JPS58118781A - ゲ−ム - Google Patents
ゲ−ムInfo
- Publication number
- JPS58118781A JPS58118781A JP57203844A JP20384482A JPS58118781A JP S58118781 A JPS58118781 A JP S58118781A JP 57203844 A JP57203844 A JP 57203844A JP 20384482 A JP20384482 A JP 20384482A JP S58118781 A JPS58118781 A JP S58118781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- pattern
- game
- different
- cube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/0073—Games for obtaining a particular arrangement of playing pieces in a plane or space
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/12—Three-dimensional jig-saw puzzles
- A63F9/1204—Puzzles consisting of non-interlocking identical blocks, e.g. children's block puzzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、遊戯者が別個の選択操作できる装置によっ
て形成される色模様や同様のものを再生するゲームに関
するものである。
て形成される色模様や同様のものを再生するゲームに関
するものである。
近年、”ルービック・キューブ′の商品名にてアイデア
ル・トーイ社から市販されている非常に人気のあるおも
ちゃのパズルがある。この立方体パズルは、開始状態に
おいて各面が全く異った色をなしている７つの大きな立
方体を形成するよう特異な既知の機構によって連結され
たｕＡ個の小立方体から成っている。小立方体を連結す
る機構は各層の小立方体を３６００回転できるので、各
小立方体を混ぜ合わせて大きな立方体の各面に小立方体
の変化する色の模様を設けるようできる。立方体パズル
の目的は小立方体を元の位置に戻して再配置することに
ある。
ル・トーイ社から市販されている非常に人気のあるおも
ちゃのパズルがある。この立方体パズルは、開始状態に
おいて各面が全く異った色をなしている７つの大きな立
方体を形成するよう特異な既知の機構によって連結され
たｕＡ個の小立方体から成っている。小立方体を連結す
る機構は各層の小立方体を３６００回転できるので、各
小立方体を混ぜ合わせて大きな立方体の各面に小立方体
の変化する色の模様を設けるようできる。立方体パズル
の目的は小立方体を元の位置に戻して再配置することに
ある。
立方体パズルの小立方体はグ３０億以上の組合せが可能
で、元の状態に立方体パズルを再組合せするのは一般の
人には非常に面倒な仕事であるが、専門家では２グ秒以
内で立方体パズルを解くことが知られている。勿論、立
方体パズルは７回に７人の人間が操作できるだけで、同
時に２人が遊ぶ価値を制限している。
で、元の状態に立方体パズルを再組合せするのは一般の
人には非常に面倒な仕事であるが、専門家では２グ秒以
内で立方体パズルを解くことが知られている。勿論、立
方体パズルは７回に７人の人間が操作できるだけで、同
時に２人が遊ぶ価値を制限している。
この発明の目的は立方体パズルや同様のものにより形成
される模様の再生を遊戯考量で競う（３） ゲームを提供することにある。
される模様の再生を遊戯考量で競う（３） ゲームを提供することにある。
この発明の別の目的は、予め形成された色模様を遊戯者
によシ再生する機敏さと視覚とを必要とするゲームを提
供することにある。
によシ再生する機敏さと視覚とを必要とするゲームを提
供することにある。
この発明の他の目的は構造が比較的簡単で使用に対して
丈夫なゲームを提供することにある。
丈夫なゲームを提供することにある。
この発明のまた別の目的は立方体パズルや同様なものと
の関連した使用にて実質的な遊びの価値のあるゲームを
提供することにある。
の関連した使用にて実質的な遊びの価値のあるゲームを
提供することにある。
この発明の７つの形態に従えば、ゲームは、異った色の
模様を形成する装置と、立方体パズルの１つの面に形成
された色模様を遊戯者が再生できるように位置を変える
ことができる個別の色の複数個の駒の支持体を形成する
別個の台皿とを有するように構成されている。特に、ゲ
ームは、例えばルービック・キューブの商品名でアイデ
アル・トーイ社から市販されている操作可能な立方体パ
ズルを有しているので、立方体パズルの７つの選ばれた
面がりつの異った正方形の色の模様を表わす。台皿は複
数個の動く（グ ） こきのできる駒を容れる一対のくぼみを有し、これら駒
は異った色の駒の組から成っている。
模様を形成する装置と、立方体パズルの１つの面に形成
された色模様を遊戯者が再生できるように位置を変える
ことができる個別の色の複数個の駒の支持体を形成する
別個の台皿とを有するように構成されている。特に、ゲ
ームは、例えばルービック・キューブの商品名でアイデ
アル・トーイ社から市販されている操作可能な立方体パ
ズルを有しているので、立方体パズルの７つの選ばれた
面がりつの異った正方形の色の模様を表わす。台皿は複
数個の動く（グ ） こきのできる駒を容れる一対のくぼみを有し、これら駒
は異った色の駒の組から成っている。
これらの駒は２人の遊戯者にょシくぼみ内を動かすこと
ができ、立方体パズルにより形成された模様を先に再生
できた遊戯者を決めるよう競うものである。好適には、
立方体パズルの１面の小立方体よシも多い駒が台皿の各
くぼみに設けられると共に可動マスクが設けられるので
、遊戯者が必要な模様を台皿の予定された部分に形成し
たきき（こ、遊戯者が実際に必要な部分ζこ形成された
模様を正しく再生したかどうかを決めるよう他の駒をマ
スクで覆うことができ、これによってゲームの勝利者を
決めることができる。
ができ、立方体パズルにより形成された模様を先に再生
できた遊戯者を決めるよう競うものである。好適には、
立方体パズルの１面の小立方体よシも多い駒が台皿の各
くぼみに設けられると共に可動マスクが設けられるので
、遊戯者が必要な模様を台皿の予定された部分に形成し
たきき（こ、遊戯者が実際に必要な部分ζこ形成された
模様を正しく再生したかどうかを決めるよう他の駒をマ
スクで覆うことができ、これによってゲームの勝利者を
決めることができる。
この発明の上述およびその他の目的と特長および利点は
添付図面に沿って図示実施例に就いての以下の詳細な説
明から明らかになろう。
添付図面に沿って図示実施例に就いての以下の詳細な説
明から明らかになろう。
図面、特に第１図を詳細に検討するに、ゲーム１０は立
方体パズル／／と台皿構造／λとから成っている。立方
体パズル／／は６ルービッり・キューブの商品名でアイ
デアル・トーイ社から市販されている型のものである。
方体パズル／／と台皿構造／λとから成っている。立方
体パズル／／は６ルービッり・キューブの商品名でアイ
デアル・トーイ社から市販されている型のものである。
このルービック・キューブは２Ａ個の小立方体／３から
成シ、大きな７つの立方体を形成するもので開始状態に
おいて異った色で立方体の各面が構成されている。色は
ビニールや接着ラベルや同様なもの等によって設けるこ
とができる。第１図に示される立方体パズル／／の異っ
た小立方体／３の面は、赤色、青色、緑色、オレンジ色
、黄色、白色の異った色を表わすようハツチングされて
いる。
成シ、大きな７つの立方体を形成するもので開始状態に
おいて異った色で立方体の各面が構成されている。色は
ビニールや接着ラベルや同様なもの等によって設けるこ
とができる。第１図に示される立方体パズル／／の異っ
た小立方体／３の面は、赤色、青色、緑色、オレンジ色
、黄色、白色の異った色を表わすようハツチングされて
いる。
周知の様に、立方体パズル／／の異った層は異った小立
方体／３を混ぜ合わせるよう回転でき、これによって立
方体の各面に色の異った模様を生じるようになる。
方体／３を混ぜ合わせるよう回転でき、これによって立
方体の各面に色の異った模様を生じるようになる。
ゲーム１０の遊び中は、遊戯者は先づ小立方体／３を混
ぜ合わせるように立方体パズル／／を操作して色付の小
立方体／３の７つの模様を１つの面上に形成する。そこ
で台皿構造／コの部材によって模様を再生することがこ
のゲーム台皿構造／、２ははゾ正方形のくぼみ／Ａ、／
ざのある台／ｌから成っている。各くぼみ／Ａ。
ぜ合わせるように立方体パズル／／を操作して色付の小
立方体／３の７つの模様を１つの面上に形成する。そこ
で台皿構造／コの部材によって模様を再生することがこ
のゲーム台皿構造／、２ははゾ正方形のくぼみ／Ａ、／
ざのある台／ｌから成っている。各くぼみ／Ａ。
７ｇは、選ばれた立方体パズル／／の色模様を再生する
ために動かすことができる２７個の駒／７をもっている
。
ために動かすことができる２７個の駒／７をもっている
。
特に、各くぼみ／乙、／ｇの２４１！個の駒／７は、グ
つの駒毎に６つの群に分けられている。各群は色付の接
着ラベルをもっているので、立方体パズル／／ ４色
は各くぼみ／６，７ｇのグっの駒／７で表わされる。台
／りのくぼみ／ｌ、７ｇの面積は一５個の駒の面積に等
しいので、各くぼみ／ｌ、７ｇは５列５段の駒を収容で
きる面積を有している。しかし、各くほみ／Ａ、７ｇに
は２り個の駒があるたけなので、駒をくぼみ内にて滑ら
せて動かすことができる。これは有名なロイトノ数ハス
ルケームと同じやシ方である。従って、駒／７の配置は
各くぼみ／Ａ、１ｇ内の駒／７を滑動することによって
変化する色模様を再生するよう調節変更できる。
つの駒毎に６つの群に分けられている。各群は色付の接
着ラベルをもっているので、立方体パズル／／ ４色
は各くぼみ／６，７ｇのグっの駒／７で表わされる。台
／りのくぼみ／ｌ、７ｇの面積は一５個の駒の面積に等
しいので、各くぼみ／ｌ、７ｇは５列５段の駒を収容で
きる面積を有している。しかし、各くほみ／Ａ、７ｇに
は２り個の駒があるたけなので、駒をくぼみ内にて滑ら
せて動かすことができる。これは有名なロイトノ数ハス
ルケームと同じやシ方である。従って、駒／７の配置は
各くぼみ／Ａ、１ｇ内の駒／７を滑動することによって
変化する色模様を再生するよう調節変更できる。
ユつのくぼみ／Ａ、／ざは、マスクユニが枢着された仕
切部、２０によって分けられている。マスク２．２は、
各くぼみ／１．．７ｇの中央部分に位置する９個の駒の
面積に等しい面積をもった中央の開口ツクを有している
。マスクユλは通常の手段にて仕切部２０に枢着されて
おシ、その構造に就いてはこＮに詳しく説明する必要は
ないであろう。マスクユニの開口コクの面積が９個の駒
に等しい面積をなし、くぼみ内の残シの駒を覆うような
すので、マスクλλがくぼみの上に置かれるときに現わ
れる駒の数は立面体パルス／／の／側面の小立方体／３
の面の数に対応する。
切部、２０によって分けられている。マスク２．２は、
各くぼみ／１．．７ｇの中央部分に位置する９個の駒の
面積に等しい面積をもった中央の開口ツクを有している
。マスクユλは通常の手段にて仕切部２０に枢着されて
おシ、その構造に就いてはこＮに詳しく説明する必要は
ないであろう。マスクユニの開口コクの面積が９個の駒
に等しい面積をなし、くぼみ内の残シの駒を覆うような
すので、マスクλλがくぼみの上に置かれるときに現わ
れる駒の数は立面体パルス／／の／側面の小立方体／３
の面の数に対応する。
ゲームＩＯの遊びのときに、遊戯者は先ず立方体パズル
／／を混ぜ合わせて、形成された模様を含む面として７
つの面を選ぶ。そこで、マスク、２スを第１図に示され
る立上シ位置にして、中央の９個の駒／りが立方体パズ
ル／／の選ばれた面によυ形成されたと同一色模様を正
確になすまで、各くぼみ１５１ｇの駒／７を各遊戯者が
操作する。遊戯者が選ばれた模様を形成できたと確信し
たときに、マスク、２．２を自己の関連したくぼみの上
に置くように倒す。その遊戯者が正しく、他方の遊戯者
がまだ模様を再生していなければ、先の遊戯者が勝ちと
なる。これが例えば第３．ダ図に示されておシ、第３図
ではマスクー−がくぼみ７ｇの上に置かれていてくぼみ
中央の９個の駒だけを現わすようにしている。しかし、
このくぼみ１ｇ内の９個の駒は第７図の立方体パズル／
／の形成された模様とは対応してなく、従って、このく
ぼみ７ｇの駒を操作した遊戯者は勝ちにはならない。他
方、くぼみ１６の７つの駒、２ｓを第グ図に示される位
置から矢印Ａの方向に動かすことによって、９個の駒の
模様が立方体パズル／／の色模様を再生する。これは、
第グ図に示される様に中央の駒だけが現われる様にくぼ
み／Ａの上にマスクー−を動かすことによって明白にで
きるので、くぼみ／ｌの方の駒を操作する遊戯者が勝ち
となる。
／／を混ぜ合わせて、形成された模様を含む面として７
つの面を選ぶ。そこで、マスク、２スを第１図に示され
る立上シ位置にして、中央の９個の駒／りが立方体パズ
ル／／の選ばれた面によυ形成されたと同一色模様を正
確になすまで、各くぼみ１５１ｇの駒／７を各遊戯者が
操作する。遊戯者が選ばれた模様を形成できたと確信し
たときに、マスク、２．２を自己の関連したくぼみの上
に置くように倒す。その遊戯者が正しく、他方の遊戯者
がまだ模様を再生していなければ、先の遊戯者が勝ちと
なる。これが例えば第３．ダ図に示されておシ、第３図
ではマスクー−がくぼみ７ｇの上に置かれていてくぼみ
中央の９個の駒だけを現わすようにしている。しかし、
このくぼみ１ｇ内の９個の駒は第７図の立方体パズル／
／の形成された模様とは対応してなく、従って、このく
ぼみ７ｇの駒を操作した遊戯者は勝ちにはならない。他
方、くぼみ１６の７つの駒、２ｓを第グ図に示される位
置から矢印Ａの方向に動かすことによって、９個の駒の
模様が立方体パズル／／の色模様を再生する。これは、
第グ図に示される様に中央の駒だけが現われる様にくぼ
み／Ａの上にマスクー−を動かすことによって明白にで
きるので、くぼみ／ｌの方の駒を操作する遊戯者が勝ち
となる。
選ばれた駒模様を形成する手段として立方体パズルが示
されているが、立方体パズルの代シに他のものを使用で
きる。例えば第１Ａ、／Ｂ図に示される様に、９個の小
立方体を収容する別の装置３０を使用できる。この発明
のこの実施例では、模様形成装置３０はプラスチックや
同様なものでつくられた台３２と、この台３コに被せら
れる透明な四角なカバー３りとから成るよう設けられる
。異った色のビニル接着面が夫々６面にある９個の小立
方体３ｇがｉ／Ｂ図に示される様に設けられる。従って
、６つの異った色の面を９組形成するＳＩＩの異った面
の小立方体３ｇがある。
されているが、立方体パズルの代シに他のものを使用で
きる。例えば第１Ａ、／Ｂ図に示される様に、９個の小
立方体を収容する別の装置３０を使用できる。この発明
のこの実施例では、模様形成装置３０はプラスチックや
同様なものでつくられた台３２と、この台３コに被せら
れる透明な四角なカバー３りとから成るよう設けられる
。異った色のビニル接着面が夫々６面にある９個の小立
方体３ｇがｉ／Ｂ図に示される様に設けられる。従って
、６つの異った色の面を９組形成するＳＩＩの異った面
の小立方体３ｇがある。
台３λは、小立方体３ｇを受けるよう例えば成形によっ
て形成された９個のくぼみ３６を有する。カバーＪ４Ｉ
−は小立方体３ｇを保持するよう適宜な具合に台３．２
に固定される。小立方体３ｇを有する模様形成装置３０
によって、小立方体３ｇは混ぜ合わせられてくぼみ３Ａ
内にゆすり入れられ、種々の色模様を有する９個の異つ
た小立方体面の上方を向いた模様を形成するようできる
。次いで、台皿構造／λの駒／７を遊戯者によって操作
して上述した様に形成された色模様を再生するようでき
る。
て形成された９個のくぼみ３６を有する。カバーＪ４Ｉ
−は小立方体３ｇを保持するよう適宜な具合に台３．２
に固定される。小立方体３ｇを有する模様形成装置３０
によって、小立方体３ｇは混ぜ合わせられてくぼみ３Ａ
内にゆすり入れられ、種々の色模様を有する９個の異つ
た小立方体面の上方を向いた模様を形成するようできる
。次いで、台皿構造／λの駒／７を遊戯者によって操作
して上述した様に形成された色模様を再生するようでき
る。
勿論、ゆすシ混ぜ合わせられるときに模様形成装置３０
に同色のグつの小立方体面ができるよりも沢山の模様形
成装置３θの不規則な特長を与えることができることが
理解されよう。この状態は、各色グ個の駒があるだけな
ので、台皿構造／２には再生できない。この様になった
ならば、同色がｌＩ面以上現われなくなるまで模様形成
装置３０を再び軽くゆする。
に同色のグつの小立方体面ができるよりも沢山の模様形
成装置３θの不規則な特長を与えることができることが
理解されよう。この状態は、各色グ個の駒があるだけな
ので、台皿構造／２には再生できない。この様になった
ならば、同色がｌＩ面以上現われなくなるまで模様形成
装置３０を再び軽くゆする。
従って、形成された色模様を再生するよう競う型のゲー
ムを続けるために視覚と機敏さが遊戯者に必要になる比
較的簡単な装置が設けられることが理解される。この装
置は一人の遊戯者に競争するゲームの興味を与えると共
に、例えば立方体パズルの様な既知の物の遊びの価値を
拡大するようなす。
ムを続けるために視覚と機敏さが遊戯者に必要になる比
較的簡単な装置が設けられることが理解される。この装
置は一人の遊戯者に競争するゲームの興味を与えると共
に、例えば立方体パズルの様な既知の物の遊びの価値を
拡大するようなす。
この発明を添付図面に沿って詳しく説明したが、この発
明が特一定の実施例に制限されるものでなく、この発明
の精神と範囲を逸脱することなく種々の変更および変形
が当業者によシなし得ることが理解されるべきである。
明が特一定の実施例に制限されるものでなく、この発明
の精神と範囲を逸脱することなく種々の変更および変形
が当業者によシなし得ることが理解されるべきである。
第１図はこの発明のゲームの一実施例の斜視図、第１八
図は色模様を形成する装置の別の実施例の斜視図、第１
Ｂ図は第１Ａ図に示される装置の分解斜視図、第２図は
第１図に示される台皿構造の一一コ線に沿った断面図、
第３図は台皿構造の一方の側に枢動されたマスクを有す
る第１図に示される台皿構造の平面図、第グ図は他方の
側にマスクが動かされた台皿構造の第３図と同様な図で
ある。図中、／／：立方体パズル、ｌコニ台皿構造、／
３，３ｇ ：小立方体、／ｌＩ：台、ｔ６．ｉｇ ：
（ぼみ、／７：駒、コク：仕切部、２ユニマスク、−ダ
ニ開口、３２：台、３グ：カバー、３乙：くぼみ。 （７２１ ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、１Ｂ ＦＩＧ、３ ４５５
図は色模様を形成する装置の別の実施例の斜視図、第１
Ｂ図は第１Ａ図に示される装置の分解斜視図、第２図は
第１図に示される台皿構造の一一コ線に沿った断面図、
第３図は台皿構造の一方の側に枢動されたマスクを有す
る第１図に示される台皿構造の平面図、第グ図は他方の
側にマスクが動かされた台皿構造の第３図と同様な図で
ある。図中、／／：立方体パズル、ｌコニ台皿構造、／
３，３ｇ ：小立方体、／ｌＩ：台、ｔ６．ｉｇ ：
（ぼみ、／７：駒、コク：仕切部、２ユニマスク、−ダ
ニ開口、３２：台、３グ：カバー、３乙：くぼみ。 （７２１ ＦＩＧ、Ｉ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、１Ｂ ＦＩＧ、３ ４５５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 異った印の模様を形成すべく不規則に調節できる装
置を有したゲームにおいて、形成された模様を、遊戯者
が駒を動かして再生できるように不規則に調節できる装
置の印に対応する異った印を有する複数個の動かすこと
のできる駒を有した別個の模様形成装置が設けられたこ
とを特徴とするゲーム。 λ 不規則に調節できる装置の異った印が複数の異った
色から成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のゲーム。 ３ 不規則に調節できる装置が、λ６個の小立方体を連
結して４面を有する立方体に形成された立方体パズルで
、立方体パズルの各面が初期状態において同じ色で且つ
各面が異った色であることを特徴とする特許請求の範囲
第二項記載のゲーム。 久 不規則に調節できる装置が、台と、透明なカバーと
、夫々異った色の６面を有した複数個の小立方体とを有
する容器であって、容器をゆすったときに異った色の模
様が小立方体によって形成されることを特徴とする特許
請求の範囲第２項記載のゲーム。 ！ 別個の模様形成装置は駒を収容するよう形成された
少なくとも１つのくぼみを有する台皿を有し、各駒は均
一の寸法で、くぼみは７つの駒の面積とはゾ等しい大き
さだけ全駒の面積よりも大きな寸法をなし、これにより
駒をくぼみ内にて滑動して不規則に調節できる装置に形
成された模様に対応するように遊戯者が駒の位置を調節
できることを特徴とする特許請求の範囲第１乃至グ項い
ずれか１項記載のゲーム。 に 異った印の模様が９個の色付面の模様から成り、台
皿のくぼみ内の駒がワよシ大きな数から成シ、模様の部
分の対応する台皿の予定部分に置かれたデ個の駒以外の
全ての駒を覆うように台皿の上に置かれたマスクが設け
られたことを特徴とする特許請求の範囲第Ｓ項記載のゲ
ーム。 Ｚ ＩＩ個の駒の６つの組から成シ且っ各組が異った色
をなしているユク個の駒がくぼみに設けられたことを特
徴とする特許請求の範囲第を項記載のゲーム。 ｒ 台皿がλつの形成されたくぼみを有し、グ個の駒の
Ａつの組から成っていて各組が異った色をなしているｕ
４Ｚ個の駒が各くぼみに設けられたことを特徴とする特
許請求の範囲第７項記載のゲーム。 ワ マスクがくぼみの間にて台皿に枢着されたことを特
徴とする特許請求の範囲第３項記載のゲーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US337871 | 1982-01-07 | ||
| US06/337,871 US4474371A (en) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | Manipulative tile game |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118781A true JPS58118781A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=23322375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203844A Pending JPS58118781A (ja) | 1982-01-07 | 1982-11-22 | ゲ−ム |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4474371A (ja) |
| JP (1) | JPS58118781A (ja) |
| AU (1) | AU9043682A (ja) |
| DE (1) | DE3246394A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519260A1 (ja) |
| GB (1) | GB2113558A (ja) |
| IT (1) | IT1232606B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007223245A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Seiko Epson Corp | ハウジング本体の位置決め装置、記録装置及び液体噴射装置 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518468Y2 (ja) * | 1992-02-18 | 1996-11-27 | 株式会社トミー | はめ込みパズルゲーム |
| IES63703B2 (en) * | 1994-09-26 | 1995-05-31 | Patrick Mcclelland | Games puzzles and the like |
| US5769418A (en) * | 1996-12-11 | 1998-06-23 | Gilbert; Daniel B. | Transparent puzzle having at least two image planes |
| US6186504B1 (en) | 1999-07-09 | 2001-02-13 | John Maxim | Color-change puzzle game |
| US6315570B1 (en) * | 1999-10-15 | 2001-11-13 | Beth A. Mathes | Method of playing a game testing communicative skills |
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