JPH117827A - 移動式照明装置 - Google Patents

移動式照明装置

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JPH117827A
JPH117827A JP17117997A JP17117997A JPH117827A JP H117827 A JPH117827 A JP H117827A JP 17117997 A JP17117997 A JP 17117997A JP 17117997 A JP17117997 A JP 17117997A JP H117827 A JPH117827 A JP H117827A
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JP
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arm
vertical
projectors
joint
lamp
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JP17117997A
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Inventor
Mitsuo Matsumoto
光雄 松本
Tadahiro Kamio
忠宏 神尾
Koichi Seyama
幸一 瀬山
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Nikken Corp
Eye Lighting Systems Corp
Original Assignee
Nikken Corp
Eye Lighting Systems Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】格納用時に投光器が台車の縦横寸法内に納まっ
て場所を取らずに格納でき、また、使用時または格納時
に投光器の角度を自由に調節できる、移動式の照明装置
を提供する。 【解決手段】発電機等が搭載され車輪を有する台車と、
この台車に取り付けられた伸縮可能の昇降式の柱部と、
柱部の上端に継手部を介して3次元的に移動可能に取り
付けられている投光器を有する照明部とを具備し、柱部
20を下降させた格納時に、投光器31が柱部の縦軸線
と使用時の投光器の中心との距離A内に納まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は照明装置、殊に移動
式の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動式の照明装置は、例えば屋外の建設
作業現場等での夜間の照明に使用するもので、図9及び
図10のように移動可能の台車1に発電機2等を搭載
し、台車1に装着された伸縮可能の昇降式の柱3に2乃
至4個の投光器4を取り付け、柱3を例えば4〜5mに
上昇させてランプを点灯して照明を行うものである。昼
間は柱3を下降させて台車1を通行の邪魔にならない箇
所に移動させ、また異なる現場には照明装置をトラック
等に乗せて搬送するようになされている。
【0003】このような移動式の照明装置の投光器4
は、例えば、前面がガラスで塞がれた椀形の反射体4a
と、この反射体の後方に突出したソケット部4bとを有
し、ランプは前面のガラスに対して垂直方向に配置され
ている。また投光器4は、ソケット部4bの両側に取り
付けられたコ字形の支持具5に支持され、投光角が調節
できるように支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の移動式の照明装置では、不使用時に柱3を下
降させた状態(図10)や投光器を格納した状態(図
9)において、投光器が台車の縦横の幅より外に出張っ
ており、不使用時や格納時に人や物がぶつかり投光器の
ランプが破損しやすく、またトラック等で搬送する際に
もランプが破損しやすい。さらに、また投光器が台車の
縦横の幅より外に出ているので場所をとり、レンタル業
者が多数のこのような照明装置を倉庫で保管したり、同
時にトラック等で搬送する際の保管効率や搬送効率が悪
い。
【0005】また、照明装置の使用時に、各投光器の照
射角を調整しようとしても、角度によっては反射体4a
が支持具5とぶつかって自由に照射角を調節できないと
いう欠点があった。
【0006】本発明は、格納用時に投光器が台車の縦横
寸法内に納まって場所を取らずに格納でき、また、使用
時または格納時に投光器の角度を自由に調節できる、移
動式の照明装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の移動式照明装置
は、発電機等が搭載され車輪を有する台車と、この台車
に取り付けられた伸縮可能の昇降式の柱部と、柱部の上
端に継手部を介して3次元的に移動可能に取り付けられ
ている投光器を有する照明部とを具備し、柱部を下降さ
せた格納時に、投光器が柱部の縦軸線と使用時の投光器
の中心との距離内に納まることを特徴とする。
【0008】また、柱部を下降させた格納時に、照明部
が台車の縦横寸法内に納まることを特徴とする。
【0009】さらに、投光器が薄型の灯体から構成さ
れ、灯体は、前面がガラスで閉塞された椀形で薄型の反
射体と、この反射体の横方向に突出し内部にソケットを
有するソケット収容部分とを具備し、灯体内において筒
形のランプが反射体の前面のガラスに平行に配置され、
灯体の回転軸がランプ光軸と同一又は平行になるように
継手部に取り付けられていることを特徴とする。
【0010】さらに、継手部が、柱部の上端に水平方向
において回動可能に装着されている横ア−ムと、横ア−
ムの両端において横ア−ムの長手方向軸線を中心に回転
可能に装着されているア−ム継手と、ア−ム継手に横ア
−ムの長手方向軸線に対して垂直方向に装着され、横ア
−ムの長手方向軸線に対して垂直の軸線を中心に回転可
能になされている縦ア−ムとを具備し、縦ア−ムの端部
において、投光器が縦ア−ムの長手方向軸線と直交する
軸線を中心にして回転可能に装着されていることを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2において本発明の移
動式照明装置は、台車部10と、伸縮自在の昇降式の柱
部20と、複数の投光器を有する照明部30とを具備す
る。台車部10は、4つの車輪11を有する台車12
(大きさは従来と同じ、例えば縦1300mm、横83
0mmぐらい)を有し、この台車12には投光器を点灯
するための発電機13や安定器(図示せず)等が搭載さ
れ、柱部20を高く上昇させたときに台車を安定さるた
めの安定具14が配置されている。安定具14は台車1
2の横方向に伸縮自在になされ、各先端部に地面との高
さを調節して台車を水平に保つネジ式の調節部材14a
が配置されている。なお15は台車12を移動する際に
押す把手である。
【0012】伸縮昇降式の柱部20は、断面積の異なる
4本の柱、例えば角柱20a〜20dからなり、ハンド
ル21を回すことにより、内蔵されたワイヤ−により角
柱20b〜20dが順次上昇するようになされ、例えば
地上4〜5mぐらいまで上昇する。
【0013】図3のように柱部20の上端に配置された
照明部30は、4個の投光器31を有する。投光器31
は、図4のように反射体32及びソケット収容部分34
からなる灯体とランプ33とを有し、反射体32は椀形
をし後方への出張りがない薄型で、前面の開口部は強化
ガラス等からなるガラス35により閉塞されている。ラ
ンプ33は筒状のランプで、前面のガラス35に平行
に、即ちランプ光軸33aがガラス35と平行に配置さ
れている。ランプ33としては、高圧放電ランプ(HI
D)等が使用され、全長に亙って同径の筒状であるT管
型や、中央部がBT管ほどではないがやや膨らんだ形状
のランプが好ましい。ランプ33はガラス35に接近し
過ぎると熱によりガラスが破損し、またガラスから離し
過ぎると灯体が大きくなってしまう。従ってランプ光軸
33aからガラス35までの距離Gと、反射体32の反
射面の上面からガラス35までの距離Rの比は、63:
100〜72:100が好ましく、特に66:100が
好ましい。
【0014】ランプ33の先端は反射体に取り付けられ
たリング状のランプ保持部材33bで支持され、工事現
場等での振動等によりランプが緩んだり、反射体とぶつ
かって破損しないように保持している。ランプ交換の際
には反射体32の横方向に突出したソケット収容部分3
4の後端部の蝶ネジ34aを緩め、後蓋34bを外すと
ソケット及びランプ33を反射体32の外部に取り出せ
る。また、ランプ33の先端部付近の反射体32の壁面
に蓋付きの孔を設け、そこからランプを取り出すように
してもよい。
【0015】図5のように投光器31は、継手部40を
介して柱部20に取り付けられている。継手部40は縦
ア−ム41、ア−ム継手42及び横ア−ム43からな
り、縦ア−ム41の端部のリング状部分41aに、投光
器31のソケット収容部分34がその軸線(ランプ光軸
でもある)を中心に回動可能に嵌着される。ネジ41b
がネジ穴41cに螺合し、ネジ41bの先端がソケット
収容部分34のくびれ部分34cに係合することによ
り、投光器31がリング状部分41aから抜けないよう
になされると共に、ネジ41bを締めることにより所望
の照射角で投光器31を固定できる。
【0016】ア−ム継手42は上下に突出部分42aを
有し、この突出部分42aが縦ア−ム41の空胴部分4
1dと嵌合して、縦ア−ム41がア−ム継手42の縦軸
線(長手方向軸線)を中心に回転できるように装着され
ている。ネジ42bが縦ア−ム41のネジ穴42cに螺
合し、ネジ42bの先端が突出部分42aのくびれ部分
42dに係合することにより、縦ア−ム41がア−ム継
手42から抜けないようになされると共に、ネジ42b
を締めるつけることにより縦ア−ム41がア−ム継手4
2に対して所望の角度で固定できる。ア−ム継手42の
下方の突出部分42aにも別の投光器を支持している縦
ア−ム41が上記と同様に下から嵌合する。なお、投光
器の数が少ない場合には、縦ア−ム41の下方の突出部
分42aはなくてもよい。
【0017】横ア−ム43は図3のように柱部20の上
端に装着され、その両端部43a(図5)にア−ム継手
42が回転可能に装着されている。ア−ム継手42のネ
ジ穴43cにレバ−43bの先端のネジを螺合して横ア
−ム43のくびれ部分43dと係合させることにより、
ア−ム継手42が横ア−ム43から抜けないようになさ
れると共に、レバ−43bを締めるつけることによりア
−ム継手42が横ア−ム43に対して所望の角度で固定
できる。
【0018】図3のように横ア−ム43の真ん中付近に
おいて柱部20の上端が貫通し、横ア−ム43が水平方
向において回転可能になされ、横ア−ム43は上述した
ような、くびれ部分とネジ(図示せず、図3の横ア−ム
43の真ん中付近の裏面に位置する)の係合により、柱
部20から抜けないようになされると共に、柱部20に
対して所望の角度で固定できるようになされている。
【0019】このように横ア−ム43は柱部20の上端
に水平方向において回動可能に装着され、ア−ム継手4
2は横ア−ム43の両端において横ア−ムの長手方向軸
線を中心に回転可能に装着され、縦ア−ム41はア−ム
継手42に横ア−ムの長手方向軸線に対して垂直方向に
装着され、横ア−ムの長手方向軸線に対して垂直の軸線
を中心に回転可能になされている。また縦ア−ム41の
端部において投光器31が縦ア−ム41の長手方向軸線
と直交する軸線(この軸線はランプ光軸と同一軸線上に
ある)を中心にして回転可能に装着されている。このよ
うに各投光器31は、それぞれ上下、左右、前後に3次
元的に移動でき、所望の照射角で固定できる。投光器3
1の照射角の調節は柱部20を下降させた状態で行われ
る。なお、反射体の回転軸はソケット収容部分以外の箇
所であってもよく、この場合回転軸はランプ光軸と同一
でなく平行になる。
【0020】本発明の移動式照明装置を格納する場合に
は、ハンドル21(図2)を回して、柱部20を下降
(例えば地上2mにまで降下)させて照明部30を下
げ、必要に応じて図5のネジ41b、42b及びレバ−
43b等を調節して投光器31を角度調節前の位置に戻
した後、横ア−ム43の長手方向軸線を中心にして縦ア
−ム41を90°回転させて水平にする。即ち図3の4
つの投光器31のそれぞれ上の2つの投光器を図3にお
いて手前に移動させ、従って下の2つの投光器を後方に
移動する。しかる後、各投光器31を縦ア−ム41の長
手方向軸線と中心にして回動して垂直にし、それぞれの
ガラス面が互いに向き合うように内側に曲げ、図3の点
線の位置50に移動させる。
【0021】図6〜図8は、照明部30を格納した状態
を示すもので、この状態では、各投光器31は、平面か
ら見て台車12の縦横寸法内に納まっている。また各投
光器は図3のように柱部20の縦軸線と使用時の投光器
の反射体32の中心との間の距離A内に納まっている。
なお、照明部30を格納した状態では、安定具14は使
用しないので収納されている。この格納状態で、移動式
照明装置を通行の邪魔にならない場所に移動して保管し
たり、或いはトラック等に乗せて別の工事現場等に搬送
する。
【0022】なお、図では4個の投光器が使用されてい
るが投光器の数は、1個〜4個の範囲で変えうる。
【0023】
【発明の効果】本発明の移動式照明装置では、格納時に
投光器が柱部の縦軸線と使用時の投光器の中心との距離
内に納まり、また照明部を平面から見て台車の縦横寸法
内に納めることができるので場所をとらず、不使用時や
格納時に照明部が人や物にぶつかりランプが破損したり
する可能性が少なく、またトラック等で搬送する際にも
ランプが破損せず、また場所をとらないのでトラックで
搬送する場合の搬送効率や、倉庫等で多数の移動式照明
装置を保管する際の保管効率がよい。さらに照明部が格
納された状態では投光器のガラス面は互いに向かい合っ
て配置されるので、ガラスが破損する可能性を減少させ
ることができる。
【0024】また、各投光器は3次元的に移動可能の継
手部により柱部に接続されているので、照射角の調節が
自由にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動式照明装置の使用状態を示す正面
図。
【図2】移動式照明装置の使用状態を示す側面図。
【図3】照明部を示す図。
【図4】投光器を一部断面で示す図。
【図5】継手部を示す図。
【図6】移動式照明装置の格納状態を示す側面図。
【図7】移動式照明装置の格納状態を示す正面図。
【図8】移動式照明装置の格納状態を示す平面図。
【図9】従来の移動式照明装置の格納状態を示す側面
図。
【図10】従来の移動式照明装置の柱を下降させた状態
を示す正面図。
【符号の説明】
10 台車部 11 車輪 12 台車 13 発電機 14 安定具 14a ネジ式の調節部材 15 把手 20 柱部 20a 角柱 20b 角柱 20c 角柱 20d 角柱 21 ハンドル 30 照明部 31 投光器 32 反射体 33 ランプ 33a ランプ光軸 33b ランプ保持部材 34 ソケット収容部分 34a 蝶ネジ 34b 後蓋 34c くびれ部分 35 ガラス 40 継手部 41 縦ア−ム 41a リング状部分 41b ネジ 41c ネジ穴 41d 空洞部分 42 ア−ム継手 42a 突出部分 42b ネジ 42c ネジ穴 42d くびれ部分 43 横ア−ム 43a 端部 43b レバ− 43c ネジ穴 43d くびれ部分 50 投光器の格納位置
フロントページの続き (72)発明者 神尾 忠宏 埼玉県北埼玉郡川里村赤城台212−10 株 式会社アイ・ライティング・システム埼玉 製作所内 (72)発明者 瀬山 幸一 埼玉県北埼玉郡川里村赤城台212−10 株 式会社アイ・ライティング・システム埼玉 製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発電機等が搭載され車輪を有する台車と、
    この台車に取り付けられた伸縮可能の昇降式の柱部と、
    柱部の上端に継手部を介して3次元的に移動可能に取り
    付けられている投光器を有する照明部とを具備し、柱部
    を下降させた格納時に、投光器が柱部の縦軸線と使用時
    の投光器の中心との距離内に納まることを特徴とする移
    動式照明装置。
  2. 【請求項2】柱部を下降させた格納時に、照明部が台車
    の縦横寸法内に納まることを特徴とする請求項1に記載
    の移動式照明装置。
  3. 【請求項3】投光器が薄型の灯体から構成され、灯体
    は、前面がガラスで閉塞された椀形で薄型の反射体と、
    この反射体の横方向に突出し内部にソケットを有するソ
    ケット収容部分とを具備し、灯体内において筒形のラン
    プが反射体の前面のガラスに平行に配置され、灯体の回
    転軸がランプ光軸と同一又は平行になるように継手部に
    取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の移動式照明装置。
  4. 【請求項4】継手部が、柱部の上端に水平方向において
    回動可能に装着されている横ア−ムと、横ア−ムの両端
    において横ア−ムの長手方向軸線を中心に回転可能に装
    着されているア−ム継手と、ア−ム継手に横ア−ムの長
    手方向軸線に対して垂直方向に装着され、横ア−ムの長
    手方向軸線に対して垂直の軸線を中心に回転可能になさ
    れている縦ア−ムとを具備し、縦ア−ムの端部におい
    て、投光器が縦ア−ムの長手方向軸線と直交する軸線を
    中心にして回転可能に装着されている、請求項1〜3の
    いづれか一つに記載の移動式照明装置。
JP17117997A 1997-06-13 1997-06-13 移動式照明装置 Pending JPH117827A (ja)

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