JPS5810654A - 血球洗浄用遠心機 - Google Patents
血球洗浄用遠心機Info
- Publication number
- JPS5810654A JPS5810654A JP10982781A JP10982781A JPS5810654A JP S5810654 A JPS5810654 A JP S5810654A JP 10982781 A JP10982781 A JP 10982781A JP 10982781 A JP10982781 A JP 10982781A JP S5810654 A JPS5810654 A JP S5810654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test tube
- rotor
- disc
- rotates
- tube holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0407—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles
- B04B5/0414—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes
- B04B5/0421—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes pivotably mounted
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
放出操作を自動的に行，わせるのに好適な構造の血球洗
浄用遠心機に関するものである。
浄用遠心機に関するものである。
血球洗浄用遠心機は、一般にクームス試験と呼ばれる輸
血時の血液型判定をするときに、赤血球を洗浄するのに
使用される亀のである。検査用のし、試験管内の血清（
赤血球）を洗浄し、その後、継続してロータを回転させ
て遠心分離を行い、赤血球を沈でんさせる。次に上方の
上澄液をすて、赤血球だけを残す。このような操作を数
回繰り返し、赤血球を十分洗浄する。
血時の血液型判定をするときに、赤血球を洗浄するのに
使用される亀のである。検査用のし、試験管内の血清（
赤血球）を洗浄し、その後、継続してロータを回転させ
て遠心分離を行い、赤血球を沈でんさせる。次に上方の
上澄液をすて、赤血球だけを残す。このような操作を数
回繰り返し、赤血球を十分洗浄する。
第１図は従来の血球洗浄用遠心機の縦断面図である。第
１図において、１はモータ、２は駆動軸、３はロータで
、ロータ３はモータ１に駆動軸２を介して連結されてお
り、モータ１によって回転駆動される。４はロータ３上
に円形に配設された試験管５を装着する試験管ホルダー
で、試験管ボルダ−４は複数個設けである。６は分配素
子で、試験管ホルダー４がロータ３の回転時に遠心力で
垂直方向から水平方向に移動したときに、ある角度以上
に移動しないように保持するように構成しである。分配
素子６がロータ３とともに回転し、分配素子上部より食
塩水が供給され、この食塩水が遠心力で分配素子６内を
均一に移動し、分配素子６に設けであるノズルヮから分
配素子７によって図示２点鎖線で示した位置に保持され
た試験管ホルダー４に装着した血清が入れである試験管
５内に食塩水を勢いよく注入する。この食塩水は試験管
５内の血清と混合して赤血球の洗浄を行う。この状態で
引き続きロータ３を回転させると、塩性懸濁液が遠心処
理され、赤血球は遠心分離されて沈でんし、上方に上澄
液が残る。次にこの試験管５内の上澄液を試験管５外に
放出しなければならないが、この場合、従来は王妃のよ
うにしていた。
１図において、１はモータ、２は駆動軸、３はロータで
、ロータ３はモータ１に駆動軸２を介して連結されてお
り、モータ１によって回転駆動される。４はロータ３上
に円形に配設された試験管５を装着する試験管ホルダー
で、試験管ボルダ−４は複数個設けである。６は分配素
子で、試験管ホルダー４がロータ３の回転時に遠心力で
垂直方向から水平方向に移動したときに、ある角度以上
に移動しないように保持するように構成しである。分配
素子６がロータ３とともに回転し、分配素子上部より食
塩水が供給され、この食塩水が遠心力で分配素子６内を
均一に移動し、分配素子６に設けであるノズルヮから分
配素子７によって図示２点鎖線で示した位置に保持され
た試験管ホルダー４に装着した血清が入れである試験管
５内に食塩水を勢いよく注入する。この食塩水は試験管
５内の血清と混合して赤血球の洗浄を行う。この状態で
引き続きロータ３を回転させると、塩性懸濁液が遠心処
理され、赤血球は遠心分離されて沈でんし、上方に上澄
液が残る。次にこの試験管５内の上澄液を試験管５外に
放出しなければならないが、この場合、従来は王妃のよ
うにしていた。
すなわち、ロータ３を停止して、試験管ボルダ−４が垂
直方向の位置に戻ったときに、試験管ボルダ−４の下部
に設けた電磁コイル８．に通電し、試験管ホルダー４と
ともに回転する磁極９を励磁し、磁極９で試験管ホルダ
ー４を吸引させて、試験管ホルダー４を垂直方向位置に
保持するようにする。
直方向の位置に戻ったときに、試験管ボルダ−４の下部
に設けた電磁コイル８．に通電し、試験管ホルダー４と
ともに回転する磁極９を励磁し、磁極９で試験管ホルダ
ー４を吸引させて、試験管ホルダー４を垂直方向位置に
保持するようにする。
この状態でロータ３を再び回転させる。この場合は、試
験管ホルダー４は垂直方向位置のまま回転するから、試
験管５内の上澄液は遠心力で放出され、上澄受け１０に
受けられる。
験管ホルダー４は垂直方向位置のまま回転するから、試
験管５内の上澄液は遠心力で放出され、上澄受け１０に
受けられる。
しかし、上記した従来の構造では、磁気回路があるため
、モータ１の出方をその分だけ大きくしなければならず
、また、電磁コイル８が必要になるなど構造が複雑とな
って高価なものとなるという欠点があ゛る。
、モータ１の出方をその分だけ大きくしなければならず
、また、電磁コイル８が必要になるなど構造が複雑とな
って高価なものとなるという欠点があ゛る。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、ロータを回転させたときに試験管ホルダーを
垂直方向に保持して試験管内の上１ｊ１．ｇ、を放出さ
せるようにすることができ、しかも、構造が簡単で、何
ら電力を必要としない血球洗浄用遠心機を提供すること
にある。
ところは、ロータを回転させたときに試験管ホルダーを
垂直方向に保持して試験管内の上１ｊ１．ｇ、を放出さ
せるようにすることができ、しかも、構造が簡単で、何
ら電力を必要としない血球洗浄用遠心機を提供すること
にある。
本発明の特徴は、試験管ホルダーを自由にしたり、垂直
方向位置に拘束する手段をロータのシャットと一体とな
って回転する外周に、各試験管ホルダーの延長部がそれ
ぞれ係合する切欠き溝を設けた第１の円板と、この第１
の円板と回転中心が一致する上記シャットの周りを回転
自在で、上記第１の円板が正回転時には上記第１の円板
と一緒に回転して、上記各試験管ホルダーのスイングを
可能とし、上記第１の円板が逆回転時には回転を拘束さ
れて上記各試験管ホルダーがスイングしないように、上
記各切欠き溝に係合した上記各試験管ホルダーの延長部
を上記各切欠き溝に係止する手段を備えた第２の円板と
で構成した点にある。
方向位置に拘束する手段をロータのシャットと一体とな
って回転する外周に、各試験管ホルダーの延長部がそれ
ぞれ係合する切欠き溝を設けた第１の円板と、この第１
の円板と回転中心が一致する上記シャットの周りを回転
自在で、上記第１の円板が正回転時には上記第１の円板
と一緒に回転して、上記各試験管ホルダーのスイングを
可能とし、上記第１の円板が逆回転時には回転を拘束さ
れて上記各試験管ホルダーがスイングしないように、上
記各切欠き溝に係合した上記各試験管ホルダーの延長部
を上記各切欠き溝に係止する手段を備えた第２の円板と
で構成した点にある。
以下本発明を第２図、第３図に示した実施例を用いて詳
細に説明′する。＠２図は本発明の血球洗浄用遠心機の
一実施例を示す要部断面正面図で、第１図と同一部分は
同じ符号で示し、ここでは説明を省略する。第２図にお
いては、ロータ３の７ヤツトと一体となって回転する第
１の円板１１と第１の円板１１と回転中心が一致する上
記シャットの周りを自由に回転できる第２の円板１２と
が設けてあり、第２の円板１２は、モータ１のハウジン
グ１３にベアリングＨを介して取り付けてあり、かつ、
摺動片１５によって回転を拘束されるよう罠なっている
。第３図は第２図の第１の円板１１と第２の円板１２と
の構造図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図であり、
上半分は第１の円板１１の一部を、下半分は第２の円板
セの一部を示している。第３図に示すように、第１の円
板１１には、外周に試験管ホルダー４の延長部１６がそ
れぞれ自由に保合できる切欠き溝１７が設けてあり、ま
た、第１の円板１１が正方向に回転するときに、第２の
円板１２を同位相でさせるための折り返し１８が設けで
ある。そして第２の円板１２には、第２の円板１２が折
９返し１８により第１の円板１１と一緒に同位相で正方
向に回転（図示矢印入方向）しているときは、試験管ホ
ルダー・４の延長部１６が遠心力で＠１の円板１１の切
欠き溝１７から離れて試験管ホルダー４が垂直方向から
水平方向に移動すること（本発明ではスイン〆という）
を妨げず、一方、第１の円板１１が逆方向に回転し、は
、延長部１６が切欠き＄１７に拘束されて試験管ホルダ
ー４がスイングできないようにする（以下デカントとい
う。）構造の切欠き溝１９が外周に設けである。
細に説明′する。＠２図は本発明の血球洗浄用遠心機の
一実施例を示す要部断面正面図で、第１図と同一部分は
同じ符号で示し、ここでは説明を省略する。第２図にお
いては、ロータ３の７ヤツトと一体となって回転する第
１の円板１１と第１の円板１１と回転中心が一致する上
記シャットの周りを自由に回転できる第２の円板１２と
が設けてあり、第２の円板１２は、モータ１のハウジン
グ１３にベアリングＨを介して取り付けてあり、かつ、
摺動片１５によって回転を拘束されるよう罠なっている
。第３図は第２図の第１の円板１１と第２の円板１２と
の構造図で、（ａ）は平面図、（ｂ）は側面図であり、
上半分は第１の円板１１の一部を、下半分は第２の円板
セの一部を示している。第３図に示すように、第１の円
板１１には、外周に試験管ホルダー４の延長部１６がそ
れぞれ自由に保合できる切欠き溝１７が設けてあり、ま
た、第１の円板１１が正方向に回転するときに、第２の
円板１２を同位相でさせるための折り返し１８が設けで
ある。そして第２の円板１２には、第２の円板１２が折
９返し１８により第１の円板１１と一緒に同位相で正方
向に回転（図示矢印入方向）しているときは、試験管ホ
ルダー・４の延長部１６が遠心力で＠１の円板１１の切
欠き溝１７から離れて試験管ホルダー４が垂直方向から
水平方向に移動すること（本発明ではスイン〆という）
を妨げず、一方、第１の円板１１が逆方向に回転し、は
、延長部１６が切欠き＄１７に拘束されて試験管ホルダ
ー４がスイングできないようにする（以下デカントとい
う。）構造の切欠き溝１９が外周に設けである。
したがって、上記した本発明の実施例によれば、ロータ
３が正回転して試験管ホルダー４も正回転するときは、
試験管ホルダー４はスイングが可能であるが、一旦、ロ
ータ３を停止し、試験管ホルダー４が垂直方向位置に戻
って、それの延長部１５が第１の円板１１の切欠き＃１
１７に係合した状態で、その１１垂直方向位蓋にデカン
トされ、試験管５内で遠心分離された上“澄液を遠心力
で試験管５外に放出させ、それを上澄受け１０で受ける
ようにすることかできる。しかも、第１図の場合と比較
すると、第１、第２の円板１１と１２とより構成しであ
るから、構造が簡単であり、しかも、電磁コイルが不要
であるから、何ら電力を必要としない。なお、摺動片１
５は第２の円板１２に摩擦抵抗を与えるためのものであ
るが、ベアリング１４自身の摩擦抵抗で十分な、ときは
、摺動片１５を設けなくともよい。
３が正回転して試験管ホルダー４も正回転するときは、
試験管ホルダー４はスイングが可能であるが、一旦、ロ
ータ３を停止し、試験管ホルダー４が垂直方向位置に戻
って、それの延長部１５が第１の円板１１の切欠き＃１
１７に係合した状態で、その１１垂直方向位蓋にデカン
トされ、試験管５内で遠心分離された上“澄液を遠心力
で試験管５外に放出させ、それを上澄受け１０で受ける
ようにすることかできる。しかも、第１図の場合と比較
すると、第１、第２の円板１１と１２とより構成しであ
るから、構造が簡単であり、しかも、電磁コイルが不要
であるから、何ら電力を必要としない。なお、摺動片１
５は第２の円板１２に摩擦抵抗を与えるためのものであ
るが、ベアリング１４自身の摩擦抵抗で十分な、ときは
、摺動片１５を設けなくともよい。
以上説明したように、本発明によれば、ロータを回転さ
せたときに試験管ホルダーを垂直方向位置に保持させて
、試験管内の上澄液を放出させることもでき、しかも、
構造が簡単で、何ら電力を必要としないので、実用性が
高いという効果がある。
せたときに試験管ホルダーを垂直方向位置に保持させて
、試験管内の上澄液を放出させることもでき、しかも、
構造が簡単で、何ら電力を必要としないので、実用性が
高いという効果がある。
第１図は従来の血球洗浄用遠心機の縦断面図、第２図は
本発明の血球洗浄用遠心機の一実施例を示す要部断面正
面図、第３図は第２図の第１、第２の円板の構造図であ
る。 １−０．モータ、 ３．、、ロータ、 ４．、。 試験ホルダー、 ６．、、分配素子、 ？、、。 ノズル、 ｐｏｏ、上澄、受け、 比０．第１の置敷、
１２． 、 、第２の円板、 １４． 、 、ベア
リング、ｌｂ、、、試験管ホルダーの延長部、１７．１
９、、、切欠き溝、 １８．、、折り返し。 特許出願人の名称 日立工機株式会社オ１図
本発明の血球洗浄用遠心機の一実施例を示す要部断面正
面図、第３図は第２図の第１、第２の円板の構造図であ
る。 １−０．モータ、 ３．、、ロータ、 ４．、。 試験ホルダー、 ６．、、分配素子、 ？、、。 ノズル、 ｐｏｏ、上澄、受け、 比０．第１の置敷、
１２． 、 、第２の円板、 １４． 、 、ベア
リング、ｌｂ、、、試験管ホルダーの延長部、１７．１
９、、、切欠き溝、 １８．、、折り返し。 特許出願人の名称 日立工機株式会社オ１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ モータと、咳モータに連−されて回転するロータと
、該ロータ上に円形に配設さｋ、回動自在で前記ロータ
回転時に遠心力で垂直方向から水平方向に回動する複数
個の試験管ホルダーと、前記ロータ回転時に前記各試験
管ホルダーに装着された試験管内に血球洗浄用液体を注
入する分配素子とを備えたものにおいて、前記ロータの
シャットと一体となって回転する外周ＫｍＪ記各試験管
ホルダの延長部がそれぞれ係合する切欠き溝を設けた第
１の円板と、咳第１の円板と回転中心が一致する前記シ
ャットのｓｂを回転自在で前記第１の円板が正回転時に
は、前記第１の円板と一緒に回転して前記各試験管ホル
ダーのスイングを可能とし、前記第１の円板が逆回転時
には回転を拘束されて、前記各試験管ホルダーがスイン
グしないように前記各切欠き溝に係簀した前記各試験管
ホルダーの延長部を係止する手段を備えた第２の円板と
を具備することを特徴とする血球洗浄用遠心機。 ２、前記第１の円板は正回転時に前記第２の円板を同相
回転させる手段を備えている特許請求の範囲第１項記載
の血球洗浄用遠心機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10982781A JPS5810654A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 血球洗浄用遠心機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10982781A JPS5810654A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 血球洗浄用遠心機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810654A true JPS5810654A (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6364745B2 JPS6364745B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=14520209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10982781A Granted JPS5810654A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 血球洗浄用遠心機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810654A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59210343A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-29 | Kokusan Enshinki Kk | 自動血清分離分収方法およびその装置 |
| JPS60122067A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-29 | Hitachi Ltd | 懸濁液処理装置 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10982781A patent/JPS5810654A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59210343A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-29 | Kokusan Enshinki Kk | 自動血清分離分収方法およびその装置 |
| JPS60122067A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-29 | Hitachi Ltd | 懸濁液処理装置 |
| JPH0135699B2 (ja) * | 1983-12-02 | 1989-07-26 | Hitachi Seisakusho Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364745B2 (ja) | 1988-12-13 |
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