JPH1193385A - 孔明床パネルの製法 - Google Patents

孔明床パネルの製法

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JPH1193385A
JPH1193385A JP27362797A JP27362797A JPH1193385A JP H1193385 A JPH1193385 A JP H1193385A JP 27362797 A JP27362797 A JP 27362797A JP 27362797 A JP27362797 A JP 27362797A JP H1193385 A JPH1193385 A JP H1193385A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 孔明床パネルの製法に於て、多数の小貫孔を
容易かつ効率良くしかも美しく形成することができるよ
うにする。 【解決手段】 金属製床パネル本体素材の上面壁部5に
複数のポンチを有する第1抜型にて多数の第1小孔部13
を打抜形成して床パネル本体2を形成する。次に、床パ
ネル本体2の表て面3に仕上材4を接着して張り着け
る。その後、床パネル本体2の第1小孔部13に裏面12側
から第2抜型のポンチを挿入して仕上材4に第1小孔部
13と略同径の第2小孔部15を打抜形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、孔明床パネルの製
法に関する。
【0002】
【従来の技術】クリーンルーム、オフィス、電子計算機
室等の床面に敷設される多数の通気用の小孔を有する孔
明床パネルとしては、例えば、鋳造にて形成された床パ
ネル本体の上面に仕上材を積層したものが公知であっ
た。そのような孔明床パネルの製法として、従来、次の
2つの製法が公知であった。 床パネル本体素材を鋳造(ダイカスト)により形成
し、次に、床パネル本体素材の上面に仕上材を接着し、
その後、床パネル本体素材の上面壁部と仕上材を同時に
打ち抜いて小貫孔を形成する製法。 床パネル本体素材を鋳造(ダイカスト)により形成
し、その上面壁部に小貫孔を打抜形成し、さらに、別体
としての仕上材に、床パネル本体素材の小貫孔と対応す
る位置に小貫孔を打抜形成し、その後、床パネル本体素
材の上面に、対応する小貫孔が一致するように仕上材を
接着する製法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
の製法では、床パネル本体と仕上材の材質が相違し、
硬度等の物理的性質が異なるため、床パネル本体素材の
上面壁部と仕上材を同時に打ち抜くと、例えば、仕上材
の小貫孔周囲部がつぶれて外観を損ねるといった問題が
あった。
【0004】また、上述のの製法では、床パネル本体
の小貫孔と仕上材の小貫孔が一致するように接着するの
が困難であり作業性が悪かった。また、接着の際に小貫
孔内に接着剤がはみ出して、そのまま硬化してしまうの
で、外観が悪くなると共に、小貫孔が狭くなったり閉塞
してしまう等の問題があった。
【0005】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、多数の小貫孔を容易かつ効率良くしかも美しく形成
することができ、さらに、鋳造用の金型の種類を少なく
することができる孔明床パネルの製法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る孔明床パネルの製法は、金属製床パ
ネル本体素材の上面壁部に複数のポンチを有する第1抜
型にて多数の第1小孔部を打抜形成して床パネル本体を
形成し、次に、上記床パネル本体の表て面に仕上材を接
着して張り着け、その後、上記床パネル本体の上記第1
小孔部に裏面側から第2抜型のポンチを挿入して上記仕
上材に上記第1小孔部と略同径の第2小孔部を打抜形成
する。そして、第2小孔部を打抜形成する際に、第2抜
型の複数のポンチの内、他のポンチよりも所定寸法だけ
突出した少なくとも2本のガイド兼用ポンチを、上記他
のポンチよりも先に第1小孔部に挿入する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。
【0008】図1と図2は、孔明床パネル1を示し、こ
の孔明床パネル1は、クリーンルーム、オフィス、電子
計算機室等に於て、防塵、空調等のために床面の全面に
又は部分的に敷設して使用するものであり、金属製床パ
ネル本体2と、その床パネル本体2の表て面3に積層さ
れる仕上材4と、から成り、床パネル本体2の(表て面
3を成す)上面壁部5と、仕上材4を貫通する多数の小
貫孔6…が形成されている。床パネル本体2は、上面壁
部5と、その上面壁部5の裏面側に突設される周囲壁部
7,8と、大小のリブ9,10と、を備え、アルミニウム
又はアルミニウム合金あるいはその他の金属にて形成さ
れる。また、仕上材4は、樹脂又は樹脂を構成成分とす
る板材にて形成される。
【0009】また、図3にさらに拡大して示すように、
小貫孔6は、上面壁部5の裏面12から肉厚途中部にわた
って鋳造と同時に形成される裏側孔部11と、上面壁部5
の肉厚途中部から表て面3にわたって機械的な加工にて
形成されると共に横断面形状に於て裏側孔部11の内形寸
法よりも小さい内形寸法を有する第1小孔部13と、仕上
材4に機械的な加工にて形成される第2小孔部15と、か
ら成る。この場合、裏側孔部11と第1小孔部13は横断面
形状円形の孔であり、第1小孔部13は裏側孔部11の内径
寸法よりも小さい内径寸法を有する。
【0010】そして、床パネル本体2の上面壁部5の厚
み寸法をTとしたときに、4.0mm ≦T≦10.0mmに設定す
る。かつ、上面壁部5の表て面3から第1小孔部13の裏
面側開口端縁までの厚み方向寸法をtとしたときに、1.
5mm ≦t≦3.5mm に設定する。このように設定する理由
は、T<4.0mm であると強度が不足して、孔明床パネル
1上に大型コンピュータ等の重量物の大きな重量に耐え
られないからであり、10.0mm<Tであると機械的な加工
による第1小孔部13の形成が困難となるからである。ま
た、t<1.5 mmであると強度が不足し、3.5 mm<tであ
ると機械的な加工による第1小孔部13の形成が困難とな
ると共に、鋳造の際の湯流れが悪くなるからである。
【0011】また、裏側孔部11の内径寸法をAとし、第
1小孔部13の内径寸法をaとしたときに、(a+1.0mm
)≦A≦(a+5.0mm )に設定する。さらに好ましく
は、(a+1.5mm )≦A≦(a+3.0mm )に設定する。
(a+1.0mm )≦A≦(a+5.0mm )とする理由は、A
<(a+1.0mm )であると、裏側孔部11が小さ過ぎて第
1小孔部13の形成の際に裏側孔部11に第1小孔部13を一
致させ難くなるからであり、(a+5.0mm )<Aである
と裏側孔部11が大きくなり過ぎて上面壁部5の強度が不
足するからである。
【0012】また、小貫孔6の仕上材4側開口内周縁
に、塑性変形にて面取り部14が形成されている。そし
て、面取り部14の面取寸法をBとしたときに、0.5mm ≦
B≦2.0mm に設定する。ここで、面取寸法とは、面取り
部14の上下方向の寸法のことをいうと定義する。また、
0.5mm ≦B≦2.0mm に設定する理由は、B<0.5mm であ
ると、孔明床パネル1上を人が歩いたり台車が走行した
ときにダスト(削り屑)が生じるからであり、2.0mm <
Bであると、面取り部14近傍に歪みや亀裂等が生じるか
らである。
【0013】次に、この孔明床パネルの製法を説明す
る。先ず、(上下逆に設置した状態の)図4に示すよう
に、床パネル本体素材16を鋳造にて形成する。このと
き、床パネル本体素材16の上面壁部5の孔明予定位置の
裏面に凹窪部17…を鋳造と同時に形成する。
【0014】その後、図5と図6に示すように、床パネ
ル本体素材16の上面壁部5に複数のポンチ18…を有する
第1抜型19にて多数の第1小孔部13…を打抜形成する。
この打抜形成により生じる抜きかす22…は、受け型21の
孔部23…から排出される。
【0015】以上のようにして、図7に示す床パネル本
体2を形成する。この床パネル本体2は、上面壁部5の
裏面12から肉厚途中部にわたって鋳造と同時に形成され
る裏側孔部11と、上面壁部5の肉厚途中部から表て面3
にわたって機械的な加工にて形成されると共に横断面形
状に於て裏側孔部11の内形寸法よりも小さい内形寸法を
有する第1小孔部13と、を有する。
【0016】次に、図8に示すように、床パネル本体2
の表て面3に仕上材4を接着して張り着ける。このと
き、床パネル本体2の第1小孔部13内に接着剤24がはみ
出してそのまま硬化する。
【0017】その後、図9と図10に示すように、床パネ
ル本体2の第1小孔部13…に裏面12側から第2抜型25の
ポンチ26…を挿入する。具体的には、第2抜型25の複数
のポンチ26…の内、他のポンチ26b…よりも所定寸法E
だけ突出した少なくとも2本のガイド兼用ポンチ26a
を、他のポンチ26b…よりも先に第1小孔部13に挿入す
る。これにより、ガイド兼用ポンチ26aにて他のポンチ
26b…が複数の第1小孔部13…にスムースに挿入される
ようにガイドできる。
【0018】ここで、上記所定寸法Eとしては、仕上材
4の厚み寸法をFとして、1mm≦E≦Fに設定する。こ
れは、E<1mmであるとガイド兼用ポンチ26aのガイド
の効果がほとんど得られず、他のポンチ26b…が第1小
孔部13の開口内周縁に当たって第1小孔部13の変形や他
のポンチ26bの破損が生じる虞れがあるからであり、F
<Eであると所定寸法Eが大き過ぎてその分ポンチ26…
の上下ストロークが大きくなってしまうからである。
【0019】図10から連続的に(瞬時に)図11の状態に
なり、この図11に示すように、仕上材4に、第1小孔部
13…と略同径の第2小孔部15…を打抜形成する。このと
き、複数のポンチ26…にて複数の第2小孔部15…をほぼ
同時に打抜形成する。この打抜と同時に、第1小孔部13
内にはみ出した(硬化後の)接着剤24が除去される。そ
して、接着剤24と抜きかす27は、受け型28の孔部29…か
ら排出される。なお、少なくとも2本のガイド兼用ポン
チ26aの相互間隔は大きい方が良く、図9と図10と図11
では、そのガイド兼用ポンチ26aの内の1本のみを図示
している。また、この第2小孔部15を打抜形成するポン
チ26と前述の第1小孔部13を打抜形成するポンチ18は、
別体であるのが好ましいが、同一のものを使用すること
も可能である。
【0020】次に、図12と図13に示すように、テーパ状
の押圧面30を先端部に有する押圧ポンチ31…が複数本突
設されたプレス型32の押圧ポンチ31…にて、仕上材4の
第2小孔部15の表て面側開口内周縁33を押圧して、塑性
変形にて面取り部14を形成する。その面取り部14は直線
的な傾斜面となる。こうして、図1〜図3に示した、孔
明床パネル1が形成される。
【0021】しかして、この孔明床パネルの製法によれ
ば、床パネル本体2の第1小孔部13と仕上材4の第2小
孔部15を精度良く一致させることができる。また、床パ
ネル本体2に仕上材4を接着する作業を簡単に、かつ、
迅速に行うことができると共に安定した大きな接着力が
得られる。しかも、小貫孔6内にはみ出した接着剤24を
第2小孔部15の形成と同時に確実に除去することができ
る。また、床パネル本体素材の材質と仕上材4の材質に
応じたポンチ18, 26を使用することができ、ポンチ18,
26の寿命が長くなると共に第1小孔部13と第2小孔部15
を美しく形成できる。また、ポンチ18, 26及び押圧ポン
チ31の数を変更すれば、小貫孔6…の数を容易に増減・
変更できる。かつ、床パネル本体素材16を形成するため
の金型を共通化でき、金型の種類が少なくて済む。
【0022】また、孔明床パネル1は、床パネル本体2
の上面壁部5の厚み寸法Tを大きくして大型コンピュー
タ等の大きな重量に十分に耐え得る大きな強度が得られ
ると共に、第1小孔部13を容易に打抜形成───即ち機
械的な加工にて形成───することができる。また、小
貫孔6が外観上美しくなる。かつ、仕上材4上を人が歩
いたり台車等が走行しても、小貫孔6の開口内周縁が削
れることは無く、ダストが生じない。従って、クリーン
ルームや電子計算機室等の床面用として最適である。
【0023】なお、床パネル本体素材16の凹窪部17を省
略してもよい場合がある。そのようにすれば、ポンチ1
8, 26及び押圧ポンチ31の数、位置、横断面形状を変更
するのみで、小貫孔6…の数、位置、横断面形状を容易
に増減・変更でき、かつ、床パネル本体素材16を形成す
るための金型の種類が一層少なくて済む。
【0024】また、押圧ポンチ31…の押圧面30として
は、テーパ状以外にも、図14に示すようなアール状とす
るも好ましい。図14の(a)は、押圧面30が凹形アール
状とされ、面取り部14は山形のアール面となる。図14の
(b)は、押圧面30が凸形アール状とされ、面取り部14
は凹形のアール面となる。
【0025】また、小貫孔6の形状としては、図1に示
したような円形のみならず、図15の(a)(b)(c)
(d)(e)に示すような、長円形、楕円形、正方形、
長方形、十字形としても良く、あるいは、それら以外の
形状とするも自由である。その場合、ポンチ18, 26及び
押圧ポンチ31の横断面形状を、所望の形状とすればよ
い。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0027】請求項1記載の孔明床パネルの製法によれ
ば、作業能率が向上し、短時間で製造できると共に外観
上美しくかつ通気性に優れた孔明床パネルを形成でき
る。即ち、床パネル本体2の第1小孔部13…と仕上材4
の第2小孔部15…を効率良く打抜形成できる。しかも、
床パネル本体素材の材質と仕上材4の材質に応じたポン
チ18, 26を使用することができると共に、硬度が大きい
ものから小さいものまで広く対応でき、ポンチ18, 26の
寿命が長くなると共に第1小孔部13と第2小孔部15を美
しく形成できる。さらに、第1小孔部13と第2小孔部15
を精度良く一致させることができる。また、床パネル本
体2に仕上材4を接着する作業を簡単に、かつ、迅速に
行うことができると共に安定した大きな接着力が得られ
る。また、小貫孔6内にはみ出した接着剤24を第2小孔
部15の形成と同時に確実に除去することができる。さら
に、小貫孔6…の数、位置、形状等を容易に増減・変更
できる。かつ、床パネル本体素材16を形成するための金
型の種類が少なくて済む。
【0028】請求項2記載の孔明床パネルの製法によれ
ば、第2小孔部15を打抜形成する際に、ガイド兼用ポン
チ26aにて他のポンチ26b…が複数の第1小孔部13…に
スムースに挿入されるようにガイドでき、小貫孔6…を
一層確実にかつ効率良く形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】孔明床パネルの平面図である。
【図2】要部拡大断面図である。
【図3】さらに拡大した断面図である。
【図4】床パネル本体素材の要部拡大断面図である。
【図5】第1小孔部を打抜形成する直前の断面図であ
る。
【図6】第1小孔部を打抜形成した直後の断面図であ
る。
【図7】床パネル本体の要部拡大断面図である。
【図8】孔明床パネル本体に仕上材を接着した状態の断
面図である。
【図9】第2小孔部を打抜形成する直前の断面図であ
る。
【図10】第1小孔部にガイド兼用ポンチを挿入した状態
の断面図である。
【図11】第2小孔部を打抜形成した直後の断面図であ
る。
【図12】面取り部を形成する直前の断面図である。
【図13】面取り部を形成している状態の断面図である。
【図14】押圧ポンチと面取り部の変形例を示す断面図で
ある。
【図15】小貫孔の変形例を示す拡大平面図である。
【符号の説明】
2 床パネル本体 3 表て面 4 仕上材 5 上面壁部 12 裏面 13 第1小孔部 15 第2小孔部 16 床パネル本体素材 18 ポンチ 19 第1抜型 25 第2抜型 26 ポンチ 26a ガイド兼用ポンチ 26b 他のポンチ E 所定寸法

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製床パネル本体素材16の上面壁部5
    に複数のポンチ18…を有する第1抜型19にて多数の第1
    小孔部13…を打抜形成して床パネル本体2を形成し、次
    に、上記床パネル本体2の表て面3に仕上材4を接着し
    て張り着け、その後、上記床パネル本体2の上記第1小
    孔部13…に裏面12側から第2抜型25のポンチ26…を挿入
    して上記仕上材4に上記第1小孔部13…と略同径の第2
    小孔部15…を打抜形成することを特徴とする孔明床パネ
    ルの製法。
  2. 【請求項2】 第2小孔部15…を打抜形成する際に、第
    2抜型25の複数のポンチ26…の内、他のポンチ26bより
    も所定寸法Eだけ突出した少なくとも2本のガイド兼用
    ポンチ26aを、上記他のポンチ26bよりも先に第1小孔
    部13に挿入する請求項1記載の孔明床パネルの製法。
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