JPS58108430U - 装用眼鏡固定用バンド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示すピントの斜視図であり１
、第２図は前記バンドに使用された連結部材の斜視図で
あり、−第３図は連結部材を先セルに嵌合装着した様子
を頭部に接する側から見た平面図であり、第４図は第３
図のＸ−Ｙ矢視断面図である。第５図は本考案の実施例
に使用された保合部材の斜視図である。第６図は本考案
に類似するバンドの斜視図である。 〔主要部分の符号の説明〕、Ａ、　Ｂ・・・一対の面フ
アスナ−″、２・・・連結部材、３・・・連結部材２と
鏡面対称な連結部材、４・・・係合部材、５・・・スト
ッパＯ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （ａ）　　一対の面フアスナ−テープＡ、　Ｂ。 （ｂｌ　　はぼ三角形の連結部材であって、■　その三
   角形の頂点付近に先割れボタンがあり、この先割れボタ
   ンはテンプル耳掛部先端付近に−設けられたボタンホー
   ルに嵌合可能であり、＠　その三角形の底辺付近には底
   辺に平行なスリット状開窓部があり、この開窓部はテー
   プＡ及び旦の断面形状に等しいか又はやや大きく、○　
   前記開窓部よりやや前記ボタン寄りの位置に底辺に平行
   に折り曲げ可能なヒンジ部がある連結部材、 （Ｃ）　　前記連結部材２と鏡面対称な連結部材、（ｄ
   ）　　テープＢの断面形状よりやや大きいスリット状開
   窓部を有する保合部材、及び、 （ｅ）　　前記係合部材４のスリット状開窓部より大き
   く貫通不可能、なストッパー からなり、 テープＡの一端を前記連結部材２のスリット状開窓部に
   貫通させて先端を折り曲げ′て固着し、他端を前記係合
   部材４に固定し、 −テープＢの一端を前記連結部材３のスリット状開窓部
   に貫通させて先端を折り曲げて固着し、他端を前記係合
   部材４のスリット状開窓部に貫通させた上で先端に前記
   ストッパー５を取り付けてなることを特徴とする装用眼
   鏡固定用バンド。