JPS5811568A - 近赤外線を吸収する水性インキ - Google Patents
近赤外線を吸収する水性インキInfo
- Publication number
- JPS5811568A JPS5811568A JP10886081A JP10886081A JPS5811568A JP S5811568 A JPS5811568 A JP S5811568A JP 10886081 A JP10886081 A JP 10886081A JP 10886081 A JP10886081 A JP 10886081A JP S5811568 A JPS5811568 A JP S5811568A
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- Japan
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- water
- naphthol
- sodium
- sulfonate
- nitroso
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は近赤外線を吸収する水性インキに関する。さら
に詳しくは、近赤外線を吸収して近赤外線を読取光とす
る光学式文字読取装置で読取ることのできる箪記具用、
スタンプ用、印刷用、インクジェット用、記録計用など
に好適な水性インキに関するものである。
に詳しくは、近赤外線を吸収して近赤外線を読取光とす
る光学式文字読取装置で読取ることのできる箪記具用、
スタンプ用、印刷用、インクジェット用、記録計用など
に好適な水性インキに関するものである。
近年、情報量の増大にともない、情報処理の迅速化、省
資源化、省力化などの社会的要請が高まっている。情報
記録の読取りの分野にあっても同様であり、種々の読取
方式の実用化および改良が進められている。その中でも
光学式文字読取装置(OCR)は、最近、コンピュータ
やファクシミリなどの入力装置として大きなウエートを
占めてきており、種々の装置が提案されているが、近赤
外線を読取光とするものも広く用いられている。この場
合、通常の水性インクで記録された文字などの画像は読
取光である近赤外線を吸収しないため、画像のない部分
に放射された近赤外線の反射率がほぼ同じになるため読
取りが不可能であり、水性インキに記録された画像を改
めてカーボンを含んだ記録インキを用いた画像に変換し
て、はじめて読取りが可能となる。このため、近赤外線
を吸収して近赤外線を読取光に用いる光学式文字読取装
置で読取多可能な水性インキが強く望まれていた。
資源化、省力化などの社会的要請が高まっている。情報
記録の読取りの分野にあっても同様であり、種々の読取
方式の実用化および改良が進められている。その中でも
光学式文字読取装置(OCR)は、最近、コンピュータ
やファクシミリなどの入力装置として大きなウエートを
占めてきており、種々の装置が提案されているが、近赤
外線を読取光とするものも広く用いられている。この場
合、通常の水性インクで記録された文字などの画像は読
取光である近赤外線を吸収しないため、画像のない部分
に放射された近赤外線の反射率がほぼ同じになるため読
取りが不可能であり、水性インキに記録された画像を改
めてカーボンを含んだ記録インキを用いた画像に変換し
て、はじめて読取りが可能となる。このため、近赤外線
を吸収して近赤外線を読取光に用いる光学式文字読取装
置で読取多可能な水性インキが強く望まれていた。
このような状況ににみ、本発明者らは、上記′の要望に
適含するような水性インキにつき鋭意検討した結果、た
とえは、リンモリブデン酸やケイモルプデン酸などの無
機化合物で近赤外線吸収能を有する化合物は水溶性を有
しているものの、従来の水性インキに添加すると近赤外
線吸収能を徐々に失うことが判った。また、たとを有し
ていないため、水性インクに添加することができないこ
とが判った。
適含するような水性インキにつき鋭意検討した結果、た
とえは、リンモリブデン酸やケイモルプデン酸などの無
機化合物で近赤外線吸収能を有する化合物は水溶性を有
しているものの、従来の水性インキに添加すると近赤外
線吸収能を徐々に失うことが判った。また、たとを有し
ていないため、水性インクに添加することができないこ
とが判った。
ところが1−ニトロソ−2−ナフトール−6−スルフオ
ン酸ソーダ、1−ニトロノー2−ナフトール−3,6−
ジスルフオン酸ソーダおよび/または2−二トロン−1
−ナフトール−4−スルフオン酸ソーダの鉄錯体は従来
の水性インキに溶解させることが、できるうえに、水性
インキの経時的安定性を維持し、その赤外線の吸収能も
経時的に安定させることが可能であることを見出し、本
発明に到った。
ン酸ソーダ、1−ニトロノー2−ナフトール−3,6−
ジスルフオン酸ソーダおよび/または2−二トロン−1
−ナフトール−4−スルフオン酸ソーダの鉄錯体は従来
の水性インキに溶解させることが、できるうえに、水性
インキの経時的安定性を維持し、その赤外線の吸収能も
経時的に安定させることが可能であることを見出し、本
発明に到った。
本発明の水性インキを用いた記録画像は近赤外線を強く
吸収し、近赤外線を読取光に用いる光学式文字読取装置
で直接に読取りが可能となるばかりでなく、上記した1
−二トド゛−2−ナフトールー6−スルフォン酸ソーダ
、1−ニトロソ−2−ナフトール−6,6−ジスルフオ
ン酸ソーダまたは2−ニトロノー1−ナフトール−4−
スルフオン酸ソーダの鉄錯体はいずれも濃緑色で可視部
にも強い吸収を有しており、緑色または黒色の水性イン
キとして用いる場合、従来、使用してきた染料の添加を
少なくすることも可能となる。
吸収し、近赤外線を読取光に用いる光学式文字読取装置
で直接に読取りが可能となるばかりでなく、上記した1
−二トド゛−2−ナフトールー6−スルフォン酸ソーダ
、1−ニトロソ−2−ナフトール−6,6−ジスルフオ
ン酸ソーダまたは2−ニトロノー1−ナフトール−4−
スルフオン酸ソーダの鉄錯体はいずれも濃緑色で可視部
にも強い吸収を有しており、緑色または黒色の水性イン
キとして用いる場合、従来、使用してきた染料の添加を
少なくすることも可能となる。
すなわち、本発明は1−二トロン−2−ナフトール−6
−スルフオン酸ソーダ、1−ニトロソ−2−ナフトール
−6,6−ジスルフオ/酸ノータ二および/または2−
ニトロン−1−ナフトール−4−スルフオン酸ソーダの
鉄錯体を含有することを特徴とする近赤外線を吸収する
水性インキを提供するものである。
−スルフオン酸ソーダ、1−ニトロソ−2−ナフトール
−6,6−ジスルフオ/酸ノータ二および/または2−
ニトロン−1−ナフトール−4−スルフオン酸ソーダの
鉄錯体を含有することを特徴とする近赤外線を吸収する
水性インキを提供するものである。
本発明の水性インキには1−ニトロン−2−ナフトール
−g−″−スルフォン酸ソーダ、1−ニトロソ−2−ナ
フトール−3,6−ジスルフオン酸ソーダマタは2−ニ
トロソ−1−ナフトール−4−スルフオン酸ソーダの鉄
錯体あるいは、これらの混合物を用いる。
−g−″−スルフォン酸ソーダ、1−ニトロソ−2−ナ
フトール−3,6−ジスルフオン酸ソーダマタは2−ニ
トロソ−1−ナフトール−4−スルフオン酸ソーダの鉄
錯体あるいは、これらの混合物を用いる。
これらの鉄錯体は各々のニトロソ−ナフトールスルフオ
ン酸ソーダと第1鉄イオンを共存させることにより容易
に得られ、これらの吸光スペクトルを測定すると650
〜850nmの近赤外領域に強い吸収を有してお9 極
大吸収波長は730〜750nmに存在し、モル比吸光
係数は10000以上である。したがって、本発明の水
性インキは、従来の水性インキ組成物、すなわち水とこ
れにエチレングリコール、フチレンクリコールナトノク
リコール系溶剤、エチルセロソルブ、エチルセロソルブ
などのセロンルプ系溶剤、エチレンクリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、ジエチレングリコール七ツメチ
ルエーテルアセテートなどのグリコールエーテルエステ
ル系溶剤のうちのいずれか一種以上の溶剤との混合液に
、直接染料、塩基性染料、酸性染料などの水溶性染料お
よびアニオ/またはノニオン系界面活性剤を加え、必要
に応じて水溶性樹脂を加えたインキに上述の1−二トロ
ン−2−ナフトール−6−スルフオン酸ソーダ、1−ニ
トロソ−2−ナフトール−6,6−ジスルフオン酸ソー
ダまたは2−ニトロノー1−ナフトール−4−スルフオ
ン酸ソーダの鉄錯体を適当量加えて溶解させることによ
り得−ることかできるが、鉄錯体の添加量はインキ全蓄
に対して05〜30重t%が望ましく 、’ 0.5重
量%以下では近赤外線吸収能が小さくなり、実質的に光
学式読取装置の読取りができないこともあり、20重量
係以上ではかくして、本発明によって得られる水性イン
キはそれ自体近赤外線を強く吸収し、これを用いて描い
た画像部分も近赤外線を強く吸収する。
ン酸ソーダと第1鉄イオンを共存させることにより容易
に得られ、これらの吸光スペクトルを測定すると650
〜850nmの近赤外領域に強い吸収を有してお9 極
大吸収波長は730〜750nmに存在し、モル比吸光
係数は10000以上である。したがって、本発明の水
性インキは、従来の水性インキ組成物、すなわち水とこ
れにエチレングリコール、フチレンクリコールナトノク
リコール系溶剤、エチルセロソルブ、エチルセロソルブ
などのセロンルプ系溶剤、エチレンクリコールモノメチ
ルエーテルアセテート、ジエチレングリコール七ツメチ
ルエーテルアセテートなどのグリコールエーテルエステ
ル系溶剤のうちのいずれか一種以上の溶剤との混合液に
、直接染料、塩基性染料、酸性染料などの水溶性染料お
よびアニオ/またはノニオン系界面活性剤を加え、必要
に応じて水溶性樹脂を加えたインキに上述の1−二トロ
ン−2−ナフトール−6−スルフオン酸ソーダ、1−ニ
トロソ−2−ナフトール−6,6−ジスルフオン酸ソー
ダまたは2−ニトロノー1−ナフトール−4−スルフオ
ン酸ソーダの鉄錯体を適当量加えて溶解させることによ
り得−ることかできるが、鉄錯体の添加量はインキ全蓄
に対して05〜30重t%が望ましく 、’ 0.5重
量%以下では近赤外線吸収能が小さくなり、実質的に光
学式読取装置の読取りができないこともあり、20重量
係以上ではかくして、本発明によって得られる水性イン
キはそれ自体近赤外線を強く吸収し、これを用いて描い
た画像部分も近赤外線を強く吸収する。
したがって、本発明の水性インクを筆記具用、スタンプ
用、印刷用、インクジェット用、記録計用に用いること
により、近赤外線を読取光に用いる光−学一式読取装置
で読取シが可能である。
用、印刷用、インクジェット用、記録計用に用いること
により、近赤外線を読取光に用いる光−学一式読取装置
で読取シが可能である。
以下、本発明を実施例により説明する。実施例中に示す
部はすべて重鼠部を示す。
部はすべて重鼠部を示す。
実施例1
エチレングリコール 15 音P水
794
。
794
。
C,1,アシッドブラック52 3
5 h上記成分を常温でかきまぜ、黒色の水性インキを
調製した。
5 h上記成分を常温でかきまぜ、黒色の水性インキを
調製した。
比較例1
実施例1における1−ニトロノー、2−ナフトール−6
−スルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にかきま
ぜて黒色の水性インキを調製した。
−スルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にかきま
ぜて黒色の水性インキを調製した。
実施例2
エチレングリコール 154P
水 7B、7
#C,I、ダイレクトプラック38
3,5゜C,1,ダイレクトバイオレット51
0.7−上記成分を常温でかきまぜ、黒色の水
性インキを調製した。
#C,I、ダイレクトプラック38
3,5゜C,1,ダイレクトバイオレット51
0.7−上記成分を常温でかきまぜ、黒色の水
性インキを調製した。
比較例2
実施例2における1−ニトロソ−2−ナフトール−3,
6−ジスルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にか
きまぜて黒色の水性インキを調製した。
6−ジスルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にか
きまぜて黒色の水性インキを調製した。
実施例3
エチルセロノルプ 15 軒水
799 “ノイゲ
ンp 、ol φC,1,アシン
ドレッド92 3 ′上記成分を
7温でかきまぜ、黒色の水性インキを調製した。
799 “ノイゲ
ンp 、ol φC,1,アシン
ドレッド92 3 ′上記成分を
7温でかきまぜ、黒色の水性インキを調製した。
比較例3
実施例3における2−ニトロノー1−ナフトール−4−
スルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にかきまぜ
て赤色の水性インキを調製した。
スルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にかきまぜ
て赤色の水性インキを調製した。
実施例4゜
水
7り、9 ・・ノイゲ
ンP O,1″′
C,Lアシッドグリーン20 3 4上
記成分を常温でかきまぜ、緑色の水性インキを調製した
。
7り、9 ・・ノイゲ
ンP O,1″′
C,Lアシッドグリーン20 3 4上
記成分を常温でかきまぜ、緑色の水性インキを調製した
。
比較例4
実施例4における1−ニトロノー2−ナフトール−6−
スルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にかきまぜ
て緑色の水性インキを調製した。
スルフオン酸ソーダの鉄錯体を加えずに同様にかきまぜ
て緑色の水性インキを調製した。
参考例
実施例1.2.3.4および比較例1.2.3.4の各
インキを駒込ピペットにとり、01龍厚のポリエチレン
テレフタレート樹脂フィルムの上に一滴落として風乾し
た試験片の着色部に直径10r3fiの・円形のスリッ
トを付し、740nmにおける光線透過率を測定した。
インキを駒込ピペットにとり、01龍厚のポリエチレン
テレフタレート樹脂フィルムの上に一滴落として風乾し
た試験片の着色部に直径10r3fiの・円形のスリッ
トを付し、740nmにおける光線透過率を測定した。
また各水性インキをつけペンにより、JISP 520
1筆記用紙に筆記した。
1筆記用紙に筆記した。
1時間後筆跡を静水中に30秒間浸漬し、その耐水性を
観察した。また各水性インキを50mJずつガラスびん
に入れ、密栓して0℃、1ケ月放置し染料の析出状態を
観桜しだ。
観察した。また各水性インキを50mJずつガラスびん
に入れ、密栓して0℃、1ケ月放置し染料の析出状態を
観桜しだ。
その結果を表−1に示す。
表−1試験結果
図1は実施例1の黒色の水性インクを水で希釈した液の
光線透過特性を示す光線透過率曲線(測定は高滓製作所
マルチパーパス自記分光光度計で行った)である。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 波長(nm) 図 1
光線透過特性を示す光線透過率曲線(測定は高滓製作所
マルチパーパス自記分光光度計で行った)である。 特許出願人 三井東圧化学株式会社 波長(nm) 図 1
Claims (1)
- 1)1−二トロノー2−ナフトール−6−スルフオン酸
ソーダ、1−ニトロノー2−ナフトール−3,6−ジス
ルフオン酸ソーダおよび/または2−ニトーン−1−す
7トールー4−スルフオン酸ソーダの鉄錯体を含有する
ことを特徴とする近赤外線を吸収する水性インキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10886081A JPS5811568A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 近赤外線を吸収する水性インキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10886081A JPS5811568A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 近赤外線を吸収する水性インキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811568A true JPS5811568A (ja) | 1983-01-22 |
JPS6350387B2 JPS6350387B2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=14495417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10886081A Granted JPS5811568A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 近赤外線を吸収する水性インキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811568A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63144081A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Toppan Moore Co Ltd | フラツシユ定着方式ノンインパクト・プリンタ用プレプリント用紙 |
JPS63309568A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Mitsubishi Kasei Corp | 近赤外光により読みとるための印刷材料 |
WO2023120202A1 (ja) * | 2021-12-21 | 2023-06-29 | Dic株式会社 | 水性インク組成物、インクセット、印刷物及び印刷物の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10886081A patent/JPS5811568A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63144081A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Toppan Moore Co Ltd | フラツシユ定着方式ノンインパクト・プリンタ用プレプリント用紙 |
JPH0784092B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1995-09-13 | トツパン・ム−ア株式会社 | フラツシユ定着方式ノンインパクト・プリンタ用プレプリント用紙 |
JPS63309568A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Mitsubishi Kasei Corp | 近赤外光により読みとるための印刷材料 |
WO2023120202A1 (ja) * | 2021-12-21 | 2023-06-29 | Dic株式会社 | 水性インク組成物、インクセット、印刷物及び印刷物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350387B2 (ja) | 1988-10-07 |
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