JPH119352A - 収納机 - Google Patents

収納机

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Publication number
JPH119352A
JPH119352A JP9170123A JP17012397A JPH119352A JP H119352 A JPH119352 A JP H119352A JP 9170123 A JP9170123 A JP 9170123A JP 17012397 A JP17012397 A JP 17012397A JP H119352 A JPH119352 A JP H119352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover member
arm
drawer
keyboard
drawer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9170123A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunji Mutsuno
純司 陸野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH119352A publication Critical patent/JPH119352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観を良好にできる収納机を提供すること。 【解決手段】 収納机1は、甲板(天板)2と、前記甲
板2の下方に前方に引き出し自在に収納された引出部材
3と、前記引出部材3の前面側に取り付けられた可倒式
のカバー部材4とを備える。立設状態になっているカバ
ー部材4を上方に持ち上げる。クッション材41Aが設
けられている腕支持部41を上面にするように回転させ
て水平に倒す。引出部材3上に配置して前記腕支持部4
1上に腕をのせる。引出部材3の前面側に可倒式のカバ
ー部材4が取り付けられていることによって、前記カバ
ー部材4を立設させれば、引出部材3上に載置したもの
を外から隠すことができ、収納机1の外観を良好にする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納机に関するも
のである。
【0002】
【背景技術】従来より、パーソナルコンピュータ(以下
パソコン)やその周辺機器等を設置する机としては、キ
ーボード等を収納するために前面が開口された引き出し
式の引出部材が備えられている収納机が知られている。
このような収納机では、引出部材を前方に引き出して前
記引出部材上でキーボードの入力作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、引出部
材は、前面が開口しているため、机に収納された状態で
も外側から引出部材上のキーボードが見えてしまうの
で、机の外観が損なわれるという問題があった。また、
引出部材の前面が開口しているため、その開口から引出
部材上に埃等のゴミが入ってくることがあり、これによ
り、引出部材上に載置されているキーボード等が汚れて
しまうという問題もあった。
【0004】本発明の目的は、外観を良好にできる収納
机を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面を参照し
て説明すると、甲板2(天板)を有する収納机1であっ
て、前記甲板2の下方には、前方に引き出し自在に収納
された引出部材3が設けられ、前記引出部材3の前面側
には、可倒式のカバー部材4が取り付けられていること
を特徴とする。
【0006】引出部材3の前面側に可倒式のカバー部材
4が取り付けられていることによって、引出部材3にキ
ーボード102等を載置して収納した際に、カバー部材
4を立設させることで、外側からキーボード102を隠
すことができるので、外観を良好にすることができる。
また、キーボード102等を使用する際に、カバー部材
4を倒した状態にすることによって、引出部材3内にキ
ーボード102等を配置して操作した際の操作性を低下
させないようにすることもできる。
【0007】その上、カバー部材4を立設して、机1の
外側からキーボード102が見えないように引出部材3
の開口を塞ぐことによって、引出部材3内に埃等のゴミ
が侵入するのを防止できるとともに、引出部材3上に載
置されているキーボード102等が汚れないようにする
ことができる。
【0008】さらに、前記カバー部材4には、カバー部
材4が倒れた際に腕を支持する腕支持部41が備えられ
ていることが好ましい。カバー部材4が倒れた際に腕を
支持する腕支持部41が備えられていれば、腕支持部4
1に腕を載せてキーボード102等を打ち込むことがで
き、腕が疲れることなく容易に引出部材3上での作業を
行うことができる。
【0009】また、前記カバー部材4を起こした際に前
記引出部材3の内側に面するカバー部材4の内側面側に
は、腕支持部41が形成されていることが望ましい。カ
バー部材4の引出部材3の内側に面する内側面側に腕支
持部41が形成されていれば、腕を載置した際にその腕
支持部41が汚れても、カバー部材4を立設することに
よって、汚れた部分を外から見えなくすることができる
ので、この点からも机1の外観を良好にすることができ
る。
【0010】さらに、前記腕支持部41には、クッショ
ン材41Aが設けられていることが望ましい。腕支持部
41にクッション材41Aが設けられていれば、長時
間、腕支持部41に腕を載置してキーボード102の入
力作業等を行っても、腕や肩が疲れることがなく、より
一層快適に作業を行うことができる。
【0011】また、前記引出部材3は、その背面側に開
口32が形成されていることが好ましい。引出部材3の
背面側に開口32が形成されていれば、収納机1の背面
側からキーボード102等のケーブル105類を引き回
すことができるので、ケーブル105類を外から見えに
くくすることができ、収納机1の外観を良好にすること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1、2には、本発明の一実施形
態を適用したパーソナルコンピュータ100(以下パソ
コン)が載置された収納机1が示されている。パソコン
100は、入力装置であるキーボード102と、キーボ
ード102から入力された情報に基づいて処理を行う本
体103と、処理結果を表示するモニタ101とから構
成されている。収納机1は、甲板2(天板)を有し、こ
の甲板2の下方には、前方に引出自在に収納された引出
部材3を備えている。
【0013】引出部材3には、その前面側に回動自在に
形成された揺動アーム31を介して可倒式のカバー部材
4が取り付けられているとともに、その背面側に開口3
2が形成されている。また、引出部材3上にはキーボー
ド102が載置されている。さらに、引出部材3の側面
には、係止部33が形成され、引出部材3を引き出した
際に、係止部33が収納机1の内側面側に取り付けられ
ているゴム材33Aに係止されることによって、引出部
材3の落下が防止されている。
【0014】カバー部材4は、倒した際に腕を支持する
腕支持部41が備えられており、通常、腕支持部41
は、カバー部材4を起こした際に引出部材3の内側に面
する内側面側に形成されている。この腕支持部41に
は、クッション材41Aが設けられている。
【0015】また、甲板2には、表裏貫通するケーブル
挿通孔21が形成されているとともに、その甲板2の下
方には、パソコン100の電源ケーブル104のプラグ
が差し込まれる電源コンセント21Aが取り付けられて
いる。
【0016】さらに、甲板2上の本体103と引出部材
3上のキーボード102とを接続するケーブル105
は、本体103から前記ケーブル挿通孔21を通り、引
出部材3の背面側に形成された開口32を通って引出部
材3上に載置されたキーボード102に接続されてい
る。
【0017】次に、本実施例の使用方法を説明する。ま
ず、収納机1の甲板2上にモニタ101および本体10
3を設置し、引出部材3内にキーボード102を収納し
ておく。使用に当たっては、図3に示すように、キーボ
ード102が載置されている引出部材3を前方に引き出
し、キーボード102を収納机1外に露出する。引出部
材3を引き出した際、係止部33がゴム材33Aに係止
して引出部材3の落下を防止している。ここで、図4に
示すように、起こした(立設)状態になっているカバー
部材4を右回りに180度回転させて上方に持ち上げ
(図4(A))、クッション材41Aが設けられている
腕支持部41を上面にするようにさらに右回りに90度
回転させ(図4(B))、回転させたらカバー部材4を
水平にし、引出部材3上に設置する(図4(C))。次
に、この腕支持部41の上に腕を載置し、キーボード1
02で入力作業を行う。また、キーボード102での入
力作業が終わったら、使用する際とは逆に、カバー部材
4を起こし、引出部材3を後方に押し込む。
【0018】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。引出部材3の前面側に可倒式のカバ
ー部材4が取り付けられていることによって、引出部材
3にキーボード102を載置して収納した際、カバー部
材4を立設させて外側からキーボード102を隠すこと
ができるので、従来のように、机1の外側からキーボー
ド102が見えて机1の外観が損なわれることがなく、
収納机1の外観を良好にすることができる。その上、カ
バー部材4を立設して、机1の外側からキーボード10
2が見えないように引出部材3の開口を塞ぐことによっ
て、甲板2の下方の引出部材3上に埃等のゴミが侵入す
るのを防止できるので、引出部材3上に載置されている
キーボード102が汚れないようにすることができる。
【0019】また、カバー部材4を倒した際に腕を支持
する腕支持部41が備えられているので、腕支持部41
に腕を載せてキーボード102を打ち込むことができ、
腕が疲れることなく容易に引出部材3上で作業を行うこ
とができる。
【0020】さらに、カバー部材4の引出部材3の内側
に面する内側面側に腕支持部41が形成されているの
で、腕を載置した際にその腕支持部41が汚れても、カ
バー部材4を立設することによって、汚れた部分を外か
ら見えなくすることができるので、この点からも机1の
外観を良好にすることができる。
【0021】また、引出部材3の背面側に開口32が形
成されていることによって、収納机1の背面側からキー
ボード102に接続するケーブル105類を引き回すこ
とができるので、ケーブル105類を机1の前面側から
引出部材3上に引き込む場合に比べて、ケーブル105
類を外から見えにくくすることができ、収納机1の外観
を良好にすることができる。
【0022】さらに、腕支持部41にクッション材41
Aが設けられているので、長時間、腕支持部41に腕を
載置してキーボード102の入力作業等を行っても、腕
や肩が疲れることがなく、より一層快適に作業を行うこ
とができる。
【0023】また、甲板2にケーブル挿通孔21が形成
され、甲板2の下方に電源コンセント21Aが設けられ
ていることによって、甲板2上に設置されているパソコ
ン100の電源ケーブル104は全てケーブル挿通孔2
1内に入れ、甲板2下方の電源コンセント21Aに差し
込むことができるので、甲板2上に電源ケーブル104
が雑然とすることがなく、収納机1の外観を良好にする
ことができる。その上、電源ケーブル104だけでな
く、本体103とキーボード102とを接続するケーブ
ル105も、本体103からケーブル挿通孔21内に入
れ、引出部材3の背面側に形成された開口32を通し、
キーボード102に接続しているので、この点からも収
納机1の外観を良好にすることができる。
【0024】さらに、揺動アーム31を介して引出部材
3にカバー部材4が取り付けられていることによって、
引出部材3の上面にカバー部材4を載置することができ
るので、腕をカバー部材4上に載置してもその腕の重さ
をカバー部材4だけでなく、引出部材3を介して支持す
ることができ、カバー部材4の取付構造を簡単にでき
る。その上、カバー部材4と引出部材3との段差にキー
ボード102を配置することによって、腕とキーボード
102の上面との高さ位置を略同じ程度にすることがで
きるので、長時間のキーボード102の入力作業を快適
に行うことができる。
【0025】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、カバー部材4には、腕を支
持する腕支持部41が備えられていたが、腕支持部41
を備えていなくてもよい。すなわち、カバー部材4によ
って、外側から引出部材3上のキーボード102を隠
し、収納机1の外観を良好にできればよい。但し、腕支
持部41が備えられていれば、その腕支持部41に腕を
載せてキーボード102で入力作業を行うことができ、
腕が疲れることなく容易に引出部材3上での作業を行う
ことができる点で好ましい。
【0026】また、前記実施形態では、カバー部材4に
腕支持部41が備えられていたが、これに限らず、例え
ば、引出部材3の前面側の上面に腕支持部41が形成さ
れていてもよいし、さらに、その腕支持部41が引出部
材3の前方にスライド可能に備えられていてもよい。
【0027】また、引出部材3としては、その背面側に
開口32が形成されていなくてもよい。背面側に開口3
2が形成されていない場合は、モニタ101とキーボー
ド102とを接続するケーブル105を収納机1の前面
側から甲板2下方の引出部材3上に挿入し、キーボード
102に接続する。但し、引出部材3の背面側に開口3
2が形成されていれば、収納机1の前面側にケーブル1
05類を露出することがなく、収納机1の外観を良好に
できる点で好ましい。
【0028】さらに、前記実施形態では、腕支持部41
にクッション材41Aを設けていたが、設けなくてもよ
い。
【0029】また、前記実施形態では、カバー部材4を
倒すのに揺動アーム31を用いていたが、これに限ら
ず、例えば、ヒンジ等を用いてもよい。
【0030】さらに、前記実施形態では、カバー部材4
の引出部材3に面する内側面側に腕支持部41が形成さ
れていたが、これに限らず、例えば、カバー部材4の引
出部材3に対向する側の外側面側に腕支持部41を形成
してもよい。但し、カバー部材4の引出部材3に面する
内側面側に腕支持部41が形成されていた方が、腕を載
置した際にその腕支持部41が汚れても、カバー部材4
を立設することによって、汚れた部分を外から見えなく
することができ、収納机1の外観を良好にできる点で好
ましい。
【0031】本発明の収納机1は、パソコン100を載
置する場合に限らず、例えば、照明器具や電話機等の電
気器具を載置する場合にも用いられる。
【0032】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の収納机に
よれば、引出部材の前面側に可倒式のカバー部材が取り
付けられていることによって、前記カバー部材を立設さ
せて前記引出部材の前面側開口を塞ぐことによって、収
納机の外観を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における収納机を示す斜視
図である。
【図2】本発明の一実施形態における収納机の断面拡大
図である。
【図3】本発明の一実施形態における引出部材を引き出
した状態の収納机の断面拡大図である。
【図4】本発明の一実施形態におけるカバー部材の設置
方法を示す側面図である。
【符号の説明】
1 収納机 2 甲板 3 引出部材 4 カバー部材 32 開口 41 腕支持部 41A クッション材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甲板を有する収納机であって、前記甲板
    の下方には、前方に引き出し自在に収納された引出部材
    が設けられ、前記引出部材の前面側には、可倒式のカバ
    ー部材が取り付けられていることを特徴とする収納机。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の収納机において、前記
    カバー部材には、カバー部材が倒された際に腕を支持す
    る腕支持部が備えられていることを特徴とする収納机。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の収納机において、前記
    カバー部材には、カバー部材が起こされた際に前記引出
    部材の内側に面する内側面側に腕支持部が形成されてい
    ることを特徴とする収納机。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の収納机におい
    て、前記腕支持部には、クッション材が設けられている
    ことを特徴とする収納机。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の収納机
    において、前記引出部材は、その背面側に開口が形成さ
    れていることを特徴とする収納机。
JP9170123A 1997-06-26 1997-06-26 収納机 Withdrawn JPH119352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9170123A JPH119352A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 収納机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9170123A JPH119352A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 収納机

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH119352A true JPH119352A (ja) 1999-01-19

Family

ID=15899077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9170123A Withdrawn JPH119352A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 収納机

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH119352A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6158103A (en) * 1994-04-29 2000-12-12 Grubb; Jeffrey A. Convertible desk drawer
JP2009172043A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Kawamura Electric Inc 引出式収納装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6158103A (en) * 1994-04-29 2000-12-12 Grubb; Jeffrey A. Convertible desk drawer
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907