JPS58116343A - Ct装置の画像表示回路 - Google Patents
Ct装置の画像表示回路Info
- Publication number
- JPS58116343A JPS58116343A JP56213589A JP21358981A JPS58116343A JP S58116343 A JPS58116343 A JP S58116343A JP 56213589 A JP56213589 A JP 56213589A JP 21358981 A JP21358981 A JP 21358981A JP S58116343 A JPS58116343 A JP S58116343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- absorption coefficient
- contrast agent
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 19
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 description 16
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 3
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 208000003174 Brain Neoplasms Diseases 0.000 description 1
- VLHUSFYMPUDOEL-WZTVWXICSA-N Iothalamate meglumine Chemical compound CNC[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@H](O)CO.CNC(=O)C1=C(I)C(NC(C)=O)=C(I)C(C(O)=O)=C1I VLHUSFYMPUDOEL-WZTVWXICSA-N 0.000 description 1
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 208000026106 cerebrovascular disease Diseases 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 238000001647 drug administration Methods 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Nuclear Medicine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、透過型あるいは放射型のCT装置(コンビ
エータ断層撮影装置)の画像表示回路に関する。
エータ断層撮影装置)の画像表示回路に関する。
従来よシ透過型CT装置において、−造影剤を薬物とし
て患者に投与して撮影を行なういわゆるコントラストエ
ンハンスメント法が行なわれている。これは、水溶性造
影剤を静脈注射すると脳腫瘍や血管障害などの病変部に
おいて放射線吸収係数が大きく変化することを利用する
もので、一般的には水溶性ヨード剤のイオタラメート製
剤であるコンレイやDIPコンレイなどを造影剤として
使用し、この造影剤投与前にCTスキャンを行なって撮
影し、その後造影剤投与前に再び撮影して同一部位に関
する2つの断層像を得てこれらを比較検討するものであ
る。
て患者に投与して撮影を行なういわゆるコントラストエ
ンハンスメント法が行なわれている。これは、水溶性造
影剤を静脈注射すると脳腫瘍や血管障害などの病変部に
おいて放射線吸収係数が大きく変化することを利用する
もので、一般的には水溶性ヨード剤のイオタラメート製
剤であるコンレイやDIPコンレイなどを造影剤として
使用し、この造影剤投与前にCTスキャンを行なって撮
影し、その後造影剤投与前に再び撮影して同一部位に関
する2つの断層像を得てこれらを比較検討するものであ
る。
このコントラス鼾エンハンスメント法は実際上かなシ有
用な診断力−法であるが、しかしながら放射線吸収係数
の変、化が微弱な場合には診断部位全体にわたって詳細
に比較検討する作業にはかなシの困難が伴う。
用な診断力−法であるが、しかしながら放射線吸収係数
の変、化が微弱な場合には診断部位全体にわたって詳細
に比較検討する作業にはかなシの困難が伴う。
本発明は上Pに鑑み、薬物投与前後の変化を視覚的に明
瞭なものとして表示するよう改善し、もって診断能率の
向上と正確な診断を可能とするCT装置のiII像表示
回路を提供す°ることを目的とする。
瞭なものとして表示するよう改善し、もって診断能率の
向上と正確な診断を可能とするCT装置のiII像表示
回路を提供す°ることを目的とする。
以下、本発明を透過型のCT装装置適用した一実施例に
ついて図面を参照しながら1明する。
ついて図面を参照しながら1明する。
第1図においてCPU(中央制御装置)1にパスライン
2を介してスキャニング制御回路21及び放射線検出器
やAD禁換器等を含むデータ採取装置t22が接続され
ており、患者の特定の断層面においてX@ビームによる
スキャニングが行なわれたときの透3IAX線強度に関
するデータが得られる。このデータは高速演算装置23
においてコンゲリエーシ璽ン及びバックゾaジェクショ
ン如理され、前記の断層面における放射線吸収係数分布
が断層像として構成され、この断層像を表わすビデオ信
号が出力され、ディスクやマグネティックテープなどの
メモリ24に蓄えられるとともにインターフェイス回路
3を通じてビデオメモリコントロール回路4に送られる
。
2を介してスキャニング制御回路21及び放射線検出器
やAD禁換器等を含むデータ採取装置t22が接続され
ており、患者の特定の断層面においてX@ビームによる
スキャニングが行なわれたときの透3IAX線強度に関
するデータが得られる。このデータは高速演算装置23
においてコンゲリエーシ璽ン及びバックゾaジェクショ
ン如理され、前記の断層面における放射線吸収係数分布
が断層像として構成され、この断層像を表わすビデオ信
号が出力され、ディスクやマグネティックテープなどの
メモリ24に蓄えられるとともにインターフェイス回路
3を通じてビデオメモリコントロール回路4に送られる
。
造影剤投与前KCTスキャンを行なって得た断層像のビ
デオ信号はこのビデオメモリコントロール回v64によ
りビデオメモリ5に記憶される。そして次に患者に造影
剤を投与したのち再びCTスキャンを行なって同一診断
部位のThe像のビデオ信号を得る。このビデオ信号は
ビデオメモリコントロール回路4を通じてビデオメモリ
6に入力される。これらメモリ5.6から読み出された
各ビデオ信号はドライブ回路8゜9を通じてカラーモニ
タ装fl14のR(赤)。
デオ信号はこのビデオメモリコントロール回v64によ
りビデオメモリ5に記憶される。そして次に患者に造影
剤を投与したのち再びCTスキャンを行なって同一診断
部位のThe像のビデオ信号を得る。このビデオ信号は
ビデオメモリコントロール回路4を通じてビデオメモリ
6に入力される。これらメモリ5.6から読み出された
各ビデオ信号はドライブ回路8゜9を通じてカラーモニ
タ装fl14のR(赤)。
G(緑)、B(青)の三原色信号入力端子に色信号入力
ライン11.12.13を介して送られる。
ライン11.12.13を介して送られる。
この第1図の実施例では造影剤投与前のビデオ信号がR
,Gの色信号入力端子K、造影剤投与前のビデオ信号が
B(D色信号入力端子にそれぞれ入力される。また、カ
ラーモニタ装置14にはドライブ回路7から出力される
水平及び垂直同期信号が同期信号入力ラインlOを通じ
て送られてきている。
,Gの色信号入力端子K、造影剤投与前のビデオ信号が
B(D色信号入力端子にそれぞれ入力される。また、カ
ラーモニタ装置14にはドライブ回路7から出力される
水平及び垂直同期信号が同期信号入力ラインlOを通じ
て送られてきている。
ここで造影剤投与前彼において放射線吸収係数が変化し
た部分と変化しない部分とがあったとする。すると1本
の水平走査期間+1’uにおける三原色信号OR,G、
Bの各信号は第2図のようになる。R信号とG信号とけ
造影剤投与前の同一のビデオ信号であるから同一波形と
なっている。B信号は造影剤投与前のビデオ信号である
から放射線吸収係数の変化があった部分(第2図のbの
期間)では例えばCT値増加によって信号振幅が増大し
、変化の危い部分(第2図のa、Cの期間)でFiB及
びG信号と同一になっている。このため放射線吸収係数
の変化がない部分(a、Cの期間)ではR,G、Hの各
信号の強iが等しいため、CT値の非常に低い振幅の小
さな部分で黒色となり、CT値の増加すなわち振幅の増
大に伴って灰色から白色へと変化していく、つまシ、こ
の変化のない部分&、eでは白黒モニタ装置による表示
と!らない表示が行なわれる訳である。一方、造影剤に
よる放射線吸収係数の変化があった部分すではB信号の
強度のみが大きくな)、この部分で青みがかったカラー
表示となる。そして放射!i!吸収係数変化の度合に従
って青の色度が変化する。
た部分と変化しない部分とがあったとする。すると1本
の水平走査期間+1’uにおける三原色信号OR,G、
Bの各信号は第2図のようになる。R信号とG信号とけ
造影剤投与前の同一のビデオ信号であるから同一波形と
なっている。B信号は造影剤投与前のビデオ信号である
から放射線吸収係数の変化があった部分(第2図のbの
期間)では例えばCT値増加によって信号振幅が増大し
、変化の危い部分(第2図のa、Cの期間)でFiB及
びG信号と同一になっている。このため放射線吸収係数
の変化がない部分(a、Cの期間)ではR,G、Hの各
信号の強iが等しいため、CT値の非常に低い振幅の小
さな部分で黒色となり、CT値の増加すなわち振幅の増
大に伴って灰色から白色へと変化していく、つまシ、こ
の変化のない部分&、eでは白黒モニタ装置による表示
と!らない表示が行なわれる訳である。一方、造影剤に
よる放射線吸収係数の変化があった部分すではB信号の
強度のみが大きくな)、この部分で青みがかったカラー
表示となる。そして放射!i!吸収係数変化の度合に従
って青の色度が変化する。
従って、患部の病変の種類によって放射線吸収係数変化
も異なるため、病変の811類に応じて異なる色合で表
示されることになる。
も異なるため、病変の811類に応じて異なる色合で表
示されることになる。
この実施例では造影剤によシ放射線吸収係数変化が生じ
なかった部分においては白黒の濃淡で表示され、造影剤
によシ変化した部分についてはカラー表示される。その
ため色合によって患部の病変の分布状態のみならずその
種類と進行度までも判別することが可能となる。
なかった部分においては白黒の濃淡で表示され、造影剤
によシ変化した部分についてはカラー表示される。その
ため色合によって患部の病変の分布状態のみならずその
種類と進行度までも判別することが可能となる。
最近ではDIPコンレイ以外に例えばXeガスを患者に
吸収させる表どの造影方法も行なわれている。この場合
、上記実施例を若干変更し、例えば造影虻のビデオ信号
をR信号とし、DI’Pコンレイによる造影徒−のビデ
オ信号をG信号とし、Xeガスによるビデオ信号なり信
号とする(そのためビデオメモリとドライブ回路とを追
加する必要がある)ことにより、各造影による造影前と
の放射線吸収係数の変化が色合として表示されるほかに
、造影方法の違いによる放射線吸収係数の差も色合とし
て表示されることKなる。
吸収させる表どの造影方法も行なわれている。この場合
、上記実施例を若干変更し、例えば造影虻のビデオ信号
をR信号とし、DI’Pコンレイによる造影徒−のビデ
オ信号をG信号とし、Xeガスによるビデオ信号なり信
号とする(そのためビデオメモリとドライブ回路とを追
加する必要がある)ことにより、各造影による造影前と
の放射線吸収係数の変化が色合として表示されるほかに
、造影方法の違いによる放射線吸収係数の差も色合とし
て表示されることKなる。
なお、±1では透過IJCT装置について説明したが、
放射型CT装置では薬物として投与されるラジオアイソ
トープの種類毎に得たビデオ信号をR,G、B三原色信
号の各々に加えることKより、ラジオアイソトープが異
なる場合の変化をカラーで表示することができる。
放射型CT装置では薬物として投与されるラジオアイソ
トープの種類毎に得たビデオ信号をR,G、B三原色信
号の各々に加えることKより、ラジオアイソトープが異
なる場合の変化をカラーで表示することができる。
以上、実施例について説明したように、本発明によれば
、造影剤勢の薬物の投与による微弱な変化を色の変化と
してカラーモニタ装置により明瞭に表示することができ
る。そのため診断能率の同士及び診断精度の同士を図る
ことができる。しかも、カラーモニタ装置は従来のもの
が使用できるため、ビデオメモリとドライブ回路との若
干の回路を追加するだけで簡単にかつ低コストで実現可
能である。
、造影剤勢の薬物の投与による微弱な変化を色の変化と
してカラーモニタ装置により明瞭に表示することができ
る。そのため診断能率の同士及び診断精度の同士を図る
ことができる。しかも、カラーモニタ装置は従来のもの
が使用できるため、ビデオメモリとドライブ回路との若
干の回路を追加するだけで簡単にかつ低コストで実現可
能である。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作を18P明するための波形図である。 1・・・CPU 2・・・パスライン3・・
・インターフェイス回路 4・・・ビデオメモリコントクール回路5.6・−・ビ
デオメモリ 7.8.9・・−ドライブ回路14・・・
カラーモニタ装置 21・・・スキャニング制御回路 22・・・データ採取装置 23・・・高速演算装置 24・・・メモリ出願人
株式会社島津製作所
図の動作を18P明するための波形図である。 1・・・CPU 2・・・パスライン3・・
・インターフェイス回路 4・・・ビデオメモリコントクール回路5.6・−・ビ
デオメモリ 7.8.9・・−ドライブ回路14・・・
カラーモニタ装置 21・・・スキャニング制御回路 22・・・データ採取装置 23・・・高速演算装置 24・・・メモリ出願人
株式会社島津製作所
Claims (1)
- +11 スキャニング制御i1回路と、放射線検出器
を含むデータ採取装置と、#配のデータを処理し断層像
を構成してこの断層像を表わすビデオ信号を出力する演
算装置とからなるCT装置において、薬物投与前後の同
一部位の断層像を表わすビデオ信号をそれぞれP憶する
記憶回路と、各記憶回路から読み出された薬物投与#彼
のビデオ信号がそれぞれ色信号入力端子の各々に入力さ
れるカラーモニタ装置とを備えたCT装置の画像表示回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213589A JPS58116343A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | Ct装置の画像表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213589A JPS58116343A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | Ct装置の画像表示回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116343A true JPS58116343A (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=16641696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56213589A Pending JPS58116343A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | Ct装置の画像表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116343A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010171A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断支援方法及び装置 |
WO2004089218A1 (ja) * | 2003-04-04 | 2004-10-21 | Hitachi Medical Corporation | 機能画像の表示方法及び装置 |
JP2010286472A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-12-24 | Toshiba Corp | 核医学イメージング装置、画像処理装置および画像処理方法 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56213589A patent/JPS58116343A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010171A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Hitachi Medical Corp | 医用画像診断支援方法及び装置 |
JP4730758B2 (ja) * | 2001-06-27 | 2011-07-20 | 株式会社日立メディコ | 医用画像診断支援装置及びその作動方法 |
WO2004089218A1 (ja) * | 2003-04-04 | 2004-10-21 | Hitachi Medical Corporation | 機能画像の表示方法及び装置 |
JPWO2004089218A1 (ja) * | 2003-04-04 | 2006-07-06 | 株式会社日立メディコ | 機能画像の表示方法及び装置 |
JP4558645B2 (ja) * | 2003-04-04 | 2010-10-06 | 株式会社日立メディコ | 画像表示方法及び装置 |
US8032202B2 (en) | 2003-04-04 | 2011-10-04 | Hitachi Medical Corporation | Function image display method and device |
JP2010286472A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-12-24 | Toshiba Corp | 核医学イメージング装置、画像処理装置および画像処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3927318A (en) | Cross-sectional fluorescent imaging system | |
US5031620A (en) | Image processing apparatus | |
JPS596035A (ja) | デジタル静脈減算血管造影方法及び装置 | |
JP2000157496A (ja) | 表示モニタ―に再現可能な像を表示するための方法およびディジタル像を処理かつ再現するための装置 | |
KR20000029917A (ko) | 고해상도텔레비젼시스템 | |
Shrout et al. | 35-mm film scanner as an intraoral dental radiograph digitizer: I: A quantitative evaluation | |
Eppley et al. | Computerized digital enhancement in craniofacial cephalometric radiography | |
Gudac et al. | Comparison of selected anatomical and treatment-related diagnostic parameters estimated by cone-beam computed tomography and digital periapical radiography in teeth with apical periodontitis | |
JPS58116343A (ja) | Ct装置の画像表示回路 | |
Ashburn et al. | A video system for recording dynamic radioisotope studies with the Anger scintillation camera | |
JPS6275875A (ja) | 放射線断層撮影装置 | |
Nudelman et al. | Photoelectronic imaging for diagnostic radiology and the digital computer | |
Revesz et al. | Television display of radiographic images with superimposed simulated lesions | |
Pitcher et al. | Transfer and combination of digital image data | |
GB2210533A (en) | Highlighting subtle contrast in graphical images | |
US20050137477A1 (en) | Dynamic display of three dimensional ultrasound ("ultrasonar") | |
JPH06189952A (ja) | Ip画像処理装置 | |
JPS60114237A (ja) | 医用画像解析装置 | |
Ming et al. | Evaluation of condylar osseous changes using a wireless detector with proton density–weighted imaging sequences | |
Wyss et al. | Gradient-enhanced volume rendering: an image processing strategy to facilitate whole small bowel imaging with MRI | |
Shields et al. | The use of an off-line static display system with a computerized transverse axial tomographic unit | |
Holmes Jr et al. | Optimal display of the coronary arterial tree with an upscan 1,023‐line video display system | |
Oosterkamp et al. | New Methods for Television Display of Roentgenological Information in Black-and-White and in Color | |
JPS59109087A (ja) | 放射線画像表示方法 | |
VIZY | The roles of film in an increasingly computerized world |