JPS58113677A - 湯水混合栓 - Google Patents
湯水混合栓Info
- Publication number
- JPS58113677A JPS58113677A JP21471481A JP21471481A JPS58113677A JP S58113677 A JPS58113677 A JP S58113677A JP 21471481 A JP21471481 A JP 21471481A JP 21471481 A JP21471481 A JP 21471481A JP S58113677 A JPS58113677 A JP S58113677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water
- valve seat
- check valve
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/06—Check valves with guided rigid valve members with guided stems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湯舟、水弁の上流側に逆止弁を備えた湯水混合
栓に関する。
栓に関する。
従来、この種の湯水混合栓として種々の構造Oものが知
られているが、最も構造の単純1にものとして貴公ll
1i48−41112号公報のj1711、菖8図Oも
のがある。
られているが、最も構造の単純1にものとして貴公ll
1i48−41112号公報のj1711、菖8図Oも
のがある。
このものについてI!―すると、課金栓本体Δ内KWk
け九湯弁(1y、水弁伽yを夫々給湯源、給水源に連絡
する連結脚(fpiK逆止弁<7を備えることによって
、湯、水ohmを防止している。
け九湯弁(1y、水弁伽yを夫々給湯源、給水源に連絡
する連結脚(fpiK逆止弁<7を備えることによって
、湯、水ohmを防止している。
しかし、上記湯弁<−y、水弁伽yを急閉するとウォー
ターハンマーが発生し、その大暑な圧力によって、配管
内の圧力が上昇し、この圧力上昇鉱湯弁(す、水弁伽y
の一次側まで伝播するが、逆止弁(cyと湯弁t−y、
水弁Cbyとの閾の流路−内は逆止弁(Cyの一次側か
ら二次側のみK11lれるもOであるから、ウォーター
へンマーの発生によ)上記流路@C)IEが即ち、逆止
弁<ayo二次側の圧が上昇して逆止弁(o7が急閉す
る。
ターハンマーが発生し、その大暑な圧力によって、配管
内の圧力が上昇し、この圧力上昇鉱湯弁(す、水弁伽y
の一次側まで伝播するが、逆止弁(cyと湯弁t−y、
水弁Cbyとの閾の流路−内は逆止弁(Cyの一次側か
ら二次側のみK11lれるもOであるから、ウォーター
へンマーの発生によ)上記流路@C)IEが即ち、逆止
弁<ayo二次側の圧が上昇して逆止弁(o7が急閉す
る。
従って逆止弁<Cyの弁体−は激しく弁座鍵に衝央し、
その衝撃によシ、腋弁体#IIlが変形しえヤ、砿鎖す
る虞れが番りえ。
その衝撃によシ、腋弁体#IIlが変形しえヤ、砿鎖す
る虞れが番りえ。
本発明辻との間層を解決し、ウォーターハンマー〇発生
によに生じる衝撃で逆止弁の弁体が変彫し九)破損しな
いようkすることを目的とするもOである。
によに生じる衝撃で逆止弁の弁体が変彫し九)破損しな
いようkすることを目的とするもOである。
本実viO基本的な構成は段部を有するIイド筒O内馬
WiK、弁座礼を曽ええ弁am材をその二次儒端爾を上
記段Sに崗砂て細動自在に装着すると共にこO弁膳**
tをバネにより段11に押圧することkよって、前車部
材が一次11Kil動できるようにしえもOで参石。
WiK、弁座礼を曽ええ弁am材をその二次儒端爾を上
記段Sに崗砂て細動自在に装着すると共にこO弁膳**
tをバネにより段11に押圧することkよって、前車部
材が一次11Kil動できるようにしえもOで参石。
以下、本発明〇−夷麹飼をEIIK基づいて説明する。
ζO実施例は1111111び總2園に示すように単一
□レバーハンドルー〇ii転運動及び梃子運動によ)作
動するスピンドル軸moiii転運動及び軸方向011
1[這#kKよって冷水と熱湯との諷合比調葺腫びKt
畠量O調鰺を行う形式の湯水混合栓、犀ちシングルレバ
一式湯水混會楡であシ、この混合栓本体に)紘仕@mに
)、(2)を介して左右に湯11(2)と氷室(4)、
前部中央に混合1iE (6)が形成され、こO湯![
ol及び水i1@)には連結脚(勾が夫々接続され、漉
金憲@に社吐出管(ηが一転自在に接続されている。
□レバーハンドルー〇ii転運動及び梃子運動によ)作
動するスピンドル軸moiii転運動及び軸方向011
1[這#kKよって冷水と熱湯との諷合比調葺腫びKt
畠量O調鰺を行う形式の湯水混合栓、犀ちシングルレバ
一式湯水混會楡であシ、この混合栓本体に)紘仕@mに
)、(2)を介して左右に湯11(2)と氷室(4)、
前部中央に混合1iE (6)が形成され、こO湯![
ol及び水i1@)には連結脚(勾が夫々接続され、漉
金憲@に社吐出管(ηが一転自在に接続されている。
を友湯冨(3)、水w1に)には夫々湯弁座体)、水弁
塵―)を介して混合室(荀に連絡すると共に上記湯弁廠
(a)、水弁1116Nに対応して夫々湯弁(&)、水
弁−)を構成する湯舟体−1水弁体軸を備える。
塵―)を介して混合室(荀に連絡すると共に上記湯弁廠
(a)、水弁1116Nに対応して夫々湯弁(&)、水
弁−)を構成する湯舟体−1水弁体軸を備える。
上記湯、水内弁体III曽は夫々バネ−により対応する
弁座(2)ψ)K−次側よシ圧接すると共に先端部に1
転自在な円筒状ローラー(2)を有する弁軸−を−えて
おシ、この両弁軸Q4−が湯、水両弁l1−(9)を挿
通して混合室(5)内に延び#室(2)内に配備された
優心截願円−[0力ム$10周画に当接している。
弁座(2)ψ)K−次側よシ圧接すると共に先端部に1
転自在な円筒状ローラー(2)を有する弁軸−を−えて
おシ、この両弁軸Q4−が湯、水両弁l1−(9)を挿
通して混合室(5)内に延び#室(2)内に配備された
優心截願円−[0力ム$10周画に当接している。
力五−はスピンドル軸−の下端に一体に設叶られてお)
、該スピンドル軸軸は混合栓本体に)O上部に開設した
開口@に螺着し九プツシーmK−転及び軸方向へO往復
自IEK支持されて上Sが混合栓本体に)O外11に東
出し、七〇上端にレバーハンドル−を係着している。
、該スピンドル軸軸は混合栓本体に)O上部に開設した
開口@に螺着し九プツシーmK−転及び軸方向へO往復
自IEK支持されて上Sが混合栓本体に)O外11に東
出し、七〇上端にレバーハンドル−を係着している。
上記プノシー−はt九−ロー上部にハンドルボッタスー
を一転一11iEK11正しておシ、このハンドルボッ
クスIII紘周11)Cレバーへンドル挿過孔−を有し
て鋏孔−よシレパーへンドルーを外方へ延出せしめると
共に鋏孔一部においてビン−を介してレバーへンドル■
ヲ軸承する。
を一転一11iEK11正しておシ、このハンドルボッ
クスIII紘周11)Cレバーへンドル挿過孔−を有し
て鋏孔−よシレパーへンドルーを外方へ延出せしめると
共に鋏孔一部においてビン−を介してレバーへンドル■
ヲ軸承する。
質って、湯弁0)、水弁Q)はレバーハンドル−を操作
してスピンドル軸−を軸方向に往復運動させることによ
)吐出量が、會た陽転運動さぜることによ)冷水と熱湯
と0III&舎比が調節される。崗、スピンドル軸軸を
上方向Ell動させて両弁すると、09/ダーとパツキ
ン鱒と01lllO空閏は圧縮され、皺賓岡内の内圧が
上昇し、その内圧によ参スピンドル軸−が徐々に下−し
て、吐水量が減少することが参るが、09ンダ@O内画
に切欠−を設けて、0ツンダーとバラ午ンーとの閾の空
間O内圧が上昇しないよ5Kしてbる。
してスピンドル軸−を軸方向に往復運動させることによ
)吐出量が、會た陽転運動さぜることによ)冷水と熱湯
と0III&舎比が調節される。崗、スピンドル軸軸を
上方向Ell動させて両弁すると、09/ダーとパツキ
ン鱒と01lllO空閏は圧縮され、皺賓岡内の内圧が
上昇し、その内圧によ参スピンドル軸−が徐々に下−し
て、吐水量が減少することが参るが、09ンダ@O内画
に切欠−を設けて、0ツンダーとバラ午ンーとの閾の空
間O内圧が上昇しないよ5Kしてbる。
一方、上記湯弁←)、水弁−)0上*llK11mする
湯室(2)、水車→内KU隔壁−を介して夫々流入室−
が区ll影威され、上記間III@に唸逆止弁(c)が
設けられている。
湯室(2)、水車→内KU隔壁−を介して夫々流入室−
が区ll影威され、上記間III@に唸逆止弁(c)が
設けられている。
逆止弁(C)は上記流入室−内より■壁IIsに渉って
設ゆられるガイド筒■と、このガイド篩−の内周面に書
動自在に装着される弁座部材−と、該弁座部材−の上部
に開穿される弁ム孔輪に2次側から対応する逆止弁体−
よシな夛、上記弁座111材−と逆止弁体−はガイド筒
−内に装着してカートリッジ弐に構成することによって
、混合栓本体に)に着脱自在に装填されている。
設ゆられるガイド筒■と、このガイド篩−の内周面に書
動自在に装着される弁座部材−と、該弁座部材−の上部
に開穿される弁ム孔輪に2次側から対応する逆止弁体−
よシな夛、上記弁座111材−と逆止弁体−はガイド筒
−内に装着してカートリッジ弐に構成することによって
、混合栓本体に)に着脱自在に装填されている。
ガイド筒−は有底円筒状に彫威され下部外周が混合栓本
体に)の下面に開穿した開口@O内周函に螺着されてこ
れを塞ぐ蓋II(25−)と、この蓋It(25−)上
端に一体的に堆付けられその外周が上記隔ll!輪を水
I!状に挿通するリング状めストッパー(ub)からな
9、このストッパー(25りの内周面には内方に央出す
る段部−を全周に渉って形式している。
体に)の下面に開穿した開口@O内周函に螺着されてこ
れを塞ぐ蓋II(25−)と、この蓋It(25−)上
端に一体的に堆付けられその外周が上記隔ll!輪を水
I!状に挿通するリング状めストッパー(ub)からな
9、このストッパー(25りの内周面には内方に央出す
る段部−を全周に渉って形式している。
また上記m1ll(26−X)周函にはその内部と流入
室−を連通する通水孔軸を開穿してお)、この通水孔■
の外周にはこれを覆うように金J1板をエツチング加工
によ多穴あけし良ストレーナーーが固着されている。
室−を連通する通水孔軸を開穿してお)、この通水孔■
の外周にはこれを覆うように金J1板をエツチング加工
によ多穴あけし良ストレーナーーが固着されている。
−弁座111#−は円筒状に廖威され、上端部に弁膳孔
■を開穿して上面を弁座■とすると共に、下部外周に外
方K11l出する東条軸を形成してお夛、こO集糸−と
上記ガイド筒#4の内周下面との間には弁座部#−をガ
イド筒−の段部−に押圧するバネ11が弾圧装着されて
いる。
■を開穿して上面を弁座■とすると共に、下部外周に外
方K11l出する東条軸を形成してお夛、こO集糸−と
上記ガイド筒#4の内周下面との間には弁座部#−をガ
イド筒−の段部−に押圧するバネ11が弾圧装着されて
いる。
宜丸弁皇11#IIO中途部周画にはその内部と上記通
水孔軸を連通する通孔■が開穿されている。
水孔軸を連通する通孔■が開穿されている。
逆止弁体−鉱上記ガイド筒−のストッパー(zsb)内
に位置して弁座部材−の弁座■に対応し、この弁座−と
O接蝕両にシートパッ+/輯を固着してお)、そO中央
部には上記弁aSS−内を延びる弁軸■を備えている。
に位置して弁座部材−の弁座■に対応し、この弁座−と
O接蝕両にシートパッ+/輯を固着してお)、そO中央
部には上記弁aSS−内を延びる弁軸■を備えている。
こO弁軸−の先端に鉱外方に集画する鍔片−を全周に#
って敵けて>1、ζO鍔片■と、弁座部#lll0中途
部内周画に集設しえ係止部−とe)@に嬬道止弁体■を
常時弁烏−儒に風勢するスジ9/ダI14が弾JEll
II着されている。
って敵けて>1、ζO鍔片■と、弁座部#lll0中途
部内周画に集設しえ係止部−とe)@に嬬道止弁体■を
常時弁烏−儒に風勢するスジ9/ダI14が弾JEll
II着されている。
セしてalsIIK示すものは他の実施例を示す40で
あ)、こO%Oa*止弁0を混合栓本体(A)の上面か
ら湯室(2)、氷室に)を介して流入In4に渉って設
は丸ものである。
あ)、こO%Oa*止弁0を混合栓本体(A)の上面か
ら湯室(2)、氷室に)を介して流入In4に渉って設
は丸ものである。
ζOガイド簡−は上部周面にその内部と湯1i1(2)
、水w7X(6)を連通する過水路#4が、中途部内周
函に段部−が夫★形成されてお如、仁の段部tsOT方
に社リング状に形成し丸弁座部材−が摺動自在に設けら
れ、誼弁座**1−下画とガイド筒lIc1下端に固着
し友係止り/グーとの閥にバネ■を弾圧装着している。
、水w7X(6)を連通する過水路#4が、中途部内周
函に段部−が夫★形成されてお如、仁の段部tsOT方
に社リング状に形成し丸弁座部材−が摺動自在に設けら
れ、誼弁座**1−下画とガイド筒lIc1下端に固着
し友係止り/グーとの閥にバネ■を弾圧装着している。
また仁の逆止弁体−社上画に一体に設置た弁軸−がガイ
ドl1i−に上下動画′4Eに支持されている。
ドl1i−に上下動画′4Eに支持されている。
尚、前記実施例において#i遂止弁(c)を混食゛楡本
体に)内に設は九が、これKiI定される40ではなく
、湯舟(&)、水弁後)O上m*osi路内であればど
こでも良く、例えば連結脚−内に装着しても良い。
体に)内に設は九が、これKiI定される40ではなく
、湯舟(&)、水弁後)O上m*osi路内であればど
こでも良く、例えば連結脚−内に装着しても良い。
この場倉、逆止弁(、)に止水機能を付加することも任
意である。
意である。
画して斯る湯水混合栓紘湯弁(&)、水弁後)を急閉す
るとウォーターハンマーが発生し、逆止弁(o)□二次
側の圧力が一次側の圧力より上昇して逆止弁<0>0弁
体−を弁座−に激しく当接させるが、弁体−の衝央によ
シ弁座部材−がバネ■を圧縮して一次側へ移動するをも
って弁体■の衝撃を緩和する。
るとウォーターハンマーが発生し、逆止弁(o)□二次
側の圧力が一次側の圧力より上昇して逆止弁<0>0弁
体−を弁座−に激しく当接させるが、弁体−の衝央によ
シ弁座部材−がバネ■を圧縮して一次側へ移動するをも
って弁体■の衝撃を緩和する。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ ウォーターへンマーによシ逆止弁の一次側よシニ次
儒の圧力が上昇して、逆止弁の弁体が弁座部#に激しく
当接して逆止弁を閉弁するが、逆止弁O弁座部材を一次
側へ移動可能になしているので、弁体の当接によ)弁座
部材が一次側に押されて弁体の衝撃が緩和されるから、
従来のように弁体が変形し九)破損することがない。
儒の圧力が上昇して、逆止弁の弁体が弁座部#に激しく
当接して逆止弁を閉弁するが、逆止弁O弁座部材を一次
側へ移動可能になしているので、弁体の当接によ)弁座
部材が一次側に押されて弁体の衝撃が緩和されるから、
従来のように弁体が変形し九)破損することがない。
■ Iイド筒内に弁座部材、弁体及びバネを内装して逆
止弁をカートリッジ構造となし九ので、逆止弁の装着が
簡単に行える。
止弁をカートリッジ構造となし九ので、逆止弁の装着が
簡単に行える。
菖1111は本発明の湯水混合栓の一実施例を示す一部
切欠正m図、第2図は一部切欠側貢図、第81g紘一部
切欠平両図、第4gは作動状態を示す断面図、115図
は他の実施例を示す断面図、第6図社0リンダの千爾鴎
、菖7顛社従来の湯水混合栓の一例を示す一部切欠正i
iirg%菖1111#i第7図の一−611i1に沿
える鉱大断画図である。 に)・・−混合栓本体 (−)−・湯 前色)−
・水 弁 (C)−・逆止弁(2)−・ガイ
ド筒 輔・−・弁座部材−・−弁皇孔
−一遂止弁体■・一段 * e*・・
・通水孔−−ノ(ネ −・−シートパツキ
ン特許出願人 東陶礪器株式会社
切欠正m図、第2図は一部切欠側貢図、第81g紘一部
切欠平両図、第4gは作動状態を示す断面図、115図
は他の実施例を示す断面図、第6図社0リンダの千爾鴎
、菖7顛社従来の湯水混合栓の一例を示す一部切欠正i
iirg%菖1111#i第7図の一−611i1に沿
える鉱大断画図である。 に)・・−混合栓本体 (−)−・湯 前色)−
・水 弁 (C)−・逆止弁(2)−・ガイ
ド筒 輔・−・弁座部材−・−弁皇孔
−一遂止弁体■・一段 * e*・・
・通水孔−−ノ(ネ −・−シートパツキ
ン特許出願人 東陶礪器株式会社
Claims (1)
- 湯弁、水弁を設は九浬舎楡本体と、上記湯弁、水弁O上
流側O流路内に着脱可能に配備される逆止弁とを備え、
こO逆止伸線、一方を開口し九有鷹円筒状KjII+威
され周IIに通水孔を、内周函に段部を夫々有するガイ
ド筒と、弁座孔を有しこO弁座N〇二次儒端爾を上記ガ
イド筒の段部に崗妙てIイド筒O内周函K11llk自
在に装着される弁座部材と、こO弁座部#O弁座孔に二
次側よ〕対応し弁座孔とOII蝕爾にシートパツキンが
設けられ九弁体と、上gfイド筒O段部に弁座部材の二
次儒端酉を押圧するパ率とよルなシ、上記弁座部材、弁
体lびバネをガイド筒に内鋏し九ことを41黴とする湯
水混合栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21471481A JPS5942191B2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 湯水混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21471481A JPS5942191B2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 湯水混合栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113677A true JPS58113677A (ja) | 1983-07-06 |
JPS5942191B2 JPS5942191B2 (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=16660396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21471481A Expired JPS5942191B2 (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 湯水混合栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942191B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126476U (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-29 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21471481A patent/JPS5942191B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126476U (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5942191B2 (ja) | 1984-10-13 |
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