JPH1184308A - 頭部装着装置及び映像観察装置 - Google Patents

頭部装着装置及び映像観察装置

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JPH1184308A
JPH1184308A JP23671297A JP23671297A JPH1184308A JP H1184308 A JPH1184308 A JP H1184308A JP 23671297 A JP23671297 A JP 23671297A JP 23671297 A JP23671297 A JP 23671297A JP H1184308 A JPH1184308 A JP H1184308A
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JP
Japan
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eyes
head
image
wearer
pupil
Prior art date
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Pending
Application number
JP23671297A
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English (en)
Inventor
Satoshi Osawa
聡 大澤
Yasushi Tanijiri
靖 谷尻
Yasushi Kobayashi
恭 小林
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication of JPH1184308A publication Critical patent/JPH1184308A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置装着時に装着者の感情や意志が外部の人
に適切に表現されるとともに外部の人に与える違和感を
低減した頭部装着装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 装着者の目を覆う構成の頭部装着装置に
おいて、外側に外部から観察可能な目を表示する表示手
段を有し該表示手段上の目を変化させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドマウントデ
ィスプレイ(以下HMDと称す)やゴーグルなど頭部に
装着し、装着者の目を覆い隠す構成の頭部装着装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、HMD等の装着者の目を覆う構成
の頭部装着装置において、装着者と外界とのコミュニケ
ーションが図れるように外界情報を取り込んで装着者向
けの表示装置で表示し装着者に外界の様子が伝わるよう
に構成されているものや、装着者が装置を装着していて
も直接外界を観察できるようにシースルー構成としたも
のが提案されている。尚、この構成においては、外部か
ら装着者の目を観察することはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の頭部装着装置においては、装着者の目が装置で覆い
隠されることになるので、装着者の感情や意志が外部の
人に伝わりにくく、十分なコミュニケーションが図れて
いるとは言えない。また、外部の人に対して不安感や違
和感を増大させることにもなる。
【0004】本発明は、装置装着時に装着者の感情や意
志が外部の人に適切に表現されるとともに外部の人に与
える違和感を低減した頭部装着装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、装着者の目を覆う構成の
頭部装着装置において、外側に外部から観察可能な目を
表示する表示手段を有し該表示手段上の目を変化させる
構成とする。
【0006】上記のような構成の頭部装着装置を装着す
ると、図1(a)に示すように装着者の目に対応する位
置に外部から観察可能な目2が表示されることになる。
そして、この目は変化するので、例えば図1(b)に示
すような視線移動、まぶたの開閉、感情表現などを外部
の人に表すことができることになる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の頭部装着装置において、さらに装着者の目を撮影する
カメラを備え、該カメラで撮影された目の映像を前記表
示手段で表示する構成とする。
【0008】このような構成においては、装着者の目そ
のものが表示手段に投影されるので、装着者自身の目の
変化がより忠実に表現され、より細かな感情表現が可能
となる。また、瞳像を電気的に処理、伝送できることか
ら部品配置の自由度が増し全体をコンパクトな構成とす
ることが可能となる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の頭部装着装置において、さらに前記表示手段に表示さ
れる目を外部環境に連動して変化させる映像発生手段を
有する構成とする。
【0010】このような構成においては、表示される瞳
像が外部環境の変化に対応することからより自然な瞳像
となり、外部観察者の違和感をより低減できる。具体的
な構成としては、外部の移動物体に表示瞳像が追従して
動いたり、外部の明るさに追従して瞳孔やまぶたの開け
具合が変化したり、外部の音に応じて音の方向に瞳が動
いたり瞬きを行ったり、外部からの圧力衝撃に応じてま
ぶたを開閉するなどの制御がなされる構成が望ましい。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の頭部装着装置において、前記表示手段に表示される目
を装着者の状態に関する情報に基づいて変化させる映像
発生手段を有する構成とする。
【0012】このような構成においては、装着者の感情
や意志をより的確に外部に表現できるため、良好なコミ
ュニケーションをとることが可能となる。装着者の状態
に関する情報としては、具体的には、装着者自身の体
温、血圧、まばたき、発汗、視線、筋肉の緊張度、頭部
や体の姿勢等が考えられ、これらの情報を検知して喜怒
哀楽の感情表現を行う構成が望ましい。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項1に記載
の頭部装着装置において、前記表示手段に表示される目
を装着者の操作に基づいて切り替える映像切り替え手段
を有する構成とする。
【0014】このような構成においては、喜怒哀楽の判
断を装着者自身が行い瞳表示像の切り替えを指示するこ
とができるので、装着者の各種状態検知や感情判断機能
を省略でき低コストで正確な感情表現を行うことが可能
となる。
【0015】請求項6に記載の発明は、表示手段上に表
示される映像を虚像として観察する頭部装着型の映像観
察装置において、外部から装着者の目を観察することが
できる構成とする。
【0016】この構成においては、瞳撮像系や瞳表示手
段を有することなく、観察者の目を外部から直接観察で
きるので、外部の人に違和感を与えることなくコミュニ
ケーションが図れるとともに、小型で軽量な構成が可能
となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、第1〜第5の実施形態を示
して本発明をより具体的に説明する。尚、第1、第2の
実施形態は本発明を頭部搭載型の映像観察装置として実
施したものである。
【0018】〈第1の実施形態〉図2は、側面から見た
本実施形態の映像観察装置の概略構成図である。本実施
形態の映像観察装置は、図1(a)の頭部装着装置1と
同様に観察者の頭部に装着するように構成されている。
図2中3は、カメラで撮影した映像(例えば外景)や、
コンピュータグラフィックス(CG)などの映像を表示
する表示素子である。4は、表示素子3に表示される画
像を観察者の瞳に虚像投影する接眼レンズである。
【0019】6は、観察者の瞳5を撮像する瞳撮像カメ
ラである。7はハーフミラーで、表示素子3からの光を
透過し観察者の瞳5に与えるとともに、瞳5からの光を
反射し瞳撮像カメラ6に与えるように構成されている。
8は瞳表示素子(表示手段)で、瞳撮像カメラ6で撮像
された観察者の瞳像の映像信号を受け、瞳像を表示する
ように構成されている。
【0020】本実施形態の映像観察装置は、観察者が装
置を装着した状態で前面に瞳表示素子8を有し、観察者
の瞳像がそのまま表示されることになる。つまり、観察
者が装置を装着している状態でも、外部の人は観察者の
目の位置と同じ位置に表示された観察者の目の映像を観
察できるので違和感を感じないとともに、観察者の意志
や感情を読み取ることができるのでコミュニケーション
を図りやすくなる。例えば、この映像観察装置をテレビ
会議に用いる場合には、観察者の様子が何も装着してい
ない場合と同様にわかるので、外部の人に不安感を与え
ることがなく、また会議の進行もよりスムーズになると
考えられる。
【0021】〈第2の実施形態〉図3は、側面から見た
本実施形態の映像観察装置の概略構成図である。本実施
形態の映像観察装置の構成は、第1の実施形態と同様に
図1(a)の頭部装着装置1のように観察者の頭部に装
着する構成である。図3中3は、カメラで撮影した映像
(例えば外景)や、コンピュータグラフィックス(C
G)などの映像を表示する表示素子である。4は、表示
素子3に表示される画像を観察者の瞳に虚像投影する接
眼レンズである。
【0022】9は、瞳を一定の時間間隔で照明する間欠
瞳照明である。10は反射透過ミラーで、間欠瞳照明9
が観察者の瞳5を照明しているときに透過状態となり外
部から観察者の瞳5が観察可能となる。間欠照明9が観
察者の瞳5を照明していないときは、反射透過ミラー1
0は反射状態となり表示素子3からの光を反射させ観察
者の瞳5に与えるように構成されている。
【0023】本実施形態の映像観察装置は、観察者が装
置を装着した状態においても、外部から観察者の瞳5が
観察できるように構成されている。
【0024】〈第3の実施形態〉図4は、本実施形態の
頭部装着装置の概略構成のブロック図である。本実施形
態の頭部装着装置は、HMDやゴーグルなどの頭部装着
装置として利用可能である。本実施形態の頭部装着装置
の外観図は、図1(a)に示す頭部装着装置1と同様で
ある。図4中11は、装着者が頭部装着装置を装着した
状態で、装着者の目の位置付近の外側表面に配される瞳
映像表示装置(表示手段)である。
【0025】12は、外界情報取り込み装置で、外界を
撮影するカメラとカメラで撮影された映像から赤外線や
電波により物体を検知する物体検知装置よりなる。物体
検知装置は、例えば映像に物体13が撮影されていると
これを検知する。14は、物体検知装置から送られてく
る検知結果をもとに移動物体を検出するとともに物***
置を算出したりするなどの処理を行う移動物体検出処理
装置である。
【0026】15は、移動物体検出処理装置14から送
られてくるデータをもとに、移動物体に対応した瞳像を
発生させる瞳映像発生装置15である。瞳映像表示装置
11では、瞳像発生装置15から送られてくるデータに
基づいて瞳映像が表示される。このような構成により、
例えば物体13が13’の位置に移動したとすると、瞳
映像表示装置11上の瞳も図面上左から右へ移動するよ
うな表示となる。尚、外界情報取り込み装置12、移動
物体検出処理装置14、瞳映像発生装置15を合わせて
映像発生手段とする。
【0027】〈第4の実施形態〉図5(a)は、本実施
形態の頭部装着装置の概略構成のブロック図である。本
実施形態の頭部装着装置は、HMDやゴーグルなどの頭
部装着装置として利用可能である。本実施形態の頭部装
着装置の外観図は、図1(a)に示す頭部装着装置1と
同様である。図5中11は、装着者が頭部装着装置を装
着した状態で、装着者の目の位置付近の外側に配される
瞳映像表示装置(表示手段)である。
【0028】16は、装着者の状態に関する情報例えば
装着者の体温、血圧、まばたき、発汗、視線等のいずれ
か又は複数の情報を検出する状態検出装置である。17
は、装着者の状態検出装置16から送られてくるデータ
をもとに装着者の感情を判定する感情判定装置である。
例えば、状態検出装置16の検出結果により血圧が急上
昇した場合、装着者は怒りの感情を持っていると判定す
る。そして、その判定結果を映像切り替え装置18に伝
える。映像切り替え装置18は、判定結果にもとづく瞳
映像が表示されるように映像の切り替えを行う。
【0029】例えば、先の例のように怒りの感情を持っ
ていると判定された場合、怒りの目が表示されるように
切り替えを行う。瞳映像発生装置19では、映像切り替
え装置18の切り替え結果に対応する予め用意されてい
る映像を表示する。例えば、怒りに切り替えられた場合
は図5(a)の映像表示装置11に示されているような
表示を行う。その他、笑い、悲しみ、通常に切り替えら
れている場合は、それぞれに対応する目の映像(図5
(b)に例示)を表示するようにする。尚、状態検出装
置16、感情判定処理装置17、映像切り替え装置1
8、映像発生装置19を合わせて映像発生手段とする。
【0030】〈第5の実施形態〉本実施形態の頭部装着
装置は、第4の実施形態の頭部装着装置から状態検出装
置16と感情判定処理装置17を取り除いた構成となっ
ており、映像切り替え装置18の切り替えが装着者の手
動で行えるように構成されているものである。装着者
は、例えば怒りの感情を持っている場合は、映像切り替
え装置18のダイアルを怒りの位置に合わせるようにす
る。瞳映像発生装置19は、手動操作の結果に対応する
映像を瞳映像表示装置11上に表示するようにする。そ
の他の構成は第4の実施形態と同様であるので説明を省
略する。
【0031】尚、映像切り替え装置18と瞳映像発生手
段19を合わせて映像切り替え手段とする。
【0032】
【発明の効果】本発明の頭部装着装置によると、観察者
が装置を装着した場合も、観察者の目に対応する位置に
外部から観察可能な目が表示されるので、外部の人から
見た場合に違和感が少なくなる。また、表示される目は
観察者の目そのものの映像であったり、観察者の感情に
対応したものであったりするので、観察者の意志や感情
が外部の人にも伝わり、装置装着中でも十分なコミュニ
ケーションを図ることができるとともに、装着者の意志
や感情がわからないことにより外部の人に与える不安感
をなくすことが可能となる。
【0033】さらに、表示される目を外部の環境に対応
させた場合、表示される目がより自然なものとなるの
で、外部の人に与える違和感を低減できるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の頭部装着装置の外観図。
【図2】 第1の実施形態の映像観察装置の概略構成
図。
【図3】 第2の実施形態の映像観察装置の概略構成
図。
【図4】 第3の実施形態の頭部装着装置のブロック
図。
【図5】 第4の実施形態の頭部装着装置のブロック
図。
【符号の説明】
1 頭部装着装置 3 表示素子 4 接眼レンズ 6 瞳撮像カメラ 7 ハーフミラー 8 瞳表示素子(表示手段) 9 間欠瞳照明 10 反射透過ミラー 11 瞳映像表示装置(表示手段) 12 外界情報取り込み装置 14 移動物体検出装置 15 瞳映像発生装置 16 状態検出装置 17 感情判定処理装置 18 映像切り替え装置 19 瞳映像発生装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着者の目を覆う構成の頭部装着装置に
    おいて、外側に外部から観察可能な目を表示する表示手
    段を有し該表示手段上の目を変化させることを特徴とす
    る頭部装着装置。
  2. 【請求項2】 装着者の目を撮影するカメラを備え、該
    カメラで撮影された目の映像を前記表示手段で表示する
    ことを特徴とする請求項1に記載の頭部装着装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段に表示される目を外部環境
    に連動して変化させる映像発生手段を有することを特徴
    とする請求項1に記載の頭部観察装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段に表示される目を装着者の
    状態に関する情報に基づいて変化させる映像発生手段を
    有することを特徴とする請求項1に記載の頭部装着装
    置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段に表示される目を装着者の
    操作に基づいて切り替える映像切り替え手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の頭部装着装置。
  6. 【請求項6】 表示手段上に表示される映像を虚像とし
    て観察する頭部装着型の映像観察装置において、外部か
    ら装着者の目を観察することができることを特徴とする
    映像観察装置。
JP23671297A 1997-09-02 1997-09-02 頭部装着装置及び映像観察装置 Pending JPH1184308A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014156389A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 ソニー株式会社 情報処理装置、提示状態制御方法及びプログラム
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