JPS58118921A - 台秤 - Google Patents
台秤Info
- Publication number
- JPS58118921A JPS58118921A JP216282A JP216282A JPS58118921A JP S58118921 A JPS58118921 A JP S58118921A JP 216282 A JP216282 A JP 216282A JP 216282 A JP216282 A JP 216282A JP S58118921 A JPS58118921 A JP S58118921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- platform scale
- parts
- blade
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/22—Weigh pans or other weighing receptacles; Weighing platforms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は台秤に関する。
従来の台秤祉概ね次の構成となっている(イ) (4I
M1例〕 図示せず。
M1例〕 図示せず。
長機七燵機とを組合せ、第一てことしての長機の端部に
起歪体(ロードセルなど)を関係づけたもの。
起歪体(ロードセルなど)を関係づけたもの。
(ロ) 〔第g例〕 図示せず。
短機を2つ組合せ、連結点(中間S)に起歪体を岡係づ
けたもの。。
けたもの。。
(ハ) (811例) %1@参11゜基板(1)の
四隅に脚(りを立設し、夫々に板13)と起歪体(4)
を関係づけ、各起歪体(4)K重点ロッドII)を介し
て載荷板(・)を支持させたもの。
四隅に脚(りを立設し、夫々に板13)と起歪体(4)
を関係づけ、各起歪体(4)K重点ロッドII)を介し
て載荷板(・)を支持させたもの。
に) 〔4!14例〕 第2図参照。
ケース(りに怠つのIEA板(11がある。 載荷板偵
)はロバ−パル機構(9)を介し起歪体(ト)KM係づ
けられている。 1つの起歪体−は2つの載荷板($I
K共通である。 このようなケース(1)を1つ組合
せたものである。
)はロバ−パル機構(9)を介し起歪体(ト)KM係づ
けられている。 1つの起歪体−は2つの載荷板($I
K共通である。 このようなケース(1)を1つ組合
せたものである。
第1例、第2例および第4例ではレバー系が多く、構a
imでコスト高につくきらいがあり故障率も高い。 特
に第1例、第怠例では、嵩が高く、重いので取扱いが不
便である。 なお起歪体は1つである。
imでコスト高につくきらいがあり故障率も高い。 特
に第1例、第怠例では、嵩が高く、重いので取扱いが不
便である。 なお起歪体は1つである。
第8例ではレバー系が少なくシンプルで薄肉であるが、
起歪体を4つも使うので高価である。
起歪体を4つも使うので高価である。
tた検出wix量の平均化処理が難しく精度面でも間厘
がある。
がある。
本発明はこのような事情を背景に、台秤のコンパクト・
軽量さと構造の簡素さ、コストの安さ、ならびに計量の
単純化と精度の高さなどを何れも充分に満足させゐよう
にすることを1絢とする、。
軽量さと構造の簡素さ、コストの安さ、ならびに計量の
単純化と精度の高さなどを何れも充分に満足させゐよう
にすることを1絢とする、。
本発明の要旨に係る構成は次項(1)、(りのとおり。
(1) 剛性板の艮手方向両側夫々に重点部と支点部
があり、中央部に起歪体がある。 一対の重点部および
一対の支点部が起歪体に闘して対称又#i11ぼ対称位
置にあることならびに重点部と支点部とは剛性板長手方
向での位置を異にしていることViaう壕でもなく当然
である〇 〔宏〕 一対の重点部闇に1つて載荷板が架設される
。
があり、中央部に起歪体がある。 一対の重点部および
一対の支点部が起歪体に闘して対称又#i11ぼ対称位
置にあることならびに重点部と支点部とは剛性板長手方
向での位置を異にしていることViaう壕でもなく当然
である〇 〔宏〕 一対の重点部闇に1つて載荷板が架設される
。
この要旨に係る構成は次の実施態様(])ないしく1)
が好ましいとい見る。
が好ましいとい見る。
(1)載荷板は自重点部に対し着脱自在であってもよい
し、逆に分離芒れない状態で連結されていてもよい。
し、逆に分離芒れない状態で連結されていてもよい。
(it) 前(1)項後半の場合、載荷板を自重点部
と一体連設する場合がある。 之ボし、このときはその
連投部に過当な弾性をもたせ、剛性板が荷重により変形
(そり返り)シ九とき逼設部の破損を防止する。
と一体連設する場合がある。 之ボし、このときはその
連投部に過当な弾性をもたせ、剛性板が荷重により変形
(そり返り)シ九とき逼設部の破損を防止する。
(■)通常、重点部は尖鋭刃(重点刃)とそれの刃受け
とからなり、支点部も尖鋭刃(支点刃)とそれの刃受け
とからなる。
とからなり、支点部も尖鋭刃(支点刃)とそれの刃受け
とからなる。
第8図、第4図および第6図Fi6々本発明の原理的構
成を示す1. 各図において、(1りが重点部、(1カ
が支点部、つ鴫が起歪体、Iが剛性板、・−が載荷板で
ある。 on 、輛は尖鋭刃、+17)−一は刃受けで
ある。
成を示す1. 各図において、(1りが重点部、(1カ
が支点部、つ鴫が起歪体、Iが剛性板、・−が載荷板で
ある。 on 、輛は尖鋭刃、+17)−一は刃受けで
ある。
上記(1)、(2)の構成の作用は、従来例との比較に
おいて次のようにいうことができる。
おいて次のようにいうことができる。
CA) 従来第3例(第1図)との比較では、−3つ
の重点・叉点部組に対して1つの起歪体が共用されてお
り、従来114例(第2図)との比較ではロバ−パル機
構ψレバー系がなく単に一枚の剛性板にて単一起歪体を
3つの重点・叉点部組に共用している。 これを総じて
いうと、起歪体の削減、ロバ−パル機構pレバー系の除
外を果たしたということである。
の重点・叉点部組に対して1つの起歪体が共用されてお
り、従来114例(第2図)との比較ではロバ−パル機
構ψレバー系がなく単に一枚の剛性板にて単一起歪体を
3つの重点・叉点部組に共用している。 これを総じて
いうと、起歪体の削減、ロバ−パル機構pレバー系の除
外を果たしたということである。
(2)剛恨板の左右対称的なそシ返り変形の量が僅かで
あっても起歪体には大きな変化をも九らす。 全体#J
K構造が簡素であ多部品点数も少ないので剛性板のそり
返り変形を(はぼ)止端な左右対称形にしやすい。 荷
の重心が左又は右に偏しているときでもそのモニメント
図會描けば中立軸の位置が一量体に合致する。 従って
計量の精度が高くなる。
あっても起歪体には大きな変化をも九らす。 全体#J
K構造が簡素であ多部品点数も少ないので剛性板のそり
返り変形を(はぼ)止端な左右対称形にしやすい。 荷
の重心が左又は右に偏しているときでもそのモニメント
図會描けば中立軸の位置が一量体に合致する。 従って
計量の精度が高くなる。
かくして本発明によれば従来例との比較において次の効
果がある・ 何〉 コンパクト化・軽量化ならびに構造の簡素化を促
進できる。
果がある・ 何〉 コンパクト化・軽量化ならびに構造の簡素化を促
進できる。
(ロ)低廉化するうえで有効である◎
(ハ)計量が単純化され、かつ計量精度を高くするうえ
で有効である。
で有効である。
次に本発明の実施例を説明しよう6、 第6図ないし第
30図において用いる番号DI)ないしO−は第3図な
いし第5図で用いた同じ番号が指示する部品ないし部分
と同−又は同種のものである。
30図において用いる番号DI)ないしO−は第3図な
いし第5図で用いた同じ番号が指示する部品ないし部分
と同−又は同種のものである。
(第1例〕 第6図参照。
尖鋭刃+I11と賭とを備えた2(ゼント)刃−が剛性
板64の両端に取付けられているのが特徴。
板64の両端に取付けられているのが特徴。
〔第8例〕 第7図参照。
失鋭刃幀も輌も剛性板0→の素材の両端の折曲げによっ
て形成されているのが特徴。 起歪体は図示省略。
て形成されているのが特徴。 起歪体は図示省略。
〔第3例j3 第8図参照
尖鋭刃−の刃受けaηが載荷板0〜の打出しによって、
尖鋭刃014の刃受け(l@が底板(社)への切削によ
って夫々形成されている点、および脚@つき底板(5)
がある点が特徴。
尖鋭刃014の刃受け(l@が底板(社)への切削によ
って夫々形成されている点、および脚@つき底板(5)
がある点が特徴。
〔恰4伊J) 第9図参照
尖鋭刃θ匈も舖も剛性板04)の噴幅全畏に亘っている
ことおよび剛性板04と一連一体であることが特徴。
ことおよび剛性板04と一連一体であることが特徴。
〔第6例〕 第1θ図参照。
尖鋭刃(11の代わりにボール@が用いられていること
、および尖鋭刃1つきの板(ハ)がボルト(財)によっ
て正着されていることが特徴。
、および尖鋭刃1つきの板(ハ)がボルト(財)によっ
て正着されていることが特徴。
〔第6例〕 第11図参照−
尖鋭刃(111の代わりに円柱(ハ)が用いられている
のが特徴。
のが特徴。
〔第7例〕 第12図参照。
剛性板I端面と載荷板(I@端而面に大々ボルト(2)
、@を介して架設固定した板匈が重点部(1【)を構成
している点が特徴。
、@を介して架設固定した板匈が重点部(1【)を構成
している点が特徴。
〔第8例〕 第18図参照。
第11図の円柱因に対し、載荷板に下+b+に切削を施
して刃受けCl7)とした点が特徴。
して刃受けCl7)とした点が特徴。
〔第9例〕 第14図参照。
中間部が細くなった硬質ゴム体(至)を剛性板6〜。
載荷板05)夫々の溝に底着し、このゴム体(2)をも
って重点部(11)とした点が特徴。
って重点部(11)とした点が特徴。
〔第10例〕 第15図参照。
第18図での円柱(ハ)に代えて四角(菱!し)柱翰が
用いられているのが特徴。
用いられているのが特徴。
〔第11例〕 第16図参照。
重点部(川が下位の溝(至)と上位の尖鋭刃則との組合
せである点がn黴。
せである点がn黴。
〔第12例〕 第17図参照。
円柱(5)と受け@とで重点f!l(川が構成され、剛
性板−に一体の尖鋭刃08)と底板(社)に一体の刃受
け(l錫とで重点部04が構成されている点が特徴。
性板−に一体の尖鋭刃08)と底板(社)に一体の刃受
け(l錫とで重点部04が構成されている点が特徴。
〔第18例〕 第18図参照。
ボルドーにて剛性板0(に固定された2(ゼット)刃(
88)の尖鋭刃a〜と帖が同一水平レベルeζ。
88)の尖鋭刃a〜と帖が同一水平レベルeζ。
ある点が特徴。
〔第14例〕 第19図参照。
4に14図の応用でゴム体のの代わシにバネ鋼(2)を
用いているのが特徴。
用いているのが特徴。
〔第15伊1) !20図参照。
第19し1の応用で突条(ト)・(ト)によって溝をつ
くりそこをζバネ鋼(至)を嵌入したのが特徴。
くりそこをζバネ鋼(至)を嵌入したのが特徴。
第1図、第2図は各々従来例を示す斜視図である。 @
8図、第4図、第5図#′;j各々本発明の原理的構成
を示す正面図である。 第6図ないし第20図の各々は
何れも本発明の実施例を示し、第6図、第8図・@18
図は各々正面図、@17図d部分の正面図、第7図、第
9図、第1θ図は各々剛性板の斜視図、第11図ないし
@16図、第19図、第20図は各々部分の斜視図であ
る。 (11)・・・・・・重点部、(12)・・・・・・重
点部、03・・・・・・起歪体、H・・・・・・剛性板
、饋・・・・・・載荷板、(國、081・・・・・・尖
鋭刃、O力、−・・・・・・刃受け。 第 1 図 6 ′$ 2 図 頁 3 Z 官4図 第5図 1]
8図、第4図、第5図#′;j各々本発明の原理的構成
を示す正面図である。 第6図ないし第20図の各々は
何れも本発明の実施例を示し、第6図、第8図・@18
図は各々正面図、@17図d部分の正面図、第7図、第
9図、第1θ図は各々剛性板の斜視図、第11図ないし
@16図、第19図、第20図は各々部分の斜視図であ
る。 (11)・・・・・・重点部、(12)・・・・・・重
点部、03・・・・・・起歪体、H・・・・・・剛性板
、饋・・・・・・載荷板、(國、081・・・・・・尖
鋭刃、O力、−・・・・・・刃受け。 第 1 図 6 ′$ 2 図 頁 3 Z 官4図 第5図 1]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 長手方向O両儒犬々に重点部0【)と支点*OIJ
とを中央部に起歪体Q場を有する剛性板・◆、および前
記両型点部(11) # (11)聞に亘り架設される
載荷板(1@を備えている台秤。 ■ 前記載荷板0荀が前記両型点部(tt) e (1
1)に対し着脱自在である特許請求の範囲第0項に記載
の台秤。 ■ 前記載荷板−が前記両型点部(川、(10に一体連
設され、↑の遍設部が弾性を備えている特許sI宸の範
HII■項に記載の台秤。 ■ 前記重点部α時が尖鋭刃a◆とそれの刃愛社−ηと
で構成されている特許m哀の範811I■項に記載の台
秤。 ■ 前記支点SaWが尖鋭刃(IIIとそれの刃受ff
Q肴とで構iされていh特許請求の範囲第0項に記載の
台秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP216282A JPS58118921A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 台秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP216282A JPS58118921A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 台秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118921A true JPS58118921A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11521656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP216282A Pending JPS58118921A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 台秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58118921A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238721A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-27 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | はかり素子 |
JPS6296532U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 | ||
JPS6335923U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-08 | ||
WO1990002320A1 (en) * | 1988-08-30 | 1990-03-08 | Weigh-Tronix, Inc. | Electronic bathroom scale |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103428A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Weight measuring instrument |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP216282A patent/JPS58118921A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103428A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Weight measuring instrument |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238721A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-27 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | はかり素子 |
JPH0554612B2 (ja) * | 1984-05-04 | 1993-08-13 | Philips Nv | |
JPS6296532U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-19 | ||
JPH0234589Y2 (ja) * | 1985-12-05 | 1990-09-18 | ||
JPS6335923U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-08 | ||
WO1990002320A1 (en) * | 1988-08-30 | 1990-03-08 | Weigh-Tronix, Inc. | Electronic bathroom scale |
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