JPS58108583U - 硬貨選別装置におけるフラツパ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来構造を示す正面図、第２図ａ、　　ｂ。 Ｃは本考案に係るフラッパを適用した硬貨選別装置の一
実施徊を示す正面図、側面図および背面図、第３図ａ、
　　ｂはその動作状態を説明す名ために要部を拡大して
示す平面図、第４図はフラッパ開状態を示す拡大側面図
、第５図ａ、　　ｂは本考案の他の実施例を示す正面図
および側面図である。 １・・・・・・基板、４・・・・・・フラッパ、１θ・
・開型磁石装置、１１・・・・・・伝達部材（１１ａ・
・・・・・第１のレバー、１１ｂ・・・・・・第２のレ
バー）、１２・・・・・・アーマチュア。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）基板と、この基板に対向配置されて硬貨通路′を
   構成するとともに、一端が回動自在に枢支され硬貨通路
   を開閉するフラッパと、このフラッパの閉動作時に作動
   される電磁石装置と、この電磁石装置に連動して前記フ
   ラッパ番基板側に押圧する伝達部材とを備え、前記フラ
   ッパは常時硬貨通路を開放する方向に回転力が付与され
   るとともに、硬貨選別時に前記電磁石装置に通電゛され
   ると、伝達部材を介して前記基板面と対向す、るように
   閉方向に回動され閉状態を維持することを特徴とする硬
   貨選別装置におけるフタ゛ンノ寸。
2. （２）伝達部材はフラッパ側の端部が弾性体で形成され
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の硬貨選別装置におけるフラツノ寸。