JPS58108453A - アレイ型探触子保持具 - Google Patents
アレイ型探触子保持具Info
- Publication number
- JPS58108453A JPS58108453A JP56207487A JP20748781A JPS58108453A JP S58108453 A JPS58108453 A JP S58108453A JP 56207487 A JP56207487 A JP 56207487A JP 20748781 A JP20748781 A JP 20748781A JP S58108453 A JPS58108453 A JP S58108453A
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- JP
- Japan
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- probe
- shoe
- probed
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- tested
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/28—Details, e.g. general constructional or apparatus details providing acoustic coupling, e.g. water
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は電子走査臘超音波探傷法に使用されるアレイｍ
探触子において、特にその被探傷体への接触用保持異に
関するものである。
探触子において、特にその被探傷体への接触用保持異に
関するものである。
発明の技術的背景
近年、電子走査渥超音波探傷法において、特に被探傷体
と超音波探触子との接触効率が重要な課題となってお９
．これに伴って探触子の保持真および探触子と被探傷体
の間に介在させる接触媒質の供給方法等多くの試みがな
されている。アレイ型探触子においても、最近探触子と
被探傷体の間にシ、−を介した例が、“特開昭５４−１
４３１９４ ”および１開昭５．４−１６４１８２’等
によ）提案されているが、探触子の移動時の接触効率の
保持については記述されていない。
と超音波探触子との接触効率が重要な課題となってお９
．これに伴って探触子の保持真および探触子と被探傷体
の間に介在させる接触媒質の供給方法等多くの試みがな
されている。アレイ型探触子においても、最近探触子と
被探傷体の間にシ、−を介した例が、“特開昭５４−１
４３１９４ ”および１開昭５．４−１６４１８２’等
によ）提案されているが、探触子の移動時の接触効率の
保持については記述されていない。
背景技術の問題点
ところで、かかる従来の手段においては、探触子と被探
傷物との接触効率を改良するために、接触子の送受信面
に被探傷体形状に合せた７ユーを接触させたり、被探傷
体と探触子送受音面またはシュー〇関ＫＩｌ触媒質を常
時自動供給する等の方法が採られているが、探触子の移
動に伴い被探傷体が十分滑らかでない念め接触媒貰の途
切れを生じる等により、十分な接触効率を保持し得ない
等の難点がある。一方、アレイ型探触子は一般に超音波
ビームを被探傷物体内に集束させる場合、およびリニア
電子走査による大きな視野範囲を得る九めには超音波送
受開口面を大きくする必要があるが、このような場合探
触子の寸法は必然的に大きくな〕、被探傷体との一様な
接触を困難としている。さらに、プレイ型探触子の振動
子群を曲面状に配列することは製作が複雑となるため、
通常直線状に配列された振動群によって構成されるプレ
イ型探触子が探傷に使用されるが、探触子寸法が大きく
なると曲面状の被探傷体への探触子の一様な接触が困難
となる。
傷物との接触効率を改良するために、接触子の送受信面
に被探傷体形状に合せた７ユーを接触させたり、被探傷
体と探触子送受音面またはシュー〇関ＫＩｌ触媒質を常
時自動供給する等の方法が採られているが、探触子の移
動に伴い被探傷体が十分滑らかでない念め接触媒貰の途
切れを生じる等により、十分な接触効率を保持し得ない
等の難点がある。一方、アレイ型探触子は一般に超音波
ビームを被探傷物体内に集束させる場合、およびリニア
電子走査による大きな視野範囲を得る九めには超音波送
受開口面を大きくする必要があるが、このような場合探
触子の寸法は必然的に大きくな〕、被探傷体との一様な
接触を困難としている。さらに、プレイ型探触子の振動
子群を曲面状に配列することは製作が複雑となるため、
通常直線状に配列された振動群によって構成されるプレ
イ型探触子が探傷に使用されるが、探触子寸法が大きく
なると曲面状の被探傷体への探触子の一様な接触が困難
となる。
発明の目的
本発明は上記のような事情に鑑みて成されたもので、そ
の目的は探触子と被探傷体との間の十分な接触効率を保
持して探傷効率（超音波送受効率）を向上させることが
できるプレイ型探触子保持＾を提供することＫＴｏる。
の目的は探触子と被探傷体との間の十分な接触効率を保
持して探傷効率（超音波送受効率）を向上させることが
できるプレイ型探触子保持＾を提供することＫＴｏる。
発明の概要
上記目的を達成するために本発明では、電子走査型超音
波探傷に使用する複数個の振動子を配列してなるアレイ
雛探触子と被探傷体との関にその一端面を被探傷体の形
状に合わせま九他端面を探触子の送受前面の形状に合わ
せて加工したシ、−を介在させ、且つ該シュー面上にて
探触子を可動する如くプレイ型探触子保持臭を構成する
ものである。
波探傷に使用する複数個の振動子を配列してなるアレイ
雛探触子と被探傷体との関にその一端面を被探傷体の形
状に合わせま九他端面を探触子の送受前面の形状に合わ
せて加工したシ、−を介在させ、且つ該シュー面上にて
探触子を可動する如くプレイ型探触子保持臭を構成する
ものである。
発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
１図（ａ） （ｂ）は、本発明によるアレイ探触子保持
具の構成例を示すもので、図では円形状の被探傷体１の
外面に適用した例を示している。第１図（ａ） （ｂ）
において・プレイ型探触子２は、十分平滑に仕上げら
れたシ、−３の上面をガイド棒４に沿って可動する。こ
のガイド棒４は、シ、−ＪＫ固定して敗付けられた支え
板５に固定して取付けられ・ガイド棒４Ｖｃ＃″ｉスリ
ーブ６が可動し得るように取付けられている。さらに、
スリー１６にはプレイ型探触子２をガイド棒４の長手方
向と角度ずれを生じないように、ケースｉが固定して取
付けられている。さらＫま几、ケース１の内部にはバネ
８が組込まれ、その弾性力によ）プレイ型探触子２を常
時一定圧力で７１−３の表面に押付けるようＫしている
。ここで／、−１は一般にプレイ型探触子２と被探傷体
１の音響的整合が効率よく取れる材料が選定され・例え
ｄ非金属材、金属材またはアクリル系の樹脂材等を適用
する。
１図（ａ） （ｂ）は、本発明によるアレイ探触子保持
具の構成例を示すもので、図では円形状の被探傷体１の
外面に適用した例を示している。第１図（ａ） （ｂ）
において・プレイ型探触子２は、十分平滑に仕上げら
れたシ、−３の上面をガイド棒４に沿って可動する。こ
のガイド棒４は、シ、−ＪＫ固定して敗付けられた支え
板５に固定して取付けられ・ガイド棒４Ｖｃ＃″ｉスリ
ーブ６が可動し得るように取付けられている。さらに、
スリー１６にはプレイ型探触子２をガイド棒４の長手方
向と角度ずれを生じないように、ケースｉが固定して取
付けられている。さらＫま几、ケース１の内部にはバネ
８が組込まれ、その弾性力によ）プレイ型探触子２を常
時一定圧力で７１−３の表面に押付けるようＫしている
。ここで／、−１は一般にプレイ型探触子２と被探傷体
１の音響的整合が効率よく取れる材料が選定され・例え
ｄ非金属材、金属材またはアクリル系の樹脂材等を適用
する。
一方、シ＆−３は被探傷体ＩＫ一定圧力で押付けられる
ものであ〕、被探傷体１または被探傷体１と相対的な変
位を生じない固定支持枠９に固定された支持棒１ＯＫ取
付けられたバネまたはエアンリン〆−ＪＪＫより、押え
板１２を介して一様に被探傷体ＪＫｉｌ触している。
ものであ〕、被探傷体１または被探傷体１と相対的な変
位を生じない固定支持枠９に固定された支持棒１ＯＫ取
付けられたバネまたはエアンリン〆−ＪＪＫより、押え
板１２を介して一様に被探傷体ＪＫｉｌ触している。
なお、プレイ型探触子２と７．−Ｊ（り＠触面には、随
時接触媒質ＩＪが供給パイｆ１４により供給されてお９
％両者間の音響伝達効率を良好にするとともにプレイ型
探触子２の移動を滑らかにするようにしている。ｔた、
シ、−３と被探傷体１の接触面にも、接触媒質１８が必
要に応じて随時供給パイプ２５によ）供給されている。
時接触媒質ＩＪが供給パイｆ１４により供給されてお９
％両者間の音響伝達効率を良好にするとともにプレイ型
探触子２の移動を滑らかにするようにしている。ｔた、
シ、−３と被探傷体１の接触面にも、接触媒質１８が必
要に応じて随時供給パイプ２５によ）供給されている。
第２図（ａ）（ｂ）は、シ、−Ｓの被探傷体との接触面
および断面を示すもので、第２図（ａ）（ｂ） ｖｃ示
すようにシ、−３の被探傷体との接触面には複数個の供
給孔Ｊ６が設けられてお９、シ、−３の内部に設けられ
た導管１７から、各供給孔１６に一様に！Ｉ触媒質ＩＪ
を供給する。
および断面を示すもので、第２図（ａ）（ｂ） ｖｃ示
すようにシ、−３の被探傷体との接触面には複数個の供
給孔Ｊ６が設けられてお９、シ、−３の内部に設けられ
た導管１７から、各供給孔１６に一様に！Ｉ触媒質ＩＪ
を供給する。
かかる構成において、り、−Ｓは被探傷体１の所望の領
域を探傷すべく、自在に移動および設置し得るものであ
るが、７．−Ｊが一担所定の位置に移動すると、設置時
に前述した供給孔１＃から接触媒質１３が十分供給され
て被探傷体１上を一様に＠い、その後エアシリンダー１
１により被探傷体１に密着される。この後、シ。
域を探傷すべく、自在に移動および設置し得るものであ
るが、７．−Ｊが一担所定の位置に移動すると、設置時
に前述した供給孔１＃から接触媒質１３が十分供給され
て被探傷体１上を一様に＠い、その後エアシリンダー１
１により被探傷体１に密着される。この後、シ。
−１は被探傷体１と相対的な移動が生じないため・接触
媒質１３が流出および蒸発しない限り両者の密着度は十
分保たれるものである。ｉた、一般に被探傷体１０外表
面は十分平滑ではない究め、接触媒質１３は毛細管現象
と同様な効果により流出が比較的少なく、良好な接触効
果を生じるものである。
媒質１３が流出および蒸発しない限り両者の密着度は十
分保たれるものである。ｉた、一般に被探傷体１０外表
面は十分平滑ではない究め、接触媒質１３は毛細管現象
と同様な効果により流出が比較的少なく、良好な接触効
果を生じるものである。
一方、シ、−Ｓが所定位置に設置されると、子２は両者
とも平滑であるため、シュー３面上を接触媒質１３が覆
っていれば常時良好な接触状態が得られる。かようにし
て所望の領域の探傷が終了すると、エア７りンダー１１
の圧力が解除され、シ、−３が再び他の所望領域に移動
して、 −〜 −−再び探傷 が実施される。
とも平滑であるため、シュー３面上を接触媒質１３が覆
っていれば常時良好な接触状態が得られる。かようにし
て所望の領域の探傷が終了すると、エア７りンダー１１
の圧力が解除され、シ、−３が再び他の所望領域に移動
して、 −〜 −−再び探傷 が実施される。
このように、［数個の超音波振動子を用い互いに位相干
渉させて超音波の送受信を行なう電子走査屋超音波探傷
に使用する複数個の振動子を配列してなるアレイ！１１
！ｌ！触子２において、上記探触子２と被探傷体１との
間にその一端面を嫡探傷体１の形状に合わせまた他端面
を探触子２の送受前面の形状に合わせ、て加工したＶ＆
−３を介在させ、且つ該シ、−Ｊ面上にて探触子２を可
動する如くアレイ臘探触子保護具を構成したものである
。
渉させて超音波の送受信を行なう電子走査屋超音波探傷
に使用する複数個の振動子を配列してなるアレイ！１１
！ｌ！触子２において、上記探触子２と被探傷体１との
間にその一端面を嫡探傷体１の形状に合わせまた他端面
を探触子２の送受前面の形状に合わせ、て加工したＶ＆
−３を介在させ、且つ該シ、−Ｊ面上にて探触子２を可
動する如くアレイ臘探触子保護具を構成したものである
。
従って、上述したような本構成とすれば、被探傷体１が
任意の曲面形状を有していても、その自Ｉｆ形状に見合
ったシューを使用するようにしたので、被探傷体の所望
の領域に対して超音波探傷を行なうことが可能である。
任意の曲面形状を有していても、その自Ｉｆ形状に見合
ったシューを使用するようにしたので、被探傷体の所望
の領域に対して超音波探傷を行なうことが可能である。
特に、シ。
−３と被探傷体１を相対的に移動させないめで、シ、−
１と被探傷体１間の音響的接触が十分圧保持され・かつ
シ＆−３の平滑面上でプレイ型探触子２を移動させるの
で、アレイ型探触子２とシ、−の接触が密とな力探傷効
率（超音波の子２の寸法が大きくなってアレイ箪探触子
の全面を被探傷体に均一に接触させ得ないような場合に
、よシ一層効果を発揮できるものである。
１と被探傷体１間の音響的接触が十分圧保持され・かつ
シ＆−３の平滑面上でプレイ型探触子２を移動させるの
で、アレイ型探触子２とシ、−の接触が密とな力探傷効
率（超音波の子２の寸法が大きくなってアレイ箪探触子
の全面を被探傷体に均一に接触させ得ないような場合に
、よシ一層効果を発揮できるものである。
発明の変形例
（１） 上記実施例においては、７ユー３に接触媒質
供給孔Ｊ６を設けたが、供給孔を設けずＫ、シ、−１の
周辺から接触媒質を供給すること賜可能であり、−また
シ、−Ｓの接触面に微細な溝を設けて接触媒質の流入を
良好とすることも可能である。さら＆Ｃ，ｌＩＢ図（島
）（ｂ）に示すように７ユー３の周辺にス４ンジ材２３
等吸水性の材料を設けてさらに％接触媒質の過不足を常
時補うことも可能である。
供給孔Ｊ６を設けたが、供給孔を設けずＫ、シ、−１の
周辺から接触媒質を供給すること賜可能であり、−また
シ、−Ｓの接触面に微細な溝を設けて接触媒質の流入を
良好とすることも可能である。さら＆Ｃ，ｌＩＢ図（島
）（ｂ）に示すように７ユー３の周辺にス４ンジ材２３
等吸水性の材料を設けてさらに％接触媒質の過不足を常
時補うことも可能である。
（２） 上記実施例では、円形状曲面の被探傷体に適
用した例を述べたが、もちろん平板状の被探傷体へも容
易に適用することができる。
用した例を述べたが、もちろん平板状の被探傷体へも容
易に適用することができる。
（３） 上記説明では、シュー１上をアレイ鑞探触子
２を移動しているが、シ、−が水等の液体であっても容
易に応用し得るものであり、音響的な伝達効率をよ）一
層内上させることができる。
２を移動しているが、シ、−が水等の液体であっても容
易に応用し得るものであり、音響的な伝達効率をよ）一
層内上させることができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、探触子と被探傷体と
の間の十分な接触効率を保持して探傷効率（超音波送受
効率）を向上させることができる極めて信頼性の高いプ
レイ鳳探触子保持具が提供できる。
の間の十分な接触効率を保持して探傷効率（超音波送受
効率）を向上させることができる極めて信頼性の高いプ
レイ鳳探触子保持具が提供できる。
第１図（ａ） （ｂ）は本発明の一実施例を示す構成図
、１１Ｅ２図（ａ） （ｂ）は本発明の７．−の一実施
例を示す図、＃１３図（１） （ｂ）は本発明の他の実
施例を示す図である。 １・・・被探傷体・２・・・アレイ型探触子、３・・・
ン１−・ ４・・・ガイド棒、５・・・支え板、６・・
・スリー！、７・・・ケース・ ８・・・バネ、９・・
・固定支持枠、１０−支’ｌｔｌ棒、１１・・・エアシ
リンダー、１２・・・押え板、１３・・・接触媒質、１
４．１５・・・供給・マイｆ、１６・・・供給孔、Ｊ７
・・・導管、２２・・・振動子、２Ｓ・・・スポンジ材
。 出諷人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 （ａ） 第２！！Ｉ （ａ）
、１１Ｅ２図（ａ） （ｂ）は本発明の７．−の一実施
例を示す図、＃１３図（１） （ｂ）は本発明の他の実
施例を示す図である。 １・・・被探傷体・２・・・アレイ型探触子、３・・・
ン１−・ ４・・・ガイド棒、５・・・支え板、６・・
・スリー！、７・・・ケース・ ８・・・バネ、９・・
・固定支持枠、１０−支’ｌｔｌ棒、１１・・・エアシ
リンダー、１２・・・押え板、１３・・・接触媒質、１
４．１５・・・供給・マイｆ、１６・・・供給孔、Ｊ７
・・・導管、２２・・・振動子、２Ｓ・・・スポンジ材
。 出諷人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 （ａ） 第２！！Ｉ （ａ）
Claims (1)
- 複数個の超音波振動子を用い互いに位相干渉させて超音
波の送受信を行なう電子走査型超音波探傷に使用する複
数個の振動子を配列してなるアレイ型探触子において、
前記探触子と被探傷体との間にその一端面を被探傷体の
形状に合わせまた他端面を探触子の送受前面の形状に合
わせて加工したシ、−を介在させ、且つ該Ｖ１−面上に
て探触子を可動する如く構成したことを特徴とするアレ
イ臘探触子保持真。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207487A JPS58108453A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | アレイ型探触子保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207487A JPS58108453A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | アレイ型探触子保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108453A true JPS58108453A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16540544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207487A Pending JPS58108453A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | アレイ型探触子保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108453A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137007U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-28 | ||
| EP1511006A2 (fr) * | 2003-09-01 | 2005-03-02 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Procédé et dispositif avec un sonde ultrasonore |
| JP2010166972A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Toshiba Corp | 超音波診断装置および画像撮影プログラム |
| CN103837599A (zh) * | 2012-11-23 | 2014-06-04 | 上海金艺检测技术有限公司 | 用于轧辊探伤的接触式四通道超声波探头支架 |
| JP2017506742A (ja) * | 2014-02-17 | 2017-03-09 | ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー | ジェットポンプのライザー管溶接部および溶接された固定具の非破壊検査のためのフェイズドアレイ超音波振動子 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207487A patent/JPS58108453A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137007U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-28 | ||
| JPH0315056Y2 (ja) * | 1986-02-20 | 1991-04-03 | ||
| EP1511006A2 (fr) * | 2003-09-01 | 2005-03-02 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Procédé et dispositif avec un sonde ultrasonore |
| FR2859284A1 (fr) * | 2003-09-01 | 2005-03-04 | Centre Nat Rech Scient | Sonde de caracterisation ultrasonore, dispositif de caracterisation comprenant une telle sonde et procede de caracterisation utilisant une telle sonde |
| EP1511006A3 (fr) * | 2003-09-01 | 2005-03-23 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | Procédé et dispositif avec un sonde ultrasonore |
| JP2010166972A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Toshiba Corp | 超音波診断装置および画像撮影プログラム |
| CN103837599A (zh) * | 2012-11-23 | 2014-06-04 | 上海金艺检测技术有限公司 | 用于轧辊探伤的接触式四通道超声波探头支架 |
| JP2017506742A (ja) * | 2014-02-17 | 2017-03-09 | ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー | ジェットポンプのライザー管溶接部および溶接された固定具の非破壊検査のためのフェイズドアレイ超音波振動子 |
| US10557828B2 (en) | 2014-02-17 | 2020-02-11 | Westinghouse Electric Company Llc | Ultrasonic phased array transducer for the NDE inspection of the jet pump riser welds and welded attachments |
| US11506634B2 (en) | 2014-02-17 | 2022-11-22 | Westinghouse Electric Company Llc | Ultrasonic phased array transducer for the NDE inspection of the jet pump riser welds and welded attachments |
| US11808735B2 (en) | 2014-02-17 | 2023-11-07 | Westinghouse Electric Company Llc | Ultrasonic phased array transducer for the NDE inspection of the jet pump riser welds and welded attachments |
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