JPS58106234A - デイスクブレ−キ - Google Patents
デイスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS58106234A JPS58106234A JP57208727A JP20872782A JPS58106234A JP S58106234 A JPS58106234 A JP S58106234A JP 57208727 A JP57208727 A JP 57208727A JP 20872782 A JP20872782 A JP 20872782A JP S58106234 A JPS58106234 A JP S58106234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- fixed support
- disc brake
- column
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0041—Resilient elements interposed directly between the actuating member and the brake support, e.g. anti-rattle springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスクブレーキに関するものである。
本発明に、特に、ディスクの軸線に平行に延びたコラム
によって固定支持体上に摺動自在に装架されり錠部材を
含み、上記コラムが上記錠部材又は固定支持体に固着さ
れて固定支持体又は錠部材の対応する孔内に摺動自在に
収容され、更に、上記錠部材の固定支持体に対する軸線
方向の移動を案内するように協働すると共に、回置部材
が正規位置にある°とき、回置部材の上記コラムの周り
の回動を抑制するように、上記固定支持体と錠部材とに
組合わされた鎖錠要素を有する形式のディスクブレーキ
に関するものである。
によって固定支持体上に摺動自在に装架されり錠部材を
含み、上記コラムが上記錠部材又は固定支持体に固着さ
れて固定支持体又は錠部材の対応する孔内に摺動自在に
収容され、更に、上記錠部材の固定支持体に対する軸線
方向の移動を案内するように協働すると共に、回置部材
が正規位置にある°とき、回置部材の上記コラムの周り
の回動を抑制するように、上記固定支持体と錠部材とに
組合わされた鎖錠要素を有する形式のディスクブレーキ
に関するものである。
第０． ＯＪ Ｏ，！Ｉ Ｏ２号として公開されたヨー
ロツノ（特許出願に上述した形式のディスクブレーキが
開示されており、このブレーキは、錠部材と固定支％ 特休（夫々形成されて、互に協働する２つの補を関係に
ある軸線方向の摺動面から成る鎖錠要素を具備してお９
、これら摺動面に、錠部材に固定され且つ摩擦要素に当
接せしめられたスプリングによって接触状態に保持され
る。この種のブレーキでは、上記摺動面が外気にさらさ
れ、汚染物が蓄積し、腐蝕を生ずる。又、この欠点を克
服するため、第０．０．３Ａ、Ｊｌｌｉ 号として公
開されたヨーロッパ特許出願が既に提案されており、こ
のブレーキでに、固定支持体又は錠部材に固定され、且
つ錠部材の外四面に接する平面に対して平行な平面内に
弾性的に保持され、更に錠部材又は固定支持体に設けら
れた切欠部分に対向する細長い弾性・要素からなる鎖情
要素が用いられている。この提案されている解決方法で
は、弾性的な鎖錠要素が円形断面を有する金属ワイヤか
ら成っており、錠部材及び固定支持体に形成された平面
と協働して、これら両部材間の相対変位を確実に案内す
るようになっている゛。この方法では、腐蝕の問題を改
善することはできるが、完全に解消することはできない
。
ロツノ（特許出願に上述した形式のディスクブレーキが
開示されており、このブレーキは、錠部材と固定支％ 特休（夫々形成されて、互に協働する２つの補を関係に
ある軸線方向の摺動面から成る鎖錠要素を具備してお９
、これら摺動面に、錠部材に固定され且つ摩擦要素に当
接せしめられたスプリングによって接触状態に保持され
る。この種のブレーキでは、上記摺動面が外気にさらさ
れ、汚染物が蓄積し、腐蝕を生ずる。又、この欠点を克
服するため、第０．０．３Ａ、Ｊｌｌｉ 号として公
開されたヨーロッパ特許出願が既に提案されており、こ
のブレーキでに、固定支持体又は錠部材に固定され、且
つ錠部材の外四面に接する平面に対して平行な平面内に
弾性的に保持され、更に錠部材又は固定支持体に設けら
れた切欠部分に対向する細長い弾性・要素からなる鎖情
要素が用いられている。この提案されている解決方法で
は、弾性的な鎖錠要素が円形断面を有する金属ワイヤか
ら成っており、錠部材及び固定支持体に形成された平面
と協働して、これら両部材間の相対変位を確実に案内す
るようになっている゛。この方法では、腐蝕の問題を改
善することはできるが、完全に解消することはできない
。
第ユ１１２１．ｌ１６３ 号として公告されたフラン
ス特許出願には、鎖錠要素を排除したディスクブレーキ
が開示されている。勿論、このブレーキでは、鎖錠要素
における腐蝕の問題や関係的な摩擦は明らかに解消され
る。しかしながら、ブレーキの正規作動中に、鎧部・材
を固定支持体及び回転ディスクに対して正しい位置に保
持するため、このブレーキでは、単一の軸線方向のコラ
ムの周りに錠部材が回動することを妨げ、且つ同コラム
と直接に協働するブロッキング装置が提案されている。
ス特許出願には、鎖錠要素を排除したディスクブレーキ
が開示されている。勿論、このブレーキでは、鎖錠要素
における腐蝕の問題や関係的な摩擦は明らかに解消され
る。しかしながら、ブレーキの正規作動中に、鎧部・材
を固定支持体及び回転ディスクに対して正しい位置に保
持するため、このブレーキでは、単一の軸線方向のコラ
ムの周りに錠部材が回動することを妨げ、且つ同コラム
と直接に協働するブロッキング装置が提案されている。
更に、このブレーキでは、上記ブロッキング装置が、そ
の一端を錠部材に固着され、且つ他端を軸線方向のコラ
ム°に対し固着された捩りスプリング力・ら成っている
。錠部材の望ましくない回動を防止するため、上記損り
スプリングに高度の特性を肩する必要がある。更に、摩
擦要素を交換する場合。
の一端を錠部材に固着され、且つ他端を軸線方向のコラ
ム°に対し固着された捩りスプリング力・ら成っている
。錠部材の望ましくない回動を防止するため、上記損り
スプリングに高度の特性を肩する必要がある。更に、摩
擦要素を交換する場合。
即ち錠部材を軸線方向のコラムの判りに回動させる場合
、上記捩りスプリングを取外さねばならない。しかし、
捩りスプリングに、多数回のブレーキ作動中に、多数回
の熱的ショックを受けるので、その弾性的特性が何時ま
で一定値を保持するがを確望することができず、従って
スプリン“グにより形成されたブロッキング装置がその
機能を果さなくなったときに、鎧部、材がコラムの周り
に突然回動する危険があるのである。
、上記捩りスプリングを取外さねばならない。しかし、
捩りスプリングに、多数回のブレーキ作動中に、多数回
の熱的ショックを受けるので、その弾性的特性が何時ま
で一定値を保持するがを確望することができず、従って
スプリン“グにより形成されたブロッキング装置がその
機能を果さなくなったときに、鎧部、材がコラムの周り
に突然回動する危険があるのである。
本発明の目的は、上述したような軸線方向のコラムｔ［
する２種類のブレーキにおける欠点を克服するディスク
ブレーキを提供することにある。
する２種類のブレーキにおける欠点を克服するディスク
ブレーキを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、鎖錠要素がロッド
であり、その一端が鍵部材に関節連結され、且つ他端が
固定支持体に関節連結されたことを特徴とするディスク
ブレーキを提案するものである。本発明の他の特徴によ
れば、ディスクの千面に直角な平面内で上記ロッドが移
動し優るようなジヨイントによって、同ロッドの両端が
鍵部材１ 及び固定支持体に関節連結されている。
であり、その一端が鍵部材に関節連結され、且つ他端が
固定支持体に関節連結されたことを特徴とするディスク
ブレーキを提案するものである。本発明の他の特徴によ
れば、ディスクの千面に直角な平面内で上記ロッドが移
動し優るようなジヨイントによって、同ロッドの両端が
鍵部材１ 及び固定支持体に関節連結されている。
ロッドによって形成された鎖錠要素は、固定支持体に対
する鍵部材の変位を案内し得るだけでなく、軸線方向の
コラムによって形成される主連結装置以外の如何なる連
結装置をも排除し碍るものである。鎖錠要素のかかる構
造の結果、腐蝕に関するすべての問題及び鍵部材の不測
の回動が解消されるのである。
する鍵部材の変位を案内し得るだけでなく、軸線方向の
コラムによって形成される主連結装置以外の如何なる連
結装置をも排除し碍るものである。鎖錠要素のかかる構
造の結果、腐蝕に関するすべての問題及び鍵部材の不測
の回動が解消されるのである。
以下、本発明の一実施例について添付図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図乃至第３図において、ディスクブレーキは可動の
鍵部材１０會含み、装置部材ＩＯに、回転ディスク／ｌ
の回転軸等に平行に延びたコラムノダによって→尋固定
支特体ｌコ上に摺動自在に装架されている。図示の実施
例でに、特に第一図に示すように、軸線方向のコラム／
４Ｉｌｒｌねじ結合装置１８によって固定支持体１２に
固着されている。又、軸゛線方向のコラム／４’ｆｌ、
鍵部材ＩＯの一万の腕ココに形成された円筒状の孔λθ
内に摺動自在に収容されている。保護用のゴムベロー詳
及びコｔが腕２２の両側に配設されて、軸線方向のコラ
ムｌダの外面により形成されている摺動面を保護する。
鍵部材１０會含み、装置部材ＩＯに、回転ディスク／ｌ
の回転軸等に平行に延びたコラムノダによって→尋固定
支特体ｌコ上に摺動自在に装架されている。図示の実施
例でに、特に第一図に示すように、軸線方向のコラム／
４Ｉｌｒｌねじ結合装置１８によって固定支持体１２に
固着されている。又、軸゛線方向のコラム／４’ｆｌ、
鍵部材ＩＯの一万の腕ココに形成された円筒状の孔λθ
内に摺動自在に収容されている。保護用のゴムベロー詳
及びコｔが腕２２の両側に配設されて、軸線方向のコラ
ムｌダの外面により形成されている摺動面を保護する。
ディスクブレーキに又、錐部材１０内に形成された円筒
状の孔３を内に摺動自在に嵌装された円筒状のピストン
３ｑを含む流体ブレーキモータ３コを有している。ピス
トン３ｑ及び円筒状の孔３ｔの共通軸線ｘｘ Ｈディス
ク／乙の回転軸Ｑｏに対して平行である。ディスクブレ
ーキに更に、流体ブレーキモータ３コが作動されたとき
、回転ディスク／７の内面／ＱＫ摩擦係合するように上
記モータによって直接押田される内方摩擦要素ｌＩｏと
、鍵部材１０の端部又はノーズ／ｌに固層された外方摩
擦要素１１．２とを有している。
状の孔３を内に摺動自在に嵌装された円筒状のピストン
３ｑを含む流体ブレーキモータ３コを有している。ピス
トン３ｑ及び円筒状の孔３ｔの共通軸線ｘｘ Ｈディス
ク／乙の回転軸Ｑｏに対して平行である。ディスクブレ
ーキに更に、流体ブレーキモータ３コが作動されたとき
、回転ディスク／７の内面／ＱＫ摩擦係合するように上
記モータによって直接押田される内方摩擦要素ｌＩｏと
、鍵部材１０の端部又はノーズ／ｌに固層された外方摩
擦要素１１．２とを有している。
流体ブレーキモータ３２が作動されると、鍵部材ｉｏの
摺動による反動によって、外方摩擦要素ｌＩ２が回転デ
ィスク／Ａの外面１７に摩擦係合せしめられる。内方摩
擦要素４Ｉｏに、固定支持体／２の開ロｑダ内に、碇留
され且つ摺動し得るように受容されている。外方摩擦要
素ダ、２に、固定及び位置決め装置ｑｓによって、鍵部
材１０のノーズ／／に固定さｎている。内方及び外方摩
擦要素ダＯ及び１ｉｅｕの構造及びこれらをディスクブ
レーキに装着する子役ば、本発明とは直接関係がないの
で、より詳細４説明は省略する。また、ディスクブレー
キは、フランス特許出願第ｇ１０３コロＳ 号に開示さ
れているような摩擦要素用スプリングダルを有している
が、その詳細は、本発明とは直接関係がないので説明を
省略する。
摺動による反動によって、外方摩擦要素ｌＩ２が回転デ
ィスク／Ａの外面１７に摩擦係合せしめられる。内方摩
擦要素４Ｉｏに、固定支持体／２の開ロｑダ内に、碇留
され且つ摺動し得るように受容されている。外方摩擦要
素ダ、２に、固定及び位置決め装置ｑｓによって、鍵部
材１０のノーズ／／に固定さｎている。内方及び外方摩
擦要素ダＯ及び１ｉｅｕの構造及びこれらをディスクブ
レーキに装着する子役ば、本発明とは直接関係がないの
で、より詳細４説明は省略する。また、ディスクブレー
キは、フランス特許出願第ｇ１０３コロＳ 号に開示さ
れているような摩擦要素用スプリングダルを有している
が、その詳細は、本発明とは直接関係がないので説明を
省略する。
本発明によれば、ディスクブレーキは、流体ブレーキモ
ータ３コが作動されたとき、同定支持体／コに対する鍵
部材ＩＯの軸線方向の変位を案内するように、鍵部材Ｉ
Ｏと固定支持体／２とに組合わされて協働する鎖錠要素
！；０ｔｌ−ｑしている。
ータ３コが作動されたとき、同定支持体／コに対する鍵
部材ＩＯの軸線方向の変位を案内するように、鍵部材Ｉ
Ｏと固定支持体／２とに組合わされて協働する鎖錠要素
！；０ｔｌ−ｑしている。
本発明の第１の特徴によれば、上記鎖錠要素ＳＯはロッ
ドから成っており、その上方の第１端部Ｓコは鍵部材Ｉ
Ｏに関節連結され、又下方の第２端部ｓｑは固定支持体
／コに関節連結されている。
ドから成っており、その上方の第１端部Ｓコは鍵部材Ｉ
Ｏに関節連結され、又下方の第２端部ｓｑは固定支持体
／コに関節連結されている。
図示の実°施例でに、上記鎖錠要素を構成するロッドＳ
Ｏは金属板から作られている。ロッドＳＯの第１端部Ｓ
２は、鍵部材ＩＯのアーチ部分に一体に形成された止め
金ｓｇ’２含むジヨイントｓｔによって、上記鍵部材に
関節連結され、上記止め金ｓｇはロッドＳＯの第１端部
Ｓコ付近に設けられた開口６０内に進入している。図示
の実施例において、開口乙Ｏは金属板製のロッドを打抜
きあて、丸められた停止面を形成し、同停止面は止め＜
ｓｇの上方面を構成するベアリング面６３と協働し、且
つ同面に支承される。
Ｏは金属板から作られている。ロッドＳＯの第１端部Ｓ
２は、鍵部材ＩＯのアーチ部分に一体に形成された止め
金ｓｇ’２含むジヨイントｓｔによって、上記鍵部材に
関節連結され、上記止め金ｓｇはロッドＳＯの第１端部
Ｓコ付近に設けられた開口６０内に進入している。図示
の実施例において、開口乙Ｏは金属板製のロッドを打抜
きあて、丸められた停止面を形成し、同停止面は止め＜
ｓｇの上方面を構成するベアリング面６３と協働し、且
つ同面に支承される。
同様に、ロッドＳＯの第コ端部５４はジヨイント６１Ｉ
によって固定支持体／２に関節連結されている。ジヨイ
ント６１Ｉは、固定支持体ｌλから延びて、ロッドＳＯ
の第コ端部ｓｙ付近に設けられた開口６ｇ内に進入して
いる腕Ａ４（ｉ−含んでいる。
によって固定支持体／２に関節連結されている。ジヨイ
ント６１Ｉは、固定支持体ｌλから延びて、ロッドＳＯ
の第コ端部ｓｙ付近に設けられた開口６ｇ内に進入して
いる腕Ａ４（ｉ−含んでいる。
図示の実悔例では、開口６ｇは金属板製のロッドＳＯに
適宜のカロエ方法により形成されている。開（コ乙ｇの
下方横縁？ＯｉＪ彎曲し丸められて、丸められた停止り
面を形成し、同停止面は固定支持体／２に形成さｆｌ、
た対応するベアリング面と協働し、且つ同面に支承され
る。この第コのベアリング面７コは腕６６の下方面から
成っている。
適宜のカロエ方法により形成されている。開（コ乙ｇの
下方横縁？ＯｉＪ彎曲し丸められて、丸められた停止り
面を形成し、同停止面は固定支持体／２に形成さｆｌ、
た対応するベアリング面と協働し、且つ同面に支承され
る。この第コのベアリング面７コは腕６６の下方面から
成っている。
特に第１図に示すように、鍵部材ＩＯがその正規作動位
置にあるとき、ロッド５ｏｒ１’ｓ、回転ディスク／Ａ
の面に直角で且つディスク／６の軸ＳＯとブレーキモー
タ３２６軸線ＸＸを通る半径方向の平面Ｐｒ に平行
な平面Ｐｂ 内に延在している。
置にあるとき、ロッド５ｏｒ１’ｓ、回転ディスク／Ａ
の面に直角で且つディスク／６の軸ＳＯとブレーキモー
タ３２６軸線ＸＸを通る半径方向の平面Ｐｒ に平行
な平面Ｐｂ 内に延在している。
止め金５８の上方面≦３及び腕Ａ乙の下方面７２はディ
スクｌ乙の外周に接する平面Ｐｔ に平行であり、平
面Ｐｔ それ自身は上記半径方向の平面Ｐｒに直交して
いる。従って、ジョイン）ｊ７ｉ及びＡ４１の結果とし
て、ロッドＳＯは平面Ｐ１） 内で関節点Ａ 及びＡ
の周りに移動することができ、目間２ 節点Ａ、及びＡ２ Ｕ；夫々丸められた面６２と止め金
５８の上方面６Ｊとの接触点又ニ線、及び丸められた面
りＯと腕ｊ４の下方面７λとの接触点又は線である。流
体ブレーキモータ３２が作（すると、鎧部°材１０は回
転ディスク／Ａの軸線Ｏに対し平行に移動し、コづの摩
擦要素ダ０及びクコを回転ディスク／６に摩擦係合せし
める。この摺動運動は軸線方向のコラムｌダによって許
容される。ロッドＳＯから成る鎖錠要素は、平面Ｐｂ
内でジヨイントｓｔ及び≦ダの周りを回転することによ
って、摺動中の鍵部材１０を案内する。ジヨイントｓｔ
及びＡｌｌの軸線が半径方向の平面ｐｒに対し直交して
いるので、平面Ｐｂ 内におけるロッドＳＯの変位は
、鍵部材ＩＯの固定支持体／２に対する摺動性に悪影響
を与えるような好ましからざる力を誘発することがない
。
スクｌ乙の外周に接する平面Ｐｔ に平行であり、平
面Ｐｔ それ自身は上記半径方向の平面Ｐｒに直交して
いる。従って、ジョイン）ｊ７ｉ及びＡ４１の結果とし
て、ロッドＳＯは平面Ｐ１） 内で関節点Ａ 及びＡ
の周りに移動することができ、目間２ 節点Ａ、及びＡ２ Ｕ；夫々丸められた面６２と止め金
５８の上方面６Ｊとの接触点又ニ線、及び丸められた面
りＯと腕ｊ４の下方面７λとの接触点又は線である。流
体ブレーキモータ３２が作（すると、鎧部°材１０は回
転ディスク／Ａの軸線Ｏに対し平行に移動し、コづの摩
擦要素ダ０及びクコを回転ディスク／６に摩擦係合せし
める。この摺動運動は軸線方向のコラムｌダによって許
容される。ロッドＳＯから成る鎖錠要素は、平面Ｐｂ
内でジヨイントｓｔ及び≦ダの周りを回転することによ
って、摺動中の鍵部材１０を案内する。ジヨイントｓｔ
及びＡｌｌの軸線が半径方向の平面ｐｒに対し直交して
いるので、平面Ｐｂ 内におけるロッドＳＯの変位は
、鍵部材ＩＯの固定支持体／２に対する摺動性に悪影響
を与えるような好ましからざる力を誘発することがない
。
図示の実施例において、丸められた停止面ｔ２及びり０
にスプリングｌｌＡによって対応するベアリング面≦３
及びクコに対し接触状態に維持される。同スプリングｑ
Ａは、鍵部材ｉｏｎ固定支持％／２から離すように押圧
し、又装置部材を軸線方向のコラム／４１の軸線の周り
に回動させようとするものである。この結果、ロッドＳ
Ｏは、二重の機能、叩ち第１には鍵部材１０ｆ案内する
役目をなし、第２ＶＣＩｒｉ鐙部材ＩＯがスプリングｌ
Ｉ乙の力を受けて軸線方向のコラム／ダの周りに回動す
ること全阻止する役目を果すのである。
にスプリングｌｌＡによって対応するベアリング面≦３
及びクコに対し接触状態に維持される。同スプリングｑ
Ａは、鍵部材ｉｏｎ固定支持％／２から離すように押圧
し、又装置部材を軸線方向のコラム／４１の軸線の周り
に回動させようとするものである。この結果、ロッドＳ
Ｏは、二重の機能、叩ち第１には鍵部材１０ｆ案内する
役目をなし、第２ＶＣＩｒｉ鐙部材ＩＯがスプリングｌ
Ｉ乙の力を受けて軸線方向のコラム／ダの周りに回動す
ること全阻止する役目を果すのである。
ロッドＳＯが不意に脱落することを防止するため、止め
金ｓｇＢ千面Ｐｂ に対し平行に上向きに延びた上方
端部クダを具えており、開端部クダはロッドＳＯの上方
の第１．１部Ｓ２と協働して同ロッドを止め金Ｓ８上に
定置するものである。同様に、腕４６の下方端面クコに
は、平面Ｐｂ に対して平行に下方に延在したエツジ
７１が設けられている。
金ｓｇＢ千面Ｐｂ に対し平行に上向きに延びた上方
端部クダを具えており、開端部クダはロッドＳＯの上方
の第１．１部Ｓ２と協働して同ロッドを止め金Ｓ８上に
定置するものである。同様に、腕４６の下方端面クコに
は、平面Ｐｂ に対して平行に下方に延在したエツジ
７１が設けられている。
更に、ロッド５０が不意に脱落することを防止する追加
の安全装置が設けられている。この装置はロッドＳＯと
一体に形成されたブレード７８から成っている。ブレー
ドｑｇｔ４０ツドＳＯの平面Ｐ１） に対して鋭角α
をなしており、その自由ｙ＠ｇ。
の安全装置が設けられている。この装置はロッドＳＯと
一体に形成されたブレード７８から成っている。ブレー
ドｑｇｔ４０ツドＳＯの平面Ｐ１） に対して鋭角α
をなしており、その自由ｙ＠ｇ。
は腕Ａ乙に形成された停止面８２と協働する。停郭
止面Ｓコは≠−喚Ａｔの下方面に形成された直角の段部
から成っている。ブレード７ｇの端部ｇ。
から成っている。ブレード７ｇの端部ｇ。
が停止面Ｓコに対向しているときくちょうど第７図に示
され°ているように〕、腕乙６はロッドＳＯの第２端部
Ｓダに開設された開口ｉｌｌから脱出することは不可能
であり、この結果、鍵部材ＩＯはスプリングダ６の力に
抗してコラム／ダの闇りに回動することができない。
され°ているように〕、腕乙６はロッドＳＯの第２端部
Ｓダに開設された開口ｉｌｌから脱出することは不可能
であり、この結果、鍵部材ＩＯはスプリングダ６の力に
抗してコラム／ダの闇りに回動することができない。
次に、上記ブレーキの組立要領を第１図について説明す
る。
る。
作業者がブレーキを組立てるとき、錐部材１０を１７！
ｔｌ線方向のコラム７１Ｉに取付けた後、止め金５８を
ロッドＳＯの第１嬬部Ｓコ付近に形成された開口１０内
に装入する。それから、錐部材ｉｏをコラム／ｑの周り
に矢印Ｅで示す方向に回動させる。
ｔｌ線方向のコラム７１Ｉに取付けた後、止め金５８を
ロッドＳＯの第１嬬部Ｓコ付近に形成された開口１０内
に装入する。それから、錐部材ｉｏをコラム／ｑの周り
に矢印Ｅで示す方向に回動させる。
この回動中に、ロッドＳＯの第２端部ｓｌＩ及び安全用
のブレード？Ａ’の端部ｇｏは、腕４Ａの端部に形成さ
ｎた傾斜面ＳＡ上に当接している。傾斜面８ｘＨ上記端
部Ｓダ及びｇｏを平面Ｐ、の方向に移動させる。このと
き、ロッドＳＯ及び錐部材１０は第を図に検線で示す位
置を占める。この位置で、上記丸められた停止面りＯが
腕７４のエツジ’７４の端部７りを超えて移動すると直
ちに、ブレード７８の→みの結果発生した弾性力によっ
て、上記端部Ｓダ及び８０が夫々矢印Ａ及びＢで示す方
向に移動し、各端部は図中実線で示した正規の１□１１
１１ 作動位置を占めることとなる。この移動中に、ロッドＳ
Ｏの端部Ｓ２及び中央部分は夫々矢印り及びＣで示す方
向に移動する。それから、作業者に、スプリングｔＩ≦
に抗して錐部材１０に加えていた矢印Ｅ方向の、力を釈
放すればよく、ロッドｓｏは正規位置で鎖錠されること
となる。このようにして、錐部材ＩＯは、コラム／Ｑの
周りを単に回動する結果として、固定支持体／２に対し
正しい位置に自動的に鎖錠されることが理解されるであ
ろう。
のブレード？Ａ’の端部ｇｏは、腕４Ａの端部に形成さ
ｎた傾斜面ＳＡ上に当接している。傾斜面８ｘＨ上記端
部Ｓダ及びｇｏを平面Ｐ、の方向に移動させる。このと
き、ロッドＳＯ及び錐部材１０は第を図に検線で示す位
置を占める。この位置で、上記丸められた停止面りＯが
腕７４のエツジ’７４の端部７りを超えて移動すると直
ちに、ブレード７８の→みの結果発生した弾性力によっ
て、上記端部Ｓダ及び８０が夫々矢印Ａ及びＢで示す方
向に移動し、各端部は図中実線で示した正規の１□１１
１１ 作動位置を占めることとなる。この移動中に、ロッドＳ
Ｏの端部Ｓ２及び中央部分は夫々矢印り及びＣで示す方
向に移動する。それから、作業者に、スプリングｔＩ≦
に抗して錐部材１０に加えていた矢印Ｅ方向の、力を釈
放すればよく、ロッドｓｏは正規位置で鎖錠されること
となる。このようにして、錐部材ＩＯは、コラム／Ｑの
周りを単に回動する結果として、固定支持体／２に対し
正しい位置に自動的に鎖錠されることが理解されるであ
ろう。
第１図は本発明によるディスクブレーキの側面図、第一
図に第１図のブレーキの平面図、第３図は第１図の線３
−３に沿う部分断面図、第４図は第２図の線ダークに沿
う断面図、第Ｓ図は第１図の線、ｔ−、ｔｏに沿い一部
を断面で示した側面図、第を図はブレーキの組立て要領
を示す第１図同様の側面図で゛ある。 １０・・錐部材、／２・φ固定支持体、／ｌＩ・・コラ
ム、ｌ≦・・ディスク、３２・・流体節ブレーキモータ
、ダ０，４Ｉ２・・摩擦要素、ＳＯ・・鎖錠要素（ロッ
ド）ＳＳコ・・ロッドノ第１端［％Ｓ４’・・ロッドの
第２端部％５４１Ａ４’・・ジヨイント、６２．７０・
・丸められた停止面、ＡＪ 、’７．２・・ベアリング
面、７ｇ・・ブレード。
図に第１図のブレーキの平面図、第３図は第１図の線３
−３に沿う部分断面図、第４図は第２図の線ダークに沿
う断面図、第Ｓ図は第１図の線、ｔ−、ｔｏに沿い一部
を断面で示した側面図、第を図はブレーキの組立て要領
を示す第１図同様の側面図で゛ある。 １０・・錐部材、／２・φ固定支持体、／ｌＩ・・コラ
ム、ｌ≦・・ディスク、３２・・流体節ブレーキモータ
、ダ０，４Ｉ２・・摩擦要素、ＳＯ・・鎖錠要素（ロッ
ド）ＳＳコ・・ロッドノ第１端［％Ｓ４’・・ロッドの
第２端部％５４１Ａ４’・・ジヨイント、６２．７０・
・丸められた停止面、ＡＪ 、’７．２・・ベアリング
面、７ｇ・・ブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ ディスクの軸ｍ ＜ｏ）に平行に延びたコラム（／
ｌによって固定支持体（１２）上に摺動自在に装架され
た橙部材（／のを含み、上記コラム（／りが上記％ｆ部
材（／θ）又は固定支持体（／コ）に同着されて固定支
持体又（グ鐙部材の対応する孔内（−のに摺）麹自在１
（収容され、町に、と配備部材（／のの固定支持体（／
２）に対する軸線方向の移＠を案内するように一協働す
ると共に、同櫂部材（１０）が正規位置にちるとき、同
鐙部材の上望コラム（／りの周りの回＠を抑制するよう
に、上記固定支持体（／、２）と燈部材（／のとに組合
わされた鎖錠要素Ｃ！；０）”；ｒ肩するものにおいて
、上記鎖錠要素（Ｓのがロッドであり、同ロッドの第１
端部（Ｓコ）が上記鐙部材（／のに関節連結され、且つ
第２端部（Ｓりが固定支持体（／２）に関節連結されて
いることを特徴とするディスクブレーキ。 ユ 上記ロッドの第１及び第、２端部（！；２，５Ｑ）
が、回転ディスクの面に直角な平面（Ｐｂ）における上
記ロッドの移ｗＪヲ許容するジヨイント（Ｓｔ、 Ａ１
１） によって、上記鐙部材（／の及び固定支持体（
１２）に連結されていることを特徴とする特許請求の範
囲＠１項記載のディスクブレーキ。 ３、 摩擦要素（ｌｌＯ）を回転ディスク（１６）に摩
４保合せしめる流体ブレーキモータ（３コ片具え、前記
一つのジョインｈ ＜ｓＡｓ ｔダ）の軸線へ上記ディ
スクの補線（０）ヲ通り且つ上記ブレーキモータ（３２
）のｌ１１１］線（ＸＸ）ｔ−通る半径方向の平面（ｐ
ｒ）に対し直交していることを特徴とする特許゛請求の
範囲第コ項記載のディスクブレーキ。 ｊ 上記ジヨイント（５４，４ｔｌ） の少くとも一
刀が、ロッド（Ｓのの端部（５２，Ｓダ）の−万に形成
され、且つ上記鐙部材（ｌの又は固定支持体（１２）に
形成された対応するベアリング面（ｔＪ、’）２）
に支承される丸められた停止面（６λ、りＯ）を包含し
てなることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３
項の何れが１項に記載のディスクブレーキ。 Ｓ 上記ロッド（Ｓのが平らな板金から作られていて、
その第１の端部（Ｓ２）付近に第１の開口（乙のが開設
され、上記第１の丸められた停止面（Ａコ）が上記第７
開口の上方横縁によって形成され、更に、上記ロッドの
第２の端部（Ｓり付近に第一の開口（６す〕が開設され
、上記第２の丸められた停止面（りのが同開口（ｌざ）
の上方横縁によって形成さｎていることを特徴とする特
許請求の範囲第４項記載の？イスクブレーキ。 ム 上記ロッド（３０）’ｉｔその正規作動位置に保持
する装置を具備してなることを特徴とする特許請求の範
囲第ダ項又は第Ｓ項記載のディスクブレーキ。 ７ 上記保持装置が、ロッド（Ｓのに固着され、同ロッ
ドの平面（Ｐｂ）に対して親角（α）、ヲなすブレード
（７ｇ）を具え、同ブレードの自由端（８のが上記固定
支持体（／コ）の腕（Ａｔ）に形成された停止面（ｇ２
）に対向していることを特徴とする特許請求の範囲第６
項記載のディスクブレーキ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8122348 | 1981-11-30 | ||
| FR8122348A FR2517400B1 (fr) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | Frein a disque |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106234A true JPS58106234A (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=9264479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208727A Pending JPS58106234A (ja) | 1981-11-30 | 1982-11-30 | デイスクブレ−キ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527670A (ja) |
| EP (1) | EP0080951B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58106234A (ja) |
| AU (1) | AU547145B2 (ja) |
| DE (1) | DE3262172D1 (ja) |
| ES (1) | ES8308009A1 (ja) |
| FR (1) | FR2517400B1 (ja) |
| YU (1) | YU262282A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8529475D0 (en) * | 1985-11-29 | 1986-01-08 | Lucas Ind Plc | Disc brakes |
| IT1250323B (it) * | 1991-10-25 | 1995-04-07 | Bendix Altecna Spa | Freno a disco. |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2784811A (en) * | 1952-11-12 | 1957-03-12 | Dunlop Rubber Co | Disc brake for vehicles |
| DE1251101B (ja) * | 1960-09-12 | |||
| NL270344A (ja) * | 1960-10-18 | |||
| FR1284624A (fr) * | 1961-01-02 | 1962-02-16 | Dba Sa | Perfectionnements aux freins à disque |
| US3332521A (en) * | 1965-08-11 | 1967-07-25 | Bendix Corp | Closed loop type disc brake |
| US3433328A (en) * | 1966-10-13 | 1969-03-18 | Kelsey Hayes Co | Disk brake assembly and pivotal support means therefor |
| US3782510A (en) * | 1970-05-29 | 1974-01-01 | Girling Ltd | Disc brake and support structure therefor |
| GB1518793A (en) * | 1974-08-30 | 1978-07-26 | Girling Ltd | Disc brakes |
| GB1567905A (en) * | 1976-01-17 | 1980-05-21 | Girling Ltd | Disc brakes |
| FR2422863A1 (fr) * | 1978-04-13 | 1979-11-09 | Ferodo Sa | Frein a disque |
| DE2930179A1 (de) * | 1978-09-15 | 1980-03-20 | Aisin Seiki | Gleitsattelscheibenbremse |
| JPS6040904Y2 (ja) * | 1978-12-20 | 1985-12-11 | トキコ株式会社 | デイスクブレ−キ |
| FR2470899A1 (fr) * | 1979-12-05 | 1981-06-12 | Dba | Frein a disque |
| FR2478761A1 (fr) * | 1980-03-18 | 1981-09-25 | Dba | Frein a disque |
-
1981
- 1981-11-30 FR FR8122348A patent/FR2517400B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-11-24 YU YU02622/82A patent/YU262282A/xx unknown
- 1982-11-25 AU AU90878/82A patent/AU547145B2/en not_active Ceased
- 1982-11-29 EP EP82402170A patent/EP0080951B1/fr not_active Expired
- 1982-11-29 ES ES517770A patent/ES8308009A1/es not_active Expired
- 1982-11-29 DE DE8282402170T patent/DE3262172D1/de not_active Expired
- 1982-11-30 JP JP57208727A patent/JPS58106234A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-07 US US06/679,102 patent/US4527670A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2517400B1 (fr) | 1987-02-27 |
| ES517770A0 (es) | 1983-08-16 |
| ES8308009A1 (es) | 1983-08-16 |
| DE3262172D1 (en) | 1985-03-14 |
| US4527670A (en) | 1985-07-09 |
| EP0080951B1 (fr) | 1985-01-30 |
| AU9087882A (en) | 1983-06-09 |
| YU262282A (en) | 1985-03-20 |
| AU547145B2 (en) | 1985-10-10 |
| FR2517400A1 (fr) | 1983-06-03 |
| EP0080951A1 (fr) | 1983-06-08 |
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