JPS58118961A - 流体容器 - Google Patents
流体容器Info
- Publication number
- JPS58118961A JPS58118961A JP57001484A JP148482A JPS58118961A JP S58118961 A JPS58118961 A JP S58118961A JP 57001484 A JP57001484 A JP 57001484A JP 148482 A JP148482 A JP 148482A JP S58118961 A JPS58118961 A JP S58118961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vessel
- fluid
- transmitting
- ultrasonic waves
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管、桶、槽等の流体容器の接ぎ目の漏れ、変形
、流路壁面の汚れ等を音波、超音波を利用しく発見する
ことができる流体容器に関する。
、流路壁面の汚れ等を音波、超音波を利用しく発見する
ことができる流体容器に関する。
即ら本発明は流体容器の内側もしくは外側に音波乃？超
＆波の発受信兼用素子もしくは発信素子と２ Ｌ Ａ子
を設け、反射波、散乱波または透過波の受信信号によっ
て容器の亀裂、歪み、汚れ等を発見するようにしたこと
を特徴とする。
＆波の発受信兼用素子もしくは発信素子と２ Ｌ Ａ子
を設け、反射波、散乱波または透過波の受信信号によっ
て容器の亀裂、歪み、汚れ等を発見するようにしたこと
を特徴とする。
以下図面の一実施例により説明する。
第１図において１は下水等が流れる廃水バイブで、この
中の流路に超音波等の発信、受信素子を挿入して検知す
る。２はワイヤーケーブルで素子のがイドを兼用して信
号の伝導を行なう。３は発信素子、４は受信素子でワイ
ヤーケーブル２に間隔を置いて固定して設番プられ、両
者間に各々重り５を設けである。したがって発信受信素
子３．４はワイヤーケーブル２に案内されながら重り５
によりパイプ１の内壁をころがりながら流動し移動する
。
中の流路に超音波等の発信、受信素子を挿入して検知す
る。２はワイヤーケーブルで素子のがイドを兼用して信
号の伝導を行なう。３は発信素子、４は受信素子でワイ
ヤーケーブル２に間隔を置いて固定して設番プられ、両
者間に各々重り５を設けである。したがって発信受信素
子３．４はワイヤーケーブル２に案内されながら重り５
によりパイプ１の内壁をころがりながら流動し移動する
。
発信素子３には例えばＬｉＮｂＯ３を用い１〜１００Ｍ
Ｈｚ程度の超音波を発信し、管壁面状態。
Ｈｚ程度の超音波を発信し、管壁面状態。
亀裂、壁面付着物による汚れ等による反射、ｒｌＩ乱。
透過波等を受信素子４により検出する。発信エネルギと
か受信信号はグープル２を伝わって外部に導出され、各
々の電源及び制御回路に接続されている。
か受信信号はグープル２を伝わって外部に導出され、各
々の電源及び制御回路に接続されている。
受信素子４の検出信号はケーブル２を伝わって取り出さ
れ、増幅器により所定の大きさに増巾され、月つフィル
タによる濾波が行なわれ、Ａ−Ｄ変換器により検出信号
に応じたデジタル変換が行なわれ、信号強度等に対応し
た比例パルス数のパルス信号に変換され、変換パルスを
コンピュータで演算処理をして表示もしくは制御信号を
出力する。コンピュータによる演算処理は入力しである
基準値或いは標準値と比較することにって判別し、判別
出力によって制御装置を作動し汚れ等は除去する作業を
行なわせる。
れ、増幅器により所定の大きさに増巾され、月つフィル
タによる濾波が行なわれ、Ａ−Ｄ変換器により検出信号
に応じたデジタル変換が行なわれ、信号強度等に対応し
た比例パルス数のパルス信号に変換され、変換パルスを
コンピュータで演算処理をして表示もしくは制御信号を
出力する。コンピュータによる演算処理は入力しである
基準値或いは標準値と比較することにって判別し、判別
出力によって制御装置を作動し汚れ等は除去する作業を
行なわせる。
第２図はワイヤーケーブル２に発受信兼用素子６を通し
且つ前後の両側に重り５を設けて、パイー／１壁面を流
れに沿って移動するようにし、発信超音波が内壁面に当
って反射、散乱、屈折して帰って来るのを受信して壁面
状態、傷、歪み、汚れ等を検出する。検出信号の処理は
前記したように一］ンビコータ等を利用して処理する。
且つ前後の両側に重り５を設けて、パイー／１壁面を流
れに沿って移動するようにし、発信超音波が内壁面に当
って反射、散乱、屈折して帰って来るのを受信して壁面
状態、傷、歪み、汚れ等を検出する。検出信号の処理は
前記したように一］ンビコータ等を利用して処理する。
なお音波乃至超音波による検出測定を流体を流さなくｂ
て゛きるが、一定量の流体を流しながら測定しｊこり、
定常流動状態で測定もできる。長いバイブの検査のため
には素子を５０１〜１００■の単位で設置しておき、或
いは素子゛を移動制御しながら検出することができ、ま
た１ケ月に１回とか数回とかの間隔で検査するようにし
てもよく、これらの監視制御はコンピュータで自動的に
制御ｌｌすることができる。
て゛きるが、一定量の流体を流しながら測定しｊこり、
定常流動状態で測定もできる。長いバイブの検査のため
には素子を５０１〜１００■の単位で設置しておき、或
いは素子゛を移動制御しながら検出することができ、ま
た１ケ月に１回とか数回とかの間隔で検査するようにし
てもよく、これらの監視制御はコンピュータで自動的に
制御ｌｌすることができる。
以上の本発明の容器によれば、音波乃至超音波による発
信、受信素子を設けているから容器の亀裂、歪み、汚れ
等が常に監視でき、したがって安定した流体流通、貯蔵
、法体制−等ができる。
信、受信素子を設けているから容器の亀裂、歪み、汚れ
等が常に監視でき、したがって安定した流体流通、貯蔵
、法体制−等ができる。
第１図は本発明の一実施例の断面図、第２図は他の実施
例断面図である。 １、パイプ ２、ワイヤーケーブル ３、発信素子 ４、受信素子 ５、重り ６６発受信素子 才ｉ ｔ”ｌ＋ 手続補正書口式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年 特許願第 １，４８４ 号２、発
明の名称 流体容器 ３、補正をする者 ４、補正命令 の口付
例断面図である。 １、パイプ ２、ワイヤーケーブル ３、発信素子 ４、受信素子 ５、重り ６６発受信素子 才ｉ ｔ”ｌ＋ 手続補正書口式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年 特許願第 １，４８４ 号２、発
明の名称 流体容器 ３、補正をする者 ４、補正命令 の口付
Claims (2)
- （１）管、桶、槽等の流体容器の内側もしくは外側に音
波乃至超音波の発受信兼用素子もしくは発イへ素子と受
信素子を設け、受信信号によって容器の亀裂、歪み、馬
れ等を発見するようにしたことを特徴とする流体容器。 - （２）発受信兼用素子もしくは発信素子と受信素子をφ
りとともにワイヤーケーブルに通して流体容器内に流入
移動させるようにした特許請求の範囲第１項に記載の流
体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001484A JPS58118961A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 流体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001484A JPS58118961A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 流体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118961A true JPS58118961A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11502708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001484A Pending JPS58118961A (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | 流体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118961A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226891A (en) * | 1975-08-26 | 1977-02-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Device for inserting and withdrawing a probe for inspection of pipe bo dy damages |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP57001484A patent/JPS58118961A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226891A (en) * | 1975-08-26 | 1977-02-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Device for inserting and withdrawing a probe for inspection of pipe bo dy damages |
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