JPS5810259A - スケジユ−ル管理システム - Google Patents

スケジユ−ル管理システム

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Publication number
JPS5810259A
JPS5810259A JP56107821A JP10782181A JPS5810259A JP S5810259 A JPS5810259 A JP S5810259A JP 56107821 A JP56107821 A JP 56107821A JP 10782181 A JP10782181 A JP 10782181A JP S5810259 A JPS5810259 A JP S5810259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
person
output
empty
schedule management
Prior art date
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Pending
Application number
JP56107821A
Other languages
English (en)
Inventor
Meiki Yahata
矢幡 明樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56107821A priority Critical patent/JPS5810259A/ja
Publication of JPS5810259A publication Critical patent/JPS5810259A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は各人のスケジュールより会議などに使用でき
る時間を簡単に見出せるようにしたスケジュール管理シ
ステムに関する。
近年オフィースの合理化、生産性の向上を求める声が高
く所謂オフィースオートメーションと呼ばれるものが考
えられている。
ところが、現在スケジュール管理については各人が手帳
などにスケジュールを書き留めておき。
この手帳を確認しながら行動するようにしている。
したがって、例えば会議などで複数の人を招集したいよ
うな場合、主催者は出席してもらいたい人にいちいち電
話をかけて都合のよい時間を確認し、これを総合して開
催時刻を決定しなければならず、そのために多大の時間
と手間を必要としていた。
また、確、ツしたい相手が不在の場合は開催時刻の決定
ができないこ吉があり什11J二支障をきたすおそれも
あった。
そこで、予め会議の開催時シ11を決宝して都合の悪い
人は欠席のままきする考λ一方もあるが、これでは会議
の件洛十最も必要とする人の出席が望めないこさがあり
会議そのものが成ヴしなくなるおそれがあった。
ところで、最近本出願人により会議などに使用できる時
間を簡単に見出せろようにしたスゲシ−ル管理システム
が提案されている。
このシステノ、を簡単1こ説明−トろ。第1図に各人の
スケジー−ル管理をするためのメE IJの内容ヲ示し
ている。すなわち、図では81t”iから17時までを
30分ずつに区分して単位時間毎に各人のスケジュール
による時間の空席が記憶されている。
ここでは”0”が使用予定有、“I”が使用予定焦を示
している。例えば八代の場合0番地には“1″が記1意
され8月2 rl )E(の8時から8時30分の間は
予定がないことを示し、同様に68氏の場合5番地(こ
け“0″が記iffされ8月20目の10時30分から
11時の間は予定が組まttていることを示している。
そして、このようなメモリは第2図中符号11で示し、
演算回路12とともに管理センタ1に設けられている。
この管理センタ1(こけ伝送路網2を介して複・敦(図
示例では3個)の入出力端末3を接続している。ここで
、入出力端末3は入力部として例え(オキ−装置を有し
、出力部としてディスプレイ又はプリンタを有している
しかして、このようにすれば端末3より自己のスケジュ
ールを管理センタ1のメモリ11へ入力したり、また自
己又は他人のスケジュールを問い合せたりすることがで
きる。また、会議などで複数の人例えばA、B、C0)
3人を招集する場合はこのときの例えば会議の主催者A
は端末3より次のように入力する。この場合会議に使用
するための室Rの使用スケジー−ル・も@1図のメモリ
1こ記憶されているものとする。
“A、U()、20:8.0O−AUC)、 20:1
7.00. A、s、c、rt=“この入力の意味を説
明すると“、″までは調べて欲しい日時の範囲を示して
いる。つまり「8月20日8時00分より8月2C)日
17時00分まで」の期間のスケジー−ルを調べたいこ
とを意味している。また“、″以後は論理式を表わし、
「A氏、8氏、0氏、会議室aの全部のスケジー−ルが
空いている」時間を求めたいことを示している。この場
合A氏等の入力は実際(こは”’rANAKA”という
名前で入力されたり、或いはその人を表わす番号110
1という形で入力されたりする。
このような入力は伝送網2を介して管理センタ1の演算
回路124こ送られ、ここで個人、会議室、期間を表わ
す信号はメモリ11のアドレスに翻訳される。つまり[
8月20日8時00分力λら8月20日17時OO分ま
で」は各人の0番地から177番地でに相当するのでA
、 B、 C,Rのメモリの0〜17番地を調べればよ
いことが判断される。次(こ入力された論理式A、、B
、C,Itに応じて各時間が空いているかどうかバ周介
する。まずA、、 B 、 C,Rのメモリのそれぞれ
の0番地を読み出すと 1 00“1”となり、これか
ら論理式の結果を求めると0#となる。次にそれぞれの
1番地を読み出し同様に結果”0″を得る。このように
して177番地で求めると第1図fl’)のようになる
この結果“どのところがA氏、8氏、C氏会議室Rの全
てが空いている時間であり会議として使用できることに
なる。この場合″1#となるアドレスは2番地、111
番地15〜1播地でありこれらに相幽する時間は 2番地 8月20日 9時〜9時30分11番地 8月
20日 13時30分〜14時15〜17番地8月20
日 15時30分〜17時であり、この時間が結果とし
て端末3に出力される。ここで、出力フォーマットは例
えば=Atro、 20:  9.00−9.3013
.30−14.00 15.30−17.00 となる。また、会議に1時間以上を必要とし、連続して
1時間以−ヒの空時間を礒つけたい場合は次のように入
力すればよい。
”AU(]、 ]20:8.0O−AUG 20: 1
70(1,MIN 1.00゜でいる。このような入力
を管理センタlの演算回路12が受けると第1図ffl
より連続1時間以上(ど−相当する連続2香化以上であ
るところを探し出す。
この例では15〜17番地が連M2番11j 、l:l
 、11“1″であり出力は8月20日15時30分〜
17時を表わすように例えば “AUG、20:15.30−17.00”が出力され
る。
したがって、このようなシステムによれば各人のスケジ
ュールより会議などに使用できる時間を簡単に見出すこ
とができる。゛ ところが、このようなシステムでは全ての人間を同等の
価値を有するものとしてIlk 47iっているので、
会議招集の場合会議にどうしても出席して欲しい人と来
ても来なくてもよい人があるにもかかわらず出席予定者
全眞に埃通の空時間がない限り会議開催に都合のよい時
間が決定できず、会議として成立するに充分な条件を備
えながら会議招集をかけられないなど各人のスケジー−
ルを効果的に管理しきれない欠へかあった。
この発明はこのような事=l! IC鑑みてなさね、た
もので重要度に応じて各人にウェイトを辱え、これに応
じて空き時間の総合のウェイトを演算し会議等を設宇す
るのに1画した空時間を見付けるようにすることにより
各人のスケジュール管理をより効果的に行なうことがで
きるスケジュール管理システムを提供することを目的と
する。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。この
場合、第1図にて述べた各人のスケジュール管理のため
のメモリ内容および第2図(こ示すシステム構成につい
ては全く同様なのでこれら図面をそのまま使用する。
しかして、いま−1タリ吉してA氏の空時間憂こ3点f
(、C,])氏の空き時間に夫々1点をウェイトとして
割当て総合で5点以上の空き時間を見つける場合、つま
り会議開催にあたってA氏は不可欠で、他のB 、C、
D氏については各人のうち1人は欠常しても仕方ない場
合について述べる。ここの例では説明の便宜上会議室1
tについて述べていないがA−D氏の取扱と同様である
この場合、入力例として8月20口8時〜17時の間を
探すとすると、 ”AUG、 20: 8.0O−AUG、 20:17
.00゜3A・IB+11C・IDIIGI4.5”を
入力する。ここで、°°3A・] l’(・IC・ID
−GE、5”は八代3点、B因1点、0氏1点、0氏1
点の割当で総計5点以上を意味している。
”GE’はフォートラン語の”Greter than
 or equal”を使用している。
このような入力は第2図の端末3より与えられ伝送網2
を介して管理センタ1の演算回路12ζこ送られる。す
ると、演算回路12は第1図の内容を有するメモリ4よ
りA、 B 、C、D氏の13月20日8時〜17時に
おける115間の空塞を読み出し単位時間区分毎に得点
を演算する。例えば8時から8時30分までは1「氏が
“ビ、13氏が0”、0氏が“0”D氏が11″である
ので、これらにウェイトを伺加し演算すると、lX3−
1−OXH−OX1+lX1=4となり4点がこの単位
時間帯の得点光なる。このようにして8月20日の8時
〜17時の間について30分毎の単位時間帯の得点を演
算すると第3図fa)の結果が得られる。そしてこの演
算結果より得点が5以トの時間帯がIAび出される。第
3図[blに得点5以上の時間帯に対してビ、得点5未
満の時間帯に対して°O”が記されている。
このような演算結果は端末3に出力される。この場合の
出力は時間帯のみでもよいが不都合者も出力した方が親
切である。そこで、演算回路にて条件を満足する時間帯
の演算結果〔第3図(b)〕より各人の時間の空塞を調
べ“0″であるものを選び出せば不都合者を容易に見出
すことができる。この演算結果を第3図(C)に示して
いる。この例では不都合者は常に1名以下だが、入力の
与え方によっては複数1どなることもあり得る。
得点5以上の時間イ1yと不都合者を記すと8月20日
  8時30分〜 9時 C#9時 分〜10時 “1
)” 13時30分〜14時 15時30分〜17時 D” となる。この結果を端末3(こ出力すればよい。この場
合端末3への出力は出力部の種類により文字を表わす符
号データ、又は画を表わす画像情報として伝送網2を介
して送られる。ここで出力フォーマットは例えば欠のよ
う1こなる。
AUU、 20:  8.30−9.00  C9,0
0−10,00D 13.00−14.00 15.30−17.00  D なS1不都合者の代わりに都合のよい人の名前を出力し
ても目的は達成される。
次に会議時間に1時間が必要であり、連続して1時間以
上の空時間を見つけたい場合は次のように入力する。
”AU()、 20 : 8.00−A[、JG、 2
0 : 17.00゜MINI、O(1,3A拳113
・IC・ID・OE・5′″こうすると、第3図(L)
)の演算結果より連続して2以上“1′″の続く時間イ
IYが検索され、この結果8ハ20日 8時30分〜1
0時 15時30分〜17時 が求められる。ところが、8時30分〜10時のうち8
時30分〜9時は不都合者が0氏で、9時から10時は
不−都合者が1〕氏になっている。このような場合0氏
と1〕代は夫々都合よい時間帯のみ入替えで会議に出席
することはできるが、このような時間帯は会議を設定し
ない方がよい。
このように連続した空時間の見つける場合は該当する時
間帯すべてを出力し、会議時間設定のときに上述のよう
な時間帯をさけるようにすればよいが、演算回路12に
てこのような時間帯を除去するように演算してもよい。
この演算は次のようにして行なわれる。
つまり、得点5以上が2単位時間つまり2区間続く区間
を2区間(1時間)ずつ区切って、この2区間で連続し
て空時間をもっている人のみに得点を与えて区間毎に評
価を見直すのである。例えば8時30分〜9時30分の
間は連続して出席できる人は4氏と8氏であるので、こ
の2区間の得点は4となる。また9時〜10時の間では
4氏、8氏、0氏が出席できるのでこの2区間の得点は
5となる。このようにして2区間毎(こついて検討する
と修正得点は第3図(diのようになる。
これにより、出力は AU(]、 20:  9.0n−10,00’I)1
5.30−17.001) のよう番どなる。
次lこ、多人数m人の内n人以」二出席できる時間を求
めたいときけm人のウェイトを1とし、得点がn以上に
なる時間を求めればよい。また、この人は絶対に出席し
てくれなければ困るという場合はそのような人に他の一
般の人に比べ充分大きいウェイトをつければよい。例え
ばこのような人が4氏であり、その他B氏以下8名の人
のうち5名出席できればよいというときはB氏以下8名
が全員出席しても上げられない得点を4氏が出席するこ
とにより上げられるようにすればよい。例えばA氏ζこ
10のウェイトをおき、B氏以下ζこ1のウェイトを置
いて1υ点15以上の時間を求めればよい。4氏が出席
できない時間は15点以上になることは絶対ないからで
ある。
このように絶対的なウェイトを置く人に実際的な数字の
ウェイトを置いて得点を計算してもよいが、絶対的なウ
ェイトを表わすコードを与えることもできる。例えばこ
のコードを“SP”(Special)として “AUG、 20:8.00−A[JG 20:17.
OO。
5PA−IB・IC・ID優G)す、2”と入力すれば
4氏が空いている時間の内B−C,D各氏のうち少なく
とも2人が空いている時間を見つけだすことfこなる。
これは結局第3図(b)と同じ結果が得られる。この絶
対的なウェイトを置く人は複数であっても勿論よい。
しかして、このようなシステムによると時間に対応した
各個人又は会議室などの設備の空塞状態の記憶内容に対
し、各人又は設備の重要度に応じたウェイトを入力し、
空き時間に対応して総合のウェイトを単位時間帯毎に演
算し会議等に適した空時間を見付けるようにしたので会
議等の成立条件を備える範囲で開催時間を巾広く決定す
ることができ、これにより各人のスケジー−ル管理をよ
り効果的に行なうことができる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述ではある得点以上の時間帯のみ有効として出
力していたが、調査を要求されたすべての時間帯につい
て得点を出力するようにしてもよい。
この場合、ディスプレイに第4図(こ示すように表示で
きる。また、上述では管理センタに集中してメモリを設
は端末より送られてきた出力を演算回路にて演算し、こ
の結果を端末に返送するようにしているが、各端末(こ
メそりおよび演算回路を設けるようにしてもよい。こう
すれば人力情報に従って各人のスケジュールを各人の端
末lこ照合し、これにより入力者の端末内で演算するよ
うな分散処理も可能である。この場合は管理センタは不
要である。
以上述べたようζここの発明によれば重要度に応じて各
人にウェイトを与え、これに応じて空き時間の総合のウ
ェイトを演算し会議等を設定するのζこ適した空時間を
見付けるようにすることにより各人のスケジー−ル管理
をより効果的に行なうことができるスケジー−ル管理シ
ステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はス)1ジユール管理のための各人のメモリ内容
を示す説明図、第2図はスケジュール管理のためのシス
テム構成図、第3図はこの発明の一実施例を説明するた
めの図、第4図はこの発明の他実施例を説明するための
図である。 】・・・管理センタ  11・・・メモリ12・・・演
算回路    2・・・伝送網3・・・端末

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 C1)  単位時間・諺に対応した各個人又は設備の空
    塞状態を記憶する手段を治し、各個人又は設備の重要度
    に応じたウェイトを入力するとともに単位時間帯毎に各
    個人又は設備の空状態に対応してウェイトを総和し、各
    時間帯の総合的な空き状態の程度を演算することを特徴
    とするスケジュール管理システム。 (2)  上記ウェイトの総和が一定値以上のとき所望
    の空状態としてその時間帯を出力することを特徴とする
    特許請求の範囲第1@記載のスケジュール管理システム
    。 (3)上記所望の空状態の時間帯の出力とともlこ空い
    ている個人又は設備又は空いていない個人又は設備を出
    力することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のス
    ケジュール管理システム。 (4)上記記憶内容に連続して空状態であるような単位
    時間帯がある場合複数の単位時間帯からなる所定期間を
    設定し、この期間全体にわたって空状態であるときのみ
    を空状態として新らたな時間帯毎の総合的空状態の程度
    を演算することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のスケジュール管理システム。 (5)個人又は設備に絶対的ウェイトを付加しこのウェ
    イトの付加された個人又は設備が空状態であるときのみ
    所望の空状態としてその時間帯を出力することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のスケジュール管理シス
    テム。
JP56107821A 1981-07-09 1981-07-09 スケジユ−ル管理システム Pending JPS5810259A (ja)

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