその結果1表1
(二示すデータを得た〇−二殆んど変化なし +:わずかに認められる 十+:はっきり認められる +++:非常(;はっきり認められる 表1から判るように試料1.2つまりフロロV5コーン
プムの場合には、高温、高濃度のりん1llc50Q時
間さらされても膨潤、剥離、溶解がみられず、性状に何
の変化も観察されなかった0これこ対し、試料3.つま
り弗素を含まないシリコーンゴムの場合1二は、100
時間では変化が認められなかったが200時間でわずか
口変化が認められ%500時間でははっきりと変化が認
められた・また、試料1,2C二ついては、ゴム弾性も
殆んど変化しないことが確認された・このように、本発
明ではシール部材としてフロロシリコーンゴムを用いる
ようf二しているので、V−ル部の長寿命化t/図れ、
結局。
膨潤、剥離、溶解の有無を調べてみたOその結果1表1
(二示すデータを得た〇−二殆んど変化なし +:わずかに認められる 十+:はっきり認められる +++:非常(;はっきり認められる 表1から判るように試料1.2つまりフロロV5コーン
プムの場合には、高温、高濃度のりん1llc50Q時
間さらされても膨潤、剥離、溶解がみられず、性状に何
の変化も観察されなかった0これこ対し、試料3.つま
り弗素を含まないシリコーンゴムの場合1二は、100
時間では変化が認められなかったが200時間でわずか
口変化が認められ%500時間でははっきりと変化が認
められた・また、試料1,2C二ついては、ゴム弾性も
殆んど変化しないことが確認された・このように、本発
明ではシール部材としてフロロシリコーンゴムを用いる
ようf二しているので、V−ル部の長寿命化t/図れ、
結局。
装置としての長寿命化、信頼性の向上化ならび6二安全
性の向上化を図ることができる@発明の実施例 第5図は本発明の一実施例≦二係る燃料電池装置の外観
を示すもので、との装置は、大きく分けて、第6因およ
び第7因【二も示すように複数の単位燃料電池を積層し
てなる積層体31と。
性の向上化を図ることができる@発明の実施例 第5図は本発明の一実施例≦二係る燃料電池装置の外観
を示すもので、との装置は、大きく分けて、第6因およ
び第7因【二も示すように複数の単位燃料電池を積層し
てなる積層体31と。
この積層体3ノの両端面口当てかわれた第1゜第2の支
持体32a、:12bと、これら第1゜第2の支持体、
92 a # 82 b間を締付けて前記積層体31を
一体化させる締付はポル)33dm33b、:13c、
ladと、前記N履体31の4側面にそれぞれ気密C二
当てがわれたフランジ34a、34b、34c、34d
とで構成されている。
持体32a、:12bと、これら第1゜第2の支持体、
92 a # 82 b間を締付けて前記積層体31を
一体化させる締付はポル)33dm33b、:13c、
ladと、前記N履体31の4側面にそれぞれ気密C二
当てがわれたフランジ34a、34b、34c、34d
とで構成されている。
前記積層体31は、第1I/(二足したように二電解質
としてりん酸を用いた複数の単位燃料電池を各電池間に
インクコネクタを介在させて積層した構成となっている
。
としてりん酸を用いた複数の単位燃料電池を各電池間に
インクコネクタを介在させて積層した構成となっている
。
しかして、前記第l、第2の支持体32a。
32bは具体的には第8図に示すよう(−構成されてい
る。すなわち、比較的厚内の鋼板等で単位燃料電池の端
面寸法と同一寸法に形成された角板51の一表面に、一
部が上HB角板51の4つの頂部からそれぞれ外方へ突
出する関係≦二角管5211,52bをX字状C:溶接
するとともに上記角管52m、52bの溶接されている
面の周縁部に補強板53を溶接したものとなっている・
なお、各角管151m、6’jlbの両端部には、前述
したボルト83a、j18b、8Bc、33dを挿通す
るための孔54が設けられており、また、角板51Cは
後述するリードパーを外部へ向けて突出させるための孔
55が形成されているO しかして、前記積層体J−Zは、上述した@1第2の支
持体12*、32b間(二次のように積層されている。
る。すなわち、比較的厚内の鋼板等で単位燃料電池の端
面寸法と同一寸法に形成された角板51の一表面に、一
部が上HB角板51の4つの頂部からそれぞれ外方へ突
出する関係≦二角管5211,52bをX字状C:溶接
するとともに上記角管52m、52bの溶接されている
面の周縁部に補強板53を溶接したものとなっている・
なお、各角管151m、6’jlbの両端部には、前述
したボルト83a、j18b、8Bc、33dを挿通す
るための孔54が設けられており、また、角板51Cは
後述するリードパーを外部へ向けて突出させるための孔
55が形成されているO しかして、前記積層体J−Zは、上述した@1第2の支
持体12*、32b間(二次のように積層されている。
すなわち、第6’lJ C示すよう(二1J1の支持体
stemの角板51上(二、この角板51と同寸注口形
成された導電板61を接着剤で接着し【いる0上記導電
板61の図中下面(ユは孔artを通して外部こ突出す
るリードパー(図示せず)が突設されているOしかして
、導電板61kC”−インクコネクタと単位燃料電池と
を交互区:、かつ上下端ロインタコネグタがそれぞれ位
置するよう口積層しているOそして、上記のよう口積層
された積層体jlの上端面(=導電板61と同様−形成
された導電板621に当てがい、この導電板62上に接
着剤を介して第2の支持体32bの角板51を当接させ
、この状態で第2の支持体32bと第1の支持体32b
とを4本のボルト33a、3:Ib、33c、33ti
とこれらC:螺合するナツトとで規定圧力C二締付は一
体化したものとなっている0上記のように組立てた後、
積層体31の稜部分、つまり積層体31の4つの一側面
の周縁部分区にフロロシリコーンゴム(たとえば前記r
Rv 1106 )を一定幅にかつ上記周縁部分の凹凸
が完全じなくなり平担(−なるまで堂布し、その後C;
上記フロロシリコーンゴムなゴム化させている0 次(=積層体3」の4つの側面(−絶縁材製のパツキン
6jを介して第9因(−示すように形成′された反応流
体供給器、つまり角形I:影形成れたフランジ34 a
e 34 b a J 4 c e 34 mを当て
がい、これらフランジ34 a 1 Ja b # 3
4C#34dの両側縁部≦二突設された突起71に設け
られた孔72にそれぞれポル)72!挿し込んで隣接す
るフランジの突起71間を締付けることC:よって各フ
ランジの周縁部を積層体31の各側面周縁部に前記パツ
キン6Jを介して密接させ、第5図≦二足すよ5C全体
として気密構造の装置を構成して髪)る。なお、SS図
および第6図中74は、第2の支持体xzbを貫通して
外部へ導かれたり−ドパ−を示している・また、各フラ
ンジ14mm14bm34G、B4dCは、$7Wi中
太白矢印および大黒矢印で示すように燃料および酸化剤
を通流させるパイプ75が接続されている・さら弧二各
フランジの図中上縁部と下縁部とL it *これらフ
ランジを介して電池が短msれないように絶縁処理が施
されている・まだ、何れかのフランジム二は、内部の冷
却パイプと外部とtl−接続するための接続機構(内示
せず)が設けられている・まだ、これらの因で林檎履体
IJの各部状態を計測する計測系が省略されている中 このように構成された燃料電池装置(二ついて、作動温
度180〜l 900 #単位面積当り200 U/a
dの条件で起電反応を行なわせてみた・なお、このとき
、燃料として水s7に用い。
stemの角板51上(二、この角板51と同寸注口形
成された導電板61を接着剤で接着し【いる0上記導電
板61の図中下面(ユは孔artを通して外部こ突出す
るリードパー(図示せず)が突設されているOしかして
、導電板61kC”−インクコネクタと単位燃料電池と
を交互区:、かつ上下端ロインタコネグタがそれぞれ位
置するよう口積層しているOそして、上記のよう口積層
された積層体jlの上端面(=導電板61と同様−形成
された導電板621に当てがい、この導電板62上に接
着剤を介して第2の支持体32bの角板51を当接させ
、この状態で第2の支持体32bと第1の支持体32b
とを4本のボルト33a、3:Ib、33c、33ti
とこれらC:螺合するナツトとで規定圧力C二締付は一
体化したものとなっている0上記のように組立てた後、
積層体31の稜部分、つまり積層体31の4つの一側面
の周縁部分区にフロロシリコーンゴム(たとえば前記r
Rv 1106 )を一定幅にかつ上記周縁部分の凹凸
が完全じなくなり平担(−なるまで堂布し、その後C;
上記フロロシリコーンゴムなゴム化させている0 次(=積層体3」の4つの側面(−絶縁材製のパツキン
6jを介して第9因(−示すように形成′された反応流
体供給器、つまり角形I:影形成れたフランジ34 a
e 34 b a J 4 c e 34 mを当て
がい、これらフランジ34 a 1 Ja b # 3
4C#34dの両側縁部≦二突設された突起71に設け
られた孔72にそれぞれポル)72!挿し込んで隣接す
るフランジの突起71間を締付けることC:よって各フ
ランジの周縁部を積層体31の各側面周縁部に前記パツ
キン6Jを介して密接させ、第5図≦二足すよ5C全体
として気密構造の装置を構成して髪)る。なお、SS図
および第6図中74は、第2の支持体xzbを貫通して
外部へ導かれたり−ドパ−を示している・また、各フラ
ンジ14mm14bm34G、B4dCは、$7Wi中
太白矢印および大黒矢印で示すように燃料および酸化剤
を通流させるパイプ75が接続されている・さら弧二各
フランジの図中上縁部と下縁部とL it *これらフ
ランジを介して電池が短msれないように絶縁処理が施
されている・まだ、何れかのフランジム二は、内部の冷
却パイプと外部とtl−接続するための接続機構(内示
せず)が設けられている・まだ、これらの因で林檎履体
IJの各部状態を計測する計測系が省略されている中 このように構成された燃料電池装置(二ついて、作動温
度180〜l 900 #単位面積当り200 U/a
dの条件で起電反応を行なわせてみた・なお、このとき
、燃料として水s7に用い。
これを25 tlm で供給し、また酸化剤として空気
を用い、これを65 z7’= で偽給した。そして、
このように起電反応を行なわせている条件で100時間
、SOO時間および1000時間経過後にフランジから
の水素ガスの漏洩有無を水素ガス検出器により測定した
口また1000時間経過後ζニフランジな全部数り外し
、積層体j1の稜部分をシールしたフロロシリコーンゴ
ムの劣化状況を観察した@ また、比較例として積層体3)の稜部分を弗素を含まな
いシリコーンゴムでシールし、他は実施例と同様≦;構
成された燃料−他装置についても同様の試験を行なって
みた◎その結果1表2C二示す結果を得た・ 一二水素ガス検出されず 十:水素ガスわずかC:検出された ++:水素ガスが多量−検出された 表2から判かるようり、、フロロシリコーンゴム接着剤
でV−ルされた燃料電池装置(実施例)では1000時
間経過後も反応ガスの漏れが検出されず、また1分解調
査でもV−ル部材に灰化や脆化が認められなかったーこ
れに対してシール部材として弗素を含まないシリコーン
ゴム接11剤を用いたもの(比較例)では1時間の経過
ととも―反応ガスの漏れが検出され、また。
を用い、これを65 z7’= で偽給した。そして、
このように起電反応を行なわせている条件で100時間
、SOO時間および1000時間経過後にフランジから
の水素ガスの漏洩有無を水素ガス検出器により測定した
口また1000時間経過後ζニフランジな全部数り外し
、積層体j1の稜部分をシールしたフロロシリコーンゴ
ムの劣化状況を観察した@ また、比較例として積層体3)の稜部分を弗素を含まな
いシリコーンゴムでシールし、他は実施例と同様≦;構
成された燃料−他装置についても同様の試験を行なって
みた◎その結果1表2C二示す結果を得た・ 一二水素ガス検出されず 十:水素ガスわずかC:検出された ++:水素ガスが多量−検出された 表2から判かるようり、、フロロシリコーンゴム接着剤
でV−ルされた燃料電池装置(実施例)では1000時
間経過後も反応ガスの漏れが検出されず、また1分解調
査でもV−ル部材に灰化や脆化が認められなかったーこ
れに対してシール部材として弗素を含まないシリコーン
ゴム接11剤を用いたもの(比較例)では1時間の経過
ととも―反応ガスの漏れが検出され、また。
分解調fcおいてもV−ル部材の表面が灰化して脆くな
っており、長時間の運転(二はとても適さないことが確
認された・ なお、上述した実施例では、積層体として各要素を順次
積み重ねたものを用いているが、各要素を積み重ねてな
るプロラグな複数ブロック積層して積層体な構成するも
の6二も本発明を適用できることは勿論である0
っており、長時間の運転(二はとても適さないことが確
認された・ なお、上述した実施例では、積層体として各要素を順次
積み重ねたものを用いているが、各要素を積み重ねてな
るプロラグな複数ブロック積層して積層体な構成するも
の6二も本発明を適用できることは勿論である0
唱1図は一般的な燃料電池装置の要部だけを局部的(二
取り出し【示す図、第2図は第1図に示゛ヒた要部を組
込んでなる従来の燃料電池装置の外観図、第3図は第2
図(二おけるA−A線切断矢視図、第4図は第2図1二
おけるB−B線切断矢視図、$5図は本発明の一実施例
&:係る燃料電池装置の外観図、第6図は第5図におけ
るF−F線切断矢視図、第7図は第51/g二おけるG
−G線切断矢視図、第8■は同実施例装置l:おける第
1および@2の支持体の斜視図、第9図は同実施例装置
(二おけるフランジの斜視図である参′ 4・・・単位燃料電池、6・・・インタコネクタ、J
1−・・積層体、34m*J14bml14Cm84d
・−フランジ0 出願人代理人弁理土鈴 江武彦 明細書の浄書(、fヨ容に変更なし) 第1図 第 2 図 第3図 第5図 第6図 第8図 第9図 手続補正書 昭和°5承・3月25日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭57−1520号 2、発明の名称 燃料電池装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 、− 委任状、明細書、図面 ゝ ′7、補正の内容 (1)委任状1通を別紙の通り補正する。 (2)、明細書の浄書(内容に変更なし)(3)図面の
浄書(内容に変更なし)
取り出し【示す図、第2図は第1図に示゛ヒた要部を組
込んでなる従来の燃料電池装置の外観図、第3図は第2
図(二おけるA−A線切断矢視図、第4図は第2図1二
おけるB−B線切断矢視図、$5図は本発明の一実施例
&:係る燃料電池装置の外観図、第6図は第5図におけ
るF−F線切断矢視図、第7図は第51/g二おけるG
−G線切断矢視図、第8■は同実施例装置l:おける第
1および@2の支持体の斜視図、第9図は同実施例装置
(二おけるフランジの斜視図である参′ 4・・・単位燃料電池、6・・・インタコネクタ、J
1−・・積層体、34m*J14bml14Cm84d
・−フランジ0 出願人代理人弁理土鈴 江武彦 明細書の浄書(、fヨ容に変更なし) 第1図 第 2 図 第3図 第5図 第6図 第8図 第9図 手続補正書 昭和°5承・3月25日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭57−1520号 2、発明の名称 燃料電池装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 、− 委任状、明細書、図面 ゝ ′7、補正の内容 (1)委任状1通を別紙の通り補正する。 (2)、明細書の浄書(内容に変更なし)(3)図面の
浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 単位燃料電池と両面口反応流体案内路を有した導電性の
インクコネクタとを゛交互≦;積層して積層体を形成す
るととも口上記積層体の周囲C二反応流体案内器を装置
してなる燃料電池装置において、前記積層体は、稜部分
がフロロシリコーンゴムで封止されてなることを特徴と
する燃料電池装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57001520A JPS58119172A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 燃料電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57001520A JPS58119172A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 燃料電池装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119172A true JPS58119172A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11503770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57001520A Pending JPS58119172A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 燃料電池装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119172A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165275A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
JPS6059670A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
JPS61162951U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | ||
JPS62103170U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | ||
US5176966A (en) * | 1990-11-19 | 1993-01-05 | Ballard Power Systems Inc. | Fuel cell membrane electrode and seal assembly |
US5284718A (en) * | 1991-09-27 | 1994-02-08 | Ballard Power Systems Inc. | Fuel cell membrane electrode and seal assembly |
WO2000035038A1 (en) * | 1998-12-11 | 2000-06-15 | International Fuel Cells, Llc | Proton exchange membrane fuel cell external manifold seal |
JP2021061112A (ja) * | 2019-10-03 | 2021-04-15 | 株式会社東芝 | 燃料電池スタック、及び燃料電池スタックのマニホールド |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP57001520A patent/JPS58119172A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165275A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
JPS6059670A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
JPS61162951U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | ||
JPS62103170U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | ||
US5176966A (en) * | 1990-11-19 | 1993-01-05 | Ballard Power Systems Inc. | Fuel cell membrane electrode and seal assembly |
US5284718A (en) * | 1991-09-27 | 1994-02-08 | Ballard Power Systems Inc. | Fuel cell membrane electrode and seal assembly |
WO2000035038A1 (en) * | 1998-12-11 | 2000-06-15 | International Fuel Cells, Llc | Proton exchange membrane fuel cell external manifold seal |
JP2021061112A (ja) * | 2019-10-03 | 2021-04-15 | 株式会社東芝 | 燃料電池スタック、及び燃料電池スタックのマニホールド |
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