JPS58112116A - マイコンシステム用複合デバイス - Google Patents

マイコンシステム用複合デバイス

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JPS58112116A
JPS58112116A JP56209231A JP20923181A JPS58112116A JP S58112116 A JPS58112116 A JP S58112116A JP 56209231 A JP56209231 A JP 56209231A JP 20923181 A JP20923181 A JP 20923181A JP S58112116 A JPS58112116 A JP S58112116A
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JP
Japan
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microcomputer
reset pulse
circuit
reset
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP56209231A
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English (en)
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Tadayasu Nakajima
中島 伊尉
Takusane Nishimura
西村 卓実
Shiro Baba
馬場 志朗
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58112116A publication Critical patent/JPS58112116A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/24Resetting means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各種のマイクロコンピュータ制御システムに
使用される供給安定化電源制御回路とマイコンの誤動作
防止を行なう為のリセットパルス発生回路とが1チツプ
IO化技術によって同一のシリコンチップ基板上に形成
された複合機能を有するデバイスに関する。
近年マイコンを用いた制御システムは、あらゆる分野に
適用されてきている。このマイコン制御システムには、
供給電源制御回路部が不可欠である。又、システムの安
全性、信頼性の点から、特に安全性が最も要求される車
載用電子機器におい又は、マイコンの暴走忙よる誤動作
、事故を防止あるいは最少限にくい止める為のリセット
パルス発生回路が不可欠となってきている。
第1図には、従来の各種マイコン制御システムのハード
構成のブロック図が示されている。このマイコン制御シ
ステムは、図示のようにOPU用L8I2.I10イン
ターフェイス用L813゜RAM4.ROM!5等のL
SI、 アナログ信号用IC,ディジタル信号用工0等
の107およびディスクリート部品より構成されている
。マイコン制御システムには、制御目的に応じてこれら
の電子部品が選択使用されている。マイコン制御に不可
欠な供給電圧制御部−1)よびマイコンの誤動作防止用
のリセットパルス発生回路6のような回路は、IIIか
ら構成されず工0あるいはディスクリート部品で構成さ
れている。
しかしながら、このマイコン制御システムは、LSI構
成部品以外の部品点数が多(、コストが高い、プリント
基板等における実装面積が大きい、システム設計が困難
である等の欠陥を持つ。このマイコン制御システムは、
プリント基板配@等を介して結合させる部品点数が多い
ことによっ又、充分に高い信頼性を持たない。従っ工、
このマイコン制御システムは、上記車載用電子機器のよ
うな高い信頼性が必要とされる用途には必ずしも適さな
い。
従って本発明の目的は、各種マイコン制御システムに使
用される供給電源制御回路および誤動作防止を行なう為
のリセットパルス発生回路を1チツプエC化技術によっ
℃同一のシリコンチップ基板上に形成し、従来のディス
クリート部品構成における部品点数の増大、コスト高、
実装面積の増1 大およびシステム設計の困難性などの問題点を解決し、
しかも高い安全性にされたシステムを提供することkあ
る。
このように、−マイコン制御システムにおいて、上記の
供給電源制御回路部とリセットパルス発生回路部とV−
tとめ、1つのサブシステムと考えることは安全性を追
求したトータルシステム設計を行なう上で重要である。
マタ、マイコン制御システムのハード構成面からみて、
部品点数の削減、コスト低減、実装面積の削減、および
実装性の容易性などの点より、前記供給電源制御回路部
とリセットパルス発生回路部とをまとめたサブシステム
を1チップIO化し、各種のマイコン制御システムに取
り入れることは、トータルシステムの小型化、低価格化
、実装の容易を提供し、且つ安全性思考システムを広く
提供するととKなる。
以下、本発明を実施例とともに詳細に説明する。
第2図は、−施例のマイコン制御システムのハード構成
のブロック図である。この実施例では、供給電源制御回
路部とリセットパルス発生回路部とが、図示のよ5に1
つのIOとして構成される。
供給電源制御回路部は、バッテリのような電源からの電
源入力を受けることによって、OPU用LSI2.I1
0インターフェイス用LSI3.1(AM4.ROM5
及び周辺回路7に供給するため、及びリセットパルス発
生回路部に供給するための安定化出力電圧を出力する。
リセットパルス発生回路部は、上記供給電源制御回路部
の゛出力安定化電圧によって動作させられ、OPU用L
SIに供給するための信号を出力する。
第3図は、上記算2図のIO8の詳細なブロック図であ
る。
同図において、9は、電源入力を受けることによって安
定化出力電圧を出力する供給電圧制御回路図である。こ
の供給電圧制御部9の出力安定化電圧は、I!#に制限
されないが、マイコン制御システム系全体の電源電圧と
みなされる。
10は、リセットパルス発生回路部であり、異常判別回
路部11.切替スイッチ回路s12及びリセットパルス
発生発振回路部13から構成されている。
異常判別回路部11は、マイコンOPU用L8lもしく
はI10インターフェイス用L8IからなるL8114
から供給されるプログラム・ラン信号(P−几UN)の
監視を行なうことによって、マイコンの異常(プログラ
ム暴走)の判別を行ない、切替スイッチ回路12へ供給
するための出力信号を形成する。異常判別回路@11の
この出力信号は、マイコン動作の正常、異常に応じたレ
ベルにされる。
切替スイッチ回路部12は、L8I 14の動作が上記
異常判別回路s11によって異常と判別されると、それ
に応じてリセットパルス発生発振回路[13を動作させ
るためのパルスを出力する。
リセットパルス発生発振回路部13は、上記切替スイッ
チ回路部12から供給されるパルス備考に応じて、LS
114のリセット入力端子に供給するための信号を形成
する611Iiに制限されないが。
リセットパルス発生発振回路;・部13は、供給電源1 制御回路部9から供給され□る電源電圧の立上りを検出
するような構成のパワーオンリセット回路部(図示しな
い)を含む。従って、リセットパルス発生発振回路部1
3は、上記のようkL8114の異常動作が検出された
ときだけではなく、電源投入時にもL8114に供給す
るためのリセットパルスを出力する。
上記供給電源制御回路部9とリセットパルス発生回路部
10とを1チツプエ0化することKよって、マイコンの
異常(暴走)時及び、電源投入時にL8114にリセッ
トパルスを供給することができ、マイコン制御システム
の誤動作防止、安全確保を行なう事ができるようKなる
。また、マイコンシステム全体の安定化電源を供給する
ことができるようKなる。
第4図は、他の実施例の回路図である。
同図において、9は安定化電源制御回路部であり、それ
自体は公知の安定化電源制御回路と同様な構成にされて
いる。すなわち、安定化電源制御回路部9は、基準電圧
発生回路部VRF、抵抗R。
とR1からなる分圧回路、差動増幅回路部OP。
トランジスタQ、及び制御トランジスタQ1から構成さ
れている。上記回路部VRF、OP、抵抗に、、R,及
びトランジスタQ、は、リセットパルス発生回路1s1
0とともに1公知のモノリシックIO化技術によりて1
チツプエ0とされる。特に制限されないが、上記制御ト
ランジスタQ、は、それKおける制御電力量が比較的大
きいことを考慮して、ICの外付部品として構成されI
Oの外部端子P、ないしP、に結合される。安定化電源
回路部からマイコンシステムへ供給される電圧■ou 
tは、基準電圧及び抵抗ル、とR,Kよって決まる電圧
分圧比を適当に設定することによっ℃、任意に設定でき
る。
リセットパルス発生回路部10において、11は、ディ
ジタルパルスフィルター11111を行ない、マイコン
よりのプログラム・ラン信号(P4UN)の判別を行な
うことによっ℃マイコン正常時にはrHJレベルの信号
を出力し、マイコン異常時にはrLJレベルの信号を出
力する異常判別回路である。
12は、抵抗R1およびトランジスタQ、よりなるスイ
ッチ回路である。
13は、コンデンサ03、このコンデンサ01を充電す
る為の定電流源11、ダイオードD、抵抗R3゜、R3
1、コンデンサOを放電させる為のトランジスタQ、及
び定電流源工、から構成された定電流放電回路と、抵抗
R,,R,,)L、およびオペアンプ2から構成された
シ島ミツトトリガコンパレータ回路と、抵抗R,,)ラ
ンジスタQ、及び定電流源1.から構成されたスイッチ
回路と、抵抗n、、、  R,、)ランジスタQ6から
構成されたリセットパルス出力回路とから構成されたリ
セットパルス信号発生発振回路である。
上記コンデンサ0.は、それが比較的大きい容量値にさ
れることを考慮して、%に制限されないが、IOの外付
部品として構成され、ICの外部端子P6と回路の接地
点との間Km続される。
第5図は、本発明の回路部のタイムチャートである。第
5図A、  Bは、安定化電源制御回路部90入力電圧
V・、出力電圧V。utのそれぞれの波n 形を示し、同図0は、L8114(第3図参照)から出
力されるプログラム・う/信4P−RUN信号の波形を
示し工いる。第5図りは、リセットパルス発生発振回路
lOのリセット出力信号Rgsg’rの波形を示してい
る。
プログラム・ラン信号P−RUNは、L8114が正常
な動作をし工いる場合は、例えばプログラムが実行され
る毎にレベル反転され、従って。
プログラムの実行周期に対応された比較的規則正しい周
期の矩形波信号にされる。これに対し、マイコンがブー
グラム暴走のような異常動作を始めた場合は、これに応
じ1プログラム・ラン信号P−RUNは、規定以下もし
くは規定以上の周波数あるいはデエーティサイクルの信
号とされる。
図示の回路の動作は、次のようKなる。
電+1Vinが、第5図AK示されたように投入される
と、これに応じて安定化電源制御回路9の出力安定化電
圧■。、が第5図Bに示されたように出力される。
電源投入の直後K>いては、コンデンサ0.の光電々圧
は零であり、従りてシュミットトリガコンパレータ回路
の出力は安定化電圧V。utにはソ等しいようなハイレ
ベルにされている。上記シュミットトリガコンパレータ
回路のハイレベル出力によっ℃トランジスタQ、はオン
状態にされ、従りて端子P、に出力されるリセットパル
ス信号)tE8ETは、はソ接地電位に等しいロウレベ
ルにされている。LS114は、このリセットパルス信
号によってリセットされる。すなわち、リセットパルス
信4RESETは、システムのパワーオンリセット信号
とみなされる。
電源投入時において、シュミットトリガコンパレータ回
路のハイレベル出力によっ又トランジスタQ、がオン状
態にされているので、トランジスタQ4はオフ状態にさ
れている。そのため、上記コンデンサ0.は、定電流源
I、を介して充電される。
電源投入から所定の時間が経過すると、上記コンデンサ
0.の充電々圧がシュミットトリガコンパレータ回路の
パイレベル貴スレッシ1−ルド電圧を越えるようkなり
、その結果このシュきットトリガコンパレータ回路の出
力が前記のハイレベルからロウレベルに変化させられる
。シュミットトリガコンパレータ回路は、その動作状態
が反転されることkより1、そのスレッシ曹−ルド電圧
がロウレベル側のIIK変化させられる。
シュミットトリガコンパレータ回路の出力が上記のよう
にロウレベルにされることKよつ工トランジスタQs 
−Q@がオフ状1lIVCされる。トランジスタQsの
オフ状11によってリセットノ(ルス出力信号agsg
’rが)1イレペルに変化され、その結果、マイコンの
パワーオンリセット状態が解除される。
トランジスタQ、は、マイコンの動作が正常であればオ
ン状態にされるようkされる。従って、トランジスタQ
、が上記のようにオフ状態にされても、トランジスタQ
4は、上記トランジスタQ。
によってオフ状1IVc維持される。上記コンデンサ0
、は、上記トランジスタQ4がオフ状態に維持されるこ
とによりて充電状態に維持される。シュミットトリガコ
ンパレータ回路の出力は、これに応じてロウレベルKm
持される。
マイコンが異常であれば、プロゲラムラym号P−RU
Nの周期もしくはデエーテイサイクルカを許容される範
囲を外れることになり、その結果異常判別回路11の出
力がロウレベルにされ、トランジスタQ亀がオフ状態に
される。トランジスタQ、のオフ状態によって、トラン
ジスタQ4は、そのベースに定電流源1.を介してノ(
イアスミ流が流されるようになり、オン状態にされる。
トランジスタQ4がオン状Hrtcされることによって
コンデンサ01の充電々荷が放電され始める。
マイコンの異常によつ工、トランジスタQ、のオフ状a
が継続されると、コンデンサ0.の光電電圧は、シュミ
ットトリガコンパレータ回路のロウレベル側スレッシ1
−ルド電圧よりも低下させられてしまう。その結果、シ
ュミットトリガコンパレータ回路の出力が)−イレベル
にされ、リセットパルス出力信号Rg8BTが第5図り
に示されたようにロウレベルにされる。上記信号RIJ
BTによりてL8114等がリセットされる。シュミッ
トトリガコンパレータ回路は、その動作状態が反転され
るととKよって再びハイレベル側スレッシ曹−ルド電圧
を待つようになる。
トランジスタQ、は、シェ電りトトリガコンパレータ回
路の出力がハイレベルにされることに応じてオフ状1l
lkされる。コンデンサOjは、トランジスタQ4がオ
フ状履にされることKよっ工再び充電され始める。コン
デンサ010充電々圧がシュミクトトリガコンパレータ
回路のハイレベル側スレッシ冒−ルド電圧を越えると、
このシェミットトリガコンパレータ回路の出力がロウレ
ベルにされる。
その結果、マイコンは、そのリセット状態が自動的に解
除されることkなり、再び動作を開始する。
本発明によれば、従来マイコン制御システムの安定化電
源制御部および誤動作防止の為のりセット回路部を!0
を含むディスクリート部品K”C1構成していたのに対
し、これらは各種マイコン制御システムに必要不可欠な
サブシステムとしてとらえ、1チツプIO化できるので
、マイコン制御トータルシステムの小型化、低価格化、
実装の容易化、システム設計の簡略化および安全性の高
いシステムの広範囲な提供の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のマイコンシステムハード構成のブロッ
ク図、第2図は、今回の発明を用いたマイコンシステム
ハード構成のブロック図、第3図は、具体的実施例のブ
ロック図、111!4図は、他の実施例の回路図、第5
図は、他の実施例を説明するタイムチャートである。 第  1  図 第  2 図 第  3  図 第  4  図 第  5  図 肱Wら■bニ七箱珂1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 マイコン制御システムにおける各種電子部品への
    供給安定化電源制御回路部と、電源投入時にマイコンの
    初期設定な行なう為のパワーオンリセットパルスと、マ
    イコンのプログラム暴走を検出することによって、プロ
    グラムの暴走を最少限におさえシステムの誤動作防止、
    安全確保を行なう為のオートリセットパルスとを発生す
    るリセットパルス発生回路部とを同一のシリコンチップ
    基板上に、ワンチップIO化したことを特徴とするマイ
    コンシステム用複合デバイス。 2、上記マイコン制御システムが自動車用マイコ7fl
    IJ?Ilシステムから構成されていることを特徴とす
    る特許請求間8第1項記載のマイコンシステム複合デバ
    イス。 3、オートリセットパルスを発生させる手段として、マ
    イコンの異常(暴走)判別v−tイコンより出力される
    プログラム信号の監視により行なうディジタルフィルタ
    ー制御回路部、リセットパルスを発生させる為の矩形波
    発根回路部、およびマイコン正常、異常時忙所定の出力
    レベルを有し、マイコン正常時にリセットパルス発生を
    停止させ、マイコン異常時には矩形波見損動作を続行さ
    せリセットパルスを発生させる為の切替スイッチ回路部
    を具備したことを特徴とする特許請求範囲第1項、11
    2項記載のマイコンシステム用複合デバイス。 4、 リセットパルス発生回路部のリセット出力として
    、正相、逆相の少なくとも1個以上の出力端子を具備す
    ることを特徴とする特許請求範囲第1項、第2項記載の
    マイコンシステム用複合デバイス。
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