JPS581100A - 炭素含有鋳鉄製工作物の表面加工方法及び表面加工装置 - Google Patents
炭素含有鋳鉄製工作物の表面加工方法及び表面加工装置Info
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- JPS581100A JPS581100A JP57085648A JP8564882A JPS581100A JP S581100 A JPS581100 A JP S581100A JP 57085648 A JP57085648 A JP 57085648A JP 8564882 A JP8564882 A JP 8564882A JP S581100 A JPS581100 A JP S581100A
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- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
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- C25F3/02—Etching
- C25F3/06—Etching of iron or steel
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- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
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- F16J1/08—Constructional features providing for lubrication
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- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2203/00—Non-metallic inorganic materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
すべり部材間の摩擦学的関係にとって表面の構造は特別
な意味をもっている。特に内燃機関のねずみ鋳鉄シリン
ダの場合、ねずみ鋳鉄の表面構造は少ない摩耗、摩擦の
最少化、馴じみ運転特性、ピストンリングの気密性に決
定的な意味をもっている。混合摩擦領域で運動するすぺ
夛相手の摩耗−以 下 余 白 − 最少化にとって重要なオイル保持の理由から、ねずみ鋳
鉄表面の場合刻み目をつけた黒船層および/噴えはm幀
的に加工されたみぞによる。いわゆるオイμポケットが
なければならない、摩擦を最少限にすhためにはオイν
の存在と共に充分な細かiio秦面粗面粗度イター粗度
)がなければならない6表1ltiの形状は従来の見解
によれば、なじみ運転特性を最適−するため充分な粗さ
をもち、なじみ遍@O聞にすベタ部材間O相互owIs
合せが可能でなければならない、V蕾ンダII/ピスト
ンψシメOすべp部材間では、これが良好な真円度と結
びついて優れ九気書憧が生じる。
な意味をもっている。特に内燃機関のねずみ鋳鉄シリン
ダの場合、ねずみ鋳鉄の表面構造は少ない摩耗、摩擦の
最少化、馴じみ運転特性、ピストンリングの気密性に決
定的な意味をもっている。混合摩擦領域で運動するすぺ
夛相手の摩耗−以 下 余 白 − 最少化にとって重要なオイル保持の理由から、ねずみ鋳
鉄表面の場合刻み目をつけた黒船層および/噴えはm幀
的に加工されたみぞによる。いわゆるオイμポケットが
なければならない、摩擦を最少限にすhためにはオイν
の存在と共に充分な細かiio秦面粗面粗度イター粗度
)がなければならない6表1ltiの形状は従来の見解
によれば、なじみ運転特性を最適−するため充分な粗さ
をもち、なじみ遍@O聞にすベタ部材間O相互owIs
合せが可能でなければならない、V蕾ンダII/ピスト
ンψシメOすべp部材間では、これが良好な真円度と結
びついて優れ九気書憧が生じる。
−g!1に過度の表面冷硬化は避けなければならない、
ζには特にピストンリングが許響以上O粘着性および/
★たは研磨憧摩耗から纏られh丸めてでToゐ。
ζには特にピストンリングが許響以上O粘着性および/
★たは研磨憧摩耗から纏られh丸めてでToゐ。
会知のあらゆる仕上げ加工法(旋削、研帛、9ビン〆)
においてばかりでなく、シばしば用いbれる機械的ホー
ニングおよび電気化学的ホーニングにおいてすら、上記
O要求は次の点において兜場合によっては黒鉛が深く壕
で層からしぼp出される。一部には表#Oいちじるしい
冷硬化が生じる。黒鉛層、すなわちそのオイルボケツF
が塗p、&さがれた状態て、Toる程度滴定すべ龜摩擦
学的関係をえるために娘、かなりの表面粗度を作らざる
をえなくなる。
においてばかりでなく、シばしば用いbれる機械的ホー
ニングおよび電気化学的ホーニングにおいてすら、上記
O要求は次の点において兜場合によっては黒鉛が深く壕
で層からしぼp出される。一部には表#Oいちじるしい
冷硬化が生じる。黒鉛層、すなわちそのオイルボケツF
が塗p、&さがれた状態て、Toる程度滴定すべ龜摩擦
学的関係をえるために娘、かなりの表面粗度を作らざる
をえなくなる。
こOよう(故意O表面粗度は開放島鉛層の完全な代層と
見なす仁とはで盲ない、なぜ傘らばすべp!1合せOt
じ拳這転の際いちじるしい摩耗を生じさせ、そのためオ
イシ保育効果が減退するからであゐ。
見なす仁とはで盲ない、なぜ傘らばすべp!1合せOt
じ拳這転の際いちじるしい摩耗を生じさせ、そのためオ
イシ保育効果が減退するからであゐ。
ホーエシグ工具が電極として電気化学的表面加工にも、
11九損械的表面加工にも用いられる電気化学的−−工
yダを用いる場合ですらも、機械的にfvIllする*
−工yグといしの働きによjlねず拳鋳鉄表面の圧しり
ぶしが生じゐ、傘−エンダといしは電極と工作物表面と
の間の一定の間隔を正しくm持すゐ曳め、比較的強く工
作物表面に圧着されなければならない、この圧着の結果
それに相応して激しい工作物表面の機械加工が行われ、
これが黒鉛層、すなわちオイμポケットの−pAさぎと
表面の冷硬化を招く、電気化学的ホー;ングと七〇丸め
に用いられる工具0FFIIIIは、たとえば10易年
6月!!日付アーへン工科大学学位論文。
11九損械的表面加工にも用いられる電気化学的−−工
yダを用いる場合ですらも、機械的にfvIllする*
−工yグといしの働きによjlねず拳鋳鉄表面の圧しり
ぶしが生じゐ、傘−エンダといしは電極と工作物表面と
の間の一定の間隔を正しくm持すゐ曳め、比較的強く工
作物表面に圧着されなければならない、この圧着の結果
それに相応して激しい工作物表面の機械加工が行われ、
これが黒鉛層、すなわちオイμポケットの−pAさぎと
表面の冷硬化を招く、電気化学的ホー;ングと七〇丸め
に用いられる工具0FFIIIIは、たとえば10易年
6月!!日付アーへン工科大学学位論文。
Nb@rt Sck*jiOr電気化学的ホー二ンf(
D研究」から知ることがで亀ゐ。
D研究」から知ることがで亀ゐ。
電気化学的ホーW3/グは上述のような不兜分さばかp
でなく、さらに次のような欠点を有している1工具はそ
O構造が複雑であシ、し丸がって高価である。これは機
械的および電気的工具構成部分が自わめて狭い空間に収
春されねばならないえめである。比較的小さい電極表面
がこの方式の加工条件バラメータを制限しズいる。つま
り、高い電流書度と比較的高い電解質濃度を用−てOf
w業が必要とされる。ホー二ンメ板の選択に関しいちじ
るしいfIJ隈がある。ダイヤ篭ンドホーエンr条歯O
ような金属結合拡陽4ri慢蝕が起る曳め用いることか
で自ない、電気化学的と機械的表面加工O同時に行なわ
れ番場合、用いられる電解質は、腐食、摩耗1機械的表
面加工の影響、ホーニング条歯付加の勾配、電気化学的
表面加工の影I#O全てに対して同時に量適化すること
かで自ない、最後に、電解質流れO中にある傘−二yグ
といしが電解質の流れ状況を妨げ、そO光め不均等な表
面加工t18〈おそれがある。
でなく、さらに次のような欠点を有している1工具はそ
O構造が複雑であシ、し丸がって高価である。これは機
械的および電気的工具構成部分が自わめて狭い空間に収
春されねばならないえめである。比較的小さい電極表面
がこの方式の加工条件バラメータを制限しズいる。つま
り、高い電流書度と比較的高い電解質濃度を用−てOf
w業が必要とされる。ホー二ンメ板の選択に関しいちじ
るしいfIJ隈がある。ダイヤ篭ンドホーエンr条歯O
ような金属結合拡陽4ri慢蝕が起る曳め用いることか
で自ない、電気化学的と機械的表面加工O同時に行なわ
れ番場合、用いられる電解質は、腐食、摩耗1機械的表
面加工の影響、ホーニング条歯付加の勾配、電気化学的
表面加工の影I#O全てに対して同時に量適化すること
かで自ない、最後に、電解質流れO中にある傘−二yグ
といしが電解質の流れ状況を妨げ、そO光め不均等な表
面加工t18〈おそれがある。
本発明OrA的拡すべp部材1組合せにおいて、゛摩擦
力学的にam的な表面構造を経済的に得ることがで璽る
炭素含有鋳鉄製工作物0表面加工方法及びこれklI施
する九#50装置を提供して、優れた運転特性(すべ夛
摩擦特性)を有するピストン内燃種間用ねずみ鋳鉄製F
ljンダ【創夛出すことにある。
力学的にam的な表面構造を経済的に得ることがで璽る
炭素含有鋳鉄製工作物0表面加工方法及びこれklI施
する九#50装置を提供して、優れた運転特性(すべ夛
摩擦特性)を有するピストン内燃種間用ねずみ鋳鉄製F
ljンダ【創夛出すことにある。
発明の目的は、特許請求の範囲第1項の特徴によp解決
される。すなわち、意外にも明らかとなったのは、電気
化学的表面加工を純機械的表面加工から分離することに
より、摩擦学的に完全に満足でtkh*面構造が経済的
に製作できるの−である。
される。すなわち、意外にも明らかとなったのは、電気
化学的表面加工を純機械的表面加工から分離することに
より、摩擦学的に完全に満足でtkh*面構造が経済的
に製作できるの−である。
電気化学的表面加工加工で線上掲の電気化学及び機械加
工用の組合せ工具の制限がないため、経済的で寸法道?
に関して満足すべき電気化学的表面加工が可能となる。
工用の組合せ工具の制限がないため、経済的で寸法道?
に関して満足すべき電気化学的表面加工が可能となる。
この電気化学的表面加工は一般に。
希望の最終寸法まで一工程では不可能である。これは黒
鉛層の露出と工作物表面への分解生成物堆積によ11表
面加工が停止へといたるためである。
鉛層の露出と工作物表面への分解生成物堆積によ11表
面加工が停止へといたるためである。
電解で処理され九真面のそれに続く純機械的摩擦被覆の
際、央出・す為黒鉛は平坦化され、しかもその際オイ、
1%/ゼケットが隣接する金属材料の被覆によcIkj
ふさがれることがない、さらに加えて摩擦被覆の際、基
礎材料の表面構成部分、待Kffi金結晶はおおむね摩
滅し、次いで被覆される。摩擦被覆とはし九がって本来
の意味での材料の表面加工ではなく、同時に被覆を伴う
摩擦であj%加工表iilの摩滅し良材料のほとんどの
部分が同加工表面に被覆され、これによp一部が黒鉛、
温合結晶および/1またi場合により電解残渣で液覆畜
れ九基層高台が開放(オイVボケツ酬用O孔又は#IO
ある1黒鉛層と交替する表面がえられる0本発明によ#
製作される表面は、従来の明色のm面と^タ、暗輝色O
外見を有している。
際、央出・す為黒鉛は平坦化され、しかもその際オイ、
1%/ゼケットが隣接する金属材料の被覆によcIkj
ふさがれることがない、さらに加えて摩擦被覆の際、基
礎材料の表面構成部分、待Kffi金結晶はおおむね摩
滅し、次いで被覆される。摩擦被覆とはし九がって本来
の意味での材料の表面加工ではなく、同時に被覆を伴う
摩擦であj%加工表iilの摩滅し良材料のほとんどの
部分が同加工表面に被覆され、これによp一部が黒鉛、
温合結晶および/1またi場合により電解残渣で液覆畜
れ九基層高台が開放(オイVボケツ酬用O孔又は#IO
ある1黒鉛層と交替する表面がえられる0本発明によ#
製作される表面は、従来の明色のm面と^タ、暗輝色O
外見を有している。
黒鉛層から央出している艦船は、電解加工された表面上
に沈積し九生成物と共に、摩擦被覆工具。
に沈積し九生成物と共に、摩擦被覆工具。
特にセ9鳳ツタ結会している5tcl備え水中で作業す
る平らな摩擦被覆条歯により取去られ、工作物表面に被
せられる。
る平らな摩擦被覆条歯により取去られ、工作物表面に被
せられる。
電気化学的表面加工と機械的表面加工の交替する作業ス
デツデohは、H釣に応じそれぞれの要求に従って決定
する。高価な組合せ工具は本発明による方法の実施には
必要とされない、むしろその構造自体では公知の電気化
学的表面加工および機械的加工用の工At用いることが
できる。
デツデohは、H釣に応じそれぞれの要求に従って決定
する。高価な組合せ工具は本発明による方法の実施には
必要とされない、むしろその構造自体では公知の電気化
学的表面加工および機械的加工用の工At用いることが
できる。
特許請求の範囲第2項から第4項才で0特qliは、す
べpswの摩擦力学的に好適な表111w造を得るため
の作業パフメーIを具体的に規定したものである。
べpswの摩擦力学的に好適な表111w造を得るため
の作業パフメーIを具体的に規定したものである。
特許請求OII■III項によp本発明による方法の夾
施O際、電気化学的表面加工と機械的加工とが目的に沿
ってそれぞれの要求を最もよく温良す^つた液体に用い
る0機械的加工の際はたとえば表面硬化をできるだけ少
くする令れ自体は公知0液体を用いることがで暑る。し
かしまたたとえばNaN・stj’一種1llo液体で
作業することもでII。
施O際、電気化学的表面加工と機械的加工とが目的に沿
ってそれぞれの要求を最もよく温良す^つた液体に用い
る0機械的加工の際はたとえば表面硬化をできるだけ少
くする令れ自体は公知0液体を用いることがで暑る。し
かしまたたとえばNaN・stj’一種1llo液体で
作業することもでII。
これは本方法OII施を特徴とする
特許請求範囲11項i・項の特徴によp工作物表面0耐
摩耗性を増すことができる。焼入れは種々なそれ自体と
しては公知O方法で行うことができる。
摩耗性を増すことができる。焼入れは種々なそれ自体と
しては公知O方法で行うことができる。
九とえば再溶解焼入れ、高周波焼入れ、電気浸食焼入れ
などである。
などである。
特許請求範囲第8項は1本発明による方法実施に最も適
し九装置の1則的構造の特徴を示している。
し九装置の1則的構造の特徴を示している。
電気化学的表面加工と機械的加工で異り九液体を用いて
作業される場合、*置は間約に沿って特許請求範囲第8
項の特徴を備えて構成される。
作業される場合、*置は間約に沿って特許請求範囲第8
項の特徴を備えて構成される。
本発明による装置は電気ステーVMンと機械ステーvi
wyを各々最低1箇所づつ設け、その閾を工作物が往復
輸送されるようにすることがで自る。
wyを各々最低1箇所づつ設け、その閾を工作物が往復
輸送されるようにすることがで自る。
しかし★九装置は特許請求範囲第8項の特W!Lを備見
え構成とすることができ、その場合各ステーV腫ンはそ
こで行われゐ工程にそれぞれ調整されている。
え構成とすることができ、その場合各ステーV腫ンはそ
こで行われゐ工程にそれぞれ調整されている。
特許請求範囲第10項の特徴を用い、盲穴O加工に特に
好適な装置が創り出される。
好適な装置が創り出される。
特許請求範囲第11項は、大口径O穴九とえば大型ディ
ーゼMエンジン用Vリンダフィナの加工に特に有利な本
発明による装置の実施例の特徴を示して偽る。
ーゼMエンジン用Vリンダフィナの加工に特に有利な本
発明による装置の実施例の特徴を示して偽る。
上記表面加工方法を上記装置によp実施すれば。
ビスty用接触面が4声郷以下の粗度で、開放され九(
すなわち、オイsydケツFとなる孔や溝をもった)黒
鉛層を有し黒鉛及び/又は)d2Rcm混合結晶によj
aixto″4〜lXl0−り廓の面積自重密度で被覆
されたビス)y1@接触面を一つ九ピストン往復内燃機
関用ねずみ鋳鉄ID’lンメを得ることがで龜る。この
接触開拡その表1iI0.形状が決して粗くないにもか
かわらず、意外に優れたなじみ特性と長い耐用年数を有
している。−一リング加工によって4h滲成することの
できるこの接触面の優れ九特性は、恐らく薄片状に被さ
った黒鉛および/を九はMIIC@温会艙晶ならびに場
合によpその他の被せられ九残渣に帰することができ、
これらがなじみ運転O時摩擦相手に屑し、この例ではピ
ストン廖ングKitしラップ剤として働くのである。な
じみ運転を終え良状態において、こqようにして互によ
く会った摩擦相手が生じ、これらは細かく分布し九開麓
黒鉛層と、岡じ(細かく分布して高台の間にあるオイy
を保有するくぼみとから潤滑材を供給される。−来の機
械的に切削加工ま友はホーニングし九真面は、最初表面
のわずかな部分だけが接触してお夛、それがなじみ運転
の間の摩擦摩耗により不定に拡大される。なじみ運転を
終え良状態では多くの黒鉛層が塗pふさがれてシタ、分
布の上からも大暑さの上からも不定O〈ぼみしかオイル
保有に提供されない。
すなわち、オイsydケツFとなる孔や溝をもった)黒
鉛層を有し黒鉛及び/又は)d2Rcm混合結晶によj
aixto″4〜lXl0−り廓の面積自重密度で被覆
されたビス)y1@接触面を一つ九ピストン往復内燃機
関用ねずみ鋳鉄ID’lンメを得ることがで龜る。この
接触開拡その表1iI0.形状が決して粗くないにもか
かわらず、意外に優れたなじみ特性と長い耐用年数を有
している。−一リング加工によって4h滲成することの
できるこの接触面の優れ九特性は、恐らく薄片状に被さ
った黒鉛および/を九はMIIC@温会艙晶ならびに場
合によpその他の被せられ九残渣に帰することができ、
これらがなじみ運転O時摩擦相手に屑し、この例ではピ
ストン廖ングKitしラップ剤として働くのである。な
じみ運転を終え良状態において、こqようにして互によ
く会った摩擦相手が生じ、これらは細かく分布し九開麓
黒鉛層と、岡じ(細かく分布して高台の間にあるオイy
を保有するくぼみとから潤滑材を供給される。−来の機
械的に切削加工ま友はホーニングし九真面は、最初表面
のわずかな部分だけが接触してお夛、それがなじみ運転
の間の摩擦摩耗により不定に拡大される。なじみ運転を
終え良状態では多くの黒鉛層が塗pふさがれてシタ、分
布の上からも大暑さの上からも不定O〈ぼみしかオイル
保有に提供されない。
本発明は炭素を含む鋳鉄からなる工作物のすべり相手を
形成するほとんどすべての表面の加工に用いることかで
Iる1本発明は内燃機関の鋳鉄製V9Vダ摺動面O加工
に特に適していり、この場合次O主、′&利点かえられ
る: −内燃機関Oよp長い耐用年数、 − ピストンリングとVリンダの聞のよ1優れた気密性
。
形成するほとんどすべての表面の加工に用いることかで
Iる1本発明は内燃機関の鋳鉄製V9Vダ摺動面O加工
に特に適していり、この場合次O主、′&利点かえられ
る: −内燃機関Oよp長い耐用年数、 − ピストンリングとVリンダの聞のよ1優れた気密性
。
−より少いオイル消費、
−より少いビスシンリング数、したがってよp少い摩擦
とより少い燃料消費。
とより少い燃料消費。
従来の見解と^夕これらの利点は、なじみ1転の曳めK
その潜伏で特に「粗い」表面が提供されることなくえら
れるのでTo暴。
その潜伏で特に「粗い」表面が提供されることなくえら
れるのでTo暴。
以下添付図面に基づいて本発明の実施例を詳細く説明す
る。
る。
第1図に示す装置は、炭素を含む鋺鉄からなる工作物、
たとえば公知の方法で機械的に約!OPs。
たとえば公知の方法で機械的に約!OPs。
粗度に前加工され、Vvンダヘプドと一体に鋳造された
エンジンプロッタのVリンダ接触mを加工すh九めのも
ので1って前後方向に並設畜れ九−一ツ(・1によp構
成1れる輸送装置樟)を備えている。
エンジンプロッタのVリンダ接触mを加工すh九めのも
ので1って前後方向に並設畜れ九−一ツ(・1によp構
成1れる輸送装置樟)を備えている。
ローラ(610駆動侠置は描かれていないが、これは輸
送装置ill O構造が公知の形式でよいためである。
送装置ill O構造が公知の形式でよいためである。
輪過装置(組の搬送方向は矢印−で示す通夛であり、譲
輸送装置に沿って電気ステーVM:/輪と機械ステージ
厘ン曝−が交互に配置されてお夛1機械XチーYM’W
Fcついてはそのうち一つ瀞描かれている。各電気ステ
ーV厘ン一と機械ステーVMン参4の間には、それぞれ
洗浄lチーV*yt4−がある。
輸送装置に沿って電気ステーVM:/輪と機械ステージ
厘ン曝−が交互に配置されてお夛1機械XチーYM’W
Fcついてはそのうち一つ瀞描かれている。各電気ステ
ーV厘ン一と機械ステーVMン参4の間には、それぞれ
洗浄lチーV*yt4−がある。
工作物は、装置の図示された区間を通過す石場合、第1
図の左側から入って左側の電気ステーV履ン拳力で止め
られ、こ\で後に述べる方法で電気化学的に加工される
。電気化学的加工が行われ九後、工作物は電気ステーV
厘ン(1!lから洗浄翼チーVuly−へ運ばれ、ζ−
でば電解残渣を取除かれ。
図の左側から入って左側の電気ステーV履ン拳力で止め
られ、こ\で後に述べる方法で電気化学的に加工される
。電気化学的加工が行われ九後、工作物は電気ステーV
厘ン(1!lから洗浄翼チーVuly−へ運ばれ、ζ−
でば電解残渣を取除かれ。
続いて機械ステーV曹ン軸へ搬送される。こ\で機械的
加工をうけ、続いて次の洗浄ステーFBIンQ@へ移動
し、こ−で切削油あ為いはエマws1myの残渣があれ
ば取除かれ、その後再び右側の電気ステーYM7傘欝へ
導かれ為。
加工をうけ、続いて次の洗浄ステーFBIンQ@へ移動
し、こ−で切削油あ為いはエマws1myの残渣があれ
ば取除かれ、その後再び右側の電気ステーYM7傘欝へ
導かれ為。
311図においては、畜らに機械ステーV厘ン拳4に属
する制御装置−が示されており、これによってそれ自体
としてd公知の方法、九とえば動圧法によタ、工作物に
形成され大穴の直径が測定される。こO關室値は渕定纏
−により制御装置−に伝えられ為、Il走された直径に
より制御装置・−において次の電気化学的表面加工での
電流強度と加工時間が洗室され1れるようになってお9
.その喪めには右1lIIO電気ステーVm:/Q21
は制御線−を通じて制−される。
する制御装置−が示されており、これによってそれ自体
としてd公知の方法、九とえば動圧法によタ、工作物に
形成され大穴の直径が測定される。こO關室値は渕定纏
−により制御装置−に伝えられ為、Il走された直径に
より制御装置・−において次の電気化学的表面加工での
電流強度と加工時間が洗室され1れるようになってお9
.その喪めには右1lIIO電気ステーVm:/Q21
は制御線−を通じて制−される。
第雪因は電気ステーV厘ンIの詳細を示してお夕、その
加工槽−〇中KFi調整および固定装置−によp一定位
置に僚友れて工作物(至)、すなわち図示された例では
4Ilの盲穴−をもつ金属ブロックがある。穴−〇1つ
の中へ第1図で膵mに図示した電極−が入ってお;、該
電極−は機械スタンド−に固y&された油圧Vlンダー
により動かされる。
加工槽−〇中KFi調整および固定装置−によp一定位
置に僚友れて工作物(至)、すなわち図示された例では
4Ilの盲穴−をもつ金属ブロックがある。穴−〇1つ
の中へ第1図で膵mに図示した電極−が入ってお;、該
電極−は機械スタンド−に固y&された油圧Vlンダー
により動かされる。
電極−は油圧Vシンダーにより、加工される穴O内sの
どの位置へも動(ことができる。
どの位置へも動(ことができる。
電極に電解質を送る友め電解質貯蔵槽−が設けられてお
9、これは導管−を通じ、電解質を導管−へ搬送するl
ンデーと結合している。導管−は加工槽−の中で傘−翼
一に接続され、このホースは中空の電極取付けAwNC
結合している。
9、これは導管−を通じ、電解質を導管−へ搬送するl
ンデーと結合している。導管−は加工槽−の中で傘−翼
一に接続され、このホースは中空の電極取付けAwNC
結合している。
電値−から出てそれぞれの加工された穴−から流出する
電解質は、中間槽−に合流する還流管−を流れる。中間
槽−から電解質は浸漬メンデーによp遠心分離機−へ搬
送され電解質が浄化される。
電解質は、中間槽−に合流する還流管−を流れる。中間
槽−から電解質は浸漬メンデーによp遠心分離機−へ搬
送され電解質が浄化される。
遠心分離機−から電解質は管−を通p電解質貯蔵檀−へ
戻る。
戻る。
電流髄給には電流供給装置−が用いられ、その陽ai#
iコーと−を通じ工作物−と、陰極はコードMを通じ電
1[Mと連結している。
iコーと−を通じ工作物−と、陰極はコードMを通じ電
1[Mと連結している。
電眞ステーS/IIンーでの工作物−〇電気化学的加工
はそれ画体としては知られているもので参る。
はそれ画体としては知られているもので参る。
油圧V%lyグーに対し電気的に絶縁された電極−は、
それでれ加工される大−〇中へ入れられる。
それでれ加工される大−〇中へ入れられる。
電解質循環が作動し始め、電流供給のスイッチが入れら
れる。電気化学的加工過程において電極−は静止してい
るか、あるいri必要に応じて回転するかt九はfil
&・しつに同時に出退運動することがで龜る。
れる。電気化学的加工過程において電極−は静止してい
るか、あるいri必要に応じて回転するかt九はfil
&・しつに同時に出退運動することがで龜る。
第sWAは右半分を切開した電極−を示す、この電極−
は全体としてVllダメ形閉鎖され九申蜜体であ夕、そ
の上部端面壁類にねじ山(2)を施した接続口M&備え
ている。接続口94t!接続ソケツト管のねじ込奉に使
われ、これを通って電流の供給と電解質O供給が行われ
、★た油圧F%lン〆一(I!8図)に電極を固定する
役目をする。電極−0g48壁−は上部端−11−およ
び下部端面壁(ハ)を越えて嬌長されると共に、スベー
ナーを備えてお夕、これによ夕電極−が加工される穴−
に入る時。
は全体としてVllダメ形閉鎖され九申蜜体であ夕、そ
の上部端面壁類にねじ山(2)を施した接続口M&備え
ている。接続口94t!接続ソケツト管のねじ込奉に使
われ、これを通って電流の供給と電解質O供給が行われ
、★た油圧F%lン〆一(I!8図)に電極を固定する
役目をする。電極−0g48壁−は上部端−11−およ
び下部端面壁(ハ)を越えて嬌長されると共に、スベー
ナーを備えてお夕、これによ夕電極−が加工される穴−
に入る時。
そのVψンメ伏Vヤケット面一が穴−〇内壁面から一定
間隔に調整されうる。スベー9−が絶縁材料、たとえば
tうえツタオたはプラスチツタからなりているのは轟然
で6る。
間隔に調整されうる。スベー9−が絶縁材料、たとえば
tうえツタオたはプラスチツタからなりているのは轟然
で6る。
電極−0m8!壁Hはその中央位置に開方向に並ぶ〆電
解質流出代−が施されている。
解質流出代−が施されている。
電解質流出穴Mは必要および希望の加工状1mに応じ、
ジャケット面一全体に配分することができるのは轟然で
ある。電解貿流出穴−繻円形であっても任意の形状で番
ってもよい、電極の作用面。
ジャケット面一全体に配分することができるのは轟然で
ある。電解貿流出穴−繻円形であっても任意の形状で番
ってもよい、電極の作用面。
すなわちVヤケツ)面一〇導電部分紘、全Vヤケット1
−にわ友って拡がるか、あるいは表面の一部Ot111
cM縁によIsyヤケット面一〇一部だけであって%鳳
い。
−にわ友って拡がるか、あるいは表面の一部Ot111
cM縁によIsyヤケット面一〇一部だけであって%鳳
い。
第4図は機械ステーFllfンa4を示す、工作物−は
架台−〇中におかれ、架台は枠−に固定畜れている。工
作物−の正確な位置決めのため、架台−には調整固定装
置−が設けられている。工作物−の上方には、枠−に支
えられた機械的摩擦被覆工具−が設けられてお夕、これ
はスlプイド1yべ上下に移動可能な回転駆動装置に接
続している。
架台−〇中におかれ、架台は枠−に固定畜れている。工
作物−の正確な位置決めのため、架台−には調整固定装
置−が設けられている。工作物−の上方には、枠−に支
えられた機械的摩擦被覆工具−が設けられてお夕、これ
はスlプイド1yべ上下に移動可能な回転駆動装置に接
続している。
工作物−を架台−の中に入れ、調整固定装置−により工
作物@を正確に位置決めした後、摩擦被覆工具−は穴−
〇一つに挿入される。この時電気化学的表面加工の際に
露出し九黒鉛層、混合結晶あるいはその他の電気化学的
デーセス残渣は機械的に擦られた上に被せられ、使用さ
れ丸摩纏被覆工具−によっては形状の改着も行われ、希
望の表面Illおよび表面形状1作ることができる。
作物@を正確に位置決めした後、摩擦被覆工具−は穴−
〇一つに挿入される。この時電気化学的表面加工の際に
露出し九黒鉛層、混合結晶あるいはその他の電気化学的
デーセス残渣は機械的に擦られた上に被せられ、使用さ
れ丸摩纏被覆工具−によっては形状の改着も行われ、希
望の表面Illおよび表面形状1作ることができる。
摩擦被覆工具−として杜種々の工具を使用することがで
亀、九とえば加工圧力t−九とえば遠心力で作るホーニ
ングヘッドに似た工具、といし配備えた回転デffFあ
るいはまた純粋の鋼または不銹金11[111転プフV
である。主として摩擦被覆する加工だけが行われるよう
にするため、低い加工圧で作業が行われなければならず
、オイルポケットを形成する黒鉛層O孔0塗9本さぎ、
および11面のいちじるしい冷硬化は生じない、摩擦被
覆工具−〇運動は回転だけでもよく、回転と出退の両方
であってもよい。
亀、九とえば加工圧力t−九とえば遠心力で作るホーニ
ングヘッドに似た工具、といし配備えた回転デffFあ
るいはまた純粋の鋼または不銹金11[111転プフV
である。主として摩擦被覆する加工だけが行われるよう
にするため、低い加工圧で作業が行われなければならず
、オイルポケットを形成する黒鉛層O孔0塗9本さぎ、
および11面のいちじるしい冷硬化は生じない、摩擦被
覆工具−〇運動は回転だけでもよく、回転と出退の両方
であってもよい。
たとえばセラミツタ結合したSiCからなるホー二ンメ
条横をもクーー息ングヘッドの種類の摩擦被覆工具−に
用い、はず平坦なホーニング条横と工作物表面の間の圧
着圧力を単に1・I N/s”o程度で作業を行う時、
ホーニング条横は黒鉛層から央出している黒鉛と、場合
によっては電気化学的に加工された真面上に沈澱し丸残
渣を取p*1.これら七一部は加工される表面の上に被
覆する。電気化学的表面加ニステップθ後線しめて行わ
れる摩擦被覆によp1黒鉛および/lたは輩冨に・混合
結晶によ5%できれば(LIXIO−4から5xso−
t、kdO単位面積蟲p密度で、工作物表面の@標とす
る被覆を作るには、この黒鉛と場合によ9沈澱物とで充
分である。
条横をもクーー息ングヘッドの種類の摩擦被覆工具−に
用い、はず平坦なホーニング条横と工作物表面の間の圧
着圧力を単に1・I N/s”o程度で作業を行う時、
ホーニング条横は黒鉛層から央出している黒鉛と、場合
によっては電気化学的に加工された真面上に沈澱し丸残
渣を取p*1.これら七一部は加工される表面の上に被
覆する。電気化学的表面加ニステップθ後線しめて行わ
れる摩擦被覆によp1黒鉛および/lたは輩冨に・混合
結晶によ5%できれば(LIXIO−4から5xso−
t、kdO単位面積蟲p密度で、工作物表面の@標とす
る被覆を作るには、この黒鉛と場合によ9沈澱物とで充
分である。
機械的摩擦被覆加工の場合、切削油を次はエマμNym
ンの代pに電解質を用いて作業するならば、洗浄ステー
vmy−(第1図)はなくてよい。
ンの代pに電解質を用いて作業するならば、洗浄ステー
vmy−(第1図)はなくてよい。
全装置は第1図に示されているように、−列に並んで配
置され次いくつかのステーFilンから構成することが
できる。i九二重ステーVMンとして施工してもよく、
その場合工作物は一方の機構ステーVWンと一方の電気
ステーSINンで交互に加工される。
置され次いくつかのステーFilンから構成することが
できる。i九二重ステーVMンとして施工してもよく、
その場合工作物は一方の機構ステーVWンと一方の電気
ステーSINンで交互に加工される。
その他明らかなことは、電気ステーV滅ンにおいて行わ
れる電解−p取pは、加工の最初O頃O方が加工の終夕
頃よp大きいことがあるということである。このことは
機械ステーVHンにおける表面加工にもあてはまる。有
利なのは電解表−加工の最袂の作業ステップにおいて、
加工される表面の一轟p約膠から11A*gの荷電量で
作業するζとである、この時この有電量は九とえば1“
から17mの開で変換される。最後の機械的表面加工の
際有利であるのは、工具と工作物の間の重なりがわずか
1′tPも暴声謁で作業することである。それだけ細か
い純機械的前加工すれば、1回の電解表面加工とそれに
続く摩擦被覆で最終加工として充分であることは明らか
である。
れる電解−p取pは、加工の最初O頃O方が加工の終夕
頃よp大きいことがあるということである。このことは
機械ステーVHンにおける表面加工にもあてはまる。有
利なのは電解表−加工の最袂の作業ステップにおいて、
加工される表面の一轟p約膠から11A*gの荷電量で
作業するζとである、この時この有電量は九とえば1“
から17mの開で変換される。最後の機械的表面加工の
際有利であるのは、工具と工作物の間の重なりがわずか
1′tPも暴声謁で作業することである。それだけ細か
い純機械的前加工すれば、1回の電解表面加工とそれに
続く摩擦被覆で最終加工として充分であることは明らか
である。
いちじるしく負荷をうける工作物表面には、機械的加ニ
ステップの少くとも一つと、電解加ニステップの少くと
も一つとの間に1表面が焼入れされる作業ステップを挿
入することが望オしい。
ステップの少くとも一つと、電解加ニステップの少くと
も一つとの間に1表面が焼入れされる作業ステップを挿
入することが望オしい。
第1m、Bk+、67を用いs[*X?−ymンが大域
ディーゼ〃エンジン用V9ンダツイチの加工にどのよう
に使用されるかを説明する。このような大型部材では、
できるだけ大きな電気化学的作用面で作業するのは有利
ではない、従って1作用面の小さい扇形電極を用いるの
が有利である。
ディーゼ〃エンジン用V9ンダツイチの加工にどのよう
に使用されるかを説明する。このような大型部材では、
できるだけ大きな電気化学的作用面で作業するのは有利
ではない、従って1作用面の小さい扇形電極を用いるの
が有利である。
Vvンダツイナーが回転駆動できるローツーの上に載っ
てい番、Vvンダフイナーの中へは支持枠(10・)が
入っていて田−フ(10り KよjVりンダブイナーの
内部隔壁に支えられているため、支持枠−に固定された
支台(104)は相対的にszyンダブイナーの中心に
向いている。支台(100には扇形電極(1(1@)が
固定されており、これに導管(log) t−通じて電
解質が供給される。
てい番、Vvンダフイナーの中へは支持枠(10・)が
入っていて田−フ(10り KよjVりンダブイナーの
内部隔壁に支えられているため、支持枠−に固定された
支台(104)は相対的にszyンダブイナーの中心に
向いている。支台(100には扇形電極(1(1@)が
固定されており、これに導管(log) t−通じて電
解質が供給される。
第1c図は第8a図にCで示された部分を詳細に拡大縮
尺で示す。
尺で示す。
図から明らかな通p扇形電極(106)は、そΩ外部(
110)+2)外部表面ト8/$ 2メライナーと0f
15に小さな聞[(11m)が残るように保持されてい
る・外$1(11・)には電解質流出代(114)が設
けられており、これらを通夕扇浄電1ii (10・)
に供給された電解質が聞1lilI(11雪)へ出石。
110)+2)外部表面ト8/$ 2メライナーと0f
15に小さな聞[(11m)が残るように保持されてい
る・外$1(11・)には電解質流出代(114)が設
けられており、これらを通夕扇浄電1ii (10・)
に供給された電解質が聞1lilI(11雪)へ出石。
電極表面加工の場合F9νダフィナーと支持枠−とを適
切に駆動することにより扇5tys・(1・・才をvv
yttイ・*WC対しく相対的に動かすことかで自る。
切に駆動することにより扇5tys・(1・・才をvv
yttイ・*WC対しく相対的に動かすことかで自る。
その場合たとえばV菅シダフィt−は回転できるだけで
あIl、扇形電極(106)は軸方肉移動できるだけで
ある1m然のことながらローツ(1G冨)4hIll形
電極(1G11)と同様1図には描かれていない油圧V
!ンダに取付けられているのが有利でTon、こOVリ
ン〆により支持枠−がVリンダフイナーの内部で調整で
sl1間隙(111)が調節できる。
あIl、扇形電極(106)は軸方肉移動できるだけで
ある1m然のことながらローツ(1G冨)4hIll形
電極(1G11)と同様1図には描かれていない油圧V
!ンダに取付けられているのが有利でTon、こOVリ
ン〆により支持枠−がVリンダフイナーの内部で調整で
sl1間隙(111)が調節できる。
jI@図はgs図に示す電極に似九構造の電1[)下端
部を示し、こO電極は鴫囲11−と、中心穴(11g)
を備え喪下部端面壁g@に有している。この穴(11・
)tli)Ilツ) (118) を備ええデV工(1
鵞・)が延びてお夕、これはプレー) (112)を介
して下部端画壁■とねじ結合している。デVユ(1雪・
)の中でばね(1!4)の力に抗してスライダ(1m−
)が移動でき、その遅動振幅はスνツ)(118)と金
いくぎ(1雪暮)によpl!111@されている。スラ
イダ(11@)OII端には電気的に絶縁すべくセラ鳳
ツタ材料峰で構成し九円錐停(1■)が擬着されてい為
、これはこ−には示されていない工作物の加工畜れる盲
穴の底にある円錐形心合せ穴の中へ噛み。
部を示し、こO電極は鴫囲11−と、中心穴(11g)
を備え喪下部端面壁g@に有している。この穴(11・
)tli)Ilツ) (118) を備ええデV工(1
鵞・)が延びてお夕、これはプレー) (112)を介
して下部端画壁■とねじ結合している。デVユ(1雪・
)の中でばね(1!4)の力に抗してスライダ(1m−
)が移動でき、その遅動振幅はスνツ)(118)と金
いくぎ(1雪暮)によpl!111@されている。スラ
イダ(11@)OII端には電気的に絶縁すべくセラ鳳
ツタ材料峰で構成し九円錐停(1■)が擬着されてい為
、これはこ−には示されていない工作物の加工畜れる盲
穴の底にある円錐形心合せ穴の中へ噛み。
盲穴の中で電極を心合せする。上記の心金せスツイ〆(
1川にかかる負萄軽減O曳め、端面1iraに追加して
電気的な絶縁材料からなゐ補助翼トラ/((1mりが設
けられている。
1川にかかる負萄軽減O曳め、端面1iraに追加して
電気的な絶縁材料からなゐ補助翼トラ/((1mりが設
けられている。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の方法を
実施するための装置を示す概略側面図。 第意図拡該装置の電気ステーVMンを示す詳細WA%第
S図は第意図の電気ステーVMンに使用される電極の拡
大部分断面図%JI4図は前記装置の機械ステーV1M
¥t−示す詳細図、第1.図ないし第SC図は本発明の
別な実施例である装置O電気ステー V Mンを示す断
面m面図、端面図及び部分拡大断面図、116図は盲穴
の加工に適した電極を示す詳細図である。 膏−輸送装置、修ト1気ステーFWン、a4・−機一翼
テーVllン、a−−洗浄真テーV舊ン、四−・−工作
物、−・−電極、−一摩擦被覆工具、@・−支持枠、(
11@)・・・スライダ(心棒)、(1!I)−円錐体
(心棒) 代理人 森 本 義 弘 第う図 第4図 4 第す図 第1頁の続き M 明 者 ハンス・ミュニンクホフドイツ連邦共和
国8074ガイメル シャイム・ベルクシュトラーセ 6 0発 明 者 フリップ・イントラ ドイツ連邦共和国8939ブーヒロ ー・タールシュトラーセ25
実施するための装置を示す概略側面図。 第意図拡該装置の電気ステーVMンを示す詳細WA%第
S図は第意図の電気ステーVMンに使用される電極の拡
大部分断面図%JI4図は前記装置の機械ステーV1M
¥t−示す詳細図、第1.図ないし第SC図は本発明の
別な実施例である装置O電気ステー V Mンを示す断
面m面図、端面図及び部分拡大断面図、116図は盲穴
の加工に適した電極を示す詳細図である。 膏−輸送装置、修ト1気ステーFWン、a4・−機一翼
テーVllン、a−−洗浄真テーV舊ン、四−・−工作
物、−・−電極、−一摩擦被覆工具、@・−支持枠、(
11@)・・・スライダ(心棒)、(1!I)−円錐体
(心棒) 代理人 森 本 義 弘 第う図 第4図 4 第す図 第1頁の続き M 明 者 ハンス・ミュニンクホフドイツ連邦共和
国8074ガイメル シャイム・ベルクシュトラーセ 6 0発 明 者 フリップ・イントラ ドイツ連邦共和国8939ブーヒロ ー・タールシュトラーセ25
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 炭素含有鋳鉄製工作物の表面、特に縦索含有鋳鉄製
工作物に浄或し曳盲穴O内11面を電気化学的かつ機械
的に加工す暴方法てあって、少なくとも111の電気化
学的表面加工と少なくとも1園の機械的表面加工とを、
相互に分離され。 かつ相互に独立して作業バツメーlを設電で暑る作業ス
テップで行い、その機械的表面加工において、オイにメ
ケツtとなis鋤層O孔を塞ぐことのない状態で主とし
て表面の摩擦被覆Oみが行なわれるようにしたことを特
徴とす為炭素含有鋳鉄製工作物O表面加工方法。 息 少(とも最終の電気化学的表面加工において、fI
I加工1れる工作物表1imaili It約5から1
易A−・O電荷量で1工す↓ことを特徴とする特許請求
owtms*項に記載の表面加工方法。 亀 少くとも最終の機械的表面加工において、工作物表
面と摩擦被覆工具との間に約1からS%()重准jIを
もって作lIを行うことを特徴とする特許請求01E茜
第1項または第意項に記歌O表園加工方法。 也 少くとも最終の機械的表面加工において、工作物と
摩擦被覆工具とO閤でtoeからIXI@ルj−好オし
くは10″N/、g o圧着力で作業が行われることを
特徴とする特許請求O範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の表面加工方法。 瓢 電気化学的表面加工に関かみ工作物の表面洗浄と摩
擦被覆加工に開が為表面洗浄とを^つ曳液体で行なうし
とを特徴とする特許請求の一1!1111項ないし第4
項のいずれかに記載O表面加工方法。 1 工作物表面の少くと%−1i&燭入れず為作業ステ
ップを電気化学的表面加工と機械的表面加工と0111
にはさむことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第i項Oいずれかに記載の表面加工方法。 電 工作物の電気化学的表面加工をするために少なくと
も1箇所に電気ステーV履ンを設け。 工ftII#l0411械的表面加工をする丸めに摩擦
被覆!’段を備え機械ステーVMンを電気ステーV腫ン
とは別な少なくと41箇所に設け、さらに電気ステーS
’W)/と機械ステーFllンとO関で加工される工作
物を輸送するための輸送装置を紋は友ことを特徴とする
炭素含有鋳鉄製工作物O表面加工装置。 1 電気ステーvWyと機械ステーV厘ンとO関に洗浄
翼チーVMVを配置したことを特徴とする特許請求01
111jly項に記載0表面加工装置。 all数の電気ステーsywνと複数0損械ステー t
’ Mンとを交互に並んで配置す轟ことを特徴とする特
許請求0111117項を九は第8項に記載の表面加工
装置。 11 電気ステーVMVが一本otsiを備えておJP
、その一方O端園から、工作物に形成した盲穴内部で該
電極を心出しするためO心棒(1冨も129)が突出し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項ないし1
@9項のいずれかに記載の!1面加工装置。 11、 電気ステージeンが支持枠(2)を備えてお
り、該支持枠は工作物−に形成した円筒状孔部の内部で
中心に置かれ、孔壁に対して相対的に円周方I*lK動
くことができると共に、扇形電極(106)を傭見てお
シ、該扇形電極の活性表面として作用する外壁(110
)が孔壁の一部を越えて延びていることを特徴とする特
許請求の範囲第7項ないし第9項のいずれかに記載の表
面加工装置。 12、ピストン用接触面が4Is以下の粗度でめり、で
Wt債されていることを特徴とするピストン往復内燃機
関用のねずみ鋳鉄製シリング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3119847.3 | 1981-05-19 | ||
DE3119847A DE3119847C2 (de) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Aus Grauguß bestehender Zylinder einer Kolbenbrennkraftmaschine, Verfahren zum Bearbeiten von Oberflächen eines Werkstücks aus kohlenstoffhaltigem Gußeisen, insbesondere von Zylindern, sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581100A true JPS581100A (ja) | 1983-01-06 |
JPS6230279B2 JPS6230279B2 (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=6132670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57085648A Granted JPS581100A (ja) | 1981-05-19 | 1982-05-19 | 炭素含有鋳鉄製工作物の表面加工方法及び表面加工装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4483755A (ja) |
EP (1) | EP0065645B1 (ja) |
JP (1) | JPS581100A (ja) |
AT (1) | ATE26472T1 (ja) |
BR (1) | BR8202873A (ja) |
CA (1) | CA1213244A (ja) |
DE (2) | DE3119847C2 (ja) |
ES (2) | ES512374A0 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010266129A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Orion Mach Co Ltd | 冷却装置 |
CN107345767A (zh) * | 2016-05-06 | 2017-11-14 | 沈阳铝镁设计研究院有限公司 | 一种罐式炉高温煅烧焦的余热回收及冷却装置 |
CN115979010A (zh) * | 2022-12-31 | 2023-04-18 | 山东金旺装备科技有限公司 | 石油焦罐式煅烧炉余热利用*** |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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