JPS58119023A - 多重アドレス設定検出回路 - Google Patents

多重アドレス設定検出回路

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JPS58119023A
JPS58119023A JP56215126A JP21512681A JPS58119023A JP S58119023 A JPS58119023 A JP S58119023A JP 56215126 A JP56215126 A JP 56215126A JP 21512681 A JP21512681 A JP 21512681A JP S58119023 A JPS58119023 A JP S58119023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
unit
input
common
Prior art date
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Pending
Application number
JP56215126A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nonaka
野中 健嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS58119023A publication Critical patent/JPS58119023A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (11発明の技術分野 本発明はコモンバスを介して中犬処9J装置と′!#続
される入出カニニットに割当られるアドレスについて多
重膜足のあったとき、それを適確に検出する回路に関す
る。
+21技術の背景 1P51図に示すよう(ニコモンバスCMBY介して、
中央処理装置10PUと接続される入出力ユニッ? ”
10 f工通富複数一般けられ、データの愛護しの動作
を行なう。複数の入出力ユニットケ処S装置の飼刀為ら
区別するため各ユニットには固有のアドレスが割当てて
あり、中央処理装置CPU はコモンバスOMB Y介
してアFL/ス信号な送出し、a当アドレスの一致する
ユニットが中夫処理袈IICア■との納金動作を行なう
そのため当初中央処理装置c’ptrからアドレス傷号
ムpと、アドレス有効信号SVOとン入出カエエッ) 
X10に向けて送出し、第2図1示す**を有する各二
ニットが受信する。11!kl崗においてアドレス−欽
回路ムC工において予めだめられている自己ユニットの
アドレスと一致するアドレスの到来したことを検出する
とその出力と前記宥効傷号SVOとを論理回路ムMDで
演算し、ユニット選択(l!bUC8としてユニットの
データ送受信回路を活性化する。
また遅延回路DLV介してアドレス応答信号8マX を
中央処mum oア■へ返送する。中央処理装置CPU
は応答傷彎8v工χ確認すると所定のユニットであると
してデータの送受傷ン行なう。若しアドレス設足ン誤り
、同一アドレスン複数のユニットに割当てたり0回路の
誤動作・故に仁より多1設定となることは、データが複
数ユニットで共通的に受信され、]Eいは複数ユニット
から8なるデータが同時に中央処理装置へ送信されるこ
とになり、I/Q、C1’U共C二正常に処理できず、
システムダウンにつながる。
そのにめアドレスな多重に設定したことン動作前に早急
に検出しておく必要がある。
@従来技術と問題点 従来アドレスの多重設定したことについて検出できる回
路に適aなものがなく、峙に第2図の信Jij!−Bv
xはコモンバスOMBC対してワイヤードオア接続とな
っているため多1アドレス設定があると複数ユニットか
ら殆んど同時に8vxが発圧し判断ができなくなる。そ
こで、a初手作業により順次に動作さセて蒐て適否を細
べているが人出カニニット数が多いとさは婁スな工数を
必要とする。一旦動作さゼて見て不良が起つにときチェ
ックを始めるとしても手数をかけなければなりないこと
は一様である。
幡−発明の目的 本発−の目的をエアドレスの多m設足された入出カニニ
ットのあることV適確に検出する回路II−礎供するこ
と(二ある。
―発明の$15! 本発明の1lll[はコそンバスを介して中央処理装置
と接続させる入出カニニット5二割当られるアドレスに
ついて多重設定の有無Y検出する回路において、各ユニ
ットには互いC二異なる遅延時間を有する遅延回路を各
ユニットのアドレス−数1路の出力側に設け、該遅延回
路の出力が印加され、該各ユニット内の論理回路の入力
の一方を共通接続し之出力儒共通H’を有し、該各ユニ
ットの遅延回路出力を各ユニット内の論理回路の他方の
入力に入力し、該陶mmx回路出力により多11設定の
あったことを検出することである。
161発明の実施例 以下図面に示す本発明の実施例について説明する。秦3
図昏工本発−の一実施例の構成図で。
ユニット1.ユニット2%:同1gpな111Bとし一
遅延回路DIII、DL2の遅延時曲蚤よりLI<DL
2と選足する。
アドレス−散回路ムOxの出力とアドレス有効信号Bv
Oとにより応答信号8v工を従来と同IIな動作で得る
。iI%11工勤S図の一作タイムチャートヶ示してい
る。第番図ムはアドレス信畳、同図Bはアドレス有効信
号SVO,ユニット117)遅延回路出力を同図Cで、
:Lエツト2ンなっている・各ユニットの豆より検出回
路RDテの出力が得られたときから、アドレス多1に選
択のチェックが始まる。今ユニツ)lとユニット2のア
ドレスが多Xa択されているとして伊ユニット2の立上
り検出回路RDテ2C二め力を缶じたとさ、ユニツ)l
において発午し全ユニットに対し共通#8v1により伝
送されている信号8マI との論理積演算がユニット2
のゲートlでなされ、ゲート出力が“1″となり(ll
I4iQI)、フッツブ7clツグF’F2 Y:セッ
トし警報用発光ダイオ−トム1aMン駆動し、警報4M
彎とする(第4−ν)。この段階でユニット2はアドレ
スの多]1選択されたユニットの存在することが判る。
次にユニット2ゲートlの出力(バッファSのめ力)は
多1遇択チェック信号011K (第4図G)となって
、全ユニットの共通線chkcより伝送される。ユニツ
)lにおいてはバッファ2を介して、ゲート2が動作す
るため(第4−■)、アリツブフセツグ771をセット
し、第3翻ユニツト怠と多重アドレス選択されたユニッ
トは、3−ニットlであることが判る。遅延回路がユニ
ット全体にわたり適宜な籠にセットされているとき、警
報用発光ダイオードの点灯するものが丁べて多ima択
されていることが判る。
ff訃発−の粥来 このようにして本発明によるとアドレスが多x:a!!
!択されているかどうかな適確に、自動的に検出する回
路が得られる。したがってシステム立上り1でにチェッ
クケ早<%14fることかでさる。
【図面の簡単な説明】
弗1図は複数の入出カニニットを選択することの15?
、 #1図、 第2図はアドレス選択回路娶示す−、 弗S図は本発明の一冥施炉の構成l示す図、第4図は第
3−の動作タイムチャートを示す。 0Pt7・・・中央処3I!装置 工101e ”102・−・入出力エニットムD・・・
アドレス選択信号 5VO−−−アドレス選択有gyJ信号8v工・・・応
答信号   ムCニー軸アドレスー&回路υCトーユエ
ット選択信号  D L −・・遅延回路RDT・−宜
上り検出回路 1FF・・・アリツブフロ、グ ムLM−91報用発光ダイオード 1マi、chk・−出力貴共通締 %詐出願人 富士通株式会社 代 理 人 弁理土鈴木宋祐 第1図 第2図 ユニット1 △                 (AD)0) −IK) 第4図 第3図 手続補正書(自発) 昭和56年 特許 願第215126号2、発明の名称
   多1アドレス設定検出回路3、 補正をする者 事件との関係   特許1i3Ii!1人住 所  神
奈川県月1崎市中原区止小田中1015i地ff=  
2(アい、S22  富士通株式会社代表省山本卓眞 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数  な し  。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コモンバスを介して中央処理!!置と11+糾され
    る入出カニニットに割当られるアドレス(二ついて多1
    設定の有無をW出する(口)路において、各ユニットに
    は互いC:#!なる遅延時間な肴丁4.11M回路な各
    ユニットのアドレス−故回路の出力lI(二設け、該遅
    延回路の出力が印加され、核各ユニット円の腓理回路の
    入力の一万ン共通接続した出力側共通線を有し、誼各ユ
    ニットの遅延回路出力を各ユニット内の論理回路の他方
    の入力に入力し、該論理回路出力により多重設定のあり
    にことン検出する多重アドレス設定検出回路。 2 コモンパスン介して中央処理!!置と接続される入
    出力ヱニツ)CIIJ当られるアドレスについて多重設
    定の有無を検出する回路においテ、各ユニツ)Cは互い
    に異なる遅延時間な有する遅延回路を各ユニットのアド
    レス−欽回路の出力側に設け、該遅延1回路の出力か印
    加され、該各ユニット内の1181の論理回路の入力の
    一方馨共通接続した第1の出力匈共通糾とlWf第1の
    論理−路出力と各ユニット内のvh2の論理(ロ)路ユ
    ニットの入力馨共通豪続する第2の出力側共通−とン有
    し、該第1.第2の論理四路の他方の入力に自為エツト
    門の遅延回路出力欠入力することにより、多重アドレス
    検出及び多重アドレス設定のあった入出力エニツ)’I
    ff僻別表示する多重アドレス設定検出回路。
JP56215126A 1981-12-31 1981-12-31 多重アドレス設定検出回路 Pending JPS58119023A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024661A (ja) * 1983-07-20 1985-02-07 Hitachi Ltd 入出力カ−ドのインタ−ロツク方法
JPS61288642A (ja) * 1985-06-17 1986-12-18 Yagi Antenna Co Ltd 未加入端末監視方式
JPS61295738A (ja) * 1985-06-24 1986-12-26 Mitsubishi Electric Corp 伝送制御装置
JPS621339A (ja) * 1985-06-27 1987-01-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信装置
JPS63309045A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Mitsubishi Electric Corp 伝送制御装置
JPH0276432A (ja) * 1988-09-13 1990-03-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd アドレス重複検出機能付通信装置

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