JPS58118327A - 軸受支持構造体 - Google Patents
軸受支持構造体Info
- Publication number
- JPS58118327A JPS58118327A JP57210529A JP21052982A JPS58118327A JP S58118327 A JPS58118327 A JP S58118327A JP 57210529 A JP57210529 A JP 57210529A JP 21052982 A JP21052982 A JP 21052982A JP S58118327 A JPS58118327 A JP S58118327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- ring
- sleeve
- support
- support structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/16—Arrangement of bearings; Supporting or mounting bearings in casings
- F01D25/162—Bearing supports
- F01D25/164—Flexible supports; Vibration damping means associated with the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
- F16C27/045—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies with a fluid film, e.g. squeeze film damping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/24—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
- F16C19/26—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with a single row of rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/23—Gas turbine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軸受、特にガスタービンコーンジンの軸受のた
めのオイルダンパ機能と機械的６出し機能とを備えた軸
受支持構造に係る。
めのオイルダンパ機能と機械的６出し機能とを備えた軸
受支持構造に係る。
軸受のためのオイルダンパ構造体は従来より使用されて
おり、より有効な減衰を行なうべく機械的６出し構造体
はオイルダンパ構造体と組合せて使用されている。軸受
及びそれを囲Ｍする虫持構造体内に大きい熱勾配が存在
する状況の下て゛は、熱的に誘発された寸法変化により
、例えば各部材が変形せしめられてオイルダンパのため
のＡイル躾が一様ではなくなるなどの悪影響がオイルダ
ンパに及ぼされる。従って有効な減資を行なうべくオイ
ル躾の厚さを一様に維持づる軸受のためのオイルダンパ
機能を備えた軸受支持構造が望まれる。
おり、より有効な減衰を行なうべく機械的６出し構造体
はオイルダンパ構造体と組合せて使用されている。軸受
及びそれを囲Ｍする虫持構造体内に大きい熱勾配が存在
する状況の下て゛は、熱的に誘発された寸法変化により
、例えば各部材が変形せしめられてオイルダンパのため
のＡイル躾が一様ではなくなるなどの悪影響がオイルダ
ンパに及ぼされる。従って有効な減資を行なうべくオイ
ル躾の厚さを一様に維持づる軸受のためのオイルダンパ
機能を備えた軸受支持構造が望まれる。
本発明の一つの特徴は、有効な減衰を行なうよう所要の
撓みを許し且関連するオイルダンパ内に所望の一様な厚
さのオイル躾を維持するよう配列された篩状の機械的６
出し構造体である。
撓みを許し且関連するオイルダンパ内に所望の一様な厚
さのオイル躾を維持するよう配列された篩状の機械的６
出し構造体である。
本発明の他の一つの特徴は、周縁方向に互いに隔置して
リング状に配列され一端に於て軸受の７ウタレ一ス支持
体に接続され他端に於てオイルダンパのアウタ要素（ア
ウタダンパリング）に接続された複数個の棒体である。
リング状に配列され一端に於て軸受の７ウタレ一ス支持
体に接続され他端に於てオイルダンパのアウタ要素（ア
ウタダンパリング）に接続された複数個の棒体である。
本発明の更に他の一つの特徴は、それを貫通して棒体が
延在し、オイルダンパのアウタ！ＩＩＩを支持する作用
をなす円錐状要素である。
延在し、オイルダンパのアウタ！ＩＩＩを支持する作用
をなす円錐状要素である。
本発明によれば、軸受のアウタレースはレース支持リン
グにより担持され、レース支持リングの一端には軸受の
周りに周縁方向に互いに隔置して配列され軸線方向に延
在することにより篩体を構成する複数個の棒体が固定さ
れている。レース支持リングはオイルダンパ構造体のイ
ンチ要素を担持しており、オイルダンパ構造体のアウタ
ダンパリングは円錐状の先端断面形状を有しその外周縁
いる。各棒体は円錐状の環状体の中央部を貫通して延在
しており、環状体との接続部より離れた端部に於て７ウ
タダンバリングに係合している。
グにより担持され、レース支持リングの一端には軸受の
周りに周縁方向に互いに隔置して配列され軸線方向に延
在することにより篩体を構成する複数個の棒体が固定さ
れている。レース支持リングはオイルダンパ構造体のイ
ンチ要素を担持しており、オイルダンパ構造体のアウタ
ダンパリングは円錐状の先端断面形状を有しその外周縁
いる。各棒体は円錐状の環状体の中央部を貫通して延在
しており、環状体との接続部より離れた端部に於て７ウ
タダンバリングに係合している。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
軸２は、該軸上に装着されたインナレース６とレース支
持リング１０内に設けられたアウタレース８とを有する
ローラ軸受４により支持されている。Ｏ−ラ軸受４の各
ローラ１２はインナレース６と７ウタレース８との間に
配置されている。アウタレース８はレース支持リング１
０に：同定された位置決めリング１４によりレース支持
リング内の所定の位置に保持されている。
持リング１０内に設けられたアウタレース８とを有する
ローラ軸受４により支持されている。Ｏ−ラ軸受４の各
ローラ１２はインナレース６と７ウタレース８との間に
配置されている。アウタレース８はレース支持リング１
０に：同定された位置決めリング１４によりレース支持
リング内の所定の位置に保持されている。
レース支持リング１０の外面は、それを囲繞するアウタ
ダンパリング１８と係合しそれとの闇に減貴作用を行な
うための環状空隙２０を郭定する複数個の互いに隔置さ
れたリングシール１６を有している。環状空［２０には
図には示されていない適当な装曽により一定量のオイル
が加圧状態にて供給されるようになっている。
ダンパリング１８と係合しそれとの闇に減貴作用を行な
うための環状空隙２０を郭定する複数個の互いに隔置さ
れたリングシール１６を有している。環状空［２０には
図には示されていない適当な装曽により一定量のオイル
が加圧状態にて供給されるようになっている。
アウタダンパリング１８の一端には円錐状要素２２が一
体的に設けられており、この円錐状要素２２はその外端
部に軸受組立体のための支持構造体２６を取付けるため
の装着７ランジ２４を担持している。支持構造体２６は
ボルト３０により装着７ランジ２４が連結された装着フ
ランジ２８を含んでおり、また支持構造体２６はガスタ
ービンパワープラントの静止部材に取付けられるウェブ
３２を有している。この軸受組立体はパワープラント（
図示せず）のバーナ構造体の半径方向内側に配置され、
従って７ランジ２４及び２８に於ける＃Ａ度は軸受それ
自身の濃度よりもかなり轟く、それ故支持構造体２６は
かなり人きい熱応力に曝される。円錐状１素２２は軸受
を囲繞する固定された支持構造体内に於ける軸受の同心
性に悪影響を与えることなく軸受組立体の熱による半径
方向の寸法変化を許す作用をなす。
体的に設けられており、この円錐状要素２２はその外端
部に軸受組立体のための支持構造体２６を取付けるため
の装着７ランジ２４を担持している。支持構造体２６は
ボルト３０により装着７ランジ２４が連結された装着フ
ランジ２８を含んでおり、また支持構造体２６はガスタ
ービンパワープラントの静止部材に取付けられるウェブ
３２を有している。この軸受組立体はパワープラント（
図示せず）のバーナ構造体の半径方向内側に配置され、
従って７ランジ２４及び２８に於ける＃Ａ度は軸受それ
自身の濃度よりもかなり轟く、それ故支持構造体２６は
かなり人きい熱応力に曝される。円錐状１素２２は軸受
を囲繞する固定された支持構造体内に於ける軸受の同心
性に悪影響を与えることなく軸受組立体の熱による半径
方向の寸法変化を許す作用をなす。
レース支持リング１０はその一端に環状の延在部３６を
有しており、この延在部はリング３９を支持するための
フランジ３８を有してしＡる。もリング３９は軸受の軸
線方向に延在し且軸受の周りにこれを囲繞する位置にて
周縁方向に互（八に隔置して配列された複数個の棒体４
０を受番プてし）る。棒体４０は円錐状要素２２に形成
された孔４２を貫通して延在しており、その７ランジ３
８より遠＆％側の端部はアウタダンパリング１８の円錐
状要素２２が取付けられた部分より離れた側の端部に設
けられた７ランジ４４に形成された孔４３内に受けられ
ている。棒体４０は固定的に取付番ブられることを確保
すべく比較的長く形成された孔４３内にブレーズ溶接さ
れている。各棒体４０番よその他端に於てリング３９に
形成された孔４６に嵌合しており、該孔内にてブレーズ
溶接されて（＼る。Ｉリング３９はフランジ３８の円筒
面４８上にきつく嵌合しており、第２図に示されてしす
る如く、棒体４０の端部より周縁方向に隔置された複数
の位置に於てフランジ３８を貫通してレース支持１ノン
グ３９内へ延在するボルト５０により、７ランジ３８に
対し保持されている。重量の点を考慮して、７ランジ３
８は第２図に示されている如く、各ボルト５０に一つず
つの割合で周縁方向に隔胃された幾つかのタブ５１より
−なっている。
有しており、この延在部はリング３９を支持するための
フランジ３８を有してしＡる。もリング３９は軸受の軸
線方向に延在し且軸受の周りにこれを囲繞する位置にて
周縁方向に互（八に隔置して配列された複数個の棒体４
０を受番プてし）る。棒体４０は円錐状要素２２に形成
された孔４２を貫通して延在しており、その７ランジ３
８より遠＆％側の端部はアウタダンパリング１８の円錐
状要素２２が取付けられた部分より離れた側の端部に設
けられた７ランジ４４に形成された孔４３内に受けられ
ている。棒体４０は固定的に取付番ブられることを確保
すべく比較的長く形成された孔４３内にブレーズ溶接さ
れている。各棒体４０番よその他端に於てリング３９に
形成された孔４６に嵌合しており、該孔内にてブレーズ
溶接されて（＼る。Ｉリング３９はフランジ３８の円筒
面４８上にきつく嵌合しており、第２図に示されてしす
る如く、棒体４０の端部より周縁方向に隔置された複数
の位置に於てフランジ３８を貫通してレース支持１ノン
グ３９内へ延在するボルト５０により、７ランジ３８に
対し保持されている。重量の点を考慮して、７ランジ３
８は第２図に示されている如く、各ボルト５０に一つず
つの割合で周縁方向に隔胃された幾つかのタブ５１より
−なっている。
かかる構成によれば、棒体４０はオイル躾の厚さが端部
から端部まで一様であるよう、各棒体が円錐状要素２２
と同心状の所定の位曽に取付けられたアウタダンパリン
グ１８の端部を保持する。
から端部まで一様であるよう、各棒体が円錐状要素２２
と同心状の所定の位曽に取付けられたアウタダンパリン
グ１８の端部を保持する。
また各棒体４０は有効な減衰を行なうようレース支持リ
ング１０及びアウタダンパリング１８が互いに他に対し
所要の相対運動を行なうことを許し、また通常の軸振動
以上の振動が発生した場合にレース支持リング１０がよ
り大きく運動することを許す作用をなす。棒体の機械的
ばね比は棒体の長さ、１経、数及び棒体を構成する材料
を変化させることにより広い範囲に厘り変化されてよい
。
ング１０及びアウタダンパリング１８が互いに他に対し
所要の相対運動を行なうことを許し、また通常の軸振動
以上の振動が発生した場合にレース支持リング１０がよ
り大きく運動することを許す作用をなす。棒体の機械的
ばね比は棒体の長さ、１経、数及び棒体を構成する材料
を変化させることにより広い範囲に厘り変化されてよい
。
またボルト３０は軸受構造体のためのハウジング！（図
示せず）を支持する働きをなす追加のフランジ５２及び
５４をクランプする。ハウジング壁は本発明の一部をな
すものではないので、ハウジング壁については説明を要
しない。
示せず）を支持する働きをなす追加のフランジ５２及び
５４をクランプする。ハウジング壁は本発明の一部をな
すものではないので、ハウジング壁については説明を要
しない。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の修正並びに省略が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の修正並びに省略が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
第１図は本発明による軸受支持構造の一つの実施例を示
す縦断面図である。 第２図は第１図に示された軸受支持構造の要部を示す部
分側面図である。 ２・・・軸、４・・・ローラ軸受、６・・・インナレー
ス。 ８・・・アウタレース、１０・・・レース支持リング、
１２・・・ローラ、１４・・・位１決めリング、１６・
・・リングシール、１８・・・アウタダンパリング、２
０・・・環状中−０２２・・・円錐状要素、２４・・・
フランジ、２６・・・支持構造体、２８・・・装着フラ
゛ンジ、３０・・・ボルト、３２・・・ウェブ、３６・
・・延在部、３８・・・７ランジ、３９・・・リング、
４０・・・棒体、４２．４３・・・孔、４４・・・７ラ
ンジ、４６・・・孔、４８・・・筒状面。
す縦断面図である。 第２図は第１図に示された軸受支持構造の要部を示す部
分側面図である。 ２・・・軸、４・・・ローラ軸受、６・・・インナレー
ス。 ８・・・アウタレース、１０・・・レース支持リング、
１２・・・ローラ、１４・・・位１決めリング、１６・
・・リングシール、１８・・・アウタダンパリング、２
０・・・環状中−０２２・・・円錐状要素、２４・・・
フランジ、２６・・・支持構造体、２８・・・装着フラ
゛ンジ、３０・・・ボルト、３２・・・ウェブ、３６・
・・延在部、３８・・・７ランジ、３９・・・リング、
４０・・・棒体、４２．４３・・・孔、４４・・・７ラ
ンジ、４６・・・孔、４８・・・筒状面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定された支持構造体と、 軸と、 アウタレースを有する前記軸のための軸受と、半径方向
外方へ延在するフランジを有する前記アウタレースのた
めの支持スリーブと、オイル減表躾を与えるべく前記支
持スリーブを囲繞し且前記支持スリーブより隔置された
アウタダンパスリーブと、 前記アウタダンパスリーブの一端に設けられ外端部に前
記固定された支持構造体に取付けられる一ノランジを有
する円錐状要素と、 前記アウタダンパスリーブの周りにて周縁方向にｎいに
隔置してリング状に配列された複数個の棒体と、 前記アウタダンパスリーブの前記円錐状要素より離れた
端部に設けられた７ランジと、を含み、前記棒体は一端
に於て前記アウタダンパスリーブの一端に設けられたｌ
１ｌ）記フランジに固定され、他端に於て前記支持スリ
ーブに設けられた前記半径方向外方へ延在するフランジ
に固定されていることを特徴とする軸受支持構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/334,491 US4453783A (en) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | Bearing support structure |
| US334491 | 1994-11-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118327A true JPS58118327A (ja) | 1983-07-14 |
| JPH0356325B2 JPH0356325B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=23307458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57210529A Granted JPS58118327A (ja) | 1981-12-28 | 1982-11-30 | 軸受支持構造体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4453783A (ja) |
| JP (1) | JPS58118327A (ja) |
| DE (1) | DE3243280A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519101B1 (ja) |
| GB (1) | GB2112875B (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
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