JPS58106902A - Pinダイオ−ド駆動回路 - Google Patents
Pinダイオ−ド駆動回路Info
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- JPS58106902A JPS58106902A JP56205950A JP20595081A JPS58106902A JP S58106902 A JPS58106902 A JP S58106902A JP 56205950 A JP56205950 A JP 56205950A JP 20595081 A JP20595081 A JP 20595081A JP S58106902 A JPS58106902 A JP S58106902A
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- Japan
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- current
- transistor
- voltage
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/66—Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will
- H03K17/665—Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will connected to one load terminal only
- H03K17/666—Switching arrangements for passing the current in either direction at will; Switching arrangements for reversing the current at will connected to one load terminal only the output circuit comprising more than one controlled bipolar transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/10—Angle modulation by means of variable impedance
- H03C3/12—Angle modulation by means of variable impedance by means of a variable reactive element
- H03C3/22—Angle modulation by means of variable impedance by means of a variable reactive element the element being a semiconductor diode, e.g. varicap diode
-
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- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/74—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of diodes
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野〕
本発明は、位相変ili器あるいはダイオードスイッチ
郷に使用されるPINダイオードを駆動するP工Nダイ
オード駆動回路の改良に関し、特に高速で低消費電力の
P工Nダイオード駆動回路に関するものである。
郷に使用されるPINダイオードを駆動するP工Nダイ
オード駆動回路の改良に関し、特に高速で低消費電力の
P工Nダイオード駆動回路に関するものである。
P工Nダイオードは高逆耐圧、低順方向インピーダンス
という優れた特徴から高出力の位相変調器、ダイオード
スイッチ等に使用されている。しかし、P工Nダイオー
ドの工場には順方向バイアス時に小数キャリアが蓄積さ
れるため、高速応答が劣化する。このため高速のPIN
ダイオード駆動回路には順方向バイアスから逆方向バイ
アスへの切換時に、短時間に蓄積キャリアを打消す機能
が必要である。また、逆方向バイアスから順方向バイア
スへの切換時には、逆バイアス時に障壁容量によって蓄
積された電荷を短時間に打消すlとが必要であり、この
ための機能も高速P工Nダイオード駆動回路に必要であ
る。
という優れた特徴から高出力の位相変調器、ダイオード
スイッチ等に使用されている。しかし、P工Nダイオー
ドの工場には順方向バイアス時に小数キャリアが蓄積さ
れるため、高速応答が劣化する。このため高速のPIN
ダイオード駆動回路には順方向バイアスから逆方向バイ
アスへの切換時に、短時間に蓄積キャリアを打消す機能
が必要である。また、逆方向バイアスから順方向バイア
スへの切換時には、逆バイアス時に障壁容量によって蓄
積された電荷を短時間に打消すlとが必要であり、この
ための機能も高速P工Nダイオード駆動回路に必要であ
る。
従来、このような性能を有する駆動回路としては、同一
出願人による「変調用ダイオード駆動回路」〔特開昭4
9−87265号公報〕に開示された□方法がある。こ
の方法は定電流回路と低インピーダンス回路をP工Nダ
イオードに接続し、P工Nダイオードが順方向の場合に
は低インピーダンス回路のトランジスタをカットオフに
し、定電流回路により一定のバイアス電流を供給し、P
工Nダイオードが順方向から逆方向へ゛スイッチングさ
れる過程では、低インピーダンス回路よりP工Nダイオ
ードに大電流を流して、P工Nダイオ−トノ蓄積電荷を
短時間に放電させ高速化を図ろうとするものである。こ
の方法は高速性に優れているが、障壁容量による電荷を
放電させるための電流を低インピーダンス回路のトラン
ジスタのペースとエミッタに接続されたダイオードを介
してスイッチングトランジスタに流しているため、スイ
ッチングトランジスタに大電流を流す必要があり、低消
費電力化および小形化はむずかしい。
出願人による「変調用ダイオード駆動回路」〔特開昭4
9−87265号公報〕に開示された□方法がある。こ
の方法は定電流回路と低インピーダンス回路をP工Nダ
イオードに接続し、P工Nダイオードが順方向の場合に
は低インピーダンス回路のトランジスタをカットオフに
し、定電流回路により一定のバイアス電流を供給し、P
工Nダイオードが順方向から逆方向へ゛スイッチングさ
れる過程では、低インピーダンス回路よりP工Nダイオ
ードに大電流を流して、P工Nダイオ−トノ蓄積電荷を
短時間に放電させ高速化を図ろうとするものである。こ
の方法は高速性に優れているが、障壁容量による電荷を
放電させるための電流を低インピーダンス回路のトラン
ジスタのペースとエミッタに接続されたダイオードを介
してスイッチングトランジスタに流しているため、スイ
ッチングトランジスタに大電流を流す必要があり、低消
費電力化および小形化はむずかしい。
本発明は低消費電力かつ小形化が容易で、高速動作する
PINダイオード駆動回路を提供することを目的とする
。
PINダイオード駆動回路を提供することを目的とする
。
本発明は、P工Nダイオードに逆電圧を印加する低イン
ピーダンス回路と、順方向電流を供給する定電流回路と
、P工Nダイオードが逆方向から順方向にスイッチされ
る変換時:点から短時間だけ前記定電流回路に過剰電流
を流しPINダイオードの蓄積容量を短時間に定常状態
に散らせる手段とを備えたことを特徴とする。
ピーダンス回路と、順方向電流を供給する定電流回路と
、P工Nダイオードが逆方向から順方向にスイッチされ
る変換時:点から短時間だけ前記定電流回路に過剰電流
を流しPINダイオードの蓄積容量を短時間に定常状態
に散らせる手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明−実施例の!!部回路構成図であるb入
力端子lはトランジスタ2のペースに接続サレ、入力端
子1′はトランジスタ3のベースに接続されている。入
力端子1と1′には互いに逆相の信号が入力される。ト
ランジスタ2とトランジスタ3のエミッタおよび抵抗器
4が接続される。抵抗器4の他方は負電源供給端子5に
接続されている。トランジスタ2および3のコレクタは
それぞれ抵抗器6.7を介して正電源供給端子8に接続
されている。トランジスタ3のコレクタはさらにトラン
ジスタ9のペースに、トランジスタ2のコレクタはコン
デンサ10を介してトランジスタ11のペースに接続さ
れている。トランジスタ9のコレクタは正電源供給端子
8に、エミッタはトランジスタ11のコレクタに接続さ
れるとともに、出力端子12を介してP工Nダイオード
130カソードに接続されている。トランジスタ11の
エミッタは抵抗器14を介して負電源供給端子5に接続
されている。トランジスタ11のベースは抵抗器15を
介して負電源供給端子5に接続されるとともに抵抗器1
6を介して接地されている。また、P工Nダイオード1
3のアノードは接地されている。
力端子lはトランジスタ2のペースに接続サレ、入力端
子1′はトランジスタ3のベースに接続されている。入
力端子1と1′には互いに逆相の信号が入力される。ト
ランジスタ2とトランジスタ3のエミッタおよび抵抗器
4が接続される。抵抗器4の他方は負電源供給端子5に
接続されている。トランジスタ2および3のコレクタは
それぞれ抵抗器6.7を介して正電源供給端子8に接続
されている。トランジスタ3のコレクタはさらにトラン
ジスタ9のペースに、トランジスタ2のコレクタはコン
デンサ10を介してトランジスタ11のペースに接続さ
れている。トランジスタ9のコレクタは正電源供給端子
8に、エミッタはトランジスタ11のコレクタに接続さ
れるとともに、出力端子12を介してP工Nダイオード
130カソードに接続されている。トランジスタ11の
エミッタは抵抗器14を介して負電源供給端子5に接続
されている。トランジスタ11のベースは抵抗器15を
介して負電源供給端子5に接続されるとともに抵抗器1
6を介して接地されている。また、P工Nダイオード1
3のアノードは接地されている。
このような回路構成では、信号の入力端子l、1′に入
力した駆動信号はトランジスタ2.3および抵抗器6.
7.4よシ構成される差動パルス増幅器17によシ増幅
される。差動パルス増幅器17の出力の一部ハ、トラン
ジスタ3のコレクタから取出され、トランジスタ9のベ
ースに入カスる。
力した駆動信号はトランジスタ2.3および抵抗器6.
7.4よシ構成される差動パルス増幅器17によシ増幅
される。差動パルス増幅器17の出力の一部ハ、トラン
ジスタ3のコレクタから取出され、トランジスタ9のベ
ースに入カスる。
差動パルス増幅器17の出力の他方はトランジスタ2の
コレクタから取出され、コンデンサ1oを介してトラン
ジスタ11のベースに加えられる。
コレクタから取出され、コンデンサ1oを介してトラン
ジスタ11のベースに加えられる。
トランジスタ9は低インピーダンス回路として動作し、
トランジスタ1lFiペースに適当な電位を加えること
により定電流回路として動作する。
トランジスタ1lFiペースに適当な電位を加えること
により定電流回路として動作する。
P工Nダイオード13が順方向時に差動パルス増幅器1
7の低電位側の電圧を若干負電圧になるようにすれば、
トランジスタ9はカットオフされトランジスタ11から
供給される電流は全てP工Nダイオード13に流れ、P
工Nダイオード13には定常時一定の順方向電流が流れ
る。
7の低電位側の電圧を若干負電圧になるようにすれば、
トランジスタ9はカットオフされトランジスタ11から
供給される電流は全てP工Nダイオード13に流れ、P
工Nダイオード13には定常時一定の順方向電流が流れ
る。
このことをさらに詳しく説明する。第2図は、第1図に
X印で示した点の電圧波形または電流波形を示す動作タ
イムチャートである。第2図A#i入力端子1.1′に
加えられたパルスの電圧波形であり、実線aは入力端子
11点線a′は入力端子1′に加えられるパルスの電圧
波形である。これらのパルスa、a’は差動パルス増幅
器17により第2図Bに示すように増幅される。第2図
Bの実1sbはトランジスタ3のコレクタに出力された
電圧、点線b′はトランジスタ2のコレクタに出力され
た電圧である。第2図B Ot1時点よシ以前でFip
INダイオード13には順方向電流に比例した電荷がP
INダイオード13に蓄積されている。t1時点から1
2時点はP工Nダイオード13が順方向から逆方向にス
イッチされる過渡時間である。この期間はトランジスタ
90ベース電圧が負電圧から正電圧に切換わりトランジ
スタ9#jON状態になり、第2図CのごとくP工Nダ
イオード13の電荷を短時間に放電するように大電流が
流れ、P工Nダイオ゛−ド13は0FIF状態になる。
X印で示した点の電圧波形または電流波形を示す動作タ
イムチャートである。第2図A#i入力端子1.1′に
加えられたパルスの電圧波形であり、実線aは入力端子
11点線a′は入力端子1′に加えられるパルスの電圧
波形である。これらのパルスa、a’は差動パルス増幅
器17により第2図Bに示すように増幅される。第2図
Bの実1sbはトランジスタ3のコレクタに出力された
電圧、点線b′はトランジスタ2のコレクタに出力され
た電圧である。第2図B Ot1時点よシ以前でFip
INダイオード13には順方向電流に比例した電荷がP
INダイオード13に蓄積されている。t1時点から1
2時点はP工Nダイオード13が順方向から逆方向にス
イッチされる過渡時間である。この期間はトランジスタ
90ベース電圧が負電圧から正電圧に切換わりトランジ
スタ9#jON状態になり、第2図CのごとくP工Nダ
イオード13の電荷を短時間に放電するように大電流が
流れ、P工Nダイオ゛−ド13は0FIF状態になる。
一方、トランジスタ11のペースには、第2図Bのb′
で示す電圧がコンデンサ10を介して加えられる。コン
デンサ10の値はトランジスタ11のベースに加えられ
る電圧が第2図りに示す微分波形となるように選ばれる
。このような場合は、トランジスタ11の電流波形は第
2図Eのようになる。t1時点から12時点の間トラン
ジスタ11はは埋カットオフになり、P工Nダイオード
13の電荷の放電を加速する。
で示す電圧がコンデンサ10を介して加えられる。コン
デンサ10の値はトランジスタ11のベースに加えられ
る電圧が第2図りに示す微分波形となるように選ばれる
。このような場合は、トランジスタ11の電流波形は第
2図Eのようになる。t1時点から12時点の間トラン
ジスタ11はは埋カットオフになり、P工Nダイオード
13の電荷の放電を加速する。
次にt3時点から14時点の間はP工Nダイオード13
が逆方向から順方向にスイッチされる過渡時間である。
が逆方向から順方向にスイッチされる過渡時間である。
トランジスタ9のエミッタ電圧はペース電圧の変化にと
もなって正電圧から負電圧に変化し、−14時点でトラ
ンジスタ9はカットオフになる。他方、トランジスタ1
1はtH時点から14時点の間とそれ以稜の短時間の量
大電流を流し、P工Nダイオード13の障壁容量による
電荷を放電させる。これと同時にP工Nダイオード13
の工場内の電荷を急速に定常状態に致らしめる。
もなって正電圧から負電圧に変化し、−14時点でトラ
ンジスタ9はカットオフになる。他方、トランジスタ1
1はtH時点から14時点の間とそれ以稜の短時間の量
大電流を流し、P工Nダイオード13の障壁容量による
電荷を放電させる。これと同時にP工Nダイオード13
の工場内の電荷を急速に定常状態に致らしめる。
このようにすれば14時点から次の順方向から逆方向に
切換わる時点までの時間に関係なく、P工Nダイオード
13内の電荷はほぼ一定であるので、順方向から逆方向
にスイッチングされる場合にトランジスタ9からP1舅
ダイオード13に供給される電流は常に一定となシ、ジ
ッタの少ないスイッチング特性が得られる。
切換わる時点までの時間に関係なく、P工Nダイオード
13内の電荷はほぼ一定であるので、順方向から逆方向
にスイッチングされる場合にトランジスタ9からP1舅
ダイオード13に供給される電流は常に一定となシ、ジ
ッタの少ないスイッチング特性が得られる。
また、差動パルス増幅器17の出力振幅は、P工Nダイ
オード13に加える逆電圧より若干大きくとれば良く大
電流を流す必要、はなく、トランジスタ9と11に流れ
る電流もほとんどスイッチングの過渡時点だけに流れる
ので消費電力も極めて少ない。また、定常状態における
P工Nダイオード13の順方向電流は、スイッチング時
点の過渡電流に比べて通常時にははるかに小さい。
オード13に加える逆電圧より若干大きくとれば良く大
電流を流す必要、はなく、トランジスタ9と11に流れ
る電流もほとんどスイッチングの過渡時点だけに流れる
ので消費電力も極めて少ない。また、定常状態における
P工Nダイオード13の順方向電流は、スイッチング時
点の過渡電流に比べて通常時にははるかに小さい。
以上説明したように本発明によれば、P工Nダイオード
駆動回路を低消費電力化てき、小形化に適し、かつ高速
で駆動することができる等の効果を有する。
駆動回路を低消費電力化てき、小形化に適し、かつ高速
で駆動することができる等の効果を有する。
第1図は本発明一実施例の要部回路構成図。
第2図は第1図に×印で示した点の電圧あるいは電流波
形を示す動作タイムチャート。 1.1′・・・入力端子、2.3.9.11・・・トラ
ンジスタ、4.6.7.14.15.16・・・抵抗器
、5・・−負電源供給端子、8・・・正電源供給端子、
10・・・コンデンサ、12・・・出力端子、17・・
・差動パルス増幅器。 特許出願人日本電気株式会社 代理人 弁理士井 出 直 孝 112
形を示す動作タイムチャート。 1.1′・・・入力端子、2.3.9.11・・・トラ
ンジスタ、4.6.7.14.15.16・・・抵抗器
、5・・−負電源供給端子、8・・・正電源供給端子、
10・・・コンデンサ、12・・・出力端子、17・・
・差動パルス増幅器。 特許出願人日本電気株式会社 代理人 弁理士井 出 直 孝 112
Claims (1)
- (1)P工Nダイオードに逆電圧を印加する低インピー
ダンス回路と、PINダイオードに順方向電流を供給す
る定電流回路とを含むP工Nダイオード駆動回路におい
て、前記定電流回路に、前記P工Nダイオードが逆方向
から順方向にスイッチされる変換時点から短時間だけ過
剰電流を流す手段を備えたことを特徴とするP工Nダイ
オード駆動回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205950A JPS58106902A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | Pinダイオ−ド駆動回路 |
US06/446,307 US4533838A (en) | 1981-12-18 | 1982-12-03 | Diode driver circuit having stored charge control means |
EP82111627A EP0082471B1 (en) | 1981-12-18 | 1982-12-15 | Diode driver circuit |
DE8282111627T DE3278965D1 (en) | 1981-12-18 | 1982-12-15 | Diode driver circuit |
CA000418002A CA1204473A (en) | 1981-12-18 | 1982-12-17 | Diode driver circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205950A JPS58106902A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | Pinダイオ−ド駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106902A true JPS58106902A (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=16515385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56205950A Pending JPS58106902A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | Pinダイオ−ド駆動回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533838A (ja) |
EP (1) | EP0082471B1 (ja) |
JP (1) | JPS58106902A (ja) |
CA (1) | CA1204473A (ja) |
DE (1) | DE3278965D1 (ja) |
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JP2018082332A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社ダイヘン | 駆動回路およびインピーダンス整合装置 |
US10778209B1 (en) | 2019-03-26 | 2020-09-15 | Daihen Corporation | Pin diode driving circuit and threshold value determination method |
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JPS60113546A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Nec Corp | 光送信器 |
US4680480A (en) * | 1984-08-31 | 1987-07-14 | Storage Technology Corporation | Output driver circuit for LSI and VLSI ECL chips with an active pulldown |
US4687953A (en) * | 1986-04-18 | 1987-08-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Dynamic ECL line driver circuit |
JPH0738580B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1995-04-26 | 日本電気株式会社 | エミッタ結合論理回路 |
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-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205950A patent/JPS58106902A/ja active Pending
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1982
- 1982-12-03 US US06/446,307 patent/US4533838A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-15 EP EP82111627A patent/EP0082471B1/en not_active Expired
- 1982-12-15 DE DE8282111627T patent/DE3278965D1/de not_active Expired
- 1982-12-17 CA CA000418002A patent/CA1204473A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
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